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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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先日(今月の8日頃)に映画館で『スターウォーズ エピソード7』を見て以来、立て続けに映画を見ています。いぬがみです。

立て続けと言っても映画館で見た『クリード』とかCSで見た『ディープインパクト』とかDVDで見た『スターウォーズ エピソード4』とか金曜ロードショーで見た『天空の城ラピュタ』とか、そんな程度ですけどね。でも、以前は年に3本見るか見ないか・・・といった程度だったので、それから比べると随分とたくさん見ているような気がします。

『クリード』はまだまだ新しい映画だし、もしかしたらこれから見るという人がいるかもしれないのですが、『エピソード4』とか『ラピュタ』とかはもう30年位前の映画ですしね。積極的なネタバレとかはしませんが、あえてそんなことしなくても皆さん大筋から結末まで知ってるでしょう。そういう前提で書きます。


さて、先ほども申し上げたように私、あまり映画を積極的に見ないタチでした。「2時間もずっとテレビ(またはスクリーン)の前にいるなんて、時間がもったいない気がする」と思っていたのです。今にして思えばその千倍以上、もったいない時間の過ごし方をしてきたわけですが(詳細は当局の指示により特定秘密指定)。

加えて20年前、すなわち月野うさぎと同じ14歳中二っ! だった頃筋肉少女帯・人間椅子・戸川純といった激烈なアーティストたちの洗礼を受け、最近の明るくて(ネット上または同じ人種が集まる場所では)よくしゃべるオタクと違い、なんというか・・・地下の隠し部屋で悪魔崇拝をする邪教徒のようなところがあったんですよね。だから名作・大作・話題作といわれる映画や漫画やアニメなどは基本的にそれだけでNG! それでも好きになってしまったら周りには気づかれないようこっそりと楽しむ・・・。そんな感じでした。

今でもそう言ったハードコアな部分は残っていますが、とりあえず面白そうなら話題作だろうと何だろうと素直に見るようになったのでね。そうやって見て故・水野晴郎さんの物まねで「いや~映画って本ッ当にいいもんですねぇ」とひとりごちる今日この頃です。


それにしても『天空の城ラピュタ』確かにいい映画ですね。どうも私、熱烈愛好している人たちのイメージと、逆に蛇蝎の如く嫌っている人たちのイメージの両極端しかなかったものでね。今回はある程度ニュートラルな気持ちで見ることができたので、よかったです。

その前提で申し上げますと、うん、やっぱり面白かったです。夢と希望とそして狂気ナイフとランプと一切れのパンをかばんに詰め込んで冒険の旅に飛び出した少年少女。それをサポートする空賊団。何かと引用される「人がゴミのようだ」発言。そして滅びの言葉「バルス」・・・。

これはやっぱり、勝てませんや。いいですよ宮崎駿監督。声優を否定しようが恋愛対象の照準がディーンに絞られようがなんだろうが、やっぱり勝てません。こうなったら私がもっとも恐れていた(→好きになりすぎてフォースの暗黒面に落ちそうなので)『風の谷のナウシカ』も見るしかないでしょう。そしてメタメタに打ちのめされることが、私のオトシマエでしょう。

「自分の青春にオトシマエをつけたい・・
笑います? そんなコト言ったら・・・・」

「 笑う・・・・? どうして笑う? 
 そんな心から出たお前の言葉を」


(ただし『魔女の宅急便』だけはちょっとね。私は原作派なので。どうも大幅にストーリィが違うみたいなので、あれはちょっと・・・また違うのかな、と)

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ウス!

書きたいテーマがいろいろあって、結局なにも書けない

いぬがみです

カメラのこと、CSで見た映画『ディープインパクト』に大感動したこと、などなど、などなど・・・。多すぎてもはや何を書こうとしていたか忘れてしまいましたが、まあいいでしょう。とりあえず今しか書けないようなタイムリーなことから書きたいと思います。


というのは、明日1月28日は、わが岩手県で国体の開会式が開かれるのです。でもって、スケート競技が始まるのです。いわゆる『希望郷いわて国体』というやつです。

地元ではもう何年も前から国体開催に向けて頑張ろうというCMがうすみさこと臼澤みさきちゃんの歌うテーマソング『笑顔の賛歌』とともに流れまくっており、それを「そうは言っても、まだまだ先のことじゃねえか」と横目に見ながら生きてきたのですが・・・いやいや、もう明日ですよ。明日にはその国体が始まっちゃうんですよ。大変だ何もしていないや。いや別に、何かのスタッフになっているわけではないんですけどね。

・・・というわけで(ちょっと落ち着いた)。

別に何をするわけでもないのですが・・・でも、何かしら参加したいなと言う気持ちはあります。やっぱり、自分たちの街に日本中からたくさんの人たちが来てくれるんですからね。ま、せめてこうしてブログで書き込むことにより、不特定多数の誰かに岩手国体をPRすることでお茶を濁すことにしましょう。とにかくみんな頑張ってください。でもってうすみさこと臼澤みさきちゃんも応援しています! これはデビュー以来ず~っと変わりないですけどね!

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ウス!

ようやくWindows10にアップグレードすることができました

犬神です


何回かあれやこれやと試しても上手にいかなかった私。ナニナニ知恵袋に投稿したところで答えにならない答えが返ってくる(あるいは、もう返ってきている)ことは明白なので、素直にマイクロソフト社の公式フォーラムを参照。手間を惜しまずひとつひとつ試していきました。

そうしたところ私の場合Kingsoft office 2013と同社のセキュリティソフトが邪魔をしていたことが発覚(リカバリ前提で試しにアンインストールしたらアップグレードが完了した)。めでたく最新型になったわけです。

といっても、事前に「そのままインストールすると個人情報が」云々という話を見ていた私。インストール画面に入っても「簡単設定」なんてものを速攻でクリック・・・などはせず、「カスタマイズ」という項目から入りました。

そうしたところ、利便性向上のもといろいろな個人的データをマイクロソフト社と共有するような設定になっていました。私のようなオールドタイプな人間にとっては「余計なお世話だ」という話なので、チェックボックスを片っ端からオフにしていきます。・・・それでも何かしらの情報が出て行ってしまうらしいですが、とにかく時代のメインストリームがWindows10になっていくのなら仕方ないでしょう。xpはもうセキュリティ的にアウトだろうし、Linuxも2年近く使って「自分のようなポンスケが使いこなせるOSではない」ということがわかったし。


そんな感じで無事にインストールが終わったので、今日はこれから三沢市に行ってきます。ええ、米軍基地がある青森県三沢市です。get ready !



(注:三沢基地は海軍ではなく空軍の基地です)

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今日は非番なので、えーと…ま、これといって急務もなく、ゆっくりとした朝です。

そういえば今月、ついに新しいPCを買ってしまいました。最近は給料分だけでは足りず、普段は存在しないものとしてリザーブしていた分にも手をつけているのですが、これもそっちからのお金で買ってしまいました。

私ですから、もちろん中古PCなのですが、それでも機種は4年前のハイエンド機。ヒューレットパッカードのEliteBook8460pというやつです。メモリ4GBでCore i5搭載。ついでにいえばアルミニウムとマグネシウム合金で構成された筐体は見た目だけでなく実質的な強さ(米軍調達基準をクリアしている)を持っています。

今まで10年落ちくらいの機種を買ってきて、Linuxを入れたりxpのまま利用したりしてきた私にとって、これはもう未来からやってきた最新型のPCです。さしあたってWi-FiとかBruetoothとかといった無線デバイスが当たり前のように使えるのが感動でした。もういちいちスマホをケーブルでつながなくてもテザリングとか画像転送とかをしなくてすむんですからね。

というわけで、あとはこれをWindows10にアップグレードすれば…というところなんですが、これがなかなか難航しています。まあナニナニ知恵袋とかを見ても一切参考にならないので、そこはマイクロソフト社の公式フォーラムとかを見ながら、少しずつ試していきます。今日はそんな感じで時間が過ぎるのかも?

