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ミラノ・コレクションA.T.というレスラーがいました。……というのは、この方は去る2月14日をもって引退されたのですね。
引退セレモニーの様子
……正直なところ新日本のジュニア戦線は誰がどうなのか詳しくなかったので、それほど関心もなかったのですが、いつだったかI県(イタリア県または岩手県)M市(ミラノ市または盛岡市)出身ということを知り、突然に親近感がわいてきたのでした。犬神もまたM市出身であり、現在は隣のT村(トリノ村または滝沢村)在住なのです。
ただ、そうだとしてもやはりそれ以上の思い入れはなかった……のですが、ハヤブサさんのブログで実はミラノさんが付き人をやっていたと言うことを知り、それでまた興味が湧いてきました。
ハヤブサさんも「引退セレモニー、行こうかな」とかと軽く書いていたので、バックステージとかで挨拶くらいするのかなと思っていたら、とんでもない。ミラノさんのイタリア革命でハヤブサさんを車椅子生活から解放すると言い放ったのですね。
カ、カッケェ!
……と同時に、何だかジーンとしてしまいました。
ミラノさんが新たな人生を歩む場所として選んだのは「足心の森」という東洋医学の施術院。しばらく前からハヤブサさんがここに通い始めたと言うことはブログで見ていたのですが、「仰向けからうつ伏せになることができるようになった」「うつ伏せからもう少しで四つんばいの姿勢になることができるようになった」という具体的な効果も出てきているとのこと。
ハヤブサさんのことを知ったのは、本当にごく最近のことではあるのですが、ハヤブサさん自身が少しずつよくなっていると聞くと、本当に嬉しくなってしまいます。wikipediaでは「元プロレスラー」なんて言われてるけど、犬神にとっては今もプロレスラー。最近よく書き込まれるメッセージ色の強い「つぶやき」は、そのひとつひとつが犬神のこころをドンドン打ちます。
とりあえず一日を生きる元気と勇気を与えてくれる『シンガーソングレスラー』と、一緒に歩いていくことを宣言した『イタリアン・トレーナー』。これからも犬神はハヤブサさんのブログを見続けます! そしてイタリア革命達成の日を、心待ちにしております!!
※
昔『イタリアン・コネクション』というユニットを組んでいた近藤修司選手(全日本プロレス)はセレモニーにビデオ出演し、「昔、僕がイタリア人だったことがありまして……」と不思議な言い回しで語っていたのが可笑しかったです。ミラノさんはこれからは日本人として生きるのかもしれませんが、とりあえず当分はイタリア人として見させていただきます(笑)。
引退セレモニーの様子
……正直なところ新日本のジュニア戦線は誰がどうなのか詳しくなかったので、それほど関心もなかったのですが、いつだったかI県(イタリア県または岩手県)M市(ミラノ市または盛岡市)出身ということを知り、突然に親近感がわいてきたのでした。犬神もまたM市出身であり、現在は隣のT村(トリノ村または滝沢村)在住なのです。
ただ、そうだとしてもやはりそれ以上の思い入れはなかった……のですが、ハヤブサさんのブログで実はミラノさんが付き人をやっていたと言うことを知り、それでまた興味が湧いてきました。
ハヤブサさんも「引退セレモニー、行こうかな」とかと軽く書いていたので、バックステージとかで挨拶くらいするのかなと思っていたら、とんでもない。ミラノさんのイタリア革命でハヤブサさんを車椅子生活から解放すると言い放ったのですね。
カ、カッケェ!
……と同時に、何だかジーンとしてしまいました。
ミラノさんが新たな人生を歩む場所として選んだのは「足心の森」という東洋医学の施術院。しばらく前からハヤブサさんがここに通い始めたと言うことはブログで見ていたのですが、「仰向けからうつ伏せになることができるようになった」「うつ伏せからもう少しで四つんばいの姿勢になることができるようになった」という具体的な効果も出てきているとのこと。
ハヤブサさんのことを知ったのは、本当にごく最近のことではあるのですが、ハヤブサさん自身が少しずつよくなっていると聞くと、本当に嬉しくなってしまいます。wikipediaでは「元プロレスラー」なんて言われてるけど、犬神にとっては今もプロレスラー。最近よく書き込まれるメッセージ色の強い「つぶやき」は、そのひとつひとつが犬神のこころをドンドン打ちます。
とりあえず一日を生きる元気と勇気を与えてくれる『シンガーソングレスラー』と、一緒に歩いていくことを宣言した『イタリアン・トレーナー』。これからも犬神はハヤブサさんのブログを見続けます! そしてイタリア革命達成の日を、心待ちにしております!!
※
昔『イタリアン・コネクション』というユニットを組んでいた近藤修司選手(全日本プロレス)はセレモニーにビデオ出演し、「昔、僕がイタリア人だったことがありまして……」と不思議な言い回しで語っていたのが可笑しかったです。ミラノさんはこれからは日本人として生きるのかもしれませんが、とりあえず当分はイタリア人として見させていただきます(笑)。
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これといった主義主張を掲げるわけではなくて、本を読んで「おおっ!」と思ったことを、とりあえず自分の言葉で整理するためのコーナー『おぼえがき』。第一回は「ネットにおける批判について」です。
私もこうしてブログなんていうものを使っている立場ゆえ、インターネットでの意見というか批判と言うか、そういったものをすべて否定するつもりはないのですが……某巨大掲示板の書き込みとかを見ると、たいてい特定の何かを口汚くののしるような言葉の羅列が何千とも知れず投稿されているようですね。
初めてそういった場面に出くわしたのは、私がまだ「車板のやつらは湾岸ミッドナイトが好き」というスレッドを見ることを日課にしていた頃。なにやらここの板の常連さんが「オフ会」とやらに参加した時、高速道路で事故を起こしてしまったらしいのですね。
で、その直後に普段は書き込まれないような口汚い書き込みがものすごい勢いで書き込まれ、「これがネットの威力なのか」と驚愕、恐怖してしまいました。しかも数日間は嵐のようにそういった書き込みがなされまくったのに、しばらくすると飽きたと見えて、スーッと波が引いてしまいました。
これってなんなんだろう。ずっとそう思っていたのですが、それに対する解答を『子殺し』を読んでいる時に得ました。それは当時『週刊ゴング』誌上で小川直也批判をした時に起こった金澤編集長(当時)への大バッシングが起こっていた頃。まあ大変なものだったようですが、これを黒いカリスマ・蝶野さんは冷静に分析。
「あいつら別に小川のファンでも、長州力が嫌いでもないんだよ。週刊誌とかを見ていて、ちょっと刺激的な記事があったら、それに食いついてるだけなんだから(大意)」
まさにそういうことなんだろう、と思いました。そんなものにいちいち反応していたのでは、気持ちばかりが疲れてしまいます(ライガーさんみたいに超絶激情で突っぱねると言う方法もあったと思いますが)。それ以来、私は巨大掲示板に足を運ぶことはなくなりましたし、たとえ検索してそのたぐいの情報が引っかかってきたとしても、極力(ほぼ絶対に)見ないようにしています。
さらにその気持ちが間違っていない、と認識したのが、もう何度も引っ張ってきている武藤敬司さんの『プロレスに生きる』を読んだ時。
武藤さんは(一応ブログとかは、あるにはあるのですが)自身でパソコンを使うことはまったくないらしくて、それゆえネットでどんな批判をされているか知らないし興味もないとこの本では語っています。
こういうことを、大っぴらに宣言することもアリなんだ、と思いました。ある意味「感動」と言っちゃってもいいかもしれません。いっちゃうぞバカヤローって感じです(ちょっと違う)。自分が信じるものがあって、なおかつ自分のやっていることに自信があれば、誰が何を言おうと気にする必要はないのです。実際に武藤さんの場合はすばらしい成果、いわく「作品」をたくさん残してきてますしね。
インターネットにおける情報の見方、考え方については、もう少しあるのですが、それは次の記事でまた書きます。ただ、私がしびれる憧れる2大スーパースターがそんな風に語ってくれたことは、私にとって何よりも心強いものでした。……でもそろそろ蝶野さん自身が書き込んで欲しいなあ「蝶野王国」(蝶野さんのブログ)……。
私もこうしてブログなんていうものを使っている立場ゆえ、インターネットでの意見というか批判と言うか、そういったものをすべて否定するつもりはないのですが……某巨大掲示板の書き込みとかを見ると、たいてい特定の何かを口汚くののしるような言葉の羅列が何千とも知れず投稿されているようですね。
初めてそういった場面に出くわしたのは、私がまだ「車板のやつらは湾岸ミッドナイトが好き」というスレッドを見ることを日課にしていた頃。なにやらここの板の常連さんが「オフ会」とやらに参加した時、高速道路で事故を起こしてしまったらしいのですね。
で、その直後に普段は書き込まれないような口汚い書き込みがものすごい勢いで書き込まれ、「これがネットの威力なのか」と驚愕、恐怖してしまいました。しかも数日間は嵐のようにそういった書き込みがなされまくったのに、しばらくすると飽きたと見えて、スーッと波が引いてしまいました。
これってなんなんだろう。ずっとそう思っていたのですが、それに対する解答を『子殺し』を読んでいる時に得ました。それは当時『週刊ゴング』誌上で小川直也批判をした時に起こった金澤編集長(当時)への大バッシングが起こっていた頃。まあ大変なものだったようですが、これを黒いカリスマ・蝶野さんは冷静に分析。
「あいつら別に小川のファンでも、長州力が嫌いでもないんだよ。週刊誌とかを見ていて、ちょっと刺激的な記事があったら、それに食いついてるだけなんだから(大意)」
まさにそういうことなんだろう、と思いました。そんなものにいちいち反応していたのでは、気持ちばかりが疲れてしまいます(ライガーさんみたいに超絶激情で突っぱねると言う方法もあったと思いますが)。それ以来、私は巨大掲示板に足を運ぶことはなくなりましたし、たとえ検索してそのたぐいの情報が引っかかってきたとしても、極力(ほぼ絶対に)見ないようにしています。
さらにその気持ちが間違っていない、と認識したのが、もう何度も引っ張ってきている武藤敬司さんの『プロレスに生きる』を読んだ時。
武藤さんは(一応ブログとかは、あるにはあるのですが)自身でパソコンを使うことはまったくないらしくて、それゆえネットでどんな批判をされているか知らないし興味もないとこの本では語っています。
こういうことを、大っぴらに宣言することもアリなんだ、と思いました。ある意味「感動」と言っちゃってもいいかもしれません。いっちゃうぞバカヤローって感じです(ちょっと違う)。自分が信じるものがあって、なおかつ自分のやっていることに自信があれば、誰が何を言おうと気にする必要はないのです。実際に武藤さんの場合はすばらしい成果、いわく「作品」をたくさん残してきてますしね。
インターネットにおける情報の見方、考え方については、もう少しあるのですが、それは次の記事でまた書きます。ただ、私がしびれる憧れる2大スーパースターがそんな風に語ってくれたことは、私にとって何よりも心強いものでした。……でもそろそろ蝶野さん自身が書き込んで欲しいなあ「蝶野王国」(蝶野さんのブログ)……。
以前このブログでは「カメラ」という項目を作って、愛用の一眼レフ『αsweet』とともに行くアマチュアカメラさん(カメラマンと言うとそれなり以上の薀蓄とかポリシーとかを持つ人を想像するので)日記を書いていたのですが、最近そのカテゴリを削除しました。
やはり『写真を撮る』という作業について考えた時、しかも一眼レフで写真を撮ると言うことを考えた時……どんな人でも「いい写真」「綺麗な写真」を撮りたい、という気持ちが湧き上がるはず。懇意にしてもらっているnkyさんのブログでも拝見するのですが、綺麗な写真は思わず息を呑むほどすばらしい感動が起こります。
本機も露出調整とかシャッター速度調整とか、それっぽいことが出来るだけに、アレコレ試してみたくなるのは必然、人情と言うものです。
しかしながら、そう思ってインターネットで上手な人の話を見ると、「写真道」というか……やれ構図がどうの、被写体深度がどうの、と……

もうね、↑こんな感じ↑になっちゃいますよ。
そして、そんな面倒くさいことを言わずに、好き勝手に撮ればいいじゃんと思ったものの、そういうのはド素人のヘボ野郎と言われてしまうわけで……なまじ高校時代に写真部に所属して若干のコダワリを顧問に叩き込まれた犬神としては、そんな言葉を甘んじて受け入れるわけには行かず……
「自分にはこんな技術やセンスがない!」
「たかがカメラでそんなこと言われるなら!」
というわけで、もう随分とカメラを触っていないのです。
あとは、私にとって写真を撮るという行為は、「いったん、世界の外側に出る」「傍観者になる」という意味合いもあったのですね。
あるいは、映画的なものといえるかもしれません。
いつも自分が嫌いで、パノラマ島じゃありませんが、自分の理想郷を小説と言う形で作って。そこで夢や理想をかなえて日々を過ごしていた高校時代、レンズ越しに景色を見ると、その間だけは自分がその世界の外側にいられる気がして。
それが何よりも心地よかったのだと思います。
その反動と言うわけではありませんが、最近はむしろ写真を「撮られる」ことの方が好きになってきているような気がします。まあ私のポートレートを撮ってくれるような人がいるわけはありませんが、一応グレート・サスケさんばりに「ドンドン撮ってください」と宣言してオチとしましょう(笑)。
※ 補遺
補遺と言うか、本当はこの話が、こんな記事を書くきっかけだったのですが。朝、「とくダネ!」で小倉さんがオープニングトークで触れたこの話。
鉄道トラブル:「鉄ちゃん」撮影で線路侵入…19本運休--JR関西線
こういうヤカラがいるのも、ひょっとするとカメラ撮影を好まなくなった要因も、あるのかもしれません。感情的な部分でね。
これはあまりにも悪質というか……もちろん悪意はないと思うのですが……でも、JRは損害賠償を請求していいと思うのです。
やはり『写真を撮る』という作業について考えた時、しかも一眼レフで写真を撮ると言うことを考えた時……どんな人でも「いい写真」「綺麗な写真」を撮りたい、という気持ちが湧き上がるはず。懇意にしてもらっているnkyさんのブログでも拝見するのですが、綺麗な写真は思わず息を呑むほどすばらしい感動が起こります。
本機も露出調整とかシャッター速度調整とか、それっぽいことが出来るだけに、アレコレ試してみたくなるのは必然、人情と言うものです。
しかしながら、そう思ってインターネットで上手な人の話を見ると、「写真道」というか……やれ構図がどうの、被写体深度がどうの、と……
もうね、↑こんな感じ↑になっちゃいますよ。
そして、そんな面倒くさいことを言わずに、好き勝手に撮ればいいじゃんと思ったものの、そういうのはド素人のヘボ野郎と言われてしまうわけで……なまじ高校時代に写真部に所属して若干のコダワリを顧問に叩き込まれた犬神としては、そんな言葉を甘んじて受け入れるわけには行かず……
