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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 早寝早起きを心がけ、6時前には起きている犬神ですが、今朝はCSで「一休さん」を見ました。

 リアルタイムで見た世代ではないものの、何度目かの再放送で一応は見たことのある犬神ではありますが、一体それがいつごろのことだったのかわからないくらい断片化された記憶しか残っておらず、今回久しぶりに見てみて思ったことは、

 「おれがアニメを見て面白いと思う要素は、結局とんちなのだな」

 ということでした。その時、私の頭の中で例のあの音(チーン!)が鳴り響いたことは言うまでもありません。


 毎回、得意になって横暴な振る舞いをする人間(主に将軍様)を一休さんがシンキングタイムを経てとんちでやり込める展開は実に胸のすく、痛快なものでありますが、ただ理屈を並べ立てるのではなくて相当ねちっこく追い詰めていくのがまた面白いのですね。たとえば今回の物語は、お金や武力に比べたら塩なんてなくたっていいと言い放った将軍様の料理に、一切調味料を使用しないものを何度も出して、それにぶちギレたところにスッと新右衛門さんともども出てきたかと思うと、
 
 「あれ~? 確か将軍様は、塩なんていらないって言ってたんじゃなかったでしたっけ? そう思って料理にも、一切塩を入れなかったんですけどね~(ニヤニヤ)」

 てなことを言ってのけるからたまらない。完膚なきまでに打ちのめされた将軍様が弱り顔で「こりゃあ一本取られたワイ」ってな展開になるのですが、その時テレビの外で見ている私もまた将軍様と同じ気持ちになってしまいました。


 「きらりんレボリューション」も「テレパシー少女蘭」もそうです(した)。主人公がいて、故意か過失か偶然かはともかく、その主人公にとってよくない事象が起きる。普通に考えれば非常にピンチな状況になる。さあどうする?――そこでこの主人公の女の子たちは、思いもよらない方法(+特殊能力)で事件をいい方向に持っていくのですね。昨日から始まった「獣の奏者エリン」は、まだそういう段階ではありませんが、このあときっとそうなるのでしょう。

 「大成功するのは知っている
  大活躍するのを待っている」(奥田民生 「人の息子」)

 アニメの可愛い女の子は好きですが、それ以上にそういった脳天逆落とし的なものがないと私はやっぱりダメです。なので当節流行のアニメの大半は、私にとってはどうも薄っぺらな感じがして、好きになれないのですね。こんな時代だからこそ、やはり機転を利かせて楽しく行きましょう(なんだそりゃ)。

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 昨日の続きです。

 今の中高生諸君がどうなのかは知りませんが、私の場合はほとんど無節操と言ってもいいくらいアニメ・マンガの美少女キャラに惚れまくっていました。好きになっても好きになっても満足しない暴走機関車のごとき野郎でありました。

 今のように「声優」というものにこだわるようになったのも、この頃に基礎を作ってしまったからだと思います。……といって別に声優さん自身がアイドルのように扱われるのをヨシとするわけではなく、ただただ素直に「この人の声がいい」とか、「この人の声が好き」とか、そういう考え方をするようになった、ということですが。

 
 そういうことで声優さんのCDを買うということはめったにないのですが(新居昭乃さんは「声優」というか「アニメ専門の歌手」というイメージ)、昨日は「うる星やつら」のLPのほかに中川亜紀子さんという方のCDを買ってしまいました。はい、純声優です。

 ただ、アニメでこの人の声を聞いたことがないのですね。……じゃあどうしてかと言えば、今から10年以上前に買った「デスクトップのメイドさん」なるソフトで、メイファンという女の子の声をアテていたのがこの中川さんだったのですね。

 対して金銭的に余裕のない高校生のころに、近くのPC店にダッシュしたあの日の記憶は今でも割と残っています。今でこそ「メイドさん」などという不思議な敬語に嫌悪感を持ち、こういった話題でもなければその単語自体、発したくないのですが、その頃はその頃。即日インストールして毎日毎日毎日毎日声を聞きまくりました。

 27歳になった現在でも、捨てられずに部屋の隅っこに安置しているところなのですが、いまさらどうしてその声優さんのCDを買ったのか? というと、結局は先に述べたように、メイファンの声以外を聞いたことがないからです。後は最近は、結構軟化して来て、昔は見ない振りをしていた流行音楽とかもよく聞くようになったからとかというのも、あるかもしれません。……半額セールの棚にあったから、というのが最大のきっかけだったと言うのも、正直に申し上げておきましょう。

 で、今、1stアルバムの方を聴いているのですが、なるほどこれは……うん、メイファンではなくて中川亜紀子さん自身ですね。いいかどうかはまだ1回目なのでよくわかりません。とりあえずメイファンのイメージを自ら壊して、それからどうなのか考えることにします。

 
 見ない振りをして駆け抜けてきた10代の頃の、いろいろなもの。ただ、27歳の今の考え方とか行動方針とかを掘り下げてみると、結構その頃に触れたものが原点にあることに気づきます。そうすると、間違ってたとか恥ずかしいとかと否定してみてもそこに足が着いているのだし、結局はそこに戻ってきてしまう。そんな感じです。

 だから、とりあえず自分の原点をもう一度見つめなおす。その上で理想の自分を組み立てていく。なんて、大げさなことを言う年齢じゃないですし(理想があるなら、本来はもうそれをかなえている年齢のはず)、それこそ恥ずかしい話です。

 ……まあ、ゴチャゴチャ難しく考えてしまいましたが、大体言いたいことはそんなもんです。最近こういうことを色々考えるようになったのですが、27歳の割にちょっとフケてますね。こんなことじゃいかん。ここはひとつ、結構な年齢なのに青春とか熱き拳とか言っているプロレスラー・小橋建太さんに学ばねば!?(笑)

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 先日、とある中古CD店でたまたま『うる星やつら』のEPを買ってしまって以来、改めてこのマンガ・アニメについて向き合っている犬神です。

 家に兄者が買ったと思われる少年サンデーグラフィックがあったので、そういうのがあるのは何となく知っていたのですが、確か本格的に興味を持ったのは中学1年の頃。たまたま連れて行ってもらった喫茶店でマンガの1巻を読み、そこから一気にハマり出したのでした。……と言ってもその頃は女性が主人公のマンガと言うのはあまり読みなれていなかったことや、男子としてそういうのを読むのはあまりよろしくないと思っていたので、友人にはそのことは隠していました。

