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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 嫌じゃありませんか学生は……と言えば『ドリフのほんとにほんとにご苦労さん』ですが、今日は高校生諸君にとっては大きな山場となる大学センター試験の日ですね。

 このことに関しては、何せ高校生が見るようなブログではないために、2年前に触れたきりですが、一応季節の話ですし、そのことにからめて書こうかなと思います。

 ……それにしても今『めざましどようび』を見ていて思ったのですが、今の子は中学受験とかもやらなきゃいけないんですね。小学生のうちから試験勉強して、中学生になったら高校に入るための勉強して、高校生になったら大学に入るための勉強して、大学に入ったら……。

 いついかなる時も遊びのほうに軸足があった犬神には信じがたい人生です。少なくとも小学生のうちは、そこまでカッチリ勉強する必要ないんじゃないの? という気持ちがあります。

 だから今みたいな低空飛行になっているんでしょう、と言われればその通りなのですが(苦笑)、でも「もっと勉強しておけばよかった」という気持ちはあまりありません。自分としては出来るだけのことをやってきたつもりだからです。


 ま、こんなことを言いましたが、とにかく「やれるだけのことをやる」ことが大切です。中学受験を控えた子がこの記事を読むことは絶~(二刀流ポルナレフと同じくらいの長さ)~対にありえないと思うのですが、ともあれ私も後悔のないよう日々を生きたいと思います。

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 昨今、植村花菜さんという人の『トイレの神様』というのが、なんだかものすごい勢いでブームになってますね。確かに紅白に出る以前から「泣ける歌」として一定以上の支持を受けていたのは知っていましたが……やっぱり紅白に出てからでしょうね。突然ものすごい勢いでブームが来ているような感じがします。

 驚いたのは、絵本に続いて植村さん自身の自伝も今度刊行されるというからたまらない。もしかしたら、まあ前々からそういう予定があったのかもしれませんが、もはや私には機を見るに敏な人がブームに乗っかって刊行したように見えてしまいます。

 それにしても、最近はなんか、色々な人が自伝を刊行しているような気がします。まあ色々と言っても2人くらいなのですが(K-1ファイターの長島選手、国際F3レーサーの井原慶子さん)。


 何を隠そうこの私、井原恵子さんについては10年以上前に『スポーツグラフィックナンバー』で見て以来ず~っと知っています。その頃はまだフェラーリF355のワンメイクレースに出場していて、出場するだけでなくちゃんと結果を残していたし、私自身も(セガのゲームの方で)車の運転の難しさを実感したあとは『スゲエなあ』と無条件に感動していたんですね。

 その後の活躍は言うまでもなく、いまや国際選手権のレーサーにまでなってしまいました。いや本当にすばらしいことだと思います。だとすればその自伝を読んで、きっと学ぶところも多いでしょう。私は今のところちょっと読む予定がないのですが、自伝大いに結構だと思います。

 あとは……長島選手? えっと、私はあまり好きではありませんが、それまで格闘技なんて一切見なかった人たちを振り向かせるパフォーマンスとその結果は、とても意義のあるものですよね。しかも結果も残しているし(昨年の大晦日どうなったかは知りませんが)。

 ただ、これもやっぱり何となく話題作りというか、時流に乗ってとりあえず出した感がしてしまいます。まだちょっとキャリアが足りないんじゃないの? って。まあ「そんな気がする」って、それだけですからね。あまり真剣に受け止めないでください。


 話を植村さんの方に戻します。

 私もまた紅白歌合戦でフルに歌詞を聞いた人間なのですが、なるほど、非常に私的な歌ですね。私はあまりピンと来ませんでしたが、とてもいい歌だと思います。

 あれ? せっかく書こうと思ったのに、あんまり書くことがないですね。うーん……。

 すいません。とりあえず今日は植村さんの話と言うより『自伝』の話と言うことでよろしくお願いします(笑)。

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 関東圏など(比較的)暖かい地域の方々には馴染みがないかもしれませんが、東北・北海道には『スノーワイパー』というのがあります。

 あるにはあるのですが、これまで免許を取ってから7年間、犬神はこれを使ったことがありませんでした。そのため実際にどのようなものなのか、あんまりよくわかりませんでした。

 実際、夏用ワイパーで何とかなってたんですよね。だから別に、わざわざ買わなくてもいいじゃん、つって。


 ……ところが……

 このところの大雪ラッシュには、さすがに夏用では分が悪いみたいで、きちんとワイパー本来の役割を果たしてくれないことがしばしばありました。たとい暖気吹き出し口をフロントガラスに向けてファン全開にしていたとしても、走っているうちに凍り付いてしまって、ダメダメになってしまうのです。

 昨日などはもうそれが最悪で、ケンシロウ風に言えば「寒波の中では夏用ワイパーなど凍った棒に過ぎん」という感じでした。ただフロントガラスの上を往復するだけで全然水をふき取ってくれないのです。ただでさえ猛吹雪でホワイトアウト状態なのに。

 そのためかろうじて見える視界と勘(!)で何とか最寄のイエローハットまでたどり着き、すぐにスノーワイパーに交換したのでした。


 特徴としては、夏用であれば剥き出しになっているゴムの留め金部分がゴムで覆われていることですね。ただゴムがついているだけじゃないの? とあなどるなかれ、猛吹雪の中でも決して凍りつくことがありませんでした。

 もちろん水をふき取るゴムの部分も、何か違うんでしょうね。さっきまで何回やっても効果が現れなかったのに、一発で綺麗にふき取ってくれました。その後も1時間以上、マイナス10度くらいの猛吹雪の中を走りまくっていましたが、効果がおちることはほとんどありませんでした(ふき取りが悪くなったのは、フロントガラスの隅っこなどがパキパキに凍りついてしまったため。これはもちろんワイパーのせいではないでしょう)。

 
 そういうわけで、今年の冬はやっぱりちょっと別格。いまさら慌ててワイパー交換するようなのは私ぐらいでしょうが、皆様もお気をつけください。

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 岩手を代表する一大温泉街である『花巻温泉郷』……の少し北にある新湯本温泉・美翠館。

 かつて『湧勢閣』という名前だったこの温泉旅館は、私にとっては古くから知っている温泉です。……かれこれ20年くらいになりますかね。

 その頃は、私の親父の実家で農作業の手伝いをすることがよくありました。といっても繁忙期(田植えと稲刈り)の時期だけだったのですが、なかなかの規模なので、当然ながら一日がかりの大きなイベントなのです。

 そして、それが終わった次の週か次の次くらいに、主にじーちゃんが疲れた身体を癒すために、よく温泉に行っていて……そのドサクサで私もついていったのですが(笑)結構、それが楽しかったんですよね。

 普段と違った大きな浴槽、泡がボコボコ出る浴槽、さらに露天風呂などに入るのが楽しかったのはもちろん、当時はまだささやかなゲームコーナーがあって、ファミコンステーション(いわゆる業務用ファミコン)や『ストⅡ』などを遊んだりした記憶もあります。

