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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 カメラはいつも車に積んでいて、ちょうど紅葉が綺麗なところに行ったのでこれを写真に収めよう……と思ったら、フィルムを忘れてしまいました。

 それじゃあ、ということで、いったん家に帰ってフィルムを持って再び外出。久々にフィルムを入れたら……今度は電池切れでした。

 さらに昨日はあいにくの天気。一体どこまで悪条件+ズンドコな段取りの悪さなのか。出川哲朗でなくても「つくづくだよ!」と言わざるを得ません。ちなみに私はこの(よくわからない)用法がとても好きです。


 昨日行って来たのは、八幡平市の中にある旧安代町の『不動の滝』。これは近くに不動明王をまつる神社があることに由来する景勝地で、結構離れていても水しぶきが飛んできます。そのくらい落差のある大きな滝であり、近くで見られる、ということでもあるのです。

 着いたのが平日の午後3時過ぎ、しかも天候は雨模様とくれば、来るのは私のような特殊な人間だけ。ややもすると(色々な意味で)肌寒さを感じつつ、紅葉を満喫するため遊歩道へゴー。
 
 ……ええ、通行止めでしたよ。

 原因は、どうやら昨年末から年始にかけて降りまくった豪雪による倒木。確かに見てみると、かなり大きな木が根っこから倒れ、道をふさいでいました。どうしてこうもトラブル続きなのか。

 しかしながら、様々な悪条件を努力と根性で乗り越えるのが私。通行止めのロープをものともせずに遊歩道へ……行くなんてことはしませんでしたよ。危ないから通行止めにしているんですからね。
 
 最大の目玉である『不動の滝』へは迂回ルートをたどることによって、ちゃんと行き着くことが出来るようになっていました。倒木による通行止めは、あくまでも遊歩道の一部の区間にとどまっていたのです。よかった、よかった。


 紅葉に関しては、すでに落葉になりつつあったので、それほどでもありませんでしたが、その代わり神社とか、そういったものを色々と眺めてきました。

不動明王のほかに、龍神様(蛇、巳)の社とか、謎の洞窟とその下にある祭壇とか、色々な想像を膨らませるオブジェがたくさんありました。気分は『忍者龍剣伝』のジョウ・ハヤブサとスミス博士です。もちろん、これも人気がまったくないからこそ味わえたのですが。


 神社を後にしたときは、すでに夕方。延々と国道を走っていると、あまり見たことのない光景がありました。

 道路をはさんで片方はまだ明るいのに、もう片方は暗いのです。晴天と雨天の中間のように、昼から夜になろうとする、ちょうど中間だったのかもしれません。

 自然とか、神秘とか、そういうことを色々と感じられた日でした。それから、カメラの電池はすべての旅程が終わった後、買ってきました(結局、携帯電話のカメラが一番活躍した)。

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 最近、このブログのコメント欄に謎の英語コメントが寄せられるようになりました。

 めったにコメントを寄せてくれる人がいないこのブログなので、もしも誰かが書き込んでくれたときはわざわざメールで通知をもらうようにしているのですが、書き込まれるのはいわゆる迷惑広告と言うか、スパムというか、そのたぐいのもの。何となくしか意味がわかりませんが、まあ、わざわざ返答する類のものではないことは確か。

 このまま放っておこうか、とも思いましたが、それは庭の手入れをしないで草ボーボー状態にしておくようなもの。いちいち刈り取りをすることにしました。

 正直なところ、自分のブログには関係のないものと思っていたこの手のスパム。面倒なことになったな……という気持ちはありますが、まあ、防ぐ方法はちょっと思い当たらないし。それこそ庭の草むしりみたいなもので、ボーボーになる前にちょくちょく刈り取っていれば、大した手間でもないのかな。

 そんな感じです。……仕事の方は大波乱を何とか乗り越えましたが、あまり詳しく書けるような状態ではないので、控えめの記事にさせていただきます。


 そういえば、こないだ「ごきげんよう」で大和田伸也さんがブログの話をしてましたね。

 更新頻度は月2回だそうですが、そこに書き込まれる内容は告知とか何とかで、結構長めだとか。そんなもんかね、と思って見てみると、最新の記事の中に「ごきげんよう」を見て来た人向けの言葉が。見事に先回りされた感じです。

 あまり長すぎるとそれは『ホームページ』で書く内容だといわれ、短すぎると『ツイッター』だといわれ、なかなか苦戦しているそうですが、それをいったら金澤克彦さんのブログの立場がありません。ついでに言えば私のブログも結構長めになることが多いですし。

 まあ金澤さんも『プロレス界の帝王』こと高山善廣さんに「長い!」とよく言われているそうですが、あんまり短いよりは長いほうが好きです。そういうわけで、こんな感じでドウデモイイ内容も含めつつ、やっぱり私のブログも充実させていきたいと思います。

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 ……今日はもう23日になってしまったのですが、ハヤブサさん自身も毎年、この日のことを書いているので、私も(私自身のことで、特に書くこともないし)書きたいと思います。

 考えてみると、普通プロレスラーを知るきっかけになるのはリング上の戦いを見て、というものでしょうが、私がハヤブサさんを知るきっかけになったのは「黄金伝説」でBGMとして使われていたFight with dreamでした。

 これ格好いい曲だな。なんていう曲なんだろう。……公式ホームページで情報を確認し、それが映画の音楽であることを知る。さらにそれを詳しく調べていくと、元々はプロレスラーのテーマ曲であることを知る。誰のテーマ曲だ。この人か。……

 そういう、ことでした。


 そういえば、プロレス自体に興味を持つようになったのも、その身体とか動きとかではなく、バックステージなどでのコメントが面白いから、でした。具体的に言うと小島聡さんの「10倍だぞ10倍!」発言と、大森隆男さんの「高山!高山高山!……あばよ!」発言です。

 そんな私が今じゃそれなり以上のプロレスファン。つくづく、出会いというのは思いがけないところでぶつかるものだ、と思います。


 まあ、それはともかくとして。

 私がハヤブサさんのことを知った時は、ハヤブサさんは「長期欠場中」でした。今もそうですけど。

 事故の時の映像はyoutubeでも流れていますが、あえてそういうのを見たいとは思いません。

 なんというか、興味が湧かないのです。今のハヤブサさんを見ていると。

 
 事故の直後は首から下がまったく動かなかったそうですが、今では何とか立ち上がり、歩けるところまで回復したというのだからたまりません。ここまで来るのに10年かかったわけですが、とにかくすごいことだと思います。

