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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 昨日は、今シーズン2回目の花見を敢行しました。昨日の場合は会社の人たちで行うものでした。

 さすがに桜は散り始めており、見上げれば葉っぱの方が目立つような状態ではありましたが、咲き誇る花は散るからこそに美しいとはよく言ったもので。風が吹くとパーッと空間に桜の花びらが飛び、ある種幻想的な風景でありました。

 そんな中で食べて飲んで騒いで。昨晩の場合はアルコールも入って、酒燃料爆進曲(by怒髪天)状態に。まあ朝焼けが目にしみる時間まで飲んでいたわけではありませんが、それでも久々の午前様。帰ってきたのは午前2時近い時間でした。もはや昨日ではなく今日です。

 ま、とりあえず毎年やっていることを、今年もやることができた。それだけで十分に意義のあるイベントでした。


 それにしても、今日はせっかく休みだというのに、あいにくの天候です。まあ自然現象に逆らうことはできませんから、仕方がないのですが。

 それに、天気が悪ければ悪いなりに、楽しめるスポットもあります。屋内施設もそうですし、車に乗って景色を眺めるのもよいでしょう。また楽しからずやの精神で、何かを見つけてきたいと思っております。

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 先日、道路交通情報センターの堀江さんの話をしましたが、それ以来朝の道路交通情報が妙に楽しみになってしまった犬神です。もう、違う人が来た時なんか「あれ、今日は堀江さんじゃないんだ……」と一日中沈んだ気持ちで過ごしてしまうほどです(それほどではない)。
どうかしてるぜ!?


 ところで昨晩、家に帰ってみるとテーブルの上に見慣れない機械がありました。

 手のひらに収まる程度のサイズで、黒いプラスチックの箱にはツマミが3つ、針金アンテナ、金色の音叉のようなものが出ています。

 新手のラジオか何かかな。そう思って眺めてみると、これは「テルミン」という楽器だそうです。

 おおっ、テ、テルミン! 名前しか聞いたことがなかった伝説の楽器が、唐突に我が目の前に! と、少なからず衝撃を受けた私。早速スイッチを入れてみました。


 ……なんだかよくわかりませんでした。

 え~っと、アンテナに手を近づけたり遠ざけたりすれば音の高さが変わるっぽい? というのはわかりましたが、それも「理解した」というレベルではなく、小学生が理科の実験で「こうしたら、こうなった」という結果を得られた。そういう程度のものです。これで音楽を演奏するなんて、とてもとても、といった感じです。

 ただ、非常に興味深い、不思議な機械だな、とは思います。それに私にとっては不思議な箱に過ぎませんが、きちんとした理論があるのでしょう。そういったものを深く追求すれば、きっと私も何かしらの音楽を演奏することができるでしょう。今のところそれを追及する予定はありませんが、ともかくこうして手に取ることができる機会があっただけでもヨシとしましょう。

 誰がどうやって、なんのために開発したのか。まだまだ私とテルミン、始まったばかりです。

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 昨日は1日だけ休みだったので、両親ともども花見を敢行しました。こうして家族全員で外出する機会というのはめったにないので、非常にいい日であったといえます。もっと積極的に誘えばいいのでしょうが……。

 まあ、それはともかくとして。関東の方からしてみれば「今、花見なの!?」と驚かれることでしょうが、そうなんです、我が県ではこのゴールデンウィーク期間が満開(または8分咲き)状態なんです。特に盛岡市の中心にある「盛岡城址公園」なんかは、老若男女さまざまな人たちがシートを広げて大賑わいといった状況でありました。東京で言えば上野公園並みのレベルです。

 そんな中で特に「おっ?」と思ったのは、どこかの女子高のブラスバンド部がライブを繰り広げていたこと。路上ライブというか、花見会場ライブという感じです。場も盛り上がるし、本人たちにとってもいい経験になることでしょう。こういった企画も面白いなあと思いました(この後行った「高松の池」でも、同じような女子高生の群れがいました。別な高校でしたが)

 そんな中で私たちも出店の食い物を次々とがっつき、ビール……は親父と兄者だけで、私はキリンレモンを飲み、満開の桜を楽しんだのでした。


 さらにその後、岩手の象徴的な植物である「石割桜」などを眺めつつ、一行は「高松の池」に移動。これは東京で言えば千鳥ヶ淵に相当します。

 こちらではあまり飲食はせず、池の周りを歩きながら桜を眺める程度にとどめましたが、こちらもかなりの賑わいでした。近くに岩手大学があるので、そこの学生さんが多いのかな。先ほども申し上げたように女子高生の姿も少なくありませんでしたが……って、別に女子高生の姿ばっかり追いかけていたわけじゃないんですよ。どうしたって制服姿の女子高生は目立つから、よく覚えているだけで。

 そんなことも含めて、非常に華やかな1日でした。とりあえずこれで春のイベントは、クリアしたことになるのかな。


 おまけ:今週のファンタジアちゃん

 街でなんだかフワッとした気持ちにさせてくれる格好をした女の子を見かけました。なんていうんですか、ゴシックロリータ……ほどキツくはないですけど、一般的な洋服よりはヒラヒラというかフリフリというか、装飾が丁寧に施された服を着て、月亭可朝師匠みたいな帽子をかぶった黒髪の少女(c 森見登美彦)で。

 なんというか、大学時代に片思いしていた先輩を思い出して、ほんの少しだけ純粋な気持ちになってしまいました。もしかすると、これがうわさの「森ガール」というやつかもしれません。非常にかわいい、いい感じのファッションであると思います。

 まあ、もちろんその子と私が交わることは、地球に小惑星が衝突する確率よりもさらに低いと思いますが、そんなこともあったと最後にメモしておくことにしましょう。

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 先日、「人に見られていることを意識しなければいけない」という趣旨の言葉を書きましたが、そのことを改めて思いました。これといったネタがない時でもそれなりにクオリティを。そのことを改めて肝に銘じ、更新していきたい所存です。モチベーション上がりまくりッス!