 それから、ゲームがなくなってパチンコになり、それさえなくなって……まあ、遊びの場所はなくなってしまいましたが、その頃には温泉それ自体に入るのが好きになったので、年に何度かは行っていました。

 今日も、このところ低迷気味の私の心身をいっぺんに回復させるべく猛吹雪の中向かったのですが、「1月9日をもって営業を終了しました」との看板が(今記事を書きながらホームページを見たところ、設備の老朽化と温泉水の減少が原因だそうです)。……その後も何かとアクシデントがあり、結局今日は温泉に入ることが出来ませんでした。


 ともかく、またひとつ私の思い出の温泉が消えてしまいました。

 って、考えてみると、もう私が思い入れのある場所って、ないんじゃないかな。『赤湯温泉健康ランド』『西根温泉ゲンデルランド』『志戸平温泉旅館(改装して経営中ですが、当時の面影がないので)』……うん、まったくありません。

 こうなってくると、あとはもう20代になってから行ったことのある温泉ばかり。もちろんすばらしいところばかりなのですが……やっぱり、思い入れが……。

 プロレスに続き、温泉好きの趣味も、考え直さなければならないのかもしれません。そう思いました。そういった、楽しかった思い出あっての温泉好きですからね。

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 何とか背中の痛みや風邪の諸症状も和らぎ、ようやく復帰かな? というところですが、昨晩は妙に寝付きが悪く、どうやら今日の午前2時半頃にようやく眠れたようです。そして今日は早番のため6時前に起床したので、睡眠時間が極めて短かったのです。

 何はともあれ寝ることを第一と考えている私にとっては、ある意味非常につらいことではありますが、まあ仕方がない。ともかくここまで体調を戻すことが出来たので、今日のところはそれでよしとしましょう。

 まずは、そんなところです。今のところちょっとほかに書くことが思いつかないなあ。

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 以前、体温調節機能の異常により通常の人間をはるかに上回る高熱を自分の身体から発することが出来る特殊体質の人が出てくる漫画がありましたが(私が知っている限り2例。いずれも『週刊少年ジャンプ』)、私もどちらかというと人よりも体温が高い体質でした。そのために夏などはやたら汗をかいていたものです(違う?)。

 ただ、ここ数日は反対になかなか体温が上がらなくて、昨晩などは布団に入っていても寒さが和らがず、ガクガクと震えていました。……まあ一般的な言葉でいえば『悪寒』ってやつであり、誰がどう見ても風邪を引いてしまったのでしょう。

 これはなあ……風邪を引いたことよりも、体温がなかなか上がらないことの方がショックでした。家の者が湯たんぽなどを導入しているのを横目に見ながら、「おれはそんなのなくても自分の体温だけで大丈夫さ」なんて言っていたのにねぇ。

 ともあれ、そんな状況でも仕事に出なければいけないのが社会人のつらいところ。しかも明日は前々から決まっていた酒席の日だ。なんとしても今日中にある程度以上の体調にしておかなければ!

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 このところちょっと体調を崩してしまって、あんまりちゃんとしたブログを書けずにいる犬神です……なんか、やっぱり元旦に神社で見た『変革運』というのがかなり効いている気がします……。

 そういうわけで、本当はぜひとも記事にしなければいけない出来事があったのですが、それは少し温めることにして。……とりあえず今、思ったことを書きます。


 さて、先日弟者が何を思ったか『らんま1/2』というマンガの10冊セットを買ってきました。いわく以前から読んでみたかった、とか。

 いまさら私が語るまでもなく『らんま』といえば高橋留美子先生の超絶ヒット作品です。

 中国の秘湯・呪泉郷の効果により水をかぶると性転換する能力者になってしまった早乙女乱馬が「あかね」といいなずけにされてしまい、反発しあいながら学園生活を送ると言う、その気になれば100年でも200年でも話が続きそうな設定のマンガです。

 何を隠そう不肖犬神、中1の頃に『うる星やつら』で性の目覚めの扉をこじ開けられたという過去がありまして(=初めて『女の子が可愛いから』読んだマンガだった)そのため本作もなんとなくその延長線上にあるような感じがしました。

 主人公の乱馬は、『うる星やつら』でいえば藤波竜之介のような設定ですよね(そしてあのパンダ親父は……「海が好き~!」の親父にそっくりですね、色々と)。あと、ヒロインのあかねは、三宅しのぶと水乃小路飛鳥を足して2で割ったようなイメージがあります。ああ、あと久能先輩は面堂かな……。

 と、まあそんなこんなで中期以降の、大分丸くなった『うる星』にそっくりなので違和感なくスッと受け入れることが出来ました。


 実は『らんま』には、読んだこともないくせにあまりいいイメージがありませんでした。

 というのはかつてよしりんこと小林よしのり先生の『ゴーマニズム宣言』で、本作を『気持ち悪いオタクがまとわりつくもの』として糾弾していたから。……いや、別に作品自体を批判していたのではなかったかな。ただそういったオタクな人々に忌み嫌われることがすごく嬉しいって、そんな風に言っていたような気がします。

 でも、実際に読んでみると、あんまりモエモエしないんですよね。

 主人公は半分男だし、あかねは時々可愛いけど油断するとぶちのめされそうだし、小太刀は変態だし、その他のヒロインも……。

 まあ、三十歩くらい離れて、見ているんですよね。あんまりその世界に入れ込まないで、割合冷静に眺めて。

 ……やっぱり同じ作者だけど『うる星やつら』とは違いますね。『うる星』なら、今でも結構ドキドキしちゃうけど、こっちはそんなことはない。それとも当時はこの程度でもオタクな人たちは十分コーフンしていたのかな。

 ともあれ、この程度であれば、マンガとしてちゃんと読み進められる。そう思って今、4巻目に手をかけようかなと思っているところです。

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 いざこの記事を書こうとした時、「あれ、昨日って何してたっけ」としばし固まってしまった犬神です。大丈夫なのか自分(笑)。

 言い換えれば昨日も一日の大半を移動に費やし、あっという間に朝がきて昼が来て夜が来てしまったといったような、そんな日だったのです。

 それでも、ひとつ「よかったな」と思ったことがあったので、今日はそのことを書きます。


 かつてNHKで『テレパシー少女 蘭』というアニメを放送していたことがありました(現在は絶賛再放送中 月曜7:25~)。これっていうのは、ある日突然人の心が読めるようになってしまった中学1年生の女の子・磯崎蘭が同じような能力者・名波翠やボーイフレンドの留衣とともに様々な事件と出会いこれを解決していくアニメです。

