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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 ウス!

 ちょっと不思議だけど楽しいことがあって

 「まるで夢みたいだ」

 そう思った瞬間目が覚めた、犬神です


 と、棚橋さんふうに書き出してみましたが、昨日は朝4時半に起床しました。なぜかといえば、修学旅行に行く弟者を駅まで送っていくため。現地集合でその時間がやたらと早いため、そのくらいに起きて準備をしなければならなかったのです。

 とりあえず無事に弟者を送り届けたのはいいものの、引き返すには時間が遅いし、会社に行くにも早すぎるし。そんなわけで私が手にした本は角野栄子『魔女の宅急便』。


 映画はともかく原作は小学校中学年以上か、そのくらいの年齢向けの本です。いくら読書好きでも30男が読むようなシロモノではありません。それなのにどうして『魔女の宅急便』?

 それは最近、魔法少女がブームだから……というのも、ないわけではありませんが……あってもせいぜい2、3パーセント程度のものでしょう。

 直接のきっかけは、先日『高村山荘』に行った時に見た仙台文学館の企画展『魔女魔女ワールド』のチラシ。魔女? ほほう、なかなか……(ニヤリ)と下心丸出しで手に取ると、おお、『魔女の宅急便』特集ですか、っていうわけで。

 そもそも原作があることさえ知らなかった犬神。1985年に第一巻が刊行されたことにも驚きましたが(もう少し新しいものだと思っていた)、2009年に最終巻が刊行されたことにはもっと驚きました。ごく最近まで続いていたんだ! って。

 アリス組(※)構成員だった頃は児童文学には結構親しんでいた私ですからね。面白そうと思えば、小学生向けだろうとなんだろうと躊躇なく手に取ります。


 そして小一時間でおよそ3分の2程度を読みましたが、これはこれは……いや、実に面白いです。

 十四歳の魔法少女『キキ』がお供の猫『ジジ』とともにひとりで新しい街に行き、そこで生活を始める……と、私ごときがあらすじを書かなくても皆様ご存知ですよね。まあ大変なことは当然いろいろとあるわけですが、それを乗り越えてこそ物語の主人公。私自身も時々ドキドキしながら、いっしょにひとりと一匹の生活そして成長を見守っているのです。

 つっても、まあ、映画を作製した監督とかみたいに(?)、キキに恋したり、こういう言葉を使うのは嫌ですが、いわゆる『萌え』たり……そういう気持ちはありませんね。ただただ素直に可愛いと思い、頑張れと思う。そういう気持ちで読み進めていきます。そしてこれを読んだら、当然2冊目3冊目。成長物語を読みたいと今から思っております。

 そして、ある程度私自身のキキとジジを作り上げたならば、宮崎駿監督の作り上げたキキとジジに勝負を挑みたいと思います。


 (※ 当時、卒業論文で『不思議の国のアリス』を選んでいた人は、そう呼ばれていた。誰が組長で若頭で舎弟頭なのかは不明。現在は英文科そのものが消滅したので解散していると思われる)

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小島「どっちなんだよ!? 答えてくれよ」天山「やろうやないかい!」テンコジ再結成がついに正式決定

 やっぱり小島さんはこうじゃないとね、と思うのです。だって犬神が21世紀のプロレスに興味を持つようになったのは、テンコジを見たことがきっかけだったから。

 まあ、今回はただの友情物語ではなく、お互いに……小島さんはともかく、天山選手の方はガンガン相手をけなしていたから、微妙な緊張感を伴った再結成なのかな、という気がします。

 いずれにせよ、あまり難しいことを考えずに楽しめる展開です。当然、賛否の『否』の声もあるでしょうけど、私は大歓迎です。今の中邑・棚橋路線も大好きですけど、このテンコジストーリーもこれからも見ていきたいし、『鈴木軍』の侵略にもワクワクしてしまう。まったくもって新日本プロレスは面白い。そう思うのです。


 以前は特定の選手にだけ入れ込み、反対側の選手はあまり好きになれなかったのですが、最近はかなり幅が広がりました。要するに「面白ければそれでいい」といったスタンスになってきたのです。

 だから、新日本の逸材こと棚橋選手が大好きで毎日ブログは5回くらい見るのですが(日によって回数は上下します)、その新日本を『侵略』する鈴木みのるサンの戦い振りにもドキドキしてしまいます。「今度はどんなことをしてくれるんだろう」と、なぜか期待しているのです。

 それはやっぱり、『強いこと』が、私がプロレスラーに求めているものだから。うわっ、スゲェ! と単純に感動できること。それを一番強く感じられるのが鈴木サンだから。……もちろんこちらもブログは毎日チェックしております。

 強いことは大前提。そのうえで、どんなことを見せてくれるのか。エアギター? ダンス? そういうのも、嫌だなあと思う人もたくさんいるでしょうけど、私としては全部ウェルカム。面白ければそれでいいのです。

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 このところ『餓狼伝』などのハードな物語ばかり読んでいたので……と思って手にしたのは、私がまだ10代の頃から大好きだったオーケンこと大槻ケンヂさんの『90くんところがったあの頃』。

 その昔『週刊アスキー』で連載されていた90年代を振り返るコラム『90くん』の文庫版です。本当は単行本で持っていたのですが、なくしたので買いました。何年も前の話です。


 元々すごく直感的というか、あまり難しくないオーケンさんの文章で、しかも週刊誌2ページ分の分量なので、ひとつひとつがすごく短く、ちょっとした空き時間にパッと読むことが出来ます。かつては10回も20回も読み直しましたが、うん、やっぱり面白い。

 それと同時に、懐かしいような、そうでもないような……不思議な感触があったのですね。

 90年代。数字をひとつひとつ数えていけば、もう10年以上前の話です。

 しかしながら、感覚的にはそんなに経った気がしない。ついこないだのような感じさえするのです。

 まあ、それというのは私自身に10代の頃の感情がたくさん残っているからなのでしょう。年齢は確かに30歳になってしまいましたし、30歳らしい振る舞いを心がけてはいるものの、中身は結構……。


