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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 昨日は全日本プロレスと新日本プロレスの興行がそれぞれ行われました。

 どちらも同じくらい大きな団体なのに、新日本の方はスポーツナビで詳報を報じられ、全日本の方はせいぜいオフィシャルサイトの試合結果くらい。午前7時前なので、これから記事になっていくのかもしれませんが、とりあえずね。


 まず新日本のほう。昨晩はちょうど仕事中だったので、会社のPCから「カクトウログ」さんの試合速報を。とりあえず私が興味があったのはベルトがかかった2戦と、永田さんx後藤選手のマッチ。とりあえず速報を見て、今朝スポナビの詳報を見て……。

 やはりチーム3Dは負けませんか。新日本の最強タッグである真壁・矢野組が負けたらあとは誰が取りに行くんだ? あとはもうテンコジくらいしか思いつきません。でもどちらかというとクリーンに勝ちきるイメージのあるふたりだから、逆に凶器使ったら即反則負けでタイトル移動の「超ソフトコアマッチ」とかにしないと分が悪いかも。って、そんなもんで勝ったら観客全員を相手にしなきゃならんな……。

 あとは、棚橋選手、やっぱり強いですね。いや、あれで負けたら世界一かっこ悪い元チャンピオンだから、当然と言えば当然の結果なのですが、う~む。強いなコンチクショー。なんだかんだ言ってこのチャラい王者のファンになりつつあるので、これからもバンバン空気を盛り上げる発言をして欲しいと思います。


 そしてもうひとつ、全日本プロレスは京都で。

 こないだチャンピオンになったばかりのカズ・ハヤシ選手が最近フリーになって参加してきた稔選手に負けちゃったり、なかなかこちらも盛り上がりを見せているのですが、今回はちょっと残念なことも。

“brother”YASSHI選手のファイナルマッチということです。

 私と同い年のこのヒールレスラーは、とにかく口で相手を罵倒して盛り上げるのがうまいのですが、相手が女子だろうと元首相だろうと変わらずにこき下ろすのはまさに一流。自分の引退興行の場面だったので馳浩が土下座で謝罪したというのはwikipediaにも載っている通りです。

 もちろん、口だけではなくて受け身も上手で、一時期共闘した小島聡さんによれば危険な技をたくさん受けてもあまり大きなケガもなく参加しているのは、その受け方が上手だからという話です。さすがは所属組織のボスから「やられるのが仕事」と言われるだけのことはあります。

 そんなYASSHI選手のファイナルマッチは、かつて同じヒール団体に所属しながら、今は正規軍に移籍した人々とのタッグマッチ。どんな戦いだったかは、今はよくわかりませんが……ただ、そのタッグマッチが終わった後、武藤社長が再登場して特別試合をやったみたいですね。

 粋な計らいといった感じですね。最後の最後に自分がシングルで出て行って、シャイニングウィザード(武藤社長最大の必殺技)で送り出す。レスラーとしての実力もさることながら、こういうプロデュースも一流ですね。詳細は専門誌を買って読むべしかな……。

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 昨日はバレンタインデー。

 例年、この日については否定的な意見の論者であった犬神ではありますが、今年は多少、もらってしまいました。まあ、私も結構、甘いものが好きですし、いただけるのならありがたくいただきたいもの。こんなことを言うと麻生総理みたいなんですが、いいよ、バレンタイン。賛成に一票を投じます。

 もっとも、私がいただいたのは日ごろのご愛顧に感謝を込めて、じゃなくて、仕事上のお付き合いで。世間一般の言葉を借りれば「義理チョコ」です。

 でもいいんです。自分でこういうことを言うのも何なんですが、そういうものをもらえるくらい、その人に色々している自負があるから。

 ちなみに、「そういうことだからお返しはしないでください」と渡される時に言われました。もらった経験さえごくわずかなのですが、こういうことを言われたのは初めてです。まあ、元々少し年上の方で、私も気の置けないというか、そういう言葉でアハハと笑える関係だからいいのですが。なおかつ私もプレゼント選びのセンスが非常にアレなので、気を遣わなくていいのはありがたいというのもありますし。


 あとはwiiの「どうぶつの森」で、マスターに出してもらったホットチョコレート。飲み終えたあと、去り際にマスターがボソッとかけてくれた言葉が、

 「ハッピー・・・バレンタイン・・・」

 ……これが今年、もらってもっとも嬉しいチョコレートでした。

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 鈴木みのる選手関連で、もうひとつ。

 現在、鈴木選手はパンクラスmissionという団体に所属しています。ここにはほかに二人の選手がいて、色々とやっているようなのですが、このパンクラスmissionというキーワードで検索すると、

 「アキバ系パンクラシスト」

 という謳い文句でやっている佐藤選手の記事が割と上のほうに出てきます。まあ公式ホームページにも画像が掲載されているのですが…

 「スゴイ」

 と思いました。何が。まず格好ですよ格好。またかよという気もしましたが、エプロンドレスに猫耳つけて、いかにもニャーとかニョーとか言いそうな雰囲気じゃないですか。しかしながらそのファニーでファンシーでファッ×△☆◇……な格好をしていながら、その眼光の鋭さはまさに戦う男の眼。うむむ、なんか、スゴイ。しかも入場曲がパフュームだって。さらにスゴイ。


 それと同時に、エプロンドレスと格闘家。こういうのもアリなんだな、と思いました。コインシデンティア・オポジトルム(相反するものの一致)あるいは白黒つけないカフェオーレとでも言いましょうか。ファンシーな雰囲気を振りまきつつ、媚びず退かず省みない芯の強さを感じさせる何かがあるように感じます。

 公式ホームページはほとんど更新されていないし、いつどこのマットで活躍するのかわかりませんが……とにかく今後は佐藤選手の活躍にも眼を光らせていきたいと思います。


 追伸:K-1MAXでHAYATO選手が、対戦相手に対して強烈な嫌悪感をあらわしていました。どんな人なのかなと思うと、なるほど、ちょっと応援したくなってしまう感じです。今度の大会では、是非! 対戦相手を叩きのめしていただきたいと思います。逆にいうと万が一負けたら、ただ負けただけではスマナイんじゃないかと……やる前からまけること考えるバカいるかよ!(パン)

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 「カクトウログ」さんで取り上げないので、私が取り上げます。代わりにはなりませんが、一応、私の気持ちをログしたいということで。

 ミノワマンという人は、美濃輪育久のころから知っていました。総合格闘技の世界で、何かやってる人だなあ、って程度ですが。

 最近リングネームが「ミノワマン」になって、おいおい、どうなっちゃうんだ? と、ちょっと心配な気持ちになったのですが、総合格闘技の世界でプロレスの技を繰り広げる「リアル・プロレスラー」というのを標榜し、実際に強いのだから、なんかかっこいいなあと本格的に興味を持ち現在に至るというところです。

