過日、生徒会の会合で21時過ぎに帰宅することになった弟者を迎えに行った時のことなのですが。
同じく生徒会の仲間である弟者の友人とふたりを車に乗せ、その中でいきなりその友人殿とアニメのことについて情報交換(というか、私の方にほとんど知識がないので、情報収集か)することになって。
『エンジェルビーツ』『ひぐらしのなくころに』といったアニメがあることを知りました。
フリーランスになった途端に、新宿二丁目の地下で繰り広げられる胡散臭さしか感じられないようなインディー団体にも積極的に参戦するようになってしまったプロレスラー・菊地毅さんのように、ここは私も新たな世界に踏み出すべきか! となぜか決心。転向といわれようが日和ったと言われようが、多少アニメについて勉強したいと思います。
ただ……。
同じく生徒会の仲間である弟者の友人とふたりを車に乗せ、その中でいきなりその友人殿とアニメのことについて情報交換(というか、私の方にほとんど知識がないので、情報収集か)することになって。
『エンジェルビーツ』『ひぐらしのなくころに』といったアニメがあることを知りました。
フリーランスになった途端に、新宿二丁目の地下で繰り広げられる胡散臭さしか感じられないようなインディー団体にも積極的に参戦するようになってしまったプロレスラー・菊地毅さんのように、ここは私も新たな世界に踏み出すべきか! となぜか決心。転向といわれようが日和ったと言われようが、多少アニメについて勉強したいと思います。
ただ……。
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エンジェルビーツこと『Angel Beats!』は、まあ私もまったく知識がなかったですし、ついこないだまで放映されていた最新鋭のアニメですからね。これから理解を深めていくことにしますよ。
一方の『ひぐらしのなく頃に』というのは、名前だけは数年前から知っていましたが、これを実は巧妙にさけて生きてきたと言う負い目があるのですね。
公式ホームページ
というのは、『美少女x殺人』という、よくアニメなどで用いられる要素が入っているのが、そもそもNGでありまして。……なんでそんな簡単に人を殺すのか。血を浴びてしまうのか。そんなものは見たくない。感情としてそういったものがあるのですね。
で、同アニメは……まあ、これで『らき☆すた』『けいおん!』のようにエアーウエイトな内容ならいいのですが、そんなはずはないですよね。美少女は、なるほど、たくさん出てきます。そして、血も……たくさん出るっぽいことを雰囲気で察知。それでほとんど手をつけず、視界に入ってきた時も徹底して無視してきたのでした。
今回改めて公式ホームページなどから情報を軽く収集したのですが、……これ、出自が同人誌なんですね。
ぐむう……。ますます犬神が手を出しづらくなってきた……。
と、まあ以前の私なら、それを理由にこれ以上踏み込むことをやめて、柘植久慶風に言えば口笛でも吹きながらバランタイン30年で一杯やってすべてを忘れてしまうところなのですが、今回はそうは行かない理由があります。
まず、先にも述べたように、菊地さんのような体当たり精神で新たな世界をドンドン開拓してみたいという気持ち。
たとえその結果、やっぱり嫌いになるとしても。
どういったところが嫌いなのかという知識もないのに目を閉じて嫌だ嫌だと言うのも、今ひとつ説得力がない。高杉晋作も攘夷を謳いながら最先端の洋風装備を奇兵隊に取り入れたし、相手のことを知らないのに戦うことはできませんからね。ともかくこんな感じで、前に進む理由は十分です。
そして、後に引けない理由と言うのは、その友人がポツリと漏らした言葉。
「アニメが好きな人にこれを薦めてはみるけれど、ワケわかんないって言われてしまう」
……ああ、昔のオレもそうだっけ。
それは思った、というか、『思い出した』という感じで。
そういうことなら、私が見てあげるよ。とにかくゲオで借りまくって、大体どんなものかをちゃんと受け止めて、それで話をしようよ。
まあ、さっき『美少女x殺人』という取り合わせが嫌い、といったものの、高校時代の犬神は逆にそういった文学ばかり触れて、そういった世界に自分がいることを想像してましたからね。もちろん、その中に出てくる美少女諸君にも恋しまくって。
空手でもサンボでも竹宮流でも、何でも柔軟に吸収する『餓狼伝』の丹波文七のように、犬神もこれからはもう少し好き嫌いせず、色々と手を出してみたいと思います。
そして、激しかろうと優しかろうと、おいしそうなら喰っちまおう。
そう思います。
一方の『ひぐらしのなく頃に』というのは、名前だけは数年前から知っていましたが、これを実は巧妙にさけて生きてきたと言う負い目があるのですね。
公式ホームページ
というのは、『美少女x殺人』という、よくアニメなどで用いられる要素が入っているのが、そもそもNGでありまして。……なんでそんな簡単に人を殺すのか。血を浴びてしまうのか。そんなものは見たくない。感情としてそういったものがあるのですね。
で、同アニメは……まあ、これで『らき☆すた』『けいおん!』のようにエアーウエイトな内容ならいいのですが、そんなはずはないですよね。美少女は、なるほど、たくさん出てきます。そして、血も……たくさん出るっぽいことを雰囲気で察知。それでほとんど手をつけず、視界に入ってきた時も徹底して無視してきたのでした。
今回改めて公式ホームページなどから情報を軽く収集したのですが、……これ、出自が同人誌なんですね。
ぐむう……。ますます犬神が手を出しづらくなってきた……。
と、まあ以前の私なら、それを理由にこれ以上踏み込むことをやめて、柘植久慶風に言えば口笛でも吹きながらバランタイン30年で一杯やってすべてを忘れてしまうところなのですが、今回はそうは行かない理由があります。
まず、先にも述べたように、菊地さんのような体当たり精神で新たな世界をドンドン開拓してみたいという気持ち。
たとえその結果、やっぱり嫌いになるとしても。
どういったところが嫌いなのかという知識もないのに目を閉じて嫌だ嫌だと言うのも、今ひとつ説得力がない。高杉晋作も攘夷を謳いながら最先端の洋風装備を奇兵隊に取り入れたし、相手のことを知らないのに戦うことはできませんからね。ともかくこんな感じで、前に進む理由は十分です。
そして、後に引けない理由と言うのは、その友人がポツリと漏らした言葉。
「アニメが好きな人にこれを薦めてはみるけれど、ワケわかんないって言われてしまう」
……ああ、昔のオレもそうだっけ。
それは思った、というか、『思い出した』という感じで。
そういうことなら、私が見てあげるよ。とにかくゲオで借りまくって、大体どんなものかをちゃんと受け止めて、それで話をしようよ。
まあ、さっき『美少女x殺人』という取り合わせが嫌い、といったものの、高校時代の犬神は逆にそういった文学ばかり触れて、そういった世界に自分がいることを想像してましたからね。もちろん、その中に出てくる美少女諸君にも恋しまくって。
空手でもサンボでも竹宮流でも、何でも柔軟に吸収する『餓狼伝』の丹波文七のように、犬神もこれからはもう少し好き嫌いせず、色々と手を出してみたいと思います。
そして、激しかろうと優しかろうと、おいしそうなら喰っちまおう。
そう思います。
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今朝、毎日jpにて見つけた記事
掘り出しニュース:阿波踊りPRアニメポスター、もう問い合わせ殺到 昨年は盗難事件も
【徳島】8月12日に始まる徳島市の阿波踊り(15日まで4日間)をアニメキャラクターでPRするポスターを、今年も同市観光協会が企画した。昨年、制作されたアニメポスターは盗難事件が起きるほどの人気で、話題になった。2種類を作った今年は、さらに問い合わせが相次いでいるという。


市内にスタジオを置く東京のアニメ制作会社「ユーフォーテーブル」がデザインを担当。「静」と「動」をコンセプトに、劇場アニメのキャラクターが和服に身を包んで新町川を背景に涼む姿と、パソコンゲームのキャラクターが藍場浜公園で踊り連に混じって踊る様子を描く。
ポスターはB1判で各500枚作られ、市内の商店街やホテルなどのほか、県外にも配る。市観光協会の高橋宏副課長は「伝統文化や芸能は若者にはとっつきにくいかもしれないが、世界に広がるアニメ文化で、阿波踊りを知るきっかけを作ることができれば」と話している。【2010年7月16日 毎日新聞】
……フン、岩手も負けてませんよ。
それに岩手には『久慈ありす』と『釜石まな』がいますからね。せいぜい徳島の皆様は眺めるだけ眺めてモエモエしてりゃいいんだ! と思います。あと窃盗はイケマセンゼ旦那。
って、しかもよく記事を見たら既存のアニメやPCゲームの子なんですね。だとすると、三陸鉄道株式会社やお祭りのために生まれた岩手の子たちの圧勝ですね(?)。
----------引用----------
掘り出しニュース:阿波踊りPRアニメポスター、もう問い合わせ殺到 昨年は盗難事件も
【徳島】8月12日に始まる徳島市の阿波踊り(15日まで4日間)をアニメキャラクターでPRするポスターを、今年も同市観光協会が企画した。昨年、制作されたアニメポスターは盗難事件が起きるほどの人気で、話題になった。2種類を作った今年は、さらに問い合わせが相次いでいるという。
市内にスタジオを置く東京のアニメ制作会社「ユーフォーテーブル」がデザインを担当。「静」と「動」をコンセプトに、劇場アニメのキャラクターが和服に身を包んで新町川を背景に涼む姿と、パソコンゲームのキャラクターが藍場浜公園で踊り連に混じって踊る様子を描く。
ポスターはB1判で各500枚作られ、市内の商店街やホテルなどのほか、県外にも配る。市観光協会の高橋宏副課長は「伝統文化や芸能は若者にはとっつきにくいかもしれないが、世界に広がるアニメ文化で、阿波踊りを知るきっかけを作ることができれば」と話している。【2010年7月16日 毎日新聞】
----------引用おわり----------
……フン、岩手も負けてませんよ。
それに岩手には『久慈ありす』と『釜石まな』がいますからね。せいぜい徳島の皆様は眺めるだけ眺めてモエモエしてりゃいいんだ! と思います。あと窃盗はイケマセンゼ旦那。
って、しかもよく記事を見たら既存のアニメやPCゲームの子なんですね。だとすると、三陸鉄道株式会社やお祭りのために生まれた岩手の子たちの圧勝ですね(?)。
……と、「テレパしい」のドラえもん並に怒りが込み上げてくるニュースが、私の重要な情報源である毎日jpに載っていたのですが。
朗読少女:萌え系美少女がiPhoneで名作を読み上げ 「読書をエンターテインメントに」
オーディオブック配信サービスの「オトバンク」は13日、美少女キャラクターが芥川龍之介の「羅生門」などの名作を読み聞かせしてくれる iPhoneアプリ「朗読少女」を発表した。
「朗読少女」は、アニメ「デュラララ!!」「君に届け」などに出演している声優のささきのぞみさんが演じる乙葉しおりが書棚から本を選び椅子に座って名作を朗読するアプリで、読んだところをチェックする付せん機能や現在の時刻を読み上げる時計機能などもある。さらにキャラクターの画面をタップすると、少女との会話が生まれ、返答次第で好感度が変化し、その後の反応が変わったり、ショップでアイテムを購入するなどして、作品のほかに少女の衣装や背景などを変更できるなどの演出も楽しめる。

会見では、ささきさんが「羅生門」の朗読を披露。オトバンクの上田渉社長は「純粋に、女の子が本を読んでくれたらうれしいかな、という発想。読書を気軽なエンターテインメントにし、電子書籍のイメージを覆すアプリ」と自信を見せた。また、「読書の場合は『読もう』という気概が必要ですが、『朗読少女』は女の子とコミュニケーションをとって好感度を上げることで、読むことに“ご褒美感”を感じてもらえる。本の読者をもっと増やすきっかけになればうれしい」と話していた。
ほう水色ショートカットの女子ですか。綾波レイみたいですね。……いや、それはまあいいのですが。
……序盤では激怒していると書いたのですが、一方で、朗読でこそ味わえる物語と言うのも……あるのかもしれませんね。考えてみれば以前、メイ・リンこと桑島法子サンが宮澤賢治の物語を朗読するとなった時は何とかして行けないものか苦慮したこともありますし。
ただ、それでも、これはなんか違うような気がします。引っかかります。
『読もう』という気概が必要、なんて言いますが、そのくらいの気持ちがないなら物語に触れる資格がないんじゃないの? と思ってしまいます。
無論、これはちょっと極端な話ですが……やっぱり本を手にとって、自分の眼で活字を追いかけるのが楽しいんじゃないのかな、と思います。まあ犬神は電子書籍にさえ反感を持つ保守派の人間ですからね。余計にそう思ってしまうのかもしれません。
うん、いいですよ、じゃあ。せいぜい女の子に読み聞かせしてもらって、モエモエデレデレしてりゃいいですよ。ただ犬神は生涯読み聞かせしてもらうことはないと思います。ヘイト先輩なみにゼッタ~イ! ないと思います。なんか急速に絶対の度合いが弱くなったように感じられますが、とにかくないと思います!(キッパリ)
----------引用----------
朗読少女:萌え系美少女がiPhoneで名作を読み上げ 「読書をエンターテインメントに」
オーディオブック配信サービスの「オトバンク」は13日、美少女キャラクターが芥川龍之介の「羅生門」などの名作を読み聞かせしてくれる iPhoneアプリ「朗読少女」を発表した。
「朗読少女」は、アニメ「デュラララ!!」「君に届け」などに出演している声優のささきのぞみさんが演じる乙葉しおりが書棚から本を選び椅子に座って名作を朗読するアプリで、読んだところをチェックする付せん機能や現在の時刻を読み上げる時計機能などもある。さらにキャラクターの画面をタップすると、少女との会話が生まれ、返答次第で好感度が変化し、その後の反応が変わったり、ショップでアイテムを購入するなどして、作品のほかに少女の衣装や背景などを変更できるなどの演出も楽しめる。