 折りしも思春期、とにかく可愛い女の子であればリアルだろうがそうでなかろうが敏感に反応しまくるお年頃でしたから、それはそれは。コミックスを買いまくり、レンタルビデオ店でビデオを借りまくり、アニメを見ながらオープニング・エンディングテーマをカセットテープに録音して聴きまくったり。さらにトレーシングペーパーを買ってきて気に入ったイラストを写し取ったり、とにかくアレコレやりまくりました。

 それから10年以上が経ち、さすがにそこまですることはないですし、『好き』の形も少しは違ってきましたが、「当時の空気を知るためにも、アナログ盤を1枚くらい持っているのもいいかもな」と、まあ何がいいのかわからないですが、とにかくアニメ放送終了間際に発売されたと思われるLPを買ってきました。

 何千円ものプレミア価格を出してまで買うつもりはありませんが、後の時代に発売されたCDやその他媒体でただ聞くだけでは味わえない「何か」が、あるのかもしれない。そんなよくわからないオタクらしい? 理由をつけて、少しずつ探してみようかと思います。


 まあ、とにかく、好きなんだからしょうがないですよね。

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 現在、全日本プロレスでは「新春シャイニングシリーズ」と銘打ち、アジアタッグ王座争奪戦を皮切りに、高山善廣選手も参加して興行を繰り広げているところですが、私の業務も年明けから妙に忙しく、帰ってからもなかなかいい文章が思いつかずに更新が停滞していたところです。

 まあ、忙しいのは相変わらずなのですが、少し文章を考えられるようになってきたので、久々に記事を書きたいと思います。


 昨年末はドラえもんから紅白を経てガキの使いへつなぐという連続コンボを繰り広げたため、格闘技の試合はほとんど見ておらず(佐藤嘉洋選手の試合を3~4分見た程度)、前々から気になっていた一部の試合結果をちょこちょこっと確認するぐらいだったのですが、それでも桜庭和志・田村潔司両選手の試合だけは煽りVのあたりからずっと見とけばよかったかな、なんて思いました。ここだけちょっと違う感じだったみたいですもんね。

 私の場合8-2くらいで桜庭選手をひいきしていたので、ちょっと残念な感じもしますが、まあ、とにかく結果が出たのだからそれ以上は何も言いますまい。

 それよりもショックだったのは、新日本プロレスの天山選手が網膜はく離で欠場というニュース。去る1月4日、「今日はいよいよテンコジのタイトルマッチだぜ」と思い、見ることがほぼ日課となっている「コジログ」にアクセスすると、小島選手から欠場の報告が。遅ればせながらあわててニュースサイトを調べると、なるほど確かに。

 ベビーフェイスだろうとヒールだろうと、ケガや病気には勝てないもの。それでなくてもあちこち痛めているところがあるのだから、ここは眼だけではなく、体中のリフレッシュに励んでくださいとしかいえませんわな。

 といったわけで小島選手の活躍を期待すると同時に、今年から全日本に参加することになった? 高山善廣選手にも期待したいところ。強いしカッコいいし、素直に好きなのです。小島選手は「タッグの賞を取れなくて泣いているやつ」とかって、そのものズバリなだけに痛すぎるところをマイクで高山選手に口撃されていましたが、実際にやりあったらどうなるのか? ぜひ見てみたい気がします。いや、会場に足を運ぶことは地理的に無理ではありますが……。


 2009年のマット界は、テンコジの友情正義超人タッグが感動を振りまくのか、それとも鈴木みのる選手と高山選手の完璧超人タッグが力による支配をするのか。そしてその上に立つ武藤社長はどうなるのか。これじゃマット界っていうか全日本プロレスは、かな。やはり格闘技よりも、プロレスLOVEですね私はね。

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 普段、休みの日から仕事の日に移り変わる時と言うのは、ゆっくりと少しずつスピードを上げ、いつものペースを取り戻していく……といったものですが、今日はどちらかというと空母のカタパルトからいきなり加速させられて、その勢いのまま駆け抜けたような感じでした。

 ああ、今日から仕事だったんです。しかも、私の仕事の性格上、今日は初売りということでいつもよりも激しかったのですね。だからなかなか、気持ちの方が順応しづらいところもありましたが、お客様たちには「そんなの関係ない」であって、ほんの少しだけ大変な日でした。


 ただ、逆に正月気分に浸りすぎてそこから脱け出すのがつらくなる、ということがないのは、結構いい感じです。一応は元旦は休みだったにせよ、「普通の休日とあんまり変わらんな」といった感じで。……まあ、風情がないなあと思わないわけでもないのですが、このほどニフティからアメブロに移った小島聡さんも今日から試合でがんばっておられるのだし、私もがんばらなければ。

 ……というわけで、正直、「今年もよろしく」なんて気持ちはあまりないのですが、この記事をご覧いただいている方の中には、普通に4日までお休みで正月気分の方もいらっしゃるでしょうから、一応ご挨拶を。


 2009年もいっぱいがんばっていきます。今年は神社に初詣も行きましたが、「何かいいことがありますように」ではなく、「がんばります」というお願い事をしてきました。もちろん、いいことばかりではないでしょうが、いつも気持ちを強く持って、よくないことでもあまり落ち込まないように。自分の努力と根性でどうにかなるところは、どうにかなるようにがんばる。

 そんなこんなで、今年もよろしくお願いします。改めて、ご挨拶でした。

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 さて明日から仕事なので、特別な気持ちにひたっていると余計につらい気持ちになってしまうという厳しい立場の犬神です。とはいえ昨日と今日ではちょっと違う感じですし、私にとっても大変にすばらしい出来事があったので、とりあえず去年のことではありますが、この場で書かせていただきたいと思います。

 昨日はとりあえずお客様とともに、岩手ならでは! 盛岡ならでは!? なことを体感していただきたいと思い、名物の「じゃじゃめん」を食べていただいたり、高松の池で白鳥や鴨に餌をあげてみたり、といったことをしてきました。

 さすがに名物になるだけあって、池にはたくさんの鳥が来ていました。割合としては鴨が圧倒的に多いのですが。そして毎年のことだからなのか、貪欲に食いついてくるわけで、パッと餌を放るとそこにものすごい勢いで複数の鴨が飛びつきました。それに比べると白鳥はワンテンポ遅れて首を伸ばすので、なかなかありつけないような様子でした。もっとも、よく見てみると餌ではなく鴨自身に突きかかって追い払っているようなエキサイティングな様子を見ることができましたが。


 そのあとは、これまた岩手名物の南部鉄瓶を買いに『岩鋳』に行きました。ここは鉄瓶やお茶の釜などの実用品から宝船などの縁起物(100万~200万程度)、さらにはバトルアックスなどといったものも展示されており、眺めているだけでも相当面白いのですね。ちなみにバトルアックスはよほどアレなのか、割引価格にて販売されておりました。重量もあるし、使いこなすのは大変かとは思いますが……。

 で、まあ私の兄者がそれなりの実用品を買い、そのついでにというか、イベントでくじを引きました。この犬神、とにかくこの手のものに弱いので、あまりゴチャゴチャ考えずに最初に手に触れたものをすっと引っ張り上げ、中をあけてみると、そこには特等の文字が。

 ……えっ!?