 そんなミノワさんが、かつての道場の先輩とはいえ、よりにもよって世界一タチの悪い鈴木みのると戦うというニュースを大分前にスポーツナビで見て、

 「こりゃ完全にギタギタにされるな」

 と思いました。


 ギミックの上で本気の戦いを繰り広げるプロレスという世界を自分なりに理解したうえで、私はこの鈴木みのるというレスラーが好きです(正反対のポリシーを持つ小島聡さんも好きですが)。

 とにかく口が悪く、試合前は相手をけなしてけなしてバカにしまくって、試合中もからかっておちょくって最後に踏み潰して、試合後にはその踏み潰した足をグリグリしながらダメ押しの口撃。凶器をほとんど使わずにヒールな試合を組み立て、さらに勝ってしまうのだから、とにかくこの人はスゴイと思うのです。

 特にそう思ったのが、凶器攻撃や反則を織り交ぜるヒールレスラーに完勝した時の、

 「顔面もまともに殴れねえやつが、ヒール名乗ってんじゃねぇ!」

 という試合後のマイクパフォーマンス。言われた相手はショックのあまりその日の最後の試合終了後に引退を表明、今月いっぱいでレスラーを辞めることになりました(本当にそれが原因かどうかは不明)。


 で、試合内容の詳細はスポーツナビが詳しいのでそちらをご覧いただければと思うのですが、驚いたのは、この人がミノワマンのことを認める発言をしていたこと。てっきり顔面を土足で踏みにじるがごときマイクパフォーマンスをするのかと思えば、なんだかそうでもない感じ。やはりただの極悪ヒールなんじゃなく、高い志と高い実力に裏打ちされた「プロレスラー」だからなんでしょうね(これは週刊プロレスのコラムを読んでもよく理解しているつもりです)。

 プロレス的に考えれば、やっぱり強い人、試合に勝った人だったら何を言っても正論なんです。だからモハメド・アリも正しいのです。アサショーが問題なのは「相撲はスポーツじゃない」から。そして某ボクサー兄弟が気に入らないのは「実績がない」から。やくみつるとテレビ番組で口論するくらいなら、早くチャンピオンになって50回くらい防衛するべきだと思います。そうしたら、ビッグマウスも好意的に受け取られるでしょうから。

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 年上の人には敬語で話す。相手が先輩だったら敬語で話す。義務感ではなくて、「そうするのが当たり前」だと思って、そうしています。逆に言うと同い年だったら、別に先輩・後輩関係なく、砕けた言葉で話してもらいたいという気持ちがあります。……というのを、大学のころ思いました。同い年ながら学年がひとつ下の人がいたのですね。

 ただ、同い年ならともかく年下の先輩とか、年上の後輩とか、そういう関係になった時は非常にややこしいですよね。

 会社では「仕事上の関係だし、一歩引いた立場で付き合わないと失礼だ」という気持ちがあるので、相手が年下の後輩でも「さん付け」で呼び、敬語を使うようにしているのですが、ほかの世界ではどうなのか? そういったことを調べてみると、結構面白いのですね。

 
 私がよく気にするのは芸人の世界とプロレスラーの世界。どっちも好きだから、自然とそれらの情報ばかりが入ってくるというのはありますが、プロレスの世界ではどっちも重んじるがゆえにお互い「さん」付けで呼ぶところがあるみたいですね。デビューが早いとか、入門が早いとか、年齢が上だとか……。

 で、職業上当たり前ではありますが、リング上では呼び捨てにしたり「コノヤロー」だの「潰してやる」だのと罵倒しながら、道場などでは「さん」付けで呼ぶなど、そのあたりはちゃんと分けてるんだな、というのが興味深いのですね。そこはやっぱりプロのレスラーですもんね(故・橋本真也さんだけはそうでもなかったみたいですが、あの人は例外)。

 芸人の場合は、どちらかというと芸歴が重んじられるようで、たとえ年下でも芸歴が長ければ短い方は「さん」付けで呼び、長い方は呼び捨てにするというのが一般的なようですね。あとは、「兄さん」とか「姉さん」とかって言い方もよく使いますよね。

 とかく日本語は面倒くさい。面倒くさいけれど、色々な気持ちの表し方があって、すごくいいと思いました。それゆえ年齢・立場・キャリアすべてにおいて上の人であれば何と呼ばれようがどんな話し方をされようが一向に構わないのですが、対等の立場の人から敬語ではない話し言葉で仕事上のやり取りを吹っかけられた場合、少々気持ちがいらだつというのが偽らざる本心です。

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 先月末、エリオ・グレイシーの訃報を聞いた時、最初に思ったのは、

 「長生きしたな」

 ということでした。享年95歳。


 グレイシー柔術(今はブラジリアン柔術って言うのかな)というものに対する気持ちは、やっぱり自分がそういった格闘技をやっていない人間なので、正直なところ人の意見によってコロコロ変わってしまいます。最初のころは「最強の格闘技」だけど、だんだん対策も練られてそう一方的に勝てないようになると「たいしたことない」とかって。

 実際の格闘技の技術だけではなく、食生活とか思想とか、そういったものをすべてひっくるめて「すばらしい」といって、格闘家じゃない人もその教えを請いに行く、という話をwikipediaで見たことがありますが、そういったものもあんまり信じていませんでした。つまり実戦で使えないから、試合で勝てないから、そういうものに価値を見出してるんじゃないの、って。

 非常に、薄い話です。匿名掲示板の中で語られる言葉ほどに薄い思想です。

 そのあたりに気づかされたのは、平直行さんの「格闘技のおもちゃ箱」を読んだ時。

 空手やらボクシングやら、様々な格闘技の経験を積んだ平さんが単身アメリカにわたり、そこで教えてもらったグレイシー柔術の具体的な話。それを読んだ時に初めて、実際的な技のひとつひとつだけではなくて、生活そのものが強くなるためのトレーニングなのだと知ったのですね。


 ああ、コレは面白いな、と思いました。元々あまりスピリチュアルな話が好きではなく、かといって目の前のものばかりに飛びついていたのでは亡者、餓鬼、あるいは畜生のごとき生活であって、どうにかならんのかね大門く~ん(c 二宮係長)てなものだったのですが、これは現実的かつ元気になれて私のごとき格闘技オタクの気持ちも満たすのだからたまらない。その日から私はグレイシー家の人たちのことを肯定的にとらえることにしたのでした。

 かつて故・木村政彦氏に腕緘をキメられたことも笑顔で話せる明るさ(参考)。本当に強いのは、そういった匿名掲示板でゴチャゴチャ言われても笑っていられる人
なのかもしれません。