 そんなハヤブサさんだからこそ、「頑張って!」と言われると、「はい! 頑張ります!」といいたくなってしまうのです。

 


 10年経って歩けるようになったのだから、今から10年後には、たぶん「プロレスラー・ハヤブサ」としての復帰戦を行っているかもしれません。もちろん10年よりも早ければ早いに越したことはないし、10年で足りなければ15年でもいいと思います。

 どっちにしても、まだまだ「お楽しみはこれから」。ともすれば落ち込んだりしやすい私ではありますが、ハヤブサさんのブログを見て、また頑張ろうと思います。


 補遺:

 そういえば、昨日からG1タッグリーグでしたが、小島・真壁組はどうなったのかな。

 ご本人の人柄の良さは万人が認めるところですが、それでいて各方面に遺恨を作ってしまう(?)ここ最近の小島さん。前にいた団体のチャンピオンとか、私も熱狂した元・正パートナーとか。

 現在タッグを組んで出場している真壁選手ともコミュニケーションがほとんど(全然に限りなく近い)取れてないようだし? 所属選手になっても孤立無援状態。ある意味、波乱のレスラー人生です。

 3年前と違って、今は他に好きなレスラーもたくさんいますから、感情移入度は少々下がりましたが……それでも毎日ブログはチェックするし、勝ってくれれば素直に嬉しいです。これからも犬神は小島聡さんを応援します!

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 このところは気温の変化も激しく、関東では夏のごとき暑さの日もあると聞きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は何とか元気でやっております(仕事が猛烈に忙しくて、精神的には……というのはありますが)。

 ところが最近、弟者の学校では体調不良で戦線離脱する人々が続出しているとか。やれやれ、自己管理がなってねぇな、と思わなくもないのですが、あまり聞きなれない病気が流行っているので、自分でどうにかできない何かがあるのかもしれません。

 なんだっけ、マイコプラズマって言ったかな。そんな病気が流行っているそうです。

 また、弟者の後輩で部活動の重要なポジションを担っていた子も風邪をこじらせて入院……さらに糖尿病を発症してしまったというからたまらない。風邪から糖尿病に発展するなんて、想像だにしませんでしたが、こうなるともう自己管理うんぬんという次元ではありません。私は糖尿病というと、長くかかるというイメージがあるので、何とか身体を大事にしてほしい……という気持ちでいっぱいです。


 そうやって重症化してしまえば仕方がないのですが、できるだけ風邪を引かないようにすることも大事なこと。基本的ではありますがよく食べてよく寝てよく遊ぶこと(?)。私も遊ぶ時間はともかくとして、食べることと寝ることは最大限の時間を取るようつとめています。そうすれば、気持ちも元気になりますしね。

 ま、ともかく、私の身の回りはそんな感じになっています。それにしても、先ほどの入院した子は、なぜか私も一度会って話したことがあるのですが、今時の軽い感じでありながら気配りの行き届いた好青年ならぬ好少年といった印象でした。ともかく早く退院して、また弟者の右腕として元気に働いてもらいたい……いや、学生だからアレか、学業に励んでもらいたいものです。

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 昨日はすごく忙しかったです。いつもの2倍くらい。

 通常、週休明けの日というのはピークの7割~8割くらいで身体を慣れさせるものなのですが、昨日はそうも言っていられず、とにかく頑張りました。やらなきゃいけないことが次から次へと入って来て、それを何とかさばいていく。

 「今日できることは今日やるけど、明日以降でもできるのならそうする」

 あまりよくないことかもしれませんが、そういうことなんです。


 話題を変えます。

 今、めざましテレビでカダフィ大佐のニュースを見ました。

 私がこの名前を聞いて思い出すのは、80年代、マンガの中でのカダフィ大佐。たとえば、『パイナップルARMY』でしょうか。

 『1979年の栄光』という話があります。これは元傭兵で戦闘インストラクターという主人公ジェド・豪土のもとに、かつての上官であるフェルドマン大佐が依頼をかけるところから始まるのですが、このフェルドマン大佐と豪土が参加したのが1979年のリビアでの戦いだったのです。

 『大国のエゴ』によって作戦は失敗し、戦友を失ってしまった豪士。傭兵を辞め、戦闘インストラクターになったのもこれがきっかけでした。

 そして『世界一の傭兵』と言われたフェルドマン大佐が落ち目になってしまったのも、そう。物語の最後で、その失敗を栄光に変えるために、再び部下を率いてリビアに潜入するのですが……

 『以来フェルドマンの消息は俺の耳へはいって来なかった。   
  多分、永久に入ってくることはないだろう。
  傭兵の最期はいつもそうしたものなのだ』(作品より引用)

 やっぱり、国を変えるのって一部のスペシャルな強さを持った人たちではなく、それほどでもない多くの民衆なんだな、と、つくづく思います。当時の人たちが今の状況を見たら、どう思うのかなって。そんなことを思ってしまいました。

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 たぶん8月上旬だったと思うのですが、じつはしばらく、長い距離を走ることをしていませんでした。

 というのは……まあ、誰もが「仕方ないね」と思えるような理由はありません。とにかく暑さにやる気もうせ、ただただ怠惰に過ごしてきた。そういうことです。

 あとは、仕事が忙しくて、それどころではなかった。これもまた言い訳に過ぎませんが、とりあえず私自身の感情として、そういうことで何もしなかった。これはちゃんと言葉にしておきたいと思います。


 もちろん、それでいいと思っているわけではありません。せっかく積み上げたものが、このままではまたなくなってしまう。そういう気持ちの焦りはいつもありました。

 それを少しずつ行動に結びつける努力をし、先週までで以前の半分くらいの距離まで、走れる限界を引き上げることが出来ました。

 そこで今週は、とりあえず先週よりも長い距離を走るのは当然ですが……まあ、500mくらい距離を伸ばせればいいかな、と思っていたのですね。

 ただ、実際に走ってみると(終始、超スローペースだったこともあり)思いのほかあっさりと目標の距離を走りきってしまって。

 これだったら、もう少し走ってみてもいいな。

 ということで、そのままエクストラステージに突入。どこまでいけるのか身体の様子をうかがいながら、そのまま走ってみたのでした。

 ……そうしたところ、終始あまり変わらないペースで距離を重ね、ついに5kmの距離を走りきることが出来たのでした。

 まあ、時間的には以前よりもずっと遅いのですが、これほどまでに長い距離を走りきれるとは思っていなかったですからね。頑張れば、なんとなかんるのです。


 ただ、筋肉や呼吸のコントロールなんかは、気持ちでどうにかなるのですが……骨とか関節とかは、あまり無理が利かないのかな、と少し思いました。今はそれほど痛くないのですが、走り終えた直後は両膝が若干痛くて。

