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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 大体1年前からずっと思っていたものの、言わなかったことがあります。

 あの頃、ツイッターで「あたし死ぬのかな」と誰かがつぶやいた、というニュースをチラッと見たような気がします。

 その言葉に、すごく違和感を感じていたのです。

 私は死ぬことがとても怖いです。だから、そんなこと考えたくもない! と思ったのです。どんな状況でも絶対に生きることだけを考えていたいのです。

 そんなことつぶやく暇があったら、生き延びる手立てをひとつでも考える方がいい。ずっとそう思っていたのです。

 もちろん、それはそういう状況にいた人の、心からの言葉だったわけでしょう。

 それを笑ったり否定したりすることはしたくありません。

 だから今までは言いませんでしたが、今日は気持ちの整理をつける意味でも、あえて言わせていただきました。なんかそれって違うんじゃないの、って。

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 テレビでは、全国ネットで震災のことを振り返る番組を、やっています。

 先日も書きましたが、私にとっては振り返るとか思い出すとかではなく、ずっと地続きですから。この365日のうち300日以上はどうでもいいようなスチャラカなことばかり書いてきましたが、岩手に住んでいる限り、その日その日の被災地情報は入ってくるし、自分でも見るようにしています。

 そういうのを見ると、やっぱり「復興」目指して立ち止まらずに頑張ろう、という気持ちになるのです。復旧だけじゃなくて、復興。元通りにして、さらに新しい形を求めていく気持ち。前に前に進もうとする気持ち。そういうのが大事だと思ってます。在りし日のことを思って悲しい気持ちになっても仕方がない。そう思っています。

 もちろん、そう簡単に割り切れないところがあります(だからこんなことを書いています)。ましてや被災者の人たちは、といったところです。

 
 そういう、感情的なものを取り戻すことも大事である。ラジオで気仙沼(だったかな)の美術館の主任学芸員さんが語っている話を聞き、田老町の人が発信するブログを読んだ時、考えるようになりました。昨日の話です。

 亡くなった人、なくなったものを振り返る時間も、あっていいんです。静かにそのことを思い、目を閉じる時間、あっていいんです。というか、あっていいのかな、と思ったのです。

 その上で、今、私は生きていることを再認識する。生きている以上、前に進まなければいけない。きっと、そういうことなんです。だからkeep on movin'なのです。


 たぶん今日も、私は目の前の仕事に追われて忙しい思いをすることでしょう。

 でも、「その時」は、静かに祈りたいと思います。

Pray for Japan.
Pray for Miyagi, Fukushima, and Iwate.




 (なんか、取り留めのない文章になってすみませんでした)


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 昨日ラジオで震災の話を聞いていて、「ああ、そうだっけ」と思い出しました。

 あの日は休前日で、慌しく仕事をしていたのです。

 電話対応を終えて、書類書きをしている時にグラグラッと来て。

 内心では結構怖かったのですが、最初のうちは「すぐに収まるだろう」と思って、平静を装っていました。

 ところが、それがなかなか収まらない。それどころか揺れはどんどん大きくなって、収まる気配がない。

 早く収まってくれ早く収まってくれと思いました。誰かが悪意を持って揺れを激しくしているのではないか。そんな想像が浮かぶほど長い揺れでした(もちろん、そんなわけはありませんが)。

 そして停電。昼間だからまだ外からの明かりがありましたが、それでもフロアは一気に暗くなりました。

 「こんなことって、あるんだな」

 そんな気分でした。


 この時点では、津波が来るなんてことは、まったく考えていませんでした。この3年前に起きた岩手・宮城内陸地震のような崖崩れなどの心配をしていました。

 誰も想像しなかったとは思います。ただ、実際にやってきたわけです。たまたま数日前に吉村昭『三陸海岸大津波』を読んで、「ああ、こんなことがあったんだ」とかって感想を持っていましたが、それだって私が生まれるずっと前の話、歴史の話ですから。

 と、まあ、こんな感じでしょうか。あまり改めて書くことがありませんが。

 日付では明日ですが、曜日で言えば昨日。とにかくあれから1年。1年は経ちましたが、過ぎ去ったという感じはしません。ずっとあの日から地続きで今日に至る。そんな感じがします。……ペースはともかく、確実に前に進んでいるし。

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 今度の日曜日は3月11日。東日本大震災から1年目となります。

 テレビでも震災1年特別番組などを放送するそうですが、私個人の感想としては、あんまり感慨というか……日にちを数えて「ああ、そうか、1年経つんだ」くらいにしか思わないんですよね。

 何でかといえば、やっぱりガレキ処理が進まないから。1年も経つのに5パーセントくらいしか進んでいないそうです。これでは「何も変わっていない」と思わざるを得ません。

 そして、どうして進まないのかといえば、なかなかガレキを受け入れてもらえないからでしょう。ちゃんと測定して放射能がないことを確認しているのに、なんとなくのイメージで拒否する人たちがいるから。

 「もし放射能に汚染されたらどうする」

 たぶん、そういうことなのでしょう。被災地のことなんか知ったことか、ということなのでしょう。

 ガレキ受け入れを拒む人のせいなのか。駆け引きばかりに夢中になっている国のせいなのか。私にはよくわかりません。

 ただ、そういう話を聞くたびに気持ちが落ち込むので、あまり見ないようにしていたし、このブログでも書かないようにしていた。そういうことです。


 あれからもうすぐ1年。建物は何もなくなりました。でもって自県内だけでは処理しきれないガレキだけが山積みになっています。これが現実です。

 でも、ここで生きている人たちはいます。仮設住宅、仮設店舗で、みんな元気にやっています。それも現実です。

 誰にでもできる支援。私にしか出来ない支援。これからも犬神は、出来る限りのことをやっていこうと思います。

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 日々忙しく、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」という気持ちで慌しい気持ちで動き回っている犬神です。そんな状況をブログに書くと、さらに気持ちが乱れてよくない気がするので、あえて過去のことを書こうと思います。


 というのは、最近車を運転している時はFMラジオを聞いているのですが、そこで流れてきた音楽。

 あれ? これってなんだっけ? 誰の何という歌かはまったく思い出せないながら、なぜか知っているリズムだ……。

 不思議な感覚にしばらくとらわれていたのですが、サビに入ると「ああ、これか」と合点が行きました。

 

 当時中学生で、ようやく最新流行の音楽に追いつき始めた頃の犬神が、確か『HEY!HEY!HEY!』にゲスト出演して歌っていたのを聞いて、その週のうちにCDショップで買った相川七瀬の「ライク・ア・ハードレイン」だったのです。

 当時買ったCDはすでに処分しているので、何年かぶりに聞いたわけですが、なかなか懐かしいものです。でもって「ああ、やっぱりいい歌じゃないか」ということを再認識した次第です。

 こういうことがあるから、やっぱりラジオって面白い。


 (ちなみに4thシングル『BREAK OUT!』も買いましたが、その次? の『恋心』を買おうかどうしようか迷っているうちに、急激にマニアックな方向に傾倒していったので、相川七瀬はそれっきりとなりました)