 *

 と、それはいいのですが……ここ一週間ほど、自動車に関する嫌なニュースが連続して飛び込んできますね。

 京都で暴走した車が次々と人をはねて死亡させたり、登校中の子どもたちの列に突っ込んだり。さらに昨日はあろうことか、観光バスが巡航速度で防音壁に衝突してたくさんの人が死亡するという事故がありました。

 京都の事故は容疑者が死亡しているので本当の原因はハッキリしませんが、そのあとに起こった事故に関しては「居眠りしていた」「ボーッとしていた」などの不注意運転が原因。そんなことで未来ある子どもが何人も死亡したのでは、まったくやりきれないものがあります。

 これらの事故を起こした運転手たちは、もはや何をどうやっても完全に償いきることは不可能だと思います。一生をかけてもまだまだ足りないとは思いますが、まあそれはさておいて。

 今日、私が書きたいことは「これはもはや他人事ではない」ということ。

 私たちも人間ですからね。楽しい時もあればそうでもない時もあります。ちょっと疲れたな~とか何とかって言って、ちょっとぼんやりした不安、ってそれは芥川龍之介ですが、ぼんやりした状態で運転することもあるでしょう。

 それが危ないのですね。何かを壊したり自分がケガしたりするだけならいざ知らず、今回の事故のように誰かを巻き込んだりした日には、もはや取り返しのつかないことになります。そして、そうなる危険性は、家の前の道路から潜んでいるわけです。

 
 かく言う私も幾度となく、危険な目にあっています。凍結路でスリップして危機一髪! なんていうことは毎シーズンのことです(も、もちろん、そうならないよう慎重に慎重を重ねているのですが……いや本当に)。

 その中でも特に、一番目に危なかったのは……あまり思い出したくないことですが、自戒の意味を込めて告白させていただきます。


 それは叔母の法事で静岡まで行って来た日の帰りのこと。あまりちゃんと眠らずに行って返ってきたので、コンディションはかなり悪い状態でした。

 眠くて眠くて仕方がないものの、同乗者の手前、その様子をできるだけ見せないようにして、できるだけ平静を装って走りました。

 しかしながら皆様ご存知の通り、気合で眠気に逆らうことはきわめて困難なこと。いわゆる「居眠り」をして、気がつくとセンターラインをはみ出していた……ということが数度ありました。もしも対向車が来ていたら、今の私はなかったことでしょう。

 この時点で運転を変わってもらえばよかったのですが、変な意地を張ってそのまま運転し続けたために、決定的なことが起こってしまいました。

 交差点を左折しようと思って、レーンチェンジをしようと左にハンドルを切ったのですが、その時に操作を誤って縁石に接触、ホイールキャップを吹っ飛ばしてしまったのです。

 たまたま周囲に誰もいなかったからよかったものの、もしも周囲に歩行者がいたらケガをしていたのは火を見るより明らか。即座に運転を交代させられたことは言うまでもありません。


 この一件があって以来、私は居眠りに関しては特に気をつけるようになりました。

 「眠い時には、運転しない」

 それが私の運転哲学です。

 そして、長距離移動の途中で疲れや眠気が起こった時はすぐにSA・PAに停車し、とりあえず寝ることにしています。そのために10分か20分ほど時間をロスしたとしても、事故を起こすよりはずっとマシ、という思想です。まあ同乗者はたまったものではないでしょうが。


 *


 そうやって気をつけていても、いきなり飛び出してくる最悪マナーの自転車などにドキッとさせられることもありますが(最近あった実話)、狭い道はあまり運転しないとか、ちょっとした判断でリスクを減らすことはできるはず。昨日のバス事故のように、自分ではどうしようもない時はともかく、自分でハンドルを握るときは……ね。

 楽しいゴールデンウィークの時期は交通量も多く、こう言っては申し訳ないですが運転に不慣れな人もたくさん道路に出ているもの。くれぐれも無理をなさらず、安全運転でお願いします。日本道路交通情報センターの犬神がお伝えしました。って違うから!

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 さて世間的には昨日からゴールデンウィークに突入したわけですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 すでに「祝日関係ない生活」7年目の犬神、ことさらそのことを強調する気持ちもありませんが、やはりこの時期はちょっと特別なもの。仕事は仕事ですけど、世間的な雰囲気が若干はその仕事の内容にも若干影響してくるとか来ないとか。

 まあ、どうあれエンジョイできる人は思いっきりエンジョイしたらいいと思います。いや本当に、心からそう思います。

 と、こんな風に穏やかなことを言うのも、今年のゴールデンウィークはシフト配分の関係でそこそこ人並みに休めるからなんですよね。

 あくまでも2月時点ですでに決まっていた休日パターンではありますが、まずは明日(30日)と5日、6日が休日。さらに今年は会社の都合で3日も休みになりました。きわめてラッキーです。

 おりしも岩手県では、先週中盤くらいから気温がグーンと上がり、突然に桜がパッパッと開花。まったく予期しないうちに満開状態になってしまいました。

 この桜の雰囲気も、私の気持ちを上向かせる要因といえます。別にお酒を飲んだりするわけではありませんが、通勤途中の道すがら咲き誇る桜の花を見ると、やはり楽しい気持ちになってしまいます。まさに花見です。

 そんな感じで、今日も頑張……らないで、春らしく、のんびりやっていこうと思います。

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 自動車を運転する人にとって、ラジオの交通情報というのは大変にありがたいものです。

 リアルタイムで、どのあたりがどのくらい渋滞しているのか。どこか工事中で迂回しなければならないところはあるのか。そういった情報を受けて、状況によってはいつものコースを変えてみたり。その日のドライブの方針を決める重要な手がかりになります。

 まあ、そうでなくても決まった時間に決まった人の声を聞くと、何となく安心するというか。「ああ今日も日本道路交通情報センターの堀江さんが仕事してるなあ、オレもがんばらなきゃいかんなあ」という気になるんですよね。

 って、少々マニアックな趣味というか、ヘンなのかな、と思ってブログの記事にしようとは思わなかったのですが、昨日帰り道でFM岩手を聞いていると……な、なんとその日本道路交通情報センターの堀江ミユキさん(名前の漢字はちょっとわからないので)への突撃インタビューを聞くことができました!