会見では、ささきさんが「羅生門」の朗読を披露。オトバンクの上田渉社長は「純粋に、女の子が本を読んでくれたらうれしいかな、という発想。読書を気軽なエンターテインメントにし、電子書籍のイメージを覆すアプリ」と自信を見せた。また、「読書の場合は『読もう』という気概が必要ですが、『朗読少女』は女の子とコミュニケーションをとって好感度を上げることで、読むことに“ご褒美感”を感じてもらえる。本の読者をもっと増やすきっかけになればうれしい」と話していた。
----------引用終わり----------
ほう水色ショートカットの女子ですか。綾波レイみたいですね。……いや、それはまあいいのですが。
……序盤では激怒していると書いたのですが、一方で、朗読でこそ味わえる物語と言うのも……あるのかもしれませんね。考えてみれば以前、メイ・リンこと桑島法子サンが宮澤賢治の物語を朗読するとなった時は何とかして行けないものか苦慮したこともありますし。
ただ、それでも、これはなんか違うような気がします。引っかかります。
『読もう』という気概が必要、なんて言いますが、そのくらいの気持ちがないなら物語に触れる資格がないんじゃないの? と思ってしまいます。
無論、これはちょっと極端な話ですが……やっぱり本を手にとって、自分の眼で活字を追いかけるのが楽しいんじゃないのかな、と思います。まあ犬神は電子書籍にさえ反感を持つ保守派の人間ですからね。余計にそう思ってしまうのかもしれません。
うん、いいですよ、じゃあ。せいぜい女の子に読み聞かせしてもらって、モエモエデレデレしてりゃいいですよ。ただ犬神は生涯読み聞かせしてもらうことはないと思います。ヘイト先輩なみにゼッタ~イ! ないと思います。なんか急速に絶対の度合いが弱くなったように感じられますが、とにかくないと思います!(キッパリ)
武士ではなく士族でもなく平民中の平民である犬神の場合、あくまで物語だから、という大前提で申し上げますが……。
……やはり土方歳三が、カッコイイのです。
戦バカとかケンカ職人とかと言う向きもあるのですが、己の立場を最後まで捨てずに戦い抜いたその男らしさと言うか不器用さと言うか……とにかく、かっこいいと思いました。
そんな私は今日、『風雲 幕末伝』の佐幕編をクリアしたのですが、前作が油小路の変までだったのに対し、本作では鳥羽・伏見の戦いそして函館戦争までしっかり収録されているのですね。
土方さんが軍艦でどうとか言い出した時は、「も、もしかして宮古湾会戦も収録されているのか!?」と淡い期待を抱いたのですが、会津から一気に蝦夷函館まで行ってしまいました。残念無念。
そして、「幕府のため」から「仲間のため」にと言い、ようやく中の人と思想が近くなってくれた主人公。土方さんについて鳥羽伏見から会津、そして函館へ転戦。
戦い続ける限り、いつかは戦場で果てることになる……というか、もうそれしかないんじゃないか……それでも、その時まで全力で生き続ける……だって……
「新撰組」だから。
歴史上は甲陽鎮撫隊という名前になりましたが、このゲームでは最後まで新撰組(少なくとも隊士たちはそう自称していました)。主人公も洋装に水色の羽織を身にまとっていました。
そして新撰組として、仲間を守るために、戦い抜いたのでした。
で、今は2周目に取り掛かっています。
驚いたことに覚えた技や拾ったアイテム(倒幕編で拾ったものも含めて!)をそのまま引き継いでプレイできるようで、ゲーム開始直後にいきなり天然理心流の秘伝書を持ってたり陸奥守吉行(坂本龍馬の愛刀)を持ってたり、果てはライフル銃を装備することが出来たりする有様。
羽織りハカマにライフル銃……。近藤さんか土方さんに士道不覚悟で粛清されるかもしれませんが(苦笑)、とにかく、これはすごい。
ざっとプレイした中でも柿とかパンとかサツマイモとかといった「なんの役に立つんだ?」なアイテムもたくさんあるみたいなので、今度は攻略本ベタ読みで、色々なアイテムを回収して歩きたいと思います。
……やはり土方歳三が、カッコイイのです。
戦バカとかケンカ職人とかと言う向きもあるのですが、己の立場を最後まで捨てずに戦い抜いたその男らしさと言うか不器用さと言うか……とにかく、かっこいいと思いました。
そんな私は今日、『風雲 幕末伝』の佐幕編をクリアしたのですが、前作が油小路の変までだったのに対し、本作では鳥羽・伏見の戦いそして函館戦争までしっかり収録されているのですね。
土方さんが軍艦でどうとか言い出した時は、「も、もしかして宮古湾会戦も収録されているのか!?」と淡い期待を抱いたのですが、会津から一気に蝦夷函館まで行ってしまいました。残念無念。
そして、「幕府のため」から「仲間のため」にと言い、ようやく中の人と思想が近くなってくれた主人公。土方さんについて鳥羽伏見から会津、そして函館へ転戦。
戦い続ける限り、いつかは戦場で果てることになる……というか、もうそれしかないんじゃないか……それでも、その時まで全力で生き続ける……だって……
「新撰組」だから。
歴史上は甲陽鎮撫隊という名前になりましたが、このゲームでは最後まで新撰組(少なくとも隊士たちはそう自称していました)。主人公も洋装に水色の羽織を身にまとっていました。
そして新撰組として、仲間を守るために、戦い抜いたのでした。
で、今は2周目に取り掛かっています。
驚いたことに覚えた技や拾ったアイテム(倒幕編で拾ったものも含めて!)をそのまま引き継いでプレイできるようで、ゲーム開始直後にいきなり天然理心流の秘伝書を持ってたり陸奥守吉行(坂本龍馬の愛刀)を持ってたり、果てはライフル銃を装備することが出来たりする有様。
羽織りハカマにライフル銃……。近藤さんか土方さんに士道不覚悟で粛清されるかもしれませんが(苦笑)、とにかく、これはすごい。
ざっとプレイした中でも柿とかパンとかサツマイモとかといった「なんの役に立つんだ?」なアイテムもたくさんあるみたいなので、今度は攻略本ベタ読みで、色々なアイテムを回収して歩きたいと思います。
昨日、弟者が『PSOne』という機械をリサイクルショップで買ってきました。
いまさら私が説明するまでもありませんが、要するにちっさいプレイステーションですね。
で、驚いたことにはこれに専用モニタがついて、500円だった、というのですね。
……確かに現在はPS2どころかPS3まで出て、人によってはレトロなカテゴリの仲間入りをしているかもしれないハードではありますが、それにしたって……ねぇ。
この記事を書くに当たり、少々詳しく調べてみたのですが、発売されたのはちょうど10年前の2000年。
確かに当時も「いまさらPS1かよ」と思った気がします。実際これではありませんが、本体を所有していたこともあり、あまり積極的に欲しいとは思いませんでした。
ただ、本体にうまく溶け込んだ専用ディスプレイはちょっとだけ「いいなあ」と思いました。当時通ったゲームショップのカウンターの上にちょこんと置かれていたのを何度か見かけたのですが、本来家庭用テレビがなければ出来ないハードが、それがなくてもできるというのは、ちょっとだけうらやましかったです。
それにしても、いくら中古とはいえ500円ですぜ。
たとえば同じように液晶ディスプレイがついて、希望小売価格が限りなく6桁に近い五桁で、それゆえ誰にも省みられることなく伝説になってしまった(私も21世紀に入ってようやく現物を見た)ハードがありますが、これなんかは今Amazonで検索したらとんでもない値段がついてるんですよね。
まあ、そんなものを比べても仕方がないのですが。
なんにせよ、ポータブルDVDプレイヤーと同じくらいの大きさだし、(電源さえ確保できれば)どこででもゲームが出来るのは楽しみです。10年前と比べると視力も落ちているので、やりづらい可能性はあるのですが(苦笑)。
いまさら私が説明するまでもありませんが、要するにちっさいプレイステーションですね。
で、驚いたことにはこれに専用モニタがついて、500円だった、というのですね。
……確かに現在はPS2どころかPS3まで出て、人によってはレトロなカテゴリの仲間入りをしているかもしれないハードではありますが、それにしたって……ねぇ。
この記事を書くに当たり、少々詳しく調べてみたのですが、発売されたのはちょうど10年前の2000年。
確かに当時も「いまさらPS1かよ」と思った気がします。実際これではありませんが、本体を所有していたこともあり、あまり積極的に欲しいとは思いませんでした。
ただ、本体にうまく溶け込んだ専用ディスプレイはちょっとだけ「いいなあ」と思いました。当時通ったゲームショップのカウンターの上にちょこんと置かれていたのを何度か見かけたのですが、本来家庭用テレビがなければ出来ないハードが、それがなくてもできるというのは、ちょっとだけうらやましかったです。
それにしても、いくら中古とはいえ500円ですぜ。
たとえば同じように液晶ディスプレイがついて、希望小売価格が限りなく6桁に近い五桁で、それゆえ誰にも省みられることなく伝説になってしまった(私も21世紀に入ってようやく現物を見た)ハードがありますが、これなんかは今Amazonで検索したらとんでもない値段がついてるんですよね。
まあ、そんなものを比べても仕方がないのですが。
なんにせよ、ポータブルDVDプレイヤーと同じくらいの大きさだし、(電源さえ確保できれば)どこででもゲームが出来るのは楽しみです。10年前と比べると視力も落ちているので、やりづらい可能性はあるのですが(苦笑)。
いきなりこんな画像を貼り付けて、ついに犬神も乱心したかと思われる向きもあるかもしれませんが、そうではありません。これは一関市花泉町で行われている「ぼたん・しゃくやく祭り」の広告です。
しばらく前にたまたま、このイラストが印刷された車を見かけ、今はやりのナントカ車というやつだろうと思いつつもそれを認めたくなかったので、弟者には「なんかの宣伝じゃないの」と言っていたのですが、実際そうだったようです。
まあ、その、何と言うか……このイラストは……。
私はこのイラストレーターさんのこと自体はよく知りませんが、今はやりの……まあそういった人たち向けの絵ですよね。本来こういうのって、サブカルチャー愛好家の間だけで流通しているものだと思っていたので、それがこんな公的機関の催し物の看板になるなんて! と仰天しました。
いや、でも、それはきっと勘ぐりすぎなのだろうな。べ、別に狙ってたんじゃないんだからね! 単純に、華やかで可愛らしい花を見てもらうために、たまたまそのイラストレーターさんに書いてもらっただけなんだからね!……ということなんだろうな、と今はやりの言葉遣いで自分をねじ伏せていたのですが。
……しかしながら、困ったことにそれで収まらなかったのです。
名前が決まったと言っては岩手日報に載るわ、イラストレーターさんのサイン会があるとラジオで放送されるわ、心身の疲れを癒すために赴いた温泉では大きなポスターが貼られているわと、行く先々でこの姉妹『花恋』と『泉美』が立ちはだかる。
しかも近頃の私と来たら、心身の調子がイマイチだったので、これに反発することも受け入れることも出来ず、なんとも中途半端な状態となっていたのですね。
このまま無視して時が過ぎるのを待ってもいいのですが、それって何となく、少年マンガの主人公が売られた喧嘩を買わずに立ち去るような、釈然としない感じがして嫌なのです。
交流戦じゃなくて、対抗戦。自分の車にアニメのイラスト飾って何がやりたいんだコラ! てなもんですよ。キレさせたら大したもんですよ。オレをキレさせたら、もう『花恋』と『泉美』は生きて花と泉の公園から出られませんよ、アン。
なぜか途中から96年ごろの長州力になってしまいましたが、それくらいの気持ちで行かないと私はダメでしょう。全面的に受け入れるのではなく、完全に拒絶するのでもなく。……ま、1260円程度が手打ちの条件じゃないでしょうかね(交通費含めて、今回の一戦のために用意した軍資金はその10倍以上ですが)。
近頃ようやく思春期がやってきた? 弟者はほぼ毎日『ときめきメモリアル2』をプレイしており、それを後ろで見せられるような日々が続いている今日この頃ですが、その中で思ったこと。
このゲームの中では自分のことを「ボク」と称する子が出てきます。
この一人称について、私と弟者で意見が分かれたのですね。
ごくシンプルに言うと、弟者は自分のことをそう呼ぶ女の子は好きではないという。一方で犬神は、まあこれは『魔法騎士レイアース』の獅堂光の影響なのですが、そう呼ぶ女の子が妙に魅力的に映ってしまう。要するにそれだけでちょっと好きになってしまうのです。
こういったテーマで以前、記事を書いたことがあったので調べてみると……もう3年も前のことになるのですね。
FLATFEELING別館:南部忍びの雑記帳 おれ、女の子
この記事の中にもリンクを張っていますが、当時見つけた、女性の側から語られた一人称の話は、本当に目ウロコものでした。そう言えば実は小学生の頃、自分を「わし」と呼ぶ子もいました。彼女以外にこんな一人称を使っているのは私立極道高校の生徒会副会長くらいでしょう。これはマンガですけどね。
かつて記事を書いてから3年ほどが経過した今、どう思っているのかというと……まあ、あまり変わりありません。いや、あえて言えばボーイッシュな感じがして、ちょっとドキドキしてしまいます。さしあたって『ときメモ2』のその子は、並み居るほかの女の子を抑えてベスト3に入っています(トップとは限らない)。
もちろん、現実の女の子に対してはそう単純な感情を抱くわけではありませんが、少なくともこれはゲームの中の女の子だし。そうするための女の子なら、積極的にそうしないとね。
このゲームの中では自分のことを「ボク」と称する子が出てきます。
この一人称について、私と弟者で意見が分かれたのですね。