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 「愛車自慢」というとちょっと言葉が悪いですが、自分の車のことを写真とかをまじえて詳しく紹介している方のホームページって、たくさんありますよね。

 ごく一時期は「そんなもの公開してどうするの」と思ったこともありますが、今ならよくわかります。やっぱり色々と誰かに語りたいものだし、それを見るのも結構楽しいんですよね。この人はこんな感じにカスタマイズしているんだ、とかってね。

 そこで、というわけではありませんが、私も自分のホームページで愛車自慢のページを作ることにしました。

 もっとも、私の場合は可能な限り純正仕様をキープしていきたいと考えているので、アフターパーツの紹介とか取り付け方とか、そういった話はないと思います。とすると、やっぱり付き合っていく中であったことや感じたこと、思想的な話を書くことになるんじゃないかな。

 要するに『湾岸MIDNIGHT』とか、『彼女のカレラ』とか、ああいう感じのことをやりたいんです。日常的なカーライフと、ちょっと深い? 話。深イイ話じゃありませんよ。

 それこそ、「そんなもの公開してどうするの」っていう話になるかもしれませんが、私自身考えたことをまとめたいし、それを読んで誰かが何かを考えるきっかけにしてくれるかもしれない。そう思うのです。


 「人生は楽しい

  考えることがたくさんある」 (湾岸MIDNIGHT Vol.38)


 ……ま、そこは私ですから、なんだかスチャラカな文章になると思います。あまり期待せんといてください(なぜか新日本プロレスの天山選手みたいな口調で)。

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 『めざましテレビ』で大塚さんに続き愛ちゃんこと皆藤愛子キャスターが3月いっぱいで卒業するという情報を聞き、倒れんばかりのショックを受けた犬神です。こうなるといよいよ、今後も視聴を続けるかどうかの問題に発展しかねませんが、それはさておいて。

 昨日は朝から激しい雪が降っていました。数日前に「もうすぐ春ですね」といった話をしていたのに、と思いましたが、まあ、こんなものでしょう。

 ところがその激しい雪が午後3時頃から雨に変わり、私が帰る頃(午後7時半過ぎ)には完全に雨になっていました。夜になれば気温が下がるものでしょうが、昨日は逆のパターンでした。なんとも不思議なものです。

 ……と、これで済めばよかったのですが、道路はそんな呑気なことを言っていられないような状況でした。

 確かに滑って転ぶようなことはないんですが、そこかしこに深い水たまりが出来ていて、はまると深いダメージを受けてしまうんですね。溶け残った雪の方も、踏みつければグチャグチャになってしまうし。長靴を履いて来ればよかったなあと思いました。

 それに、車の運転も大変なものがありました。結構な量の雪があり、しかもそれが水を吸って非常に重いので、結構足を取られやすいんですね。さらにグリップしづらいから、なかなか止まらないし。

 もっとも、今のファミリアは重く(1.3tくらい)大きい(5ナンバー枠いっぱいの幅)ので、かなりの安定感がありました。わざとヘンなところを走らなければ確実にまっすぐ走れるのです。さすが!

 正直、以前の愛車であるワゴンRは、こういった路面には非常に弱かったですからね。まあ階級が違うから単純に比較は出来ませんが、この安定感は感動的ですらありました。

 今日は昨日よりもさらに暖かくなるという予報です。そうすると、これから先、多少雪が降ることがあっても、それほど苦労することもないでしょう。そうであってほしいものです。

 

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 今日はスポーツの話題。

 山形県蔵王で開催されたノルディックスキーのワールドカップ。その中のジャンプ女子種目についてです。

 まあ一般的なニュースとしては15歳の高梨選手がどうしたこうしたということで持ちきりです。やっぱり話題性もあるし、実績もあるし、当然でしょう。オリンピックでメダルも狙える位置にいるわけですし、まあ頑張ってくれればいいと思います。

 それよりも犬神が気にかけているのは、やはり本県出身の小林諭果選手(盛岡中央高2年)。一般ニュースでは特に触れられることもありませんでしたが、やはり地元紙・岩手日報では、ちゃんと取り上げてくれました。


 小林諭果の初挑戦は40位 W杯スキー・ジャンプ

 個人第10戦でビブナンバー「1」を付け、国内初開催の女子W杯で最初のジャンパーとなった小林諭果(盛岡中央高2年)。初出場のW杯は43人中最下位の飛距離に沈んだが「いつもと違う光景に見えた。日本の選手団、スタッフの中で練習も試合もいい状態で臨めた」と世界への一歩を踏み出した。

 開幕を告げるファンファーレの中でW杯初フライト。がたつくアプローチでスピードは出せたが「飛び出しでつま先が下を向いて、空中での『ため』もつくれなかった。課題にしていることが全部出た」と小さく、低い放物線になってしまった。

 71メートル、70・2点で1回目40位。2回目に進む上位30人に入れず「これまで2回目に進めないことなんてなかった。もっともっと飛びたいのに…」と悔しそうにジャンプ台を見上げた。実績に応じて順番が後ろになるジャンプで、ビブナンバー「1」は挑戦者の証し。今は上位選手との差など考えなくていい。初挑戦の次は、自信や手応えにつながる着地点に降り立ちたい。(遠藤)



 事実だけを伝えるのではなく、最後に「今は上位選手との差など考えなくていい」と記者自身の気持ちを織り込んでいるのが、なんとも素敵じゃありませんか遠藤記者。まさにその通りです。これからも岩手日報と犬神は小林諭果選手を応援し続けます!

 関連記事(以前に書いた、スキージャンプ女子についての記事)

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 今日はあまり、これといったネタがないので、軽めの話で済まさせていただきます。

 昨日は桃の節句でしたね。

 当家は野郎ばかり3人もいる家庭なので、こういったイベントを行った記憶はないのですが、一応そういう日でした。

 そういういうこともあって、特にこれといった出来事はなかったのですが、徐々に春が近くなってきているな、というのを感じた日でした。

 それというのは、道路の乾き具合。数日前まで分厚い氷が道路を覆っていたのですが、ここ最近の暖かさでそれらが一気に溶け、乾いたアスファルトの路面が出ていたのですね。

 こうなれば、車で走る分にも車を降りて歩く分にも安全だし、楽になります。先日凍った路面で派手に滑って転んでしまったこともあり、安心感があります。

 それに、ようやく冬が終わり、春がすぐそこまで来たのかな。そういう感じがします。私は1年のうちで、春が一番好きなのです。


 考えてみれば、去年の3月中旬は、車が使えないこともあって自転車で走り回っていましたからね。この暖かさも自然なことなのかもしれません。……油断していると4月の入学式シーズンに大雪が降ったりするので気は抜けませんが、もう先は見えました。忙しさもピークを迎えようとしていますが、何とか頑張ろうと思います。

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 確か自動車評論家の清水草一サンじゃなかったかなと思って、オートックワンの自動車用語のところを検索してみたのですが、どうしても見つからなかったので、違ったかもしれません(※)。