 ナニナニ少女というタイトルだけ聞くと、よくあるモエモエしたアニメのたぐいかと思われる向きもあるかもしれません。ところがこのアニメ、原作はあの「あさのあつこ」さんです。私は読んだことはありませんが、少年少女向けの小説を多数刊行されている方ですよね。なので確かにふたりとも可愛いのは間違いありませんが、そういう『狙った』可愛さではないのです。

 そして物語自体も、結構シビアな感じで進みます。……何せ自分で望んだわけではないのに、そう言った能力を身につけてしまったふたりの女の子ですからね。色々と悩んだりすることもあるのです(特に翠の方)。さらに物語の中で出会う人々も、大なり小なり心の中に抱え込んでいるものがあります。

 あとは、大人の感覚では気づけない、あるいは理屈で塗り固めてしまうような事態もたくさんありますが、そこを中1の女の子ならではの機転とか発想で切り抜けることころがたくさんありまして。……多分どこかの電子掲示板を根城にしているような口の悪い向きであれば、それにさえ汚い言葉を浴びせ掛けるのでしょうが、私にとってはすごく面白かったのです。まあ私は『きらりんレボリューション』とか『めちゃモテ委員長』からもそういった衝撃を受けるクチなのですが。

 原作が原作だけに、やはりこの物語は彼女らの成長物語なのです。NHKで放送するくらいですから、深夜アニメのように不当にモエモエした代物ではないのです。少年少女が安心して見られる(見せられる)物語なのです。

 
 
 さて、そんな私にとっての心のアニメ『テレパシー少女 蘭』なのですが、このたび2年越しの悲願、DVD全巻セットを購入することが出来ました。この2年間、どこに行っても見つからなかったのに、昨日よく行く中古雑貨店に行ったら1~7巻までばら売り形式ではあるものの、揃っていたのです。

 ……ただ、この店では『美少女アニメコーナー』に置いていたんですよね。他の棚には『けいおん!』『らきすた』『生徒会の一存』『AngelBeats!』……そんなものと一緒にするなぁ! と激怒したものの、背に腹は変えられぬ、ココであったが100年目、ひとつ大目に見てやるかということにして、一気に全巻購入してしまったのでした(1枚1300円ナリ)。

 決して、安い買い物ではありませんが、新春と言うこともありますし(?)、何よりも私にとってはそれだけの価値のあるアニメですしね。まあよしとしましょう。

 かくしてこれで『ARIA』に続き、心のアニメのDVDを買い揃えることが出来ました(『ARIA』はまだ第一シーズンの分だけですが)。蘭の苗字が私の上司と同じであることを除けば、これは今から見るのがとても楽しみです。そうそう、何で『ARIA』もこっちのモエモエアニメコーナーに置いてるんでしょう。アレはもみ子とかアリシアさんとかが可愛い/綺麗なだけで、中身は一般アニメだろうが!!!(激怒)

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 とりあえず、年末年始の猛烈ラッシュは区切りをつけてきました。そして今日は2011年初の「普通の休日」。ついでに明日も同じように休みなので、この2日間で何とか調子を取り戻したいと思っています。


 ところで、年が明けてから初めて平直行さんのブログを読んだのですが、「ああ、そうか……」と腑に落ちるような記述がありました。

 これはあくまで私なりの解釈なのですが、非日常の世界が日常になるのってあまりよくないことなんだ、ってこと。「非日常がいつも在ると、バランスが崩れてしまう」から。「やり方を間違うと、非日常が日常に来てしまう」から。

 まあ、格闘技で考えると、ここがプロとアマの違いなんでしょうね。プロだったら戦うことが仕事だから、日常もそのためのものになるけど、アマチュアならあくまで趣味の世界。趣味とはいえないほど打ち込んでいたとしても、あくまで普通の仕事をするのが『日常』だから。


 私は格闘技なんて全然やったことないので、この例はそのまま当てはまらないのですが、私にとってはゲームをしたりすることが非日常なのかな。どちらも、もちろんとても楽しいのですが、こっちが日常になるとそれは怖い。それはあまり楽しくない気がします(そういう人は世の中にたくさんいるみたいですが)。

 あとは普段の生活では必要ないくらい激しく身体を動かすことも『非日常』の世界なのかもしれませんが、私にとってはこれは日常と直結しています。心身のバランスを整え、少しずつ高めていくには、すごくいい効果があるのです。今の私にとってはこれが「武術」って感じなのかな。

 最近はそれがちょっと上手に行かなくて、気持ちも身体も難しいことになってるんだと思いますが、平さんの言葉に後押ししてもらって、また少しずつ元気になれればいいのかな。そんな風に思います。

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 昨日は仕事始め。

 すでに昨日までお正月だったということさえ忘れて、ひたすら年末年始に溜め込んだ(そうせざるをえなかった)仕事をこなして、こなして、こなしまくって。昨日一日でようやく半分くらいを片付けて。それでも半分残ってしまいましたが、とりあえず急いでやらなきゃいけないことは大体やったので、よしとするべきでしょう。

 それにしても、一晩明けた現在もまだ背中が痛い感じです。……なんか、あんまり書くことがなくて、すいません。まだちょっと本調子じゃないのかな。

 たぶん、色々なことがまだ山積みで、そっちが気になって頭も身体もちゃんと動けないんでしょう。それでなくても、最近は色々なことを「やらなきゃ、やらなきゃ」の気持ちがあって、なかなか軽快にステップが踏めなくなっちゃってるんでしょう。

 とはいえ、まずは書いて、少しでもリハビリをしないといけませんからね。

 明日は休みだし、何とか今日中に仕事を全部終わらせなければいけないし。がんばっていこうと思います。

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 仕事始めという方も多数いらっしゃるかと思います。がんばってくださいね。

 さて私は昨日から通常業務だったのですが、最初の業務(?)は駐車場の雪かきから。年末年始の大雪の際、まったく車を入れることがなかったので、積もるだけ積もった駐車場は、さすがの4輪駆動でも一時動けなくなるほど。やむなく緊急用のスコップで少し雪かきをして、ようやく車を止めたのでした。

 実際に雪かきしてみると、かなり重いベタ雪なのですが、それがキンキンに冷えて固まってしまって、たぶんプラスチックとかの雪べらだと折れてしまったかもしれません(園芸用の全鉄スコップを利用)。仕方がないのでスコップを突き刺して大きなかたまりを切り取り、それを放り投げると言う作業を繰り返しました。

 案の定、今日起きてみると背筋が痛いです……。


 ま、そうは言っても、これも私の不徳のなすところ。このところ身体を動かすことをサボっていたので、その分を一気に取り戻したと思えばこれもよかったのかな。そんな風に思います。

 そして私の会社でも、今日から本格始動。年末年始に処理できなかった仕事がたまりまくって大変な気がしますが、何とか1日で片付けて、本当の本当に通常業務スタートを切りたいと思います。

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 さて、今日から私は業務に戻ります。そういう意味では、今日からこの日記も正式にスタートと言ったところ。まあ、会社的には明日からが本当のスタートであり、今日は特に私の担当である数名だけが出る日なのですが。