 そんな悲喜こもごものティーンエイジにつかの間戻ってしまう『90くん』。ここ最近はティーンの……夢枕獏ふうに言うところの『暗い炎』を心に燃やしつづけていた?……頃のことを思い出したくなくて、オーケンさんや筋肉少女帯などには触れないようにしていたのですが、まあこういったエッセーならいいですね。いいのかな。まあいいか。

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 先日『浜村渚の数学ノート』についての記事を書いたとき、浜村渚ではなく磯村渚と書いてしまいました。

 磯村と言えば、『餓狼伝』の磯村露風ですね。タイトルの言葉はその磯村が発した言葉です。某所では台詞を改変され、こうなりました。私は『あずまんが大王』は読んだことがないのですが、少なくともこんな感じのマンガではないでしょう。

 この男が登場する13巻は、冒頭からすさまじい熱を持っています。松尾象山と力王山……史上最大の空手家とプロレスラーが、なんでもありの戦いでぶつかりあうのですから、たまりません。

 まあなんでもありと言っても、お互いに『素手』で戦うんですけどね。だから眼を突いたり、相手の腕や足をためらわずに破壊したり、凄絶で凄惨な戦いではあるのですが、純粋で、美しい戦いでもあるのです。

 読み直して、改めて、思いました。やはり私は『餓狼伝』が大好きだということ。そして『餓狼伝』の世界に思いっきり影響を受けていると言うこと。ラノベよりもさらに言葉を簡潔に削り落とした、感覚の世界。それはマンガでも表現できない極上の世界なのです。




 つい先日、よ~うやく『新・餓狼伝』の第二巻が発売されました。同時に買ったのが西尾維新の『少女不十分』と磯村……じゃなくて『浜村渚の数学ノート』。浜村渚の方はそれほど構えなくてもスッと入っていけたので、西尾維新の方ですね。この世界を一気に駆け抜けるためにも、もっと気持ちを高めていかなければ。

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 私の家から花巻市までは、1時間そこそこかかるので、決して近い距離ではありません。しかしながら、それでも時々行きたくなるのは、やはり宮澤賢治先生ゆかりの地だから。それほど入れ込んでいるわけではないのですが、そのロマンチシズムに触れたい時、つい頑張って行ってしまうのです。

 あまり時間もなかったので、昨日行ったところは『イギリス海岸』。どこがどうイギリスなのかというと、『北上川と支流猿ヶ石川の合流点から南にかけての北上川西岸に、イギリスのドーバー海峡に面した白亜の海岸を連想させる泥岩層が露出すること』(以上、花巻市ホームページの紹介文より引用)なのですが、それを実際に見ることはなかなか出来ません。なのでとりあえず、遊歩道の始まりの場所といった程度の認識です。

 そしてこのイギリス海岸わきの遊歩道を少し歩き、堤防の上に登ったところから始まるのが『賢治さんと歩く心象ロード』という名の遊歩道。昨日初めて気づいたのですが、よく見ると線路の跡のようなデザインがされているのです。すなわち『銀河鉄道の夜』の廃線跡です(たぶん)。

 で、ここが私のお気に入りの場所で、単純に歩いたり走ったりするだけでなく、色々とロマンチックな想像が浮かんでくるのですね。ずっとずっと昔、賢治先生も同じ空や同じ川を見ていたのだな、とかって考えると。

 そんな思いを馳せながら走り、帰ってきました。いろいろと気持ちよかったです。


 * 今週の気合い


 積み上げた本棚を整理していて、たまたま見かけた『地上最強への道―大山カラテもし戦わば』。故・大山倍達総裁が他の格闘技、さらに牛、虎、熊、ゴリラなどと戦った時のことを振り返った伝説の書です(ただし虎や熊は実際に戦っていないので「もし戦わなければいけない時はこうする」といった内容ですが)。

 こんな時代ですから、「本当はどうなの?」といったところに論点が集中しがちですが、正直なところ、それが真実かどうかは関係ないのです。私にとって大山総裁は伝説の人。つまり半分くらいフィクションの世界の人なんです。それぐらいスゴイ人だと思っている、ということです。

 若き日の大山総裁が吉川英治の「宮本武蔵」を読んで一念発起したように、私もこの本を読んで気持ちがヒートし、本を閉じるや否やチェヤーと足を振り上げタンスに足の小指をぶつけて悶絶するのです(さすがにそこまではしませんが)。それで十分十二分でしょう。


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 盛岡市と雫石町の境目にある御所湖(ダム湖)。家から車で20分程度と言うこともあり、何かと言えば訪れる私の大好きな場所なのですが、昨日はそのほとりにある『川村美術館』というところに行って来ました。

 これは、そういうものがあることはずっと前から知っていたのですが、実際にどこにあるのかイマイチよくわからなくて、そのために行ったことがありませんでした。実際に「ああ、ここなんだ」というのを知ったのが、つい2ヵ月ほど前。

 あいにくの荒れ模様だし、こういう時は屋内施設だな、ということで実際に行って来た次第です。


 ここはかつて盛岡市岩山に存在した『橋本美術館』と同じ、個人の所蔵品を展示している市立美術館なのですが、橋本美術館よりもさらに私立度が高い建物です。なんというか、個人の家の玄関から何部屋かを開放して、そこに絵を飾っている、といった趣なのです。

 他の美術館には絶対にないであろうポイントとしては、『和室』があること。いきなり畳敷きの部屋があるのです。そこではどっかりと座ってエルミタージュ美術館や数年前に岩手県立美術館で開催された展覧会の目録などを見ることができるのですが、これがまたなんともいえない不思議な感覚でした。なんというか、旅館に来た気分というか。……いや、その雰囲気が私は大好きだから、大歓迎ですけどね。


 所蔵品はオーナーの趣味なのか、ロシアなど東欧の画家の作品が多かったです。今回開催されていた企画展もロシアの人だったし。

 東欧だからどうとか、西欧だからこうとか、そういった知識はまったくない犬神ではありますが、実際問題としてこれまで見てきた絵画と言うのは圧倒的に西欧が多かったですからね。そういった意味でも貴重な体験だったかもしれません。

 そういった部分も含めて、今までにない感覚でしたね。美術館というとコンクリートのひんやりした雰囲気があるものですが、ここは温かみがあります。湖畔の別荘に招かれて、そこで絵を眺めていると言うか、そんな気分になれるのです。


 入館料は大人500円。会場時間は9:30~17:00で、月曜日は休館です。一応ホームページもありますが、ここしばらく更新されていない模様です……?