 一瞬、何かの間違いじゃないかと思いました。麻雀で言えば天和を上がった時のように、「あ、上がってるよコレ!」ってな気持ちでした。

 昨日書いた事を改めて実感しました。つまり、昨年の元旦に財布を落とした時のことです。――財布を屋根の上に載せたまま走り出してしまったことは明らかに私のミスなのに、さしたる被害もなく手元に帰ってきたことは、強運に他ならないということです。

 もちろん、別にこういった、実際的な利益を求めているわけではなかったのですが、帰ってその気持ちがこういう結果を引き寄せたのかな、と思います。……もちろん、ひとついいことがあったからといって、次々といいことが舞い込んでくるなんて、浮かれるつもりはありません(『ドジ田ドジ郎の幸運』じゃないんだから)。ただ、運の流れというか、そういったものがあるのかな、ということをまた少し強く感じました。


 夜は寿司を食べながらドラえもんを見ました。残念ながら「ゆうれい城」の話は途中からになってしまいましたが、ロッテさんが原作コミックの頃から大好きなので、少しでも見られたからよかったのかなと。

 そのあとの紅白は、何とかパフュームの出番に間に合ったので満足。あとは10時半くらいまで「ガキの使い」などを見ながら時間を過ごし、それから除夜の鐘をつきにお寺へ。

 一応はネットでつけそうなところを、ということで調べては行きましたが、最終的には別なところへ。正直なところ直前まで、本当につけるのかどうか不安なところではありましたが、最終的には年末の儀式を経てつくことができました。もっとも、順番を待っているうちに今日の日付になってしまい、なんだか妙な感じになってしまったのですが……。

 そして盛岡八幡宮に行き、本殿での参拝をせずにもさもさと食べ物だけを食べ、その代わりと言うか去年のリベンジと言うことで私が先頭にたち岩手山神社へ。そして帰ってきたら午前2時でした……というのを書いている今は午前8時前。


 子どもの頃のようにテンションが高くなりはしないものの、去年はとにかく、すごく充実した年であった、という気持ちがあります。そしてそれは、結構、自分自身でがんばっていいこともそうでもないことも乗り越えたからよかったのかな、という気持ちがあります。

 それを踏まえて、仕事もプライベートも。よりいっそう……と張り切ると途中でリタイヤするかもしれないから、地道に確実に、低い姿勢でやっていきたいと思います。

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 さて、いよいよ私自身の総括です。そんなのどうでもいい? いやいや、そう言わずに。


 今年の元旦は、財布を落とすという惨事で幕を開けました。まあ直後に見つかりましたし、若干ポイントカードがなくなっていた以外はクレジットカードもキャッシュカードも現金も無事だったので、「今年も何もないように」なんて、少々弱気な立ち上がりとなりました。
 
 ただ、逆に考えれば、私のミス(車の屋根に財布を載せてそのまま出発)によって引き起こされたことなのにちゃんと手元に、しかもほとんど無事な状態で帰ってきたというのは、ある意味では神がかり的なツキと言ってもいいわけで、今年もまた強運によって何とかそれなり以上に過ごせたのかなと思います。


 あとは、コレは今年の夏ごろから特にそうするようになったのですが、「自分の身体で試してみよう」と思って、積極的に実行してみたこと。

 「昔はよく川で泳いで遊んだ」という両親の話を何度となく聞かされ、実際それはどういうものなのかと思って、山あいの清流にて泳いでみたり。何年かぶりに海で泳いでみたり。

 もともと運動ということについて、大変なコンプレックスがあり、人前では極力そういうことをしないようにと思っていたのですが、そこは27歳の図太さ。「見た目がどうかなんて二の次。一生懸命がんばることが一番大切」という信念に基づき、ひたすら自然と格闘。やればなんとかなる、という言葉を強く実感しました。

 もちろん身体ばかりではなく、頭も鍛えなければ。というわけではありませんが、プロレス・武道・格闘技関係の本を中心に色々読みました。大山倍達・芦原英幸両先生の著書は今でも読み返しますし、坂井三郎さんの『大空のサムライ(正・続)』も長編ながらがんばって読破しました。反動でマンガのほうはあまり読まなくなりましたが。


 今とそれ以前の犬神は、そういう意味では大きく変わったのかなと思います。一言で言うと、「身体で考えるようになった」。頭の中ですべてを考えて、それからほんの少し動くのではなくて、頭の中の想像もそこそこに、とにかく前に踏み出す。それで時々よろけたり転んだり流血したり!? しながらも、手探りで掻き分け掻き分け、何とか進んでいく。そんな風になった気がします。

 もう少し早く、こうなっていれば……と、思うこともないわけではないのですが、逆にここまで色々と別な生き方をしてきて、そういったベースがあったからこうなれた、という気もします。それに、過去を悔やんでも仕方ないな、って。アンチエイジングとはいえ、本当に10代に戻れるわけじゃないんですからね。

 そういった回想を踏まえて、今年はどうだったかというと、少なくとも私にとってはかなりがんばって生きた1年であったと思います。そして今年知ったこと、感じたこと、気づいたことや身についたことや拾ったものを握り締めて、来年はよりいっそうエキサイティングな年にしたいと思います。おお、どうやらうまくまとまりましたね(笑)。

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 今年、もっとも注目したスポーツというとやっぱり・・・

 『プロレス』。えっ? 