 これというのは、岩手に拠点を置くアーティストさんが交代でパーソナリティを務めるFARMICという番組での企画だったのですが、どうも昨日パーソナリティをやっていたRYUDENさんも堀江さんの声がお気に入りだったみたいで。それで盛岡東警察署内にある(これも今回初めて知った)日本道路交通情報センターに取材に行ったそうなんですね。

 なんというか、犬神にとってはアイドルのラジオ番組並にドキドキしてしまいました。思わず「いつも聴いてます!」と言いたくなるような。事前にわかってたら録音していたのになあ。

 まあ、昨日の夜に流れたのは再放送分でしたからね。録音は永遠にできないのでさっさとあきらめることにして。せめてこうしてブログの記事として内容を残しておこうと思います。


 お話を伺うと、改めてプロの仕事というのは大変なものだ、と思いました。

 RYUDENさんいわく「NASAみたいな」ところで、大きなモニタに表示される渋滞情報を見て限られた時間内でわかりやすく伝える。せいぜい3分程度のものですが、それを精査してわれわれドライバーにお話しするというのは、やはりプロでなければできません。至極当たり前のことですが、改めて「さすがだなあ」と思いました。

 あとは、それを上手に伝える話し方ですね。私なんかはキャリアの割にかなり乱暴でデタラメな話し方をしているものですが、声のトーンとかスピードとかが絶妙で、しっかり頭に残るんですよね。こういった部分も、さすがしゃべる仕事の方だな、と感心しきりでした(私も一応、しゃべるのが仕事ですが……)。

 ちなみに、得意料理はトマト鍋だそうです(唐突にプライベート情報)。

 
 RYUDENさんのライブの告知とか、色々と言わされていた堀江さんですが、やっぱりあの声は落ち着きます。癒し系です(いまどきこんな言い方はしませんか)。たぶんこういったインタビューを聴く機会というのは二度とないと思いますが、とても楽しかったです。こういうことがあるから、やっぱりラジオって素敵。特に地元放送局が独自に作ったコンテンツが最高。

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 こないだとあるバラエティ番組で80年代アイドル・堀ちえみサンと現代アイドル・川島海荷が一緒にゲームに参加しているのを見たのですが、そこで激しく脳を揺らされる言葉を聴きました。

 それは……こうして言葉を打ち込むのも少々恥ずかしいのですが……「バイビー」という言葉。

 今の若い人たちにはわからないかもしれませんが、「さようなら」「バイバイ」という意味を持つ言葉です。私も非常に久々に聞きました。脳を揺らされていまだにちょっとクラクラしています。さすがに2012年現在、この言葉を口にすることは(恥ずかしくて)できませんが、さすが80年代アイドル! と感服してしまったのでした。


 さて、堀ちえみサンといえば『スチュワーデス物語』ですが(またもや古い話で恐縮です)、このドラマのテーマソングといえば「ホワット・ア・フィーリング」 (歌:麻倉未稀)。本来はアメリカの映画『フラッシュダンス』のメインテーマですが、wikipediaによれば日本では『スチュワーデス物語の曲』という認識のほうが強いそうです。

 『フラッシュダンス』、私も見ました。もう3年以上前の話です(当時の記事)。

 楽曲がものすごくよかった一方、肝心のストーリーのほうはどうかというと、「あんまり頭に入ってこなかった」というのが正直なところでした。

 しかしながら、

 「そういう表現もある。そういう表現に惹かれることが出来る。そういったことを感じることが出来たから、とりあえずそれで満足といったところでしょうか」

 という言葉で何とかフォローしています。やっぱりあれだけ大ヒットした映画だから、きっと面白いんだろう、というか面白いと思わなければいけないんだろう。そういう思いから、何とかひねり出した言葉でした。

 そうかと思ったら、さる4月14日にめでたく『ポンコツ映画』に認定されていました。あらら、そうですか。

 まあ、そこらへんの素人が書いた映画レビューではなく、本職の映画ライターさんが書いた文章ですからね。たぶん、そういうことなのでしょう。そして私自身がまず感じた「なんだかなぁ~感」も、あながち間違っていなかったのかな、と思いました。

 以上、80年代的な話題をふたつお送りしました。



……しかし、何度聞いても80年代的なイメージが浮かんでくるなこの曲は。何でだろう。

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 関東のほうはどうだったかわかりませんが、昨日の岩手はなかなかいい天気でした。

 いい天気だったらどうするか。いい天気の日にしかできないことをしたい。そう思うのが人情ですよね。

 そういうわけで、春の御所湖畔を走ってきました。


 昨日走ったのは……ずっと前、まだそれほど慣れていないころにトライして走りきれなかったコース。コースといっても、自分で勝手に区間を決めているだけなので、一般的にはただの歩道に過ぎないのですが。

 実際にどれほどの距離なのか、とか、そういうのはよくわかりません。ただ「昔やってみたけど走れなかった」という事実を解消させるために走ったのでした。

 結果的には、思ったよりもあっさり走りきることができました。やっぱり多少なりとも走り慣れていることもあるのでしょうね。とりあえず、置き忘れていたものを取り戻すことができたという達成感がありました。


 そのあとは、まだ時間もあったし体力もあったので、別なところを走りました。

 土手の下、湖のすぐそばにある桜並木のあたりでは、来るお花見シーズン(岩手はたぶんゴールデンウィークのあたりなのです)に向けて仮設トイレの設置などをしている人たちがいました。

 あとは、花見というわけではないのでしょうが、シートを敷いてワイワイにぎやかにしている人たちもいました。天気もいいし、外で何かを食べたり飲んだり……やっぱりそういうのって、楽しいでしょうね。

 そんな景色をわき目に見つつ、ひたすら走りまくって来ました。


 まだまだ、去年の全盛期ほど走ることはできませんが、思っていたより走れるのも事実。完全にゼロになったわけではないようです。

 今日からまた仕事ですが、何とか頑張っていきたいと思います。

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 昨日立ち寄ったスーパーで読んだ『週刊プロレス』内の大人気コラム『鈴木みのるの独り言』で、今回鈴木さんはtwitterについて言及していました。

 私はそれほどtwitterというメディアが好きではないし、何か言いたいことがあったらこの場所やホームページでまとめて公開するので必要ない、というスタンスなのですが……即効性と情報の広がりの度合いは無視できないなと思い始めた今日この頃。ホームページよりもブログよりも手っ取り早く多くの人とコミュニケーションをできるということでしょうね。

 ただ、手軽さのせいなのか、その言葉が不特定多数の人に見られることを理解しているのか? と思うような書き込みが時々見受けられます。たといre-tweetがなくても、多くの人がその言葉を見ているのでしょうからね。芸能人でもそうでなくても、思ったことを推敲せずに言いたい放題という場は、好きではありません。

 「嫌なら見なきゃいい」って? ええ、だから私はあまりtwitterの世界は行かないんです。さらにいえば完全無視を決め込めばいいのかもしれませんが、私自身このことについて考え直すために、今日はこういった話題で書きました。