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 それがショックじゃないかと言えば、そんなことはありません。最初にそのニュースを知ったのは、例によってカクトウログさんで、でした。

TARUとMAZADAが逮捕され、全日プロ暴行騒動が刑事事件に~スーパーヘイト現在も入院中

 今年5月に起こった暴行事件について、被害者であるヘイト先輩こと平井選手の母親が10月に告発して、今回の逮捕に至ったと言うわけですが……まあ……仕方ないと言うか。こうなってしまったら、もう、どうしようもないですよね。本当に残念です。

 正直なところ、事件が起きた時以来、この件については意識しないようにしていました。全日本プロレスとしての処分は武藤社長の引責辞任も含めて済んだし、これ以上どうこう言っても仕方がない。次に記事を書くときは平井選手がまたヘイト先輩として表舞台に帰ってきた時だ。そう思っていました。

 そうしたら、さらに悪いニュースが飛び込んできて。さらに強いショックを受けています。TARUこと多留嘉一容疑者の呼びかけに賛同して、チャリティーTシャツを買った人間としてね。

 まあ、あとはもう司法の判断ですから。前の時と同じように、とにかく事実を事実として受け止めたいと思います。それが精一杯です。


 *


 それにしても、全日本プロレスの調査ではシロと判断されたMAZADAこと正田和彦容疑者が暴行に関与していた、というのも驚きです。どうして? という感じですね。止めてたんじゃないの? って。

 タクシー窃盗で逮捕された野沢一茂ことNOSAWA選手はまた帰って来れましたが、もしかすると今後、MAZADAというプロレスラーを見ることはなくなってしまうのかもしれません。本当に残念でなりません。

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 最近、数年ぶりに車のプラモデルを買いました。

 トヨタ・セリカXXという古い車のプラモです。もちろん現在は生産されていません。設計はいまから30年も前です。

 車が好きな犬神ではありますが、この車に格別の思い入れがあったわけではなく、あえていえばお店で実際にパッケージを手にして「あ、なんかこれならいいなあ」と思ったのです。高級セダンの改造車とかミニバンとか、そういうのしか新しいプラモって出ないのかな、と思っていた矢先の出来事でした。


 買ってから色々と実車のことを調べているうちに、色々なことを考えるようになりました。

 それはこのところ、私自身の身の回りで交通事故が多発していることも関係しています。

 今月だけ……というか先週1週間だけで、4件もの交通事故が発生。しかもこの4件というのは、いずれも我が社の人が遭ったんですよね。さらにさらに、そのうちひとりは加害者サイドだというからたまらない。自動車を毎日運転する私にとっても、これは他人事ではありません。

 さらに自宅と駐車場の間の通勤ルート途上にある横断歩道に、またしても新たな花が飾られることになり、いよいよその思いは強くなりました。

 30馬力だろうと300馬力だろうと、車は車。とても便利なものだし、楽しいものではありますが、危険なものでもなるのです。

 車が大好きだから、それを悲劇の道具に変えないためにも、気をつけて運転しようと思います。


 そして、そんな生活の中で積み上げた思いを、このプラモデルにすべて注ぎ込もうと思います。……といっても私は数学といっしょに美術的なセンスもあきらめてきた人間ですから、どんなに頑張ってカラーリングしたとしても『ペンキぬりたてのおもちゃ(byスネ吉兄さん)』に過ぎないとは思いますが……。

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 『浜村渚の計算ノート』を読んでいます。

 ゆとり教育の概念を極端に推し進め(?)義務教育はおろか高校の教育課程の中からも数学が消えた世界で繰り広げられる数学的な殺人事件と、それに対する解法。その鍵を握るのは、数学が飛びっきり好きで得意な女子中学生だった。……といった内容のもので、その女子中学生というところに興味を持って買ったのは偽らざる事実です。

 女子中学生……これまたラノベのにおいがプンプンするぜぇーッといった雰囲気なのですが、しかしながら数学は私が大苦手とするところ。それこそ高校2年の時に数学を捨ててしまった後ろめたい過去があるので、理路整然と数学的思考に基づいて説明されるとウググと黙ってしまうしかありません。

 とは言いましたが、実際に読んでみると、その女子中学生が問題を解いていくと言うのが、いいのかもしれません。

 彼女が問題を解くということは、彼女の言葉で周りの人間に説明するわけですからね。私のようなバカでもちゃんと理解できるのです。そうすると、まあ私自身の頭はまったく使用していないわけですが、難しいパズルを解いた時のような気持ちよさがあるのです。

 加えて、主人公の浜村渚、数学以外は普通の女子中学生であるということ。素直に可愛いのです。……これは私自身、色々と受け入れられるようになったから、なのかもしれませんが、何となく心地いいのです。

 なんだ、面白いじゃないですか、これ。読んでみると主人公が女子中学生ってこと以外は、結構ちゃんとしてるんです。

 あとは、数学嫌いで数学を捨ててきた男だから、新しい発見に大きく感動できるのかもしれません。とりあえず今は半分くらいですが、このあともどんどん読んでいきたいと思います。