 
 確かに年間を通して注目し続けたわけではないのですが、それでも振り返ればプロレスのことばかりが頭に浮かびます。あとは『空手バカ一代』の影響で、空手にも興味を持ちました。ちょうどそのころ、マス大山氏や芦原英幸先生の著書も何冊か読む機会があり、いわゆる格闘技というものからこちらに興味が移ってしまいました。

 こないだ飲み会のときに、「プロレスはショーなのか真剣勝負なのか」といった話が、チラッと出てすぐに消えました。私自身もあまり乗りませんでした。大してプロレスが好きでもない人は、やっぱりそういうところなのかな、と思ったからです。

 もちろん私自身、ショーだからとか真剣勝負だからとか、そういった部分にこだわってアレコレ考えた時期もありましたが、見ているうちに本当の魅力はもっと別なところにある、という風に考えるようになりました。

 プロレスラーってすごい! と思うようになったのは、何よりも相手の技をすべて受けること(例外として、鈴木みのるという人もいますが)。ロープに振られたら自分で勢いをつけて相手の技を受け止める。かけられる側にも協力がなければかからない技に、あえて喰らう。そのたび頭や首などの、決して強くない場所にダメージを受ける。それでも立ち上がって、大逆転勝利をする。

 その体力(スタミナ)もそうですし、よく考えると100キロ超はあろうかという大男をつかんで投げ飛ばすパワーもすさまじいものがあります。それこそ、大してプロレスを知らないような人たちが振りかざす小ざかしい理屈を粉砕するほどに。

 で、そういった華やかな面の裏側にすさまじい努力があることも、こうもプロレスに惹かれる要因でした。もちろん練習が厳しいのはどんなアスリートも同じだとは思いますし、たとえばフライ級ボクサー(23日に防衛戦に勝利した内藤選手など)とヘビー級レスラーでは、必要とされる筋肉が違うので一概に並べられるとは思っていませんが、それでもやはり一番ハードなのはプロレスだろうと思ってしまいます(というか「山本小鉄さんの練習」か?)。

 あとは、これは今日のような高度情報化社会だからだと思うのですが、怖いながらも時々笑ってしまうような一面をそれぞれお持ちであるということ。たとえリング上では凶器を振り回したり反則攻撃のオンパレードだったり罵詈雑言でファンをも含めて攻撃したり、悪逆非道を貫くヒールレスラーでも、私生活では礼儀正しい常識人だったりすることもあるわけで・・・試合会場における善悪の役割が極端にハッキリしているプロレスという世界だからこそ、そういうギャップが際立つのかなと思います。

 そんなこんなで、色々と感動したり考えさせられたりしたプロレスとその世界で活躍されている皆様。特に小島聡さんのブログは一日に3回も4回もチェックするほど。「あれ、今日はまだ更新されてないのか・・・」

 ともあれ、来年もがんばってください。試合会場に足を運ぶことはできませんが、犬神は天コジを応援します! 

  
 追伸:

 えっ? ああ、オリンピック? そんなのもありましたっけ。石井? 金メダル? 総合格闘技に転向? どこかに行くんでしょう。いいんじゃないっスか。

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 29日の日記ではありますが、これは30日の午前中に書いています。ただ、一応29日のことを『本日』という言い方をしています。どうでもいいですが。

 
 えーと、本日は、八戸市に行って来ました。中古品店と、いわゆる『八食センター』というやつに、年末年始の食材を買って来るためです。

 盛岡市内よりはいくらか近いにしても、八戸まではじつに3時間程度の時間を掛けていきます。その間、12月と言うことで積雪・凍結などもすさまじいものかとは思いましたが、案外とそういうわけでもなく、予想よりも早く着いてしまいました。


 さて、八食センターですが、これはさすがの賑わいでした。当然ながら魚屋が一番店舗数が多く、そっちこっちで魚の切り身や一尾丸ごとや、まだ動いているカニや何やといった商品が並び、わざわざツアーを組んでバスで乗り付ける、なんていう『オリエンタルがっちり買いましょう』な企画もできるぐらいの規模と品質でした。

 あとは、そうですね、結構若い少年少女も店先に立って家業の手伝いをしている光景がよく目に付きました。エプロンの下は普通に学校ジャージとかなんですよね。まあ、やはり書き入れ時、店は忙しいし学生君は暇だし、今手伝わずにいつ手伝うのか。といったところなんでしょうね。

 素直に、ご苦労さん、だとは思います。それ以上の感情も、ないわけではないのですが、まあそういう家庭に生まれたのだからごく当たり前のことなのでしょう。とりあえず、そんな感じでした、って話です。


 その後、中古品店……というか、いわゆるゲームや玩具などの中古品を専門に取り扱う店に行きました。といってもこちらは弟者のリクエスト。一応はアニメのDVDとかCDとかが欲しくないわけではないのですが、主に電子ゲームぐらいしか興味が湧かず、ほとんどは退屈な時間をすごすことになりました。

 なので、正直なところ、こういった記事を書くネタになった、という以上のものは何もないような気はしますが……いや、そうでもないな。私にとっては初体験? となる、いわゆるクジラの刺身を食べることができました。大和煮(の缶詰)とかは、食べたことあったんですけどね。

 その他にもカジキマグロとかタイとか、普段あまり食べたことのない魚の刺身をたくさん食べました。

 地元でも同じようなもの『土日ジャンボ市』というのもありますが、こちらは主催? が『肉のテキサス』というところ。別に対抗するわけではないのですが、八戸の方は魚屋が管理者として君臨しているのかな? などと思いました。以上、なんかすごく普通の日記でした。

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 もうそろそろネタがないので、こんなことでも書きます。すみません。

 今朝ニュースを見ていると、「年末の帰省ラッシュが始まった」という話を聞き、「またそんな時期になったかねえ」と思いました。

 もっとも、私はといえばどちらかというと帰省「される側」の人間であって、長期休暇でどこかに出かけるということになれば一般の方と逆に行動するような形になることが多いのですね。それゆえ20代半ばになるまで帰省ラッシュというやつを味わったことがありませんでした(厳密に言うと「帰省する人たちへの紛れ込みラッシュ」とでもいうべきものですが)。

 
 学生のころの友人・知人を振り返ると、県外に飛び出していった人々も少なくありません。私の兄者も帰省する側の人間であって、かれこれ27年も生家で暮らしていることに若干のコンプレックスを感じないわけでもないのですが・・・しかしながら、コレでも一応は普通免許を持っていることもあり、何かと家族の役には立っているはず。ソフト面、ハード面両方で何とか貢献しているし、私自身そうしようと思っているし。カツカツながらも社会人だし。だよなあ?(不安がぬぐいきれない)

 ・・・まあ、それにアレだ、帰省帰省というけれど、逆に言えば帰る場所をきちんと用意しておかなければならないのですしね。地元を離れて一人暮らしをする人も偉いけれど、地元を盛り上げる人がいなければ過疎化で廃村とかといった憂き目になってしまう。私は当節流行の非正規雇用(とりあえず3月末までは確定)ではありますが、地元を盛り上げるために、地に足をつけてがんばる次第でございます。ふるさと一番。


 今年の年末は30日に兄者、およびお客様がやってきます。私は2日から仕事、兄者らも2日には出発するのであわただしいところではありますが、できる限りのおもてなし、といえるほど大したものではないにせよ、リクエストには答えたいと思っています。ただスキーとスケートだけは勘弁な(スキー場やスケート場ではなく、公道で嫌というほど滑りまくっているので)。