 というのは、『地図を読む』ということについて。

 昨日はETCの再セットアップに必要な書類を探すために部屋中をひっくり返していたのですが、その過程で2008年のマップル地図が出てきたんですね。それも、東日本全体をざっくりカバーしたものが。正式にはマックスマップルといいます。

 パラパラとめくってみると、とりあえず主要幹線道路を中心にしたものなので、詳細な街中の地図などは少なめです。とはいえおおよその方向方角はわかるので、2県以上にまたがる遠距離ドライブの時などは心強いです。

 ちなみにこれは親父がかつてレンタカーの陸送代行業をしていた頃に買ったもののようです。2008年時点の地図ですから、確かに最新というわけではないのですが、それでも兄者の日産マーチについているナビ(データが2006年版のまま)よりは新しいです。


 ……さて、本題に入ります。

 自動車評論家の清水草一さんは、なんだか地図を読むのが得意というか、好きらしいという話を読んだような気がするんですね。初めて行った街でも地図を読めば、迷わずに目的にたどり着ける、ということで。

 実際にその記事を見つけられなかったので、そうじゃなかったかもしれませんが、ともかくカーナビ全盛時代にあって地図を読むことができる能力というのは、マニュアルミッションを操作できることと同じくらい特殊な技能になりつつありますからね。さすが清水さんだ! と感じ入ったような気がします(証拠の記事がないのであいまい)。

 私は地図もカーナビもあまり使わず、方向感覚と道路標識を頼りに移動するスタイルなのですが、そういうこともあって何とか地図で移動できるスキルを身につけたい。そう思って、とりあえず自室で地図を眺めていると……なんか、ちょっと楽しいんですね。

 自分が通ったことのある道路であれば、「ああ、そうそうこんなところだったよね」と回想することができるし、そこからまだ行ったことのない道路を経て、テレビで見た観光地とかにたどり着くと、「こんな感じで行くんだ」というイメージが湧いてきて、なかなか面白いのです。

 こうなると、もうちょっと詳しい地図が欲しいかな、となってしまうわけで。マップルは結構高いので、趣味で何冊も買うわけには行きませんが、とりあえず宮城県、栃木県あたりの地図はあってもいいかな。どちらも何かと縁のある場所ですし。


 ※ 地図が好きだという点は間違いないようですが(自称「地図オタク」)。

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 昨日は我が愛車のために東奔西走した日でした。

 さしあたって、先日も申し上げたように夏タイヤ探しの旅へ。大きなお店から小さなお店まで、時間の許す限り手当たり次第に行きまくり、話を聞いてきました。


 まずは「タイヤ&ホイール館 フジ 盛岡店」。ずっと前に蝶野さんが「安いのが気に入った!」というCMをやっていたので、どんなものかねと思ってはいってみると……なんかビカビカに輝くプレミアムホイールばかりで、普段着で高級ブティックやレストランに入ってしまったような場違い感をヒシヒシと感じていました。

 そんな素振りをできるだけ見せないようにしながら、一応おおよその見積もりを取ってもらうと……ああ、こんなものかな、という金額でした。まあ決して金額は小さくありませんが、新品でタイヤ・ホイールセットを買うとなると、こんなものなのかな。まずはそういった印象でした。


 次は同じ路線上にある「タイヤ館」。ここは駐車場に止めたタイミングでいきなり店長さんに話し掛けられ、今時のタイヤ事情を懇切丁寧に説明してくれました。こちらも大体同じような金額でした。

 あとは、店長さんいわく「鉄ホイールよりもアルミホイールのほうが安い」とのこと。アルミホイール=高級品というイメージしかなかった犬神にとって、これは意外なものでした。大量に仕入れるので、その分単価を安くすることができるのだそうです。

 とりあえずフムフムとうなずき、次のお店へ。


 次は……元ブリヂストンの人が個人経営でやっているタイヤ店です。見た目は怪しさ爆発、湾岸ミッドナイトの森下マコトでなくても「こりゃダメだね、こりゃハヤんない」と言われても仕方がありませんが、実は元ブリヂストンの人がやっている、ちゃんとしたお店。以前の車のタイヤも都度ここで買っているのです。

 その時はコスト徹底重視だったので、中古のタイヤから状態のいいものを見てもらって、それを装備していたのですが、まあ何とか事故を起こすこともなく過ごして来れました。見た目はアレですけど、ちゃんとしたお店なのです。北見サイクルみたいなものです。

 そこで提示された値段は、なぜか通常の価格よりも大幅に安いものでした。いわゆる卸値に近い値段です。これでも利益が発生するのですから、なんかダーティな感じもしますが、産直みたいなもので中間マージンが発生しないとか、そういう理由なんでしょう。きっとそうだ。

 ちなみに、最初にオススメされたのはやはりアルミホイールでしたが、サラッと鉄ホイールについて確認すると……やっぱり鉄ホイールの方が安いことが発覚。コストのことだけじゃなく、強度面、鉄というものに対する信頼感もあって、私は鉄ホイールの方がいいです。一番いいマテリアルは鉄だ(高木サン)。

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 今年はうるう年で、2月がいつもよりも1日多かったわけですが、それでも3月は来ます。そう、今日から3月です。

 1年12ヶ月のうち、1番好きな月はいつか? といわれると、そりゃ~やっぱり12月! なんですが、3月もまた好きな月です。仕事面では1年で1番忙しい時期なので、その点においてはあまりいい気はしないのですが、イメージ面では好きな時期です。

 ルーツをたどるとそれはたぶん、学生時代にさかのぼるんじゃないかな。

 3月はいうまでもなく学年末。その年の勉強の締めくくりの時期です。そして最高学年の諸君にとっては卒業の時期です。今日も弟者の高校では卒業式が行われるのです。


 私の個人的な卒業式の思い出というと……。

 (……思い出ローディング中……)

 ……まあ、あえて書くようなことはありませんが、それまで慣れ親しんだところを出て、新しい世界に飛び出していくということに対する不安と期待、そんなあいまいな気持ちを抱えていたように思います。そのために3月というのが特別な時期であるように思う理由だと思います。

 一方で1~2年生の頃は、不安がない分、楽しい気持ちだけだったような気がします。仲良くしてもらっていた(または、好きだった)先輩がいなくなるのが寂しい気持ちはありましたが、逆に後輩が入ってくるという楽しみが大きくて、ワクワクしていたように思います。まあ、こんなことを書いていた時もありましたが。


 そうそう、去年の卒業式のとき、遠距離恋愛宣言をしていた若者たちがいましたが、彼らは今もちゃんと続いているのかな。あの時は初々しさがうらやましくて仕方がなかったのですが、30歳になってしまった今なら、「まあ頑張りたまえ」と素直に感じ入ることができそうな気がします。全然関係のない通りすがりの人間に過ぎないことは言うまでもありませんが。

 ま、そんなこんなで、今日卒業式を迎える皆さん、卒業おめでとうございます。未来は君たちの手の中にあります。こんな時代ですが、それぞれの夢に向かって頑張ってください。というわけでまさかの祝電オチでした(?)。