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本日の森のキュイジーヌは、なかなかの盛況でした。

オープン直後にいらっしゃった、妙に胸元がフリフリした服を着た女の子から地元の老人クラブの皆様まで、老若男女幅広い年代の方にお越しいただき、なかなかの活況でした。

その一方で迎え入れるスタッフは2人。そこにジョシコーセーのアルバイトを1人加えても3人です。そして実際上の責任者が私という状況でしたからね。いくらほかのお客さんにかかりきりになっていたからとはいえ、出迎えや水出し、料理出しにコーヒーだしと少々遅くなってしまったのは、大変申し訳なかったと思います。

まあ物理的に無理な部分はありましたけどね。早くにいらっしゃったお客さんに料理を出すのと、その料理を運んでいる間にやってきたお客さんを出迎えるのと、どっちが大事なの? と聞かれると、今の私にはちょっと答えが出せません。まあ、どっちにしても「できる限りの」サービスを提供していくしかないと思うんですが、そういったときに上手な解決法が何かないものか? 今後も日々の仕事の中で考えていきたいと思います。

あとはアレですね、若いやつの失敗を上手にフォローできなかったのが、今日は失敗だったかなと反省しています。ミスを未然に防ぐことが責任者たる私の役目なのに、結果的にそのミスを回避させることができず、お客さんや関係部署に迷惑をかけてしまったこと。これもまた大いに反省するところです。


…と、まずはこんなところでしょうかね。それ以外は割かしうまくいったし、売り上げもそれなりに上がったし。今日の失敗は明日の成功に。ミスをしたらすぐにフォローして結果オーライに持ち込む。そういう気持ちで明日もがんばります。いや、明日は私は非番なんですけどね…。

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またまたまたまたブログのタイトルを変更してしまいました。

今度はフランス語です。大学時代、フランス語の単位がギリギリまで取れなくてすわ留年か…というところまで追い込まれた犬神にとっては、できれば一生涯かかわらずに生きていきたいと思っていた言語ですが、今いる十和田ホテルはフレンチのお店。料理の名称は大体フランス語でつけられているので、逃げるわけにはいきません。

Cuisine de la forêt…直訳的にいえば「森の台所」あるいは「森の厨房」といったところでしょうか。私は厨房ではなく、厨房から出てきた料理をお客様に提供する部分の役割を担っているのですが、まあレストランそれ自体にキュイジーヌという名前をつけるのもよくあるし、いいでしょう。広い意味でね。

……ああ、あと『森の』っていうのは私の職場にちなんでいます。十和田奥入瀬の某所にあるのですが、窓の外を時々小動物がチョロチョロするような、本当に自然豊かなところなのです(今の季節は猛吹雪で映画の『八甲田山』さながらの光景になったりもしますが)。


内容的には、今までとあまり変わりません。こんなタイトルでありながら私は料理が得意ではないので、別に創作料理のレシピとかは公開しません。申し訳ありませんがそういう方はクックパッドか何かをご覧ください。

でも、今までよりも仕事に関する話を多く盛り込むことになろうかと思います。「腕利きのシェフが作った料理を、よりいっそうおいしく食べてもらう」ために私たちサービススタッフがいる…とはウチのマネージャーが提唱している哲学なのですが、こうしてわざわざ誰かに読んでもらうために文章を書く作業も、それと通じるものがあるのでは? と思ったからです。

それだけ私もこの仕事が好きになってしまったということです。好きだからこそもっと上手になりたい! と思うわけで、そのためにプラスになるのなら何でもやりたい! という風になるのも必然というもの。日々の仕事で感じたことをブログで書き、ブログで書くことで気持ちを整理しまた仕事に生かす…その繰り返しの中で、仕事でもこの場所でも多くの人に喜んでもらえるよう精進していきたいと思います。

……なんてね。まあ大目標としてはそんな感じなんですが、先述したように、内容はあまり変わらないと思います。相変わらず取り留めのない、肩のこらないソフトブログです。ですのでこれまでと変わらぬご愛顧をよろしくお願いしますっと。

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ウス!

今日から突然の3連休をいただいたものの

昨晩遅くまで麻雀につき合わされ、つい1時間ほど前に起床した犬神です(休みの日は早起きするタイプ)


年末年始のラッシュを乗り切った今日この頃。元々4人しかいないスタッフの一人が研修の名目でグループ会社(私が昨年4月まで働いていた花巻ホテル)に飛ばされ、必然的にほぼレストラン全体のこと(表も裏も)を管理しなければいけない立場になりましたが、何とかやっています。

そういう立場ですから、やはり直属の上司であるマネージャーからもホテルの支配人からも色々な話を聞きます。それはもう私の立ち居振る舞いに関してだけではなく、「レストランの売り上げ、ホテルの売り上げを伸ばすためにはどうしたらいいか」といった大きなレベルのことにまで及びます。

ちょっと前の私でしたら「そんなの関係ねえ」でオッパッピーでしたが(?)、今の私は違います。自分のようなポンコツ同然の人間を温かく育ててくれた十和田ホテルの皆様の大恩に報いるためには、今の自分にできることは無論、今までやったことがないようなことでも積極的にチャレンジして行かなくちゃ行けないのです。すなわち私が最も苦手とするクリエイティブな分野のことです。

企画・立案・販促・営業・・・そういったアクティブ的な業務は「自分には向いていない」または「自分が果たすべき仕事ではない」といって避ける人生を送ってきた私ですから、まあ簡単に何かアイデアが出てくるわけはありません。仕方がないので自分の記憶をひっくり返して、

 「自分がお客さんだった時、こういうお店に興味を持ったっけ」

といったことを紙に起こす作業からはじめました。まだこういった作業を始めて4日ほどしか経っていませんが、それでも「こうやって感じたことを何とかまとめて、自分のレストランで活かすんだ」という思いをもって眺めると、色々と感じるところがあります。考えなくちゃいけないのですが、同時に感じなければいけないのです。feeeel ! (ブルース・リー風に)


この状況、なんだか昔見た朝ドラのような感じがしています。ちょうど「まなみん」こと比嘉愛未さんが主演し盛岡の老舗旅館が舞台となった「どんど晴れ」の状況に近いです。和洋の差こそあれ接客サービス部門の立場から厨房や何やといったホテルの内側をまとめ、その上でお客さんを増やすにはどうしたらいいのか。難しいですが、そう考えると面白くて仕方がありません。

幸いウチの支配人は「成功することしか考えない」でここまで上り詰めてきた完全ポジティブ思考の人なので、私のこういった考えも理解してくれるでしょう。『自分が楽しくなければお客さんを楽しませることなんてできない』とは私が支配人とマネージャーとその両者の20年来の知り合いである厨房の人から教えられた哲学ですが、まさにそういうことだと思います。