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 先週借りてきた『よみがえる空 -Rescue wings-』を見ました。

 なんだったかな。確かUH-60(ブラックホーク)のことを調べている時に、たまたま航空自衛隊の救難仕様があることを知り、さらにその救難部隊をモデルにしたアニメ……それが本作なんですが、そういうものがあることを知ったのが、きっかけでした。

 主人公はルーキーで、本当は戦闘機乗りになりたかったけど、小松基地の救難ヘリ部隊に配属になってしまって、そこで若さゆえの先走り、失敗、苦悩をしつつ任務をこなし成長していく、というストーリィです。って、まだ第4話までしか見ていないのですが、たぶんそういう内容です。

 経験は浅いけど言うことは一人前? なルーキーと、そんなルーキーを厳しく育てるヴェテランという組み合わせは『機動戦士ガンダム0083』などのアニメに限らず、現実世界でもよくあると思うのですが、こういった組み合わせが犬神は大好きです。私自身もうルーキーの時期を越え、中堅くらいのキャリアになったから、なのかもしれませんが。


 まあ、そういったストーリィもさることながら、やっぱり救難の仕事がどれほど大変なのか……というのを、改めて感じた次第です。奇しくも物語の最初の任務は地震によって起こった災害の救難派遣。8ヵ月前の東日本大震災と重なります。

 その時も自衛隊の人たちがたくさん活躍しました。なので知らなかったわけではありませんが、改めてこうして間近で? 具体的な活動を見ると、胸が熱くなります。実際に航空自衛隊が協力しているということですから、たぶんこういう活動をしているのでしょう。

 でもって、この物語の中で起こるような事態にも、たびたび遭遇するのでしょう。


 ともかく、もっと見てみたいと思いました。続きはまた今度、実際に3巻以降を見てから書きたいと思います。

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 とりあえず画像について説明しますが、左のものは今日の午前中に行った紫波町の商業の中心(たぶん)・日詰商店街の駐車場にある看板。いつも同敷地内にあるトイレを借りるためによっているのですが、そのつどお見かけするもので、ついに今回激写させていただきました。

 余の顔を忘れたか! といえば、時代劇好きの私などは『暴れん坊将軍』を想像するのですが、どちらかというとこの街に縁が深いのは『銭形平次』。何を隠そう原作者がこの街の出身と言うことで、記念館があったり触れるとテーマソングが流れるオブジェがそこかしこにあったりと、かなりフィーチャーされているのです。

 今日はそんな時代劇の街・紫波町の運動場を軽く走ったあと、この近くの理容店で髪を切りました。じつに2ヵ月ぶりです。

 そしてそのあと、我が現住所・滝沢村をはさんで反対側の八幡平市に移動。特にこれと言った理由はなかったのですが(強いて言えば、ずっと聞いていた『エスカトス』のサントラに気持ちが高揚して)、何となく八幡平頂上を目指してみたいと思ったのです。

 ところが、先日の降雪により山頂までの道は完全閉鎖。仕方がないので以前はよく来ていた、山のふもとにある公園でちょっと休憩して、かえってきました。右の写真はその時のものです。

 さすがに私の家の周りには、雪はもはや積もっていませんが、山あいの地はこれくらい残っていました。恐らく今後も降り続けることでしょう。でもって1メートルとか2メートルとか、そのくらいになるのでしょう(去年、真冬に来てみたらそのくらい積もっていた)。

 といったわけで、写真をネタに何とか今日の記事を書きました。これ、いいですね。そこから話を膨らませられるから。

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 昨日の夜は、本当は借りてきたDVDとかを見なければいけないところなのですが、つい何となく過ごしてしまいました。

 というのは、このところプレイしていた『ガーディック外伝』というゲームをクリアしてしまったから。

 ゲーム系のサイトではないので詳しい紹介は割愛しますが、簡単に言うと平面のダンジョンを歩き回るパートと、飛行機形態に変形してバリバリ撃ちまくるシューティングパートが同居する内容です。基本的に何日もかけてプレイする仕様なので、パスワード方式でゲームを進めていきます。

 家にいる余暇時間のほとんどをこの1988年のファミコンソフトのために費やし、散々やりこみました。これがまた結構難しいんですが、それでもクリアできないわけじゃない。攻略サイト……は一応、参考にしましたが、最終的にはいつものパワープレイで完全攻略。

 したのはいいのですが、それまでものすごい入れ込んでいたので、急に手持ち無沙汰になっちゃって。まだDVDを見る気持ちにもならないし、なんだかな~な気持ちで過ごしていたのです。

 緩急が激しすぎるのも、考えものです。


 *


 今朝、めざましテレビを見ていると、大橋のぞみ引退にかんする続報が。

 本人が公式の場に出る機会があったみたいで、誰かが「来年も会えますよね」とかと聞くと、なんか微妙な反応。それはまあ、アレだけドカンと報道されれば「はい!」とは言いづらいですよね。

 一応、事務所としては「やるともやらないともいえない」というスタンスで、後に公式会見の場を設けるということでしたが、ここがいい引き際なんじゃないのかなという気がします。

 もちろん今後もテレビで見ることができるのなら、それは嬉しいことですが、正直なところ後発のアノ子と比べられるようなことがあったら嫌だなあと思うのです。正直、今のマスコミのアノ子に対する熱気は……なんか、怖いですよ。どうしてそこまでフィーチャーするの? という気持ちです。

 だから、もし今後も(万が一)芸能界で活動するのなら、その時は「ポニョの」大橋のぞみではなく、大橋のぞみ自身のブランドで勝負しなければいけないと思います。って、私は別に『アイドルマスター』のプロデューサーではないですし、そこまで大橋のぞみLOVEというわけでもないのですが。まあ判官びいきってヤツですよ。