 そういうところはありますが、人間やればできるんです。問題はできるところとできないところのギリギリまで、いかにもっていけるか。そのことの難しさと面白さを感じた一日でした。

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 今朝の岩手日報を読むと、岩手・秋田および宮城にまたがる栗駒山の山頂付近で18日、木々が霧氷で白く染まる光景が見られた……という報道がありました。

 霧氷ですよ霧氷。こういいながら霧氷というのがあんまりよくわかっていないのですが、どうやら空気中の水蒸気が冷やされて、それによって生じた氷が木に張り付く現象である……と、そういったことのようですね。

 まだ紅葉もロクに楽しんでいないのに、もう冬の話ですか。……と思ったものの、まあ、写真を見るとなかなか幻想的です。アレかな、こうしてあったかい室内で写真で見る分にはいいのかな。

 一言で言えば、寒くない冬がいい。……なんか、『海に入らずに海底散歩がしたい』級のムチャクチャを言っていますが、それが理想かな。いや、もちろん生まれてこの方30年近く岩手の冬を体感している犬神にとっては、厳しい寒さも含めて岩手……ですから、受け入れる用意はあるのですが。

 でも、今はまだ秋の空気を楽しみたいなあ。


 おまけ:今週の読書野郎


 先ごろ、犬神の半生における最重要物語であるヴァージニア・ウルフの「ダロウェイ夫人」を再読、読了して以来、本格的に読書野郎に復帰した犬神。……むしろ、妙なこだわりがなくなって、本屋の目立つところに平積みにされている本とかにも興味を持つようになったから、前よりも広く本を読むようになったのかもしれません。10年前だったら、西尾維新なんて絶対に手にとらなかったと思います。

 で、それにともない、以前ならパッと見て「くだらん」の一言で切り捨て見向きもしない、または意図的に目をそらすようにしていたジャンルの本も、とりあえず手にとって少し読んでみよう、と思うようになったのです(今はやりの『ドラッカー』などビジネス本を除く。あくまでも物語方面中心)。

 とにかく読んでみれば、「面白い!」と新たな世界を開くことができるかもしれないし、逆に「なんじゃこりゃ~!」となっても、どういう理由でなんじゃこりゃ~! だったのか、ということを自分のものにできるのなら、それは大いに結構なこと。良くも悪くも自分のものになるのですから。


 今、気になっているのは……チラッと見ただけなので、正式なタイトルは失念してしまいましたが、なんか、帝国海軍に女の子が入って活躍するって言うやつ。どちらかというと私は帝国陸軍に詳しいのですが、いずれにしても女人禁制のはず。それなのに……!?

 と、まあ、以前なら「くだらん」の一言で終わっていたのですが、今は「どんなものか、読んでやろうじゃねえか」と、興味を惹かれて仕方がありません。批判するにも糾弾するにも、やっぱりちゃんと読んでからじゃないとね。

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 お酒じたいは決して飲めないわけではないのですが、ある理由により嫌悪感を抱いている犬神。そのため一年のうち、お酒を口にする機会が10回あるかないか……といった程度なのですが、このCMを見ると、何となく飲みたくなってくるんですよね。



 ナレーションでは『口当たりのいい……』とありますし、カルピスみたいな色合いから、すごく優しそうなお酒に見えますが、『活性原酒』ですからね。それなりにきついですし、あっという間に酔えます(アルコール度数20%!)。カルピス割りとかで薄いお酒を飲んでいる人のグラスの中身をこれに入れ替えたら、大騒ぎになること請け合いです(別に実践したわけではありません)。


 そんな冗談はさておいて、このCMじたいは、まだまだお酒の味も知らない子どもの頃からず~っと見ていました。もう、30年とか、それくらいのレベルになるんじゃないでしょうか。

 他県の人から見れば、「ザ・ローカルCM」といった感じに見えるかもしれません。お酒にあまりいいイメージを持っていない犬神も、このCMは大好きです。


 さて、今日この「雪っこ」の話題を持ち出したのは、他でもありません

 さきの震災で7人の従業員が犠牲になり、事務所も酒蔵も全滅してしまった酔仙酒造から、今年初の『雪っこ』が出荷された、というニュースが流れたのです。

 http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20111017-567-OYT1T00349.html


 一関市の、別なメーカーの酒蔵を借りてとりあえず出荷にこぎつけた……すばらしいことです。もちろん、まだまだ本格的な酒造りへの道は長いでしょうけど、『雪っこ』出荷は大きな一歩でしょう。

 私は酒よりも車の運転が好きな人間なので、酒を飲むというのは非常に難しいのですが……でも、ほんの少しでも貢献したい。そんな気持ちはあります。

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 昨日は、なにやらCSで『機動戦士ガンダムUC』を1~3話まで放映していたようです。

 犬神もかつて兄者にブルーレイ版を見せてもらったことがあるのですが、なんと言うか……あれはガンダムシリーズの中でも特に小難しくて……。

 まあ、マニアにはその小難しさがいいんでしょう。私もわからないわけではありません。

 ただ、政治の話とか思想の話とか、そういったものを持ち込まれると、犬神は途端に混乱してしまいます。

 作中では敵味方にわかれて戦うものの、それぞれの事がもあって……感情的には、どっちに肩入れしていいのかわからなくなってしまうのです。

 もっと具体的に言うと、本来は主人公バナージ・リンクスのいる側が(物語上の)味方陣営なのでしょうが、私自身が一番好きなのは今のところ、バナージとは異なる陣営にいる女性パイロット『マリーダ・クルス』なのです。

 で、考えて考えて考えて……それでもなかなか立ち位置が決められず、気持ちばかりが空回りして……結局この世界をまるごと拒むことにしました。すなわちタイトルの台詞です(これもマリーダさんの言葉)。まあ私にとってはガンダムもシナンジュもクシャトリヤも、すべてが敵っていうか、関わりたくないということになってしまったのですが。