 *

 仕事上、言葉遣いに気を遣わなければいけない仕事だからというのもありますが、相手を敬う気持ちが感じられない言葉遣いをする人は好きではありません。最近テレビで、敬語を使わないことをウリにしている人がいるようですが、思わずチャンネルを変えたい衝動に駆られてしまいます。いやボビー・オロゴンじゃありませんよ。ボビーの荒っぽい日本語はなぜかそんなに悪い気がしないので。あとマルシアでもありません(古いなあ)。

 感じ方受け止め方は人それぞれだし、どういったオピニオンを持つこともいいと思うのですが、それをどういった言葉で表現するのか。10年以上インターネットの世界で言葉を発信してきましたが、いまだに試行錯誤中です。

 ただ、やっぱり頭の中のフィルターを通して、読みやすい文章に翻訳してから書き出すことは必要だと思います。プロパガンダ、私自身それほど賢くないのでね。軽い気持ちで読んでもらって、「こういう考え方もあるんだな」と、いっとき思ってもらえれば、それでOKです。

 *

 そんな私が最近好きなのは「怒髪天」というバンド。

 以前皆藤愛ちゃんこと皆藤愛子キャスターのコーナー(たぶん愛子の会いたいyouか何かだったと思います)で紹介されて、そのあとスクールナイン(ラジオ)でサンドウィッチマンと話をしているのを聴いて。ああ、これからは私もおっさん道を歩き始めるのだな……ということを自覚して、聴くようになりました。

 まあ10代20代の少年ならバンプオブチキンとかを暗い自室でひとり聴いて涙するのもよいでしょうが、大人はそこまで感傷的になっている暇はありません。それが大人の強さというものなのです(多分)。



 そんな怒髪天の皆様が3月に発売したシングルが、この「歩きつづけるかぎり」。英語で言えばkeep walkingです。若干単語は違いますが、まさに私のブログと同じコンセプト(超・無理やり)。そんなこんなで悩んだり立ち止まったりぶつかったりしながらも、これからも私はブログとホームページで行きたいと思います。

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 何年か前、「明らかにこれは体調が悪いだろう」という時がありました。通常よりも明らかに体温が高く、首から上が熱いのです。

 それでも会社を休むわけには行かなかった……というよりも、「今日は休みます」と連絡するのがすごく嫌だったので、頑張って仕事をしました。それはいいのですが、電話を受けて応対するたびに熱が上がり、電話を切ると少し落ち着く、というのが、いまだに記憶に残っています。

 昨日も、割とそんな感じでした。たぶん、室温以上に私の身体が熱を持っていたような気がします。

 相変わらず仕事を休むのは嫌な性格の私ですからね。何とか頑張って仕事をしてみたものの頭が回らずイマイチな仕事振りを連発。ただでさえデタラメなところに輪をかけてターボをかけてダメダメな日でした。

 ただ、「今日は体調が悪いので……」ということを言い訳にするようではプロ失格です。私があこがれる棚橋弘至(逸材)さんのように「今まで疲れたことは一度もありません」と宣言することはちょっとアレですけど、そのくらい頑張って、なおかつクオリティの高い仕事をしたい! という思いはありました。決定的な破綻がなかったのは、そのおかげだったんじゃないかな。


 そんな私を支えたのが、先日コジマ楽天市場店で注文し、やっと届いた高性能ラジオ。受信可能な周波数は通常のものよりも広く、なんと灯台放送(1670khz)まで聴けちゃうんです。まあ灯台から100キロ以上離れてなおかつ周囲を山に囲まれた我が家では受信できませんので、いずれ海沿いの街に行った時のお楽しみとして、とっておきましょう。

 確かに真の意味での高性能ラジオといえば『ワールドバンドレシーバー』というカテゴリに属する3バンドラジオでしょうが、家にいて各地の放送を聴くためではなく、むしろ私自身があちこちに出かけてその場その場の放送を聴くための機械ですからね。コンセプトが違います。

 まあ、詳細な使用体験記は後ほど書くことにします。『スタパトロニクス』みたいな文章を書ければいいのですが。

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 昨晩はFMで『EARTH x HEART LIVE 2012』のライブ模様を収録した番組が放送されました。著名なアーティストがライブを行い、その収益をWWFジャパンを通じて震災後の復興支援(主に自然環境の回復)に役立てようというプロジェクトだそうです。

 以前『ゴルゴ13』で共産圏のバイオリニストが西側の国に招聘されてチャリティコンサートを行うとなった際、「チャリティを開催するお金があったら、それをそのまま支援に回せばいいのに」と言っていたことがありましたが、やっぱりそうじゃないんですよね。改まって復興支援! っていうのも無論いいことですが、こういう形でも支援ができるのならその方がいい。それが人情というものでしょう。

 ライブにいき、音楽を楽しむことが、そのまま支援になる。面白い試みだと思います。


 さて、そのライブでメインを張るのが『フィッシュマンズ』と『サカナクション』というグループ。正直なところ、どちらも予備知識はほぼゼロの状態でした。

 それで、実際に聞いてみてどうだったのか。なるほど、曲名とかは頭に残っていませんが、なかなかとっつきやすくていい感じの曲ばかりでした。車の中で聴いていたのですが、このままずっと聴いていたいな……と思うほどでした。もちろん、そういうわけにはいきませんが。

 
 震災があった日から400日弱。それだけの日にちが経ったといえばそうですが、復旧復興にはあと何年もかかることでしょう。だからこそ、こういうのは非常にいいことだと思います。実際にライブに足を運ぶことは難しいですが、ラジオを聴くことはできますから。間接的な方法でもそういったことを支持していきたい。そう思います。


 *


 その震災に関連してなのか何なのかわかりませんが、来る4月29日に一関市で新しいFMコミュニティ局『FMあすも』というのが開局するそうです。

 「明日もラジオを聴こう」という希望を込めた名前を冠するこの放送局のために一関市では全世帯にラジオを配布したそうです。そこまでやるか! と驚嘆しましたが、地域密着型の情報を流せるのがコミュニティFMの強みですからね。今も沿岸にはいくつもの放送局があります。もしかすると日本一コミュニティFM局が多いんじゃないかってくらいです。

 ラジオ離れとか何とかって言う時代ではありますが、とりあえず岩手では多くの人が心の支えにしています。まだまだラジオ、元気です。


 今日の洋楽:シンディ・ローパー time after time



 世界的にはちょっと検索すればすぐに出てくる超有名曲なわけですが、私はつい2日ほど前に知りました。これまた、たまたまラジオで聴いて知った曲です。……うん、やっぱりいい曲ですね。