「自分にはこんな技術やセンスがない!」
「たかがカメラでそんなこと言われるなら!」
というわけで、もう随分とカメラを触っていないのです。
あとは、私にとって写真を撮るという行為は、「いったん、世界の外側に出る」「傍観者になる」という意味合いもあったのですね。
あるいは、映画的なものといえるかもしれません。
いつも自分が嫌いで、パノラマ島じゃありませんが、自分の理想郷を小説と言う形で作って。そこで夢や理想をかなえて日々を過ごしていた高校時代、レンズ越しに景色を見ると、その間だけは自分がその世界の外側にいられる気がして。
それが何よりも心地よかったのだと思います。
その反動と言うわけではありませんが、最近はむしろ写真を「撮られる」ことの方が好きになってきているような気がします。まあ私のポートレートを撮ってくれるような人がいるわけはありませんが、一応グレート・サスケさんばりに「ドンドン撮ってください」と宣言してオチとしましょう(笑)。
※ 補遺
補遺と言うか、本当はこの話が、こんな記事を書くきっかけだったのですが。朝、「とくダネ!」で小倉さんがオープニングトークで触れたこの話。
鉄道トラブル:「鉄ちゃん」撮影で線路侵入…19本運休--JR関西線
こういうヤカラがいるのも、ひょっとするとカメラ撮影を好まなくなった要因も、あるのかもしれません。感情的な部分でね。
これはあまりにも悪質というか……もちろん悪意はないと思うのですが……でも、JRは損害賠償を請求していいと思うのです。
格闘技・プロレスの話題ばかりで恐縮ですが、気になる話題が次々と出てくるから仕方がない。しかも、かねてよりこのブログでも取り上げてきたことですしね。
アイドルレスラー風香が格闘技引退|スポーツナビ
私が応援していたのはその風香と戦った朱里の方。戦前のインタビューを読むと、かなりウェートを落として挑んだそうですね。
で、結果としては手数でリードした朱里が判定で勝利、ということになった、というわけで、格闘技デビュー2戦目も勝利か! よかったね!……という内容を書こうと思っていたのですが……
戦前のインタビューを振り返ろうと思って調べると、戦後のインタビューが掲載されていたのですね。そしてそれを見ると、大きくこの記事の方向性を変えなければならないな、と思い、この文章を書いています。
朱里、風香とのアイドルレスラー対決を制すも悔し涙
……「確かに戦前は絶対KOしますって言ってたけど、勝ったからまずはよかったんじゃないかな」という内容で書こうと思ったんですが、まさかこんなリアクションをするとは予想だにしませんでした。
ただ勝つんじゃなくて、どう勝つのか。そのことにここまでこだわり、出来ないことに涙する……これは純粋に「勝ち負けだけの世界」に生きる競技格闘技の世界の人には、なかなか言えないことでしょう。
どういう立ち位置なのか、朱里本人の言葉を聞くとよくわからないのですが、とりあえず私の位置付けとしては「格闘技の試合にも参戦するプロレスラー」という感じかな。高山さんとか中邑選手みたいな感じの。それぞれの世界でトップを取ると言うのは、大変なことかもしれませんが、持ち合わせた根性があればそれも夢ではないような気がします。
そのためにも、色々とスッキリしない部分は多いのですが、「SMASH」は何とか成功させてもらいたいものです。
*
その一方で、私としてはすでに終わったもの、なくなったものと認識していたこの団体のこの男が。
ハッスルが春にも復活へ――坂田亘が再始動を宣言
「今、ハッスルしないで、いつハッスルするんだ?」|スポーツナビ
……確かにこの人、ハッスル以外でどんな活動をしていたのか、サッパリわかりませんでした。もはや嫁の芸能活動における収入と経営する居酒屋の収入で生きていくのだろうと勝手に思っていたのですが、ここに来て自分だけでなくハッスルそれ自体をも復活宣言。どうするつもりなのだろう。
まあ、なんにせよ、中途半端な形で消滅するよりはずっといいことです。とにかく立て直して、チケットの払い戻し分くらいは稼げればいいですね(淡々と)。
アイドルレスラー風香が格闘技引退|スポーツナビ
私が応援していたのはその風香と戦った朱里の方。戦前のインタビューを読むと、かなりウェートを落として挑んだそうですね。
で、結果としては手数でリードした朱里が判定で勝利、ということになった、というわけで、格闘技デビュー2戦目も勝利か! よかったね!……という内容を書こうと思っていたのですが……
戦前のインタビューを振り返ろうと思って調べると、戦後のインタビューが掲載されていたのですね。そしてそれを見ると、大きくこの記事の方向性を変えなければならないな、と思い、この文章を書いています。
朱里、風香とのアイドルレスラー対決を制すも悔し涙
……「確かに戦前は絶対KOしますって言ってたけど、勝ったからまずはよかったんじゃないかな」という内容で書こうと思ったんですが、まさかこんなリアクションをするとは予想だにしませんでした。
ただ勝つんじゃなくて、どう勝つのか。そのことにここまでこだわり、出来ないことに涙する……これは純粋に「勝ち負けだけの世界」に生きる競技格闘技の世界の人には、なかなか言えないことでしょう。
どういう立ち位置なのか、朱里本人の言葉を聞くとよくわからないのですが、とりあえず私の位置付けとしては「格闘技の試合にも参戦するプロレスラー」という感じかな。高山さんとか中邑選手みたいな感じの。それぞれの世界でトップを取ると言うのは、大変なことかもしれませんが、持ち合わせた根性があればそれも夢ではないような気がします。
そのためにも、色々とスッキリしない部分は多いのですが、「SMASH」は何とか成功させてもらいたいものです。
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その一方で、私としてはすでに終わったもの、なくなったものと認識していたこの団体のこの男が。
ハッスルが春にも復活へ――坂田亘が再始動を宣言
「今、ハッスルしないで、いつハッスルするんだ?」|スポーツナビ
……確かにこの人、ハッスル以外でどんな活動をしていたのか、サッパリわかりませんでした。もはや嫁の芸能活動における収入と経営する居酒屋の収入で生きていくのだろうと勝手に思っていたのですが、ここに来て自分だけでなくハッスルそれ自体をも復活宣言。どうするつもりなのだろう。
まあ、なんにせよ、中途半端な形で消滅するよりはずっといいことです。とにかく立て直して、チケットの払い戻し分くらいは稼げればいいですね(淡々と)。
「武藤とつるんでうまくいったやつはいない」
武藤というのは全日本プロレス社長・武藤敬司さんのこと。そしてこの発言をしたのは何と盟友・蝶野正洋さんだったのです。
……といってもこれは2002年ごろ、専門誌で語った話。そして私が実際にその専門誌を手にとって西川きよし氏のように「この目でしっかりと」見たわけでもなく、その当時に書かれたWebページを見たに過ぎない、というのは最初に言っておきます。
では何故、もう8年も前のことをいまさら引っ張り出してきたのかというと、たといその当時のことだとしても、何だか違和感を感じるから。そして2010年現在の全日本プロレスを見ると、「当時のことだから」として納得させることが出来ないからなのです。
この言葉で検索して最初に出てくるページを作成された方は、きっと、新日本/蝶野さん側のスタンスだったのでしょう。「自分をプロデュースすることには長けていても、組織のプロデューサーとしての資質を持たない武藤の当然の帰結とも取れる」「そして蝶野の予言の的確さは、『W-1』の失敗をはじめ崩壊への一途を辿る現在の全日本プロレスの姿が証明している」とまで言ってのけます。
まあW-1の「なんじゃこりゃ!?」ぶりは犬神もうなずくところですが(笑)、結果的にこの人の分析はものの見事に外れてしまっています。もちろんこれは結果論。その時点ではたぶん正解だったのでしょう。
ただ、そんな素人オタクの分析をはるかに越えた「プロデューサーとしての資質」を武藤さんは持っていた、ということなのでしょう。
天才、という言葉で片付けるのは少しもったいない感じがします。『プロレスで生きる』を読むと、つくづくそう思います。
一方の蝶野さんの、『プロデューサーとしての資質』は、もちろん疑うところはありません。去年の25周年興行なんかも、最後はしっかり自分がシメて見せましたし。
この方のホームページは、ここ数年来、更新されていないようです。今もプロレスを見ているのか、もう見ていないのか。それはもちろんわかりませんが、とりあえずこんなギスギスした、不安定な時代はもう抜けたと思います。去年は確かに三沢さんが事故で亡くなると言うことがありましたが、全日本も新日本も、ちゃんとまとまってるような感じがします。
だから、これからもちゃんと追い続けたいと思いますし、間違っていたことがあれば(それに気付いた範囲で)ちゃんと直していきたいと思います。
武藤というのは全日本プロレス社長・武藤敬司さんのこと。そしてこの発言をしたのは何と盟友・蝶野正洋さんだったのです。
……といってもこれは2002年ごろ、専門誌で語った話。そして私が実際にその専門誌を手にとって西川きよし氏のように「この目でしっかりと」見たわけでもなく、その当時に書かれたWebページを見たに過ぎない、というのは最初に言っておきます。
では何故、もう8年も前のことをいまさら引っ張り出してきたのかというと、たといその当時のことだとしても、何だか違和感を感じるから。そして2010年現在の全日本プロレスを見ると、「当時のことだから」として納得させることが出来ないからなのです。
この言葉で検索して最初に出てくるページを作成された方は、きっと、新日本/蝶野さん側のスタンスだったのでしょう。「自分をプロデュースすることには長けていても、組織のプロデューサーとしての資質を持たない武藤の当然の帰結とも取れる」「そして蝶野の予言の的確さは、『W-1』の失敗をはじめ崩壊への一途を辿る現在の全日本プロレスの姿が証明している」とまで言ってのけます。
まあW-1の「なんじゃこりゃ!?」ぶりは犬神もうなずくところですが(笑)、結果的にこの人の分析はものの見事に外れてしまっています。もちろんこれは結果論。その時点ではたぶん正解だったのでしょう。
ただ、そんな素人オタクの分析をはるかに越えた「プロデューサーとしての資質」を武藤さんは持っていた、ということなのでしょう。
天才、という言葉で片付けるのは少しもったいない感じがします。『プロレスで生きる』を読むと、つくづくそう思います。
一方の蝶野さんの、『プロデューサーとしての資質』は、もちろん疑うところはありません。去年の25周年興行なんかも、最後はしっかり自分がシメて見せましたし。
この方のホームページは、ここ数年来、更新されていないようです。今もプロレスを見ているのか、もう見ていないのか。それはもちろんわかりませんが、とりあえずこんなギスギスした、不安定な時代はもう抜けたと思います。去年は確かに三沢さんが事故で亡くなると言うことがありましたが、全日本も新日本も、ちゃんとまとまってるような感じがします。
だから、これからもちゃんと追い続けたいと思いますし、間違っていたことがあれば(それに気付いた範囲で)ちゃんと直していきたいと思います。
これをきっかけに、犬神もジョシカクとやらに興味を持つのかのめりこむのか……と思いましたが、意外と入っていけない感じです。これは競技格闘技の世界だけではなく女子プロレスの世界もそう。ただその世界で活躍している個人で、時々すごく魅力的な人がいるので、そういった人を個人として応援したい気持ちなのかな、と冷静に考えているところです。
というのは、11日に開催された「VALKYLIE」について。
先日も書いたように今回の大会で岩手県出身の森岡恵選手がデビューすると言うことだったので、13時からスポーツナビの速報記事を心待ちにしていました。
まあ無名も無名、いち地方都市の道場から出てきたポッと出の選手ゆえ、世の中の多くの人は興味がないことと思います。それはスポーツナビの詳報のボタンがないことでも、わかります。
ただ、結果だけを見ると、どうやら見事に初戦を勝利で飾ったみたいですね。それも判定ではなくて1RでTKO(レフェリーストップ)!
これはなかなか、幸先いいスタートでしょう。どういった試合内容で勝利したのかわからないのが残念ですが、ともかく勝ちは勝ち。これをきっかけに、スポーツナビでも試合経過を取り上げられるくらいメジャーになって欲しいと思います。犬神はできるだけ(何かしらの情報が引っかかれば)森岡恵選手を応援します!
……ただ、最初に書きましたが、これをきっかけにジョシカクに興味をもてるのかな、と思っていたのですが……そういうわけではなさそうです。意外なくらい、他の試合に興味が湧かないんです。
名前だけは知っている、という選手もいます(ということはこの世界ではトップクラスの選手なのでしょうが)。それでも勝とうが負けようが、何とも感じられない。心に響いてこないのです。
これからもずっとこのままなのか、それとも本当に興味を持てる日が来るのか。どちらにしてもまだまだ私が興味を持てる選手が少なすぎるので、時間がかかりそうです。
※ 追記
試合を見た人のリポートによると、タックルからマウントポジションを取り、そのあとパウンドの体勢になってTKO……という流れだったみたいです。セオリー通りの勝ち方だったみたいですね。さすが!
というのは、11日に開催された「VALKYLIE」について。
先日も書いたように今回の大会で岩手県出身の森岡恵選手がデビューすると言うことだったので、13時からスポーツナビの速報記事を心待ちにしていました。
まあ無名も無名、いち地方都市の道場から出てきたポッと出の選手ゆえ、世の中の多くの人は興味がないことと思います。それはスポーツナビの詳報のボタンがないことでも、わかります。
ただ、結果だけを見ると、どうやら見事に初戦を勝利で飾ったみたいですね。それも判定ではなくて1RでTKO(レフェリーストップ)!
これはなかなか、幸先いいスタートでしょう。どういった試合内容で勝利したのかわからないのが残念ですが、ともかく勝ちは勝ち。これをきっかけに、スポーツナビでも試合経過を取り上げられるくらいメジャーになって欲しいと思います。犬神はできるだけ(何かしらの情報が引っかかれば)森岡恵選手を応援します!
……ただ、最初に書きましたが、これをきっかけにジョシカクに興味をもてるのかな、と思っていたのですが……そういうわけではなさそうです。意外なくらい、他の試合に興味が湧かないんです。
名前だけは知っている、という選手もいます(ということはこの世界ではトップクラスの選手なのでしょうが)。それでも勝とうが負けようが、何とも感じられない。心に響いてこないのです。
これからもずっとこのままなのか、それとも本当に興味を持てる日が来るのか。どちらにしてもまだまだ私が興味を持てる選手が少なすぎるので、時間がかかりそうです。
※ 追記
試合を見た人のリポートによると、タックルからマウントポジションを取り、そのあとパウンドの体勢になってTKO……という流れだったみたいです。セオリー通りの勝ち方だったみたいですね。さすが!