ごくシンプルに言うと、弟者は自分のことをそう呼ぶ女の子は好きではないという。一方で犬神は、まあこれは『魔法騎士レイアース』の獅堂光の影響なのですが、そう呼ぶ女の子が妙に魅力的に映ってしまう。要するにそれだけでちょっと好きになってしまうのです。
こういったテーマで以前、記事を書いたことがあったので調べてみると……もう3年も前のことになるのですね。
FLATFEELING別館:南部忍びの雑記帳 おれ、女の子
この記事の中にもリンクを張っていますが、当時見つけた、女性の側から語られた一人称の話は、本当に目ウロコものでした。そう言えば実は小学生の頃、自分を「わし」と呼ぶ子もいました。彼女以外にこんな一人称を使っているのは私立極道高校の生徒会副会長くらいでしょう。これはマンガですけどね。
かつて記事を書いてから3年ほどが経過した今、どう思っているのかというと……まあ、あまり変わりありません。いや、あえて言えばボーイッシュな感じがして、ちょっとドキドキしてしまいます。さしあたって『ときメモ2』のその子は、並み居るほかの女の子を抑えてベスト3に入っています(トップとは限らない)。
もちろん、現実の女の子に対してはそう単純な感情を抱くわけではありませんが、少なくともこれはゲームの中の女の子だし。そうするための女の子なら、積極的にそうしないとね。
今日は休み。一応、普通に祝日が休みの人と同じスタートダッシュですが、私の場合は「たまたま週休日が土日でなおかつゴールデンウィークに重なっただけ」なので、大して感慨深いものはありません。
でもってなおかつ今日は雨なので、行楽に旅立とうとしていた全国3千万の人たちはガッカリさんでしょうが、私にとってはあんまり関係ありません。フフン。……って、なんかすごく嫌な嫌な嫌なやつに思われても仕方がありませんね、こんなこといってちゃね。
まあ、それでなくても、まだ少々風邪が治りきらないので、それを完全に癒すための時間なのかなと思うと、雨だろうと何だろうと、とにかくありがたい。そんな感じです。
昨日の夜は、久々(といっても48時間ぶりとか、その程度のレベルですが)に「ときメモ3」をプレイ。ゲーム内の時間で3ヵ月ほど(実時間で30分くらい)して、部活の練習日に女の子のデートをブッキングしてしまったことにショックを受けて、ついリセットしてしまったのでした。
これはいけません。「ゲームの攻略」ではなく、「もうひとつの人生」として進めているだけに、ペナルティとして最初からやり直そうかと思いましたが、……熟慮の末、「とりあえず今回だけは」続けてプレイすることに。
まあ、これというのはやはり中途半端な気持ちで取り組んでいたから、いけなかったのでしょう。そう思い、並行して『メタルギアソリッド』をプレイしています。
こちらは犬神が高校生の頃に触れて以来、数年に一度クリアまでやってしまう大好きな作品です(その割にMSX版とかPSP版とかPS3版とかPS2……要するに本作以外のゲームは全然プレイしたことがない)。
あの頃と今とでは、また物の考え方が変わっておりまして。
たとえば、このゲームでは敵に発見されると圧倒的に不利になります。拳銃から対空ミサイルまで、手持ちの武器は実にヴァラエティに富んでいるものの、相手は次から次へと出てきますから、いずれはこちらの方がやられてしまいます。じゃあどうするのか。
当時の私であれば、とにかく片っ端から抹殺していきました。時に首をへし折り、時にサイレンサーつきの拳銃で。
ですが、できるだけ人を殺したくない今の犬神は、ダンボールを駆使して敵の目をごまかしごまかし進めています。
行きがかり上やむを得ない場合もたくさんありますが、それでも……ね。
BIGBOSSとかFOXとか、そんな称号は夢のまた夢と言ったところですが、目標は「ひとりでも少ない殺害数でクリアすること」。さあがんばろう。……とか言っていたら、まさかの『落とし穴』にはまってしまってアウト。かっこわる。
でもってなおかつ今日は雨なので、行楽に旅立とうとしていた全国3千万の人たちはガッカリさんでしょうが、私にとってはあんまり関係ありません。フフン。……って、なんかすごく嫌な嫌な嫌なやつに思われても仕方がありませんね、こんなこといってちゃね。
まあ、それでなくても、まだ少々風邪が治りきらないので、それを完全に癒すための時間なのかなと思うと、雨だろうと何だろうと、とにかくありがたい。そんな感じです。
昨日の夜は、久々(といっても48時間ぶりとか、その程度のレベルですが)に「ときメモ3」をプレイ。ゲーム内の時間で3ヵ月ほど(実時間で30分くらい)して、部活の練習日に女の子のデートをブッキングしてしまったことにショックを受けて、ついリセットしてしまったのでした。
これはいけません。「ゲームの攻略」ではなく、「もうひとつの人生」として進めているだけに、ペナルティとして最初からやり直そうかと思いましたが、……熟慮の末、「とりあえず今回だけは」続けてプレイすることに。
まあ、これというのはやはり中途半端な気持ちで取り組んでいたから、いけなかったのでしょう。そう思い、並行して『メタルギアソリッド』をプレイしています。
こちらは犬神が高校生の頃に触れて以来、数年に一度クリアまでやってしまう大好きな作品です(その割にMSX版とかPSP版とかPS3版とかPS2……要するに本作以外のゲームは全然プレイしたことがない)。
あの頃と今とでは、また物の考え方が変わっておりまして。
たとえば、このゲームでは敵に発見されると圧倒的に不利になります。拳銃から対空ミサイルまで、手持ちの武器は実にヴァラエティに富んでいるものの、相手は次から次へと出てきますから、いずれはこちらの方がやられてしまいます。じゃあどうするのか。
当時の私であれば、とにかく片っ端から抹殺していきました。時に首をへし折り、時にサイレンサーつきの拳銃で。
ですが、できるだけ人を殺したくない今の犬神は、ダンボールを駆使して敵の目をごまかしごまかし進めています。
行きがかり上やむを得ない場合もたくさんありますが、それでも……ね。
BIGBOSSとかFOXとか、そんな称号は夢のまた夢と言ったところですが、目標は「ひとりでも少ない殺害数でクリアすること」。さあがんばろう。……とか言っていたら、まさかの『落とし穴』にはまってしまってアウト。かっこわる。
今日は、PS2ソフト「ときめきメモリアル3」に関する話題です。
自分としてはこの記事を書いた時点で、もう決着したものと思ったのですが……弟者は相も変わらずプレイし続け、その様子を後ろで見(せられ)ているうちに、段々とまた穏やかではない気持ちになってきました。
そのせいもあって、またちょっと、気持ちを整理するための記事を書きたいと思います。
正直、100%自分のための記事なので、パスしていただいても結構です。笑っていただいてもいいです。ただ、あえてここは真剣な気持ちで、正直な感情を整理しないといかんなと思うので、続きを以下に書きます。
※ 物語の確信には出来るだけ触れないようにしますが、内容を想像させるような記事にはなってしまうと思うので、現在進行形でプレイされている方はもちろん、これからプレイしようかなと思っている方も、今日の記事はご覧にならない方がいいと思います。
自分としてはこの記事を書いた時点で、もう決着したものと思ったのですが……弟者は相も変わらずプレイし続け、その様子を後ろで見(せられ)ているうちに、段々とまた穏やかではない気持ちになってきました。
そのせいもあって、またちょっと、気持ちを整理するための記事を書きたいと思います。
正直、100%自分のための記事なので、パスしていただいても結構です。笑っていただいてもいいです。ただ、あえてここは真剣な気持ちで、正直な感情を整理しないといかんなと思うので、続きを以下に書きます。
※ 物語の確信には出来るだけ触れないようにしますが、内容を想像させるような記事にはなってしまうと思うので、現在進行形でプレイされている方はもちろん、これからプレイしようかなと思っている方も、今日の記事はご覧にならない方がいいと思います。
前回の記事でも書いたように、『ときメモ3』はそれぞれのキャラクタにガッチリとした世界があり、プレイヤーが親交を深めていくとその世界に少しずつ足を踏み入れることとなります。
初代『ときメモ』と比べると、相手の境遇や感情に配慮したプレイを心がけなければならず、難易度は格段にアップしているのですが、その代わり思わず本気で相手のことを好きになっちゃうんですね。
……思わずカミングアウトしてしまいましたが、いつのまにか犬神の方がときめき状態になってしまいました。
「自分は絶対に、この子と一緒になることはできない」
そう思っていたのに、そう思ってはっきりと線を引いていたはずなのに、弟者に見せられてそれぞれの女の子のことを知るうちに、
「何とか、自分もこの子のために生きてみたい」
と、思うようになっていました。どうやら、まだあっち側への道が消えていなかったみたいです。いいのか悪いのか。まあ楽しみが増えるから、いいのかもしれませんが。
ただ、それは同時に、全体の90パーセント以上の台詞を早送りで飛ばし、ひたすらエンディングを目指してさっさと進める弟者のやり方を後ろで見ていることが我慢できないということになります。
せっかくのご馳走を、まだ味わっていないのに下げられて次の料理を出されるような、そんな気分になってしまうので、どうもおいしくありません。
そしてそのメニューが、私が一番楽しみにしていた女の子の方にもおよんだものだからたまらない。大部分のストーリィを見せられてしまったのです。しかも全編早送り状態で!
もうね、10年と少し前に「明日見に行こうと思っていた『鉄道員』のラストシーンを、その日見てきた友人にバラされた」あの日のような、憤懣やるかたない気持ちになってしまいました。
じっくり楽しむためには自分でプレイしなきゃならないだろうけど、もう大体の展開はわかってしまったし……好きなあの子と伝説を達成するためには、すでに見てしまった世界をもう一度たどるしかない……それって何だかなあ……。
ちなみに犬神が本当に好きになってしまった子というのは、隠しキャラ扱いらしいツインテールの子。最初はラーメン屋の娘かと思いましたが、バイト中なんですね。とにかく屈託のない明るい性格が気に入りました。
まあ特定の女の子だけじゃなくて(弟者いわくネット上では大人気らしい、もうひとりの隠しキャラも含めて)それぞれに深いストーリィがあるから、最初は嫌いだった子もいつのまにか……ね。それなり以上の気持ちになってしまったのですが。
でも、そんな私の恋心も弟者によって次々と破壊され「どうしてこうもバイト三昧の日々なのか」ということから……伝説達成目前、個人のストーリィとしては最高のクライマックスまで(早送りで)見せられてしまい、退くことも進むことも出来ずに悶々としてこんな記事を書くことになってしまいました。
……ま、いずれ手当たり次第に何人かの女の子を喰って、最終的にはその子を喰う……というか、ちゃんと決着をつけたい。そうは思っています。ただ、それにしたって今の感情をちゃんとコントロールできるようになってから。もう少しおなかを空かせてから、というところでしょうね。
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以前(2009年9月)三陸鉄道久慈駅まで『久慈ありす』のグッズを買いに行ったことがあり、その時に乗った電車の雰囲気がとても気持ちよくて、すっかり三鉄LOVER宣言していた犬神ではありますが……
忙しいと言う言葉を言い訳にするわけではありませんが、不覚にも新しい『久慈ありす』『釜石まな』グッズが出ている情報をず~っとキャッチできず、またお伝えできずにおりました(私がお伝えする必要はないに等しいのですが)。
三陸鉄道オンラインショップ/オリジナルキャラクターグッズ
中には当時、あっという間に売り切れてしまった激レア商品(だった)クリアファイルなどもあります。当時買い忘れた方は即座に買うべし! なのです。
私は『手ぬぐい』と『バッジ』を持っていないので、これらを手に入れたいと思うのですが、さてどうやって手に入れたものか。出来ればまた自宅から100キロ東の方角にバク進、三陸鉄道小本駅からさらに北方へ電車に揺られ、久慈駅の窓口で「こ、今度はバッジと手ぬぐいを買いに来ました!」と言ってこの手に握り締めたいところなのですが……
……あいにくと私の愛車は左後ろのショックアブソーバーが故障していて、今月に車検を控えているのですね。だから、とりあえず工場でチェックしてもらってからじゃないと、どうも遠出は不安がつきまといます。
さらにいえば、前回は通販とかがなくて(後にできるようになりましたが)、現地に買いに行くしかない! という事情も手伝ってのことなので、とりあえず今回だけはオンラインで買っちゃおうかな……と思っています。
インターネット関係の仕事に就いていてこんなことを言うのもなんなのですが、やはりこの犬神、本でもCDでも、実際に手にとって買うということを大事にしたい性格なのです。
自宅にいながらカチャカチャパッパッパッと画面操作、ものの5分で注文完了。そして数日来の間に商品が手元に届く。わざわざ車を出さなくてもいいから、ガソリンも消費しないし、地球環境にも優しいし。楽だし。いいことづくめです。
でも、それだと私自身はいいけれど、たとえば地元でそういったものを取り扱っているお店は少しも得しませんよね。
そうやって私の街の風景が寂しくなっていくのは、もう嫌なのです。
って、そこまでヤワな商店ばかりではないと思いますが、いち消費者として出来ることを。あまり大きな買い物は出来ないから、本一冊、CD1枚でも、地元の商店で買いたい。そう思うのです。
……ただ、その理論に基づいて考えると、手ぬぐいもバッジも三陸鉄道の窓口で直接買うような形だから、オンラインだろうとなんだろうとあまり変わりないか。出来れば往復の電車賃でも貢献したいところでしたが、それは地元の人たちに任せることとして。
平成21年度も赤字だったみたいですが、犬神は今年も三陸鉄道を応援します!