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 大橋のぞみ・芸能界引退の一報を聞いた時は、一応大橋派を宣言してしまったこともあり、少し衝撃を受けました。

 確かに後発のアノ子に完全に主導権を握られ、いまやCM出演と言えば背中にぴったりフィットちゃんくらいのもの。かつては毎日テレビCMで見かけていたのに、これこそ盛者必衰の理と言ったところでしょうか。

 ただ、いい引き際なのかなと思います。来年からは中学生ですからね。果たしてこの先、どうなるかわからない芸能界よりも、堅実に生きる。いいことだと思います。

 そういうわけで、大橋派は当の本人が芸能界引退をしてしまうので解散します。さようなら大橋のぞみ、ありがとう大橋のぞみ。CMを見てほんの少しだけ癒されたと言う事実は、事実として、今後もずっと忘れないようにしたいと思います。


 というわけで、今日の本題に行きます。

 いや~ついに昨日、我が街にも雪が降りましたよ。

 まあ初雪ですからね。道路が真っ白になるほどではないにしても、屋根の上とかに薄く積もるくらいは降りました。ということで気温もかなり低く、布団の中から出るのがなかなか億劫なものに……その気になれば7時だろうと8時だろうと、ずっと眠っていられるような感じです。

 もっとも、そんな生活を実際に送れるのは大学生(特に3~4年生かな。経験上……)あるいは一部の特殊な時間で生きている人たちでしょう。だとしたら、さっさと起きて気合いで乗り切るしかありません。

 これから先、毎日こんな感じになるでしょうけど、何とか頑張っていこうと思います。

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 昨日は久々の土日休みだったので、二戸市は九戸城址に行って来ました。

 というのは、この場所の案内所でのみ販売している『九戸城址タオル』がほしかったので。これはガイドがいる時、すなわち土日祝日の日中帯しか販売していないと言うレアもので、なかなか土日休みのない私、これから寒くなれば峠道が雪と氷に閉ざされてアタックすることが出来なくなる! という心配もあり、頑張って行って来ました。

 ところが、営業時間(10時~15時)をちゃんと把握していなかったために、実際に着いた時にはすでにタイムオーバー。結局のところ、何も買わずに帰ってきてしまいました。……ここではね。


 せっかく二戸まで来たんだから、ということで、中古雑貨店や二戸の書店などを軽く探索。なつかしの『アイドル雀土スーチーパイII』の画集や何やといったものを買い求めました。

 あとは、例によって夕暮れ時の九戸城址を何枚か写真に収めました。秋は夕暮れ、といえば枕草子ですが、なるほど確かによいものです。すでに葉っぱの8割以上は散ってしまいましたが、それでも少し残っている紅葉が夕暮れのオレンジ色に映えて、まあまあ綺麗に見えたのです(ただし今回は、ケイタイカメラ画像はなしです。撮り忘れてしまいました)。


 たぶん、次の土日休みになる頃には、きっと雪が降っているでしょう。高速道路を使えばいけなくはないのですが、よほどのことがない限り、これが最後かな。また暖かくなったら、よろしくお願いしますね。

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 今日はちょっと宣伝と言うか、私のもうひとつのホームページについて。

 前はひとつのサイトの中で、別館としてビデオゲームのコーナーを設けていたのですが、数が増えるに連れて何となくややこしくなってきて、別アドレスでもうひとつ開設したのが……確か2003年だったかな。そのくらいだったと思います。

 当時は掲示板とかも作って交流を深めていたのですが、後に発信専門のサイトになり、更新ペースも年数回という超スローペースに。それでも、閉鎖してしまおうと思ったことは一度もありません。

 「みんなク○ゲー、ク○ゲーっていうけど、本当にそうなの」

 「オレはこのゲーム、面白いと思うよ。こういうところが面白いと思うよ」

 そういったことを主張するために作ったサイトだからです。


 なので、最初はマイナーなゲームとか、あんまり評判がよくないゲームとか、そういうから取り上げていました。別に有名にならなくても、誰かがたまたま見かけて、「ふーん、こういうのがあるんだ」と一時でも思ってくれればいい。そう思って、マイペースでやり続けていたのですが、自分でそのゲームのことを検索した時に自分のサイトが一番上に来てしまった時、

 「みんなに見られてるんだから、面白い文章はかけなくても、最低限ちゃんと読める文章を書こう」

 そう思って、色々と気を使うようになりました。


 とりあえず私のポリシーとして、

 「一人称は『私』で」

 「文字サイズの変更は極力しない」

 「丁寧な言葉遣い、簡潔な文章」

 これらを心がけるようにしています。

 これは最初期のテキストを読んだ時に思ったことです。書いた本人が読んでも読みづらいことこの上ないのに、当時何かのきっかけで読んだ人はどう思ったか……。

 ただ、これはいわゆる『若書き』ですからね。それなりに伝えたいことがあって、当時の自分なりに文章を考えて作ったものだから、あえてそのまま残しています。

 その上で、毎回毎回文章をブラッシュアップさせるよう努力しているつもりです。それは日々のこの日記でも心がけていることです。


 そんな私の"The place of the Videogames"ですが、来る12月1日をもってサービス自体が終了すると言うことで、新しいところに引っ越しました。


 http://inugamia76.web.fc2.com/


 ……以上、ホームページ移転に伴い、ちょっと立ち止まって振り返ってみました。更新ペースは超のんびりですが、まだまだやっていきますので、よろしくお願いいたします。

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 今朝、ついに車の窓ガラスが凍ってしまいました。

 確かに日一日と気温が下がっているのは感じていましたから、「ついに来たか……」といった感想ではありますが、こうなると、いよいよ寒さ対策を本格化させなければならないな、と思っているところです。

 さしあたって私が何とかしなければと思っているのは、愛車・ワゴンRの後部座席。


 通常は私が運転するのであまり感じなかったのですが、ちょうどこの時期に後部座席に乗って十和田湖に旅行に行った際、上半身の空気がどれほど暖かくても下半身特に足元の空気がまったく暖まらず、かなりツライ思いをしたのですね。