 まあ、そういった思いもあって、岩山展望台および岩手山神社に行ってきました。

 この寒い時期に山の上に行くなんて酔狂は、我ら(弟者を連れ出した)を置いてほかにあるめえ、と思いきや、決して人は多くないにせよちらほら来ている人はいました。もちろん非常に寒いことは言うまでもなく、広いコンクリートの展望台上で風に舞う粉雪を受けて脳裏によぎったのは、メタルギアソリッドで武装ヘリと戦った時のシーンでした。やれやれ・・・まあ、好きで行っているからいいんですがね。

 もうひとつの岩手山神社は、かつて(慶長年間・・・今から400年ほど前)は南部藩総鎮守として崇敬された由緒ある神社です。今は市内の桜山神社や盛岡八幡宮に取って代わられ、少々さびしいところではありますが。

 そういうわけで、何よりも安全無事にあちこち連れて行けるよう、当方でも冬道の練習をしながらお待ち申し上げております。大丈夫、1回しか滑りませんでしたから。

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 当たり前のようにテレビに出ている芸能人や有名な人が亡くなった時というのは、どうしてもすぐに実感がわきません。あわててニュースサイトなどを軒並み確認し、それからゆっくりとその事実を受け止める・・・といった風になるのは、まあ、私だけではありますまい。

 昨晩、兄者と電話している時にその訃報を知り、これまた驚いてしまいました。

 私はその人が特別に好きだったわけではありません。むしろ嫌いな方でした。だから、正直、芸能界を引退していたってのも「あ、そうだったんだ」ってくらいのもので、あんまり特別な感情は起こりませんでした。

 とはいえ、驚いたのは事実です。これはその通りです。

 それ以上のことは知りませんし、興味もないし、これからもそうだろうとは思いますが、一応ね。


 今年もたくさんの、芸能人の訃報を耳にしました。そのたび胸が痛くなったり、切ない気持ちになったり、あるいはすぐに忘れてしまったり。

 映画関連では『ブルーサンダー』のロイ・シャイダー、スカイラインのCMで見たポール・ニューマン、市川崑監督。それに昔トヨタのラリーチームの監督として活躍したオベ・アンダーソンも事故で亡くなってしまいましたし、俳優の緒方拳さんも大変に驚きでした。あとは、筑紫哲也さんもそうですね。

 今回このテキストを書くためにwikipediaの「2008年の訃報」という記事を読んでいたのですが、その中で絵本作家のキヨノサチコさんの名前があることにたった今気づき、少しくショックを受けております。何を隠そうこの犬神、小学生のころからノンタンが大好きなのです。まあ、ノンタンそれ自体が好きなのであって、作家のキヨノサチコさんのことは詳しく知ろうと思わなかったのですが……。


 「そうだ、人間の運命なんてわからん」

 とは、中学のころに国語の授業で習った赤瀬川隼さんの『一塁手の生還』に置けるせりふです。身近な人であれ、そうでない人であれ、誰かが亡くなったことを理解しようとすると、いつもこの言葉が頭をよぎります。

 戦死したと思われていた主人公の兄がひょっこり帰って来て、主人公とともにキャッチボールをしながら交わす言葉です(ちなみに、その前に主人公が兄に投げかけた言葉は「兄さん、潜水艦に沈められてなかったら、テニアンで玉砕してたところだったね」。輸送船でテニアン島に向かう途中、潜水艦に攻撃され、運よく無人島に漂流して生き延びていたところを米軍の捕虜となり、それで生き延びたのでした)。

 多感な時期に読んだこの物語、この言葉は、いまだに私の中に生き続けています。

 本当に、わからんものですが、ともかく私は精一杯生きていきたいと思います。今日はオチはありません。

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 クリッスマ~ス!(貴族ふうに)

 去年は飲んだくれだった犬神、やれシードルだのブラックニッカだのを毎日飲用し、モサモサガツガツ食べたり飲んだりしていたのですが、今年は仕事でなおかつ面倒なことばかりが集中。気合を入れて何とか乗り切るも、またしても風邪を引いてしまったようで、いまいち力が入りきらない今日この頃です。

 意外と短気なところのある犬神、面倒なことを吹っかけられて、なおかつ逃げ道がない時などは無性に苛立ちが募ります。で、その苛立ちをエネルギーにして、一気にその面倒なことを解決してしまう。あるいは、そうするよう全力を尽くす。――27年としばらく生きてきて、ようやく建設的な行動、考え方ができるようになった気がします。


 「できるかどうかは関係ない。まず発表してしまうこと。それでいろいろ周りを巻き込んで 実現へと向かわせればいい。それがオレのやり方」

 これはアントニオ猪木さんの言葉ですが、そういう風に思えるようになったのも、この言葉のおかげであると思います。実際にそれで巻き込まれた人たちからすればたまったものではないでしょうが、私の場合その言葉を信じて行動してきた結果、いい方向に転がったことがたくさんありました。

 どうすればいいかわからなくても、まず自分がアクションを起こす。そうするとほかの人も何かしらのアクションを起こすだろうから、そこでさらに自分がリアクションをする。そうやっているうちに、突破口が開ける。

 そんな感じで乗り越えていると、エキサイティングな一方、クリスマスのロマンティックな雰囲気を味わう余裕さえなく、現在に至るというデメリットもありますが。いや、仕事中にロマンチシズムに浸っているほど馬鹿野郎様ではないのですが。

 
 まあ、そんなこんなで、今日は色気も食い気もないですが、こころからの。

 メリークリスマス。

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 今しがた、親父(とーちゃん)とともに愛車・ワゴンRの運転について実際に研修してきたところです。それでとても感じたことがあったので、まだ朝ですが今日の記事を書きたいと思います。

 昨日、「前輪駆動と四輪駆動は違う」といったことを話しましたが、確かにそれは理論的な裏づけもあるようです。現象として違うのだから、裏づけがあってもなくても別にいいのですが、それでもやはり理屈として頭に入れておかないと、なんだか気持ちが悪いものですしね。もっとも、その理屈と言うのも決して完璧なものではなく、結局のところ「きっとこういうことなんだろう、だからこうなるんだろう」といった民間伝承、都市伝説に近いものがあるのですが。

 ただ、とりあえず私の技術・認識不足であるということがわかっただけでも、大変に大きな収穫であったと思います。


 免許を取って5年としばらく。一応は冬道も体験し、いっぱしの運転者(1度しか更新していないのでまだ青色免許)となった犬神。決して上手なわけではないにしても、安全第一、無事故無違反で通勤にレジャーにその他もろもろと、1年で300日以上は運転しているし、そこそこじゃないかしらん。そんな気持ちもありました。