忙しいと言う言葉を言い訳にするわけではありませんが、不覚にも新しい『久慈ありす』『釜石まな』グッズが出ている情報をず~っとキャッチできず、またお伝えできずにおりました(私がお伝えする必要はないに等しいのですが)。
三陸鉄道オンラインショップ/オリジナルキャラクターグッズ
中には当時、あっという間に売り切れてしまった激レア商品(だった)クリアファイルなどもあります。当時買い忘れた方は即座に買うべし! なのです。
私は『手ぬぐい』と『バッジ』を持っていないので、これらを手に入れたいと思うのですが、さてどうやって手に入れたものか。出来ればまた自宅から100キロ東の方角にバク進、三陸鉄道小本駅からさらに北方へ電車に揺られ、久慈駅の窓口で「こ、今度はバッジと手ぬぐいを買いに来ました!」と言ってこの手に握り締めたいところなのですが……
……あいにくと私の愛車は左後ろのショックアブソーバーが故障していて、今月に車検を控えているのですね。だから、とりあえず工場でチェックしてもらってからじゃないと、どうも遠出は不安がつきまといます。
さらにいえば、前回は通販とかがなくて(後にできるようになりましたが)、現地に買いに行くしかない! という事情も手伝ってのことなので、とりあえず今回だけはオンラインで買っちゃおうかな……と思っています。
インターネット関係の仕事に就いていてこんなことを言うのもなんなのですが、やはりこの犬神、本でもCDでも、実際に手にとって買うということを大事にしたい性格なのです。
自宅にいながらカチャカチャパッパッパッと画面操作、ものの5分で注文完了。そして数日来の間に商品が手元に届く。わざわざ車を出さなくてもいいから、ガソリンも消費しないし、地球環境にも優しいし。楽だし。いいことづくめです。
でも、それだと私自身はいいけれど、たとえば地元でそういったものを取り扱っているお店は少しも得しませんよね。
そうやって私の街の風景が寂しくなっていくのは、もう嫌なのです。
って、そこまでヤワな商店ばかりではないと思いますが、いち消費者として出来ることを。あまり大きな買い物は出来ないから、本一冊、CD1枚でも、地元の商店で買いたい。そう思うのです。
……ただ、その理論に基づいて考えると、手ぬぐいもバッジも三陸鉄道の窓口で直接買うような形だから、オンラインだろうとなんだろうとあまり変わりないか。出来れば往復の電車賃でも貢献したいところでしたが、それは地元の人たちに任せることとして。
平成21年度も赤字だったみたいですが、犬神は今年も三陸鉄道を応援します!
現在進行形で『ときめきメモリアル』(しかもセガサターン版)をプレイしている90年代オタク野郎・いぬがみです。
それでなくてもアニメなゲームなマンガな美少女に恋して愛して好き好き大好きになってしまうのですが、そんな私でさえ目がくらむような衝撃を受けてしまい、そして思わず本宮ひろ志の絵でなんじゃそりゃあ! と叫んでしまいたくなるような雑誌がこの春、創刊されるとの情報をキャッチしました。
一迅社Web|わぁい!
……どのような雑誌かと言うと、「オトコの娘」という……女装美少年100パーセントの雑誌だそうです。
生涯でただ一度だけ買ってしまった成年コミックにも、『シーメール』という名前でこういう感じの人が出てきたのを覚えています。見た目には麗しいバニーガールなのに、衣装の下でナニが大きくなって盛り上がって……という描写があり、自分の(成年コミックを買ってしまったという)行為に心の底から嫌気がさしてしまったことがありました(以来成年コミックには一切手を出していません)。
さしあたって思ったことは、「誰がこんなもの読むんだ!?」ということ。
全身筋肉でバッキバキな身体の男に魅力を感じるのは、わかります。それは素直に「男らしさ」=「強さ」を感じられるからです。
あとは、私はそうではないのですが、美少年好きというのも理解できます。戦国時代にあって男色と言うのは極めてスタンダードなものであったといいますし、なるほどそういうものなんだろう、と思います。まだ知識が乏しいので、突っ込んだ話は出来ませんが。
ただ、これはね……。
アニメ美少女好きの現代オタク草食男子諸君は、見た目がかわいけりゃ男でもいいのか? それとも、女装したイラストの男たちを自分自身と重ね合わせて、想像するのが楽しいのか知らん?
とりあえず、どっちかにしろ! という感じです。男子としてみればよいのか、女子としてみればよいのか。でも女子ではないから……う~ん……
……こんなことを朝の6時に書いている私も、どうかしてるかな(笑)。
最近はモエモエしたものにどっぷり浸かって、その中で少しおぼれかけていたようですが、今回この話題で目が覚めた気がします。自分をなくしてまで、アニメの美少女に魂をささげるようではいけませんよね。
それでなくてもアニメなゲームなマンガな美少女に恋して愛して好き好き大好きになってしまうのですが、そんな私でさえ目がくらむような衝撃を受けてしまい、そして思わず本宮ひろ志の絵でなんじゃそりゃあ! と叫んでしまいたくなるような雑誌がこの春、創刊されるとの情報をキャッチしました。
一迅社Web|わぁい!
……どのような雑誌かと言うと、「オトコの娘」という……女装美少年100パーセントの雑誌だそうです。
生涯でただ一度だけ買ってしまった成年コミックにも、『シーメール』という名前でこういう感じの人が出てきたのを覚えています。見た目には麗しいバニーガールなのに、衣装の下でナニが大きくなって盛り上がって……という描写があり、自分の(成年コミックを買ってしまったという)行為に心の底から嫌気がさしてしまったことがありました(以来成年コミックには一切手を出していません)。
さしあたって思ったことは、「誰がこんなもの読むんだ!?」ということ。
全身筋肉でバッキバキな身体の男に魅力を感じるのは、わかります。それは素直に「男らしさ」=「強さ」を感じられるからです。
あとは、私はそうではないのですが、美少年好きというのも理解できます。戦国時代にあって男色と言うのは極めてスタンダードなものであったといいますし、なるほどそういうものなんだろう、と思います。まだ知識が乏しいので、突っ込んだ話は出来ませんが。
ただ、これはね……。
アニメ美少女好きの現代オタク草食男子諸君は、見た目がかわいけりゃ男でもいいのか? それとも、女装したイラストの男たちを自分自身と重ね合わせて、想像するのが楽しいのか知らん?
とりあえず、どっちかにしろ! という感じです。男子としてみればよいのか、女子としてみればよいのか。でも女子ではないから……う~ん……
……こんなことを朝の6時に書いている私も、どうかしてるかな(笑)。
最近はモエモエしたものにどっぷり浸かって、その中で少しおぼれかけていたようですが、今回この話題で目が覚めた気がします。自分をなくしてまで、アニメの美少女に魂をささげるようではいけませんよね。
最近、弟者は彼の友人知人から様々な『依頼』を受けるようになったようです。
弟者が左翔太郎よろしく実際の依頼人からアレコレと話を聞けば、私がフィリップ君のようにPCなどを利用して、実際のモノを手に入れていく……といった感じで。
といっても、無論イリーガルなものをどうこうするわけではありません。せいぜい、ギャルゲーや初音ミク? の音楽をダウンロードして、これを聞かせてあげる、とか、そんな感じ。どうやら相当入れ込んでいるらしいのですね。
で、昨晩依頼があったのが『To Heart』というゲームのオープニングとかエンディングとか、ということだったのですが。
……これって、犬神がまだティーンだった頃に流行ったゲームじゃなかったかな。そう思って調べてみると、1997年。おいおい、犬神がまさに弟者の年齢(高校1年生)の頃に発売されたゲームじゃないですか!
ああ、なるほど、それなら弟者の世代がハマるのも無理はないか。
この年齢の男子諸君がゲームの女の子に恋したりモエモエしたりするのは、極めて正常なことである……という思想を持つ犬神なので、パッパッと作業を進め、これを弟者を通じて聞かせてやることにしました。
弟者も順調に『ときめきメモリアル3』をやり込んでいるようですし、少年よ大いにモエモエせよ! なのです。
ちなみに、この楽曲をダウンロードする時に初めて、このゲームでもっともフィーチャーされているであろう女の子の姿を見ました。あ、赤毛の普通の女の子がヒロインなんですね。
というのも犬神、緑色の髪の女子がヒロインだと思っていたのです。マルチでしたっけ? なんか、よくいく中古雑貨店に2~3年かそれ以上フィギュアがあったので、
「To heartというのは、ロボ子に恋するゲームなんだろう」
と思って、これを修正することも出来ず(せず)に今の今まで過ごしてきたのですね。
それ以外にも『おまもりひまり』というアニメがあること、田村ゆかりという声優のこと、犬神が苦手とする最新モエモエ二次元女子のことが、『依頼』を受けることで深まっていく今日この頃。……あくまで『依頼』をこなすという名目があるから、きっと外道衆の仲間入りを免れているのでしょう。
ただ、そんな犬神でも『初音ミク』だけはいけません。一度、道を誤りそうになりましたが、それでも今なお何とか踏みとどまっている今日この頃です。
弟者が左翔太郎よろしく実際の依頼人からアレコレと話を聞けば、私がフィリップ君のようにPCなどを利用して、実際のモノを手に入れていく……といった感じで。
といっても、無論イリーガルなものをどうこうするわけではありません。せいぜい、ギャルゲーや初音ミク? の音楽をダウンロードして、これを聞かせてあげる、とか、そんな感じ。どうやら相当入れ込んでいるらしいのですね。
で、昨晩依頼があったのが『To Heart』というゲームのオープニングとかエンディングとか、ということだったのですが。
……これって、犬神がまだティーンだった頃に流行ったゲームじゃなかったかな。そう思って調べてみると、1997年。おいおい、犬神がまさに弟者の年齢(高校1年生)の頃に発売されたゲームじゃないですか!
ああ、なるほど、それなら弟者の世代がハマるのも無理はないか。
この年齢の男子諸君がゲームの女の子に恋したりモエモエしたりするのは、極めて正常なことである……という思想を持つ犬神なので、パッパッと作業を進め、これを弟者を通じて聞かせてやることにしました。
弟者も順調に『ときめきメモリアル3』をやり込んでいるようですし、少年よ大いにモエモエせよ! なのです。
ちなみに、この楽曲をダウンロードする時に初めて、このゲームでもっともフィーチャーされているであろう女の子の姿を見ました。あ、赤毛の普通の女の子がヒロインなんですね。
というのも犬神、緑色の髪の女子がヒロインだと思っていたのです。マルチでしたっけ? なんか、よくいく中古雑貨店に2~3年かそれ以上フィギュアがあったので、
「To heartというのは、ロボ子に恋するゲームなんだろう」
と思って、これを修正することも出来ず(せず)に今の今まで過ごしてきたのですね。
それ以外にも『おまもりひまり』というアニメがあること、田村ゆかりという声優のこと、犬神が苦手とする最新モエモエ二次元女子のことが、『依頼』を受けることで深まっていく今日この頃。……あくまで『依頼』をこなすという名目があるから、きっと外道衆の仲間入りを免れているのでしょう。
ただ、そんな犬神でも『初音ミク』だけはいけません。一度、道を誤りそうになりましたが、それでも今なお何とか踏みとどまっている今日この頃です。
日本中の女の子がアイドルを目指し、どちらかというと主人公が所属する事務所の社長に年齢が近い犬神もかなり熱狂した『きらりんレボリューション』を描かれた中原杏先生の最新作がこちらです。
殺伐とした精神を少し叩き直してからと思って、買ってからしばらく温めていたのですが、一方でむしろ「この漫画を読んで、この漫画で何とかしてもらおう」と思い、バッとページをめくったのでした。
内容としては、セレブな少年少女が通う私立中学に転校して来た主人公・りえるが空から降ってきた「にゃかむら」さんという、どうも「なーさん」によく似た何者かから、タブレットに描いた通りの姿に変身できるツールを貸してもらい(新製品のモニター扱い)、学園生活をエンジョイすると言うお話。
ものすごいパワーでこちらにグイグイ押してくる月島きらりと比べれば、いくらか普通の女の子っぽい主人公・春日りえるですが(月島きらりが色々な意味でぶっ飛んでるとも言えますが)、それでも何でも非常に可愛いのですね。
まあ、それはこれからドンドン出来る子になればよろしい。そのための「にゃかむら」さんなのだから。そのための変身ツールなのだから。
でもって、こんなことを言いつつも、やはりやらなきゃいけない時はちゃんとやる子ですしね。よし、犬神はこれから春日りえるを応援します! 春日といえば春日俊彰でしたが、これからはこちらに切り替えます!
……ただ、第1話で出てきた『可愛いけれど実は怪力の持ち主』って設定、これから生かされることはあるんでしょうか。なんか、ドラえもんの『しっぽを引っ張ると消える』ってのと同じくらい、なかったことにされそうな設定の予感がするのですが……!?