最近は家に100本とも200本ともたまったビデオテープを整理するべく、地道にPCでキャプチャしている日々を過ごしている犬神なのですが、今やっているのは去年の今ごろ放送されていた『仮面ライダーディケイド』。一応、映画を見に行ったりもしたのですが、何分にも日曜8時に必ずテレビの前にいられるような業務形態ではないので、結構飛び飛びになってたんですよね。
それに加えて、元々ヒーロー不在の人生と言うか、そういったものをあまり好まずに生きてきたこともあって、まあ兄者や弟者ほど興味がなかったのですが……それでも本放送時から、ディケイドだけは並々ならぬモチベーションで見ていました。
本人の意思とは関係なく次々と他のライダーの世界に飛び、その場その場で引っ掻き回してまた次の世界に行く。ひとつの世界をじっくり1年間かけてやるのではなくて、2週程度でパッパッと次に行くテンポのよさも、好きになった理由なのかな。
あとは、やはり犬神自身、これまであまり仮面ライダーの世界に詳しくなかっただけに、主人公・門屋士と同じように「この世界は誰の世界だ?」つって、いつもフレッシュな気持ちで見ることが出来るから、というのもあるかもしれません。
そして、これは何話かをきちんと見てようやく理解したことだったのですが……ちゃんとそれぞれの世界で、士はかっこよく決めるんですよね。ヒーローだからそれは当然なのですが、「ああ、かっこいいじゃねぇか」と。
……ただ、この28歳はただ「かっこいいなあ」で終わり、というわけにはいきません。
「負けたくない!」という割と本気の気持ちが自然に発生してしまうのです。
といっても、私は変身できるベルトを持っていないし、怪人軍団とまともに渡り合えるわけがないので、その部分では負けても仕方がないのですが、さしあたって日々の仕事の中で何かトラブルがあった時に、どうするのかということ。
今までは低いモチベーションで、何もないよう何もないよう消極的な気持ちで片付けてきたのですが、ディケイドを見てかっこいいって思ったのにそんな態度じゃ「嘘だ」と思ったのです。「かっこいいって思うのなら、ゴタゴタ言わないで、そうなれるようにがんばれ」ということ。
積極的に取り組んで、一気に片付けてしまった方が間違いなくいい方向に転がるだろうし、その方がかっこいいから。……「かっこいいこと」って、やっぱり何よりもモチベーションになります。
……もっとも、犬神にはちょっと……精神的なことはともかく、肉体的に疲労が来たのか、どうもしんどい感じですが……この記事を見ながら「めざましテレビ」の占いを見たら「体調を崩して」云々と言ってたし……。
それに加えて、元々ヒーロー不在の人生と言うか、そういったものをあまり好まずに生きてきたこともあって、まあ兄者や弟者ほど興味がなかったのですが……それでも本放送時から、ディケイドだけは並々ならぬモチベーションで見ていました。
本人の意思とは関係なく次々と他のライダーの世界に飛び、その場その場で引っ掻き回してまた次の世界に行く。ひとつの世界をじっくり1年間かけてやるのではなくて、2週程度でパッパッと次に行くテンポのよさも、好きになった理由なのかな。
あとは、やはり犬神自身、これまであまり仮面ライダーの世界に詳しくなかっただけに、主人公・門屋士と同じように「この世界は誰の世界だ?」つって、いつもフレッシュな気持ちで見ることが出来るから、というのもあるかもしれません。
そして、これは何話かをきちんと見てようやく理解したことだったのですが……ちゃんとそれぞれの世界で、士はかっこよく決めるんですよね。ヒーローだからそれは当然なのですが、「ああ、かっこいいじゃねぇか」と。
……ただ、この28歳はただ「かっこいいなあ」で終わり、というわけにはいきません。
「負けたくない!」という割と本気の気持ちが自然に発生してしまうのです。
といっても、私は変身できるベルトを持っていないし、怪人軍団とまともに渡り合えるわけがないので、その部分では負けても仕方がないのですが、さしあたって日々の仕事の中で何かトラブルがあった時に、どうするのかということ。
今までは低いモチベーションで、何もないよう何もないよう消極的な気持ちで片付けてきたのですが、ディケイドを見てかっこいいって思ったのにそんな態度じゃ「嘘だ」と思ったのです。「かっこいいって思うのなら、ゴタゴタ言わないで、そうなれるようにがんばれ」ということ。
積極的に取り組んで、一気に片付けてしまった方が間違いなくいい方向に転がるだろうし、その方がかっこいいから。……「かっこいいこと」って、やっぱり何よりもモチベーションになります。
……もっとも、犬神にはちょっと……精神的なことはともかく、肉体的に疲労が来たのか、どうもしんどい感じですが……この記事を見ながら「めざましテレビ」の占いを見たら「体調を崩して」云々と言ってたし……。
今週は月曜、火曜が休みだったので、日曜日に開催された全日本プロレスの「VM対F4・負けたら即じゃないけどシリーズ終了とともに解散スペシャル」の詳細な結果も見ませんでした(とりあえず勝敗だけは、翌日に公式ホームページで確認しましたが)。
いつもPCのそばに置いていて何かにつけ手に取る武藤さんの著書『プロレスで生きる』の中では「ブードゥーは絶対になくさない」と言っていただけに、もしもマッチメイクとか、何より今後の団体運営の観点からしてみれば、残念ながら正直あまりこれといった活動とかインパクトのないF4は解体やむなしか……といったところでしょう。だから、そういう意味では予想通りだったのですが。
ただ、心情的には、どっちが勝っても負けても……切ない気持ちになってしまうんですよね。
小島聡さんは私がこうもプロレスを好きになるきっかけを与えてくれた人ですし、KAI/大和/ゾディアックらメンバーともども「明るく、楽しい」プロレスを繰り広げると言うコンセプトはすごく魅力的です。
一方VMは、いつ頃からなのかよく覚えていませんが、「とことんプロに徹した、職人集団」というとちょっと違うのですが、悪役は悪役なりに筋が通っているような気がしていたのですね。
セコンドが乱入したり、凶器で血だらけにさせたり、やってることはどう考えても凶悪極まりないのですが、はっきりとそういう行為をやりきるから、武藤さんたちベビーフェイスの人たちが輝く。これは力道山の時代からそうだから当然です。
だから、うーん、何と言うか……
どこまでもTARUさんは極悪レスラーでいいと思うのです。それでも私は心ひかれる。相反する立場の人たちを同時に応援する。節操がないというか、ミーハーと言うか、矛盾した感情だとは思うのですが、それがプロレスでしょう。勝敗じゃなくて試合前の記者会見やブログから気持ちを盛り上げてくれるもの。最高のエンターテイメントだから。
*
一方の、解散が決定してしまったF4ですが……早速PCの「お気に入り」から、コジログへのリンクを外しました。あまりに切なくて、もう読めないからです。
それでなくてもこのところの小島さんはなかなか厳しい立場に追い込まれているように見えます。上は天性の「華」を持つ武藤さんや船木さんがいるし、下からは肉体改造でますます精悍になった諏訪魔選手や浜ちゃんから突き上げを食らってるし。さらにGURENTAIやブードゥーのインパクトは言わずもがなと来て、小島さんはというと……。
明るく楽しいプロレスを見せたいという小島さんは、素直に応援したいのですが、やっぱりプロレスラーなんだから、もっとバチッ! と強さを見せ付けて欲しい。それは決して、無理なお願いではないですよね。2008年の、私がプロレスに急速にのめりこむきっかけになった頃のような小島さんを、もう一度見てみたい。その日まで、一時コジログの閲覧を休止します。
いつもPCのそばに置いていて何かにつけ手に取る武藤さんの著書『プロレスで生きる』の中では「ブードゥーは絶対になくさない」と言っていただけに、もしもマッチメイクとか、何より今後の団体運営の観点からしてみれば、残念ながら正直あまりこれといった活動とかインパクトのないF4は解体やむなしか……といったところでしょう。だから、そういう意味では予想通りだったのですが。
ただ、心情的には、どっちが勝っても負けても……切ない気持ちになってしまうんですよね。
小島聡さんは私がこうもプロレスを好きになるきっかけを与えてくれた人ですし、KAI/大和/ゾディアックらメンバーともども「明るく、楽しい」プロレスを繰り広げると言うコンセプトはすごく魅力的です。
一方VMは、いつ頃からなのかよく覚えていませんが、「とことんプロに徹した、職人集団」というとちょっと違うのですが、悪役は悪役なりに筋が通っているような気がしていたのですね。
セコンドが乱入したり、凶器で血だらけにさせたり、やってることはどう考えても凶悪極まりないのですが、はっきりとそういう行為をやりきるから、武藤さんたちベビーフェイスの人たちが輝く。これは力道山の時代からそうだから当然です。
だから、うーん、何と言うか……
どこまでもTARUさんは極悪レスラーでいいと思うのです。それでも私は心ひかれる。相反する立場の人たちを同時に応援する。節操がないというか、ミーハーと言うか、矛盾した感情だとは思うのですが、それがプロレスでしょう。勝敗じゃなくて試合前の記者会見やブログから気持ちを盛り上げてくれるもの。最高のエンターテイメントだから。
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一方の、解散が決定してしまったF4ですが……早速PCの「お気に入り」から、コジログへのリンクを外しました。あまりに切なくて、もう読めないからです。
それでなくてもこのところの小島さんはなかなか厳しい立場に追い込まれているように見えます。上は天性の「華」を持つ武藤さんや船木さんがいるし、下からは肉体改造でますます精悍になった諏訪魔選手や浜ちゃんから突き上げを食らってるし。さらにGURENTAIやブードゥーのインパクトは言わずもがなと来て、小島さんはというと……。
明るく楽しいプロレスを見せたいという小島さんは、素直に応援したいのですが、やっぱりプロレスラーなんだから、もっとバチッ! と強さを見せ付けて欲しい。それは決して、無理なお願いではないですよね。2008年の、私がプロレスに急速にのめりこむきっかけになった頃のような小島さんを、もう一度見てみたい。その日まで、一時コジログの閲覧を休止します。
『ジャッキー・イクス 限りなき挑戦者』というLDを持っているのですが、これのビデオソフトが5万円で売りに出されているのを見て、びっくりしてしまいました。
まあ、本当にそんな金額で買う人がいるのかどうかという問題もありますが、ともかく私はLDということもあって、数百円という額で買ったように思います。
ジャッキー・イクスという人の名前は、かつて田宮のポルシェのプラモデルやRCを組み立てた人なら、一度は目にしたことがあるでしょう。一応F1ドライバーの経験もあるのですが、私は『マルティーニ・ポルシェ935/936』のドライバーというイメージがとても強いです。
もっとも、このLDの中でもっとも長く収録されているのは当時盛んに行われていたグループCカテゴリのレースなので、935のことはほとんど触れられていないのですが……それでも、ここまで車が好きになったきっかけである『ポルシェ956』によるレースシーンがたくさん見られるので、十分に満足です。
最近思うことは、
「自分はもう、レーシングドライバーにはなれない」
ということです。
当たり前だろバカ野郎! って? いやいや、それはもちろんそうなんですけど。それでも10年前とか5年前くらいまでは、レーシングカーは無理だとしても普通の車でサーキットを走るくらいならできるだろう、と思っていたんです。
どれくらいのスピードならコーナーを曲がれるとか、その時にどういう現象が起きるとか、ゲームを通じてとはいえ、多少はわかってたつもりでしたから。
でも、最近はそうじゃないんですよね。もう『速くうまく走ること』を求めていないから。今は『安全に、なおかつ燃費をよく走ること』を求めてるから。
だからやっぱり、無条件にレーシングドライバーと言う職業の人たちは、すごい。ドリフトコンテストみたいなのは別にして、プロでもアマチュアでも、サーキットでビュンビュン走れる人と言うのは、すごい。素直にそう思うのです。
1945年1月1日生まれだから……御年65歳。Wikipediaでは「健康上の理由から、あまり表舞台には出てこない」なんて言っていましたが、公式ファンサイトでは先月撮った元気そうな写真を見ることが出来ます。
まあ、本当にそんな金額で買う人がいるのかどうかという問題もありますが、ともかく私はLDということもあって、数百円という額で買ったように思います。
ジャッキー・イクスという人の名前は、かつて田宮のポルシェのプラモデルやRCを組み立てた人なら、一度は目にしたことがあるでしょう。一応F1ドライバーの経験もあるのですが、私は『マルティーニ・ポルシェ935/936』のドライバーというイメージがとても強いです。
もっとも、このLDの中でもっとも長く収録されているのは当時盛んに行われていたグループCカテゴリのレースなので、935のことはほとんど触れられていないのですが……それでも、ここまで車が好きになったきっかけである『ポルシェ956』によるレースシーンがたくさん見られるので、十分に満足です。
最近思うことは、
「自分はもう、レーシングドライバーにはなれない」
ということです。
当たり前だろバカ野郎! って? いやいや、それはもちろんそうなんですけど。それでも10年前とか5年前くらいまでは、レーシングカーは無理だとしても普通の車でサーキットを走るくらいならできるだろう、と思っていたんです。
どれくらいのスピードならコーナーを曲がれるとか、その時にどういう現象が起きるとか、ゲームを通じてとはいえ、多少はわかってたつもりでしたから。
でも、最近はそうじゃないんですよね。もう『速くうまく走ること』を求めていないから。今は『安全に、なおかつ燃費をよく走ること』を求めてるから。
だからやっぱり、無条件にレーシングドライバーと言う職業の人たちは、すごい。ドリフトコンテストみたいなのは別にして、プロでもアマチュアでも、サーキットでビュンビュン走れる人と言うのは、すごい。素直にそう思うのです。
1945年1月1日生まれだから……御年65歳。Wikipediaでは「健康上の理由から、あまり表舞台には出てこない」なんて言っていましたが、公式ファンサイトでは先月撮った元気そうな写真を見ることが出来ます。
ネットの記事にいちいち噛み付くのは、某巨大電子掲示板にうごめく方々のようで、あまり好まないところですが……「最近の若者は」というくだりでバッサリ切られているので、見過ごすわけには行きませんでした。
*
味覚:「辛み」「苦み」若者敬遠 好みは「マイルド」、成熟せず成長か
辛いもの、苦いものを敬遠する若者が増えているという。すし店では、わさび抜きを注文する若者が目立ち、眠気覚ましのガムも刺激を抑えた商品が発売されている。子どものころから味覚や嗜好(しこう)があまり変わらず、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ。
*
犬神の場合、それが大人の味と言うのか何なのか知りませんが、とりあえず寿司はサビありで食べます。というか会社のとある上司と一緒に行くと「ワサビ巻き」というやつを毎回食わされるので、嫌いとか敬遠とか言ってられないんです(苦笑)。
あと、フランクフルトもマスタードはつけて食べますね。ただ「おでん」にカラシをつけないで食べるのはその通り。それに最近はそば・うどんにトウガラシを入れないでそのまま食べるし、ラーメンを食べる時もコショウは入れません。
ただ、それを「若い世代は従来より、味覚が未成熟な状態といえるかもしれない」とか「ゲームやインターネットをしながらの『ながら飲食』の傾向もあり、味への関心が薄らいでいるのではないか」とかと言われたのではたまらない。確かにバカ舌を自認する犬神ではありますが、好みの問題でしょう?