どういった未来が待ち構えているのかわかりませんが、どんな状況でもそれを楽しめれば、必ず道は開けると思います。なんか妙な雰囲気の記事になってしまいましたが、今日はこれから地元・十和田湖を散策してこようと思います。あ、あくまでも自分のレストランの集客をふやす目的ですからね。ええ・・・ええ・・・。

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みなさま、あけましておめでとうございます。あけましておめでとうどころか、もう七草粥でおなかのケアをする日ですが、一応、今年一発目の更新なのでね。ご挨拶をさせていただきます。

昨年末から一週間ほど、ひたすらお仕事に夢中になってきましたが、なかなか楽しいものです。年末はラウンジで大スクリーンによる紅白歌合戦を放送したし、三が日は特別メニューによるおもてなしをしたし。休みはなくてもお正月っぽい雰囲気を満喫したので、けっこー満足しています。

また、今年は年始早々今までやったことのない仕事にチャレンジし、これに成功しました。一応レストランの業務なのですが。

もちろん初日は全然わからない状況なのでね。散々にやっつけられましたが、そこでくじけないのが2016年の私。生涯最大の根性で乗り切り、ある程度はこなすことができるようになりました。

これにより、レベルはまだまだ低いものの、ようやくレストランの仕事を一通り出来るようになりました。基礎は大丈夫ということですね。

実際、ここ三日くらいは昼夜併せて私がレストランの責任者的な立場になりました。その日の従業員は私一人か研修中の学生君との二人だけという状況。全体的なマネジメントを私が行わなければいけません。それでも無事に乗り越えられたのですから、何とかなるでしょう。

そんなわけで今年は飛躍の年。できあがった基礎の上に思いっきりスキルを積み上げて、理想のサービススタッフへの道のりをばく進したいと思います。

  ✳

なお今年はプライベートでも充実しそうな予感がします。まだまだ動き出していないのですが、人生最大のモチベーションが沸々としているので、それもエネルギーに変換して頑張っていきます。

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皆様、こんばんは。大晦日です。

 大晦日ですが、今日も私は仕事です。まあ、今日のお昼からなんですけどね。お昼から、たぶん、新年を迎える頃まで。

 なので、もう今すぐにでも寝てしまいたい気持ちがあるのですが、せっかく今年最後の更新のチャンスがあったので、改めて今年を振り返り、来年へ向けての抱負を書きたいと思います。


 前回のエントリでも書きましたが、今年もっとも大きな出来事としては、かれこれ34年来住み慣れてきた岩手を離れ、青森は十和田市にメイン勤務先が移ったことです。これは本当に、私にとっては大きな出来事でしたね。

 しかもこの異動により、たぶん誰も信じてもらえないと思いますが、ようやくホテルマンの仕事、サービススタッフの仕事が楽しく感じられるようになりました。自分自身を磨き、高めていく作業ができるようになったのです。仕事を自分のレベルアップのための方法にすることができたのです。

 これというのも、ひとえに十和田市で私のことを温かく指導してくれる皆様のおかげです。『心温かきは、万能なり』とは桜井章一会長のお言葉ですが、まさにそういうことです。この異動、このご縁、本当に私にとってはすばらしい機会であったと思います。

 こういうことがあるから、簡単に仕事を辞めたり、ましてや死んじゃったりしなくてよかった、と思うんですよね。すべてを一言で表すなら「生きていてよかった」そういうことです。極端な話し、そういうところまで行っちゃうんです。人間万事塞翁が馬、災い転じて福となす、禍福はあざなえる縄の如し。なんか意味があっているのかどうかわかりませんが、『結論を急ぐ必要はない』つまりそういうことだと思うんです。


 そういえば、この3日間、私の人生の転機となった旧職場に行ってきました。今度は十和田ホテルの人間として『お手伝い』にね。

 果たして8ヶ月ぶりの花巻ホテル凱旋。自分の想像を上回る歓迎を受け、十和田ホテルの人間でありながら花巻ホテルのスタッフと同等に扱ってくれました。すなわち、当日の宴会等々の片づけから翌日のセットまで、25時過ぎまで働かされたのです(さすがに今日は十和田に帰る事情があるので、早めに切り上げさせてもらいましたが)。

規模的には、十和田ホテルの3倍以上はあります。今日もお客さんが200人近く入っていました。そのため総支配人以下多くのスタッフがレストランに集結、総力戦で何とかこれを乗り切りましたが、

 「十和田ホテルはこんなに忙しくないでしょ」

 といった蔑み目線&お言葉をいただきました。誰から。私が昨年11月から今年の4月までお世話になっていた宴会サービス担当の責任者からです。私の元・直属の上司からです。

 確かに規模は小さいし、実際問題として毎日24時25時まで働いているわけではありません。けれど、そんな忙しい忙しくないでホテルの格が決まるわけではありません。私は一応『出向』という形で十和田ホテルに出向いているので、所属としては花巻ホテルの方なんですが、これで私のハラは決まりました。

 「絶対に、花巻ホテルの連中を見返してやる」

 これですよ、これ。

 考えてみれば今の仕事も、かつて「どうせお前なんか、正社員になれっこない」とか「なったとしても、すぐに辞めるだろうよ」とかとネガティブな言葉を投げつけてきた人たちに対するリベンジを誓ってのこと。

 「その言葉、いずれラッピングしてのしつけて顔面に叩き返してやるよ」

 そんな思いで今日まで頑張ってきましたが・・・まだまだ足りません。もっともっと高みを目指していきます。


 例年、3年単位で『ホップ、ステップ、ジャンプ』と方向性を決めている私。2014年はつまずいてド派手にすっ転んだところからのリスタートによるホップで、今年は十和田で大きくステップ。なので2016年は私にとって大躍進の年となるでしょう。・・・という気持ちを忘れずに、まずは生きていきます。

 それでは皆様、2016年も当ブログをよろしくお願いします。更新頻度はずいぶんと下がりましたが、まだまだ続けていくつもりなのでね。

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今年は諸事情によりクリスマスのご挨拶が出来ませんでしたからね。もしかしたら、これが年内最後のご挨拶になるかもしれないので、書かせていただきます。

一応、「今年を振り返って」みたいなことを書かなくちゃいけないのかな、と思うのですが、ええと、そうですね。4月から、岩手県を離れて青森県は十和田市をメインの職場に移したことが大きいですね。

かれこれ30年以上ずっと岩手で暮らしてきた人間なので、これは本当に初めての体験でしたが、とてもいいチャンスだったと思っています。青森にはフジテレビ系列のテレビ局がないので、「めざましテレビ」が見られないのは残念ですが、それでも青森、いい場所です。

正社員としてホテルマンになって1年以上が経過して。正直なところここまで続くとは思っていなかった・・・というところもありますが、ここまで来てしまったら、もう簡単なことでは辞められません。

今の私に必要なのは「話術」。色々とお客さんと話をして盛り上げる技術というか心構えを確立させなければいけません。でも、そうやって頑張る準備はできたので、2016年。やってやりますよ。

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こないだテレビ番組で、遭難した船を助けるために色々な苦悩や決断を経て全員救助したという話を見ました。