 リアヒーターなんていう高級装備があろうはずもないので、運転席・助手席の足元に吹き出させる暖かい空気を椅子の下から循環させるしかないのでしょうが、そうそう上手に行かないのが厳しいところ。抜本的な対策を打てずに約3年ほど経ってしまったのですが、今年はちょっと違います。

 いや、違いますって言っても、まだプランだけしかないんですけどね。ええ、今年は『サーキュレーター』というやつを買ってみようと思うのです。

 扇風機とどう違うのか? というと、サーキュレーターというのは扇風機よりも直進性の強い風を起こす機械なんですよね。それでもって空気の循環を促す、と。

 暖房それ自体は車のヒーターでどうにかなっているので、上と下の空気をかき混ぜてくれる機能さえあればよろしい。それに特化した機会があれば、今年こそ! 暑さと寒さの格差をなんとかしてくれるさ! と今から期待しているのです。

 まあ、あまり簡易なものでは、思ったほどの効果を得られない可能性があるのでね。場所とか、コストとか、実用性とか、そういったものを慎重に検討して、つけなきゃなと思っています。

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 またしても、角川書店の漫画誌がらみの話です。

 こないだ『月刊エース』を買う時に、その周りの棚を色々と眺めていると……同じくエースと名のつく雑誌が何種類もあったんですよね。『ヤングエース』『ガンダムエース』『マクロスエース』……。

 多いなあ、それにしても。

 このうち私が「んんっ!?」と思ったのは、最初に掲げた『ヤングエース』。書店でつらつらと連載作品を眺めていた時、

 『トップをねらえ!』

 という言葉があったんですね。

 言うまでもなく『トップをねらえ!』といえば、私にとっては30年ほどの人生の中でもっとも強い衝撃を受けたアニメ作品。

 それが何で今さら、マンガに……? と、不思議な気持ちになりました。まあ、もっと詳しく見るために公式ホームページを見たところ、『ふしぎの海のナディア』とかもコミカライズされていて、ますます「???」と思ったのですが……要するに当時それらのアニメを見ていた世代向けの雑誌だから、ということでしょうか。

 ただ、コミカライズとなれば、当然ながらアニメとは違う『色』が入るでしょう。漫画家さんの主観も若干入るでしょう。絵も違うだろうし……。

 正直なところ、「アニメをわざわざマンガにして、どうするの?」という疑問が、あるのです。


 ただ、そうだとしても、見てみぬ振りをするわけには行きません。いつだって新しい発見は、疑問から始まるもの。「?」を「!」にするためにも、近々「ヤングエース」を買って来ようと思います。

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 昨日は月に1度の病院の日。……私じゃなくて祖母(ばーちゃん)のね。

 この日は診療が終わるまで車の中で待機するしかないので、限界まで心身をリラックスさせ、その後に何かと忙しくて読めなかったマンガなどを読むことで時を過ごします。これはこれで大事な時間なのです。

 さて、昨日は何をもって過ごしたのかというと……な、なんと『月刊少年エース』を読んでいたのです!


 どうして「なんと」なのか、わからない方がたくさんいらっしゃると思うので一応付け加えますが、かつての私はラノベ大嫌いでモエモエ美少女大嫌い(?)でTYPE-MOON大嫌いな人間だったのです。

 ところがこの雑誌、角川書店発行と言うこともあるのかないのか、そのラノベを原作とするマンガ作品およびモエモエ美少女マンガがどっさり。『涼宮ハルヒの憂鬱』を筆頭に、これでもか~これでもか! と詰め込まれた作品の数々に、不慣れな私は時に困惑し、時に息が詰まりそうな思いをしながら、何とか最後まで読み終えました。

 そして、その後どうしたかと言うと……12月号を、昨日また買って来てしまったのです(!)。


 い、いや、その……えっと……これはですね……。

 1冊だけではちょっと、評価できなかったのです。

 本当は1冊読み切って「ふん、こんなもんだろうよ」って言って、それで終わりにしようと思っていたのですが、やっぱり情報がちょっと少なすぎるのでね。予想通りのものなのか、それとも私の知らない何かが眠っているのか、とりあえずもう1冊買って読んでみよう。そう思ったのです。

 たいていのマンガは、強くて可愛い美少女と、弱くて根性なしの男のセットで、いかにもラノベが好きな10代男子が夢中になりそうな、なりふり構わない内容といった感じです。たぶん自身を重ねて、向こうから降ってくる美少女とのロマンスを頭の中で妄想し、心を満たすのでしょう。かつての私のようにね。

 あと、同じ『涼宮ハルヒ』や『バカとテストと召喚獣』のマンガを異なる人が同じ雑誌で書いているとか、そういうのが理解できないのですが、まあそういうものなのでしょう。いずれにせよ、また取り組んでみたいと思います。

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 当家では主に私の意向で、朝のニュースは『めざましテレビ』としているのですが、ここ数日は番組開始以来のメインキャスターである大塚範一さんが出ていなくて、「アレッ?」という気持ちでおりました。

 代行キャスターとして伊藤アナが出ていたのですが、アノ人はどうもバラエティ向けっていうか、ちょっと肩の力を抜いたコーナー担当って言うイメージがあるんですよね。あとは、「おかげでした」のゲームの進行とかをやっているイメージがあるんですよね。

 まあ、代行だから仕方がないんですけど、この時期に夏休み? とかって、ちょっと不思議に思っていたんですよね。


 そうしたところ、今日になって番組からのお知らせと言う形で、白血病のため闘病生活に入ることが判明。そもそも病気療養のための休養と言うことさえ知らなかった犬神にとっては、八木亜希子さん降板、または小島奈津子降板、はたまた高島彩降板……そのすべてを上回る最大衝撃でした。