*
『きらりんレボリューション』のアニメが終了し、いつのまにか漫画の方も終了し、今はめちゃモテな委員長が女の子の皆さんのアイドルとなっている昨今ですが、這いつくばって泥をなめているような犬神にはあまりにも綺麗過ぎて、いまだにアニメも何も見ていない昨今です。
それに、やはり28歳にもなって、あまり大っぴらに少女漫画が好き好き大好きなんて言ってはばからないのも、いかがなものか……という気持ちもありますしね(私よりもはるかに年上の男性タレントの方々の中にも、セーラームーンが好きとかミンキーモモが好きとかママレードボーイが好きとか、そんなことをWikipediaで書かれているような人がいらっしゃいますが)。
でも、やっぱり委員長はものすごくかわいいんですよね。
昨日、弟者と一緒に若人向け中古雑貨店を見に行った際も、『高価買取中』と謳っていたゲーム用のカードを見て、改めて痛感しました。調べてみると『ロージィセレモニー』という名前のようです。
参照
……いくら旦那でも、ハカマだけはいけねぇ……。
これは本来テレビゲームの話題なので、別館で触れるべきなのかもしれませんが、話題の中身を考えるとこのカテゴリが適しているのかなと思い、こちらに書くことにしました。
日記ではありません。ただ自分の気持ちに整理をつけたいので、書きます。
内容は近頃弟者が本気でハマっている『ときめきメモリアル3』についてです。
……ゲームを進めていくとわかる隠し要素などをたくさん含むので、もしも今まさにゲームをプレイされている方や、これからプレイされる方、あるいはかつて本気でプレイして今も心のゲームとして胸の中にしまわれている方などは、ご覧にならない方がいいと思います。
では、続きを書きます。
日記ではありません。ただ自分の気持ちに整理をつけたいので、書きます。
内容は近頃弟者が本気でハマっている『ときめきメモリアル3』についてです。
……ゲームを進めていくとわかる隠し要素などをたくさん含むので、もしも今まさにゲームをプレイされている方や、これからプレイされる方、あるいはかつて本気でプレイして今も心のゲームとして胸の中にしまわれている方などは、ご覧にならない方がいいと思います。
では、続きを書きます。
まあ「ときメモ」に限らずこの手の恋愛シミュレーションゲームと言えば、ありとあらゆるニーズに対応するべく複数人の女の子がいて、それぞれに趣味や嗜好が違うので自分のそれにマッチした女の子とたくさんデートしたりイベントに出くわしたりして、親交を深めていく……といったところ。
なのですが、あまりにもあざというというか、えげつないキャラクタ付けのされている子がいて、そのたびに辟易してしまいました。
とってつけたような泉州弁(なのか河内弁なのか東北人の犬神にはわかりませんが)を話す子。眼鏡をかけて言葉の端々にオタクな知識が見え隠れする子(趣味はジャンク屋巡り)。
そして極めつけは当局の指令により学校に『本当に』存在する魔物たちを討伐するエージェントだっていう女の子までいるからたまらない。進み方によってはその女の子を守るために自ら魔物と戦うようなこととなります。
このゲームは何だ。恋愛シミュレーションゲームだろう!?
もうね、ついていけなくなってしまいました。何が何だかわかりません。
だって、普通の人が持っていない力を持つとか持たないとかで勝負するって、そういうのってちょっとずるい感じがします。
言うなればこちらが素手でクリーンな戦い方で挑んでいるのに、相手がいきなり武器を持って後ろから殴りつけてきたような、そんなショックを受けました。
「自分は絶対に、この子と一緒になることはできない」
そんな風にはっきりと思いました。戦意喪失です。
まあ、それでもこっち側(現実)とあっち側(仮想、空想、妄想)をヒョイヒョイ行き来していた学生時代ならば、こんなことは感じなかったと思います。抵抗なくその世界の住人になって、「想う気持ちがあれば絶対に負けない!」などと、今なら後ろからボマイェを食らわしてやりたくなるような考えを真剣に持ったことでしょう。
これは「退化」なのか。それとも「転向」なのか、「日和った」ということなのか。
まあ何でもいいです。ゲームの中の特殊な女の子に好かれるよう自分の思想を変えられるほど、犬神はもう若くはありません。
それに、今は……ゲームの中じゃなくて、私と同じ世界の人を、好きになってしまってなおかつ話が進んでいるところなのでね(まだ初デートにもこぎつけていないので、関係を続けられるかどうか心配ですが)。まだまだ夢を見ることの出来る若人であればガンガンやるのもよろしいでしょうが、私はもういらない感じです。
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不肖犬神、恥ずかしながら28年余り生きてきて二度ほど、講談社の少女漫画雑誌『なかよし』を買ったことがあります。今から10年ともう少し前のことです。……当時大好きだった『カー○○ャプ○ー○く○』のカレンダーの全サ、すなわち応募者全員サービスに応募するためでした。
その時思ったのは、やはり少女漫画というのは、線が細くて男子も女子も非常に綺麗だな、ということでした(当たり前だ)。野郎向けに描かれた、狙った感じの美少女ではなく、もっとナチュラルに可愛いなって。
内容も女の子向けだから、当然、主人公の女の子が抱く感情が犬神が抱くそれと異なる時がよくありますが、それゆえすごく新鮮な感じがします。「あ、女の子って、こういうのが好きなんだ(!?)」って。
……まあ、さすがの犬神も今はどちらかというと『仮面ライダーディケイド』のような男子向けヒーローに憧れるようになり、以前なら1000パーセント食いついていた「めちゃモテ委員長」も(非常に可愛い子だとは思いますが)今は知らない振りをしています。せいぜい『きらりんレボリューション』とか、本田恵子さんの一連の漫画くらいです(最近描かれてるレディコミ系じゃなくて、少女漫画の方ね)。
そんな中、今朝の「めざましテレビ」を見ていてウオッ! と思ったのが、この『中川翔子物語』とやらでありまして……。
先日もこの人のことについて少し触れましたが、まさかマンガになるとは。まだ生きてる……というか私より年下なのに? なんて、そういう変なところで驚いてしまいました(いわゆる『伝記』のイメージとは少し違うんですね)。
こちらの記事によれば、それなりに色々なことのあった「しょこたん」の半生をマンガにするっていう話なようですが……ほう、なるほどね。
こうして記事にして紹介するのに何なんですが、まあ、犬神は多分読まないでしょう。理由は先のブログで述べたように、
「ちょっと恥ずかしい」
から。それに、やっぱり少女漫画って、基本的に犬神のようなすさんだ精神の人間が読むように出来ていませんしね。下衆なイメージで汚しちゃいけないような。
ただ――たぶん、恐らく、いやきっと。「しょこたん」風に(?)いえば、ギザ泣ける漫画であろうと思うので、しかるべき少女たちはぜひ読むべきでしょう。そしてそういった話を何かのきっかけで拾うことがあったら、また書こうと思います。
先日、書店にて平積みにされているのは見ました。
できることなら触れないで一生を過ごしたかったのですが、「e-hon」のランキングで1位だかなんだかということで、チラチラと私の視界に入ってくるんですねコレが。
……逃げ続けるよりも、一回きちんと向き合った方がいいか。向き合うといっても、ちゃんと買って最後まで読むようなことはしないのですが。
……これね、これ。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
ドラッカーの『マネジメント』というのを読んだことがない犬神は、それを読んで理解して野球部のマネージャー業務に生かした彼女よりも劣ると言うのは否定できません。ということはこの本を書いた人のことも批判できません。
とりあえず、大変な忍耐を持ってWeb上でチラッと中身を見ました。
正しいと思うのです。役に立つと思うのです。小難しいけどすごく役に立つことを書いた本を、美少女が高校生レベルの解釈で多くの人に広めると言うことは、すごくいいことだとは思うのです。「家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本」(要旨)であり「高校生や大学生、そして若手ビジネスパーソンなど多くの人に読んでほしい一冊」(e-honの評論)でしょう。
それでも。
犬神は絶対にこの本を手にとることはないだろう、と思うのです。
なんと言うか、ひたすら感情的に、受け入れられない。元々ビジネス書のたぐいはすごく嫌いなジャンルなのですが、それに加えてラノベ風の美少女な表紙。もはやガンバライドで言えばダブルアタックでオイウチコウゲキですよ。いや、ある意味ゲキレツアタックですよ。
(そうではないのかもしれませんが)犬神には売れる要素を2つ組み合わせてサアどうだって、そんな風にもちかけられた感じがして、
「あざとい」
気がして、余計に意固地になっちゃった感があります。
結局、既に書いたように、「内容は正しいと思うし役に立つと思いますよ」というのが精一杯。もうアカン、勘弁してくれ……(天山さん風に)。
東大生とか、東大卒とか、20代で会社社長とか。いわゆる社会的な成功者をテレビなどで見た時に、すごく嫌な感じがするのですが、それはきっと、すごくコンプレックスがあるからなんだろうな、と最近つとに思う犬神です。
大学についてはまたの機会にしますが、人をまとめるような人になるためには、こういうビジネス書をたくさん読んでノウハウを身につけなければいけないんでしょうね。犬神は普通の会社人だからなおさらか(といっても派遣社員ですが)。
でも、やっぱり犬神は……そういうの、いりません。
お金がたくさん稼げなくてもいいです。正しくなくてもいいです。とにかく目の前のことと、その30センチくらい上のことで、いっぱいいっぱいですから。
できることなら触れないで一生を過ごしたかったのですが、「e-hon」のランキングで1位だかなんだかということで、チラチラと私の視界に入ってくるんですねコレが。
……逃げ続けるよりも、一回きちんと向き合った方がいいか。向き合うといっても、ちゃんと買って最後まで読むようなことはしないのですが。
……これね、これ。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
ドラッカーの『マネジメント』というのを読んだことがない犬神は、それを読んで理解して野球部のマネージャー業務に生かした彼女よりも劣ると言うのは否定できません。ということはこの本を書いた人のことも批判できません。
とりあえず、大変な忍耐を持ってWeb上でチラッと中身を見ました。
正しいと思うのです。役に立つと思うのです。小難しいけどすごく役に立つことを書いた本を、美少女が高校生レベルの解釈で多くの人に広めると言うことは、すごくいいことだとは思うのです。「家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本」(要旨)であり「高校生や大学生、そして若手ビジネスパーソンなど多くの人に読んでほしい一冊」(e-honの評論)でしょう。
それでも。
犬神は絶対にこの本を手にとることはないだろう、と思うのです。
なんと言うか、ひたすら感情的に、受け入れられない。元々ビジネス書のたぐいはすごく嫌いなジャンルなのですが、それに加えてラノベ風の美少女な表紙。もはやガンバライドで言えばダブルアタックでオイウチコウゲキですよ。いや、ある意味ゲキレツアタックですよ。
(そうではないのかもしれませんが)犬神には売れる要素を2つ組み合わせてサアどうだって、そんな風にもちかけられた感じがして、
「あざとい」
気がして、余計に意固地になっちゃった感があります。
結局、既に書いたように、「内容は正しいと思うし役に立つと思いますよ」というのが精一杯。もうアカン、勘弁してくれ……(天山さん風に)。
東大生とか、東大卒とか、20代で会社社長とか。いわゆる社会的な成功者をテレビなどで見た時に、すごく嫌な感じがするのですが、それはきっと、すごくコンプレックスがあるからなんだろうな、と最近つとに思う犬神です。
大学についてはまたの機会にしますが、人をまとめるような人になるためには、こういうビジネス書をたくさん読んでノウハウを身につけなければいけないんでしょうね。犬神は普通の会社人だからなおさらか(といっても派遣社員ですが)。
でも、やっぱり犬神は……そういうの、いりません。
お金がたくさん稼げなくてもいいです。正しくなくてもいいです。とにかく目の前のことと、その30センチくらい上のことで、いっぱいいっぱいですから。
シリーズ『風雲 新撰組』日記のお時間がやってきました。
とりあえず坂本竜馬なる謎の人物(ゲーム内の世界では)が不逞浪士リストに出てきて、今からこれを捕縛しに行くところなのですが……以前プレイしていた時と比べると、この犬神めも随分と上達したものだと、つくづく思うところです。
まあ、以前はとにかくストーリィを先に進めることばかり考えていたので、第5章とかで急にきつくなってきて、慌てて鍛錬を始めたと言うこともあったので、そもそも心構えからしてダメだったのですが……今回は地道にステータスを上げ、プレイヤー自身の技術も地道に上げ……
気が付くと神道無念流免許皆伝となっていました。道理で新八さんと手合わせしても一向に技が増えないわけだ。
それなら、ということで藤堂(平助)さん、(原田)佐之助さんらと手合わせをしてみるものの……特に藤堂さんなんかは、かつてギタギタにされたのが嘘のようにあっさりと一本とってしまいました。
「腕を上げたのう」
師匠・新八さんの言葉が、改めて胸に響くところなのであります。