 なんて、ふと思いました。久々にちゃんとした文章って感じですね(笑)。

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 先週の金曜日だったでしょうか。山ほど残っている仕事をすべてほっぽりだして、会社を飛び出して家に帰り、そのあとすぐに雪まつりの前夜祭に行ったことはすでに日記に書きましたが、今日は最終日。こないだ買ったそりを持って、行ってきました。

 あいにくと弟者が初期の風邪気味で、そういうこともあったのでちょこっと様子を見て、すぐに帰ってくればいいと思っていたのですが、案外とそり遊びが面白く、そのうち花火まで始まってしまい、結構それなりに十分に思い切り楽しんで帰ってきました。劇的に具合を悪くした、何ていうことはなかったので、まあよかったのですが。

 一応、雪まつり会場には(たぶん)自衛隊の人たちが設営した巨大滑り台が、まあ、あるにはあるのですが……180センチの犬神が小さくて軽いそりに乗って滑り降りるのは少々難しかったのですね。その代わり、その滑り台の横もちょっとした斜面になっていて……こちらは程よく傾斜がきついので、やれ重心がどうのといった難しいことを考えなくても、普通にすべって、滑りすぎて怖くなって両足を踏ん張ってブレーキ! ガリガリガリ……てな感じで、なかなか楽しかったです。


 そのうち花火が始まって、しばらくそれに見とれてしまいました。10分そこそこの間に1000発もの花火を打ち上げる豪快な企画のこの花火。さすがに夏のお祭りのように巨大な花は咲きませんでしたが(咲いたら、割と近い距離で見ている私たちも危ないですしね)、中くらいの花火が惜しみなくボンボンボンボンと打ち上げられ、大変に綺麗な光景でありました。

 まあ、私はひとりで空を見上げていたことや、そもそもそういうガラではないのですが、大変にロマンチックであったと思いました。見れば男女のペアもたくさんいますし、屋台で食い物が出来上がるのを先に待っていた人は、何となく大学の時の先輩かも? というように見えました。確か当時から、仲のいい彼女がいたはずだけど、もしかして……。

 いや、まあ、私には関係のないことです。それよりも実際的に身体を動かして、楽しかったと言うこと。ついでにシャリアピンステーキとかいう未知の食べ物(参照)が壮絶においしかったと言うこと。あとは「太鼓の達人」を何度もやって腕が痛くなってしまったと言うこと。とにかくフィジカルに起伏が激しくて、楽しい一日でした。

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 昨日は記事を書いている間に始まってしまったので、途中で切れてしまいましたが、テレビ朝日でゴールデンタイムに流れたプロレス、そして異種格闘技戦のことについて。

 一応、犬神もそれなり以上に知っているつもりではありましたが、試合前のやりとりも含めてきちんとした形で動画を見たのは実は初めて。あくまでも写真と活字でしか、当時の模様とかを知らなかったのです。ついでに言うと私と同じ27歳だった藤原組長も初めて? 見ました。あれかな、山本小鉄さんにしごかれまくってる時代かな。若いなあ(笑)。

 私の親父は当時を知っているはずなのに、アリのビッグマウスぶりに眉をしかめていたのですが、私はアリは強いんだから何言ったっていいだろ! と思うのです。無論、内藤チャンプのように礼儀正しいに越したことはないのですが、アリの場合はそのビッグマウス以上にすばらしい結果を残しているのだからたまらない。金も名誉も実力も、まさに世界最高峰と言ってよかったはず。

 だから、そんなアリの冗談(?)にケンカを吹っかけたアントニオ猪木はすごいと思うのです。

 ファイトマネーは600万ドルだ! と吹っかければ新間寿氏ともども資金をかき集め、投げ技も関節技もアレコレ禁止だ! と言われたら、「もう面倒くさいから全部飲み込んじゃえ」と返す度量。そしてそのルールの中で編み出した下段回し蹴り……。


 実際の試合の映像を見たのは初めてだったのですが、『アリキック』、確かにメチャクチャ痛そうです。あんな体勢からキック? と思っていたのですが、とんでもない。ひとつひとつがビシッ! ビシッ! と音を立ててアリの太ももを打ち据え、ラウンドが進むほどに目に見えてダメージが蓄積されていくのがテレビを通してでもよくわかりました。

 そして試合後の、アリの足に巻かれた包帯……。血栓症を起こして後のプロボクサー生命に影響を与えたという事実はwikipediaなり何なりでよく知っていましたが、写真で見ると改めてそのダメージの深さを感じました。もちろん猪木も足の剥離骨折と、とんでもない額の借金といった形でダメージを負うこととなったわけですが。

 そういった詳しい事実がわからなかった試合直後と、今回明らかになったことも含めて様々な舞台裏のドラマがわかった現在。言うまでもなくその評価は全然違うわけで、リアルタイムで見ることはできなかったものの、「アリはすごいし、そんなアリにケンカを売った猪木もすごい」と思ったのでした。

 もちろん、それは私が完全な視聴者、客としての感想であって、たとえばあの人が自分の上司だったら……それは嫌だなと思うのですが……。あと長州力とかも。やっぱりプロレスは自分でやるより見て楽しむのが一番。

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 先日、雪まつりに行った時のことですが、そこに作られた巨大滑り台を滑っている人々を見て、弟者が、
 
 「そり、やってみたいなあ」

 と言ったのをきっかけに、そりを買ってしまった犬神です。

 行ってみると180センチの私どころかマグロも寝かせられるんじゃねえかというくらい巨大なそりなんかもあったのですが、これは値段も巨大だったのでさすがに見送り、一般的な!? サイズのそりを買ってみました。

 しかしながら、犬神が知っているそりよりもなんだかフニャフニャしてやわらかい感じ。おいおい、本当に大丈夫なのかよ? と思い、弟者と雪まつり会場に行く前にちょっと実験をと思い、先日も行った公園にてちょっと滑ってみました。


 誰も足を踏み入れてない、新雪が積もった広場。歩くとボコボコ足が沈むものの、板に乗って滑るならさぞかし……と思っていたのですが、案外と難しいのですね。

 まず重心を前後どこに置くか。雪がやわらかいものだから前過ぎると先端がつんのめるし、後ろ過ぎるとしりもちのようにボコッと落ちてしまう。船や自動車と同じでそりの真ん中に重心を置くと、上手に滑走できるのですね。

 もちろん左右のバランスも大事で、上手にやらないと吹っ飛ばされるならまだいい方で、ザクッと側面が刺さってストップしてしまうのだからまったく興ざめです。

 そして失敗したらそこからまたスタート地点にまでボコボコと深い雪の中を歩かなければならないわけで、そのせいもあって下半身が……うぐぐ……。


 そのあとは腕のトレーニングだ、というわけではなく、単にやりたいのでゲーセンで「太鼓の達人」。難易度「ふつう」であれば星の数が多いものでも結構こなせるようになってきたので、ずっと前に間違って選んだかなんかして惨敗した「さいたま2000」に再挑戦。ものすごいハイテンポで右から左に流れるタイミングをボコボコ叩いていく。調子がいい。これならいける!