 まあ、確かに大変な病気ではあります。それはそうですが、それを乗り越えて復帰した人もたくさんいます。最近では格闘家のノブ・ハヤシ選手が復帰しました。なので、私もまた再びテレビで見る日を心待ちにしながら、めざましテレビを見ていこうと思います。ただ伊藤アナが女子アナ陣に切り込んでいく時のグダグダな感じはちょっと。

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 我が県の民放テレビ局(日本テレビ系)であるテレビ岩手では、なぜか平日の夕方4時台に『笑点』を放送しています。先日たまたまその時間帯からの休憩だったので、ついつい見てしまいました。

 テレビをつけた時はちょうど大喜利のコーナーが始まる時。例のテーマ曲に合わせておなじみの噺家の面々がゾロゾロと登場……したのはいいんですが、実はあんまりなじんでいないんですよね。

 まあ別に大喜利フリークだったと言うわけではないのですが、「日曜の夕方」の流れとして何となく居間で眺めていたのは5代目円楽の時代。ということは歌丸が楽太郎
(現・6代目円楽)と喜久三(現・喜久扇)の間に挟まれ、楽太郎の隣は林家「チャラーン」こん平という並びです。

 当時は誰が好きだったかというと、他の人がしょーもないネタばかり繰り出す中で知的にひねったネタを繰り出す楽太郎でした。そして最初の挨拶で時事問題とかに触れた後、「あたくしにゃ、そういう難しいことはわかりませんが……」とか、「チャラーン」とかって声をあげて雰囲気をぶち壊す林家こん平が一番嫌いでした。

 ただ、最近は私自身がむしろこん平化しているというか、その「そういう難しいことは……」のくだりを、かなり利用しているんですよね。色々と問題が複雑化して、煮詰まってきた時とかに、その流れを切り替える便利な言葉として。

 そして6代目円楽の、あまりにブラックなネタに素直に笑えないという逆転現象。要するに結構エゲツナイように聞こえるネタが多いように感じました。5代目円楽のモノマネは面白かったですが。

 あとは、「ただモノマネやってるだけじゃないの!」と突っ込まれている人もいたり、本当にしょーもないダジャレで先にオチを言われてしまうような人もいたり、なんだかなぁ……な感じに見えました。こうなると、割と正統派のネタで勝負する好楽のアイデンティティというか、ホッとするために必要な存在なんだなと思いました。以前ふかわりょうのネタとして使われていましたが……。


 ま、そんな感じで、色々と思うところのある、久々の大喜利でした。(敬称略)

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 昨日、「ひるおび」を見ていると……この秋の超絶的な気温の変化について語っていました。

 私は実感がないのですが、なにやら東京では29度くらいまで気温が上昇した日もあったそうですね。29度と言えば真夏もいいところ。さすがの犬神もこれは異常気象といわざるを得ません。

 また、同じ季節の変わり目である春と違って、一般的にもう起きて活動を始めている7時頃にその日の最低気温を記録することもあるそうで、そのために温度差をより敏感に感じるそうなんですね(春は朝の5時頃に最低気温になるそうです)。

 そして、そういった気温の激しい変化により自律神経の調子が狂い、体調不良を訴えて診察を受けては見るものの、数値的には異常がない……。そういった患者が例年の4~5倍も来ている、という話でした。

 要するに気合いが足りないということですね(話が飛びすぎ)。

 
 まあ、それは冗談だとしても、この寒暖差が引き起こす症状に、花粉症のようにやたら鼻水が出るというものがあるそうです。一応、専門用語で言うとナントカ鼻炎というらしいですが、通称として『寒暖差アレルギー』という言葉を使っていました。

 私なんかは元々鼻が悪くて、年間280日以上は鼻水や鼻詰まりに悩まされているのですが、もしかするとこういった気候の変化も影響があるのかもしれません。まあ、とりあえず、あまり気温の変化を感じないように服を着るとか、気をつけていきたいと思います。

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 ここ最近は少し日記を休んでしまいました。

 理由は、まあ、先月下旬くらいから続いていた仕事がなかなか上手にいかなかったので。かなり大きな失敗も、いくつもしましたし、気持ちも穏やかなものではありませんでした。

 でも、とりあえずそれも一区切り。これから先、過去にした仕事でまた何かトラブルが発生するかもしれませんが、それならその時にならないとわからないし。とりあえずまた、気持ちがフリーな状態になったので、日記を書きます。

 といっても、うーんと……特別なことは、何もないんですよね。悪いことは何もないけれど、まだ、いいことも何もない、つって。

 まあ、すいません。とりあえずそんな感じで今日からまた、少しずつ、書いていければと思います。


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 そういえば、先日八重樫東選手がWBA世界ミニマム級タイトルマッチに勝利し、本県初のチャンピオンが誕生しました。この時ばかりは岩手日報も1面で大報道。私も遅ればせながらその記事を見て、「こんな選手がいたのか!」と気づきました。まだまだボクシングはこれからといったところです。

 一方で、私がずっと追いかけている日本スーパーフライ級のチャンピオン、佐藤洋太選手もおととい、相手を4RTKOで撃破、見事にタイトル防衛と相成りました。おめでとうございます!