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 『めざましテレビ』の大幅リニューアルに伴う大塚さんの降板というニュースは、私にとって少なからずショックでありました。隣のメイン女子アナが代わった時も確かにその都度ショックを受けましたが、大塚さんはめざましファミリーの大黒柱。そこがなくなるということは……。

 まあ、現状も伊藤キャスターが(代役という位置付けとはいえ)メインで回しているわけだし、もうひとりの柱である軽部さんがいるから、ある程度ショックを緩和することは出来ました。次を引き継ぐのは同局の三宅アナ。なるほど、私も決して嫌いなわけではありません。ここはともかく、新しい『めざましテレビ』に期待するところであります。


 *


 昨日、オークションで落札した『車検証ケース』が届きました。整備簿がないのはともかく、車検証入れさえなくて、クリアファイルに放り込んでいる……という少々寂しい状態だったのでね。これで何とか、格好がつくかな、と言ったところです。

 これ、カー用品店とかを探してみたんですが、意外とないんですね。あってせいぜい『エヴァンゲリオン2.0』のものだけで。私の車は別にネルフ所属ではないし、コストも結構高いので、見送ることにしました。

 まあ、普通は新車で買った時にディーラーでつけてくれるだろうし、わざわざこんなものをお金を出して買うことはないからなのでしょうね。なんか、ディーラーに行けば無料でもらえるという話も聞きましたが、(いくらマツダ車とはいえ)素性の知れない車を持ち込んで車検証入れくださいなどとは言えません。

 とか何とかって言い訳をして、結局、有料でマツダの純正車検証を手に入れました。本当は『東北マツダ』がよかったんですが、在庫がないので何かと縁のある? 栃木エリアを管轄する『北関東マツダ』を希望して取り寄せたのです。

 届いたものは薄汚れた、なかなか……年季の入ったシロモノでした。裏面の保険会社を見ると、三井住友海上の名前があり、さらに東京海上火災・日動火災がそれぞれ別会社として記載されているところを見ると、2001年~2004年10月あたりのものと思われます(頑張ってWikipediaで調べました)。

 新車引渡しの時にディーラーから最初のユーザに手渡され、その後は整備工場の人や新しいユーザの手に渡り、さらにオークション出品者を経て、今度は私のもとにやってきたこの車検証ケース。これまでコイツがたどってきた歴史を思えば、薄汚れた(白いので余計に目立つのです)顔もなんだかいとおしく見えてしまいます。アバタモエクボってやつです。それでいいですよね。せっかくお金を払って買ったんだし。

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 新しい愛車・ファミリアが私のものになってはや一週間。駐車場のバック駐車などはイマイチな感じですが、とりあえず一般道を走る分には、少しは慣れて来たかなという今日この頃です。ちょっと狭い道でも、何とかなったしね。

 そうなると、色々とカスタマイズしたいなあという気持ちが湧き上がるのもまた人情。さしあたって先日仙台市に行った時に散々な目にあったこともあるので、カーナビかな、という風に考えています。

 据え置き型のHDDナビとかは、ファミリアがもう1台買えるくらいのコストがかかるし、そこまでのヘヴィユーザーでもないし。年に数回遣う程度なので、もっとライトでいい。じゃあポータブルナビ? それもいいんですけど、なんかPSPにGPSレシーバーとかをつけるとナビに早変わりするっていうじゃないですか。あまりPSPって遣ったことないけど、そういうマルチな使い道があるならそのほうがいいかな……。

 とか何とかってブレーンストーミング中なんですが、それよりも何よりも真っ先に買わなきゃいけないのが『夏タイヤ』。着の身着のままで我が家にやってきたファミリアちゃん、今履いている冬タイヤしかないんです。

 
 そんなわけで色々とタイヤのことを調べていくと、色々な会社があるのですね。

 ブリヂストン、横浜ゴム、ダンロップ、ミシュラン。

 テレビCMとかをバンバン流している企業であれば、もちろん犬神もよく知っているのですが、驚いたのは『ハンコック』というブランド。これ、『韓国』ってことだったんですね。私の知っているハンコックはグラハム・ハンコックかボア・ハンコックくらいだったものですから。

 じつは以前の車で履いていたのも、このハンコックブランドでした(中古)。それで特に何の問題もなかったので、図らずも韓国タイヤの品質、信頼性を実感することになってしまいました。

 国産ブランドと同等の品質がありながら、コストが安い。何でもそうですけど、こうなると有名ブランドのタイヤを選ぶのはもはや思想的な理由しかないのかもしれません。そして私はそういうところにお金を出せるほど余裕がないので、品質第一で選ぶことになると思います。恐らく中古で買うので、日本だろうと韓国だろうとタイヤメーカー自体の利益にはならないと思いますが。

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 昨日は、本来は休日だったのですが、仕事になってしまったので会社に行ってきました。非常に残念な話です。

 しかしながら、一方では今日から始まる本来業務をするための気持ちの準備、リズムを調整することが出来たのも事実。そういう意味では、会社に行っていてよかったのかな、という気もします。

 このところの私はどうも気の休まらない日が多く、ちょっとしたことでも気になってそれを引きずってしまうことが多いのですね。

 まあ、そうやって気をつけていれば、自分の手を離れる直前にミスに気づき、それを修正することも出来ますが、そういうことがあると、過去に自分がやったことが気になって過去の書類をひっくり返して確認したりすることもあります。

 そうやって振り返ってみると、ほとんどの場合、ちゃんとやっています。ちゃんとしないで散々な目に遭い続けてきたのでとりあえず、私自身のミスで穴をあけないよう、気をつけているつもりですからね。そんなことに稼動を割くこと自体無駄な気がするのですが、気になるから仕方がない。神経質なんです。


 昨日、出社して、とりあえず何もなさそうだということがわかって。もしかしたら今日また何か出てくるかもしれませんが、とりあえず今の時点では少し落ち着いています。

 ネガな気持ちをひとつひとつ消していって。何もなくなったら一気にダッシュできるように、常に準備だけはしておこうと思います。

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 昨日は、宇都宮市から仙台市まで出てきた兄者を迎えるために、私もまた滝沢村から仙台市へ行ってきました。だいたい両地域の中間に位置するのが仙台市なのです。

 兄者にとっては大学時代の4年間を過ごした思い出の地であり、私自身にとっても色々と思い出のある街。しかも今回は初めて自分の運転で行くということもあり、日帰り(急きょ、今日が仕事日になってしまったので)であるものの、松島水族館に行こうか、それとも街中をまた歩いてみようか、などと期待に胸を膨らませていました。

 ところが、昨日は大雪注意報。朝からものすごい量の雪が降り、高速道路は速度規制で大変な状況でした。

 それだけならまだしも、全体のおよそ半分の行程を走りきったところでついに高速がストップ。同じように高速で移動しようとしていたであろう人たちともども下道を走ることになってしまいました。