 そもそも弟者と話をあわせるために見始めたガンダムシリーズですからね。やはりちょっと無理が生じてきたのかもしれません。やっぱり私は同じSFアニメでも『マクロス』派の人間。どうしても相容れないものなのかもしれません。

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 最近、弟者とともにガンダムのプラモを見る機会が多いのですが、その近くにある同じような人型ロボットのプラモデル。

 そう、『ダンボール戦機』ってやつです。

 これって何なのかな、という思いはありました。一応ロボットものではあるようだけど……と、少しは気になっていたのですが、一方で『ダンボール』ですからね。あんまりカッコイイ感じがしなくて、まあ箱絵を眺めるくらいで手にとることはしませんでした。

 そんなところに、今回のガクマンプラスでの巻頭特集『ダンボール戦機誕生物語』がやってきたわけですからね。ザックリとその何たるかを知るいい機会となったわけです。


 まず「おおっ」と思ったのは、これがゲーム発祥であったこと。そしてそのゲームを製作したのが、『レイトン教授』シリーズで有名なレベルファイブ社であるということでした。

 ついでに『イナズマイレブン』も、どうもマンガではなくゲームが先である、ようなことが書かれていましたが……すごいですね。ああ、昔もこういったメディアミックス戦略もありましたが、マンガにアニメにゲームって、そういった小学生向けのメディアをすべてひっくるめて展開して。こりゃ~大ブームが起こるわけですよ。

 ただ、どうしてこれほどまでに大人気になるのかといえば、それは社長の日野氏らが小学生の頃に夢中になっていたものだから。実際のロボットアニメではなく、プラモデルがベースなのは、そういった理由があるみたいです(タイトルは『ダンボールで囲ったジオラマ』というところから来ているそうです)。

 一方で「小学生向けだから」と割り切らず、大人と子どもが真剣にゲームに向き合ってもらいたい、という意向があったことから、ストーリィもメカも結構ハードな設定にしているようです。このあたりはガンダムにも通じるところでしょうか(私のように少々難しすぎて頭がこんがらがる人もいますが)。

 
 これを読んで、すぐに『ダンボール戦機』のアニメなりゲームなりプラモなりを手に取るかといえば、まあそうはいかないのですが、でも今まで横目でチラリ……程度にしか見ていなかったのでね。とりあえず、アニメとか、そのあたりから入ればいいのかなと思っています。


 追記

 そういえば、これはマンガではなくWikipediaで知ったのですが、今度の『ガンダムAGE』も同社が携わっているみたいですね。……言われてみれば、そういう雰囲気なのかもしれません。

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 昨日は秋晴れの良い天気でした。

 そのため、本来であればゆっくり療養すればいいところを、久々に走ってきました。

 というのは、ずっと気になっていたんですよね。8月上旬くらいから、色々あってなかなか走ることが出来なくて。

 まあ、昨日の距離は2.5キロですから、以前の半分程度でした。

 でも、いいんです。最初は1キロや1.5キロだったわけだし。その結果に満足したから、さらに上を目指そうって、そういう気持ちになったんですから。


 あとは、色々と本を買ってしまいました。

 今号をもって廃刊……もとい休刊となる『ガクマンプラス』。週刊『ガンダムパーフェクトファイル』。そして『浜村渚の数学ノート』と『少女不十分』。

 後者の2冊は、完全に衝動買いというか……いや衝動買いではないか。タイトルを本屋さんで見てその存在を知り、どんなものかねとインターネットで軽く内容紹介を眺めたり実際に手にとって見たりして、買いました。

 特に、『少女不十分』というのは……そう、『化物語』とか何とかってやつで今、一斉を風靡している西尾維新の本です。何を隠そうこの犬神も同い年。弟者(17歳)の年代ではかなりの支持を集めているということで、それならということで手にとってみたのですが……。

 まあ、本に関してはいずれ別項で書くこととしましょう。


 体調は、今もって全快とは言いがたい状況です。

 まあ、今日も無理せずそこそこのペースで仕事をしてこよう。そう思っています。

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 ウス!

 「生まれてから一度も疲れたことがない」という

 棚橋弘至さん(逸材)の言葉に、自分も頑張らなきゃ! と気持ちを新たにした

 犬神(凡材)です


 ただ、やはりプロレスラー(しかもチャンピオン!)と一般人(しかも色々サボリ中)の違いはいかんともしがたく、気持ちは頑張ろう! と思っていても疲れがたまって体調不良気味……というのが正直なところ。鼻から喉にかけて若干の不調が見られます。

 まあ、このところ気温の寒暖差が激しかったり、仕事が忙しかったり、とか何とかかんとか……まあ理由はたくさんありますが、とにかく調子が悪いのです。しかもそれが1週間くらい経っても改善されないので、今回ついにカミングアウトということになりました。

 まあ、体調を崩してしまったのは、仕方がありません。だとすればこの休みの間に大丈夫なレベルまで引き上げるのが私にできること。時にゆっくり、時に元気に。アニメ『Working!』のプライズも中古雑貨店で2つ買ってしまったし(実質1300円x2)今日をどう過ごすかが、明日からの明暗を分けるといったところでしょう。


 おまけ:今週の明暗・子役編

 
 子役戦国時代!! 過労状態の芦田愛菜ちゃん、仕事激減の大橋のぞみちゃん

 判官びいきと言われるかもしれませんが、あと比べる対象ではない! と言われるかもしれませんが、こうなってくると俄然注目なのが大橋のぞみ。元々子役出身の女優というのは、ずっと子役のイメージが付いて回るから、年齢を経るごとに立ち回りが難しくなりそう……というのが私の意見としてあったのですが、こうもパタッと風向きが変わると、そうも言っていられません。

 とりあえず、テレビでプッシュされている『天才子役』を、私は一切信じないことにします。そのうえで、犬神は今後は3割増くらいで大橋のぞみの活躍に注目したいと思います。……いや、ブレていませんよ。だってほら、2年前からずっと私は大橋派ですから。芦田派に寝返ったことは一度もありませんから(?)。

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 世の中で何か軍事的な動きがあったとき、考え方のよりどころとしている神浦さんの『日本軍事情報センター』にガンダムの4文字が踊った時は、思わず目を疑ってしまいました。