ところで、このゲームがただの人斬りアクションに終わらないと犬神が思うのは、時々山南さんや近藤局長などから当時の日本の世相が語られること。何故新撰組が出来たのか、なぜあのような局中法度ができたのか、そして何故、長州藩がこうも躍起になって倒幕をたくらむのか……。
って、本当に近藤局長がそのあたりの理由を語ったわけではなくてゲーム製作会社の人が考えたことなのでしょうが、ナルホドと思ってしまうところもあります。
あとは、山南さんの語る幕府と長州藩の因縁。これは関が原までさかのぼると言います(東軍・西軍の関係か)。あとは密貿易でいち早く外国の世情を察していたこと。このあたりの感情が結びついて、尊皇攘夷・倒幕ゴーゴーな流れが出来たのだそうです。
攘夷はともかく、外国の情報を知っているのと知らないのとでは、やはり判断も変わってくることでしょう。後の世を考えれば、やはり正しい判断だったのでしょう。
でも、あえて犬神はそういった人たちに抗います。やっぱり、新撰組の人たちが好きで、その人たちのために生きたいから。
とりあえず坂本竜馬なる謎の人物(ゲーム内の世界では)が不逞浪士リストに出てきて、今からこれを捕縛しに行くところなのですが……以前プレイしていた時と比べると、この犬神めも随分と上達したものだと、つくづく思うところです。
まあ、以前はとにかくストーリィを先に進めることばかり考えていたので、第5章とかで急にきつくなってきて、慌てて鍛錬を始めたと言うこともあったので、そもそも心構えからしてダメだったのですが……今回は地道にステータスを上げ、プレイヤー自身の技術も地道に上げ……
気が付くと神道無念流免許皆伝となっていました。道理で新八さんと手合わせしても一向に技が増えないわけだ。
それなら、ということで藤堂(平助)さん、(原田)佐之助さんらと手合わせをしてみるものの……特に藤堂さんなんかは、かつてギタギタにされたのが嘘のようにあっさりと一本とってしまいました。
「腕を上げたのう」
師匠・新八さんの言葉が、改めて胸に響くところなのであります。
ところで、このゲームがただの人斬りアクションに終わらないと犬神が思うのは、時々山南さんや近藤局長などから当時の日本の世相が語られること。何故新撰組が出来たのか、なぜあのような局中法度ができたのか、そして何故、長州藩がこうも躍起になって倒幕をたくらむのか……。
って、本当に近藤局長がそのあたりの理由を語ったわけではなくてゲーム製作会社の人が考えたことなのでしょうが、ナルホドと思ってしまうところもあります。
あとは、山南さんの語る幕府と長州藩の因縁。これは関が原までさかのぼると言います(東軍・西軍の関係か)。あとは密貿易でいち早く外国の世情を察していたこと。このあたりの感情が結びついて、尊皇攘夷・倒幕ゴーゴーな流れが出来たのだそうです。
攘夷はともかく、外国の情報を知っているのと知らないのとでは、やはり判断も変わってくることでしょう。後の世を考えれば、やはり正しい判断だったのでしょう。
でも、あえて犬神はそういった人たちに抗います。やっぱり、新撰組の人たちが好きで、その人たちのために生きたいから。
なおも暇さえあれば『風雲 新撰組』をやっているのですが。
通常、犬神はあまり説明書を読みません(最近の小難しいゲームはさすがに熟読してからプレイしますが)。ましてや攻略本などは読みません。まあ1回目を自力でクリアして、2回目に様々な隠し要素などを探し出すために読むことはよくするのですが。
……ただ、このゲームはとにかく難しい! 最近のゲームに慣れている人であれば、どうと言うこともないのでしょうが、こうもやることが多いのでは……。
実際、それで一度、挫折しているので、今回は1周目から攻略本ベタ読み。私が持っている本はゲームの中盤までしか載っておらず、各流派を修めることで身につく『奥義』もシークレット扱いとなっているのですが、それでも基本動作やゲームを進めるための方向性など、そういったことは本当に参考になります。
実際、そのおかげで神道無念流の奥義のひとつである『砂○○○い』を身につけ、さらには私(の分身)が壬生浪士組に入隊した時に基礎を叩き込んでくれた師匠・永倉新八さんから手合わせで一本取ることが出来たのでした。
「……腕を上げたのう」
もうね、本当に、嬉しかったのです。自分自身、こんなに強くなっていたのか! という感動にしばし打ち震えてしまいました。
入隊初日だか2日目だかに斎藤さんにボコボコにされ、そのあと何度か任務をこなして自信がついた頃に「魁先生」こと藤堂さんに手合わせを挑んだところまたしてもギタギタにされ、
「金輪際、幹部の人たちと斬りあうことはしないようにしよう」
と泣き濡れながら思っていただけに(?)、本当に嬉しかったし、自信もつきました。
まあ、ボタン押しっぱなしで「防御」できるということを知らなかったため、というのが非常に大きいのですが(相手の攻撃にタイミングよくボタンを押してカウンターを取る「受け」しかないと思っていた)。
もちろん、このあと出てくる敵は、もっともっともっと強いことでしょう。ですが少なくとも、以前よりは先に進めるんじゃないかなと思います。……歴史的事実をかんがみるに、それは信頼し心許す偉大な師匠・諸先輩方とのお別れの連続となりそうな気がしますが……。
それでも、見なければなりますまい。「誠」のために。
通常、犬神はあまり説明書を読みません(最近の小難しいゲームはさすがに熟読してからプレイしますが)。ましてや攻略本などは読みません。まあ1回目を自力でクリアして、2回目に様々な隠し要素などを探し出すために読むことはよくするのですが。
……ただ、このゲームはとにかく難しい! 最近のゲームに慣れている人であれば、どうと言うこともないのでしょうが、こうもやることが多いのでは……。
実際、それで一度、挫折しているので、今回は1周目から攻略本ベタ読み。私が持っている本はゲームの中盤までしか載っておらず、各流派を修めることで身につく『奥義』もシークレット扱いとなっているのですが、それでも基本動作やゲームを進めるための方向性など、そういったことは本当に参考になります。
実際、そのおかげで神道無念流の奥義のひとつである『砂○○○い』を身につけ、さらには私(の分身)が壬生浪士組に入隊した時に基礎を叩き込んでくれた師匠・永倉新八さんから手合わせで一本取ることが出来たのでした。
「……腕を上げたのう」
もうね、本当に、嬉しかったのです。自分自身、こんなに強くなっていたのか! という感動にしばし打ち震えてしまいました。
入隊初日だか2日目だかに斎藤さんにボコボコにされ、そのあと何度か任務をこなして自信がついた頃に「魁先生」こと藤堂さんに手合わせを挑んだところまたしてもギタギタにされ、
「金輪際、幹部の人たちと斬りあうことはしないようにしよう」
と泣き濡れながら思っていただけに(?)、本当に嬉しかったし、自信もつきました。
まあ、ボタン押しっぱなしで「防御」できるということを知らなかったため、というのが非常に大きいのですが(相手の攻撃にタイミングよくボタンを押してカウンターを取る「受け」しかないと思っていた)。
もちろん、このあと出てくる敵は、もっともっともっと強いことでしょう。ですが少なくとも、以前よりは先に進めるんじゃないかなと思います。……歴史的事実をかんがみるに、それは信頼し心許す偉大な師匠・諸先輩方とのお別れの連続となりそうな気がしますが……。
それでも、見なければなりますまい。「誠」のために。
先日、弟者が攻略本を買ってきてしまったことで、再び『風雲 新撰組』をプレイしているところですが……あえてゲーム専門サイトの方ではなくこちらで書きます。
攻略本によれば、序盤であまりサクサク進めすぎるとステータスがあまり上がらず、そのため後半きつくなってくるということで、今回は第一章から不逞浪士らをバッサバッサと斬りまくり、精進を重ねているところなのであります。
ただ、このゲームはどうやら何百人何千人と薩長の不逞浪士を斬ったとしても、大きな歴史の流れは変えられないようで……そうなると後に思想性の違いで脱退したり最悪切腹したりする人も出てくるということなのでしょう。これはもう現実の歴史がそうなってしまってるから仕方がない(誰がどうなるかはWikipediaなり何なりでご参照願います)。
また、何せ私は明治新政府の流れを組む近代国家の時代に生まれ育った人間ですから、新撰組に所属しているとはいえ心情的には桂小五郎や坂本竜馬といった人たちに惹かれてしまうのも事実。
桂小五郎を斬りに行った時は「おれは長州藩が武力で京都に攻め込まないように抑えてるんだ、そんなおれを斬ったら戦争になっちゃうよ」と諭され、坂本竜馬を斬りに行った時も「外国に目を向けて、協力しなきゃいかんぜよ」といった趣旨のことを言われて。
その通りだろう、とは思います。
ただ、その時代に果たしてそのことに気づけたのかというと、犬神は「たぶん、無理だろうな」と思います。それに、それが正しいこととわかっていても、やっぱり新撰組を抜けることはないんだろうな、と思います。
……そう思わないと、ゲームのストーリー進められないじゃないですか(苦笑)。
少なくとも今の段階(芹沢鴨局長を暗殺したあたり)では、こちらに正義があると思います。近藤局長や土方副長、それに諸先輩方へも、素直に心服しています。
最終的にこれが正しいのか、間違っていたのかは、とりあえずゲームを最後までクリアしてから。それまではあくまでも壬生浪士組時代からの古参平隊士・犬神龍一郎として、精一杯生きていきたいと思います。そしてこちらが一区切りついてから続編(『風雲 幕末伝』)でめいっぱい維新志士たちとしてがんばりたいと思います。
攻略本によれば、序盤であまりサクサク進めすぎるとステータスがあまり上がらず、そのため後半きつくなってくるということで、今回は第一章から不逞浪士らをバッサバッサと斬りまくり、精進を重ねているところなのであります。
ただ、このゲームはどうやら何百人何千人と薩長の不逞浪士を斬ったとしても、大きな歴史の流れは変えられないようで……そうなると後に思想性の違いで脱退したり最悪切腹したりする人も出てくるということなのでしょう。これはもう現実の歴史がそうなってしまってるから仕方がない(誰がどうなるかはWikipediaなり何なりでご参照願います)。
また、何せ私は明治新政府の流れを組む近代国家の時代に生まれ育った人間ですから、新撰組に所属しているとはいえ心情的には桂小五郎や坂本竜馬といった人たちに惹かれてしまうのも事実。
桂小五郎を斬りに行った時は「おれは長州藩が武力で京都に攻め込まないように抑えてるんだ、そんなおれを斬ったら戦争になっちゃうよ」と諭され、坂本竜馬を斬りに行った時も「外国に目を向けて、協力しなきゃいかんぜよ」といった趣旨のことを言われて。
その通りだろう、とは思います。
ただ、その時代に果たしてそのことに気づけたのかというと、犬神は「たぶん、無理だろうな」と思います。それに、それが正しいこととわかっていても、やっぱり新撰組を抜けることはないんだろうな、と思います。
……そう思わないと、ゲームのストーリー進められないじゃないですか(苦笑)。
少なくとも今の段階(芹沢鴨局長を暗殺したあたり)では、こちらに正義があると思います。近藤局長や土方副長、それに諸先輩方へも、素直に心服しています。
最終的にこれが正しいのか、間違っていたのかは、とりあえずゲームを最後までクリアしてから。それまではあくまでも壬生浪士組時代からの古参平隊士・犬神龍一郎として、精一杯生きていきたいと思います。そしてこちらが一区切りついてから続編(『風雲 幕末伝』)でめいっぱい維新志士たちとしてがんばりたいと思います。
『月刊ヤングマガジン』がまだ『別冊ヤングマガジン』だった頃。
私が読み始めた頃は連載作品よりもむしろ新人の読み切り作品がメインの感じで、それゆえ「この雑誌でしか読めない」「今後、もしかすると二度と単行本に収録されないかもしれない」ような作品がたくさん載っていたように思います。
徐々に普通の? 連載マンガ雑誌になっていったので、毎号毎号買い続けることはしなくなったのですが、ともかく初期の連載マンガは結構、楽しんで読んでいたように思います。
今回取り上げた『九十九眠るしずめ』もそうです。
「3x3EYES」は一時期兄者が読んでいたものの犬神は手にとらず、「ブッキング・ライフ」は挫折(参照)した犬神、とりあえず最後まで読みきった高田裕三作品はこれが初めてでした。
正直、軽く見ていたのですね。
明治期の日本、で妖怪ものと言えば、すでに藤原カムイの『帝都物語』を読んでいたし、『陰陽師』もある。そんな中でこのマンガのウリと言えば、やっぱり主人公が可愛い女の子だっていうことでしょう? って。
しかしながら、読み進めていくとそういった半端な理屈を粉砕するようなド迫力の戦いがあり、それ以上に激しい『人の生き様』が出てくるのですね。
もちろん犬神は太平の世の中を生きてきたわけですから、作中人物の気持ちはわかりかねます。正直、その世界に犬神がいたとしても、どうすることもしてあげられなかったでしょう。
ただ、そういった鬱憤と言うかやるせなさを、主人公・倉橋しずめを初めとする登場人物たちが根こそぎ救ってくれる。時に激しく、時に優しく。
そして登場人物はもちろんのこと、それを読んでいる犬神のこころも、主人公の倉橋しずめに開いてしまっているのです。
ものすごい大ケガをしても『菌核』を植え付けられることで生き延びてしまうというあたりが、どこか『無限の住人』を感じさせるところではありますが(ただし正確には『人の身体の力を糧にその菌が成長する』ので、どちらかというとバイオハザードみたいな感じなのかな)、ともかくこれは面白い。連載はいったん区切りがつきましたが、続編を切に希望するところであります。
でも、これ、どんな方向に物語が転がっていくんだろう……なんて、そんなことは読者である犬神が心配する必要ありませんよね。とりあえず私はコミックスを手にとって、それを読めばいいだけなんだから。