実際、記事の中でも耳鼻咽喉科の先生の話として、「辛さや刺激物は痛覚や温度覚で感じ取るもので、甘さや苦さ、しょっぱさを感じる『味覚』とは異なる」「好みの問題」とフォローしてくれています。もしもこのフォローがなければ、今回の記事も数倍刺激的なものになっていたかもしれません(?)。
ちなみに私の身の回りには、辛いものが大好きな人間が複数います。それに対して私はどちらかと言うと甘いものが好きで、(極端に)辛いものはどうも苦手、というのが正直なところ。
ただ、菊正宗のCMではありませんが、男子たるもの辛党でなければならない、という気持ちはずっと昔からあって、一時期は「LEE」を食べるとかラーメンにコショウをたくさん入れるとかソバを食べる時は唐辛子をたくさん入れるとか、そういうことをして「辛党」になろうとしたのですが……
……正直「痛い」だけで、ちっともおいしく感じられなかったんですよね。
で、そういう感覚的なことと、思想的な反発、転向――「辛党がかっこいい、みたいな空気があるから、自分はあえて甘党であることを認めていこう」があって、ケーキやチョコレートを臆面なく食べるようになったのでした。そうしたらあの暴走コング・真壁トーギさんもテレビの生放送でモンブランをガッサガサ行くし、甘党でもかっこいいやつはかっこいいじゃねぇか、と(笑)。
というわけで男子も女子も、臆することなく甘党であることをカミングアウトしましょう。ただコーヒーはブラックの方がいいなあ。あとホットドッグとかにはマスタードかけた方がおいしいし……。
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味覚:「辛み」「苦み」若者敬遠 好みは「マイルド」、成熟せず成長か
辛いもの、苦いものを敬遠する若者が増えているという。すし店では、わさび抜きを注文する若者が目立ち、眠気覚ましのガムも刺激を抑えた商品が発売されている。子どものころから味覚や嗜好(しこう)があまり変わらず、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ。
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犬神の場合、それが大人の味と言うのか何なのか知りませんが、とりあえず寿司はサビありで食べます。というか会社のとある上司と一緒に行くと「ワサビ巻き」というやつを毎回食わされるので、嫌いとか敬遠とか言ってられないんです(苦笑)。
あと、フランクフルトもマスタードはつけて食べますね。ただ「おでん」にカラシをつけないで食べるのはその通り。それに最近はそば・うどんにトウガラシを入れないでそのまま食べるし、ラーメンを食べる時もコショウは入れません。
ただ、それを「若い世代は従来より、味覚が未成熟な状態といえるかもしれない」とか「ゲームやインターネットをしながらの『ながら飲食』の傾向もあり、味への関心が薄らいでいるのではないか」とかと言われたのではたまらない。確かにバカ舌を自認する犬神ではありますが、好みの問題でしょう?
実際、記事の中でも耳鼻咽喉科の先生の話として、「辛さや刺激物は痛覚や温度覚で感じ取るもので、甘さや苦さ、しょっぱさを感じる『味覚』とは異なる」「好みの問題」とフォローしてくれています。もしもこのフォローがなければ、今回の記事も数倍刺激的なものになっていたかもしれません(?)。
ちなみに私の身の回りには、辛いものが大好きな人間が複数います。それに対して私はどちらかと言うと甘いものが好きで、(極端に)辛いものはどうも苦手、というのが正直なところ。
ただ、菊正宗のCMではありませんが、男子たるもの辛党でなければならない、という気持ちはずっと昔からあって、一時期は「LEE」を食べるとかラーメンにコショウをたくさん入れるとかソバを食べる時は唐辛子をたくさん入れるとか、そういうことをして「辛党」になろうとしたのですが……
……正直「痛い」だけで、ちっともおいしく感じられなかったんですよね。
で、そういう感覚的なことと、思想的な反発、転向――「辛党がかっこいい、みたいな空気があるから、自分はあえて甘党であることを認めていこう」があって、ケーキやチョコレートを臆面なく食べるようになったのでした。そうしたらあの暴走コング・真壁トーギさんもテレビの生放送でモンブランをガッサガサ行くし、甘党でもかっこいいやつはかっこいいじゃねぇか、と(笑)。
というわけで男子も女子も、臆することなく甘党であることをカミングアウトしましょう。ただコーヒーはブラックの方がいいなあ。あとホットドッグとかにはマスタードかけた方がおいしいし……。
キックボクシング、の項目をwikipediaで調べてみると、最終的に『ジョシカク』というものの発祥と発展に行き着いて、ようやく府に落ちた感のある犬神です。
正直あまり好きじゃない、と言いながら朱里とか三浦綾さんとかといった、気になる選手もちらほらいて、もう嫌いとか言ってる場合じゃないな、と最近は思っています。
そんな中、あろうことか岩手日報でドーン! と大きく紙面を割いて紹介されているのには、ぶったまげてしまいました。
* * *
総合格闘技女王へ闘志 北上の森岡さん11日に初陣(岩手日報 6日夕刊)
総合格闘技の和術慧舟(けいしゅう)会岩手支部(藤村卓也支部長)に所属する北上市鍛冶町1丁目、飲食店アルバイト森岡恵さん(25)が、東京のディファ有明で11日行われる女子の金網格闘技「ヴァルキリー」で、プロデビューする。県内では数少ない総合格闘技の女子選手。金網マッチという逃げ場のない初陣にも「まずは勝つことが目標」と決戦の日をにらみ、静かに闘志を燃やす。
* * *
和術慧舟会岩手支部といえば、総合格闘技の世界に生きる『宇宙人』徹肌ィ郎選手が所属していた名門ですから、そういった意味合いでも興味を惹かれました。記事に寄れば森岡さんは柔道をベースにレスリングの技術を取り込み、『肩固め』やタックルを得意とするグラップラーのよう。それでいてアマチュア修斗で準優勝という成績を残しているので、当然、打撃も強いでしょう。
団体側からオファーがあっての出場、プロデビュー戦と言うことで、大事なチャンスです。普段は一切興味のない世界ではありますが、地元出身のファイターですし、ぜひともバシッ! と勝ってもらって、次につなげて欲しいものです。
それにしても、まあ、これは余談なのですが。
『プロ格闘家』と言う人たちのイメージは、リング上で試合をする時以外はいつも練習だけやってるのかと思ったのですが(所英男選手は例外)、案外そうでもないのですね。
さしあたって菊野克紀選手のブログを見ていると、講演会とか講演会とかスポンサー回りとか、色々と大変なようです。やっぱり興行だから、客集めとかもしなくちゃいけないし、自分自身のプロデュース能力も必要なのでしょうね。
強ければスターになれる、というわけではないってことなのですかね……。まあ、私のようなド素人はそんなことを気にせずに、素直にリング上での戦いに興奮すればいいのでしょうが。
正直あまり好きじゃない、と言いながら朱里とか三浦綾さんとかといった、気になる選手もちらほらいて、もう嫌いとか言ってる場合じゃないな、と最近は思っています。
そんな中、あろうことか岩手日報でドーン! と大きく紙面を割いて紹介されているのには、ぶったまげてしまいました。
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総合格闘技女王へ闘志 北上の森岡さん11日に初陣(岩手日報 6日夕刊)
総合格闘技の和術慧舟(けいしゅう)会岩手支部(藤村卓也支部長)に所属する北上市鍛冶町1丁目、飲食店アルバイト森岡恵さん(25)が、東京のディファ有明で11日行われる女子の金網格闘技「ヴァルキリー」で、プロデビューする。県内では数少ない総合格闘技の女子選手。金網マッチという逃げ場のない初陣にも「まずは勝つことが目標」と決戦の日をにらみ、静かに闘志を燃やす。
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和術慧舟会岩手支部といえば、総合格闘技の世界に生きる『宇宙人』徹肌ィ郎選手が所属していた名門ですから、そういった意味合いでも興味を惹かれました。記事に寄れば森岡さんは柔道をベースにレスリングの技術を取り込み、『肩固め』やタックルを得意とするグラップラーのよう。それでいてアマチュア修斗で準優勝という成績を残しているので、当然、打撃も強いでしょう。
団体側からオファーがあっての出場、プロデビュー戦と言うことで、大事なチャンスです。普段は一切興味のない世界ではありますが、地元出身のファイターですし、ぜひともバシッ! と勝ってもらって、次につなげて欲しいものです。
それにしても、まあ、これは余談なのですが。
『プロ格闘家』と言う人たちのイメージは、リング上で試合をする時以外はいつも練習だけやってるのかと思ったのですが(所英男選手は例外)、案外そうでもないのですね。
さしあたって菊野克紀選手のブログを見ていると、講演会とか講演会とかスポンサー回りとか、色々と大変なようです。やっぱり興行だから、客集めとかもしなくちゃいけないし、自分自身のプロデュース能力も必要なのでしょうね。
強ければスターになれる、というわけではないってことなのですかね……。まあ、私のようなド素人はそんなことを気にせずに、素直にリング上での戦いに興奮すればいいのでしょうが。
さて、好評連載(そんなことはない)・プライズシリーズです。
すでに記事にしたように、ぬいぐるみに対する思いはむしろ小学生の頃が激しくて強かった……けれどもお金はあまりない……でも、何が何でも欲しい。
そう、「何が何でも」……。
まあ、もう20年くらい前のことですし、未遂に終わりましたし、そもそも記事にすることさえばからしいと思って、ずっと隠していたのですが、いい機会なので告白してしまいましょう。
当時、近所のボーリング場にあった機械はセガの「UFOキャッチャーDXⅡ」でしたが、これは今の機械と違って景品の取り出し口が「上に開く」んですよね。景品が並べられているところに筒があって、そこに景品を落とすとストレートに取り出し口の中に落ちる。まあこの仕組みは、今でも別に変わりありませんが、この「上に開く」というのがポイントだったのです(?)。
……要するに、景品取り出し口と景品が並べられているスペースの距離が、今時の機械と比べてすごく近かったのです。小学生の私が無理やり腕を突っ込めば、透明な筒の中くらいまでは届いたのですから。
そこからヒントを得た犬神、家からこっそり「針金」を寸借し、再びゲーセンへ行きました。そして景品取り出し口に腕を突っ込み、伸ばした針金で筒のそばにあったソニックのぬいぐるみの紐に……。
……そうやって取っていれば、あるいは今ごろ、別な人生を歩んでいたことでしょう。もしかしたらこれに味を占めて、10代のうちにつまらないことで警察の厄介になっていたかもしれません。
結局この計画は、用意した針金が短すぎたことと、意外と不自然な姿勢で針金を操作することが難しいことなどから頓挫、さらにそのあと正攻法でちゃんと取ることが出来たので、すっかり忘れてしまったのでした。
私の場合はこうして未遂に終わったのですが、もしかすると世の中にはこの方法で不当にぬいぐるみを集めた輩がいたかもしれません。そしてそのために、以降の筐体はすべてジュースの自動販売機のように、口の上にちょうつがいのある「下から取り出す」タイプになったのかもしれません。
すでに記事にしたように、ぬいぐるみに対する思いはむしろ小学生の頃が激しくて強かった……けれどもお金はあまりない……でも、何が何でも欲しい。
そう、「何が何でも」……。
まあ、もう20年くらい前のことですし、未遂に終わりましたし、そもそも記事にすることさえばからしいと思って、ずっと隠していたのですが、いい機会なので告白してしまいましょう。
当時、近所のボーリング場にあった機械はセガの「UFOキャッチャーDXⅡ」でしたが、これは今の機械と違って景品の取り出し口が「上に開く」んですよね。景品が並べられているところに筒があって、そこに景品を落とすとストレートに取り出し口の中に落ちる。まあこの仕組みは、今でも別に変わりありませんが、この「上に開く」というのがポイントだったのです(?)。
……要するに、景品取り出し口と景品が並べられているスペースの距離が、今時の機械と比べてすごく近かったのです。小学生の私が無理やり腕を突っ込めば、透明な筒の中くらいまでは届いたのですから。
そこからヒントを得た犬神、家からこっそり「針金」を寸借し、再びゲーセンへ行きました。そして景品取り出し口に腕を突っ込み、伸ばした針金で筒のそばにあったソニックのぬいぐるみの紐に……。
……そうやって取っていれば、あるいは今ごろ、別な人生を歩んでいたことでしょう。もしかしたらこれに味を占めて、10代のうちにつまらないことで警察の厄介になっていたかもしれません。
結局この計画は、用意した針金が短すぎたことと、意外と不自然な姿勢で針金を操作することが難しいことなどから頓挫、さらにそのあと正攻法でちゃんと取ることが出来たので、すっかり忘れてしまったのでした。
私の場合はこうして未遂に終わったのですが、もしかすると世の中にはこの方法で不当にぬいぐるみを集めた輩がいたかもしれません。そしてそのために、以降の筐体はすべてジュースの自動販売機のように、口の上にちょうつがいのある「下から取り出す」タイプになったのかもしれません。
先日プライズについての記事を書きましたが、今日はその続きというか、似たような話題をもうひとつ。
犬神が20年以上前から血みどろになって泣き、笑い、身を切られるような思いをしながら100円玉をつぎ込みつづけたのは、どちらかというと「クレーンゲーム」でした。

犬神が20年以上前から血みどろになって泣き、笑い、身を切られるような思いをしながら100円玉をつぎ込みつづけたのは、どちらかというと「クレーンゲーム」でした。
初めてプレイしたのはタイトーの「twinkle twinkle」。今時のクレーンゲームと比べて、アームの力がすごく弱くて、この筐体でぬいぐるみを取れた記憶がありません。それでも、これがアーケード街の店先にあって、音楽を鳴らし続けていたことは今でもよく覚えています。
そこはタイトー系のゲーセンだったので、そのあと「カプリチオ」「ニューカプリチオ」と続きました。


このあたりは今でもごくまれに、スーパーとかで見ないこともないのですが、透明感のある電子音の音楽が今でも記憶に残っています。
一方でやはりクレーンゲームの代名詞と言えば……セガの「UFOキャッチャー」ですね。もう、この手のゲームそのものを指して言うこともありますしね。

ポリスの「見つめていたい」とかは、このUFOキャッチャーのおかげで好きになったんですよね。あとは「ちびまる子ちゃん」のOPとかが、殺伐としたゲーセンの中に穏やかな空気をもたらしていたなあと、今でもよく覚えています。
最近はぬいぐるみだけじゃなくて、巨大お菓子だったり高級電子機器だったり美少女レアものフィギュアだったりと、バリエーションも様々ありますよね。中にはクレーンですらない、筐体を使った別な何かになっているのもありますし。
ただ、私はそういうのって、好きじゃないんですよね。……自分が取れないから、というのもあるんですが(苦笑)、やはり小学生の頃にそのくらい入れ込んだからなのだろうと思います。その時に「景品=ぬいぐるみ」という絶対的なイメージが叩き込まれてるから。