 とはいえその間、前輪駆動の軽自動車以外の車に乗ったのは、本当に数えるくらい。一度だけプレリュードと言う、そこそこ速い車を運転させられたこともありましたが、それ以外はとにかく愛車のアルトばかり。だから前輪駆動だけしか知らない。多少スキルは上がったにしても、それはあくまでも前輪駆動車のスキルなのですね。

 「四輪駆動車は前輪駆動車よりも、イージーに運転できる」

 そういうイメージがあったことも、きっと悪かったのだと思います。まあ、凍結路でも滑らないなど、すべて間違いと言うわけではないのですが……ただ、実際には、四輪駆動には四輪駆動の走り方があり、それは一から学ばなければならない。そういうことなのですね。

 どうやら私も、どこかで過信している部分があったようです。


 とりあえず、カーブでむやみにアクセルを踏み足さない。昔『頭文字D』で語られていたことを、昨日と今日でようやく理解したような気がします。

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 昨晩から降り積もった雪の上を、愛車・ワゴンRで走ると・・・思いのほか、まっすぐ走らない。こないだもそうだったのですが、湿度の高い、重い雪だからなのかな。30キロ以上出すと、もうどこに吹っ飛んでいくかわからないような状態に。

 とはいえあまりゆっくり走っていても仕方がないので、少しアクセルを踏み込んで(それでも40キロ以下)ゆるい下り坂の右カーブを、慎重に手足を動かしながら、曲がる・・・

 そうすると、私のイメージとは別に車がどんどん右の方を向き始めました。おいおい、そっちじゃないって。あわててハンドルを反対に切り返し、今度は外側へ。少しずつ振りっ返しを小さくして、ようやくまっすぐ走り出したところでカーブを抜けました。その間も勢いのついた私と愛車は止まらず、要するに意図とは関係なくドリフトしてしまったのですね。

 こういうことを言うと何なんですが、まだ小学校に上がる前から車が好きで、たくさんのレースゲームをやりまくってきた経験があったから、対応できたと思うのです。

 「ゲームの中ではこういう時、こういう操作をしていたな。そうすれば、こうなるんだよな」

 時にハンドル型コントローラであったり、ファミコンの十字キーであったり、それは色々でしたが、とにかくシミュレーション上でそういった事例を経験していたのが、今回のとっさの行動につながったのだと思います。いや、もちろんゲームの中ならこのx倍以上の速度で走っているので、まったく同じことをやっているわけではありませんが。

 カートをやっているとか、改造車で峠道を走り回っているとか、そういう実際的な経験が一切なく、すべて仮想体験だけ。それでもやらないよりは、頭の中のイメージがある分だけずっとマシ。ドライブゲームばかりやっていてよかった! と人生でもっとも強く思った瞬間でした。


 想像と違う部分もありました。4輪駆動なら、雪道の発進はもちろん、まっすぐ走ることも曲がることも前輪駆動よりずっといいはず! だからラリーカーは全部4駆なんだ! と思っていたのですね(ブレーキ性能は全部一緒。当たり前です)。

 実際に走ってみると、案外そうでもない。なーんだ、というよりは、2003年10月に免許を取って以来ずっとFF車しか乗ったことがなく、今回初めて4輪駆動車に乗ったから、とにもかくにも経験不足なのだな、という気持ちでいっぱいです。

 今まではオートマチックで、前輪駆動。今は5速マニュアルで、4輪駆動。型番がそっくりだからもしかすると共通する部分もあるのかもしれませんが、動力伝達装置はぜんぜん違うわけで、そうなると今までのイメージや経験を捨て、ゼロからやり直さなければなりますまい。

 今年も残り、あとわずか。本格的な雪道は来年からとなるでしょうが、とにかくこの冬、安全に乗り越えたいと思います。

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 かねてより私のワゴンRについていたCDプレーヤ(ソニー)は、時々CDを読み込まなかったり、ラジオも途切れ途切れになったりと、大変にストレスがたまるものでありました。

 「再生できるCDだけ、再生させればいい」とは思っていたものの、それでもちょっと無理をしてでも、やっぱり……と思い、かねてより中古品屋・新品屋などを巡っていたところでしたが、今日ついに大英断を下しました。英断って言うか独断って言うか。

 今回、私が買ったのはこちら。クラリオン製のDB265というものです。


 中古にしようかと思いましたが、CDプレーヤだと意外と値段が変わらず、それだったらちょっと無理をしても新品を買ってやれ! と思ってイエローハットに行き、展示品が割と安くなっていたのをクレジットカードで購入、取り付けまでやってもらった次第でございます。

 基本的に「間違いなくCDを再生すればそれでいい」程度のスペックしか要求していないので、こんなものでいいのです(前は自作のCDはおろか、買ったCDさえ時々読み込みミスで再生できず吐き出されたくらい)。現行バリバリのモデルですし、展示品とはいえ新品ですし、当然きちんと作動してくれています。

 そこにプラスして、以前は銀色のなんだか妙に浮いた感じだったのに対し、黒いこの筐体は見事に私の車の一部に溶け込み、そのくせデジタルな部分はぼんやりと光り輝く非常にクールでサイバーでスタイリッシュな感じに。がんばって買ってよかった!


 以前は弟者が自製したCDが再生できず、手持ちのポータブルDVDプレーヤなどを利用して再生していましたが、今日からはバンバン再生できます。今月は村民税とかもあるのに! まあいいです。何とか、何とかやっていきます。……やっていけるよなあ?

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 今日は歯の治療をしてきました。

 先日ズドドドガガガガと削った下顎第二永久歯に、型取りをした銀歯をはめ込む作業をやってもらったのですね。

 今回はほとんどの作業を、歯科助手のお姉さんにやっていただきました。具体的には詰め物をはがし、何か薬を塗って、パテのような土台を埋め込み、その上に銀歯を乗せる。それだけなので、あんまり先生のお世話になった部分はありません。それでも大事なところは、当たり前ですが、きちんと処置してもらったので、今では奥歯もガチガチ噛めます(ほんのちょっと、冷たいものがしみますが)。

 とにかく身体というのは、どこかひとつが不自由になっても快適ではないもの。しかもそれが自らの不摂生によって導かれるものだったりすると、そういった生活をしている自分自身のことを不愉快に感じてしまうものです。

 「せっかく健康な身体をもらっているのに、どうしてそれを腐らせてしまうのだ!」といった感じで。

 ともかく、若干の痛みと少なくない治療費を引き換えに、再び噛める歯を手に入れることができました。後はこの歯をまた朽ちさせることのないよう、毎日の歯磨きや食生活なども気をつけていきたいと思います。