 今シーズンの年末年始は異例の4連休と言うことで、まあ毎日同じように車で走りまくっているうちに終わってしまったのですが(笑)、それでもなかなか復帰するのが大変な気がします。なので、他の人よりも1日早めに出勤と言うのは、ある意味ちょっとありがたい感じです。


 さて、「今年はどうなるのかな」なんてタイトルをつけてみましたが、正直なところ、想像がつきません。というか、想像しない方がいいのかな、なんていう風に思っています。なぜかといえば、神社に掲げられていた看板によると今年は変革運の年であるそうで(一白水星)。これっていうのはいいにつけ悪いにつけ、激しい波があるそうなのです。去年よかった人は今年は悪くなる、といった具合にね。

 その理論でいくと、確か年末に「今年はすごくいい年でした」と書くくらい去年はいい年だったので、今年は下降線をたどりかねません。これは非常に厳しいです。何で年の始めのためしとて、こんなことを読まされなければならないのか。

 ……でも、いい方に考えれば、「そういう年なんだから波に飲み込まれることなく慎重に行けばいい」ということなんでしょうね。あらかじめ気をつけていれば、道を踏み外すこともあんまりないでしょう。最高にいい年ではないにしても、とりあえず去年までのものを手離すことのないよう、慎重に歩いていけば、やがて花開く時も来るでしょう。と精一杯ポジティブに自分に言い聞かせています(笑)。


 といった感じで、今年もよろしくお願いします。

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 あけまして、おめでとうございます。本年もゲームにマンガにアニメに……たまに仕事もやりつつ、がんばりますので、よろしくお願いいたします。


 今年の年末年始は、とにかく大雪が大変でした。

 大晦日の夜はかつてないほどの降雪量と強風でとても外に出ることは出来ず、数年前に買ってずっと余していたお酒を飲みまくっていました。テレビは『紅白歌合戦』。テレビをつけたら川中美幸さんで、ドラマで共演している滝本美織ちゃんらが出ていて……そのあとも水木奈々だのPerfumeだのと聞いたことある、また聞いたことのない人の歌を聞きまくって……まあ満足しまくりだったのでした。

 そして元旦の午前中は体調が戻るまで休養し、昼過ぎにゆるゆると盛岡八幡宮へ参拝。それからちょっと初売りに行こうと思って走り出したのですが……国道4号線が驚異的な渋滞。たまらず途中で引き返してきたのでした。

 今日はさすがに渋滞はしていなかったのですが、それでも今も1万世帯以上が停電中と言うからたまらない。この寒いのに暖房も電気もないのでは、とてもおめでたいどころではありません。


 新年2日目の今日は、初売り? と、私が去年お守りを買って、その後1年さまざまな縁を結び付けてくれた紫波稲荷神社の同じお守りを購入。早速携帯のストラップとしてつけました。

 そのあとはさらに他のお店をいろいろ回り買い物ツアー。とにかくそういった消費生活でした。もちろん昨日今日と、お酒は一滴も飲んでいません(見るだけではきそうになる)。


 今日は色々あって忙しいので、あったことを書くだけにしておきましょう。タイトルの言葉については、明日、また改めて書くことにします。

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 今日は大晦日。ついに2010年も最後の日となりました。

 今年の総括についてはすべて昨日までに書いてしまったので、昨日に引き続き、今ここで書くことがありません。あえて言えば、今朝ようやっと「てっぱん」の(前半の)総集編を見たのですが、今作のヒロインは今までで一番好きになってしまった気がします。岩手県民は夏美さんこと比嘉愛未ちゃんLOVEでいなければならないのですが(2007年の『どんど晴れ』)、今作で村上あかりを演じる滝本美織ちゃんの方が……うむむ。

 いやいや、それを言い出したらこないだの『ウェルかめ』の倉科カナちゃんなんかはでん六のCMに出ていた時代からのファンであって、年も押し迫ったと言うのに何でこんな中高生みたいな話をしているのか。本当に書くことがないんです。


 まあ、こんな不毛な話をしていても仕方がありません。来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、さすがの鬼もこんなブログの記事をチェックしているとは思えないので、こっそり書くことにしましょう。


 一昨年から着実に(少々遅い)ステップアップを続け、今年は大きく世界が広がった年でありましたが、来年はどうなるんでしょうね。もちろん手を抜くつもりはありません。広げた世界を隅から隅まで駆け回らなければいけませんからね。元気に行きたいと思います。

 で、そんな気持ちにさせてくれたのが、また蒸し返しますが『てっぱん』のヒロインなのですが……いや本当、こういう女の子、好きなんですよね。ドラマだからってのもあるでしょうけど、これでもか~これでもか! と困難に見舞われて、私のような大人ならくじけそうな場面でも、19歳の元気と機転で乗り越えていく場面は、本当に元気付けられます。

 もちろん以前はそういうのがすごく嫌いだったのですが、逆にいえばそれは自分と同じくらいの年齢の子があんなに頑張っているのに、自分はそうしない、そうすることが出来ないコンプレックスの裏返し。年月を経てそうやくそういう努力を少しは出来るようになったから、見られるようになったのだと思います。

 電子掲示板などではきっと賛否両論、いやむしろ罵詈雑言が飛び交っているのでしょうが、そんなものは関係ありません。あ、今年はとにかく他人の言葉に耳を貸さなくなったな、と言うのがあります。誰がなんと言おうと、オレがいいって言ったらいいんだよ! って感じで。

 いや本当に。……実際に何かを見たり聴いたり読んだりして『感動した』ということが何よりも大事なのですからね。上手下手とか、そういうのも当然あるでしょうし、そのあたりの知識をつけることも大事なのですが、それは二の次三の次ですよ。


 そんなこんなで(?)、今年も一年、ありがとうございました。ネット上でもたくさんの出会いに恵まれた気がします。来年もまたブログにホームページに更新を頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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 ……昨日で今年の更新が終わったような感じになってしまったので、今日はどんなことを書こうかと頭をひねっているところなのですが(苦笑)、とりあえず今見ているめざましテレビ特別版の話でもしましょうか。

 今日は通常版ではなくて、高島彩スペシャルというか、そっちの方に行ってロケをした記録です。宝島って言う名前の島があるんですね(我が県にも「がっかり島」というのがありますが)。

 自分にとって朝と言えば「めざましテレビ」であり、「めざましテレビ」といえば高島彩。もちろん八木亜希子さんが元祖だし、小島奈津子は『突然!奈津子でございます』時代から好きだったのですが、やはり7年半ですからね。私がまだ大学生の頃から朝の顔となっているわけなんですね。