ガラスケースの向こう側、手の届かない世界にある、何ともいとおしいものたち。わずか1分そこそこの勝負のために、ありったけの100円玉を注ぎ込む。……決して金銭的な余裕があったわけでもないのに、それほどまでに熱くなって、切ない思いを何度も味わってきたから、挙げて来た筐体には並々ならぬ思い入れがあるのです。
最近は店側の調整で明らかにヘボいアームになっていて、まともに持ち上げられるはずのないような筐体ばかりなので、100円か200円くらいですぐにあきらめてしまいます。まあ、「何度も引っ掛けてずらして落とす」というテクニックがあるそうですが、そんな経済力勝負みたいな土俵には、乗っかりたいとは思いません。
「一撃必殺」。空手の思想にも通じるこの言葉こそ、クレーンゲームにふさわしいと思うのです。実際そこそこの大きさのぬいぐるみであれば(なおかつ良心的な調整のされている筐体であれば)、これも夢ではありませんしね。
そんな私が今もなお大切に保管し続けているのは、今は休業中の赤湯温泉健康ランドで○×00円を投じて取ってもらったソニック・ザ・ヘッジホッグの最初期のぬいぐるみ。手足はひもでブラブラしてるし、フェルトを切り取った眼は剥がれるし……後に出たバージョンでは手足もしっかりして、よりきちんとしたデザインなのですが……やっぱり、ね。
そこはタイトー系のゲーセンだったので、そのあと「カプリチオ」「ニューカプリチオ」と続きました。
このあたりは今でもごくまれに、スーパーとかで見ないこともないのですが、透明感のある電子音の音楽が今でも記憶に残っています。
一方でやはりクレーンゲームの代名詞と言えば……セガの「UFOキャッチャー」ですね。もう、この手のゲームそのものを指して言うこともありますしね。
ポリスの「見つめていたい」とかは、このUFOキャッチャーのおかげで好きになったんですよね。あとは「ちびまる子ちゃん」のOPとかが、殺伐としたゲーセンの中に穏やかな空気をもたらしていたなあと、今でもよく覚えています。
最近はぬいぐるみだけじゃなくて、巨大お菓子だったり高級電子機器だったり美少女レアものフィギュアだったりと、バリエーションも様々ありますよね。中にはクレーンですらない、筐体を使った別な何かになっているのもありますし。
ただ、私はそういうのって、好きじゃないんですよね。……自分が取れないから、というのもあるんですが(苦笑)、やはり小学生の頃にそのくらい入れ込んだからなのだろうと思います。その時に「景品=ぬいぐるみ」という絶対的なイメージが叩き込まれてるから。
ガラスケースの向こう側、手の届かない世界にある、何ともいとおしいものたち。わずか1分そこそこの勝負のために、ありったけの100円玉を注ぎ込む。……決して金銭的な余裕があったわけでもないのに、それほどまでに熱くなって、切ない思いを何度も味わってきたから、挙げて来た筐体には並々ならぬ思い入れがあるのです。
最近は店側の調整で明らかにヘボいアームになっていて、まともに持ち上げられるはずのないような筐体ばかりなので、100円か200円くらいですぐにあきらめてしまいます。まあ、「何度も引っ掛けてずらして落とす」というテクニックがあるそうですが、そんな経済力勝負みたいな土俵には、乗っかりたいとは思いません。
「一撃必殺」。空手の思想にも通じるこの言葉こそ、クレーンゲームにふさわしいと思うのです。実際そこそこの大きさのぬいぐるみであれば(なおかつ良心的な調整のされている筐体であれば)、これも夢ではありませんしね。
そんな私が今もなお大切に保管し続けているのは、今は休業中の赤湯温泉健康ランドで○×00円を投じて取ってもらったソニック・ザ・ヘッジホッグの最初期のぬいぐるみ。手足はひもでブラブラしてるし、フェルトを切り取った眼は剥がれるし……後に出たバージョンでは手足もしっかりして、よりきちんとしたデザインなのですが……やっぱり、ね。
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新日本プロレスで今一番強いやつ、要するにIWGPヘビー級チャンピオンである中邑真輔選手は、今月で30歳になるといいます。つまり今、29歳というわけなのですが、そう考えると犬神よりもひとつ上でしかないんですよね(学年で言えば2学年上ですが)。
……改めて年齢のことを考えると、世代的には自分とそう変わりないのだろう、ということが、妙に強く感じられたのでした(4~5歳上のような感じがしていたのです)。
私がプロレスに興味を持ち始めた頃(2008年の秋頃)、中邑選手のことは正直あまり知りませんでした。ベビーフェイスの方なら棚橋選手であり、ヒールなら真壁/矢野組が新日本のめぼしいところ、という認識だったのです。
去年の4月にヒールターンしたのはわかっていましたが、その時点でもあまり興味はありませんでした。
それからしばらくプロレスの世界を離れ、三沢さんの事故をきっかけにまた戻ってきた時、新日本プロレスにはCHAOS(ケイオス)という集団が出来上がっていました。
それからG1クライマックス、IWGP挑戦者決定戦、そしてベルト奪取して「猪木」発言……。
たぶん『子殺し』を読んでいたせいもあるのですが、格闘技的なスタイルで戦うこの王者のことを、犬神はかなり嫌っていました。
それでも、ずっと見ているうちに少しずつ「こういうのもカッコイイのかも」と思うようになってきて、それが決定的になったのが今年の1月4日に開催されたドーム興行における高山さんとの一戦。
この一戦を制したことで、「一番スゲーのは中邑真輔なんだよ」ということを強く認識したのでした。
まあ、素直に応援する、という気持ちはありません。ただ、もうケチをつけられるようなところは何もないでしょう。だから、このキャラクタを貫き通して欲しいと思うのです。
中邑「強い」とまだ言えない/王者の素顔
* * *
で、そんな王者と2/14に対峙する自称・第三世代最後の砦である中西さんは、世界の荒鷲とこんな特訓を。
坂口征二直伝の“荒鷲掴み”が炸裂! IWGP戦に向けて中西学が柔道特訓を敢行!
……昔「機関車仮面」呼ばわりされた古風/アナログな生き方を貫く中西さんらしい、不器用でタフな特訓って感じです。どこまでも対極的なふたりの勝負の行方はどうなってしまうのか。
……改めて年齢のことを考えると、世代的には自分とそう変わりないのだろう、ということが、妙に強く感じられたのでした(4~5歳上のような感じがしていたのです)。
私がプロレスに興味を持ち始めた頃(2008年の秋頃)、中邑選手のことは正直あまり知りませんでした。ベビーフェイスの方なら棚橋選手であり、ヒールなら真壁/矢野組が新日本のめぼしいところ、という認識だったのです。
去年の4月にヒールターンしたのはわかっていましたが、その時点でもあまり興味はありませんでした。
それからしばらくプロレスの世界を離れ、三沢さんの事故をきっかけにまた戻ってきた時、新日本プロレスにはCHAOS(ケイオス)という集団が出来上がっていました。
それからG1クライマックス、IWGP挑戦者決定戦、そしてベルト奪取して「猪木」発言……。
たぶん『子殺し』を読んでいたせいもあるのですが、格闘技的なスタイルで戦うこの王者のことを、犬神はかなり嫌っていました。
それでも、ずっと見ているうちに少しずつ「こういうのもカッコイイのかも」と思うようになってきて、それが決定的になったのが今年の1月4日に開催されたドーム興行における高山さんとの一戦。
この一戦を制したことで、「一番スゲーのは中邑真輔なんだよ」ということを強く認識したのでした。
まあ、素直に応援する、という気持ちはありません。ただ、もうケチをつけられるようなところは何もないでしょう。だから、このキャラクタを貫き通して欲しいと思うのです。
中邑「強い」とまだ言えない/王者の素顔
* * *
で、そんな王者と2/14に対峙する自称・第三世代最後の砦である中西さんは、世界の荒鷲とこんな特訓を。
坂口征二直伝の“荒鷲掴み”が炸裂! IWGP戦に向けて中西学が柔道特訓を敢行!
……昔「機関車仮面」呼ばわりされた古風/アナログな生き方を貫く中西さんらしい、不器用でタフな特訓って感じです。どこまでも対極的なふたりの勝負の行方はどうなってしまうのか。
nkyさんのところのブログで、ガチャガチャのことについて触れられていたので、私もちょっと。
犬神が小学生の頃は、まだ「コスモス」の自動販売機がありました。
ここで言う自動販売機というのは、100円を入れてハンドルを回してカプセルを……というものではなくて、小さい箱型の玩具が出てくるタイプのもの。

これはwikipediaから引っ張ってきた画像なので、私の家の近くにあったものとは少し違います。私のところにあったのは、なぜか100円玉を入れるところが5ヵ所もあったタイプでした。
「一番左ならあたりが出る」「いや真ん中だ」とかと、アレコレ噂していたのですが、いくら硬貨投入口が5ヵ所あっても箱を押し出すボタンが1つしかないんだから別に意味がないんですよね。……というのは、21世紀になってからわかった話。当時は真剣そのものだったのです。
見本の商品が欲しくて100円玉をつぎ込んでも、見本通りのものが出るのは100回に1回あるかないか?……というのは古今東西いつでもどこでも同じことですが、一方で1回あたりのコストが高い代わりに、確実に見本通りのものが(バリエーションの違いがあるとはいえ)出てくるガチャガチャも出てきました。
私が知る最初のものは、「武者ガンダム」のデジタル時計。これが1回200円でした。……まあ、私も一個しか買わなかったし、他の人がどうだったかと言う話も聞きませんが、多分同じものが出たのでしょう。とにかく見本どおりの商品がきちんと出てきたことはなぜか衝撃的でした。
その後、しばらくガチャガチャに手は出さなかったのですが、高校生の頃に好きになってしまった某カードのキャプターな女の子のやつは、かなりやりました。
この頃はもう1回200円は当たり前。その代わり綺麗に彩色されたフィギュアが出てくるのも当たり前ってなわけで、そうなると「このコスチュームのやつが欲しい」などと極めて贅沢な欲望が出てきてしまうのですね。
学生の頃はあまり金銭的余裕もないし、時たま1回か2回くらいやる程度だったのですが、社会人になってから一度だけ、すべての種類を揃う(か財布の中のお金がなくなる)までやろうと決意、次々とやりまくったことがありました。そのために選んだのはもちろん? カードをキャプターする女の子のやつですよ。
カチャ、ガチャガチャ、ゴトン。カチャ、ガチャガチャ、ゴトン。
こんなことをひたすら繰り返して、とにかく揃うまで。途中で機械のカプセルがすべてなくなってしまったので、別な店に移動してまたカチャ、ガチャガチャ、ゴトン……。
激しい消耗戦の末、ついに全6種類をコンプリートしました。
ただ、そのあと胸によぎったのは、それらをコンプリートした嬉しさというよりは、
「これでもう、全種類集めたいという気持ちに苦しめられることもないだろう」
という、変な安堵感でした。
実際、この1件以降、時たまやることはあっても、そこまで本気でコンプリートを目指すことはありませんでしたし、これからもないと思います。

……確かに晃さんは好きなのですが、「もみ子」がいないと、やっぱりね……。あと綾波はこんな格好しないでしょう。体育着とかエプロンドレスとかサンタの服とかも見たことありますけど……。
犬神が小学生の頃は、まだ「コスモス」の自動販売機がありました。
ここで言う自動販売機というのは、100円を入れてハンドルを回してカプセルを……というものではなくて、小さい箱型の玩具が出てくるタイプのもの。
これはwikipediaから引っ張ってきた画像なので、私の家の近くにあったものとは少し違います。私のところにあったのは、なぜか100円玉を入れるところが5ヵ所もあったタイプでした。
「一番左ならあたりが出る」「いや真ん中だ」とかと、アレコレ噂していたのですが、いくら硬貨投入口が5ヵ所あっても箱を押し出すボタンが1つしかないんだから別に意味がないんですよね。……というのは、21世紀になってからわかった話。当時は真剣そのものだったのです。
見本の商品が欲しくて100円玉をつぎ込んでも、見本通りのものが出るのは100回に1回あるかないか?……というのは古今東西いつでもどこでも同じことですが、一方で1回あたりのコストが高い代わりに、確実に見本通りのものが(バリエーションの違いがあるとはいえ)出てくるガチャガチャも出てきました。
私が知る最初のものは、「武者ガンダム」のデジタル時計。これが1回200円でした。……まあ、私も一個しか買わなかったし、他の人がどうだったかと言う話も聞きませんが、多分同じものが出たのでしょう。とにかく見本どおりの商品がきちんと出てきたことはなぜか衝撃的でした。
その後、しばらくガチャガチャに手は出さなかったのですが、高校生の頃に好きになってしまった某カードのキャプターな女の子のやつは、かなりやりました。
この頃はもう1回200円は当たり前。その代わり綺麗に彩色されたフィギュアが出てくるのも当たり前ってなわけで、そうなると「このコスチュームのやつが欲しい」などと極めて贅沢な欲望が出てきてしまうのですね。
学生の頃はあまり金銭的余裕もないし、時たま1回か2回くらいやる程度だったのですが、社会人になってから一度だけ、すべての種類を揃う(か財布の中のお金がなくなる)までやろうと決意、次々とやりまくったことがありました。そのために選んだのはもちろん? カードをキャプターする女の子のやつですよ。
カチャ、ガチャガチャ、ゴトン。カチャ、ガチャガチャ、ゴトン。
こんなことをひたすら繰り返して、とにかく揃うまで。途中で機械のカプセルがすべてなくなってしまったので、別な店に移動してまたカチャ、ガチャガチャ、ゴトン……。
激しい消耗戦の末、ついに全6種類をコンプリートしました。
ただ、そのあと胸によぎったのは、それらをコンプリートした嬉しさというよりは、
「これでもう、全種類集めたいという気持ちに苦しめられることもないだろう」
という、変な安堵感でした。
実際、この1件以降、時たまやることはあっても、そこまで本気でコンプリートを目指すことはありませんでしたし、これからもないと思います。
……確かに晃さんは好きなのですが、「もみ子」がいないと、やっぱりね……。あと綾波はこんな格好しないでしょう。体育着とかエプロンドレスとかサンタの服とかも見たことありますけど……。
(つづき)
前田日明が青木真也問題を語る~「中指よりも、折りに行って折ったことが問題」【週刊 前田日明】
大晦日はリアルタイムで格闘技番組を見ていたクチでした。ミノワマン、所英男選手に「オオー!」と歓声を上げ、アリスターにものすごい打撃を食らって意識不明状態の藤田選手にゾッとしつつ、最後の最後でやってきたあの試合……。
後付けの理屈を一切取り払って、その時に感じたことは、
「現実の格闘技世界で、ここまでやるやつがいたのか!」
ということ。そしてそのあとのパフォーマンスも含めて、
「スポーツ、競技格闘技らしくない、見てて何とも気分の悪い」
ものだった、ということ。『餓狼伝』ならいいでしょうけど、現実的にそういうことをやっちゃダメじゃないの? というのが犬神の率直な感想でした。
まあ、選手は必死でそれどころじゃない、手加減なんてできっこない、というのもわかります。