非常にアバウトな言い方で申し訳ないんですが、話題はそのテレビ番組の話ではなく私自身の話なので、さっと流します。

ま、私自身の話といっても、「やはりオレは船が好きなんだな」ということを感じた。そのくらいのことなんですけどね。

船が好きというか、それを操縦する人に強い憧れがあるのかもしれません。子どもが宇宙飛行士とか電車の運転士とかに憧れるような感覚です。この場合「船長」になるんでしょうか。

こないだ青函連絡船の記念館に行ったとき船長のコスプレをさせてもらって、見た目上はその夢を叶えたのですが、そもそも船長になるためには(というか船にスタッフとしてのるためには)商船学校に行かなきゃいけないということを知ったのもつい先日。そういうことなんですね。

乗客乗員すべての命を預かる船長という役職は、とても重要なものです。そして昔はあった「船長の最後退船義務」。ともすれば遭難時、船長はその船と運命をともにする…ということもあったそうです。

乗客を差し置いて真っ先に逃げ出されては困りますが、そういうことが法律に記載され、実際にそうやって殉職された方がたくさんいることに驚きました。今はもうそういう法律はないそうなんですが…やっぱり船長も含めて、全員命が助かるのならそれに越したことはないと思います。でも、そう、繰り返しになりますがとても重要なものなのです。


なんだかよくわかりませんが、今日は船についての話でした。でも、こんなに船と船乗りについて気持ちが強くなったのは、やっぱりこないだフェリーでの往復移動がとても楽しかったからでしょうね。ああいう船旅を満喫させてくれた、すべてのスタッフさんに感謝を込めて。もう一度、函館に行くことがあったらお世話になりたいと思います。

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お久しぶりです。

すべてを書き出そうとすると一大叙事詩になってしまうので、思いついたことをパッと書きます。


去る12月6日夜から12月8日にかけて、北海道函館市に行ってきました。

五稜郭とか何とかを見てきました。

色々と生活が大変な弟者への援助も含めて、とんでもない金額のお金を使ってきました。

でも、楽しかったです。


今回の旅の主な目的は私が敬愛してやまない土方歳三・陸軍奉行並の足跡をたどること。まだまだ完全ではありませんが、記念館とか五稜郭とか、そういう主だったところは行けました。

写真も撮ったし、クリアファイルも買いました。

一番心打たれたのは、最終日の夜に五稜郭タワーの展望台でお会いした土方さんのブロンズ像。当然ながら洋装で腰掛けておられるのですが・・・どうも私が知っている土方さんと違う。どこか優しげな雰囲気を感じたのです。

後になって「土方歳三 最後の戦い」という、これまた函館の書店で買い求めた本なのですが、これを読むと・・・もしかしたら、これは平成4年に発見された3枚目の写真をもとに作られたものかもしれません。


うまく言葉にできませんが、最後にこの土方さんにお会いできて、本当によかったと思います。

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こんにちは

ついにPCの電源がいっさい入らなくなった

犬神です


現在この記事は実家で、スマホ+Bluetoothキーボードを利用して作成しています。

こうなればいよいよ現役ウィンドウズPCを買わなくちゃいけないのかもしれませんが、正直なところこの時期は超絶閑散期のため収入減。そのくせ各方面への無心の対応、ディナーショーへの出席(今回はお客さんとして出席なのです)等々、中型出費が続々。

あまり懐が寒いという話はしたくないのですが、相当厳しいものがあります。いや、もっともっと本格的に緊縮財政策をしけばいいのですが、その・・・やっぱりサービススタッフとしてね。「芸のためなら女房も泣かす」といえば浪速の春団治ですが、心を磨くためには、そういうのを惜しんじゃいけないような思いもあるのでね。

すいません、ついつい、普段誰彼にいえない御託を並べてしまいました。ここからはちょっと話題を変えます。


一日一日を「今日はどこそこで何人の宴会があったっけ、準備が大変だなあ」というスケールで過ごしていると、つい季節の移り変わりに気づかず「えっ、もう年末!?」と衝撃を受けてしまいます。

別に盆も正月も関係ないと言えば関係ないのですが、せっかく四季があって、しかも自然豊かな立地(ただ山奥なだけだろ←昔の両さん風ツッコミ)ですからね。こうやって時間があるときばかりも、そういうのを感じたいものです。

また、こうして時間があるのだから、今までの自分のしてきたことを振り返ったり、これからどう振る舞うべきか? というのを考えたりするのもいいでしょう。こうしてブログを書く時間も、もう少し出来るかもしれません。

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今日は「小雪」という暦の上での節気です。

だからなのか、私が住まう十和田市ではいきなり雪が降りました。ちょうど今日は朝食対応だったのですが、しんしんと降り注ぐ雪を見ていると少しく感動を覚えました。雪が降れば滑って転ぶし車の運転も危なっかしくなるし、除雪だ何だと面倒なことが多いのですが、どこか風情を感じるのも事実。ましてや人生34年目にして初めて青森の雪、青森の冬を体験できるのでね。ほんの少しだけ、心がときめくような気がしたのです。

私が敬愛する豊玉宗匠(土方歳三)も雪に関する句を詠んでいます。もっとも私のように、初雪だからといってうきうきしているような輩には「ガラじゃねえんだよ」と多摩の地言葉でたしなめられるのが落ちでしょう。「二三輪はつ花だけはとりはやす」という句がありますが、さしずめ私の場合は「はつ雪だけはとりはやす」といったところでしょうか。

まあ、岩手では「初雪が降った後、いったん溶けて、もう一度降り出して、そこから積もり積もって冬が始まる」というのがスタイルですからね。週間予報を見ても若干気温が上がるようなので、本格的な冬はもう少し先・・・だとは思うのですが、果たしてどうなるものか。ともあれ、季節の移り変わりを感じる今日この頃なのでした。

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今日は休みですが、とある事情により実家には戻らずホテルの寮にいます。犬神です。

とある事情と書きましたが、別に隠すようなことではありません。連休ではなく1日だけの休みで、特に実家でやらなくちゃいけないこともないので、「だったら3時間もかけて戻らなくてもいいか」と思った。それだけのことです。

部屋の片付けとか、十和田市内でご飯を食べるとか、色々とやることはあります。やらなきゃいけないことであり、やりたいことであり。

そして今はこうしてPCに向き合いながら、「このところあまり、落ち着いてものを考えることをしなかったな」ということを考えたので、それに関してちょっとまとめておきたいと思います。なお、今はシラフです(当然ですけどね)。


以前勤めていた会社は割と勤務体系がしっかりとした会社だったので、時間になれば即退社、週休も通常は多くて5日に1回程度はありました。1年で最も忙しい時期でさえ、10日くらいしか連荘はなかったんじゃないかな。

それが、今の職場にきたら10連荘20連荘そして先月から今月上旬にかけての30連荘。前回と今回の休みの間も数えたら7日ほど連続して勤務していました。それなのに「今回は割と早く休みが来たな」と思ってしまうのだから、けっこー適応できるものですね。まあ別に何十連チャンしたからどうだこうだって話じゃないので、事実を事実として述べるにとどめますが。

本題は「どうして、これだけ長い期間それほどストレスをためることなく切り抜けることができたか」ということです。どうしてか。シンプルに言えば「酒、煙草、麻雀」という・・・昭和のサラリーマンがみんなたしなんでいたお楽しみを私も最大限に味わっていたからです(ただし「ゴルフ」は全然できない)。