 ……と思っていたものの、音楽の途中で二の腕が痛くてまともに動かなくなり、そのせいでいくつか落としてしまいました。脳では対応していたのですが……。まあ、とりあえずノルマクリアしたから、よかったんですけどね。


 そんな感じで心身ともに激しく動かした一日だった気がします。奇しくも今日は、アリvs猪木の特集。

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 私の弟者はとにかく特撮好きで、年がら年中仮面ライダーだのウルトラマンだのを見まくっており、今朝も「元気のミナもと」「めざまし絶景うらない」ぐらいまでしか見られずになんだか物足りぬ気分なのですが、最近は『ウルトラマンガイア』なるものを見ていることが多いようです。

 で、ウルトラマンガイアといえば、我らが故・橋本真也が橋本真也役で出ている話がありまして(『魂の激突』)。実はもう2回ほど見ていて今回が3回目なのですが、前2回よりもプロレスLOVE度が高まっているので、

 「橋本カッコイー!」

 と素直に思ったのでした。それゆえ故人となってしまったのが、本当に惜しまれます。


 とはいったものの私が橋本真也というプロレスラーを知ったのは、あろうことか「負けたら即引退スペシャル」。ゴールデンタイムでたまたま放送していたから見たようなものでした。

 そのころは私もPRIDEだのK-1だのといった種類の格闘技が最強だと思っていて、「プロレス? ちょっとねー」なんていう風に軽蔑していました。だからいかにもプロレスラーって感じの橋本真也よりも、真剣勝負を容赦なく吹っかけて相手を潰してしまう小川直也の方が強いしかっこいいし好きだと思っていたのですね。

 今は大分、変わりました。

 「プロレスをせずに一方的に相手を潰す」のではなく「プロレスの試合を組み立てながら勝つ」人こそが強くてカッコイーと思うようになったのです。たとえ相手の攻撃を避けたり、53秒で決着をつけてしまったりしたとしても、客として見た時に「ああ、プロレスだなあ」「すごく強いプロレスラーなんだなあ」と思わせてくれれば、それはやはり好きなレスラーなのです。


 ウルトラマンの話に戻ります。

 作中で橋本は、主人公が所属するチームの親戚でプロレスラーを目指している「マンモス大剛」に道場でスパーリングをします。名前だけ聞くとカルガリー在住の元プロレスラーを想像しますがこちらの大剛はジュニアヘビー級としても線が細い感じ。破壊王とまともに戦ってかなうわけがないので、謎の宇宙人によってドーピングを施され、一方的に叩きのめしてしまいます。

 しかしながらそこは橋本、異変に気づき物語の主人公と連携、彼を操っていた謎の機械を取り除かせます。そしてその後、正体を現した宇宙人といきなりストリートファイト! 鋭いキックをビシビシと打ち込み、抱えあげて垂直落下式DDT!……なんてなろうはずはありませんが、しっかり見せ場を作ってくれました。

 後に引退を撤回させるきっかけになった熱心なファンの少年というのは、きっとこの話を見てファンになったのだろうなあ、と元々ファンだった犬神は再認識しました。だからプロレスラーは、強い。

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 ヤンキーvs電通マンがK-1MAXで激突!

 そんな見出しを見て、さすがの犬神も「おいおい、なんじゃそりゃ」と思って詳細を見てみました。



 なるほど。片やエリートサラリーマン、片や実家の石材店で働く5人の子供の父親ということで、要するにどっちもアマチュアなんですね。アマチュアが、フリーな時間を使ってトレーニングを積み、K-1の舞台でぶつかり合う。そういうことなようです。

 なーんだ、とは思いませんでした。どちらもきちんと実績がある(といっても、どちらも今日初めて知ったのでスポナビの記事によるところではありますが)から、というのもあるのですが、やっぱりどちらも試合について確固たるポリシーというか、気持ちを持っているように見えたから。スタイル(私生活も、ファイトも)は両者正反対とはいえ、久しぶりに『見てみたい』と思うようなカードでありました。


 それにしてもK-1というやつも、ずいぶんとイロモノが多くなったな、と思いました。

 いや、そういうのばかりがスポナビとかに取り上げられて、あまりK-1に興味のない犬神の目にも触れるから、そう思うのかもしれませんが、そういう人をリングに上げているということがそもそも。「ああ、K-1ってそんなもんなのね」と思ってしまいます。

 まあ、「興行」ですしね。派手で見栄えがする方が、成功するのでしょう。

 
 2002年から中量級選手がやりあうK-1MAXシリーズが始まりましたが、そのころの私のヒーローはやはり魔裟斗選手。相手に対するビッグマウスと試合で見せる実力、それにその実力を裏付ける練習熱心さに素直に惹かれました。もちろん「カッコイイ」というのもありました。

 試合を見せてファイトマネーをもらう人としては、すごく正しいというか、トップクラスのスター選手だなと思います。

 でも、今は「それだったら、プロレスの方がいいな」と思ってしまいます。練習量も度合いも実際に出来上がった身体も、プロレスラーに勝るものはないと思うからです。(そもそも比べるものじゃない、とは思いますが)。


 と、まあ、そんなことを久々に思いました。これテレビで放送してくれるかな。……今日はコスプレでパフォーマンスをするやつの名前は出さないでくれ!(武藤敬司のモノマネで)

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 一日に10箇所くらいのブログをチェックするのが日課である……とは以前に申し上げた通りなのですが、見ると全日本プロレスは武藤社長のブログが移転、アメブロなるところになったといいます。

 アメブロといえば、今年の1月から小島聡さんもそれまでのレッグロックから移ったしハヤブサさんもアメブロ、蝶野選手もアメブロ。さらに電撃ネットワークのギュウゾウさんもアメブロだし、さすがにここまで来るとなんだか気になる。なんか積極的にそういう有名人に働きかけて、引き込んでるのかな。なんて思ってしまいます。

 ただ、同ブログというとギュウゾウさんが指摘していたり小島聡さんも指摘したりしていることなのですが、コメントが勝手に削除されるということ。イメージを売る仕事をしているひとのブログだから、そのイメージを貶める文言はない方がいいというのが管理側のイメージでしょうが、そういうのってどうなんでしょうね。まあ、コメントが来ることが年に1~2度くらいしかなく、それゆえコメントを読む習慣のない犬神にはよくわかりませんが。


 今年の節分は豆をまくことも巻き寿司を食べることもせずに過ごしてしまいましたが、東京の様々なお寺や神社では、多くの人たちが豆をまいていたようですね。

 池上本門寺では(力道山の墓がある関係もあって)プロレスラーがたくさん訪れたようですし、江戸総鎮守神田明神では電撃ネットワークの皆様が。あとは成田山では横綱が豆をまいたりしたようですが、ギュウゾウさんによれば神田明神は平将門公を祀るところであるのに対し、成田山はその将門公を呪い殺そうとした場所だそうです。どちらもあまり身近でないこともあって、そういった知識はまったくありませんでした。