でも『スポーツ』なんだから。『競技格闘技』なんだから。『興行』なんだから。関節技がガッチリ決まったらそこで止めて、相手がギブアップしないにしてもレフェリーが止めるべきだった、という風に思いました。
人間性が云々、といった話は、私はわかりません。正直、今までだってあんまり好きじゃなかったし。でも「競技者としては、この人はすごく強いんだな」ってことはわかってたので、事前の記者会見の時のパフォーマンスも含めて、フムフムと思ってみていたのですが……今回の試合で、いつだったかのヌルヌル柔道家と同じように、競技者としてもハッキリ嫌いになりました。
お金を取って「見せる」ものなんだから、やっぱり見ている人をいい気持ちにさせなくちゃいけない。「勝ちに行っていたから、あまり派手な動きはしません」というのは競技者としては正しいと思いますが、素人からすればそんな人に魅力は感じられません。
だから、若干は興味が出てきたのは事実ですが、やはり競技格闘技はプロレスほど興奮は出来ない。改めてそう思います。
前田日明が青木真也問題を語る~「中指よりも、折りに行って折ったことが問題」【週刊 前田日明】
大晦日はリアルタイムで格闘技番組を見ていたクチでした。ミノワマン、所英男選手に「オオー!」と歓声を上げ、アリスターにものすごい打撃を食らって意識不明状態の藤田選手にゾッとしつつ、最後の最後でやってきたあの試合……。
後付けの理屈を一切取り払って、その時に感じたことは、
「現実の格闘技世界で、ここまでやるやつがいたのか!」
ということ。そしてそのあとのパフォーマンスも含めて、
「スポーツ、競技格闘技らしくない、見てて何とも気分の悪い」
ものだった、ということ。『餓狼伝』ならいいでしょうけど、現実的にそういうことをやっちゃダメじゃないの? というのが犬神の率直な感想でした。
まあ、選手は必死でそれどころじゃない、手加減なんてできっこない、というのもわかります。
でも『スポーツ』なんだから。『競技格闘技』なんだから。『興行』なんだから。関節技がガッチリ決まったらそこで止めて、相手がギブアップしないにしてもレフェリーが止めるべきだった、という風に思いました。
人間性が云々、といった話は、私はわかりません。正直、今までだってあんまり好きじゃなかったし。でも「競技者としては、この人はすごく強いんだな」ってことはわかってたので、事前の記者会見の時のパフォーマンスも含めて、フムフムと思ってみていたのですが……今回の試合で、いつだったかのヌルヌル柔道家と同じように、競技者としてもハッキリ嫌いになりました。
お金を取って「見せる」ものなんだから、やっぱり見ている人をいい気持ちにさせなくちゃいけない。「勝ちに行っていたから、あまり派手な動きはしません」というのは競技者としては正しいと思いますが、素人からすればそんな人に魅力は感じられません。
だから、若干は興味が出てきたのは事実ですが、やはり競技格闘技はプロレスほど興奮は出来ない。改めてそう思います。
先日ついに体重が70キロを超えたと言いましたが、その1時間後に体重をはかると、また69キロ台に。そして昨日の夜にはかってみると、結局前と同じ67~68キロでした。結局、日常生活の中での変動に過ぎなかったみたいです。
ただ、従来よりもほんの少しだけわき腹が引き締まってきたような気がします。やはり毎日、何となくで始めたとはいえダンベルを上下する運動が効いているのかな。
フォームはメチャクチャでも、非効率的でも、やる気を持って続ければそれなりに効果はあるのです。日常生活を今よりもほんの少しだけ元気に駆け抜けたい! と願う、逆にいえばその程度の犬神は、まあ……こんなもんでいいです。もちろん、まだまだ発展途上だから、『今は』こんなもので、ということですが。
今日は休み。
そのせいなのか何なのか、妙に早く目が覚めてしまいました。
ただ、「意識は起きてるけど、身体は眠い」という、イライラとフラフラの挟み撃ちに今も少し苦しめられております。
「じゃあ、二度寝すればいいじゃん」とは思うのですが、何か、それって少しもったいない気がするので、こんな時間(午前5時台)にブログを書いています。
元気になろう、健康になろうとして、毎日をハイペースで駆け抜けているから、かえって調子がおかしくなってるのかな。そんな気もします。私の意思とは関係なく、色々なことが起こって、それにいちいち対応しなければならないし、そういうのもきっと、あるのでしょうね。
だから、今日は。例によってどこかでゆ~~~っくりしなければいかん! と思っているところです。もうね、身体動かすの禁止! って感じですよ。
そういうわけで、今日は格闘技・プロレス関連のことを考えるのも禁止しなきゃ。と思うのですが、その前にひとつだけ。
前田日明が青木真也問題を語る~「中指よりも、折りに行って折ったことが問題」【週刊 前田日明】|カクトウログ
(別項にて、つづく)
ただ、従来よりもほんの少しだけわき腹が引き締まってきたような気がします。やはり毎日、何となくで始めたとはいえダンベルを上下する運動が効いているのかな。
フォームはメチャクチャでも、非効率的でも、やる気を持って続ければそれなりに効果はあるのです。日常生活を今よりもほんの少しだけ元気に駆け抜けたい! と願う、逆にいえばその程度の犬神は、まあ……こんなもんでいいです。もちろん、まだまだ発展途上だから、『今は』こんなもので、ということですが。
今日は休み。
そのせいなのか何なのか、妙に早く目が覚めてしまいました。
ただ、「意識は起きてるけど、身体は眠い」という、イライラとフラフラの挟み撃ちに今も少し苦しめられております。
「じゃあ、二度寝すればいいじゃん」とは思うのですが、何か、それって少しもったいない気がするので、こんな時間(午前5時台)にブログを書いています。
元気になろう、健康になろうとして、毎日をハイペースで駆け抜けているから、かえって調子がおかしくなってるのかな。そんな気もします。私の意思とは関係なく、色々なことが起こって、それにいちいち対応しなければならないし、そういうのもきっと、あるのでしょうね。
だから、今日は。例によってどこかでゆ~~~っくりしなければいかん! と思っているところです。もうね、身体動かすの禁止! って感じですよ。
そういうわけで、今日は格闘技・プロレス関連のことを考えるのも禁止しなきゃ。と思うのですが、その前にひとつだけ。
前田日明が青木真也問題を語る~「中指よりも、折りに行って折ったことが問題」【週刊 前田日明】|カクトウログ
(別項にて、つづく)
このところ(昨年11月くらいから)ムチャクチャ忙しくて、元々少し神経質すぎるきらいのある犬神などは、それ以前と比べると気持ちの上での負担がやや増量気味になっている……
……というのを、最近のブログの分量とか内容とかを見て少し感じました。もちろん色々書きたいこと伝えたいことがあって、その日その日でテーマも違うのですが、何かものすごくガッチリと、色々なことを、心情的なことを書いているのですね。
いくら忙しいからといって、ひとつひとつのクオリティを下げるわけには行きません。そうならないよう1.5倍くらいの気合を入れて一気に駆け抜ける。これは当然のことです。その余熱がどこかに残ってて、その影響がブログの方にも来ているんだろう、とは思います。
でも、やっぱり、どこかでリラックスしないと。少なくとも犬神はそうしないと、とてもやっていけません。
……で!
そんな私の朝晩のリラックス・タイムが、車を運転しながらCDを聞いている時なんですね。
日によってプロレスのテーマ曲を集めたCDだったり、女性ヴォーカルの歌を好きなだけかき集めたCDだったり、「こうなりたい」という気分に合わせて作成したCD-Rをクラリオンのプレーヤに差し込んで、行く時は何とか仕事をやり切れるだけのテンションを組み立て、帰る時はすさんだ気持ちを癒すため? 時に熱唱したりしながら、帰ってくる……というのがいつもの私なのです。
そんな中でもお気に入りの一枚が、『mask de 41』という映画のサントラ。
田口トモロヲ演じる41歳のサラリーマンが、いきなりルチャドールになって自分の夢にまい進するというストーリィらしいのですが、実は映画の方はまったく見たことがありません。
そもそもこのCDを手にとったきっかけは、某『無人島に行って魚突いてるだけの番組』の中でハヤブサ(プロレスラー)さんのテーマ『Fight with dream』が使われていたからなのです。
ラテンの空気ですっかり様変わりしたfight with dreamは……爽やかに駆け抜ける熱風のようにかっこよくなっていました。原曲とはまったく違ったかっこよさなのですね。
そしてその曲を中心に(というわけではないのでしょうが)全編通して情熱の国の音楽で構成されたこのCDをかけると、多少落ち込んだ気持ちの時でも陽気で元気でサンバでフィーバーな感じになってしまうのです。
もっとも、激務で疲れきった帰り道で聴くと、確かに精神的にはすごく元気になるのですが、身体がついて来ず、「やはりARIAのサントラでゆったりのんびりした方がよかったかな……」などと思わなくもないのですが(苦笑)。
……というのを、最近のブログの分量とか内容とかを見て少し感じました。もちろん色々書きたいこと伝えたいことがあって、その日その日でテーマも違うのですが、何かものすごくガッチリと、色々なことを、心情的なことを書いているのですね。
いくら忙しいからといって、ひとつひとつのクオリティを下げるわけには行きません。そうならないよう1.5倍くらいの気合を入れて一気に駆け抜ける。これは当然のことです。その余熱がどこかに残ってて、その影響がブログの方にも来ているんだろう、とは思います。
でも、やっぱり、どこかでリラックスしないと。少なくとも犬神はそうしないと、とてもやっていけません。
……で!
そんな私の朝晩のリラックス・タイムが、車を運転しながらCDを聞いている時なんですね。
日によってプロレスのテーマ曲を集めたCDだったり、女性ヴォーカルの歌を好きなだけかき集めたCDだったり、「こうなりたい」という気分に合わせて作成したCD-Rをクラリオンのプレーヤに差し込んで、行く時は何とか仕事をやり切れるだけのテンションを組み立て、帰る時はすさんだ気持ちを癒すため? 時に熱唱したりしながら、帰ってくる……というのがいつもの私なのです。
そんな中でもお気に入りの一枚が、『mask de 41』という映画のサントラ。
田口トモロヲ演じる41歳のサラリーマンが、いきなりルチャドールになって自分の夢にまい進するというストーリィらしいのですが、実は映画の方はまったく見たことがありません。
そもそもこのCDを手にとったきっかけは、某『無人島に行って魚突いてるだけの番組』の中でハヤブサ(プロレスラー)さんのテーマ『Fight with dream』が使われていたからなのです。
ラテンの空気ですっかり様変わりしたfight with dreamは……爽やかに駆け抜ける熱風のようにかっこよくなっていました。原曲とはまったく違ったかっこよさなのですね。
そしてその曲を中心に(というわけではないのでしょうが)全編通して情熱の国の音楽で構成されたこのCDをかけると、多少落ち込んだ気持ちの時でも陽気で元気でサンバでフィーバーな感じになってしまうのです。
もっとも、激務で疲れきった帰り道で聴くと、確かに精神的にはすごく元気になるのですが、身体がついて来ず、「やはりARIAのサントラでゆったりのんびりした方がよかったかな……」などと思わなくもないのですが(苦笑)。
最近ついに体重が70キロの王台に乗った犬神です。10年くらい前は56キロしかなかったから、そこから考えるとかなりのウエイトアップです。絶賛増量中です。いや、もちろん誰からも絶賛されるようなことはありませんが。
……ただ、元々身長が180くらいあるので、正味の話50キロ台はやせすぎというのが、当時から思っていたことでした。それなりに毎日、一人前の食事を摂ってはいたのですが、やはり極端な運動嫌い・完全文化系の生活が原因なのだろう、と今では思っています。
社会人になってからは、大体65キロ~68キロくらいのあたりを維持していました。故・芦原英幸先生も大体そのくらいが(自身の)ベストな体重だったというし、ボクシングとかムエタイの選手ならもっと軽くて強い人もいるし、このくらいあればいいだろう、と思って生きてきました(もちろん、そういったアスリートな人たちとは、同じウエートでも「質」が全然違うというのは、わかっています)。
夜中に揚げ物を食べようがチョコレートを食べようが、数日で2キロも増量するようなことはなかったので、「ラストのプリン(400g)あれが効いたな……」と孤独のグルメばりにつぶやいてみたのですが、一方で、このところ毎日やっている前腕のトレーニングの影響もあるのかな、と思いました。
たぶん、トレーニングの専門家からしてみれば、フォームとかはメチャクチャで、それじゃ半分も効果が出ないよとか、そんな感じなんだろうと思います。プロレスラーや格闘家のように、それを商品にしている方たちであれば、無論、きちんとした理論に基づいたトレーニングと食事が必要となるでしょう。
ただ私の場合は、そもそもやろうと思ったきっかけが昭和の人たちの本を読んだことなので、やり方も昭和の精神に基づいた、努力と根性によって裏打ちされた方法によって行われるわけで。
「フォームがまずいのは、数をこなすことでカバーしよう。必要以上に重いものを持ち上げることに、変わりはないのだから」
と、合理的なのかそうじゃないのか(多分「そうじゃない」)、昭和x平成のハイブリッドな根性論でがんばるわけなのであります。
あと、こんな感じでもとにかくがんばろう! と思ったのは、「火の玉小僧」菊地毅さんのブログを読んだから。
筋肉3(?)|プロレスラー菊地毅のブログファイヤーボーイ
ビルダーに言わせると、俺の練習では、理論に基づかない無意味な練習。
施設にあるマシーンを、片っ端らから練習するだけかも知れない。
俺は今目標を持ち、頑張れる気持を大切にしたい。
みんなと共に、爆発が出来る日を夢見て…。
というわけで(?)私も隣の県で爆発しようと思ったわけです(!?)。理論に裏打ちされた練習ができれば、それに越したことはありませんが、強い気持ちを持つことはもっとすばらしいことだと思うのです。
フリーになってからはリング外でも、というか生活すべてが戦いとなっている菊地さんではありますが、犬神は毎日ブログを読んでおります。そして岩手にも少し前から入ってきた餃子の全国チェーン店は「王座の行商」とかと呼んでいます……じゃなくて、「今日もがんばろう!」という強さをもらっています。
「爆発!」
……ただ、元々身長が180くらいあるので、正味の話50キロ台はやせすぎというのが、当時から思っていたことでした。それなりに毎日、一人前の食事を摂ってはいたのですが、やはり極端な運動嫌い・完全文化系の生活が原因なのだろう、と今では思っています。
社会人になってからは、大体65キロ~68キロくらいのあたりを維持していました。故・芦原英幸先生も大体そのくらいが(自身の)ベストな体重だったというし、ボクシングとかムエタイの選手ならもっと軽くて強い人もいるし、このくらいあればいいだろう、と思って生きてきました(もちろん、そういったアスリートな人たちとは、同じウエートでも「質」が全然違うというのは、わかっています)。