今年の6月からやってきたマネージャーに教えられたとはいえ、何年もやめていた煙草を再開し、仕事が終わればビールを飲みまくり、それと同時に麻雀を午前1時2時まで打つ・・・。まったくもって、どーしようもない人間です。破滅者の一途をたどっているようです。でも、そういった楽しみがないと精神的に行き詰ってしまったでしょう。

・・・

そんな感じで日々を生きてきたのですが、前回実家に戻ったときに持ってきた『ストリートファイターZERO』を読んで、目が覚めたような気がしました。あ、もちろん『さくらがんばる!』『RYU FINAL』を持ってきましたよ。

日々の仕事で積み重なるゴチャゴチャしたものを酒と煙草と麻雀でいっそうゴチャゴチャにして、まとめてゴミ袋に詰めて放り出す。そうやってごまかしてきた私の心に繰り出された遠距離強パンチ(正拳づき)。それと同時に吹き抜けた一陣の風。吹っ飛ばされてなお気持ちよさを感じるリュウ「さん」に久々に触れて、酒でも煙草でも麻雀でも得られない気持ちよさがあったことを思い出したのです。

まあ、そんな濁したり薄めたりの日々を過ごしつつも、時々は『熱くなれるもの』を探して本屋とか何とかをうろつくこともあったんですけどね。どうも私の心の琴線には触れなくて、「きっと今の若い人はこういうのが好きなんだろうなあ、でもオレにはちょっとわからないなあ」と一抹の寂しさを感じ、挙句の果てには、

「オレはもう、そういう感動を味わうセンサーがクサってしまったのかな」

と落ち込みながらツタヤを後にする・・・そんなこともありました。

でも、どうやらまだクサってはいなかったみたいです。まだギリギリのところで、熱さは失っていなかったみたいです。


以前ほど本を読むゆとりはないけれど、やっぱり本を読んで、そこから色々なものを教えられてきた私ですから。煙草の箱に手を伸ばす代わりに、ビールの缶に手を伸ばす前に、本を読むことでメンタルケアをしよう。以前はそうやっていたのだから。・・・そんなことを思いました。

大分詰め込みすぎて、ちょっとわかりづらくなっちゃいましたが、以上です。また今日から、日々を生きます(ランボー風オチ)。

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とかくこの街はそういうものが多いような気がします。すでにこの街に移り住んで半年あまりが過ぎた犬神です。

初めて来た時から「さすが青森だ、岩手にはないコンビニがたくさんあるぜ!」と胸をワクワクさせ、何かと理由をつけては立ち寄り、激しいカルチャーショックを受けると同時に、

「せっかく来たから何かしら買っていきたいんだけど、どうしよう?」

と頭を悩ませてしまうようなことがしばしばありました。


共通するのはたいてい「地酒コーナー」が充実している、ということですね。なかなかレアな? 銘酒が何本もスチールラックに陳列されているさまはある意味壮観でありますが、私はそこまで酒豪ではないのでね。それらを片っ端から買いあさり飲み比べてみる・・・などというまねはできません。そういうわけで、「どうしよう」と悩んでしまうのです。

もうひとつは、いわゆる店内BGMがまったくないこと。普通コンビニといえば新商品の案内とか流行の音楽とか、何かしらBGMがあるものですが、そういうのが一切ない。シーンとした状況で、レジのところに立つ店員さんの視線をどうにかやり過ごしながら店内をうろつく・・・謎のプレッシャーです。そういうのをヒシヒシと感じるので、「どうしよう??」といっそう悩みが深まります。

仕方がないので東スポを買ってみたり(意外と、売っているコンビニがあったりなかったりするので)、今まで一度も吸ったことのないラッキーストライクを買ってみたりして、何とか切り抜けているのですが・・・いやはや、参った参ったという感じです。

でも、それもまた楽しからずや、ですけどね。全国どこに行っても同じ品揃えの大手コンビニチェーンというのは、もちろん絶対的な安心感があるのですが、この「何があるのか、入ってみないとわからない」雰囲気。外装は一応コンビニ風だけど中は個人商店感爆発! ギャフン! みたいな感じを味わえるし、何よりもその温かみというか。

「ここで何かを買うことが、この街を支える地元民のためになるんだ」

というワケのわからない義侠心を刺激されるわけです。だから、まあちょくちょく立ち寄る・・・というわけにはいかなくても、時々は立ち寄って缶コーヒーでも何でも買って、ちょっぴりでも売り上げに貢献できればいいかな、と思った今日この頃です。


本日の酒量:ハイボール1缶+ビール的な飲料3缶(いずれも350ml)

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こんばんは。

普段はビール(正確には『ビールっぽいもの』)を飲むものの、それを切らしてしまったので缶ハイボールを飲用

思いのほか強力に酔いが回りつつある

犬神です(in十和田)


今の会社に「正社員として」登用されてから2年目となった今月の給与明細を見たら、基本給がちょっぴりだけアップしていました。

「こ、これが世間一般の人が言う定期昇給というやつか!?」

何年勤めても『昇給』という言葉とは無縁だった派遣社員時代には味わえなかった感動です。なんだかんだ言いながらも1年間頑張ってきてよかったと思った瞬間です。この際その割合とか実際的な金額とかは関係ありません。「長く頑張れば、頑張った分だけのプラスアルファがある」それだけで十分です。


ここ数日は、先月中旬あたりからず~~~っと続いていた紅葉ラッシュも一段落。たまにちょっと大きな団体客の予約があったりするものの、遠方からのツアーとかはとりあえず、落ち着いた感じです。

そんなわけで、ゆっくりお風呂に入った後ハイボールを飲み適度に酔っ払いつつブログを書く・・・そんな物理的精神的余裕もできてきたわけです。いいことです。

以前のように『毎朝、早朝に更新』といったペースはできないものの、それでもかれこれ10年近く続けているのでね。些細なことでも、元気でやっていますということを伝えるために、ちょくちょく更新していきたいと思っているのです。


そうそう、今日は『チャーリーとチョコレート工場』を見ましたよ、という話を書こうと思ったのです。

映画それ自体は超・有名なタイトルですけど、ちゃんと見たのは初めてでした。ティム・バートンとかジョニー・デップとか、そういう人がどんな人なのかっていうのは知っていましたが、実は今までティム・バートン監督作品をまともに見たことがなかったのでね。金曜ロードショーを見られるくらいの余裕ができたこと、本当にうれしく思っています。

結論的には、すごく面白かったです。ああ、これが『鬼才』ティム・バートンたるゆえんなのかな、って。

過度に酔いの回った私がいまさらグダグダ申し上げるのもアレなので差し控えますが、一言で言えば『イノセンス』なのかなって。あるいは『ノンセンス』。大学時代に『不思議の国のアリス』に見た残酷なほどに無邪気な振る舞いの可笑しさをジョニー・デップ扮するウィリー・ウォンカに見た気がしました。常識的に考えれば「オイオイ」と思うような仕打ちも、不思議と明るく笑ってやり過ごせてしまう。こういうセンスは私も大好きです。

ってことは、同じ監督が撮ったほかの作品も好きになることができるはず。いずれDVDか何かを借りて、見てみたいと思います。

といったところで今日はお開きにします。明日も朝早い(6時出勤)のでね。おやすみなさい。(完全に酔いが回ってフラフラ状態)

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しばらく前にコンビニで買った『福本伸行名作集 鉄と天馬』を読みました。