私が読み始めた頃は連載作品よりもむしろ新人の読み切り作品がメインの感じで、それゆえ「この雑誌でしか読めない」「今後、もしかすると二度と単行本に収録されないかもしれない」ような作品がたくさん載っていたように思います。
徐々に普通の? 連載マンガ雑誌になっていったので、毎号毎号買い続けることはしなくなったのですが、ともかく初期の連載マンガは結構、楽しんで読んでいたように思います。
今回取り上げた『九十九眠るしずめ』もそうです。
「3x3EYES」は一時期兄者が読んでいたものの犬神は手にとらず、「ブッキング・ライフ」は挫折(参照)した犬神、とりあえず最後まで読みきった高田裕三作品はこれが初めてでした。
正直、軽く見ていたのですね。
明治期の日本、で妖怪ものと言えば、すでに藤原カムイの『帝都物語』を読んでいたし、『陰陽師』もある。そんな中でこのマンガのウリと言えば、やっぱり主人公が可愛い女の子だっていうことでしょう? って。
しかしながら、読み進めていくとそういった半端な理屈を粉砕するようなド迫力の戦いがあり、それ以上に激しい『人の生き様』が出てくるのですね。
もちろん犬神は太平の世の中を生きてきたわけですから、作中人物の気持ちはわかりかねます。正直、その世界に犬神がいたとしても、どうすることもしてあげられなかったでしょう。
ただ、そういった鬱憤と言うかやるせなさを、主人公・倉橋しずめを初めとする登場人物たちが根こそぎ救ってくれる。時に激しく、時に優しく。
そして登場人物はもちろんのこと、それを読んでいる犬神のこころも、主人公の倉橋しずめに開いてしまっているのです。
ものすごい大ケガをしても『菌核』を植え付けられることで生き延びてしまうというあたりが、どこか『無限の住人』を感じさせるところではありますが(ただし正確には『人の身体の力を糧にその菌が成長する』ので、どちらかというとバイオハザードみたいな感じなのかな)、ともかくこれは面白い。連載はいったん区切りがつきましたが、続編を切に希望するところであります。
でも、これ、どんな方向に物語が転がっていくんだろう……なんて、そんなことは読者である犬神が心配する必要ありませんよね。とりあえず私はコミックスを手にとって、それを読めばいいだけなんだから。
今回槍玉に……じゃなくて話題に上げるのは、昨年から「めざましテレビ」を見まくる犬神には嫌でも目に入ってくる「声優・歌手」水樹奈々という人について。
声優として初めてオリコン1位獲得、さらに紅白出場という快挙を成し遂げ、今週の月曜日にはそのめざましテレビの一コーナー「愛子の会いたいYOU」にまで出演するほど知名度を得ているこの人(「声優・歌手」という肩書きも同コーナーでつけられていたものです)。
一応、こんなカテゴリで記事を書くような犬神であれば、ついにアニメやゲームの世界の住人がメジャーデビューしたか! と、これを自分たちが認められたがごとく喜ぶべきなのかもしれませんが、感情的にはどうしても違和感を覚えてしまうのですね。
なんでだろう。
まあ、例によって今回の記事も、そういったところを整理する意味を含めて、書くのですが。
犬神もアニメ・ゲームなどを好む人間なので、「声優」という肩書きの方たちには「俳優」「女優」の方以上に思い入れがあります。
その際、あくまでも好きになる理由は「声」なので、容姿・年齢は一切関係ありません。というよりもむしろ、嫌でもアニメのキャラクタのイメージで出来上がってしまうので、積極的に見たいとも思いません。だから以前、何かの番組でやっていた、わざわざ許可をもらって素顔を見せる……とかいう企画も、好きではありませんでした。
声優なんだから、声だけで勝負して欲しい。そういう気持ちなのかな、と思います。
そういった基本的なスタンスに変わりはないのですが、この人の場合、どっちなんだろう。歌(声)でオリコン1位やら紅白出場やらを果たしたのは当然でしょうが、歌手というかアイドルのような雰囲気でテレビ番組にもよく出ておられるようですし……。
うん、たぶん、そのあたりがハッキリしなくて、ついでに言えばこの人の「声優としての」仕事にも触れたことがなくて、それでポッと出で何かやってるような気がして――こうもモヤモヤした気持ちになっちゃうんだろうな、と思います。
今度、新しいプリキュアで主役を張るというニュースはすでに聞きましたが、それ以外にはどんな仕事をしているんだろう。「声優としての」水樹奈々に触れた時に、改めてまた書きたいと思います。さすがの犬神も、気になって仕方がありません。
* * *
ちなみに、こんな犬神のアイドル声優は……思春期にどっぷりはまったジャレコのギャルゲーで常に? 主役を張っておられた「かないみか」さんです。少しさかのぼれば平野文さんや日高のり子さんなんかも上げられるかもしれませんが、全身コレときめきセンサーみたいになっていた中2の頃にドッキドキしたのは、やはり「かないみか」さんを置いてほかにおりません。
本人がスーチーパイ役をやっておられたことをどう思っているか知りませんが(笑)、犬神にとってはいつまでもアイドル雀土スーチーパイなのです。
声優として初めてオリコン1位獲得、さらに紅白出場という快挙を成し遂げ、今週の月曜日にはそのめざましテレビの一コーナー「愛子の会いたいYOU」にまで出演するほど知名度を得ているこの人(「声優・歌手」という肩書きも同コーナーでつけられていたものです)。
一応、こんなカテゴリで記事を書くような犬神であれば、ついにアニメやゲームの世界の住人がメジャーデビューしたか! と、これを自分たちが認められたがごとく喜ぶべきなのかもしれませんが、感情的にはどうしても違和感を覚えてしまうのですね。
なんでだろう。
まあ、例によって今回の記事も、そういったところを整理する意味を含めて、書くのですが。
犬神もアニメ・ゲームなどを好む人間なので、「声優」という肩書きの方たちには「俳優」「女優」の方以上に思い入れがあります。
その際、あくまでも好きになる理由は「声」なので、容姿・年齢は一切関係ありません。というよりもむしろ、嫌でもアニメのキャラクタのイメージで出来上がってしまうので、積極的に見たいとも思いません。だから以前、何かの番組でやっていた、わざわざ許可をもらって素顔を見せる……とかいう企画も、好きではありませんでした。
声優なんだから、声だけで勝負して欲しい。そういう気持ちなのかな、と思います。
そういった基本的なスタンスに変わりはないのですが、この人の場合、どっちなんだろう。歌(声)でオリコン1位やら紅白出場やらを果たしたのは当然でしょうが、歌手というかアイドルのような雰囲気でテレビ番組にもよく出ておられるようですし……。
うん、たぶん、そのあたりがハッキリしなくて、ついでに言えばこの人の「声優としての」仕事にも触れたことがなくて、それでポッと出で何かやってるような気がして――こうもモヤモヤした気持ちになっちゃうんだろうな、と思います。
今度、新しいプリキュアで主役を張るというニュースはすでに聞きましたが、それ以外にはどんな仕事をしているんだろう。「声優としての」水樹奈々に触れた時に、改めてまた書きたいと思います。さすがの犬神も、気になって仕方がありません。
* * *
ちなみに、こんな犬神のアイドル声優は……思春期にどっぷりはまったジャレコのギャルゲーで常に? 主役を張っておられた「かないみか」さんです。少しさかのぼれば平野文さんや日高のり子さんなんかも上げられるかもしれませんが、全身コレときめきセンサーみたいになっていた中2の頃にドッキドキしたのは、やはり「かないみか」さんを置いてほかにおりません。
本人がスーチーパイ役をやっておられたことをどう思っているか知りませんが(笑)、犬神にとってはいつまでもアイドル雀土スーチーパイなのです。
というわけで、縁結びのお守りを買ったら即座に効果覿面霊験あらたか、感謝感激雨あられ……と、何とか自分を制御しているものの、胸の中では爆発爆発の連続でソワソワしている犬神です。
こうなると、ようやくアニメ・マンガ・ゲームの美少女に恋して気持ちを満たす日々から解放されるのかな、という期待もあります。
というか、むしろ、解放されたい気持ちがあるので。そのあたりのことをひとつ、独立した記事として、書いておきたいと思います。
こうなると、ようやくアニメ・マンガ・ゲームの美少女に恋して気持ちを満たす日々から解放されるのかな、という期待もあります。
というか、むしろ、解放されたい気持ちがあるので。そのあたりのことをひとつ、独立した記事として、書いておきたいと思います。
犬神が本格的に(マンガ・アニメ・ゲームの)女の子を意識しだしたのは、折につけて触れているように、中1の頃にたまたま読んだ『うる星やつら』のラムがきっかけでした。
勉強もダメ、運動はもっとダメ、見た目は論外。……およそ現実の世界の女の子にモテる要素を何ひとつ持たず、そのくせモテようという努力をせず、ひたすらアニメやゲームやマンガの女の子に恋し続けたのが、犬神の青春時代でした。
たまに現実の世界で、誰か好きな人が出来たり、その人と話す機会があっても、何せ経験もないし気持ちも弱いから、ろくに話も出来ずに終わってしまう。その結果がいっそう現実ではない世界の女の子への気持ちを強くさせる。
というわけで、当節流行のダメ男の一丁上がり、という次第です。
おととしくらいまでは、それでいい、と思っていたのですが。
数年ぶりに海に行って、フィジカルなことに対する楽しみを見出した頃から、徐々に考え方が変わってきました。(参考記事)
こっちからモエモエするだけじゃなくて、やっぱり誰かに好きになってほしい。
……こんな感じの言葉で正しいのかどうか、よくわかりませんが、要するに感情のやり取り、自分とまったく違った世界を生きてきた人と言葉や何やをかわして、刺激を感じたい。そんな風に思ったのです。
まあ、そうはいっても、なかなか機会に恵まれず、というか機会が落ちてそうな場所に近づくことさえせずにそれなりの年齢まで生きてきたので、相変わらずチャンスが向こうから落ちてくるのを待っていたのですが(……でも、まさか本当にチャンスが落ちて来るとは、思いもしませんでした)。
これからはもはや、仮想世界の女の子にうつつを抜かしている場合ではありません。女の子が自分に合わせてくれたり(「ご主人様~(はぁと)」ってやつとか)、自分に合う女の子をアニメイトで探したりしている場合ではありません。
人間として、ひとりの男として、女の子をひきつけられるようにならなければなりません。
まあ、これからもたぶん、可愛い女の子が出てくるマンガやゲームやアニメなどは見てしまうでしょうし、少なからず感情を揺さぶられることもあるでしょうけれど、少なくともそういう気持ちになるために手に取ることは、もうしません。
そんなものよりもよほど刺激的で、大切なものを、つかみかけてるから。
勉強もダメ、運動はもっとダメ、見た目は論外。……およそ現実の世界の女の子にモテる要素を何ひとつ持たず、そのくせモテようという努力をせず、ひたすらアニメやゲームやマンガの女の子に恋し続けたのが、犬神の青春時代でした。
たまに現実の世界で、誰か好きな人が出来たり、その人と話す機会があっても、何せ経験もないし気持ちも弱いから、ろくに話も出来ずに終わってしまう。その結果がいっそう現実ではない世界の女の子への気持ちを強くさせる。
というわけで、当節流行のダメ男の一丁上がり、という次第です。
おととしくらいまでは、それでいい、と思っていたのですが。
数年ぶりに海に行って、フィジカルなことに対する楽しみを見出した頃から、徐々に考え方が変わってきました。(参考記事)
こっちからモエモエするだけじゃなくて、やっぱり誰かに好きになってほしい。
……こんな感じの言葉で正しいのかどうか、よくわかりませんが、要するに感情のやり取り、自分とまったく違った世界を生きてきた人と言葉や何やをかわして、刺激を感じたい。そんな風に思ったのです。
まあ、そうはいっても、なかなか機会に恵まれず、というか機会が落ちてそうな場所に近づくことさえせずにそれなりの年齢まで生きてきたので、相変わらずチャンスが向こうから落ちてくるのを待っていたのですが(……でも、まさか本当にチャンスが落ちて来るとは、思いもしませんでした)。
これからはもはや、仮想世界の女の子にうつつを抜かしている場合ではありません。女の子が自分に合わせてくれたり(「ご主人様~(はぁと)」ってやつとか)、自分に合う女の子をアニメイトで探したりしている場合ではありません。
人間として、ひとりの男として、女の子をひきつけられるようにならなければなりません。
まあ、これからもたぶん、可愛い女の子が出てくるマンガやゲームやアニメなどは見てしまうでしょうし、少なからず感情を揺さぶられることもあるでしょうけれど、少なくともそういう気持ちになるために手に取ることは、もうしません。
そんなものよりもよほど刺激的で、大切なものを、つかみかけてるから。
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今日は……というか現在は『カードキャプターさくら #3』を見ています。
今日のコスチュームは、かつて某家電メーカーの看板(等身大ポップ)にもなった……まあ詳細は私が語るまでもありませんが……えっと、そんな感じ! 当時はどうやって盗んだろかと真剣に計画を練って一目見たくて足しげくその場所に通ったのを思い出しました。
ただ見ていて思ったのは、自分も随分と色々なものを見てきたのだなということ。この展開はアレみたいコレみたいとかって、色々考えちゃうようになっていたのです。
そういう浅はかな常識をぶち壊してくれるマンガもあるにはあるのですが(「きらりんレボリューション」とか)、『カードキャプターさくら』は今の私にとってはちょっとピュアピュアすぎるのかなと思いました。
まあ、それは逆に、「もっと純粋な気持ちで楽しまなきゃいかんな」という自戒なのですが。……もちろん日常的にそんな感じでは社会人失格なので、テレビアニメを見るその時だけは、ってことですよ!