夜中に揚げ物を食べようがチョコレートを食べようが、数日で2キロも増量するようなことはなかったので、「ラストのプリン(400g)あれが効いたな……」と孤独のグルメばりにつぶやいてみたのですが、一方で、このところ毎日やっている前腕のトレーニングの影響もあるのかな、と思いました。
たぶん、トレーニングの専門家からしてみれば、フォームとかはメチャクチャで、それじゃ半分も効果が出ないよとか、そんな感じなんだろうと思います。プロレスラーや格闘家のように、それを商品にしている方たちであれば、無論、きちんとした理論に基づいたトレーニングと食事が必要となるでしょう。
ただ私の場合は、そもそもやろうと思ったきっかけが昭和の人たちの本を読んだことなので、やり方も昭和の精神に基づいた、努力と根性によって裏打ちされた方法によって行われるわけで。
「フォームがまずいのは、数をこなすことでカバーしよう。必要以上に重いものを持ち上げることに、変わりはないのだから」
と、合理的なのかそうじゃないのか(多分「そうじゃない」)、昭和x平成のハイブリッドな根性論でがんばるわけなのであります。
あと、こんな感じでもとにかくがんばろう! と思ったのは、「火の玉小僧」菊地毅さんのブログを読んだから。
筋肉3(?)|プロレスラー菊地毅のブログファイヤーボーイ
ビルダーに言わせると、俺の練習では、理論に基づかない無意味な練習。
施設にあるマシーンを、片っ端らから練習するだけかも知れない。
俺は今目標を持ち、頑張れる気持を大切にしたい。
みんなと共に、爆発が出来る日を夢見て…。
というわけで(?)私も隣の県で爆発しようと思ったわけです(!?)。理論に裏打ちされた練習ができれば、それに越したことはありませんが、強い気持ちを持つことはもっとすばらしいことだと思うのです。
フリーになってからはリング外でも、というか生活すべてが戦いとなっている菊地さんではありますが、犬神は毎日ブログを読んでおります。そして岩手にも少し前から入ってきた餃子の全国チェーン店は「王座の行商」とかと呼んでいます……じゃなくて、「今日もがんばろう!」という強さをもらっています。
「爆発!」
すごく久しぶりに『週刊プロレス』を買いました。前に買ったのは確か真壁さんがG1で優勝した時だったから……半年振りくらいかな。
理由は、やはり蝶野さん関連の記事を読みたかったから。カクトウログさんとか、そういったところで記事を読めばそれでいいのかもしれませんが、やはり有料の媒体を読まないとわからないこともたくさんありますし。
それでも450円は高かったかな? と一瞬だけ思いましたが、読んでみればインターネット上のニュースサイトでしか見なかった試合結果とか、そういったものが写真つきで紹介されていて、決して高い買い物ではありませんでした。
そんな中で「ホォー」と感心してしまったのが……以前にも少しだけ触れた女子プロレスラー/格闘家の「朱里」なんですね。
カラーで2ページの記事でインタビューが掲載されていたのですが、まだ20歳なんですね。それでも100キロからの大男(コーチの小路晃氏)を背負って走り回るし、腕立て伏せも200回くらいは軽くこなすというからさすがです。
それでも1年前までは「全然ダメ」(小路氏)だったそうですが、そう言われながらもここまで積み上げて来ることが出来たのはやはり根性があるからだろう、と紙面では分析しています。もうそれしかないでしょう。
そしてどうしてそこまでやるのかと問えば、彼女は「人に見られ、喜ばせることが好きだから」と言い、そして「離婚して、苦労して育ててくれた母親に対する親孝行」だというからたまらない。
プロの世界で戦う人たちならば、みんな何がしか背負うもの、自分を支えるものがあって当然だとは思うのですが……やっぱり、ちょっとだけ余計に応援してみたくなってしまいます。
それと同時に、このところ些細なことでフワフワドキドキしていた落ち着かない犬神の気持ちにも、強烈なパンチを浴びせてくれました。
犬神の方がフラフラキョロキョロしていたのでは、理想も空想で終わってしまいます。やはり強い気持ちでギュッと自分を落ち着かせて、何があろうとまっすぐ向かっていくこと。インタビューの記事を借りれば「アグレッシブに」前に行かなければ……と、強く思いました。
総合で行くのか、プロレスラーで行くのか? とも思いましたが、「プロレスラーとして総合の試合で勝つ」ということでしょうね、きっとね。
来月には女子プロレス最高のアイドルレスラー・風香との格闘技戦が控えています。犬神はこの人の絶頂期を知らないし今もあんまり興味がないし基本的に女子プロレス自体そこまで感情移入できないのですが、朱里だけは応援していきたいと思います。もしかしたら、彼女から女子プロレスの世界にもドンドン興味が広がっていくかも知れませんしね(そういえば東スポのプロレス大賞に載っていたさくらえみという人もちょっと、気にはなってるのですが)。
理由は、やはり蝶野さん関連の記事を読みたかったから。カクトウログさんとか、そういったところで記事を読めばそれでいいのかもしれませんが、やはり有料の媒体を読まないとわからないこともたくさんありますし。
それでも450円は高かったかな? と一瞬だけ思いましたが、読んでみればインターネット上のニュースサイトでしか見なかった試合結果とか、そういったものが写真つきで紹介されていて、決して高い買い物ではありませんでした。
そんな中で「ホォー」と感心してしまったのが……以前にも少しだけ触れた女子プロレスラー/格闘家の「朱里」なんですね。
カラーで2ページの記事でインタビューが掲載されていたのですが、まだ20歳なんですね。それでも100キロからの大男(コーチの小路晃氏)を背負って走り回るし、腕立て伏せも200回くらいは軽くこなすというからさすがです。
それでも1年前までは「全然ダメ」(小路氏)だったそうですが、そう言われながらもここまで積み上げて来ることが出来たのはやはり根性があるからだろう、と紙面では分析しています。もうそれしかないでしょう。
そしてどうしてそこまでやるのかと問えば、彼女は「人に見られ、喜ばせることが好きだから」と言い、そして「離婚して、苦労して育ててくれた母親に対する親孝行」だというからたまらない。
プロの世界で戦う人たちならば、みんな何がしか背負うもの、自分を支えるものがあって当然だとは思うのですが……やっぱり、ちょっとだけ余計に応援してみたくなってしまいます。
それと同時に、このところ些細なことでフワフワドキドキしていた落ち着かない犬神の気持ちにも、強烈なパンチを浴びせてくれました。
犬神の方がフラフラキョロキョロしていたのでは、理想も空想で終わってしまいます。やはり強い気持ちでギュッと自分を落ち着かせて、何があろうとまっすぐ向かっていくこと。インタビューの記事を借りれば「アグレッシブに」前に行かなければ……と、強く思いました。
総合で行くのか、プロレスラーで行くのか? とも思いましたが、「プロレスラーとして総合の試合で勝つ」ということでしょうね、きっとね。
来月には女子プロレス最高のアイドルレスラー・風香との格闘技戦が控えています。犬神はこの人の絶頂期を知らないし今もあんまり興味がないし基本的に女子プロレス自体そこまで感情移入できないのですが、朱里だけは応援していきたいと思います。もしかしたら、彼女から女子プロレスの世界にもドンドン興味が広がっていくかも知れませんしね(そういえば東スポのプロレス大賞に載っていたさくらえみという人もちょっと、気にはなってるのですが)。
前回から2~3日くらい、心地よい停滞というか、こんなことを言うとオメーは中学生か!? と、近ちゃんこと近藤修司選手に突っ込まれかねないのですが、ドキドキして「いつ頃会いましょうか」というメールが送れずにいたのですね。
こっちは勝手にマッハ全開で突き進もうとしているのですが、果たして相手は自分のことをどう思ってるのかな? とかって。こないだはそこそこの感触だったけど、本格的に話したら、ちゃんと気に入ってもらえるかな? とかって。
まあ、どんな結果になろうと、元々がゼロだったわけですし。「これが現実だ、残念だったな」と、舌を出しながらニヤリと笑えばそれで済むのですが、なまじ手が届きそうなポジションにあるものだから……それを手に入れたいという気持ちが、どうしても出てきてしまって……。
という、理論的な側面と感情的な側面のアンバランス。前にも引用しましたが「選ばれし者の恍惚と不安」が、出会う前よりも数段レベルアップして、私の中にある……というのが今の私だと思います。
ただ、2年くらい前の犬神であれば、プレッシャーに完全に負けてしまっただろうと思います。
その頃の犬神は、理屈を積み重ねて、かろうじて自分というものを保っていたからです。
いつも言葉で考えて、言葉で決める。そうすることしか出来なかったから。
でもそれだと、一度決めたこともやっぱり言葉で翻っちゃうんですよね。そんなことを繰り返しているうちに、結局、自分でもよくわからなくなって。
その頃と比べれば、ずっとよくなったんだろうという自負はあります。もうちょっと早くそう気づければよかったのでしょうが(笑)。
でも、まあ。遅すぎたとは思いません。
* * *
求めるものがあるなら進め! 立ち止まらずに!
「ストリートファイター4」/リュウ勝利台詞より
これは私が懇意にしてもらっているnkyさんのブログで読んだ言葉です。いつも元気をもらってます。
以前はこういう「いい言葉」を並べて、何とかアイデンティティを保っていたのですが、今はちゃんと実感を伴って、その言葉を理解することが出来ます。実際に前に進むことも、何とか、できるような気がします。
だからといって一気に突っ走ろうとすると、たぶんバランスを崩してすっ転ぶので(苦笑)、一歩ずつ確実にね。こうやってきちんと言葉にしながら、行きたいと思います。
こっちは勝手にマッハ全開で突き進もうとしているのですが、果たして相手は自分のことをどう思ってるのかな? とかって。こないだはそこそこの感触だったけど、本格的に話したら、ちゃんと気に入ってもらえるかな? とかって。
まあ、どんな結果になろうと、元々がゼロだったわけですし。「これが現実だ、残念だったな」と、舌を出しながらニヤリと笑えばそれで済むのですが、なまじ手が届きそうなポジションにあるものだから……それを手に入れたいという気持ちが、どうしても出てきてしまって……。
という、理論的な側面と感情的な側面のアンバランス。前にも引用しましたが「選ばれし者の恍惚と不安」が、出会う前よりも数段レベルアップして、私の中にある……というのが今の私だと思います。
ただ、2年くらい前の犬神であれば、プレッシャーに完全に負けてしまっただろうと思います。
その頃の犬神は、理屈を積み重ねて、かろうじて自分というものを保っていたからです。
いつも言葉で考えて、言葉で決める。そうすることしか出来なかったから。
でもそれだと、一度決めたこともやっぱり言葉で翻っちゃうんですよね。そんなことを繰り返しているうちに、結局、自分でもよくわからなくなって。
その頃と比べれば、ずっとよくなったんだろうという自負はあります。もうちょっと早くそう気づければよかったのでしょうが(笑)。
でも、まあ。遅すぎたとは思いません。
* * *
求めるものがあるなら進め! 立ち止まらずに!
「ストリートファイター4」/リュウ勝利台詞より
これは私が懇意にしてもらっているnkyさんのブログで読んだ言葉です。いつも元気をもらってます。
以前はこういう「いい言葉」を並べて、何とかアイデンティティを保っていたのですが、今はちゃんと実感を伴って、その言葉を理解することが出来ます。実際に前に進むことも、何とか、できるような気がします。
だからといって一気に突っ走ろうとすると、たぶんバランスを崩してすっ転ぶので(苦笑)、一歩ずつ確実にね。こうやってきちんと言葉にしながら、行きたいと思います。
つい最近も書きましたが、私の携帯電話には外部記憶媒体というものがありません。そのため携帯で写真を撮って、これをブログで公開しようとすると、わざわざ自分のPCのアドレスにメールを送るという不経済この上ない作業をしなければならなかったのですが……。
このたびドコモケータイDatalinkというアプリケーションを手に入れ、さらに携帯←→USB接続ケーブルを購入し、それぞれの間のデータ共有が簡単にできるようになったので、今後はミノ様こと稔さん(プロレスラー)のブログのように画像付きでガンガン更新していけるかな、と思っています。
さて、そういうわけで早速こんな画像を貼り付けてみたのですが、これは実は昨日撮影したものではなくて、結構前に撮影したもの。ただしこれがあった場所(岩手県花巻市)に行ったのは事実なので、こういう古い自動販売機の画像のニーズもあるみたいですし、公開に踏み切った次第です。……ちなみにこの写真を撮った時に買ったコーラは、賞味期限が半年くらい過ぎていました(!)。そのせいなのか何なのか、昨日同じ場所に行ったら新しい機械に変わっていました。
昨日は花巻城址のすぐそばにあるイトーヨーカドーに車を止め、「郵便局を探す」という名目で市内の中心地に向けて徒歩で移動したものの、歩けど歩けど目的地は見当たらず、そのうち自分がいる場所もよくわからなくなって。
最終的にはもはや「歩くこと自体が目的」のようになってしまいました(スタート地点にたどり着いたのは、数十分後のことでした)。
もっとも、昔ある歌手が「知らない街を歩いてみたい」と歌っていたように、私もよく知らない街を当てもなく歩き回るのは結構好きなので、それなりに楽しんだのですが。車で走ることはあっても、こうしてほとんど無目的に歩きまくるのはほとんど経験のないことでしたしね。
そうして歩いてみて思ったことは、結構、「だったところ」が多いのかな、ということでした。
おもちゃ屋だったところ、旅館だったところ、写真館だったところ。それ以外にも色々な個人商店がかつてあっただろう場所が、今はシャッターを下ろしっぱなしになっていたり、商売替えをしていたり、普通の家になっていたり。でも「一泊○千円」という古びた看板がまだ残っていたり、振袖を着た綺麗な女性の見本写真が飾られていたり。
もちろん私が車でよく通るような場所は綺麗に道路も整理され、サッパリしているのですが、一歩、路地裏に入ると……急にそういった昭和の町並みが、まだ残っているのですね。
そんな感じだから、正直、かなり不思議な感じがしました。気まぐれに路地に入ると、ゴチャゴチャしたところを通り抜けて、思いがけないところに出たり。これは私が方向オンチだからじゃないはず、きっとそう(笑)。
よくある地方の商店街みたいになりつつある街・花巻。もちろん私がこんなに色々な感想を持つのは、よその街から来た人間だからでしょう。実際にその土地に住んでいる人からしてみれば、「やかましいわ!」とサンドウィッチマンの金髪の方の人のごとく一刀両断したくなることでしょう。
でも、やっぱり私はこの街が好きです。
だからまた行きたいと思いますし、行ったら経済的な側面から、微力ながら何か、貢献したい。そう思っています。
* * *
というわけでもあり、そうでもないのですが(?)、昨日はイトーヨーカドーで全国的に品薄状態の「DXダブルドライバー」を買いました。今やプレミア価格もついているシロモノですが、私は定価で買いました。