 当然ながら、道路は大渋滞。本来であれば2時間くらいで着くのに3時間になり、4時間になり、最終的に到着したのは6時間後でした。


 あと、実際に自分で走ってみてわかったのですが、仙台市泉区の道路は……なんか、アウェイの私にとっては非常に厳しいものがありました。いきなり側道に入ってグルグルと回ったり、突然どこからか道路が合流してきたり、なんだりかんだりで大混乱。しかも右車線を走っていた除雪車がどかした雪が目の前に連続的に押し寄せてきたりして、街全体に拒絶されているかのような、という気にさえなりました。

 そんな最悪な気分で待ち合わせ場所である仙台ヨドバシカメラに降り立ったものですから、結局、遊ぶことはほとんどしませんでした。それに、帰りもきっと時間がかかるだろうと思ったので遅い昼食を取り、さっさと出発してしまいました。滞在時間は1時間程度です。

 ちなみに帰りは途中から規制が解除になったので、何とか21時ころには到着したのですが、それでもやっぱり6時間くらいはかかってしまいました。


 私自身が車を運転するのが大好きな人間であること、乗っていった車が非常に運転しやすい日産・マーチであったことなどもあり、まあ何とか身体はもったのですが、色々とつらい思いばかりした今回の旅行。空腹と疲労の極みに達した頃限定とはいえ一時的に仙台という街が嫌いになったことは、事実として書いておきます。

 ……でも、今回は特別に天気が悪かったから。それに初めてで道路事情もわからなかったから。きっと仙台は、好きになれるはず。次とか、次の次とか、その次とか……。まあ、それがいつになるかわかりませんが、きっと好きになれるはず。そうであってほしい。

 それでも泉区の道路の分かりづらさは変わらないだろうし、それを好きになれるかどうかといったら、それは難しいんじゃないかな、と思いますが……。

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 昨日、あまりにも音飛びするファミリアの純正オーディオによるCD再生(※)に嫌気がさし、NHK-FMを聞いていた時のこと。

 今新聞とかを調べてわかりましたが、18時から岩手県の放送局では2月18日放送分の『とことん長い歌』の再放送をしていたのです。

 DJの人の妙な語り口(とその時は思った。後に女性講談師・宝井一凜さんとわかり、アアなるほどと納得がいきました)もさることながら、そこから流れてきた曲が……な、なんと私が愛してやまない上野洋子さんが歌うharvest rain(豊穣の雨)が流れたのです。

 私が本当に好きな曲はめったにラジオで流れない……と思っていただけに、思わず車内でうわー! と歓声を上げてしまいました。もちろんCDも持っているのですが、やっぱりこうして公共の電波に乗ったのを聞くのは格別です。私がリクエストしたわけではないのですが、とても嬉しい気持ちになったのです。

 あと、そのひとつ前に流れた今井美樹さんの『20才のころ』。今井美樹さんの歌は正直『プライド』ぐらいしか聞いたことがなかったのですが、なかなか面白い歌ですね。絵を書いている途中でキスして、そのまま愛し合って、夕暮れになって……って、想像するとなんか面白いです。

 それが20歳の頃なのかな。そんな経験のなかった30歳の私も、ちょっとだけウットリ感じ入ってしまった瞬間でした。もちろんこれは今井美樹さんの歌唱力の勝利でしょう。


 以前何となく聞いていたラジオから流れたHASYMOの『The city of light』に感涙し、その日のうちにタワーレコードでCDを買ってしまったこともありました。そういう新しい出会いもあるし、知っている曲でも流れると嬉しくなっちゃう。やっぱり、ラジオって、すばらしい。


 (※ 確かにちょっと音飛びしやすいのは事実ですが、それ以上に私が作ったCD-Rの品質の劣悪さが原因であり、マツダ様に非は一切ありません)

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 以前乗っていた車は、アルトにしてもワゴンRにしても、かなり無頓着だった私。走らせ方についてはちゃんと気を遣っていましたが、内装に関してはほとんど何もしませんでした。そのため車内は長年の泥とか葉っぱとかで荒れ放題、農繁期の軽トラのごとき有様となっていたのです。

 一応、引渡しの前日にガソリンスタンドで掃除機&フロアマット洗い機で可能な限りクリーニングをしたのですが、運転席側のフロアマットに穴があいていることが発覚。確かにかかとを突き立ててペダル操作をするので、負担のかかる場所であるとは思いますが、まさかこんなことになるとは……。驚きです。


 今度の車に関しては、前のオーナーが後付けのフロアマットを追加していました(後部座席のみ)。それを見たことに加え、このところの我が街は雪解けの影響でお足元が非常に悪い状況。こんなビショビショの靴で車に乗るのは申し訳ない! そんな気がしていたのでホームセンターで新しいフロアマットを購入、純正マットの上に敷いたのでした。

 これだったらどんなに靴が汚れていても気にならないし、マット自体が汚れたら水でさっと洗って流せばよろしい。大事に乗れそうです。


 こう書くと、前の車と今の車で愛情度が違うような気がするのですが、どっちの車も私は大好きです。ただ接し方がちょっと違うだけ。前の車は友達感覚で非常にフランクに接することが出来たのですが、今度の車はちょっといいところのお嬢さんって感じだから、こっちも少しジェントルな態度を心がけなければならない。そういうことです。

 ……と、私自身に言い聞かせている今日この頃。元カノって言うんですか、前の車に未練はありませんが、そのあたりはキチンとしておきたいなと思って、記事を書かせていただきました。

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 昨日は、弟者の依頼で古いプラモデルを買いに中古雑貨店に行きました。

 アニメ、マンガ、ゲームのキャラクターグッズなどが所狭しと並べられ、なかなか賑やかで楽しいところです。

 とりあえず言われたプラモを確保した後、それを抱えたままフロアの奥の方にある『美少女コーナー』へ行きました。

 『けいおん!』を始めとするモエモエした女の子のフィギュアを中心に、様々な関連グッズがありました。

 こういうの好きですか? 嫌いですか? 嫌いではございません!(※)な私、一応眺めて歩いたのですが……どうも心に響かない。三国志の武将の名前を冠した女の子が出てくるアニメとか、元々そういうのは詳しくないのでともかく、『けいおん!』にもそれほどピンと来ない。

 あれ、どうしちゃったのかな。そう思って冷静かつ公平に考えてみたところ、今の私にとっては車が最大のウエイトを占めているようです。

 ほしいという気持ちとがまんしようとする気持ち。これを心の上皿天秤にかけて、ほしいという気持ちに傾いたら買う。仮にそういうものがあるのだとすると、がまんの上皿に1.3tほどの分銅が乗っかっているようなものです。果たしてアニメの美少女がその1.3tと釣り合うのかというと、これはかなり厳しいようです。

 まあ手持ちの資金に余裕があまりない、という切実な理由もあるにはあるのですが、やはり心の天秤が動かないのは、ちょっと深刻です。これまで空想の中に生きてきた犬神ですが、ファミリアの影響でどっかりと現実の世界に足場を固めることが出来たようです。