 ……私自身、つらい時もあったし、厳しい時もありましたが、それでも「めざましテレビ」はいつも私の心の支えであり続けました。

 そんな「めざましテレビ」を降板&フジテレビ退社という話を聞いたときはさすがに驚きましたが、まあ「しょうがねえよな」「高島彩も生きていかなきゃいけねえんだからな」と武藤さんのモノマネをして結論としましょう。今は誰ですか。カトパンでしたか、ショーパンでしたか。まだまだ馴染みがないですね。

 ……うーん、やっぱり自分は高島彩が一番好きだったのかもしれません。泣いても笑っても、やっぱりこの人は綺麗だなあ、と思ったのでした。
 

 ああ、そうそう。昨日は140日ぶりぐらいにお酒を飲みました。兄者が買って来てくれた『紅風車』という栃木名産のいも焼酎です。

 正直なところ焼酎と言うのはあまり得意ではない(味と言うよりも精神的な理由)のですが、これはなかなかおいしいものでした。

 今年もあと2日。その2日のうちに昨日放送した『龍馬伝』の総集編と『てっぱん』の前半戦まとめ番組を見なければいけません。こんなに見たいテレビ番組がたくさんあるなんて、何年ぶりなんだろう。

 でも、アレですね、確実に昔と趣味が違ってきてます。前はこんなにドラマとか、そんなの見なかったから。……まあ、趣味が変わっただけですよね、趣味がね。

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 今年の漢字、というのがこないだ発表されましたが、私にとって今年の漢字は「縁」すなわち「えにし」であった、と思います。

 さかのぼれば今年の1月に縁結びのお守りを神社で購入し、いきなり効果が現れたことは今も記憶に新しいですが、実際にびっくりするくらいご縁に恵まれたような気がします。

 「ときめき・2010」のカテゴリにある一連の出会いもそうですし、弟者の友達と一緒に秋田港に行ったこともそうです。

 さらに広い意味で言えば、実際に出会って交流が生まれて……という関係が出来上がったのもそうですが、一期一会、たまたま通りがかって少し言葉を交わしてそれっきり、といった程度のものも含めると言うことです。

 
 走っている時や、山登りをしている時に、お互いにご挨拶をした時。さらにこないだ、見知らぬ中学生の女の子に話し掛けられた時

 こんなご時世、あまり見知らぬ人と話す機会もあまりありませんが(私の場合、それに性格的な問題もありますし)、こうして話をするのはとても楽しいものです。まして中学生の女の子と話す機会なんて、多分これからも一生ないでしょう。

 そう考えると、その時は色々と失敗してなんともつらい気持ちだったのですが、これもご縁なのかな、と思うのです。たとえば先述したお守りを買った紫波稲荷神社の神さまが、縁を結び付けてくれたって言う風に、今は思っています。そう考えると、「いい出会いだったな」と思いますし、やはり来年も初詣にお参りに行かなければならないかな、という風に思っています。

  
 あるいはもっと広めて、直接言葉を交わしたものばかりではなく、本や音楽など……ともかく私の人生に何がしかの影響を与えてくれたものも含めたい気分です。

 たまたまボーリング場に行った時に聴いた『やくしまるえつこ』。そのCDがきっかけで知った『四畳半神話大系』。朝ドラで『ゲゲゲの女房』がきっかけで出版され私の手元にやってきた『フライト つりたくにこ作品集』。そこから小説・マンガ・アニメと、いっぺんに世界を押し広げることが出来ました。


 2008年に新しい世界に触れ、2009年は基礎を作り、そして2010年は飛躍の年――と言っても、そんなに大したことはしていないのですが(笑)、大きな収穫があった。胸を張ってそう言えるような一年であった、と思います。

 来年は、どんな年になるんだろう。……まあ、もしかすると何事もなく、あっという間に7月を迎えて、30代のスタートを切ってたりするかもしれないですが、それならそれでよろしい。

 でも、出来れば今年の経験を生かして、ご縁を大切にしたいし、出来たご縁は大切にしたい。そんな風に思います。今日はいたって真面目に書きましたが、『ゲゲゲの女房 総集編』を見ながら書いているので、あとで書き直すかもしれません(ゴメンナサイ)。

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 さて、昨日は「よく本を読んだ」と書きましたが、一方で身体を動かす方はどうだったのか。こちらもまあ、それなりにやったんじゃないかな、と思うのです。


 ただ、今年の夏はメチャクチャ暑かった割に、海なりプールなりで泳いだ記憶がありません。ということはつまり、泳いでいないのでしょう。

 ……あ! 違うな。そうだ。なんと今年は茨城県は大洗海岸で泳いだんですよ! お盆休みを利用して、毎年恒例になりつつある栃木県宇都宮市への旅行のさい、そこからね。

 もう何ヵ月も前の話なんですが、やはり岩手の海岸とは規模がまったく違いましたね。とにかくでかくて、人がいっぱいいて……。大変に賑やかなところであったと記憶しております。

 
 で、泳いだ記憶はあまりありませんが、よく走ったと思います。

 といっても、毎回言ってますが、そこは私ですから。せいぜい1キロくらいのものなんですが(それ以上、どれくらいの距離を走れるかどうかはよくわからない)。

 ここで私があえて「よかったな」と思うのは、それまで走ることに対してまったく自信がなかったのに対して、いくらかでも手応えが得られたということ。このくらいは走れるんだから、というのがわかったのでね。さらに上を目指して行こうと思ったのです。

 まあ、ここ最近はちょっと走れなかったり身体を動かせなかったりしているのですが、ともかくこうして今年も得るものがあったのだし。これを叩き台にして、来年もさらなる飛躍を目指したいと思います。

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 今年は、去年とかおととしと比べて、たくさん本を読んだ一年であった、と思います。まあ、それまでがあまりにも少なかったので、とても胸を張れるような冊数ではないのですが、すごくいい物語との出会いがたくさんあったように思います。

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 一応、きっかけとなったのは『四畳半神話大系』かな。あとは同時に買った『夜は短し歩けよ乙女』。前者については表紙が今の版になる前のバージョンでしたが、ともかくこれで、再び小説の世界に引っ張り込まれました。もちろん抜群にお気に入りです。


 ちなみにこの本との出会いは、やくしまるえつこの『神様の言うとおり』という曲を聴き、それが『四畳半神話大系』のアニメ版で使われていると聞き、「まあ、やくしまるえつこが歌っているんだから、それなりのものなんだろう」と思ってとりあえず原作本を手にした……という、ちょっと不思議な出会いでした。面白いものです。


 そのあとは記録的な猛暑の中、『龍が如く3』と並行して読み進めた、上橋菜穂子先生の『獣の奏者』シリーズ。これもまた去年だったか、アニメでやっていたのを見たのがきっかけでした。まあ、それでなくても上橋先生の物語は『守り人』シリーズで相当気に入っていたのですが。

 全4巻のうち、3巻まで読み終えましたが、これは本当にすごい物語でした。すごすぎて1回読んだだけではあんまり理解できていません(苦笑)。なのでもう一度読み、何とか自分のものにしてから、感想文を書きたいと思います。