 もちろんザクさえ実用化していない西暦2011年に軍用モビルスーツが開発されたわけではありません。記事をよく読むと、ガンダム好きのエンジニアが新型……というか、新発想の重機を開発した、というのです。そういう意味ではまさにガンダム級の革新的重機なのかもしれません。

 というのは、この重機、アームがふたつあるんですよね。こちらの記事を参照いただければわかるのですが、なんとも奇抜なデザインです。

 もちろん奇抜なだけではありません。左右のアームを独立して操作することができるので、『一方の腕(主腕)が倒壊した建物の梁を支えながら、もう一方の腕(副腕)で、その下にある瓦礫の山や障害物を取り除くという難易度の高い作業』も、できるようになった、というのです。実際、東日本大震災の際はかなり活躍してくれたようです。

 当然ながらその分、操作も複雑になるでしょう。ニュータイプ専用とは言いませんが、まったく違った技術が求められそうです。

 あとコスト面でも、試作型ガンダムと同じように、一般的な重機の3倍以上かかるそうです。ちゃんと商品として普及させるには、営業努力が必要そうだ……というのが記事のシメ。そうですね、アニメじゃないんだから、商品にならないといけませんからね。

 でも、これを新しい方向性の形として、今後も研究を推し進めていけば、重機の世界も大きく動くのかな……と、重機にまったく関係のないところにいる犬神も思っている今日この頃です。

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 では、昨日の続きなのですが。

 福島県の安達太良SAで『東北人魂』リストバンドを、宮城県の菅生SAで『PRAY FOR JAPAN』Tシャツを買った犬神。この時点で結構遅い時間になっていたものの、高速のSAなんてそうそう寄れないわけだし、まあ10分か15分くらいプラスになってもいいだろう、というわけで、前沢SAに寄りました。

 さて、ここではどういったものを買っていこうか……と思い、店内を眺めていたところ、キーホルダーやストラップのコーナーに並べられたご当地○○(キティとかキューピーとか)に紛れ込んだ、

 『温泉むすめ』

 というアニメな美少女のストラップがありました。

 
 言うまでもなく、このSAに温泉はありません。正直なところ、どうしてこれがここにあるのか、少しく戸惑ってしまいました。

 多分、私のようなモエハンターを対象にしているのでしょう。

 大多数の人は見てみぬ振りをして通り過ぎるのでしょうが、このような挑発? をされたのでは、犬神も引き下がることは出来ません。臆面もなくこんな場所でこんなものを売る心意気やよし、とばかりに買ってしまいました。

 
 果たしてこれが最初で最後の『温泉むすめ』になるのか、これから生涯をかけて集め回るのか。これはよくわからないのですが、ともかくそういうことがありました。ちなみにちょっと検索してみたら、思ったよりも情報が多くなくて、あれ? って感じでした。

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 特に強く意識したわけではないのですが、帰りに福島・宮城・岩手のSAにて、色々と買ってきました。

 まずは福島県の安達太良SAで『東北人魂』のリストバンドを。次に宮城県の菅生SAで『PRAY FOR JAPAN』Tシャツを。


 東北人魂のロゴは、サンドウィッチマンなどが大々的にプロモートしていたので、皆様もご存知かと思いますが、これです。じつはこれが初めての関連グッズ購入。何となく宮城県主導でやっているような感じがしていて、あえて手を出していなかったのです。……宮城県主導だからというよりも、もっと身近なところで支援をしていたのでそちらまで手が回らなかった、というべきでしょうか。

 もう一方のTシャツは、支援目的よりもそうなんですが、どちらかというとデザインがかっこいいと思ったから、というのが先行します。こんなのです。

 がんばろう東北とか、そういった日本語メッセージのTシャツはよく見ていたのですが、『PRAY』という言葉が入っているのはこれが初めてでした。

 この言葉を聞くと、私がパッと閃いたのは、あのころに様々なイラストレーターさんが描いた復興支援イラストのうちのひとつ。



 犬神はそんなに涼宮ハルヒが好きなわけではありませんが、このイラストには本当に気持ちがふっと緩んだというか、ぐっときたというか、うるっときたというか……なんともいえないような、いい気持ちになりました。これとワンピースの「おれは元気だぞ」イラストは、今も携帯電話に保存しています。

 で、PRAYという言葉に反応してその時の感情が蘇えったので、思わず手を出してしまいました。前面背面と、両方を見せつけながら歩く機会はそうそうないと思いますが、気持ちとして、できるだけ着ていきたいと思います。


 最後に、岩手県の前沢インターで買ったのは……な、なんじゃこりゃああ!

 (つづく!?)

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 この週末は、栃木県は宇都宮市に行ってきました。

 まあ、観光がメインというよりも、法事で岩手にやってきた兄者を車で送り届けるためという意味合いなので、実質的な滞在時間は24時間足らず。それでもピンポイントに市街地に行き、いろいろと買い物をしてきました。

 さらに夜には高級中華料理を大量に食べさせてもらい、かなり濃厚で楽しい時間を過ごさせてもらいました。その代償として、結構な出費がありましたが……まあ、トントンといったところでしょう。


 さしあたって、どんなことを書こうかしらと思っているのですが……とりあえず、移動のことについて、書きましょうか。

 現地での移動のこともあり、当然ながら車で高速を利用して行って来たのですが、いつもよりもちょっと車の量が多いように思いました。

 年に1~2回程度しか利用しない私にとっては、これはなかなか面倒な雰囲気でした。正面の車は80キロ前後のペースで走っているので、出来れば追い越して100キロペースで走りたいと思うものの、脇の追い越し車線からは100キロどころか120とか150とか、そのくらいのペースで? 走っていく車たち。

 いつものワゴンRではなく兄者の車である日産マーチであるものの、所詮はリッターカー。上り坂では2段階くらいキックダウンさせないと速度が維持できないトルクの細さがあるので、燃費のことも考えるとなかなか無理が出来ません。だったらいいやと思って、トラックやバスの後ろにつきスリップストリームで80キロ巡航。朝8時に出て午後2時に着くというスローペースとなったのでした。

 ただし、その甲斐あって宇都宮インターを下りた時点で燃料がまだ半分程度残っていました。その日一日走り回って、最後にようやく燃料補給したものの、これほどまでに燃費がよくなるとは思いませんでした。