 まあ、またしばらくすれば、気持ちも戻ってくるでしょうが、いいような寂しいような。物足りないような、満たされているような。なんとも不思議な感触を味わった夜だったのでした。



 (※ 全日本プロレスのKENSO選手のモノマネです)

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 昨晩、信号無視をして曲がった交差点の先でパトカーに遭遇し、即検挙された……夢を見た犬神です。夢でよかった。それと同時にこれが正夢にならないよう、いっそう交通安全に気をつけていきたいと思います。

 さて、そんな昨日は遅番だったので、16時から休憩。ということは岩手朝日テレビで放送されている刑事ドラマ枠の番組を見ることになります(主に『はぐれ刑事純情派』)。

 ただ、つい先週まで放送されていたのは『遺留捜査』。確かに警察ものではありますが、刑事とはちょっと違った感じです。貫地谷しほりちゃんが出ていたので、よかったですが(『ちりとてちん』以来のファン)。

 そして今週、その『遺留捜査』を見ようと思ってテレビをつけたら、今週から始まったのはなんと『家政婦は見た!』。最近似たようなタイトルのドラマが空前の大ヒットを記録しましたが、その元祖です。

 もう警察関係ですらない! これには私も思わず天を仰ぎました。本放送当時も決して見ることがなかったこのドラマを見ることになるとは思いませんでした。

 しかしながら、国会中継を見るよりはずっとマシなので、とりあえず見ていました。昨日はかつて酒屋を経営していた家族がやっているフランチャイズのコンビニに家政婦として派遣され、職業柄家族と深く接するうちに、その家庭に潜む闇を暴く……というものです。

 「原則として、家庭内のトラブルはお断りしている」という『探偵物語』の工藤ちゃんの言葉に従い、あまりそういった話は好きではないので、詳しい内容については書きませんが、面白かったのはあのおばさん(※)が金に汚い……い、いや、思ったより人間くさいところがあるなということ。ミタとは違うということですか。

 というのは、派遣先のコンビニでバイトの欠員が出た時、代わりに入って! といわれて。最初は素人だから、ということで嫌がっていたのですが、「特別料金(時給800円)出すから」と言われると態度が一変。やらせていただきますということに。

 さらに、そのコンビニで発覚した窃盗事件の犯人を特定するために見張りをお願いされた時も、「そんなスパイみたいなこと……」と渋っていたものの、やはり『特別料金(金額不明)出すから」の一言で、「私、じつはスパイに憧れていたんです!」って、その展開は『こち亀』でしょう。アレ、こんな人だったの? と、少しだけ親しみを感じたのでした。


 (※ 昔『必殺うらごろし』で市原悦子が演じていた役。ターゲットに親しげに話し掛け、相手が油断したところを一気に刺殺する恐怖の暗殺者だった。中村主水も同じようなことをしていたが、あまり殺し屋然としていない分、殺された方も見ている方も非常にインパクトが大きかった。素手で相手を撲殺する和田アキ子にも負けていません)

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 昨日、無事にマツダ・ファミリアを納車し、その日のうちに右後部ドアのアクリルバイザーを破損してしまった犬神です。ちょっとひびが入ってしまったのです。

 このことをどうしたらいいのか。「初めからそうなっていたと思い込む」「忘れる」など、目をそらす言い訳は、いくらでも出来ますが、そうやってごまかしたとしても、壊れたものが直るわけではありません。その傷を見るたびに「ああ……」と思い出してしまうでしょう。

 だから、湾岸ミッドナイトの大田サンではありませんが、うんと後悔して後悔して、決して忘れないようにして、次にこんなことがないよう、気をつけなければいけないと思います。


 私の仕事でもそうですけど、大きな失敗をしてしまった時は、「どうしてこうなったか」というのを徹底検証します。そして今後、再発しないようにどうすればいいのかというのを考えます。これを報告書に書いて出さなければいけません。要するに始末書です。もちろん、目の前の問題を解決させるのが最優先であることは言うまでもありませんが。

 そういった論理に基づき、今回の原因を考えると、駐車場で白線ギリギリに車を止めてしまったため、でしょう。隣の車にぶつけないようにドアを開け、私自身の車に背中をピタリと這わせながら横ばいで外に出ようとした時にピキッといってしまったのです。

 今までのワゴンRと違って全幅が広いのに、同じような感覚で止めたものだから、こうなっちゃったんです。

 まだまだ初日で、車両感覚もままならない状況ですからね。これを苦い教訓として、決定的な破滅に至らないよう、今後はもっともっと気をつけていきたいと思います。


 *


 ところで、先週はどういうわけか普段の5割増で忙しかったです。そうなると効率的に仕事をこなさなければ、どんどんたまってしまうわけですが……。

 ただ、手間を省いて効率を求めれば、必ず何か失敗する。確認しなきゃいけないことをし忘れて、あとで発覚した時にはもう遅い。そんなことになってしまいます。

 だから、確かに忙しいし、早く終わらせなければいけないのは事実ですけど、手間を省かないようにしています。少なくとも私には、効率よくとか手際よくとか、そういうのは無理な気がします。

 あくまでも、手間とか何とかをしっかりとかけて、一件一件を丁寧に。「このくらいならいいだろう」とかって、つい急ぎたくなる気持ちを抑えて、確実に仕事をこなしていく。それでもたまに見落としとかがあるものですが、可能な限りそれを減らしていきたい。そう思っています。

 「こうしたら、こうなる」

 いい結果も悪い結果も、必ずそうなる原因がある。それを意識して、今日も頑張ろうと思います。さしあたって、夏タイヤとホイールセットを買うためのお金を稼がなければ。……いや、結構、それも楽しいんですけどね。これ以上ないくらい明確な、働く動機ですから。

 参考:楠みちはる『湾岸ミッドナイト』にみる人生語録(名言・名台詞集)

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 というわけで、今日、いよいよ手続きを進めてきます。実際、書類上の車検手続きというのにどれくらい時間がかかるかわからないのですが、もしかしたら今日にも、新しい車になってしまうのかもしれない。そういうわけで、現行の愛車についての記事を1回きちんとした形で書きたいと思います。

 兄者の友人が新しい車を買う際、買取値がつかないから廃車にしようと思うけど、いらない? と聞かれたのが、2008年の3月。いったんは断ったものの、マニュアルで4WDという極めて魅力的な条件はやはり振り切ることが出来ず、頑張って400キロほど離れた宇都宮市まで取りに行くことにしたのでした。

 単純計算で4~5時間くらいだから、昼過ぎに出れば7時頃には着くだろう。そう思っていたところ、仙台市の少し手前で事故のため高速が通行止め状態に。仕方がないのでいったん国道に下り、泉インターのあたりからのろうと思ったのですが、そのためにはナビなしで仙台の街を走らなければならず……ええ、散々迷いまくりました。