 その一方で我らが? 小島聡さんはベイダー主催興行に参加。190センチ、180キロの巨漢を何とか退けて面目を保ったのでした。これまた節分とは何の関係もありませんが、やっぱり好きな選手が勝ったのは素直に嬉しいです。

 では、また。

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 以前なわとびの話をしましたが、それ以来半年以上が経過して、ようやく本日2度目の記事を書きます。もっともこの7月というのは、とりあえず空いているところに突っ込んだだけで正確な日時ではないのですが……。

 前回は「まあ、とりあえずね」といって無印のものを買い、感覚的には惨敗を喫した感がありますが、よく調べてみるとあれはたぶん、ロープが長すぎたのでしょう。そのうちなわとび自体もなくしてしまい、それっきりだったのですが、これではイカンと思い、先日アシックスのちゃんとしたなわとびを購入。ずっと機会をうかがっていた(めんどくさがっていた、とも)のですが、今日こそと発起、車に放り込んでいつもの山奥に行ってきました。

 こちらも短く切り詰めなきゃいけないかな? と思っていたら、最初から少し短いくらいの長さだったので、すぐに開始。……まあ、前回のものはほとんどやったうちに入らないので、とりあえず感覚を取り戻す意味でゆっくりと回数をこなしていきました。

 現役の少年少女からしてみれば全然たいしたことのない回数で、しかも特殊な型もない、ただ後ろから前に回すだけのものだったのですが、十分に息が切れたし、熱くなったし、感覚をつかめたのでよしとしましょう。

 ちょっとやってみてわかったことは、「やはりたわとびは、気持ちいい」ということ。あまり広い場所を取らない割には、結構ハアハアになる。……別に1000回くらい続けてできるようになるとか、5重飛びができるようになるとか、そこまでの気持ちはありませんが、今より少しでもがんばれれば。そんな風に思っています。

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 今日は、全国的にそうだったのかどうなのかわからないのですが、とにかく朝から激しい雪と風が荒れ狂っていて、大変な状況でした。

 吹雪で前が見づらい、というのは確かに初めてではありません。しかしながら粉雪が道路の端っこに吹き溜まりになって、ちょっとした山になっているところがあって、気づかずにそこに乗ったら危なくひっくり返りそうになったりと、体験したことのない危険がたくさんありました。

 あとは、例によって道路がガタガタで……時速20キロか30キロ程度でさえ、まっすぐ走るのが容易ではなく、かなり気を遣いました。もっともそれは私だけではなくて、他の人たちもそうだったようで、道路はアチコチで大渋滞だったのですが。


 今日はずっと(10年以上)探していた筋肉少女帯のアルバム「UFOと恋人」を購入。2200円なり。

 ……で、このCDを買ったお店では1回500円でクジをひき、クジの結果によっては1000円券とか5000円券とかで大幅にラッキーなことになる、というものがあるのですが、このクジをとりあえず3回引いたところ、1000円券が2枚と500円券が1枚、都合2500円分の金券が出てきたのですね。

 ただ、お釣りが出ないので、どうせならといってもう一枚……なんか、この時点ですでにお店の策略にハマっている気がしないでもないのですが……まあ、とにかく、580円の「トランススポッティング」というCDを買いました。

 「トレインスポッティング」という映画の音楽と言うと、私の場合アンダーワールドのborn slippyという楽曲を思い出すのですが(それしか知らない)、その映画に影響を受けた人たちが寄ってたかって楽曲を作ったと言うのがこのCDだそうで、正式なタイトルは実は買ってからしばらくして気づきました。

 ただ、実際的な中身はかつての「ピュア・トランス」をホーフツとさせるような、控えめながらズンチャカズンチャカと気持ちいい楽曲ばかりで、実にいい買い物をしたな、と思ったのですね。最近のトランス系CDっていうと、具合が悪くなるくらい派手で、あんまり好きではないのですが……。


 とりあえず、そんな感じの一日でした。

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 昨日はサントラのことを軸に話そうとしたために大変読みづらくなってしまいました。そのくせ直そうとしないのだから始末に負えないのですが、ともかく今日は昨日の続き。私がたぶん初めて見た、大学のころにさらに見た、「新」と「Ⅳ」について。

 初めて初代・仕事人を見た時、「何か、物足りない」と思ったのは、秀と主水のほかに三味線のバチで惨殺する「おりく」と、後にピンで映画になった「勇次」がいないからだというのは、決して私だけではないかと思います。やっぱりこれでこそ仕事人だ、というイメージがあったのです。

 その「新・仕事人」をさらに明るくチャラくしたのが「Ⅳ」。私が大学生のころにたまたま岩手朝日テレビで放送していたのがそれなので、ライデン瓶で相手を感電死させるというトンデモ仕事人(?)がいるシーンは見たことありません。その代わり「何でも屋の加代」とコンビで投石器を使う順之助は、良くも悪くも雰囲気を明るくするという意味で何となく好きになりました。

 家では「あなた!」「ムコ殿!」とつつかれ、番所では「中村さんっ!」といびられるダメダメ中年ぶりはある意味極めつけといったところですが、本作ではもうひとり激烈なギャグキャラがいます。

 順之助が街中で学生として、あるいは仕事人(?)として仲間や友人と話していると、

 「じゅ~んちゃん!」

 という猫なで声で迫るオカマの広目屋(サンドウィッチマン)・玉助です。何とwikipediaで独立した項目を持つほどの存在感。コレは私も今初めて知りました。そこまで市民権得てるのかこの人は!?


 というわけで、大変にバラエティ色が濃くなった本作ではありますが、それでもいい人がかなりの確率でわるいやつらに惨殺されるのはいつもの通り。必死でためた一両とか二両とかの金を渡す直前でわるいやつらの手下にブスリとやられ、血まみれの金を仲間うちで分け合って仕事に向かうというのがかっこいいのです。だから「仕事」人なのです。

 ほかにもチラホラと見た記憶はあるのですが、ここまで確固たる言葉が書けるのはこのあたりかなぁ。今見るのなら、オールドファンの人気が高い「新・仕置人」あたりを見てみたい気もしますが、チャラい「必殺」に慣れた犬神には、少々ハードすぎるかも……。

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 「必殺仕事人2009」が始まったものの、なかなかその時間にその番組を見せてもらえず(というよりも、家族の前で時代劇は見づらい……)、残念な気持ちでいる犬神です。仕方がないので今日は必殺仕事人(無印)のサントラを聴いていました。