 今はK-1とか、総合格闘技とか、そういったもののテレビ中継などがなく、少々寂しいところですからね。まだまだ知識が浅いとはいえ、やっぱりボクシングかな。せっかく同郷の士が国内最高、そして世界最高の舞台でバリバリ大活躍しているんだし、これをきっかけに……と、なんかこのブログで同じようなことを何度か言っている気もしますが、まあそこはマイペースでね。やっていこうと思います。

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 数ヶ月前、自分の部屋にパソコンを導入した弟者が、最近は「スカイプ」というやつをよくやるようになりました。要するに、IP電話の一種ですよね。私も以前、利用していたのでわかるのですが、現在は利用していません。……OSが古くて、使えなくなってしまったのです。

 すでにブロードバンド回線が当たり前のようになった昨今ならではのツールです。いくら話しても通話料がかからないなど、魔法のようなものです。

 そんなインターネット電話とか、携帯電話メールとか、そういったものを駆使して同じ学校の友人はもちろん、イベントで知り合った他校の生徒たちともコミュニケーションを取っている姿を見ると、たかだか10年ちょっとしか経っていないのに、なんと言うか隔世の感を覚えてしまうのです。


 私がハイティーンだった頃も、もちろん携帯電話、あるにはありました。ただそういうのを利用しているのはクラスに数名いるかいないかという程度。私自身「あれば便利だろうな」という思いこそあれ、なければないなりに、まあそれなりに過ごせていたのです。

 今はもはや必須ツールですからね。友人たちとのコミュニケーションはおろか、先生からの事務連絡も携帯メールで飛んでくるとか。いやいや、これは大変です。もはや電話連絡網なんて言葉も死語になっているのかもしれません。

 その一方で、忙しい時はひっきりなしにメールの返信を打ちまくっているようで、ず~っと携帯電話をカチカチいじっていることもよくあります。なんかジョシコーセーっぽく見えるのですが、「送られてきたメールにはすぐに返事をする」。それが今の高校生諸君なのでしょう。


 ただ、そういったコミュニケーションツールが変わっても、弟者も「女の子と話すのが苦手」という気持ちは常に持っているそうで、メールとかでは普通に言葉が出るけど、実際に会って話すのはちょっと……ということでした。私の場合はそもそも女の子と話す機会があまりありませんでしたが、それほど苦手ではありませんでした。そうするしかチャンスがなかったですからね。

 以上、ジェネレーションギャップ物語でした。私自身は心身ともにまだまだ若いつもりですが、とりまく社会の環境はかくも違うのです。弟者は現在を生き、私はそういう時代を生きてきたという事実。これはもう、仕方がないですよね。

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 やらなきゃやらなきゃの気持ちでは、疲れてしまいます。まあ、やらなきゃいけないことはたくさんあるから、それをこなすのは当然ですが、でも……。

 やっぱり、積極的にやってやる、という気持ちで動かないとね。うまくいかなくて、足踏みするようなことがあっても。


 こういう時はやはりアニメに限る、と言いたいところですが、アニメだけだとちょっと軽すぎて、今ひとつ強さが足りない。じゃあ何をもって強さを得るかと言えば、それはプロレスであり格闘技でした。

 プロレスに関しては今も情報を毎日集めまくりで、たくさん元気をもらっています。ただ私は(補助的なものではあれ)格闘技の方面からも結構強さをもらっていたので、その格闘技の世界が……あんまり元気がないのは、ちょっと残念な感じです。

 K-1……最近のK-1はともかくとして、やっぱりDREAMとか、VALKYRIEとか、そういったものに強さをもらっていたのかな。自分の過去のブログや記憶をたどると、そんな気がします。

 プロレスとはまったく違った種目だから、こっちはこっちで気持ちが熱くなれる。さらに『餓狼伝』などもあわせて読んでいたものだから、とにかく毎日が元気いっぱいって感じでした。

 
 だから、最近はちょっと調子がよくないのかもしれません。……でも、考えようによっては、それはいまだに旧格闘技からもパワーをもらおうとしているから、なのかもしれません。K-1とかDREAMといった団体は前ほど話題を振り撒いてくれませんが、現在進行形でバリバリ戦っている人たちはいるのだから、ちゃんと気持ちを切り替えて目を向けなきゃいけませんね。

 やらなきゃっていう理論だけではダメです。やっぱり気持ち、感情がないとね。

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 昨日は、おとといフィルムを忘れて写真を取れなかった雫石町は鶯宿(おうしゅく)の『逢滝』というところに行ってきました。

 この鶯宿というところは、ある程度までは広い道路と広いホテルが立ち並ぶ、ごくありふれた温泉街なのですが……あるエリアから急に道が狭くなり、街の密度が濃くなります。要するに、つげ義春のマンガに出てくるような温泉街の雰囲気が、そのまま残っているのです。

 一応大きなホテルもありますが、そういった建物といっしょに民宿や旅館があり、さらに居酒屋やスナックがあり、理容店などがあり。私は体験がありませんが、温泉に入ったあと浴衣姿でフラフラと街を歩き、居酒屋でお酒を飲む……といった昭和の楽しみ方が(たぶん)できる街なのです。


 この逢滝は、街から1キロ弱離れたところにある景勝です。昨日の『不動の滝』のようなダイナミズムはありませんが、いくつもの滝が絶え間なくズドドドと流れる姿はなかなかのもの。やや控えめなところなのです。

 さて、今度はフィルムも電池もバッチリということで、勇んでやってきたものの……山の中にある遊歩道は倒木で通行止め。またか!

 まあ、元々この逢滝は舗装道路沿いにあるので、それほど困難はありません。それに雨が降っていて、道幅が極端に狭い&特に柵などもない遊歩道は危険極まりないので、通行止めでなくても、歩かない方が安全というもの。足を滑らせたら落差数メートルの川に転落してしまう恐れがあるのです。

 それよりもちょっと残念だったのは、微妙に紅葉のピークよりも早かったと言うこと。結構、緑色の葉っぱも多かったのです。

 それでも、何とか秋っぽい雰囲気を探して、いっぱい写真を撮って来ました。特に景色のいいところは、携帯電話のカメラでも撮りました(上の画像です)。


 「来て見ればいいんだから、写真なんて撮ったって仕方がない」と思っていた時期もありましたが、あの震災のあと、「今見ている景色を、もう一度見られる保証はない」ということに気づかされた犬神。やっぱり写真っていいと思いました。……そして、その上で、「綺麗だと思った景色を、どうやったら写真に残せるか」というのをこれからも考えていきたいと思います。

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