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 少し古い話をします。

 本年度の流行語大賞というやつは、せっかく見たものの流行していることを意識できないものであったり、流行しているのは知っているけれど積極的に使わないよう心がけていたものだったり、思わず長渕剛の声で絞り出すように「ろくなもんじゃねえ」と言いたくなってしまうようなものばかりでした。


 そんな中、今年大賞を受賞したのは「アラフォー」「グ~」のふたつということで、これならとばかりに今回はブログで題材にすることにしました。

 
 エド・はるみサンはぐるナイの「おもしろ荘」かなんかで見たのが最初でした。正直、最初は「怖かった」のですが(笑)、トーク番組などでの丁寧な語り方に徐々に惹かれ、やんわりと好きになりました。そう思ってたらマラソンに出るわ2時間ドラマの題材になるわ、すごい人気。なんかただのお笑い芸人らしからぬ雰囲気が、ファンとしては素直に嬉しいです。

 一方の「アラフォー」ってのは、なんかよく聞くのは聞くのですがどうして天海祐希サンが受賞しているのか、あわてて公式ホームページで調べたところ、ああそういうドラマがあったのね。と遅まきながら合点した次第です。


 この世代の女性が懐かしむ、いわゆるバブル景気のころと言うのは、私は何せ小学生かそれ以下だったので、いまいちどういったものかよく覚えていません。ただ、今考えると私がかつて働いていた職場にもちょうどこの世代の女性がいたように思います。

 在学中にろくすっぽ就職活動をしなかったために、卒業してもすることがなく、あわてて職安に行き複数あった会社の受付票の中から無造作に取った会社に就職、派遣社員という言葉の意味もよくわからないままかれこれ4年半が過ぎた現在ですが、初めて働いたところで一緒になったのがその人でした。


 とにかく当時はみんな金回りがよくて、ド派手な生活であったと言います。それに比べて今は大変・・・という話をしてくれたのですが、あいにくと私は今しか知らないし、お金の多寡にはあまり頓着しない性格なので、その部分はよくわかりませんでした。その代わり少年ジャンプの話はよくしましたし、ヤンマガとかも会社で貸してもらって、読ませてもらっていました。まさか会社でマンガを読む人がいるとは思わなかったので、大変驚いた記憶があります。


 その後、ともに職場のリーダーと確執があった私たちは1年半かそこらでその場所を追放、私は何とか別な派遣先にありつくことができましたが、その人は解雇と言う破目になったそうです。その後は私に悪い噂が立つといけないから、とまあ気を遣ってくれて、疎遠な関係になってしまったのですが、これがいわゆる「アラフォー」世代の女性なのだな、といまさらながらに思いました。

 それから3年くらいが経ちましたが、少しの間マンガと言うものから離れていた私を再び引き戻してくれたその人のことは、今でもよく覚えています。ちなみに私は今も同じ会社に勤めています(ウマのあう上司がいるので)。転職しようと考えていたこともありましたが、その会社で大規模なリストラが行われたと聞き、「もしもそっちに移っていたら、今頃無職になっていたかもしれない。とりあえず使ってもらえるうちは今の会社にいよう」と思い、こんな文章を書いているところです。今日も平和だ。

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 待てど暮らせど一向に新刊が出ないので、ずいぶんと前に買った「青狼の拳」を読み終えた犬神です。映画版のストーリィも、この外伝から引っ張ってきている部分もたくさんあるのかな。

 柔道でもなく、空手でもなく。立っている相手の関節をいきなり絡め取ってへし折る技「サンボ」を身につけたい。そう願って丹波文七はサンビスト・河野勇のところに赴くが、河野のことを付け狙う梅川丈次、そして仕込み杖の達人・土方元との死闘。・・・

 
 巻を重ねるにつれて柔術が出てきたり巻物が出てきたり、それに飲み込まれて悩んだり失踪したりと、激しいうねりを伴っていつ果てるとも知れない航海を続ける本編に対してこちらは読みきりだからなのか、割合シンプルな感じでまとまっています。まだブラジリアン柔術なんていうのも知られてないから、というのもあるかもしれませんが。

 あと、アレだ、本作の丹波は結構ギラギラするところがあって、戦いだけではなく女性を意識するところがあるように思います。ヒロインの女の子「秋子」に滾るような感情を覚えたり、そのあと気持ちが収まらず行きずりの女性をいきなりホテルに連れて行ってナニをする描写もあったり。

 最初読んだときはとにかく驚きました。この世界の中で女性とそういうことをするのは姫川勉とグレート巽ぐらいで、丹波は強くなること以外に興味のないストイックな男だと思っていたからです。しかも3回。あ、別に回数はどうでもいいですか?


 本作では後に本編にも入ってくるライバル・梅川丈次が出てきます。本作では柔道ベースながら打撃技とかも多少は使うスタイルで、同じように空手ベースで戦う丹波を苦しめます。後に世界中を渡り歩いて様々な格闘技を身につけ、物語を引っ掻き回して丹波を精神的に惑わせる存在になりますが、このころはまだそれほどでもありません。

 そして悪役、というわけでもないのでしょうが、読者的にはそう見えてしまうヤクザ、というか「プロの人斬り」土方元との死闘が、もうひとつの柱となります。

 一応は計算高いというか、面倒なことになるから「人を殺すこと」を好んでいるわけではないのですが、「人を斬ること」には何のためらいも持たず、その気になれば一瞬で人の手なり足なりを斬り飛ばしてしまう。そのシーンを読むたびに背筋が凍るような思いがします。逃げても謝ってもどうしても助からないような気がするのですね。
 
 土方自身の言葉を借りると「アマチュア・スポーツ格闘家」である丹波たちとはまったく違った世界の住人であり、絶対にかかわりたくない人間ではありますが、それでも不思議な個性、魅力のようなものを感じさせる男なのであります。


 パンチやキックだけではなく、投げ技や関節技も混ぜ込んだ戦いが、まだストリートでだけ行われていた時代の、壮絶な戦い。そして刃物に対する、空手バカ一代よりは実戦的な戦い方。マンガ版(「格闘士真剣伝説」に収録されている袋とじのやつ)とは違った方法、違った決着を見ていますが、それはやはりこの男、土方ではなかったからでしょう。どちらかというと花山組長の親戚のようにも見えますが・・・まあいいや。

 それより早く、第二巻を出してください。この際完結はしなくてもいいので、とにかく続きを読ませてください。

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 あまり大きな声では言えないのですが、犬神は時々少女マンガを読みます。見目麗しい少女が好きになってしまうからです。