 もっとも、私が初めてみたのは「新・必殺仕事人」。飾り職人の秀がキュピーンとかんざしを返してドヒュッ! と刺殺したり、三味線屋の勇次がキューッと糸を伸ばしてヒューンと飛ばしてキュウウウウッ「ピーン(ガクッ)」とやったりするアレです。擬音語でできるだけ殺しのシーンを再現してみましたがいかがでしょうか。


 幼少のころに初めて見た時はいい人がわるいやつらに次々と惨殺されていくさまは、正直あまりにも悲しすぎて好きになれませんでした。あとはそういった怖いシーンと明るいシーン(「ムコ殿!」とか「中村さんっ!」とか)のギャップが激しすぎるのにもなじめませんでした。

 本格的に見始めたのは大学時代。平日の10時半からよく地元のテレ朝系の局で放送しているのをボサ
ッと見る日々が続き、そこで無印の「仕事人」が好きになりました。

 これは本当にそういうシーンがあったのかどうか、よくわからないのですが、秀が主水らにボコボコにされている映像が今でも頭に残っています。たぶん、血気にはやって先走ったことをしたからなのでしょうが、主水の荒っぽいところも秀が一方的にやられているところもそれまで見たことがなかったので、とにかく衝撃的でした。

 衝撃的といえば、当時の仲間であった左門という男。他局の時代劇ではちりめん問屋のご隠居(印籠を出す方)のボディガードをしている伊吹吾郎さん演じる左門は、浪人をしていたころは刀を使っていたのですが廃業しておでん屋を営むようになってからは、相手の腰骨をへし折って真っ二つにするという荒業を使います。要するに残虐超人時代のラーメンマンがブロッケンマンを殺したキャメルクラッチのようなものを使うのですね。

 シルエットでバキボキバキ! と悪人を惨殺するシーンはあまりにも衝撃的で、「この人だけ暗殺とちょっと違うような」といった気がしました。パワーだけでここまでできるのかと。

 その新技が出始めたころから見始めたので、山田隆夫さん扮する半吉の「半吉マーチ」は劇中では聴いたことがないのですが、悪巧みのシーンとか最初の善人(男性が多い気がする)が殺されるシーンとか後半の善人(悪事に気づいて暴こうとした、殺された男の妻とか)が殺されるシーンとかの音楽はすぐに情景が浮かびます。そしてそのあとはアップテンポな殺しのテーマ(または三田村邦彦さんの挿入歌)→バラード(主水の殺しのテーマ)→スチャラカな明るい音楽(「あなた!」「ムコ殿!」)というのがいつもの連携。どちらかというとライトなファンなのですが、結構好きな曲がたくさん入っているなあ。


 オールドファンは軟派でチャラくなった「新・仕事人」を嫌うものの、とにかく私の元祖は「新・仕事人」。その直接の前日譚である本作は、今となっては一番まじめに見られる名作という位置づけなのです(シリアスさで言えば「うらごろし」とかもそうですが、アレはアッコ和田が……この人も暗殺じゃないだろ)

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 今日は結構、たくさん雪が降りました。

 そういうわけなので、山越えの道路もどうなっているか心配なところもあったのですが、意外と車通りが多いからなのか、それほど積雪もなく、もちろん凍結しているわけでもなく、普通に50~60キロかそれ以上の速度で走れました。まあ、一度ほんのちょっとだけ滑ってヒヤリとした部分はありましたが。

 そんな感じで今日行ってきたのは、とある県道をわき道に入ってさらに山道を少し登ったところにある公園。普通の人はまず行かないような場所です。

 先日見つけたこの場所は、シーズンオフと言うかなんと言うか、私以外に誰も来た形跡がなく、そのため雪が積もり放題積もっているのですね。だから歩けばボコボコボコボコ……靴の中に雪が入るし、ただでさえ歩きづらいし、平坦な道路を歩く時の何倍も疲れてしまいました。

 ただ、その代わりと言うか、ひたすらだだっ広いのですね。

 その広い空間が、ある意味、私だけのもの。……のような気持ちになって、とにかく走り回っていたら、どうやら坂道になっていたみたいで、いきなりつまづいてそのままゴロゴロ……

 ゴロゴロ……ゴロゴロ……

 ……13~14回転ぐらいしてようやく止まりました。軽く、酔ってしまったのか、ちょっとオエーな感じになってしまいました。うぐぐ。


 高いところから景色を眺めて、それでいつものように音楽を聞きながら少しボーッとして、それで満足していればよかったのでしょうが、最近はじっとしているのがあまり好きではない。さりとてスキーとかスノーボードとか、そういったスキルがないものだから、結局走りまくる。

 夏は海、冬は山。特に何をするでもないですが、全力で動き回る。それが私の日常。

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 自分はプロレスファンである、と思っていたものの、考えてみると興味を持って見るのは全日本/新日本ぐらいで、あとは時々NOAHとかみちのくプロレスとかを見るくらい。つまり「好きな団体しか見ない」わけで、そうすると果たしてプロレスファンだと言っていいものかどうか……ということを、カクトウログさんを見て思いました。

 そこで、「プロレスファン」ではなく「プロレスラー個人のファン」と言葉を置き換えることにしました。

 考えてみれば元々そうなのです。ジャイアント馬場が好き。アントニオ猪木が好き。橋本真也・蝶野正洋・武藤敬司の「闘魂三銃士」が好き。テンコジが好き。……そろそろ、プロレスに興味のない人は「こいつ何言っとんじゃ」という感じになってきたでしょうから、この辺にしておきますが(笑)、やっぱりプロレスラー個人が好きなんです。その人が出ている、メインを張っているから、そこの団体の試合を見る。メジャー団体もインディー団体ものべつくまなく見て楽しむような度量の広さは、私は持ち合わせていないのです。

 もちろん、何かのきっかけにそれまで知らないレスラーのことに触れ、その選手がものすごく魅力的だったりすれば、そこから始まるのですが。

 だからどうしたということですが、まあ、そう思ったと言うことをとりあえず書き留めておきたかったので、書きました。


 そういう理由もあって、レスラーがやっているブログが大好きです。一日に10箇所前後は回っています。

 渕正信サンのブログは酒の話ばかりだし、永田裕志サンのブログはパチンコ・パチスロばかり。酒もパチンコ・パチスロもあまりたしなまない犬神はちょっと興味が薄いのですが、リング上で戦った相手のことをどう思っていたのか!? などなど、裏話のようなことが手軽に読めるので、つい毎日チェックしてしまいます。

 武藤社長や蝶野選手、高山善廣選手のブログはあまり更新されてないようですが、私のような暇人と違って忙しいのでしょう。いずれにしてもなんだかリング上のイメージそのままで、これはこれで面白いです。特に高山選手の「俺様」な文章はとても豪快で、よりファンになりそう……。

 まあ、それほどプロレスファンと気負わず、好きな選手の追っかけを続けていきたいと思います。でもあんまり酒に強くない犬神、飲みすぎた日は、渕サンのブログは禁物ですね。余計に具合が悪くなりそうだから(すみません)。

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 今日も何度目かの歯医者さんに行ってきました。今回も例によって歯石除去。前回は上顎の歯をガリガリやったので、今回は下顎。奥の奥からガリガリ、ガリガリ……。それなりに血が出たような気がします。

 とはいえ処置終了後、次回で最後と言う話を聞きました。いわく、とりあえず歯石除去から表面のクリーニングからといった部分をすべて終えて、もう一度歯ぐきの腫れとかを調べて仕上げということなそうです。あれ? 最初に言われた奥歯の虫歯は?