 そして、これはごく最近なのですが、齋藤智裕の『KAGEROU』ですね。

 サンケイスポーツの匿名記者たちからはなんだかんだとけなされ、あげくの果てに週刊誌で八百長疑惑をぶち上げられるなど、悪い意味で話題になっている感がありますが、なるほど、そういった人たちから見れば、どうしてこの本が大賞に選ばれたのか理解できないのでしょう。

 十分な取材? ふん。プロの目から見ればそんなものってこと? ふん。

 まあ、もしもそれがプロであり、正しいのであれば、私は正しくなくてもいいです。ライトノベル級の文学脳でもいいです。アマチュアでいいです。

 ただ、私の心は物語の世界とうまくリンクしたし、読後感もすごくよかったです。だから批判酷評の言葉には耳を貸しません。Amazonのレビューも見ません。あえて感情的に、私はこの本をオススメします。



 
 物語以外でも、色々と本を読むようになって。……ともかく、また活字の世界に親しめるようになったのが、今年の大きな収穫ですね。一時期は活字どころかマンガさえろくに読まなくなっていたのですが。

 ただ、今年の目標に掲げていた『ライトノベル』の世界は、来年に先送りになりそうです。ま、これは仕方がないのかな。


 最後になりましたが、私にとって『面白い本』っていうのは、やっぱり波長がきちんと合わせられる本なのかな、って気がします。批評家の目線で行けば言葉遣いがどうとか物語の展開がこうとか、あるのかもしれませんけど、私はアマチュアですから。ただの消費者ですから。面白ければ何だっていいんです。

 そうすると、今まで毛嫌いしていたライトノベルの世界も多少は触れないと嘘になりますからね。今年なんとか活字メディアに親しむところまでは行ったので、来年はこれをさらに飛躍させていきたいと思います。……ただし、だからといってどんなラノベも「面白い」と感じられるかどうかは別問題ですよ。少なくとも『生徒会の一存』とかは、ザックリした内容紹介を見ただけですが、アレはNGのような気がします。


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 今年一年を振り返って、どんな年でしたか? と聞かれると、

 「すごく、がんばった一年だった」

 ように思います。

 具体的にはどんなことを? と問われたならば、まあ何ってことはないのですが(?)、去年までと比べたら、一日一日をすごく大切に生きてきたということは自信を持って言えます。

 2008年、2009年と積み上げてきたものを、今年は一気に昇華させて。

 そんな感じで、今日から少しずつ、今年を振り返ってみたいと思います。


 とりあえず、まあ、今年の1月4日からかな。これまで体験したことのない世界に触れるきっかけをいただきました。思わず新カテゴリ(ときめき2010)を作ってしまうくらいアタフタしてしまいました。

 その後どうなったのか。このカテゴリの記事がず~っと増えず、ようやく増えたと思ったらこの記事だったということが答えです。あんまり詳しくは言いませんよ。そのあたりは察してください。


 ……でも、強がりではなく、これは本当に貴重な体験でした。

 今までだって女の子に興味がないわけではなく、というかむしろ積極的に『綺麗だな』『可愛いな』という感情を抱くフツーの青年男子でしたが、

 「自分には、女の子をひきつけるものが何もない」

 ために、とりあえず自分を磨き上げてその時のために備えておこう、と少々長めの修行期間を設けておりました。

 そのうち、そうやって自分を磨くこと自体が楽しくなって、「綺麗だなとか可愛いなとかと思う感情はあってもいいけど、自分は別にいいかな」と思うようになっていたところに、向こうからのお誘い。そしてメールのやり取り。一緒にお酒を飲む。

 ふむ、これが異性とのお付き合いか……。

 って、ちょっと待った。お付き合いと言うほど仲がよくありません。ただ何度かメールのやり取りをして、そのあと2回ほど飲み会に参加しただけです。しかもその参加した2回も、本来はその子の職場で行われる席に割り込んだ乱入ゲストみたいな立場なので、ちょっとそういうのとは違います。違うと思います。違いますよね。

 でもでも。申し上げたように初めての体験でしたから。1回目よりも2回目。そして……もし3回目があれば、その2回の経験を生かして、もう少し上手に立ち回りたい。そう思うのです。

 ただ、やっぱりテレビとかでやっているような「モテるための○○」みたいな技巧に凝ることは、私には難しい気がします。あくまで私は私。自然体で、その代わり自信を持ってアピールできるように、なおも自分を磨いて、その時を待ちたいと思います。もちろんその時が来たら、「時は来た! それだけだ」って言いますよ。

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 改めて、メリークリスマス。

 24日は『クリスマス・イヴ』であり、本来は24日の日没から25日の日中帯までが『クリスマス』だそうですが、今日はどんな日をお過ごしでしたでしょうか。私の街はここ数日続いている大雪地獄で零下140度って感じでした。

 それでも昨日に引き続きチキンを食べ、ケーキを食べ、いい雰囲気で今このブログを書いています。

 さて、岩手県ではクリスマスと言うと、岩手放送が毎年行っている24時間番組「ラジオ・チャリティー・ミュージック・ソン」……通称『ラジソン』があります。今年のゲストは本県出身の俳優・村上『スカイライダー(もしくは花屋/鍛冶屋の政)』弘明さん。その他にも何名かのパーソナリティが岩手中を車で走り回ってイベントを盛り上げながら募金活動を行うと言う、年末の風物詩にふさわしい番組です。

 まあ関東圏の方はニッポン放送版をお聴きになったかと思いますが、岩手の場合はそもそもテーマ曲から違います。岩手放送のラジソンのテーマは、ニニ・ロッソの『ソレアード』。

 

 もう20年以上前からIBCラジオでよく聴いていたもので、もはやこの曲を聴くと、「ああ、もう年末だな……」と思ってしまうくらいになってしまったのですね。

 で、こないだ、歌詞のあるバージョンを初めて聴きまして。

 あっ、これって歌詞があるんだ。そう思って聴いていると、その内容の暗さにひどく衝撃を受けてしまいました。

 私が聞いたのはたぶん由紀さおり(安田祥子)版だと思うのですが……タイトルも『哀しみのソレアード』って名前になってて、とてもクリスマスの楽しいムードとしては似つかわしくない、なんとも暗い歌だったのです。

 いよいよ、どうして年末にこの曲なのかわからなくなってしまった私。そのあとすぐに検索を掛けてみると、どうやらアメリカではクリスマスらしい歌詞をつけて歌われていたみたいで、その由縁でクリスマスの特別番組のテーマになったのかなと合点しました。

 
 さて、クリスマスも終わって……もう2010年は終わっちゃったなあ、って気分です(笑)。あと何日かありますが、それは今年の総括と、来る2011年に向けての準備期間ですからね。このブログもあと何日間かは、総集編でお送りしたいと思います。