 しかも泉区内を走っている時に、なぜかスピードが40~50キロ程度しか出なくなってしまって。

 後に整備工場で電気系のトラブルで3気筒のうち1気筒が停止してしまったためのトラブルだとわかったのですが、まさか初日からこんなトラブルになるとは思わなかった私。きっと不慣れなシフト操作で壊してしまったんだ、と暗い気持ちになってしまいました。

 結局、そんなトロトロしたスピードでその後の200キロ以上の道のりを走破。自宅に着いたのは夜の12時頃でした。


 そういうことが最初にあったので、基本的にはあまり愛着というか、そういうのはありませんでした。

 ただ、オートマチック車と違っていいかげんな姿勢で運転することは出来ません。きちんとシートに腰掛けて、両手両足をフル活動しないと、まず発進することさえままならないのですから、正しく機械と接する気持ちは常に持って乗り続けました。

 そういうスタンスだからこそ、過度に依存することもなく、ここまで走ってこられたのかな。そういう気がします。


 (軽自動車ですから仕方ありませんが)きつい上り坂や高速道路ではもっとモタつくのはちょっと物足りないと思ったし、背の高い軽トールワゴンゆえか、峠道のきついカーブを巡航速度で曲がろうとしたら「ひっくり返るんじゃないか」と思うくらい遠心力が働いたこともありました。

 さらに、これはついこないだもそうだったんですが、凍結路で横滑りして危機一髪(人身事故にならなかったのは偶然以外の何者でもない)な目に遭ったこともありましたが、その都度「こういう走り方をしちゃいけないんだな」と、教訓として受け止めました。お互い決定的な破滅に至らなかったのは、よかったと思います。


 4年間のうち、トラブルらしいトラブルは……いくつかありました。

 そのうち今も根本的な治療をはかることが出来ずに抱えているのが、オイル漏れのトラブル。地面にポタポタと漏れているわけではないのですが、燃焼室にオイルが入ってしまって、発進時などに白煙がモウモウと出てしまうのです。古いゲーマーの方であれば、『ラリーX』のようだと言えばピンと来るでしょう。

 これを直すためにはエンジンのオーバーホールが必要であるといいます。大体それが10万くらいでしょうか。

 それだけならよかったのですが、飛び石でフロントガラスを破損し、ついでに以前駐車場を出る時に左側面下部を内輪差でガリガリやってしまって、満身創痍といった状況。正直なところファミリアと引き換えにしたこの車がどうなるのかというと、そのまま解体所送りになるんじゃないかな、という気がします。直行かヤフオク経由でパーツ取りにされたあとかはともかく。

 4年間で7万キロ以上走りました。現在のオドメーターは大体13万5000キロくらい。もう自動車としての役目は十分に果たしたのかもしれませんが、もしも誰かが乗ってくれるのなら、乗ってもらいたい。そんな気持ちはあります。

 さようならワゴンR。ありがとうワゴンR。一緒に過ごした4年間の経験を生かして新しいカーライフを送ろうと思います。

 (もしかしたら、来週以降になるかもしれませんけど)

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 車庫証明も終わり、何も問題がなければ明日にも新しい愛車に乗り換えることになった私。最終的な自動車の片付けと清掃をしなければ、と思っているところです。

 ところで、今度買う車はいったんナンバーが切れて(廃車)いたものを、新規に登録して買うことになったので、今までにはない手続きがありました。

 まず、継続車検や名義変更と違って、かなりちゃんとした手続きが必要となります。今の街に来て8年ほどになりますが、初めて印鑑証明というものを取得しました。なにやらこれが必要になるのだそうです。

 それから、車庫証明。これも初めての体験です。こういった公的な書類を書くことはあまりないので、非常に緊張しました。

 そんなこんなで必要な書類は大体揃いました。さて、あとは……。


 ところで、私が買ったその車には、「予備車検証」というのがついていました。

 要するに自動車教習所の卒業検定みたいなものでしょうか。あらかじめ検査して、合格してるから、実際の自動車試験場でのチェックはすっ飛ばして書類審査だけでOKとなる……ような(免許取得のときは学科試験がありますが)。

 ゼロからのスタート、まず車検場に持ち込むところから始まる……と思っていた私にとって、これは手間を大幅に省けるラッキーチャンスでした。こうして書類上の手続きだけで、すぐに乗って帰れるのですからね。

 もっとも、車検2年つきだからといって、いいことばかりでもないようですが。

 というのは、保安基準「だけ」満たしていればOKなので、もしかすると壊れる寸前のパーツがあったりなかったりするかもしれない……ということです。いつも、車検時は信頼できる整備工場に持ち込み、なんだかんだと修理をしてもらっていたこともあり、一抹の不安が残るところです。

 いくら親父の仕事上の付き合いがあるとはいえ、業務で利用している車を車検に出した時、驚異的なローコストで済ませた業者。安かろう悪かろうとは言いませんが、ちょっとね……。

 まあ、そう遠くないうちに、どこかで点検をしてもらおうと思っています。何かのついでの時にでもね。


 ちなみに今のワゴンRを引き取ってきた日、たまたま寄った高速のガソリンスタンドで見てもらったところ、「オイルがない」「バッテリー液がない」だのなんだのと言われ、青くなったことがあります。前のユーザーさんがろくすっぽメンテナンスをしない人だったようです。そしてこのあと、悪夢が訪れるのですが……それは明日、書くことにします。

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 まだ車庫証明が正式に取れていないので、いつ私の手元に新しい愛車が来るのかよくわからない状況なのですが(そのあとの手続きにもどれくらい時間がかかるかよくわからないので)、日一日ごとに車への気持ちが強くなって、些細なことでも情報をかき集めているような今日この頃です。

 当時の試乗記、実際のユーザーさんの言葉、カタログスペック。

 もう10年以上前の車ではありますが、当時の記事があったのはよかったですね。なんか『湾岸MIDNIGHT』でも、主人公のアキオが同じような作業をしていましたが、やっぱり1998年と2012年ではパッと見の印象もそれぞれ違うことでしょう。さらに言えば何年も愛着を持ってマイカーにしている人と、新車にサラッと乗って感じたことをスラスラ書くことを仕事にしている人では、これまた違うことでしょう。

 たぶん、どっちも正しいと思うのです。

 パワー不足? シートの位置がヘン? なるほど、そうかもしれません。

 でも、私にとっては十分なパワーかもしれないし、シートの位置も別に問題ないかもしれない。実際に乗って走ったことがないので、そこはなんともいえません。だからその言葉、出たばっかりの時代にそう感じたという言葉はちゃんと受け止めますが、多分その言葉どおりではない何かを、もたらしてくれるんじゃないのか。というか、そういうのに気づかなきゃいけないんじゃないのか。そう思っています。

 ちなみにカタログ上の燃費は、ワゴンRのリッター18キロに対しリッター11キロということでした。実際にデータを取っている人の記事を見ると、大体そのくらいのようです。……まあ、とにかく燃費がいい車を! と思ったら普通車なんか選びませんが。それも含めて背負っていきたいと思います。