 ① まだ初期段階なので研磨と歯石除去でどうにか復活させられるレベルだった

 ② 虫歯と言ったけれど実はそうではなかった

 ③ 忘れた

 ……まあ、ともかくガッチリ見てもらって、何度も口腔内のクリーニングをしてもらって、それで問題なしと言われればもう問題ないのでしょう。虫歯ができたのはショックで、詳しく調べてみると予想以上に歯石でガチガチだったのはさらなるショックでしたが、それがきっかけで10年以上溜め込んだものをクリーニングできたのだから、いいことだったのかなと思います。


 実際、歯石除去をしてもらいながら、「こういうところに、歯石と言うか、歯垢がたまりやすいのだな」といったことを考える機会にもなりました。結構ガリガリやられたのは、やはり歯の間とか、歯と歯ぐきの間とか、そういったブラシが届きにくい場所。特に奥歯の裏側なんて、なかなか上手に磨けないものです。

 いっそのこと、電動歯ブラシにでもするしかないのか!? と思ったものの、歯医者さんの待合室に置かれていた「電動歯ブラシの選び方」なる本を読むと、歯みがきがあまり上手でない人ならともかく、上手に磨けば綺麗になり具合は手動も電動もあまり変わりない模様。だとしたらまあ、手動でいいか。

 ともあれ、あと一回。今回学んだことを生かして、今後はずっと健康なデンタルライフをエンジョイしたいと思います。

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 今日はセンター試験の2日目にして最終日ですね。まさか現役高校生でこの記事をご覧になられている方はいらっしゃらないと思いますが……ともあれ、お疲れ様でした。

 犬神の場合、センター試験とはまた違った試験で大学に合格したので、そのための勉強と言うのも一切したことがありません。そもそも学校の勉強はどちらかと言うと苦手でした。

 まず、数学が苦手。これは理由はわかります。さかのぼって中学1年の時に、授業中ほとんど遊びほうけて何も聞いていなかったからです。だから2年の時、3年の時と、苦手苦手で過ごしてきて、それでも何とか滑り込んだのはそれ以外の教科でカバーできたから。おかげで今でも数学は嫌いです。

 ちなみに私が入った英語科は、2年次になると普通に数学をやるかその分を専門的な英語に費やすかを選ぶことができたのですが、私を含めた多くの『数学苦手っ子』が即座に英語を選びました。それ以来、10年ほどになりましょうか、数式にはもうずっと触れていません。
 
 その代わりと言うわけではないのですが、文章を書くことはその頃から好きでした。たくさん本を読みましたし、読んだ本を自分なりにアレンジしてテキスト文書にまとめてみたりといった作業をその頃から好んでいたので、小論文の添削指導で何をどうしろと言われたのは最初の3回くらい。あとはテーマを与えられて、それをサラッと書いて提出して、「こんな感じでやってね」と先生に言われて、また次のテーマを与えられて……といった感じで。

 小説? として書きためた文章は、とても人に見せられたものではありませんが、こういう時や、仕事に就いて何かをお客様とかに説明しなければならない時などは、結構スキルが役に立ったような気がします。何でもやってみるものですね。

 今日はそんなことくらいしか、書くことがないなあ。

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 昨日、歯医者さんで順番を待っている時に読んだスポーツ新聞に、“アニヲタ”系コスプレ格闘家『長島☆自演乙(じえんおつ)☆雄一郎』なる人がいることを知りました。
 
 もしかしてこないだ格闘技通信かなんかで見た、初音ミクとかいう女子の格好で入場したとか言っていたのはこの人なのかな? と思ったりもしましたが、私はこの初音ミクという人のことは好きではないし詳しく知りたくもないので、あえてすぐそばにある雑誌を読み返してみようとは思いません。

 ついでに言うとこの人自身もあまり好きではありません。コスプレとか2ちゃんねるとか、そういうものをウリにして自分をアピールしているのが気に食わないからです。

 もちろんそういった表面的なものではなく、格闘技者としての実力は、トーナメントに参加するくらいだから、それなり以上だとは思っています。だから、「コスプレをしているから」というのではなくて「強いから」ということで話題に上ったら、その時は素直に認めたいと思うのです。とにかく、応援するつもりはありませんが、がんばればいいと思います(いいかげん)。


 ただ、コスプレ格闘家というのはいいのですが、同じコンセプトなら徹肌ィ郎(和術彗舟会)選手の方が先輩だし、実績もあるし、同じ岩手県出身ということでずっとずっとファンなのです。カテゴリが違うじゃねえか、という話はありますが。あと、自称・宇宙人なので岩手県出身といっていいのかどうかわかりませんが。

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 今日はまた、歯医者さんに行って来ました。

 最初にどうも親知らずが虫歯になっていると聞き、それを治療するとかしないとかっていう話を聞いたような気がしますが、今日も歯のクリーニングでした。

 前回までで、とりあえず歯の表面をポリッシャーのようなもので磨いたところですが今日は歯と歯の間、あるいは歯と歯ぐきの間にもぐりこんでかっちり固まった歯石を削り取る作業をしてもらいました。


 目に見える虫歯は(治療したので)ないものの、歯みがきをすると血が出ることがしばしばあるのが、私の悩みでした。デンターTではなくてGUMを使って、歯周病菌と戦っているはずなのに、やはり磨き方が上手ではないからなのか。磨きながら歯ぐきを傷つけてしまっているのか。色々と考えてみたのですが、どうやらそこに入り込んだ歯石が原因であったようです。

 実際に取り除いた歯石を見せてもらったのですが、よく目を凝らさないとわからないくらい、砂粒のようなものが歯と歯ぐきの間に入り込んでいて、これが原因で炎症を起こし、腫れたり出血したりしたのだそうです。なるほど、今回それを取り除いてくれたから、今後の私自身のケア次第で健康なデンタルライフ(?)を送ることができることでしょう。奇しくも虫歯ができたから、こうして歯医者さんに足を運び、それを治療するきっかけとなったのだから、人間の運命はわからんものです。って、そんな大げさなものじゃないか。