 帰りは行きよりも車の量が少なかったので、100~110キロペースで走りました。

 ここでも私が取った作戦は、大型車両の後ろについて空気抵抗を減らし、燃費を向上させる作戦。特にバスは普通車と同じ100キロ制限なので、それらしい車を見つけるとピタッと後ろにつき、バスが追い越す時にいっしょに追い越す……。

 さすがに行きの時よりは残燃料が少なかったものの、それでも高速道路上のSAに寄る事はなく、なんとか走りきることが出来ました。

 ちなみに帰り道は一人旅で、元来飽きっぽくて面倒くさがりの私を支えてくれるものがないため、サービスエリアで後部座席を利用して爆睡すること2回。結局ペースは上がったものの実質的な到着時間は6時間後というウサギさん状態でした。やれやれ・・・。

 でも、無理は禁物ですからね。やっぱり無理しないように走るのが一番。


 次回は、また違った話題に触れてみようと思います。

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 このブログでも何度か紹介した小学館の学習マンガ雑誌『ガクマンプラス』が、今度の11/12月号をもって休刊する、というニュースを公式ホームページ上で遅まきながら確認した犬神。本来の読者層は小学校高学年~中学生であるにも関わらず、かなり「残念だなあ……」という気分になりました。

 私が初めて買ったのは、Amazonで価格が暴騰している? 2011年5月号。

 

 これもひとえに表紙の「戦国のヒロイン」江姫様の美しいお姿ゆえ、といったところでしょうか。私もまた、この表紙に惹かれて買ってしまった人間。そして29歳(当時)ではあるものの、29歳ゆえに見えなくなっていたものや忘れていたものを次々と再発見し、なかなかフレッシュな気持ちになったのでした。


 次に買ったのは、2011年9月号。購入した理由はメインの『藤子・F・不二雄物語』でした。

 もちろん自伝的な物語としては『まんが道』というのがありますが、時代は下って今は21世紀。何よりもF先生自身が幽明境を異にしている現状では、その内容もまた変わって来るでしょう。実際この物語では、藤子プロを訪れた少年がタイムスリップして、生前のF先生のもとに行くという構成になっています。

 元々SFな物語ばかり書いていたこともあり? 突然未来からやってきた(と自分で言っている)少年をいぶかしむどころか、興味津々のF先生。それでいいのかな? と思わなくもないのですが、まあF先生なら、きっとアリなのでしょう。


 そういったメインのほかに、連載マンガもいくつかありました。

 『名探偵コナン』や『Dr.コトー診療所』の学年誌向けアレンジバージョン。少女マンガ目線から見たお仕事紹介(ネイルアーティストとか、そんな感じ)。それから、中学受験マンガとかもありました。いや~今の小学生って大変だなあ。

 と、そんな感じの大人目線で眺めつつ、できるだけ本来の読者層である小学生の目線というのはどういうものなのか? を一生懸命に探り、割とピントがあってきた頃だけに、この休刊のお知らせは残念でなりません。

 ただ、板垣死すとも自由は死せず。ガクマンプラスは休刊になっても、この雑誌を手に取ることで思い出した『学ぶ楽しさ』は忘れません。これからも犬神(30歳)、あらゆる方面にアンテナを伸ばし、色々なことを取り込んでいきたいと思います。さようならガクマンプラス、ありがとうガクマンプラス。

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 突然ですが、私はテレビのコマーシャルというのが結構好きです。世の中にはコマーシャルに入るたびにチャンネルをパッパッと変える人もたくさんいらっしゃるかと思うのですが、私は結構好きなんです。

 CMは時代を映す鏡、などという言葉も聞いたことがあります。確かに古いCM映像なんかは、なぜかひと目見ただけで「うわっ古いなー」と思ってしまいます。そして、それがまたなんともいえない味わいがある、と。

 ずっと前に『テレビ探偵団』という番組でも『なつかCM』という名前でいくつか紹介されていたこともあったし、あながち私だけの特殊な趣味でもないのかな、と思っています。


 さて、時代は下っていまやYoutube全盛ですからね。ちょっと検索すれば、当時の懐かしい映像がいつでも何度でも見られるようになりました。本当にありがたいものです。



 これなんかは、89年ですから、犬神がまだ小学生だった頃ですかね。じつに懐かしいのです。

 一方で、この中でCMを打っている企業の中で、今はもうクローズしてしまったお店も少なくありません。

 特にしみじみしてしまったのは、地元系のレンタルビデオ店『サテライト』。最後の一店も国道をはさんだ反対側に建ったゲオに叩きのめされ、完全に息の根を止められてしまった模様です。

 私もそうなのですが、やはり低価格競争に持ち込まれると、どうしても安い方にいっちゃいますよね。だから時代の必然、そういう大きな流れなのだと、思うのですが……こうして古いCMを見ていると、そのあたりに寂しさを感じてしまいます。

 それにしても、当日返しで1本500円! というのがテレビCMでの材料になるような時代があったんですね。いやはや……。

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 ……といって定食屋を連想される方は、かなりコアな岩手県民だと思われます。やたら安くてちょっとアレな食事を提供する、文字通り質より量の若者向けの店です。以前ヤキソバを食べたら舌がしびれた(!?)ことのある、私にとってはそういう感じの店なのですが……もちろん今日はそういう話ではありません。

 先日、岩手日報の広告で『Standard』という雑誌があることを知った犬神。これっていうのは岩手県民向けのスポーツ雑誌で、かつてはあれほど持ち上げられたのに今ではそれほどでもない菊地雄星投手の凱旋登板を特集に持ってきたり、こないだ開催された北東北インターハイにおける諸君の活躍を取り上げたり、そういう構成になっているみたいです。

 岩手スポーツマガジンStandard(スタンダード)
岩手の心をひとつにするのは、スポーツだ



 で、これの特別増刊号が『絆』と銘打たれたもので、震災によってすべてを失いながらもまた再起した高校生アスリートの諸君に密着取材して追いかけ続けた……というもの、なのだそうです。

 ちょうど、こないだ触れたばっかりの話題ですからね。まだちゃんと読んでいないので、今日は「これから読みます」という内容なのですが、震災がらみでは直接的な被害を受けていない私でさえ、何かと気持ちがめいることのニュースが飛び交う昨今ですからね。

 自分にできることはなんなのか。自分はどうすればいいのか。そういったことを見つめなおすためにも、読んでいこうと思います。

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最近は、先月ほど病的な感じではなく、単純にゲームを通じて『Zガンダム』の世界に親しんでいます。