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 土曜日の夜8時という時間帯にラジオを聴くことができる時は、基本的に国分太一さんの番組を聴くようにしているのですが(ラヂオもりおか)、昨晩は別な番組を聴いてしまいました。

 浅田次郎の短編を朗読する番組だったのですが、それとは知らずに途中から聴きました。歴史ある写真館における祖父と父の姿を「僕」の視点から眺めた、『霞町物語』というやつだったのですが、元写真部の犬神としては非常に興味深い話でした。

 古風なライカのカメラを愛用する祖父と、ペンタックスの現代的なカメラを活用する父。経営が厳しくなってきても『写真師』という肩書きを下ろさない誇り高き祖父と、そんな祖父を心の中ではバカにしつつハイそうですかと表向きには従順な父。そんな二人が、今年で引退することになった都電の運転士(祖父の古い友人でもある)の晴れ姿を一緒に撮ることになり……。


 私の使っているカメラはライカでもペンタックスでもない一般人向けのミノルタなのですが、とにかくライカというのは憧れというか、古い時代のカメラの代表格というイメージがあります。機能的にはペンタックスのカメラの方が優れているのに(それは作中で祖父も認めている)、ライカを使っているというだけで妙にクラシックな雰囲気を感じてしまいます。このクラシックという言葉には、TAJIRIさんも言っていたように「上質の」とか「格調高い」という意味も含まれます。

 ライカとかニコンとかのマニュアルフォーカス式「機能云々ではなくそれ自体が希少価値」なカメラと、コンピュータを満載して超美麗写真がバシバシ撮れる最新式一眼レフカメラの間にある、そこそこの性能のフィルムカメラ。こんな時代にあって、そんなものをあえて使う理由など、何もないかもしれません。たぶん両方のユーザーからバカにされることでしょう。

 ……って、カメラの話じゃなくて『霞町物語』の話だ。話を戻します。

 うん、非常に面白かったです。声を聴いているだけで情景が浮かび上がってきて。これまで浅田次郎といえば『きんぴか』のイメージが強かったのですが(『壬生義士伝』は読んでいない)、これはとにかく面白かったです。短編の連作なんですか? 後ほど詳しく調べて、ちゃんと本を買って読みたいなあ。

 でもって、そんな出会いのチャンスを与えてくれたFM岩手に改めて感謝を。いよいよもってラジオが面白くなってきました。

 最後に、ライカ関連でこの曲を。みとせのりこさんの『銀色のライカ』です。

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 一度こり始めると一気に転がってしまう性格の犬神。今回は『ラジオ』についてはまっています。

 ラジオ離れなんて言葉がWikipediaに載っていましたが、私の認識もそういったところでした。ラジオどころかテレビからも人々の心が離れ、好きな音楽が聴きたかったらyoutubeなりナントカ動画なりで済ませてしまう現代にあって、ラジオというのはもはやノスタルジーを感じさせるメディアなのです。

 ……というのが、以前の私の認識。

 しかしながら、このところの記事にも書いているように、ラジオの威力あるいは魅力を思い知った私。AKB48の仲谷(なかやん)もドロシーリトルハッピーもラジオで知りました。exloversもラジオで知りました。green dayのminorityも、ラジオで誰かがリクエストしたのが流れて初めてアーティストと曲名を知りました。サンドウィッチマンの1時間番組ではお二人のトークをたっぷり楽しむことができました。


 こうなってくると、車の中だけでなく、どこでもラジオを聴きたい。そう思うようになりました。

 現代であればウォークマンなどのデジタルオーディオ機器にオマケでついてくるFMチューナーなどを利用すればいいのでしょうが、それではあくまでもデジタル音楽が主になってしまいます。IBCラジオ(AM)も聴けません。『なかやん通信』が聴けないのです。

 あとは個人的な苦い思い出(※)もあるので、これはNGです。

 じゃあAM/FMそれぞれが受信できればなんでもいいのかというと、これまたそういうわけでもありません。非常用の情報源や電車通勤・犬の散歩中の暇つぶしではなく趣味としてまじめにラジオを楽しみたいのですから。最低でもFMステレオ放送が受信できなければ。

 さらにいえば、ラジオをすでに過去の遺物と断じる弟者(デジタルオーディオ愛用中の現代っ子・高校3年生)に対抗するため、というのもあります。とすると、ラジオ専用機でありながら高性能でスタイリッシュでなければいけません。

 と、そこに来て私が心引かれたのが、ソニーのライターサイズラジオ『SRF-M98』というものです。

 

 さすがソニー様です。非常にサイバーなデザインです。銀色のボディと反転液晶がかつての大ベストセラー腕時計「アルバ・スプーン」を彷彿とさせます。あのころ中学生でメチャクチャあこがれていた私にとっては、大変かっこよく目に映りました。

 バックライト機能がない? 明るいところでプリセットしておけよ! などと、先に買っている人たちがあげ連ねる不満点をここに撃破しつつ、ギリギリまでどうする? どうする? と検討した結果、買うことにしました。同じくらいの金額を出せば、10000曲くらい音楽を保存できるデジタルオーディオ機器が買えるというのに。

 でも、いいんです。デジタルオーディオは一通り使いこなしたし、ポータブルカセットも十分に満足したから、今度はラジオを突き詰めていきたい。そう思っているわけですから。

 まだまだ私のラジオ道、始まったばかりのようです。


 (※ KENWOODのポータブルオーディオを購入し、それを2週間でなくした事件のこと。何年かが経ち、そろそろいいかなと思ったら中古店で同型のものを見て愕然。再びデジタルオーディオと距離を置こうという気持ちになったのでした)

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 最近は自動車を運転しているとき、CDではなくFMラジオをよく聴いています。

 以前であれば「今日の気分はこのCDだな」とかっつって、いちいち選んでいたのですが、要するにそれが少々面倒くさくなってしまって。今ひとつぴったりな曲が見つからない時に、何となくラジオをつけて、そこから流れてくる音楽を何となく聴いて。

 そうしているうちに、だんだんとラジオが楽しくなってきたんですね。好きだけどまだCDを持ってなかった曲が流れればうれしいし、それまで全然聞いたことがなかったけど流れてきたのを聴いて好きになれることもあったし。ラジオのおかげで私の音楽的な範囲がどんどん広がっている今日この頃です。

 そんなFMラジオで知ったのが、このイギリスのバンド"exlovers"の”Starlight, Starlight”という曲。FM岩手で今月プッシュしていく楽曲だそうです。



 非常にテンポがよくて、ギターの音色が軽くて、まあポップでキャッチーな音楽です。透明感のある女性ヴォーカルの声も素敵です。今も繰り返して聞いています。

 ただ、ちゃんと歌詞の意味を理解しているわけではないんですよね。サビの「♪ スターライト、スターライト」って歌っているあたりはわかりますが、それ以外はぜんぜん。

 歌詞の意味もわからなくて、何が好きだ! という気持ちもありますが、考えてみると私が好きな洋楽で、対訳なしで歌詞の意味を理解している曲って一個もないんですよね。これでいいのか洋楽!?