いずれも非常に温かい、あるいはそれ以上の「熱い」男たちの物語でした。

特に最初のほうに連作で収録されている『無頼な風 鉄』は、『きみはジョッキー』 『バロンドリロンド』に続く熱血競馬漫画でした。ええ、いずれも騎手または厩務員などの立場からみた物語です。ギャンブルとしてではなくひとつの競技、人生そのものとして競馬を描いた物語という意味で――そして、いずれも主人公たちが極めて情熱的というね。

たぶん社会人として毎日仕事をしている人はみんなそうだと思うんですが、色々なことがあります。面倒くさいなと思うことやツラいなと思うこともあります。それでも仕事をしなくちゃいけないからな、と思うと少しずつ気持ちがすれっからしになってくるものです。

「ま、こんなもんだろう」

そう思って毎日をなだらかになだらかに過ごしてしまうものですが(フラットフィーリング・・・私のHPのタイトルですが)、振り返ってみればそんな私にも、カーッと気持ちが高ぶって気持ちよくなったことが何度もあったんですよね。

それはたとえば、小説を読んだとか映画を見たとか・・・そういうレベルの話だったりするんですが、別にそれでもいいんですよね。きっかけは何でもいいんです。昨日食べたラーメンがおいしかったとか、そういうのでかまわない。それをエネルギーにして、心の歯車を動かせば、回りまわってきっとうまくいくはずだから。


そんなことを思いました。

『きみはジョッキー』 『レーシング少女』 色々と熱くなった物語はあります。減るもんじゃないし、何度でも思い出して、明日からまた生きていこうと思います。

すいません、何だか、取り留めのない話になってしまいましたが、今日はこの辺で。

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久々にカメラの話題を書きます。

こないだついに憧れのカメラ・ペンタックスSPを手に入れたという話をしましたが、こないだの日曜日にハードオフに行ったところ、そのペンタックスSPの「標準レンズ」としてリリースされたSMCタクマー55mm f1.8レンズが売られていたのでこれを購入してきました。

カメラ本体を買った時に付いてきたフジノンレンズに不満があろうはずはないのですが、やっぱり「標準レンズ」にこだわりたいという思いがあったのでね。良くも悪くも「標準」が何なのか? を確かめてみたいと思います。


・・・ちなみにこの前に、とりあえず家に余っていた7年くらい前のフィルムを使って試し撮りをし、現像に持って行ったところ「未露光」のため現像代だけ取られるという大失敗がありました。これが今回のメイン話題です。


未露光・・・これは元写真部でありながら、全く意味が分かりませんでした。「フィルムが古すぎて感光材が無くなってたんだ」とか「実はカメラ本体が故障していたんじゃ?」とか色々と疑ってみましたが、どうも単純に「フィルムがちゃんと巻き取られてなかったんじゃないの?」ということだったみたいです。2時間ドラマで言えば、勝手な憶測で無実の人を犯人に仕立て上げようとするバカ刑事のようなものです。

フィルムをちゃんとセットできない。もう露光がどうとか構図がどうとかいう次元じゃありませんよ。元写真部のくせして、そんな基本中の基本も出来ないの? という話です。ある意味、恥ずかしくて認めたくないということだったのかもしれません。

でもフィルムを疑っても仕方がないし、ましてやカメラ本体を疑うわけには行きません(旭光学様と買ったお店と前のユーザーさんを侮辱し、大金を支払った私の出費が無駄になってしまうから)。仕方がないので恥をしのんでYahoo知恵袋も参照し、

「フィルムの端っこを細いスリットに差し込む」

という一手間を加えることを覚えた私。ふたを開けたまま、ちゃんと巻き取りがされていることを確認しました。これで今度は大丈夫でしょう。


考えてみれば私が初めて触った一眼レフ(EOS650)も自分で買った機種(αスイート)も、ある程度テキトーにセットすればモーターでウイーンカッシャンと準備してくれるものでしたからね。とりあえず露光計以外全部マニュアル式のカメラの、最初の洗礼といったところでしょうか。


とりあえず、一本。まずはどんな写真が撮れるのか、試してみたいと思います。

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日毎寒さが増していく今日この頃、みなさた。まいかがお過ごしでしょうか。

今日はレストランで仕事をしているとき、紅葉しきった葉がハラハラと落ちる様子を見ました。それは桜吹雪の秋バージョンといってもいいようなもので、来る冬を今から想像させるような、ちょっとした決定的瞬間でした。

その後、実家に帰る際あえて奥入瀬渓流と十和田湖の方を見ながら帰ってきたのですが、こちらもやはり晩秋も晩秋・・・ほとんど完全に落葉し、後はもう白い白い雪が降るのを待つだけです。ええ、これはザバダックの「光降る朝」です。

冬というのは寒いし滑るし何だかんだと面倒が多く、ともすればついネガティブなイメージばかりが浮かんでしまうのですが、しかしながらこうしてリアルタイムに季節が移り変わるのをみると、なぜか雪が降るのがちょっとだけ楽しみになってきました。

もとより四季があるのが日本のいいところ。冬もネガティブなことだけじゃなく、その美しさとかを好きになれれば、きっともっと楽しくなるのかなと思います。


季節を愛し、土地を愛す。34年近く岩手で過ごしてきた私にとって、初めて迎える青森の冬。雪質とかもたぶん違うんでしょうから、果たして生き延びられるかどうか・・・それこそ映画の「八甲田山」みたいにならないかどうか、ちょっと心配です。

でも、冬も好きになりたいし、冬の十和田を好きになりたいと思います。そうすればきっと、この仕事ももっと好きになれると思うから。

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今日は30日ぶりに実家に帰ってきたので、散髪その他雑用を済ませてきました。

その散髪屋がある「イオンモール盛岡」に行ったところ、今日は休日ということでイベントが開催されていました。そのメインエベントとして開催されたのが「濱守栄子」さんのミニライブでした。

私は今まで濱守栄子さんのことを知りませんでした。知らない人だからそのまま通りすぎても良かったんですが、めったにない日曜日休みに150キロからの距離を真夜中に突っ走って盛岡まで来て、こうして出会ったのも何かの縁。とりあえず、どんな感じの歌を歌う人なんだろう? ということを見るためステージ前の椅子に座り、見てみることにしました。


話によると濱守栄子さんは大船渡出身のシンガーソングライターだそうです。現在は岩手県を活動拠点としており、復興支援ソング「国道45号線」(※1)などを歌いながらアイドル育成塾の塾長も務めているということをホームページで見て、「何だかよくわからないけどスゴい人なのかも」ということを思いながら歌を聞いていました。

なんか、素敵だなあ、と思いました。

魂を両手で掴まれてガクガク揺さぶられる・・・といったたぐいの音楽ではないんですが、私もまた海の町を愛する人間ですからね。そんな私だからこそ、海の町に生まれ育った濱守栄子さんの故郷愛に共感する資格もあるのかな、と。どちらかというと歌詞から入るタイプの歌でした。


うすみさこと臼澤みさきちゃんもそうだし、朝倉さやちゃんもそうですけど、やっぱりこういう「予備知識はないけどたまたまライブ会場に紛れ込んでみた」出会いから、新しい何かが始まるものですからね。もっともっと聴きこんで、好きになりたいと思います。