私がプレイしているのは、カプコンから発売されたアーケード版(をベースに作られたPS2ソフト)。前作はかなりやったのですが、こちらはモビルスーツのことをよく知らないという理由から、それほど本気で取り組んでいませんでした。

だからこそ、なのかな。家庭用オリジナルの『ミッションモード』は、かなり感情移入できました。

最初にふたつある陣営のどちらかを選び、そこの一兵卒としてアニメのストーリィをなぞっていくというものなのですが、何せ新兵もいいところですからね。最初から主役格の機体が操縦できるはずもなく、すでに旧式化している『GMII』というモビルスーツが、最初に配備されるもの。

最新最高モビルスーツ至上主義の弟者などはこの時点でやる気をくじかれているのですが、「低スペックの機体でも技術で何とかする」日本的な考え方を重んじる犬神。何とか頑張って実績を作ります。そうすると、ちょっとずつ上等な機体を回してもらえるようになるのです。

また、本作ではアニメの名場面や名台詞を『その場に居合わせた人間』として聴くことが出来ます。たぶん、アニメを見ている方なら、台詞を聞いただけでそのシーンがフラッシュバックしたりするのでしょうが、私のようにアニメを知らない人間もまた気持ちが盛り上がってきます。


 私がホームとしている(?)『超時空要塞マクロス』の世界では、劇場版(愛・おぼえていますか)は2031年にあっちの世界でも記録映画として公開された、劇中劇といった位置付けだといいます。そしてテレビシリーズの方もまた、史実を元にした連続ドラマとして放映されたのだそうです。

 ということで、この戦争が終わった後、私も「事実に基づきいっそうドラマティックに仕立て上げたエゥーゴ製作のテレビドラマ」といった位置付けでアニメ本編を見ることにしましょう。そう考えればテレビ版と劇場版で少し結末が違うのも納得が行きますしね。

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 というわけで、宣言どおり「誰がなんと言おうとおれは心身ともに疲れてるんだから色々なことをやってリフレッシュするぜツアー2011秋」を敢行してきました。

 といっても、まあ、大したことではありません。八幡平市の『おらほの温泉』に行ったり、田沢湖に行ったり。あえて言えば普段はどっちかだけしかやらないのを、午前と午後でいっぺんにやってしまった。せいぜいその程度です。


 温泉でフィジカルな部分を回復させるのは私に限ったことではありませんが、わざわざ1時間もかけて隣県の田沢湖まで行くのは私の個人的な理由がありまして。……この場所って、ずっと昔から知っている場所なんですよね。

 というのも、生まれも育ちも岩手県の純岩手人を名乗っているものの、生まれてから1~2年ほどは秋田県に住んでいたらしいのです。

 もちろん、そのころの記憶があるわけではないのですが、そういう縁もあったのでしょうね。岩手に住むようになってからも、時々田沢湖に旅行に行くことがありました。

 そのころは、今はもう跡形もなくなってしまいましたが、いちレストハウスなのに結構本格的な『チェーンタワー』があったような気がします。たぶん皆さんご存知だとは思うのですが、アレですよ、その名のとおり大きな搭からチェーンでぶら下がった椅子がいくつもあって、それがグルグルと機械仕掛けで回転する遊園地のクラシカルな遊具です。

 今はそのレストハウスも閉店してしまいましたが、それでも今なお当時からあり続ける店も、いくつもあります。私はいつも平日に行くので、私以外のお客さんがいるところをほとんど見かけたことがありませんが、昨日はたまたま団体客の人たちが来ていて、少し賑やかな感じでした。

 以前は平日とかシーズンオフの時期とかに来て、閑散としているところを眺めて、かってにゴーストタウン扱いして楽しんでいたのですが……やっぱり観光地なんだし、賑わっている方がいいや、と思うのが今の犬神。そのおかげで私自身も土産物を買いやすかったし、焼きたてのメロンパン、じゃなくてみそたんぽ(※)を食べることも出来たし。

 これ、普段はお客さんが誰もいないから、やってなかったんですよね。まあ誰もいないところで何本も焼いたって仕方がないので当然なのですが。

 と、そんなこんなで1日限りのものでしたが、何とか楽しめました。さて今日からまた頑張ろう。……あまり無理をしないでね。



 (※ 秋田名物「きりたんぽ」に味噌をつけた食べ物。非常にオイシイ。1本300円なり)

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 とりあえず、今日は休み。

 昨日までの時点で、やらなきゃいけないことは大体片付けたので、いったん気持ちをリラックスさせて、見直さなければ。

 ……と、この時点で、それがよくないことに気づいた今朝の5時。


 ああしなきゃとか、こうしなきゃとか、そういうことではなく、もっと感情的にいいことをしなくちゃいけないんですよね。気持ちのいいこと。

 ああすればいいとかこうすればいいとか、ではなくて、もっと自然な感情を思い出すことが、必要なのかな。そう思っています。

 それはもしかしたら、アニメとかゲームとか、そういうのでは手に入れられないものなのかもしれません。


 * 今週の軍用機論争(少々マニアックな話になります、スミマセン)


 最近『Zガンダム』のモビルスーツについて、色々と知識を深めている犬神。

 自動車や実際の軍用機(特に大戦期)が大好きだった私としては、兵器に求めるのは性能……もそうですけど、それよりも信頼性とか整備性。

 指揮官やエースパイロット向けの高性能タイプとか、新たなステージに進むための試作タイプとか、そういうのはもちろん必要だとは思うのですが、主力をになうのはやはり『新兵でも操作しやすく、最前線でのメンテナンスも容易』な量産兵器である、と思うのです。カタログ上でどんなに高性能でも、ちゃんと性能を引き出せなきゃ、ただの鉄のカタマリに過ぎないですからね。


 ところが弟者はZガンダムや百式などの(超)高性能試作機至上主義で、まあアニメでも主役が乗っていたからそれはいいんですが、そういった機体があれば量産機なんか存在する意味がない、と私の愛する量産機たちをゴミクズ同然の扱いをしていたのですね。

 現在ゲームで一兵卒としてGMIIから始めている犬神としては、何をこの、という気持ちになるのは当然であって。そこで激しい論争が起こったとか起こらなかったとか。

 確かに旧式の機体や普及型の機体では困難なミッションも上級量産機『リック・ディアス』でプレイすると結構なんとかなった、という例はあります。ただ、それはちゃんと実戦経験を積んだからヘンケン中佐から回してもらえたのであって、最初っから宇宙最強の機体に乗れるのは主人公ただひとりに許された特権なのです。

 ……ということを語って聞かせてやりたかったのですが、百聞は一見にしかず。ちょうど私の腕では困難なミッションが待ち構えているので、弟者のお気に入りの機体である『百式』をもってクリアしてもらいましょう。やれるのか、おい!