 ……皆さんは、どうなんでしょうね。やっぱり皆さんも、何となくかっこいいから好きとか、そんな感じなのかな。

 とりあえず、私はそうです。……今はね。

 でも、このあと10回20回と聴いているうちに、よりいっそう深く理解したいと思うでしょう。そうしたら対訳とか、あるいは英語のlyricsとかを辞書と首っ引きで追いかけて、ひとつひとつの言葉の意味を理解していきたいと思っています。

 まずは、私も一押しの"Starlight, Starlight"です。今日は珍しく音楽の話でした。

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 昨日は、そういう流れもあって(?)久々に走ってみました。

 どうしても冬季は走りづらくて、結果的に何ヶ月という単位で間が空いてしまったんですね。

 それじゃいけないなという思いはあったので、タイミングをうかがっていたんですが、休みの日は主にファミリアにかかりきりで、なかなか走るチャンスがなかったのですね。

 で、昨日はとりあえず雨も降らないし、「どれだけ走れるのか、試してみよう」といったくらいの気持ちで軽く走ってみました。

 時々休憩を挟みながらも、まあトータルの距離としては、思っていた以上の数字を出せました。「ああ、思ったより、できるじゃないか」って。


 一夜明けた現在、両足の太ももがパンパンに張っています。いいことです。こういうのを繰り返して、たぶん、レベルアップするのでしょうから。

 でもって精神的にも、「まだまだ自分はやれるんだ」という手ごたえがありましたから。これを離さないようにして、さらに前へ前へと進んでいきたいと思います。

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 2月上旬に『復刊ドットコム』で注文し、もはや注文したこと自体忘れていた『レインボー戦隊』の単行本が届きました。まだ封を切ってはいませんが、4000円くらいのコストに見合った内容であることは、想像に難くありません。

 この漫画の存在を知ったのは今から20年以上前、兄者が買ったコロタン文庫の『藤子不二雄まんが全百科』……タイトルは完全にデタラメというか、こんな感じじゃなかったかな、という程度のものなのですが……ともかくドラえもんやパーマンといった大定番の漫画から『シスコン王子』などの若干マイナーな? 漫画まで取り上げた本を読んで、でした。

 当時は藤子氏と石森(章太郎)氏、鈴木伸一氏などがみんなで『スタジオ・ゼロ』という会社を立ち上げて四苦八苦していたころ。アニメじゃ食っていけないということで雑誌部を立ち上げてみんなで漫画を描き、その収益を運用資金に当てようとした……ってそれは『オバケのQ太郎』だ。

 とはいえ、スタジオ・ゼロのメンバー(あるいは『トキワ荘』のメンバー)の鈴木氏、石森氏と安孫子氏がそれぞれに力をあわせて描かれた物語。いったいどんな漫画だったのかな……と当時からず~っと思っていたことだけに、今回のコレは非常にうれしい情報でした。

 落ち着いたころを見計らって中古本を買うという手もあると思うのですが、そんなせこい方法は使わずにあえて新品を予約発注してしまいました。それはただ、この本を復刊してくれた復刊ドットコム様に対する感謝の気持ちでした。

 今月はタイヤ購入など出費がかさみ、終わってみればマイナス25000円という、社会人になってから初めてのマイナス状態になってしまいました。来月は来月で自動車税の支払いとかがあるし、これらにクレジット払いの請求が加算されて、また厳しい財政状況が予想されますが……ま、来月もつつましく生活して、何とかピンチをしのぎきることとしましょう。

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 どちらかというと私もオタクなカテゴリの出身であり、いわゆる萌(も)え美少女イラストのたぐいは大好きだったはずですが、最近の「何でも萌え美少女化」の傾向に少々辟易、だんだんと気持ちが遠ざかっている今日この頃です。

 だから最近はあまりそれらしい記事を書いていませんでしたし、これからもそうしていればいいと思うのですが、どうしても看過できないことがあったので、今日は気持ちの整理をつける意味でも、そういったことについて書きたいと思います。


 戦国もの:アニメ・ゲームで相次ぐ武将の美少女キャラ化に賛否両論 制作側にメリット


 どうしてこういうことをするのか。その理由については、なるほど理解はできました。しかしながら、戦国好きの犬神としては歴代の武将たちをコケにする行為であり、決して受け入れられるものではありません。

 戦国武将は、いわゆる「戦国時代らしさ」を感じさせるから好きなんです。確かに上杉謙信女性説というのはありますし、それを想像するのも楽しいですが、それだって当時の世界の考え方をふまえてのこと。誰も彼も現代風の萌え美少女になってしまったのでは興ざめもいいところです。

 心が狭くなっているのかもしれません。頭が古くなっているのかもしれません。正しい判断ができなくなっているのかもしれません。本当はこういうのも受け入れて、いやいや最近の世の中は面白いねぇと理解を示すのが正しいのかもしれません。

 でも、戦国武将だけは譲れません。譲歩しようとしても100歩や100万歩でも足りず、地球を一周してまた元通りになってしまいます。 そういうのを好むのは別にかまいませんが、何か違うんじゃないのか。一応こういったオピニオンを発信することにします。

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 昨日は盛岡市の「市内一周継走」というイベントがありました。

 陸上競技場がある「運動公園」を中心に市街地を閉鎖して設定されたコースを数名のチームで走るこの競技、なんと今年で66回目といいます。伝統の競技と宣伝されていたのですが、まさかこれほどまでに長い伝統があるとは思いませんでした。

 去年はあの震災の影響で史上初の中止に追い込まれましたが、今年は堂々と開催。中学生から一般人まで302チームが競いました。

 社会人になった私にとっては、交通規制があるので出勤時にはいつもの違うコースと行かなければいけないな……と思う程度だったのですが、2年前にも書いたように、ちょっとした思い出があります。それは私がまだ中学生だったころまでさかのぼります。