昨日は『少女探偵・夜明』シリーズの第2作『魔少年〔χ〕』を読了しました。
古本屋の一冊50円コーナーの中にあって、『少女』で『探偵』だからという、きわめてゲロバカな理由で手に取ったのは正直に認めるところですが、そんな犬神の小ざかしい動機を忘れさせるほどSFチックな物語でした。
これ以上ないくらい大まかに概要を申し上げると、ガラス瓶の中に作ったもうひとつの宇宙に生きている少年が、こちらの世界にやってきて、色々と不思議なことをする……そんな感じです。
夜明自身も科学者である父親によって人体実験の被験者となり、実年齢と比べて幼い外見なのだそうです(だから『少女探偵』……どこかの小学生探偵みたいですね)。
『虚数の世界』『ホムンクルス』等々、等々。単語のひとつひとつを取ればハヤカワSF文庫みたいな感じですが、私のようなアホにもわかるくらい噛み砕いて物語にちりばめられているのが非常によかったです。
「俗情との結託」という単語を「人々の思い込み通りになる」とまでわかりやすく説明してくれた時(『ゴーマニズム宣言』)、ワープ理論を「クーカンとかヤカンとかトンチンカンなこと」を言われつつ説明してくれた時と同じくらい、楽しむことが出来ました。
ということで、順番的には逆ですが『黒の女王との戦い』を買ってきたので、これを今から読むところです。
追伸:『ミンキーモモ』は昨日から本格的に見始めたのですが、2作品あるのですね(80年代版、90年代版)。私が初めて見たのがいきなりOVAだったから、何で違うキャスト(小山茉美x林原めぐみ)でモモがふたり出てるんだろうと思いきや、そういうことなのかな。
やってることは「ふしぎなメルモ」とか、あんな感じなんだろうとは思いますが……
な、なるほど……大人に変身した時の、この……あの……
またひとつ、新しいお気に入りアニメが増えてしまったような気がします。
今日のコスチュームは、かつて某家電メーカーの看板(等身大ポップ)にもなった……まあ詳細は私が語るまでもありませんが……えっと、そんな感じ! 当時は
ただ見ていて思ったのは、自分も随分と色々なものを見てきたのだなということ。この展開はアレみたいコレみたいとかって、色々考えちゃうようになっていたのです。
そういう浅はかな常識をぶち壊してくれるマンガもあるにはあるのですが(「きらりんレボリューション」とか)、『カードキャプターさくら』は今の私にとってはちょっとピュアピュアすぎるのかなと思いました。
まあ、それは逆に、「もっと純粋な気持ちで楽しまなきゃいかんな」という自戒なのですが。……もちろん日常的にそんな感じでは社会人失格なので、テレビアニメを見るその時だけは、ってことですよ!
昨日は『少女探偵・夜明』シリーズの第2作『魔少年〔χ〕』を読了しました。
古本屋の一冊50円コーナーの中にあって、『少女』で『探偵』だからという、きわめてゲロバカな理由で手に取ったのは正直に認めるところですが、そんな犬神の小ざかしい動機を忘れさせるほどSFチックな物語でした。
これ以上ないくらい大まかに概要を申し上げると、ガラス瓶の中に作ったもうひとつの宇宙に生きている少年が、こちらの世界にやってきて、色々と不思議なことをする……そんな感じです。
夜明自身も科学者である父親によって人体実験の被験者となり、実年齢と比べて幼い外見なのだそうです(だから『少女探偵』……どこかの小学生探偵みたいですね)。
『虚数の世界』『ホムンクルス』等々、等々。単語のひとつひとつを取ればハヤカワSF文庫みたいな感じですが、私のようなアホにもわかるくらい噛み砕いて物語にちりばめられているのが非常によかったです。
「俗情との結託」という単語を「人々の思い込み通りになる」とまでわかりやすく説明してくれた時(『ゴーマニズム宣言』)、ワープ理論を「クーカンとかヤカンとかトンチンカンなこと」を言われつつ説明してくれた時と同じくらい、楽しむことが出来ました。
ということで、順番的には逆ですが『黒の女王との戦い』を買ってきたので、これを今から読むところです。
追伸:『ミンキーモモ』は昨日から本格的に見始めたのですが、2作品あるのですね(80年代版、90年代版)。私が初めて見たのがいきなりOVAだったから、何で違うキャスト(小山茉美x林原めぐみ)でモモがふたり出てるんだろうと思いきや、そういうことなのかな。
やってることは「ふしぎなメルモ」とか、あんな感じなんだろうとは思いますが……
な、なるほど……大人に変身した時の、この……あの……
またひとつ、新しいお気に入りアニメが増えてしまったような気がします。
こんな時間に何をしているのかというと、キッズステーションで『カードキャプターさくら』を見ています。
もはやこれ以上ないくらい落ちぶれ果ててしまった犬神には、このような美少女アニメがお似合いだとばかりに見ていたのですが、パッと見た瞬間、だらけきった気持ちにビシッ! と鞭が入ったようで、思わず足上げ腹筋をしてしまいました。さすがの犬神も、黙ってこれを見てモエモエするほど腐ってはいなかったようです。
というわけで、今日はみんな大好き「さくらたん」って言えばいいですか? このアニメ、およびマンガについて。
自分が初めてこのマンガを知ったのは、確か10年くらい前のことだったと思います。
折りしも世の中は(今でも割とそうかもしれませんが)トレカブーム。「さすがCLAMPは流行のものをいち早く取り込んでるねぇ」と私よりも数段、少女漫画に詳しい兄者がポツリと言ったので、なるほどそういうマンガなのか、と。
兄者はその言葉以上に本作を好きにはならなかったようなのですが、お盛んな犬神はそうは行きませんでした。
ご存知のようにこの人たちの描く女の子は誰がどう見ても可愛いと思うようなものばかり。その可愛い絵柄が気になって、
「まあ、とりあえずどんなもんなのか、一度見てみるか」
と言いつつ、古本屋でコミックスの一巻を手に取り……物語が面白いからなのか、主人公の女の子が可愛いからなのか、どっちなのかよくわかりませんが、とにかくそのままレジに持っていってしまいました。
そこからはもう、外道の日々でした。
コミックスを地道に買い集め、土曜の夜は何があってもアニメを見るために速攻帰宅、あげくの果てに(従妹の引率と言う大義名分もありましたが)映画も見に行きました。さらにインターネットと言うものを使い始めると、とりあえず検索サイトで画像を探しまくりました。……当時は今のように画像検索なんてなかったので、かなり地道な作業でした。それでようやく数枚をかき集めて、それを眺めたり。
その後、2作目の映画を見る前に気持ちは別な方に移ってしまいましたが、電子掲示板では「CCさくら板」なんてものが出来るくらいの盛況ぶり。気持ちが冷めるきっかけとなったのも、そういうのが原因じゃないかなと思います。
今日、久しぶりに第2話を見てみました。
……当時はもう、今風に言えば「さくらたんモエモエ~!」だったので、もうそれどころじゃなかったのですが、こうしてみると実にホノボノした作品なのですね。うむ、いいかもしれない。
朝5時の超早朝ならどんな日でも見られるし(起きられれば)、かつて「一休さん」を見まくった日々のように、精神的な治療になるかもしれません。ちなみに今見ているのは同じチャンネルの『ミンキーモモ』です。ああ、魔法少女つながりか!(笑)
もはやこれ以上ないくらい落ちぶれ果ててしまった犬神には、このような美少女アニメがお似合いだとばかりに見ていたのですが、パッと見た瞬間、だらけきった気持ちにビシッ! と鞭が入ったようで、思わず足上げ腹筋をしてしまいました。さすがの犬神も、黙ってこれを見てモエモエするほど腐ってはいなかったようです。
というわけで、今日はみんな大好き「さくらたん」って言えばいいですか? このアニメ、およびマンガについて。
自分が初めてこのマンガを知ったのは、確か10年くらい前のことだったと思います。
折りしも世の中は(今でも割とそうかもしれませんが)トレカブーム。「さすがCLAMPは流行のものをいち早く取り込んでるねぇ」と私よりも数段、少女漫画に詳しい兄者がポツリと言ったので、なるほどそういうマンガなのか、と。
兄者はその言葉以上に本作を好きにはならなかったようなのですが、お盛んな犬神はそうは行きませんでした。
ご存知のようにこの人たちの描く女の子は誰がどう見ても可愛いと思うようなものばかり。その可愛い絵柄が気になって、
「まあ、とりあえずどんなもんなのか、一度見てみるか」
と言いつつ、古本屋でコミックスの一巻を手に取り……物語が面白いからなのか、主人公の女の子が可愛いからなのか、どっちなのかよくわかりませんが、とにかくそのままレジに持っていってしまいました。
そこからはもう、外道の日々でした。
コミックスを地道に買い集め、土曜の夜は何があってもアニメを見るために速攻帰宅、あげくの果てに(従妹の引率と言う大義名分もありましたが)映画も見に行きました。さらにインターネットと言うものを使い始めると、とりあえず検索サイトで画像を探しまくりました。……当時は今のように画像検索なんてなかったので、かなり地道な作業でした。それでようやく数枚をかき集めて、それを眺めたり。
その後、2作目の映画を見る前に気持ちは別な方に移ってしまいましたが、電子掲示板では「CCさくら板」なんてものが出来るくらいの盛況ぶり。気持ちが冷めるきっかけとなったのも、そういうのが原因じゃないかなと思います。
今日、久しぶりに第2話を見てみました。
……当時はもう、今風に言えば「さくらたんモエモエ~!」だったので、もうそれどころじゃなかったのですが、こうしてみると実にホノボノした作品なのですね。うむ、いいかもしれない。
朝5時の超早朝ならどんな日でも見られるし(起きられれば)、かつて「一休さん」を見まくった日々のように、精神的な治療になるかもしれません。ちなみに今見ているのは同じチャンネルの『ミンキーモモ』です。ああ、魔法少女つながりか!(笑)
本来であれば、このカテゴリに属するものはガッチャメラでファッキンニュージャパンでわかってんのかコラ、エー!? ってな感じで書くところなのですが、このところは多忙のため気力・体力ともにイマイチなので……蝶野さんのような勢いはなく、むしろ結構追い込まれた天山さんのごとき弱気ぶり。我ながら情けないものです。
なのでこの記事についても、ある意味では思惑通りというか、そんな感じで素直に「癒されて」しまいそうで、出来れば触れたくない気もしますが……でも、小さなカットでも目に触れてしまったら向き合うしかない。
注目アニメ紹介:「こばと。」 CLAMP原作 天然少女の癒やし系ストーリー
多分に漏れず『カードキャプターさくら』にはまってしまったクチである犬神、「ツバサ」は途中下車してしまいましたが、こちらはもう完全にそういう人向けの作品でしょう。
コミックスが本屋で平積みされているのは、何度か見たことがありますが、連載誌がいかにもその手の人たち向けのものであること、オビとかなんかに『癒し系』と謳われていることなどに反発、見ない振りをしてずっとここまで来たのですね。
ところがしばらく前から、NHKでアニメを放送し始めたのだからたまらない。何とか今のところ持ちこたえてはいるものの、そろそろそうやって突っ張るのも難しくなってきたのです。
「癒されたい」と、思ってるのかな。
……なんか、去年の初夏くらいから積み上げてきたものが、この1ヵ月かそこらで崩れ始めているような気がします。ハラに力が入らないし、今ひとつ何につけやる気爆発・ばくはつ五郎な気持ちになりきれない。
そのせいなのか、ずっと前に買った天野こずえ先生の画集「Alpha」もついに解禁。寝る前に一通り眺めるような日々を過ごしています。
やはりこの舞台である「AQUA」は、たぶん宇宙一平和な世界なんだろう、と思ってしまいました。
いつになく、弱気な文章ですいません。でも、とりあえず素直な気持ちをきちんと理解しないとね。
なのでこの記事についても、ある意味では思惑通りというか、そんな感じで素直に「癒されて」しまいそうで、出来れば触れたくない気もしますが……でも、小さなカットでも目に触れてしまったら向き合うしかない。
注目アニメ紹介:「こばと。」 CLAMP原作 天然少女の癒やし系ストーリー
多分に漏れず『カードキャプターさくら』にはまってしまったクチである犬神、「ツバサ」は途中下車してしまいましたが、こちらはもう完全にそういう人向けの作品でしょう。
コミックスが本屋で平積みされているのは、何度か見たことがありますが、連載誌がいかにもその手の人たち向けのものであること、オビとかなんかに『癒し系』と謳われていることなどに反発、見ない振りをしてずっとここまで来たのですね。
ところがしばらく前から、NHKでアニメを放送し始めたのだからたまらない。何とか今のところ持ちこたえてはいるものの、そろそろそうやって突っ張るのも難しくなってきたのです。
「癒されたい」と、思ってるのかな。
……なんか、去年の初夏くらいから積み上げてきたものが、この1ヵ月かそこらで崩れ始めているような気がします。ハラに力が入らないし、今ひとつ何につけやる気爆発・ばくはつ五郎な気持ちになりきれない。
そのせいなのか、ずっと前に買った天野こずえ先生の画集「Alpha」もついに解禁。寝る前に一通り眺めるような日々を過ごしています。
やはりこの舞台である「AQUA」は、たぶん宇宙一平和な世界なんだろう、と思ってしまいました。
いつになく、弱気な文章ですいません。でも、とりあえず素直な気持ちをきちんと理解しないとね。