以上、3日前の出来事を今日書きました。なぜなら、この間数十回にわたってPCの電源が落ちたからです。

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ご無沙汰しております。

前回の休みから30日ほどが経過し、ようやく次の休みが来た、犬神です。

ええ、1ヶ月まるっきり無休で働いていたんです。

しかも、日によってはだいたい今くらいの時間まで仕事をして、同じ日の朝5時半にまた出勤! なんていうこともありましたし。

・・・ただ、そのことをして疲れた疲れたと言うつもりはありません。それがサービス業というものだと思っていますし、思いのほか、楽しいこともあるからです。

とりあえず、今は1ヶ月ぶりに実家に戻ってきて、ずっと大切に取っておいた『初号ブラックニッカ』の封を切り、豊かな風味を味わっています。

その勢いを駆って、この1ヶ月――そしてこの1年を振り返りながら、つらつらと取り留めのないことを書いてみたいと思います。くれぐれも、1ヶ月ぶりの休み+大好きな(そして強力43度の)ウイスキーを飲みながら書いていることをご了承いただければと思います。


第二新卒で入社し10年間務めた某社を辞め、その後入った会社を3日でクビになり、ダメ元で潜り込んだ今の会社に飼ってもらって1年と3ヶ月。そして、いわゆるサービススタッフとして宴会やレストランの仕事を始めて、この11月で1年が過ぎました。

やれ「この仕事が向いていない」だの「どうせ3ヶ月くらいで辞めるんだろ」と言われ、自分自身でも2日に3回くらい「いつ辞めてやろうか」と思い、さらには「どうせいつ辞めてもいいしね」などと開き直りながら務めた4ヶ月。4月から青森県十和田市のホテルに出向してメタメタにやっつけられ、「もうダメかな」とくじけそうになりつつ踏ん張った今日まで。誇張なしで私にとっては「あっという間の」1年でした。

それだけの時間が経過して、果たして自分は一人前のサービススタッフになれたのか? といえば、それはよくわかりません。・・・この「わかりません」というのは私が自分のことを言うからであって、第三者的に見れば「どーしようもないポンコツ」なんだろうと思います。今年の5月までの私なら、自分自身でもそう言ってはばからなかったと思います。

でも、今はそう言いたくありません。たといポンコツだったとしても、私は自分で自分のことをスクラップにしたくないからです。あまりにも恥ずかしくて会社の人には言いませんが、


この仕事が好きになりました。

もっと続けたいと思います。

もっと高みを目指したいと思います。

そのためにどうしたらいいのか毎日毎日考えながら過ごしています。


そんな私にアアだコウだと細かいことでゴチャゴチャ言う人はいます。それはありがたい助言であり叱咤激励である一方「他人には事細かくゴチャゴチャ言うくせに、自分は同じことができていない」人もいます。一般論で言うところの「だったら、アンタはどうなんだよ」というやつです(?)。

ま、それでも人からアレコレ言ってもらえるということは、私がそれだけ目をかけてもらっているということ。実になる部分はしっかりと受け止め、「だったら、どうすればいいのか」ということを考えながら少しずつ色々なことを試しています。そして実にならないこと(枝葉の如き愚痴)はさっさと忘れるようにしています。

そうやっていくうちに、だんだんと気持ちが強くなってきたような気がします。相変わらずクダラナイ失敗をしては色々な人から叩かれてますし、挫けそうになったこともあります。「どうすれば、いいんだろう」と思った時、なかなかストレートに悩みを打ち明けられる人もいないので、ちょっと落ち込むこともあります。

でも、何とかやっています。新しい街でパン屋に下宿しながら宅急便の仕事を始めた魔女の女の子なみに、元気でやっています。ちなみに私は、相変わらずアニメの方は見ていません。原作は全6巻まるごと読んだんですけどね。


では、最後に、頭の中でずっと思っていたことを――結構アルコールも回ってきたので、その勢いで臆面もなく吐き出して、ひとまずこの記事を締めくくりたいと思います。


本当、笑っちゃうような話だと思います。私のような人間が接客サービス業に就いて、1年以上も持ちこたえて、しかも自分自身どこかでこの仕事が好きになっちゃうなんて。1年半前の私には想像もつかなかったことだし、たぶん私に関わってきたすべての人たちが、想像しなかったことでしょう。私みたいな人間が、ホテルで接客サービスに従事しているなんて。

毎日毎日アアだコウだと言われながらも頑張るのはなぜか。

『意地』という側面もあります。「アンタが正社員として働くことなんで無理だ」と言い放った人(※1)、「どうせ3ヶ月後には辞表を持ってくるんだろ」と言った花巻時代の上司(※2)。そして、パート社員の立場ながらアレコレと細かいことをゴチャゴチャ言ってくる人(※3)。そう言った人たちの言葉通りになったんじゃ面白くない! という思いもあります。

『義理』という部分もあります。33歳でサービス業未経験というポンコツな私を雇い入れてくれて、「おれは自分から辞めさせることはしないから」と言ってくれた花巻時代のトップ(役職は『常務取締役』)。青森で働き始めてからもわざわざ来てくれて、「オレにはお前をここ(青森)で働くよう命令した任命責任がある」「お前がここでちゃんと仕事ができなければ、オレの見る目がなかったということになる」と謎のプレッシャー・・・も、もとい・・・ハッパをかけてくれた
常務。その人に命を救ってもらった義理を果たしたいという任侠的な気持ちもあります。

『人情』という要素はかなり大きいですね。廃車寸前のポンコツだった私を暖かく迎え入れてくれて、今日もそうだったんですけど、何くれとなく指導してくれる支配人。どーしようもない私のことを見捨てずに何とか生かしてくれているマネージャー。苦言という形でアレコレ厳しいことを言いつつ、「磨けばお前はいいスタッフになれると思うんだがなあ」と言ってくれた人。その他、年下の仲間たくさん。ここを去ってしまった人も含めて、やっぱり人としてね。理屈抜きで「やってやるぜ!」という気持ちにさせてくれる人が、このホテルにはたくさんいます。


そして、そういったものをひっくるめて。最後に物を言うのはやっぱり私自身の『意志』です。

大学卒業以来「とりあえずメシを食っていければいいや」と思って生きてきた10年間。それなりに毎日面白おかしく過ごしてきたものの、所詮は3ヶ月更新の派遣社員。どんなにいきがってみても、契約終了と言われればそれまでです。

そして、そう言われた時に初めて、自分がこの10年間、普通の人がそうしているだけの『スキルの蓄積』を怠ってきたことに気づきました。

放り出されて、新しい場所に拾ってもらって、毎日さんざん叩かれながら必死で生き延びてきた1年と3ヶ月。それは遅ればせながら、「歳相応のスキルを身につけなければいけない」と思ってのことでした。

もちろん今でも、十分だとは思いません。でも、自分の意志がしっかりしていれば、『遅すぎる』ことはないと思います。これは私が血を吐きそうになるくらい苦労して体得した真理であると思っています。


あんまり、こういうメッセージ色の強い話をするのは、らしくないような気もするんですが・・・もう、この記事を書いている間も結構飲みまくって、リアルタイムで酒量が増えているのでね。どうか、許していただきたいと思うのです。


もしも今、あなたが20代で、今の仕事がツライとか辞めたいとか思っているとしたら、まあ、もうちょっと踏みとどまってみたらいいんじゃないかなと思うのです。頑張れとは言いません。頑張らなくてもいいから、とりあえず辞めないでいればいいじゃん、と。「辞めるのはいつでもできるんだから」と自分に逃げ道を用意しつつ、日々を生きればいいじゃん、と。