2010年の記事

 相当ねじけた考え方をしていた時代ではありましたが、素直に選手たちに対して「すごいなあ」と思う気持ちはありました。社会人になって余計なしがらみがなくなった今振り返ると、それがよくわかるような気がします。


 (22:10追記)


 と、本来であればこれで終わっていたのですが、結果を見てみると……おお、わが出身校である大宮中学校が優勝しているじゃないですか! カテゴリは中学生女子の部ですか。フムフム……どうやら初優勝のようですね。

 いやはや、これはめでたいです。すでに卒業して15年ほど経っているのでOBというにも少々年をとりすぎてしまった感はありますが、それでも大宮中学校を卒業したという実績は永遠に残り続けますからね。少しでも自分にゆかりのある学校が優勝したのなら、それは素直に喜んでいいですよね。


 以前にも書きましたが、足の速い人というのは、それだけで強力なステータスになります。恋愛対象の女の子がそんな感じだったら、もう「好きゲージ」が一気に限界値まで跳ね上がってしまうことでしょう。って、それはかつての私の話ですが。

 ともかく、15年ほど前に卒業したOBとして、改めておめでとうを言いたい気分です。こういうのがあると、来年からの大会も気になるな、と思った私なのでした。

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 全日本プロレス・ディファ有明大会は残念な結果……とは言いませんが、とりあえず「こんなもんか」という結果に落ち着きました。順当というか、なんと言うか。

 なので、そっちの話題には触れず、ごくありふれた話題を切り出そうと思います。


 日ごとに暖かくなってくる今日この頃ではありますが、わが町・岩手は「日中は暖かいけど、朝晩は寒い」というきわめて厳しい環境にあります。何に厳しいって私自身の体に厳しいんですよ。

 そのせいもあるのかもしれませんが、最近はどうも体調が思わしくないんですよね。5割か6割くらいしか、元気が出なくて。

 ちょっと前であれば仕事量の多さから来る精神的なものだと思うんですが、そちらの方もある程度片付いた現状をかんがみると、また別な理由のような気がします。

 しかしながら、一方で春というのは花も咲くし、暖かくもなるし。非常に好きな季節なのでね。楽しいことを見つけて、元気を出していきたいと思います。

 といいつつ、朝はこれまでよりも30分~1時間ほど起きるのが遅くなってしまったのも事実。昔々の中国の詩人・孟浩然も同じようなことを言っていましたが、どうしてかくも春の日というのは眠いのか。やれやれだぜ、ってやつです。

 まあ、孟浩然もこんなことを言いつつ、春の日をめいっぱい楽しんでいたのでしょう。この時期であれば楽しいことを見つけるのも難しいことではありますまい。そうやって色々と楽しいことを見つけて、気合で風邪を撃退、体調を8割から9割程度まで持っていきたいと思います。

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 今日は全日本プロレスのディファ有明大会。ジュニアタッグリーグ戦の決勝戦がある日です。

 もちろんその結果も気になるのですが、実はもっと気になるのが「中之上靖文vs征矢匠」の一戦。これの勝者が春の大イベントである「チャンピオン・カーニバル」に参戦できるとあって、非常に重要なマッチとなっています。

 犬神は、この中之上靖文のことを、ひそかに応援しています。それこそ「練習生の中上」だったころから応援しています。だからこそ、今日の一戦は下馬評を覆してビチッと!(?)勝利してほしいと思っています。


 私が彼のことを知ったのは、当時まだ全日本プロレスの所属選手だった小島聡さんのブログで。何度か写真つきで登場していて、いつデビューするのかいつデビューするのかと気になって仕方がありませんでした。

 何せ入団したのはいいけれど、言葉どおりの超大型新人である浜亮太、大陸からやってきた大型新人の曹駿などに追い越されて、なかなかデビューできない日々が続いて。1年9か月経ってようやくデビューしたものの(2010年1月2日)、そこから2年以上が経過したのにいまだに白星を挙げていないという状況。

 今回の一戦も、これまでの対戦成績は中之上の3戦3敗。リング上での強さも話題性も完全に後輩に負けているという状況ですが、だからこそここで初勝利のニュースをスポーツナビで報じさせてほしいと思うのです。

 かつて全日本プロレスで活躍していた川田利明という人も、デビューから205連敗という驚異的な記録を打ち立てながら、後に四天王と呼ばれるまでに成長しました。ほんのちょっとしたきっかけで大きく化けるのがプロレスラーでしょうから、今日の一戦をぜひとも頑張ってほしい。そう思いました。

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 昨晩、……すでに何度も書いてきたネタではありますが……例のデッキ・QT88にクリーニングテープをかけてみました。

 クリーニング液をカセットの中にしみこませて、それを通常のテープと同じように再生するという、乾式と湿式のハイブリッドな方式で行う代物なのですが、これがまた。いや、なんというか、「これでいいのかなあ」という気持ちがあるんですね。

 もちろん、添付の説明書どおりにやっているから、いいとは思うんですが。ただ、クリーニングをかけた後で、カセットを再生してみると、相変わらず高音が聞こえづらい状態。しかもカセットによっては右側のスピーカから音が出なかったり。まあこれはクリーニング以前の問題だと思うんでしょうけどね。


 という感想を書こうと思っていたのですが、さらに別なテープを再生してみると、気のせいか若干音がきれいになっているような気がしました。もちろんちゃんと両方のスピーカから音が出るし。ということは、録音段階でモノラルになっていたということ? なんだかよくわかりませんが、そういうことなのかもしれません。

 まあ、そもそも25年近く前のデッキですからね。くたびれて当然、ちゃんと音が出なくて当然だとは思いますが、私にできることをしてあげたいと思いました。機械を分解して整備することはできませんが、こういうことくらいならできますからね。……もちろん、ラジカセ本体とクリーニングテープに支払ったコストを無駄にしたくないと言う思いからですが(70パーセント以上)、まだアナログオーディオの世界を突き詰めていませんからね。

 もっと知りたいし、もっとわかりたい。だから私はしばらく、アレコレ試してみようと思います。そうやって悩んだりカチャカチャといじったりすること自体も楽しいですしね。

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 先日から菓子作りに励んでいる弟者が、昨晩はドーナツを作っていました。いわくクッキーよりもドーナツの方が作りやすいのだそうです。