ちょうど、「とくダネ」かなんかで、百貨店の売上がドンドン落ちているというニュースも聞いていたので、そっち方面からの援護射撃にもなったのかなと思います。もちろん大型玩具店や家電量販店で買えば、もっと安く済むのでしょうが、多少高くても私は……愛着のあるお店にがんばってもらいたいというのが率直な感想。そのためなら1000円や1500円高いくらいなんですか!(しょっちゅう買うものじゃないから、というのもありますが)
今回槍玉に……じゃなくて話題に上げるのは、昨年から「めざましテレビ」を見まくる犬神には嫌でも目に入ってくる「声優・歌手」水樹奈々という人について。
声優として初めてオリコン1位獲得、さらに紅白出場という快挙を成し遂げ、今週の月曜日にはそのめざましテレビの一コーナー「愛子の会いたいYOU」にまで出演するほど知名度を得ているこの人(「声優・歌手」という肩書きも同コーナーでつけられていたものです)。
一応、こんなカテゴリで記事を書くような犬神であれば、ついにアニメやゲームの世界の住人がメジャーデビューしたか! と、これを自分たちが認められたがごとく喜ぶべきなのかもしれませんが、感情的にはどうしても違和感を覚えてしまうのですね。
なんでだろう。
まあ、例によって今回の記事も、そういったところを整理する意味を含めて、書くのですが。
犬神もアニメ・ゲームなどを好む人間なので、「声優」という肩書きの方たちには「俳優」「女優」の方以上に思い入れがあります。
その際、あくまでも好きになる理由は「声」なので、容姿・年齢は一切関係ありません。というよりもむしろ、嫌でもアニメのキャラクタのイメージで出来上がってしまうので、積極的に見たいとも思いません。だから以前、何かの番組でやっていた、わざわざ許可をもらって素顔を見せる……とかいう企画も、好きではありませんでした。
声優なんだから、声だけで勝負して欲しい。そういう気持ちなのかな、と思います。
そういった基本的なスタンスに変わりはないのですが、この人の場合、どっちなんだろう。歌(声)でオリコン1位やら紅白出場やらを果たしたのは当然でしょうが、歌手というかアイドルのような雰囲気でテレビ番組にもよく出ておられるようですし……。
うん、たぶん、そのあたりがハッキリしなくて、ついでに言えばこの人の「声優としての」仕事にも触れたことがなくて、それでポッと出で何かやってるような気がして――こうもモヤモヤした気持ちになっちゃうんだろうな、と思います。
今度、新しいプリキュアで主役を張るというニュースはすでに聞きましたが、それ以外にはどんな仕事をしているんだろう。「声優としての」水樹奈々に触れた時に、改めてまた書きたいと思います。さすがの犬神も、気になって仕方がありません。
* * *
ちなみに、こんな犬神のアイドル声優は……思春期にどっぷりはまったジャレコのギャルゲーで常に? 主役を張っておられた「かないみか」さんです。少しさかのぼれば平野文さんや日高のり子さんなんかも上げられるかもしれませんが、全身コレときめきセンサーみたいになっていた中2の頃にドッキドキしたのは、やはり「かないみか」さんを置いてほかにおりません。
本人がスーチーパイ役をやっておられたことをどう思っているか知りませんが(笑)、犬神にとってはいつまでもアイドル雀土スーチーパイなのです。
声優として初めてオリコン1位獲得、さらに紅白出場という快挙を成し遂げ、今週の月曜日にはそのめざましテレビの一コーナー「愛子の会いたいYOU」にまで出演するほど知名度を得ているこの人(「声優・歌手」という肩書きも同コーナーでつけられていたものです)。
一応、こんなカテゴリで記事を書くような犬神であれば、ついにアニメやゲームの世界の住人がメジャーデビューしたか! と、これを自分たちが認められたがごとく喜ぶべきなのかもしれませんが、感情的にはどうしても違和感を覚えてしまうのですね。
なんでだろう。
まあ、例によって今回の記事も、そういったところを整理する意味を含めて、書くのですが。
犬神もアニメ・ゲームなどを好む人間なので、「声優」という肩書きの方たちには「俳優」「女優」の方以上に思い入れがあります。
その際、あくまでも好きになる理由は「声」なので、容姿・年齢は一切関係ありません。というよりもむしろ、嫌でもアニメのキャラクタのイメージで出来上がってしまうので、積極的に見たいとも思いません。だから以前、何かの番組でやっていた、わざわざ許可をもらって素顔を見せる……とかいう企画も、好きではありませんでした。
声優なんだから、声だけで勝負して欲しい。そういう気持ちなのかな、と思います。
そういった基本的なスタンスに変わりはないのですが、この人の場合、どっちなんだろう。歌(声)でオリコン1位やら紅白出場やらを果たしたのは当然でしょうが、歌手というかアイドルのような雰囲気でテレビ番組にもよく出ておられるようですし……。
うん、たぶん、そのあたりがハッキリしなくて、ついでに言えばこの人の「声優としての」仕事にも触れたことがなくて、それでポッと出で何かやってるような気がして――こうもモヤモヤした気持ちになっちゃうんだろうな、と思います。
今度、新しいプリキュアで主役を張るというニュースはすでに聞きましたが、それ以外にはどんな仕事をしているんだろう。「声優としての」水樹奈々に触れた時に、改めてまた書きたいと思います。さすがの犬神も、気になって仕方がありません。
* * *
ちなみに、こんな犬神のアイドル声優は……思春期にどっぷりはまったジャレコのギャルゲーで常に? 主役を張っておられた「かないみか」さんです。少しさかのぼれば平野文さんや日高のり子さんなんかも上げられるかもしれませんが、全身コレときめきセンサーみたいになっていた中2の頃にドッキドキしたのは、やはり「かないみか」さんを置いてほかにおりません。
本人がスーチーパイ役をやっておられたことをどう思っているか知りませんが(笑)、犬神にとってはいつまでもアイドル雀土スーチーパイなのです。
今日は会社に行く前にカセット再生装置も携帯電話も電池が切れてしまい、なんだかな~な一日になってしまいました。
考えてみれば今の携帯電話は、もう3年くらい使っている代物でした。そのため毎日充電しないとすぐに電池が切れてしまうのです。
で、今日はそんな私の携帯電話に関するお話。……誰も興味ないとは思いますが、一度は書いておきたいのでね。
今、私が利用しているのは三菱電機製のD703iというやつです。

これの白いやつを使用しています。
一応、当時は世界最薄を謳っていたコレですが、逆にいうと機能的にはあまり大したことがないんですよね。選択肢の中にはおサイフケータイもあったし外部記憶媒体でPCと容易にデータのやり取りが出来るのもあったし、機能だけ見ればもっといいものがたくさんありました。
で、実際に使ってみると、色々と不便なところもあるんですよね。
ストレートタイプゆえに勝手にどこかに発信して「いきなり電話してきて出たらガサガサ言うだけで何も言わない」「何か事件に巻き込まれたのかと思った」などと各方面に迷惑をかけたり、補助ライトがないために大谷の洞窟で写真を撮ろうと思ったら真っ暗闇しか写らなかったり。そもそも身長が高いから、ジーンズのポケットに突っ込むと歩きづらいことこの上ないし。
それでもこの電話機を使い続けるのは、新しいのを買うお金がないから……ではなく!(笑)
ストレートタイプの携帯が、今や稀有な存在となったからです。まあ、これを買った当時でさえ、この機種以外はせいぜい「らくらくホン」ぐらいしかなかったと思うのですが。
あとは、
「折れない、曲げない(曲がらない)、いつもまっすぐ」
これを持っていると、何となくそんな気持ちになって、心強かったというのもあります。これは今でも割とそう思っています。
基本的に携帯電話というやつは、犬神の場合よほどのことがないと買い換えないのですが(初代から2代目に買い換えたのは「カメラ付き携帯が欲しかったから」、そして2代目からこの機種に買い換えたのは「カメラが壊れて修理を頼みに行ったら、新しいのを買った方が安いと言われたから」)、この機種はデザイン的には最高のお気に入りなので、バッテリーがヘバってきたらこれを交換して、本当にどうしようもなくなるまで使い続けたいと思っています。
考えてみれば今の携帯電話は、もう3年くらい使っている代物でした。そのため毎日充電しないとすぐに電池が切れてしまうのです。
で、今日はそんな私の携帯電話に関するお話。……誰も興味ないとは思いますが、一度は書いておきたいのでね。
今、私が利用しているのは三菱電機製のD703iというやつです。
これの白いやつを使用しています。
一応、当時は世界最薄を謳っていたコレですが、逆にいうと機能的にはあまり大したことがないんですよね。選択肢の中にはおサイフケータイもあったし外部記憶媒体でPCと容易にデータのやり取りが出来るのもあったし、機能だけ見ればもっといいものがたくさんありました。
で、実際に使ってみると、色々と不便なところもあるんですよね。
ストレートタイプゆえに勝手にどこかに発信して「いきなり電話してきて出たらガサガサ言うだけで何も言わない」「何か事件に巻き込まれたのかと思った」などと各方面に迷惑をかけたり、補助ライトがないために大谷の洞窟で写真を撮ろうと思ったら真っ暗闇しか写らなかったり。そもそも身長が高いから、ジーンズのポケットに突っ込むと歩きづらいことこの上ないし。
それでもこの電話機を使い続けるのは、新しいのを買うお金がないから……ではなく!(笑)
ストレートタイプの携帯が、今や稀有な存在となったからです。まあ、これを買った当時でさえ、この機種以外はせいぜい「らくらくホン」ぐらいしかなかったと思うのですが。
あとは、
「折れない、曲げない(曲がらない)、いつもまっすぐ」
これを持っていると、何となくそんな気持ちになって、心強かったというのもあります。これは今でも割とそう思っています。
基本的に携帯電話というやつは、犬神の場合よほどのことがないと買い換えないのですが(初代から2代目に買い換えたのは「カメラ付き携帯が欲しかったから」、そして2代目からこの機種に買い換えたのは「カメラが壊れて修理を頼みに行ったら、新しいのを買った方が安いと言われたから」)、この機種はデザイン的には最高のお気に入りなので、バッテリーがヘバってきたらこれを交換して、本当にどうしようもなくなるまで使い続けたいと思っています。
このところ、立て続けにヒールレスラーの方に関する記事を読み、フムフムと思ったので、私も少し。
犬神はまあ、大のプロレス好きを自認してはいるのですが、そうは言いながら毎日公式ホームページをチェックするのは新日本・全日本ばかり。最近はDDTというインディー団体も少し興味が出てきたのですが、基本的にはそのどちらか、というのが私の趣味なのです。
さて、しかしながらこの業界には「メジャー団体」と呼ばれるプロレス団体がもうひとつあります。昨年6月に事故によってこの世を去った三沢光晴さんが興した『ノア』という団体です。
今月、新日本の元祖ヒールレスラーである真壁刀義・本間朋晃組がこのノアという団体で繰り広げられているタッグリーグ戦に乗り込み、椅子やチェーンを使った反則攻撃で大暴れしたあげくにブーイングを浴びせるファンをも罵倒、さらに団体で一番偉い人に平手打ちを食らわせるなど、八面六臂の大活躍? をしました。
当然、ノア大好きノア最高ノアだけはガチといってはばからない方々は、新日本なんていうわけのわからない団体からやってきて汚いプロレスばかり繰り広げるこのゴミクズみたいな連中を許せないでしょう。以前邪道・外道組が乱入して挑戦状を叩きつけた時にも、ブログで嫌悪感を隠さずさらけ出していた方がいましたが、その方もきっとはらわたの煮え繰り返る思いでしょう。
それは正しいのですが、新日本寄り(というよりも真壁・本間両選手寄り)の犬神からしてみれば、むしろこのふたりのラフファイトが正しいんですよね。相手のレスラーもリングもファンもまとめて引っ掻き回して、破壊するようなこの振る舞いが。
もっとも、今度真壁さんがタイトルをかけて戦う相手は、そんなノアの中でもひときわ荒っぽい雰囲気をかもし出す全裸男杉浦貴さんだけに、さぞかし激しい戦いが繰り広げられることでしょう。それ「だけ」は楽しみです。
ちなみに、私がかくもヒールの振る舞いを好んで見るようになったのは、根っからのいい人でありながら一時期極悪集団ブードゥーマーダーズに所属していた小島聡さんの言葉から。
コジログ|小島 聡 blog: 長かった九日間
まあ、そんなふたりも本来の新日本プロレスの中では、善玉とか悪玉とか、そういったものがどうでもよくなるような存在感を放っているように思うのですが、最近の中邑真輔選手もそんな感じがします。高山さんに今年の1.4で勝ったあたりから。
格闘技的なプロレスが好きじゃない、と言い続けて来た犬神をもこんな風にさせてしまう強さとかっこよさ、さらに実績。今年の夏ぐらいに「猪木ー!」と言って会社の内外を震撼させた頃は好きじゃありませんでしたが、これだけのものを見せ付けられたら、もう認めざるを得ないでしょう。
だからプロレスは、面白い。
犬神はまあ、大のプロレス好きを自認してはいるのですが、そうは言いながら毎日公式ホームページをチェックするのは新日本・全日本ばかり。最近はDDTというインディー団体も少し興味が出てきたのですが、基本的にはそのどちらか、というのが私の趣味なのです。
さて、しかしながらこの業界には「メジャー団体」と呼ばれるプロレス団体がもうひとつあります。昨年6月に事故によってこの世を去った三沢光晴さんが興した『ノア』という団体です。
今月、新日本の元祖ヒールレスラーである真壁刀義・本間朋晃組がこのノアという団体で繰り広げられているタッグリーグ戦に乗り込み、椅子やチェーンを使った反則攻撃で大暴れしたあげくにブーイングを浴びせるファンをも罵倒、さらに団体で一番偉い人に平手打ちを食らわせるなど、八面六臂の大活躍? をしました。
当然、ノア大好きノア最高ノアだけはガチといってはばからない方々は、新日本なんていうわけのわからない団体からやってきて汚いプロレスばかり繰り広げるこのゴミクズみたいな連中を許せないでしょう。以前邪道・外道組が乱入して挑戦状を叩きつけた時にも、ブログで嫌悪感を隠さずさらけ出していた方がいましたが、その方もきっとはらわたの煮え繰り返る思いでしょう。
それは正しいのですが、新日本寄り(というよりも真壁・本間両選手寄り)の犬神からしてみれば、むしろこのふたりのラフファイトが正しいんですよね。相手のレスラーもリングもファンもまとめて引っ掻き回して、破壊するようなこの振る舞いが。
もっとも、今度真壁さんがタイトルをかけて戦う相手は、そんなノアの中でもひときわ荒っぽい雰囲気をかもし出す
ちなみに、私がかくもヒールの振る舞いを好んで見るようになったのは、根っからのいい人でありながら一時期極悪集団ブードゥーマーダーズに所属していた小島聡さんの言葉から。
コジログ|小島 聡 blog: 長かった九日間
まあ、そんなふたりも本来の新日本プロレスの中では、善玉とか悪玉とか、そういったものがどうでもよくなるような存在感を放っているように思うのですが、最近の中邑真輔選手もそんな感じがします。高山さんに今年の1.4で勝ったあたりから。
格闘技的なプロレスが好きじゃない、と言い続けて来た犬神をもこんな風にさせてしまう強さとかっこよさ、さらに実績。今年の夏ぐらいに「猪木ー!」と言って会社の内外を震撼させた頃は好きじゃありませんでしたが、これだけのものを見せ付けられたら、もう認めざるを得ないでしょう。
だからプロレスは、面白い。