 ……ただ、歯ブラシの刺激でさえ血が出るのに、先のとがった器具を歯と歯ぐきの間に突っ込んでガリガリやるので、無血と言うわけには行かず……先ほどの歯石を乗せたガーゼには、結構な血がついていました。感覚的には「ああ、何か刺さってるな」といったものがありましたが、その後しばらく口の中に血の味が残っていたくらいだから、もしかすると治療後も多少、出血していたのかもしれません。


 今回は上顎の歯をやってもらったので、次回は下顎。たぶんまた、出血を伴うことでしょうが、素人には絶対にできない歯石除去。思ったよりも負担額も大きかったのですが、ともかくやってもらわなければ。あと、この上下の第三永久歯は治療しなくても大丈夫なのかどうか、早く教えて欲しいのですが……。

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 お昼過ぎに突然、花巻に行こうと思ったのは、まあかねてより申し上げていた通り「うる星やつら」のLPを探して、というのもあったのですが、ほかにゲームショップ等そういったものがないかどうかネットで検索していた時のことでした。

 まだ見たことのない、タイトー直営のゲーセンがあると思って、そのサイトを調べてみると、「1月22日で閉店することにしました」といった意味合いの文言が掲げられていたのですね。……まあ、閉店することが決まっているのだから、私がどうあがこうと仕方がないのですが、それでも一応どんなところだったのか見てみたいと思い、それでいきなり飛び出したのでした。

 実際行ってみた「ハロータイトーアルテ花巻」は、割と小さいところでした。スーパーの2階の一部にちょこっとしたクレーンゲームが数台、それに「レイブレーサー」と「ランディングギア」と「電車でGO3」があるくらい。だから、まあ、正直なところ、

 「これなら、なくなってもしょうがないのかも」

 などと不謹慎なことを思ってしまいました。

 とはいえ、せっかく来たのだから。まあビデオゲームを軽く遊んで、それでチャンチャンとということにしようと思ったのですが、ちょっとしたぬいぐるみが欲しかったのでクレーンゲームを3度ほどプレイしました。その結果、お目当てのぬいぐるみをひとつ獲得できたので、はっきり言って思っていた以上の成果でした。

 まあ、ゲーセンはなくなるものの、おもちゃ屋があり、本屋があり、スーパーなんかもあり? 地元ではないのでそうそう頻繁にくることはないでしょうが、結構いい場所なんじゃないかな、と思いました。


 あとは天野こずえさんの画集で、まだ持っていなかったものを購入し、さらに手塚治虫のアニメ『マリンエクスプレス』のEPまでも購入。給料日前なのに残り財産が4桁になってしまうという危機的状況に。だからこんな時に無理やり買い物をしなくてもいいだろうに……。

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 雪はそれほど降らないものの、とにかく寒くてたまらない今日の盛岡市は、道路が凍りまくってきわめて危険な感じでした。

 多少なりとも雪が降っていれば、スタッドレスタイヤの溝がその雪を噛んで、それなりにグリップしてくれるのですが、アスファルトの上に薄く氷が張っている状態ではそういうわけにも行きません。交差点などでもいつものように小回りで素早く曲がろうとするとズルズルと滑ってしまいます。

 「こりゃいかん」ということで、慌ててハンドルを戻し、ゆっくりとアクセルを調節して少しずつ曲がっていく。進まないと思ってアクセルを踏み込むと、最悪その場でぐるりとスピンしてしまったり、そこらへんの車にゴッツンしたりしかねません。

 いつもの少しきついカーブも、やはり大幅に減速しないと危なくてしょうがない。30~40キロ程度で(それでも、いつもよりも10キロ以上マイナスではありますが)曲がろうとすると前輪がほとんどグリップしていないので、またもやアクセルを戻して、滑らないようだましだまし曲がっていくことに。とにかく怖くて仕方がありません。

 とはいえ、去年までは前輪駆動のアルトだったのが、今年は四輪駆動のワゴンRということで、少なくとも発進でてこずると言うことはありません。今日も街中の交差点で後輪駆動と思われるタクシーが交差点の真ん中でギュルギュルギュル! と激しく空転しているところを見ましたが、私の車の場合はそういったことはなく、とにかくその点では安定して走れる感じです。

 
 それにしても今年は雪が少ないな、と思うのですね。

 昨年末の予報では「正月は大雪」と言っていたし、ちょっと前もあちこちで大雪が降っていた時もこちらはあまり積もらなかったのですね。……そのくせ寒さはとても厳しいものだから、はっきり言って最悪に近い路面状況となってしまうのですね。

 あと1ヶ月か2ヵ月か。まだまだ寒い時期が続くので、とにかく事故を起こさないよう気をつけたいと思います。

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 今日は全日本プロレスで、いよいよ高山善廣選手と小島聡選手がタッグマッチで激突する日です。さながら完璧超人vs正義超人の戦いのような気さえします。

 実際、高山選手はこれまで恐ろしいスピードで全日本プロレス勢をぶちのめしてきて、「勝てばいいだろ」的な振る舞いをしてきました。特に、プロレスの試合なのに53秒で決まってしまったものもあり、「帝王、一切手加減なしか!」とゾッとするくらい興奮してしまいました。所属チームはともかく、高山選手個人は結構好きなのです。

 ところがこの帝王の驀進に待ったをかけんとするのが、われらが? 全日本プロレスの小島聡選手です。スポーツナビを見ていたら、イベント終了後のインタビューで高山選手に超辛らつコメント! なんて見出しがあったので、なんだなんだ!? と思ってみてみると……

 辛らつというか「なるほどね」「やっぱりね」といったようなコメントでした。要するに小島選手は「相手の攻撃を受けきって、その上で勝ちに行く」というクラシカルなプロレスラーであって、一方的に叩きのめして勝ってしまうスタイルが好きではない、というか主義に反しているのですね。そのあたりはブログを読んでいて感じたことなので、ある意味では当然といえるようなコメントだと思いました


 負けてもなお強さを見せ付けられるのがプロレス。……ではあるものの、やはり勝負には勝たないと、せっかくの主義主張もいまひとつ響かないというもの。特に今回の場合、どちらにしても負けられないような気がします。小島選手が負けたら「ほれ見たことか」とGURENTAI(高山選手が所属するチーム。完璧超人軍団)全体からコケにされることでしょうし、反対に高山選手が負けたら武藤社長からダメ出しされそうな気もするし、何より一ファンとしてガッカリしてしまいます。

 結局お前はどっちの味方なんだ!? と言われると、「いい試合が見られればそれでいいんだ!」というバッファローマン的な切り返しをするしかないくらい、どちらの選手も好きなんです。本来正規軍と戦うべき悪行超人軍団VOODOO-MURDERSをすっかり差し置いて眼が離せないこのマッチ、とにかく楽しみです。たぶんこのブログをUPするころには、もう決着がついているのでしょうが……。

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