 そして今回の菓子作りの理由というのは、なにやら新入生たち(女子)に自己紹介で趣味が菓子作りであることを伝えたところ、

 「わぁすご~い先輩が作ったお菓子食べてみた~い」

 という話になって、新入生歓迎会で食べさせるため……だそうです。ちなみに見てきたような書き方をしましたが、本当にそういう言い方だったかどうかは不明です。


 食べるほうはいいです。おいしく楽しく食べていただければ最高です。

 作るやつもいいです。趣味ですから。

 ……あまり大きな声では言えないのですが、その周りでサポートしたり必要な材料を買い揃えたりする人間(私と母親)は、ちょっと大変です。

 なんつったって初期投資が大きいんですよね。8000円のオーブンを初めとして、安くもない材料や機材を買いそろえて。確かに私自身には菓子を作る技術がありませんから、それ自体はすごいと思いますが、この余裕のない時期に何かとお金が出て行くのは、心中穏やかでない……これが正直な気持ちです。

 かくなる上はこれで人心を掌握し、かわいい女の子の一人も家に連れて来い! というところでしょうか。ギレン・ザビかネオジオン総帥時代のシャア・アズナブルかという巨大な野望(※)を胸に秘めた野心家の弟者なら、もっと大きなことをするかもしれませんが。



 (※ 各学校の放送部をまとめあげて大きな組織をつくろうとしているらしい。しかも高校卒業後もOBとして実権を握ることができるようなシステムを組み込もうとしている。本人はいたって真剣なので、行くところまでいけばいいと放置中)

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 前回、ネット通販で買おうと決心したはずのカセットデッキのクリーニングキット。送料無料で手に入るのだから、数日時間がかかることを除けば、もはや迷う理由はどこにもないような気がするのですが……。

 それでも、まだ実際に店舗で買うことをあきらめきれませんでした。

 「もしかしたら、あったりするんじゃないかな」

 そういう心当たりのある場所が、まだあったのです。

 一箇所は、そもそもの発端の場所というか……20年近く前に迷った挙句にナショナルのラジカセを買い、お気に入りのテープをずたずたにされて頭を抱えることになった因縁の中古品店。そしてもう一箇所は、かなり昔から中ノ橋通りにある、『レコード店』といった雰囲気を今なおにおわせるお店。とりあえずこの2店を回ってからでもよかろうと思ったのです。


 1軒目の中古品店は、これは空振りに終わりました。さすがにクリーニングキットは売っていませんでした。

 そして、もう一方のお店で、何とか手に入れることができました。ナガオカトレーディングという会社のものです。

 店の奥でほこりをかぶっている……どころではなく、パッケージは色あせてるわ端っこの方が破れているわで、相当長い年月をここで過ごしたんだろうなと思わせるような代物でした。そういう理由だけでもないと思いますが、本来1300円のところを800円にしてもらいました。


 これほどまでに、カセットデッキを取り巻く環境が変化しているのかということを知った、この一連の騒動も、いったん区切りがつきそうです。よかったよかった。

 (でも、これを開けて使うのが若干もったいない気がしてきたので、オーディオテクニカのクリーニングキットを買おうかなとAmazonで検索しようとしている私もいるとかいないとか)

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 それは必ずしも懐古趣味だけで買ったわけではありませんでした。

 というのは、私の愛車についている純正カーオーディオ、液晶部分がどうも故障気味で、ところどころ欠けて表示されるんですね。そのため正確な時間がわからない。まあそんな時は腕時計を見ればいい話なんですが、たとえばそれが夜だったりすると……。

 というわけで、真夜中でもはっきりと時間がわかる何かがほしい。それが直接的な動機でした。


 そこで私が思いついたのが、FL管の時計、ということでした。

 かつて親父が乗っていたトヨタ車(私用ではクラウン、業務用ではハイエース)には、標準装備でFL管の時計がついていました。あれは非常に明るく、見やすかった記憶があるのです。

 というわけで、今回セイコーのDL503というものをオークションで落札しました。

 


 丸っこくてかわいいデザインです。さらに明るい緑色の表示も若干レトロな雰囲気があって趣があります。これをダッシュボードの上か何かに置けば、いつでもすぐに時間を確認することができます。

 ……ただし、これ、AC電源専用なんですよね。

 というわけで、私が従来使っていたLED表示のデジタルめざまし時計(これは006P利用可能)を車載用として採用、こちらは自室のめざまし時計として利用することにしました。

 真にレトロなめざまし時計といえば、ソラリー式時計(いわゆる『パタパタ時計』)なのかもしれませんが、とりあえずこれで満足しています。ラジカセといいこの時計といい、いったいどこまでレトロな世界になっていくのか。いやいや、多分これで終わりです。私はそこまでレトロマニアではありませんから。

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 わたくし、生まれも育ちも岩手県……と、『男はつらいよ』のオープニングのような口調で語りたくなってしまうくらい純岩手人たる犬神にとって、仙台というのは少々複雑なイメージを持っています。

 政令指定都市ということもあって、東北随一の都会です。伊達政宗から伊達みきおさんまで、有名人もたくさん輩出しています。とにかくあらゆる点において盛岡市よりも上を行っています。

 特に、かつて東北工業大学に通っていた兄者が拠点を置いていた八木山地区には、並々ならぬ思い出があります。八木山から中心街、泉区……。とにかく仙台というところはきらきらと輝いて見えました。

 一方でこないだ久々に行った時には、複雑な道路と渋滞で散々な目にあったことなどで、マイナスイメージを持ってしまったところもあります。親近感とアウェー感、それらが両方混ざり合っているのです。


 そんな仙台から発信する5人組アイドルユニット・Dorothy Little Happy のラジオ番組を昨日は聴きながら帰りました。仲谷の「なかやん通信」には間に合いませんでしたが、こっちを少し聴くことはできたので、まあよしとしましょう。

 そういう子たちがいる、というのはラジオCMで聴いていたので知っていましたが、具体的にどういう子たちなのかは知りませんでしたからね。昨日ほんのちょっとだけ触れることができたのは、よかったです。


 仙台だから応援するという気持ちと、仙台だから距離を置きたいという気持ち。その両方が私の心の中には同居していますが、言い換えればプラスマイナスゼロ、ニュートラルな気持ちで見ることができるということ。見た目とか歌とか、そういった本来のパフォーマンスを見て好きになるか見切るかを決めればよろしい。

 ただ、ひとついえるのは、昨日ラジオで流れた『デモサヨナラ』という曲は、なかなかよかったです。そしてどうしてよかったのかといえば、玉置成美の『give me up』という曲によく似ていたからでした。……これじゃ評価しようがないから、ほかの曲も聴いてみようかな。

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