「辞めるのはいつでもできる」と思うと、不思議と辞めずに続けられるものです。「こんな会社、オレはいつクビになってもいい」と思うと、開き直りっていいんですかね、何でも思いっきり取り組めるんです。そして、往々にしてそうやると、うまくいくものなんです。

・・・うん、今日はこのくらいにしておきましょう。とりあえずね。あとはちょっと眠って、酔いが覚めてから(?)また書きたいと思います。それでは、皆様おやすみなさい。




※1 3日で辞めた会社の人だったかな・・・もうその辺に落ちているゴミ以下の存在ですけどね、私にとってはね。

※2 そう言われたし、随分と怒られたものの、それ以上に可愛がってもらったので、きっと私のことを奮起させるためにあえてそう言ったのでしょう。と、超好意的解釈をしてみる。

※3 言うことは正論なので、別にその点については異論はないのですが、そういう本人が同じだけの仕事をしているのかと言えば・・・そういうわけではなく・・・「あ、あれぇっ?」と思うことがしばしば。なので最近はあまり気にしないようにしています。大事なことはちゃんと実行に移していますけどね。

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今日は朝6時から夕方4時までの勤務だったので、早めに帰ってきて部屋の掃除などをやっていました。

私がいる社員寮は2LDKの1部屋ずつをプライベートルームとして利用し、LDK部分などは共有となっているのですが、ここが私たちだけでなく色々な連中の溜まり場となっているんですよね。夜ご飯を食べに来たり、私の座椅子で仮眠をとったり、トランプをやったり、麻雀をやったり・・・。

それはいいんですが、食べた後の容器とか煙草の空箱とかをそのまんま放置していくんですよね。なので見る見るうちにゴミが積もり、いつしか「ゴミ捨て場の中で生活している」ような状況に。

私もたいがいズボラな性格で、あまり積極的に掃除などをするタイプではなかったのですが、このままでは北斗の拳の如く荒涼とした世界になってしまう! と危機感を覚えたのでね。先日ハードオフで買った麻雀卓をどけてゴミを取り除き、掃除機をかけてつみあがった食器を洗い・・・といった、全国の主婦(夫)の皆様が報酬の発生しない労働として毎日毎日やってくれている作業を敢行。完璧とは言いませんが、少なくとも目に付くゴミ類はすべて除去するところまではいきました。

「きれいだと汚しづらいものだ だが、一度汚れると果てしなく汚くなってしまう」

これは昔『こち亀』で空き缶ポイ捨て問題が取り上げられたとき両さんが言っていた言葉です。けだし名言であると思います。私もこれからはできるだけ汚さず、すなわちゴミ類はそのつどきちんとゴミ箱に捨てるなどの行為を徹底したいと思います(フツーそうするって)。


さて、そんな中掃除を敢行した私ですが、メラミンスポンジを2個消費し20分以上かかっても完全に除去できない汚れがありました。すなわちIHクッキングヒーターの天板にこびりついた焦げ付きです。

まだパナソニックがナショナルという名前だった頃のしろもので、結構使い込まれた感はありましたが、それでもここに来て様々な人に酷使され面積の4割以上が真っ黒くろすけ状態に。もはやこれは落ちないかな・・・と思いつつも、物は試しとばかりにチャレンジしてみました。

そうしたところ、完全にピカピカにはならないけれど、「絶対に落ちない」わけではないことがわかりました。

そこで、「それなら、きっと世の中にはちょっとしたアイデアで手間と時間を節約している人がいるに違いない!」と思いアレコレ調べている今日この頃です。


仕事もお掃除も、楽しいと思えばいくらでもできる。趣味や娯楽は何の役に立たなくてもいい(楽しければそれでいい)という理念を持つ私ですが、もしもこうやって生活を向上させるようなオマケがついたら、それはとってもいいことですね。

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現在、私が働いている職場――狭い意味で言えばホテルの宴会・レストラン部門ですが、ここでは私を含めて4人のメンバーがいます(あとは、パート従業員1人と、忙しい時だけ来てくれるジョシコーセーが1人)。

 この中での私のポジションは「業界のキャリアは一番浅いけど、人生のキャリアはそこそこ」というもの。4人中2人は20代なので、二人は「年下の先輩」という関係になるのですね。

 去年の8月、私が初めてこのホテル業界に入った時も、仕事を教えてくれたのは自分より一回り以上も若い子らでした。その頃は私も生真面目というか、プロレスの道場と同じようなもので「年齢よりも、先に入門した方が絶対的な先輩」だと思っていたので、敬語も気も遣って仕事をしていました。

 しかしながら、入社3ヵ月後の面談(本採用になるかならないかの瀬戸際)の時に「人生の先輩なんだから、もうちょっとフランクに接したほうがいいんじゃないの」と言われたことを機に少しずつ性格改造に着手。今では「○○君、これってどうするの?」「いや、オレわかんねーからさ」と臆面もなく問いただしながら進めるようになりました。

 感覚的には「年の離れた友達」みたいな感じです。

 確かに時々「お前いい加減にしろよコノヤロー」と思うようなこともあります。明日私が早朝勤務だっていうのに部屋に上がりこんできて「麻雀しましょうよ~」と言って来たり、社員として当然するべき仕事をすっぽかしてレストランを大混乱に陥れたり。

 ・・・でも、ね。そうはいっても、今年の8月にようやく20歳になったばかりのワカゾーですから。それに、そんなヤツでも風邪を引いて元気がなさそうにしているのを見ると、ちょっとかわいそうな感じもしてきます。わざわざドラッグストアで風邪薬を買ってきてやったり、世話を焼きたくなります。


・・・という人々に囲まれて オレは楽しくやっているわけだ。

え? オレ?

いまさら それはないじゃないか・・・。

(いきなり『時のすぎゆくままに』風オチ)

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前略、読者の皆様。日に日に紅葉が進み季節が移り変わるのが目に見える今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 ・・・と、時候の挨拶をしている時点で前略ではないのですが、それはさておいて。実際、私の主戦場であるレストランの窓越しに見る紅葉も徐々に色が変わっています。夜になると気温も4度とか、そのくらいのレベルまで下がってきており、いよいよ秋から冬へ少しずつ動いているのかな・・・と感じるところです。

 そんな中、十和田市街から私の職場のある焼山というところ(20キロくらい離れている)に行く途中の道路情報版に「酸ヶ湯で降雪のため通行止め」という表示がされているのを見て「えっ!?」と声を上げてしまいました。

 皆様も全国ニュースとかで一度は見聞きしたことがあるんじゃないかと思うのですが、この酸ヶ湯というのは十和田市と青森市の中間、八甲田山系にある『秘境』的な温泉地です。そして超・雪が多い場所です。岩手で言えば八幡平とか、そういうところなのかなとも思いますが、秋をすっ飛ばしていきなり冬がやってきたような感じがします。

 地図を見れば確かに私が三十年以上住み続けた岩手県盛岡市近郊から100キロ以上北に行った場所ですからね。当然ながら寒い気候であるとは思いますが、う~む・・・。こんな状況だと、12月とか1月とか2月とかはどうなっちゃうんだろう。ちょっと心配です。


 ま、そうはいってもね。やっぱり今はこの街が好きですから。冬は冬でそれなりに楽しめればいいかなと思います。

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