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 クリスマスですね。メリークリスマスですよ。

 私は今年もまた午後9時まで仕事だったので、ブラックニッカで酔いどれサンタ気分を味わうことは出来ませんでしたが、何とかケンタッキーフライドチキンを食べ、ケーキを食べ、シャンメリーを飲んで、慌しいながらもクリスマス気分を満喫することが出来ました。

 で、今日はそんなクリスマスに関する話を、と思いまして。『こち亀』2巻に収録された『12月24日雪……』というエピソードのことを書きます。

 まだまだ劇画調のバイオレンスドタバタコメディだった頃の話ではありますが、この話は他のものとは少し違います。ちょっと寂しいけど、最後は心温まる話って感じなんですが、後年のようにあからさまな? 人情物じゃなくて、最後の最後にさりげなくスッ……としのばせる、男の渋さと温かさが十二分に感じられる傑作だと思うのです。

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 12月24日。部長や寺井は家族とイブを過ごすためにさっさと去り、戸塚と中川もパーティに行ってしまって、夜勤の両さんはひとりぼっち。最初は「何がクリスマスだ!」と荒れ模様ですが、そのうち「プラモデル製作の続きでもするかな」とつぶやいて机に向かいます。

 「今年もあと7日か……」

 ひとり残された派出所で、寂しげな表情を浮かべながら思いに耽っていると、そこにやってきたのは「フータロー」。以前、大金を騙し取られたこともあって、最初は追い返すのですが、すぐに思い直して室内に招き入れます。さらに普段から派出所に来ては悪戯ばかりする子どもたち(これが原因でICPOを通じ南アフリカに叩き送られそうになったこともあった)も、クリスマスプレゼントに手作りの手袋を持ってやってきます。

 
 「ダンナもこんな日まで仕事なんて、大変ですね」
 「いや……そうでもないぞ」


 それまで激怒したり、反対にとても寂しそうだったりした両さんが、穏やかに微笑みながらそう言うシーンを見ると、こういうクリスマスも悪くないのかな、と思ったのです。

 やがて街には雪が降ってきます。派出所の前を行く子どもが「ホワイトクリスマスだね、ママ!」と言いながら歩いていくのを優しく見送ると、フータローにも「今夜は気合入れて飲むか」と声をかけます。そしてそのまま雪の降る派出所を見下ろすカットで終わります。


 「Kamedas」によれば、これは初代担当・堀内さんにとっても思い出深い話だそうです(ラストがなかなか決まらず、ついに秋本先生が無言で紙を堀内さんの前に差し出した……という事件があったらしい)。

 さっきも書きましたが、こういうクリスマスも悪くないな、と思うのです。普段はあまり熱燗って飲まないのですが、もしもこういう夜ならちょっと「気合い入れて」のみたいな、って気持ちにもなります。


 でも、やっぱり寂しいのは好きじゃないです。色々と楽しむチャンスがあるなら、それは最大限生かしたい。だからケーキは不二家で予約したし、チキンはケンタッキーで何とか買えました。明日は7時前には家を出なければならないのでお酒は飲みませんが、精一杯クリスマスを味わえたのでよかったかな、と思います。


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 今日は天皇誕生日。

 学生だった頃は一年のうちたくさんある休日のひとつに過ぎず、交代制勤務になった今はそれですらない(若干、平日とは違った雰囲気はありますが)というわけで……何にもちなんだ話題が思いつかないのでね。今年、少し引っかかっていたことを書きたいと思います(これもまた60年代の話ですね)。

 ……本屋さんで色々と「話題の本」コーナーを眺めていると、なるほど、時節によって異なる本が並んでいて、「ああ、今はこんなのが流行っているんだな」とうなずくことがあるのですが(ジョシコーセーがドラッカーを云々ってのはいつもありますけれどね)。

 そんな中、なぜか「三島由紀夫論」の本をよく見たような気がします。たまたまその本屋さんで積極的に仕入れたのか、それとも本当に今年たくさん発売されたのかわかりませんが、とにかくよく見た気がします。

 
 残念ながら私は三島氏の本を一篇も読んだことがないので、ここで私なりの三島論を語ることはできません(そういうブログでもないし!)。ただ、今まで語ることはもちろん、考えることさえ慎重に避けてきたのは、やはり「盾の会」以降のイメージで語るのは嫌だな、と思ったから。何せ私が高校生~大学生の頃にかけてのめりこんだ澁澤龍彦氏との交流もあったくらいだから、それだけの人ではないはずだ! と思ったからなのです。

 昨日は祖母(ばーちゃん)を病院に連れて行き、その待ち時間が例によってムチャクチャ長かったので、澁澤龍彦「洞窟の偶像」(河出文庫版)を読んでいると、澁澤氏から見た三島氏のイメージが語られていました。

 私の貧弱な脳でざっと読んだだけなので、本当はそうではないのかもしれませんが、三島氏もボディビルとかでちょっと肉体信仰、マッチョ主義なところがあったのかな、と思いました。そして市ヶ谷での自決は、ずっと三島氏の中で温められてきた哲学の形なのかな、と思いました(何となく、そう書いているように読めた)。


 時は流れ、平成の世にこんな話題を引っ張り出すのもアナクロというか、色々と角が立ちそうな話題で恐縮ですが、くれぐれも私は思想的な意味でこの話題を出したのではありません。むしろそういった思想的な色合いが濃くなかったころの三島氏に興味と、若干の憧れ? のようなものを抱いたので、書いてみたまでです。

 今年……はちょっと間に合わないかもしれませんが、せめて一冊くらいは三島文学に触れなければならんな、と思いました。あと稲垣足穂か。大学の頃ほどの時間があれば、一冊といわず二冊三冊と読めたのでしょうが、そうするとまともな社会生活が送れないような人になってたかもしれないし、やっぱり今のペースがちょうどいいのかな(笑)。

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 昨日はとにかく、朝から晩までつりたくにこさんのことを考えていた気がします(他にすることがなかったから)。

レビューを書くために本編や解説を何度も読み返していたのですが、その中でしみじみ感じたのは「自己表現」という言葉の重さ。

 今、自分の言葉をみんなに発信したい! と思ったら、ホームページにブログにツイッター……と色々なものがあり、その気になれば小学生だって世界中に自分の言葉を発することができますが、つりたさんの生きた1960年代に自分のことを出すとすれば、まずそれが本に載らないといけない。これは大変なことでしょう。

もちろん私もこうしてブログを書いたりしている身なので、このような時代は歓迎するところですが、簡単に出来るからこそ表現に気をつけなければならないなと思ったのです。

 気をつけなければ、というか、怖いなと思ったのです。

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先日、大桃美代子さんがツイッターで「自分の元夫と離婚したのはが麻木久仁子さんと不倫していたから」と発言したとして大騒ぎになったことがありました(今も大騒ぎ中なのかな)。何せスポーツ紙にドーンと載って、それがめざましテレビのエンタエンタCHo-KanDO!のコーナーで紹介されちゃったくらいですからね。