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 今日から10月ですね。

 相変わらずの多忙の日々ではあるのですが、とりあえず仕切りなおしのきっかけは見えてきたのかな、と言ったところです。

 ハヤブサさん(シンガーソングレスラー)もブログの中で「焦ってうまくいったことがない」とおっしゃっていましたが、まさにその通りで、やらなきゃやらなきゃの感情で先走ってはつまらないミスを自分で増やし、余計な手間をかけることになってしまいました。

 やらなきゃいけないことが山ほどあるのは事実だし、何もない時よりも頑張ってそれらをこなさなければならないのは、当然ですが、いま求められるのはがむしゃらなパワーよりもひとつひとつを丁寧にこなす冷静さ。特に私の場合、メンタルなところが乱れるとすぐにつまづいてしまうので、余計に気をつけなければならないのです。

 そうすると、結局マイペースが一番ということになります。

 たぶん、今月も忙しいでしょうけど、先月を何とか乗り越えたから、少し経験値があります。その経験値のぶん、少し上手にやっていけるでしょう。


 *


 先月をざっと振り返ってみると、とにかくマンガやアニメ、活字やゲームに頼りきりだったな、と思います。今はまだ読書感想文を書いているところですが、大学の頃に精読したヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』も再読しました。

 卒論を書いたのは『不思議の国のアリス』でしたが、半年だか1年だか、講義の中でそのテキストをずっと題材としてアレコレ読み込んだ、非常に大きなウェイトを占めるこの作品をもう一度手にとり、読みきったことは、私にとってはかなり大きなことでした。もう一度あの頃と同じくらいの文学野郎に戻れたのです。

 もちろん、今はあの頃は知らなかったことも、たくさん身についています。だからあの頃ほど純粋に文学の世界に飛び込むことは出来ないでしょうけど、でも……ね。その代わりの何かが、きっと得られるはずだから。これからも積極的に本を読んだりアニメを見たりして、やっていこうと思います。

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 『マクロスプラス』は、とりあえず、全部見ました。

 そのうえでWikipediaとかを参照し、色々と知識を深めたのですが、なるほど本作は国内だけでなく海外でもかなりウケたみたいですね。そのためなのか、わざわざ英語吹き替え・日本語字幕版を国内で発売するということもあったみたいで。

 いうなれば逆輸入版みたいなもの、なのでしょうか。正直なところ国産アニメなんだから日本語でいいんじゃないの、という気がしますが、英語音声だからこそ味わえる雰囲気みたいなものもある……のかな。あるのかもしれませんね。あるみたいですね。


 内容としては、前回も書きましたが、他のマクロスと違って非常に大人っぽい雰囲気のアニメです(実際に登場人物のほとんどが20代以上の成人ですが)。

 ハイスクール時代からの夢をかなえ、飛行機乗りになったふたりの男たち。夢をあきらめてしまった女性。どっちにしてもそれなり以上に経験して、すでに感情だけではどうにもならないところまで来てしまった3人が再会して、割とどうにかなっていた時代とのギャップに苦しむ……。

 たぶん、そういう雰囲気と、緻密でド派手でリアルな戦闘シーンとかが、海外でも受けた理由なんでしょうね。上手にいえませんが、そんな気がします。


 でも、海外でも人気があるからって言って、もてはやす気はないんです。私は日本人ですから。アメリカ人がつまらないと思うようなアニメでも、面白いと思えるのなら、面白い。無理に背伸びをして、アメリカ人と同じような感覚にあわせるつもりはないのです。

 ……とはいっても、『マクロスプラス』は抜群に面白いアニメです。OVA版と劇場版がありますが、劇場版はOVAの方をもとに20分くらいボリュームアップした作品だそうです。とりあえず、いずれこちらも見てみなければ。

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 精神的な建て直しのため、『マクロスプラス』と『マクロス7』を同時進行で見ています。

 元々『ガンダム』よりも『マクロス』派の犬神。今度『マクロスフロンティア・サヨナラノツバサ』が出るので、それまでにちゃんとしたマクロス世界の正史を見ておこうと思い、急ピッチで見ることにしたのです(マクロスIIはパラレルワールドなので、とりあえず置いといて)。

 現在、『プラス』は全4話中の2話、『7』はテレビシリーズの2話目まで見ました。


 とりあえず『プラス』の方の話をします。

 これは次期制式戦闘機のコンペティションを舞台に昔とある因縁があったふたりの男がぶつかり合い、さらに共通の知り合いである女性が加わって、色々と難しい人間関係が繰り広げられるという、テレビシリーズと比べると格段にハードな内容です。まあ、全員がそれなりの成人ですからね。

 あとは、『攻殻機動隊』にも似た、人間とコンピュータの融合……といった雰囲気の描写が多いですね。本作の歌姫である『シャロン・アップル』しかり、コンペに参加している『YF-21』しかり。

 操縦桿やペダルではなく脳波で機体をコントロールするというと、たまにSFアニメで出てきますが(エヴァンゲリオンもそんな感じでしたっけ)、うまくいけば文字通り手足のように機体を操縦することができるものの、ちょっとでもメンタル面が乱れると、途端にコントロール不能になる……。

 やはり、仮にそういうインターフェースが出来たとしても、人間が人間である以上そういうのって難しいのかな、って気がしました。このあと、後半戦でどうにかなるのかもしれませんが。


 あとは、毎回誰かしら出てくる『歌姫』が人工知能なのには驚きました。コンピュータプログラムなのに、その人気っぷりはすさまじいものがあります。劇中の人物によれば、なんか、聴いているとフワーッとしてくる歌声なんだそうです。

 やっぱり、アレなのかな、魂とかそういうあいまいなものではなく、人が気持ちいいと感じる波長を作って、それを流しているってことなのかな。いずれにしても他の作品とは違ってかなりむずかしめの内容となっています。

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