 *


 これはあまり車とは関係のない話なのですが、今度買うことにしたファミリアは、私の中で最大のモチベーションとなっています。日々の仕事でちょっと大変なこと、困難なこと、面倒くさいなあ適当にうっちゃろうかなと思うようなことに出くわした時も、気合いを入れなおしてビチーッ! と(by KENSO)現実に向き合えるのです。

 たぶんそれって、うーん、その……それまで夢物語でしかなかった、実際に自分のお金で車を買うっていうことを成し遂げたからなのかな。何となくそう考えています。

 街で見かけたりカタログを見たりしてため息をつくだけだった私が、市場の半値以下のプライスとはいえ、ちゃんと自分の意志でこれがいいと思った車を買えたこと。それがとても嬉しくて、同時に自信にもなって。

 「ちゃんとそういうことができるんだから、これからもちゃんとしないと」

 嬉しくて嬉しくて上手に言葉に出来ませんが、ともかくいい方向に作用しているようです。まあ2倍近くなるであろうガソリン代を捻出していかなければならない、という現実もすぐ先まで迫っているわけですが。ええ、それも含めて頑張りますよ。

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 ※ あいまいな気持ちに決着をつけたいので、今日はそういう内容になりますが、ご了承ください。

 
 それを初めて読んだのは、『キン肉マンII世』を読むためにパラパラと週刊プレイボーイをめくっていた時のことでした。正直なところ、キン肉マン以外にマンガが載っているとも思っていなかったので、チラッと見かけたキレイな女性に、

 「あれ? なんだこのマンガは?」

 と思って調べたところ、おおサイレントメビウスを描いていた人のマンガじゃないか。どれどれ。と思ってコミックス第1巻を買ってみたのが、きっかけでした。

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 親の遺産で手に入ったスポーツカー『ポルシェ964・カレラRS』に乗るために、まずAT限定を解除するところから始まった雑誌編集者・轟麗菜の七転び八起きカーライフを描いたこのマンガ。街乗りからサーキットでの走行会まで、初めて尽くしの体験に苦労しながら少しずつ乗りこなしていく成長物語でもあります。

 車それ自体は生粋のスポーツカーですが、乗っているのはちょっと前までマーチに乗っていたような普通の女の子ですから、まともに走らせるので精一杯。時にはくじけそうになるものの、何とか少しずつ上手になっていく姿は、見ていて感動的でした。

 一方で、カレラRSとは似ても似つかぬATのスズキ・アルトに乗っていた私。相手がマンガの中の人物であるにも関わらず、若干のコンプレックスを感じることもありました。この車では、どんなに頑張ってもヒール&トゥとかブリッピングとかができるようにはならない。かといって、マニュアル車に乗り換えるような余裕もない。……とかってね。


 マニュアル操作のワゴンRに乗り換えて、「とりあえず(その部分においては)追いついたな」と思ったのですが、そうすると今度はマンガの方が時速250キロ以上のスピードでどこかに走り始めてしまいました。確か、編集部の人事異動があって、それまでの雑誌から車雑誌の方で仕事をするようになってからかな。

 ナントカ三姉妹という謎の女性たちとバトルをしたり、深夜の高速道路でバトルをしたり。アレアレ? そういうマンガになっちゃうの? と思い始めた頃、決定的に気持ちが引いてしまったのが、『ブラックバード』という車について触れた時。

 ブラックバード……そう、湾岸MIDNIGHTで島達也先生(外科)が乗っていたポルシェ・ターボの通称です。そのことが『彼女のカレラ』の中で触れられていたのです。「実車をモデルにして、そういう車がマンガに出てきたんだ」って。

 『湾岸』は『湾岸』で、『彼女』は『彼女』。私にとってはどっちもマンガの世界。どっちが上かとかじゃなく、それぞれが交わらないところで共存していたのですが、この台詞を読むと『彼女』の方が『湾岸』より上である、と言っているように受け取りました。「アレはマンガだけど、コレは本物だから」って、そう言っているように感じたのです(個人の感想です)。

 そう言われると、当時『湾岸』の世界をホームにしていた犬神、黙って見過ごすわけには行きません。ただでさえ高速化していく『彼女』の世界に当惑し、どうしたらいいのかと思っていたところにコレなので完全にスローダウン。かくして『彼女のカレラ』というマンガを読むことを一時的に休止することになったのでした。


 それでも気持ちを完全に切り離せなかったのは、あの時に感じていた(どんどん運転が上手になっていく麗菜に対する)コンプレックスと、麗菜を始めとする女の子がとても可愛かったというのが半分ずつあったから。

 「いつか、自分もそれなりに運転がうまくなったら、読もう」

 そう思っていたのですが、その前にまたAT車に乗り換えることになってしまいました。

 これで『彼女』の世界に追いつくことは絶対に不可能ということになりました。やはりこのままフェードアウトか。

 ……でも、それはちょっとつらいですね。色々と中途半端な状態だし。

 ならば『私のファミリア』の世界を確立して、それをもって正面衝突、全面戦争に持ち込むことにしましょう。それまで是非、連載を続けていてくださいね、麻宮先生。


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 昨日は『ワゴンR・さよならキャンペーン』の一環として、無料措置が取られている東北自動車道で全開走行をしてきました。いつも低燃費・安全運転を心がけ、3000回転前後で抑えていたのですが、昨日は燃費度外視。強風でタイヤ1列~2列分ブレる中、5速6000回転まで引っ張りました。

 キン肉マンでいえば、王位争奪戦が終わってキン肉星に帰る直前に行ったガチンコスパーリングのようなものです。かなり頑張ってみました。あとは引渡しの日まで、安全丁寧に走るだけです。


 ところで、昨日街中を走っていた時に見かけたパチンコ屋の看板を見て思ったことなのですが……今は1発1円以下のところもあるんですね。50銭ですか。たとえば1000円分買ったとしたら、実に2000発も。なんかスゴイ。

 2000発もあったら、かなり長い時間遊べるでしょうね。ローリスク・ローリターンのきわみというか、もう単純に「パチンコそれ自体をやりたい」人向けなのかな。なんか、少しずつ形が変わっているのですね。

 ただ、私はパチンコというのは、ほとんどやった記憶がありません。1発4円のところで少しやったことはありますが、特にこれといった盛り上がりもないまま1000円分の玉を使い切り、帰ってきたイメージがあるのです。

 「こんなもんか。しょうがねえなあ」

 それが私の、パチンコに対する感想。その後はゲーセンとか、あと『龍が如く』とかでも少しやりましたが、それでもやっぱり「なんだかなあ」な印象でした。まあギャンブルって、なんでもそうだと思うんですけど、いっぺんでも当たりがくれば面白いんですよね。そして、まだ当たりがきていないからこそ、深みにはまらずにいるのかもしれません。こないだの雀球は危なかった!


 たぶん、反対にパチンコが好きな人は、ビデオゲームに夢中になる私に対して「ただお金を捨てるようなもんじゃん」という印象なんじゃないかなと思いますが、お互い様というか、何をもって楽しみとするのかというポイントの違いでしょうね。以上街で見かけたちょっとしたことの話でした。

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