 これって、もし本人が書き込んだのだとすれば、それがどういった影響を及ぼすのか考えなかったのかな? って気もするし、誰かがなりすまして書き込んだのだとすれば、はた迷惑な話だし。いずれにしてもいい気がしません。

自分の独り言、ボヤキが世界中を発信し、それに共感して、ネット上でのつながりを感じる…コミュニケーションツールという横文字をかみ砕くと、こんな感じなのかな、と私は思いました。

 まあ、あとは即効性というか、臨場感みたいなのも、いいんでしょうね。こないだのバスジャック事件でも、現場からツイッターで実況中継されたというし。流行語にランキングもした「~なう」ってやつですよね確か。

 ……というか、そんな暇があったら何とかしろよ! と思うし、そうまでして誰かとつながりたいとも思わないし。そういうツール自体はすごく便利な、面白いものだとは思いますが、私はいらないかな。


かといって、誰にも読んでもらわなくたっていいんだ、わかる人がわかってくれればいいんだ、って言うのでは、わざわざホームページで公開する意味がありません。まあ、これはかつての自分自身の反省もあるのですが。

というのは、ホームページを作り出して間もない頃のこと。

 それまでも趣味で文章を書くことはありましたが、はっきり言ってそれは「自分が読むための」文章。誰かが読むことを考えない言葉遣いと内容の文章を公開してしまい……古館伊知郎のワールドプロレスリング実況中継ふうに言えば、「さながら猛省の無間地獄であります!」といった目にあったことがありました。これはホームページのご挨拶で書いている通りです。

 まあ、(ちょっと一般的ではなかったけど)思想を抱くことまでは、よかったと思うのです。描きたいものを描くと宣言し、それを受け入れられない読者からの批判にもめげずに最後まで貫き通したつりたさんは、商業的には難しかったでしょうが、私のように心を打たれてファンになる人をたくさん増やしました。

でも、それはつりたさんが私にも通じるような言葉で投げかけてくれたからであって、「誰かが読む」ということを考えなかった自分がいけなかったのだろう、と今は思います。

伝わりすぎるのもわかりづらすぎるのも、どちらも自分の言葉への配慮が足りないということ。誰にも止められず簡単に言葉を世界中の人に伝えられるからこそ、節度を持たなければならないな、と思うのです。アマチュアでもプロでもね。

  *

何だか堅い話になってしまいましたが、要するに、こうして自分の言葉を簡単に発信できるって、すごく恵まれてるんだな、ということを思って、ハッとしてしまったのです。それこそブログもツイッターもなかった60年代と比べてね。

ホームページの方の拡充を積極的にしようと思ったのも、そのため。同じように文章を書くのならこのブログでもいいようなもんですが、「自分はこういう人間ですこういうのが好きなんです!」というのが、より伝わりやすいのかなと思ったのでね。……結構大変なので、ちょくちょく、というわけにはいきませんが……(苦笑)。


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 このところは、いつも忙しかったのです。忙しいというか、自分でドンドン忙しくしているというか(?)。

 常に何か追い立てられているような感じで、毎日、仕事をしていたのですね。「これが終わったら、次はこれをしなきゃ」って感じで、いつもすぐ隣に課題があって、それを頑張ってクリアして。

 それが何とか昨日で一区切りついて、ようやく「やらなきゃ、やらなきゃ」のループから解放されたのですが、今度は「本当に何もないか、本当に何もないか」と、自分の書き溜めたメモとかを何度も見返してみたりもしました。

 どうしてこうまでするのかといえば、一度それで大変な目にあったから。やらなきゃいけないことを忘れてほったらかしにして、ギリギリになって大慌てで走り回ったという経験があるからです(結果的には何とか間に合わせることが出来ましたが)。

 
 最近はそんなこんなで、「身体を動かすより頭を動かす」シフトに切り替えていたので、あんまり身体を動かすことをせず、昨日久々に「太鼓の達人」をやったらバチを握る右手にあんまり力が入らなかったり、前腕が痛くなって思い通りに動かなかったりと、力の衰えを感じていたのですが……その代わり、本をたくさん読んでいます。

 『KAGEROU』もなんだかんだ言ってあのブログを書いた後すぐに買って来て読み終えてしまいました。今は『フライト つりたくにこ作品集』を読み返しています。

 前回読んだ時と違って、ある程度気持ちが不安定だからなのかな。シンと静まり返ったような、音とか動きのあまりない「つりたくにこの世界」が妙に心地よくて、あの頃は感じられなかった不思議な感覚を味わうことが出来ました。

 とりあえず今日は休みだし、少し感情の調整にあてようかな。

 

 ホームページに「マンガしかなかった生涯……つりたくにこ 『フライト つりたくにこ作品集』論』」というタイトルで、レビューを公開しました。つりたくにこは本当にアッキーナ(が『ゲゲゲの女房』で演じた河合はるこのモデルになった人)なのか!? ということも触れています。

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 『KAGEROU』は結局、発売日に買って来ました。そして昨日で一気に読みきってしまいました。

 これはすごく面白かったです。だからというわけではありませんが、ブログの方ではなくホームページの方に感想を書きました。よろしかったら参考に……はならないと思いますが、ご覧ください。

 私と命 齋藤智裕 『KAGEROU』論

 それで、こっちでは『KAGEROU』を読む前に読み終えた『野武士のグルメ』について、触れたいと思います。


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 検索すれば超有名マンガ紹介ブログ様で面白おかしく紹介されておりますが、読んでみると確かについ笑ってしまうような久住昌之さんのひとり飯エピソードが満載です。

さしあたって犬神が何度読み返しても笑ってしまうのは『生野菜定食 焼肉つき』を頼んだ時の久住さん。まあ言葉通りのものが出てきたので文句をいう筋合いはないのですが、感情的にはそうも行かないみたいで、思わず心の中で「何考えてるんだここのオヤジ、バカじゃないのか」と激怒。そのあたりの機微がすごくおかしかったです。

 それから、絶対に夜は飲み屋になる(むしろそっちの方が主収入だろうと推測)であろう謎のマダムが経営するラーメン屋で食べた、悲しくなるほどまずいラーメン。何せうまいとかまずいとかいう前に「ヌルイ」という魔王がこのラーメンを支配しているため、どうしようもありません。それでも空腹を満たすために何とか麺をすすりこんだものの、得たのは満腹感よりもむしろ悲愴感。なんだか太宰治のエッセーなみに落ち込んで店を出て行く結末には涙を禁じ得ませんでした(言い過ぎ)。

ただ、意外だったのはそうやって笑える話ばかりでなく、何となくしんみりしてしまう話もいくつかあった、ということ。

 やっぱり、自分で読んでみないとわからないこともたくさんあるんだな。そんな当たり前のことを再確認し、私のお気に入りの本棚に新たな一冊を加えたのでした。


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