 ただ、やはり数は多くないですね。マンガとして、登場人物に見た目以上の魅力を感じられるような主人公じゃないと(って、共感できない方が当たり前なのですが)。

 だから、「これは!(ズギャーン)」 と思ったのは意外と多くありません。

 思春期真っ只中のバカ中学生だったころに友人とひそかに楽しんだ「セーラームーン」とか、トレカブームの中で遊戯王の代わりに手にとって、従妹の引率の名のもと映画まで見に行った「カードキャプターさくら」とか。

 あとはいい大人になってだんだん保守的な考え方になりかけた時にそれをぶち壊してくれたマンガ。最近のなら「きらりん☆レボリューション」で、「お江戸はねむれない!」を初めとする本田恵子先生の作品群ですかね。ほかにも17歳の時にしゃがれたブルースを聴きながらセンチなため息をつく代わりに古本屋の100円コーナーで見かけ、思想的にも大きな影響を受けたマンガがありますが、ここではあえて触れません。


 こういった一連の本を読んで思うのは、「女の子って、こういう考え方するんだな」ということです。私自身がそういう考え方、あるいは生き方をしませんし、できませんし、望むところでもありませんが、そういうのを横から見ているのはとても面白い。

 特に初期の「きらりん☆レボリューション」などをアニメで見た時は、賢く常識ある大人の判断を思いもよらぬ主人公・月島きらりのアイデアで(いい方向に)ぶち壊し、「その発想はなかったわ!」と思わず膝を叩いてしまうようなことも少なくありませんでした。そういうヘンテコな視点から、私は結構、好んでいます。


 ・・・と、まあ、そういった下地があったから、今回復刊ドットコムで『エリノア』(谷口ひとみ)を注文してしまったんだと思います。

 初版が1966年。今から42年前。まあ生まれる前の話です。普通ならこんなもの注文せずに削除してしまうのですが、発行元からのメッセージを見ると、どうしても見ない振りをするわけにはいきませんでした。

 いわく、作者の谷口ひとみさんがデビュー作のこの作品の発表直後に急逝してしまったため、当然ながら単行本としてまとめられるはずもなく、長い間忘れ去られていたものだったのだそうです。そして今回明らかになった製作に至るまでの経緯、そしてその後のことを巻末に付し、云々かんぬんってなことだったんですね。

 そうまで言われたのでは、私も黙ってはいられません。48ページそこそこで945円という価値があるのかどうか、とにかく読んでみないとわからん! やってやろうじゃねえかと意気込んで初版分を取り寄せ、読みました。

 これは、とてつもない物語だぜ。てな感じでした。詳細はホームページ上で後ほど書きます。

 だからマンガは面白い。

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 あまり好意的な感情を持っていないくせに、スポーツニュースで「泰葉、本格始動!」なんて記事を見るとついつい公式ホームページで詳細情報を調べてしまうのはなぜなのでしょうか。「本当は好きなんだろう?」なんて言われそうですが、今風に言えば「べ、別に好きってわけじゃないんだからね!」と言ったところでしょうか。

 いや、うーん、好き嫌いを別にして、商売としていいのかどうかというと、いいんじゃないの? という風には思います。「ファイティング・オペラ」ですし、高田総統も「日本のプロレスを根こそぎぶち壊す」と高らかに宣言されておりますし、やればやるほどその目標に向けて驀進しているような気がします。

 先日の「泰葉、ハッスル参戦」の記者会見における高田総統(とアン・ジョー司令長官)のパフォーマンスも痛快でしたし、正直なところ、気になるか気にならないかといわれればそりゃあもう気になって気になってしょーがないといったところですね。


 ただ、それでも、好きか嫌いか? と言われれば「嫌い」なのです。

 それは私がかなりプロレス寄りの人間だからなのでしょうが、やはり、あまりにもエンターテイメント的というか、素人がリングに上がってドタバタやっているのは見るに耐えないのですね。

 プロレスの、エンターテイメント的な部分は大好きです。ただそれは、アントニオ猪木氏言うところの「風車の理論」、つまり相手の攻撃をすべて受けきるタフネスと、その上でさらに相手を押し返すド迫力のパワーが見たいがためです。その上でベビーフェイスとヒール軍団の抗争、さらにコレはちょっと特殊ですが天山広吉・小島聡両選手の「天コジ」友情タッグ劇なども心震わされます。

 多少コミカルな試合のカードだとしても、お互いが「プロのレスラー」ですし、ちゃんとプロレスとして試合を組み立てていくので、それはそれで面白いと思います。往年のレスラー(後にマネージャー、現在は代議士!)であるKYワカマツさんなどは指も触れずに勝利するなど(フィニッシュ技は「大いなる宇宙パワー」)、メチャクチャなものがありますが、それもやはりレスラーとしての下地があるからつい受け入れてしまうのですね。


 だから、タレントがリングに上がってタレントのパフォーマンスで試合を進めたりっていうスタイルを、素直に受け入れられないのだと思います。ましてや“空手美少女”なる謳い文句の人がブログをやっていたり、“オシリーナ”なる婦女子がハッスルハッスルなんてやっている姿を見ると、

 「おまえら、ちょっと違うんじゃないのか!?」(剛竜馬)

 という気になってしまいます。まあ、好き好きですけどね。

 ともあれ年末に行われるプロレス風味のゲテモノ興行で、あの「プッツンおばちゃん」はどんなパフォーマンスをしてくれるのか。あいにくとテレビ東京が映らないので生中継は見られませんが、気になるところではあります。

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 正直これを「カクトウギ!」のカテゴリに入れていいものかどうかわかりませんが、まあ一般的にはそういうカテゴリみたいですし、一応ね。

 昨日、「ハッスル」に歌手? の泰葉という人が参戦するという話を聞き、とりあえずワイドショーで記者会見の模様もチラッと見ました。

 一応、建前的には「歌うだけ」だったのが高田総統の挑発(というアングル)を経て戦うことになったようですが、なるほど、ハッスルにどういった人々が参戦しているかを考えてみれば、それは至極当然だと思います。何せ先日は狂言師が空中ナニナニチョップとか言う動きで勝ったの負けたのと言っていたようですからね。

 あとは一体どんなムーブを見せてくれるのか。とりあえず結果だけ知りたいと思います。そうそう、それ以前に、テレビに出ちゃいけないような危険人物と誰が絡むのかってことも気になります。ハッスル軍? モンスター軍? とりあえず気になります。

 
 ただ、まあ、本当……私は好きではないのです。一応は高田総統の「古い友人」であるところの高田延彦氏が割と好きだから、それで気にはしていたのですが、橋本真也も小川直也もいなくなり、芸人がメインを張っているようではねえ……。もちろんHG自体が嫌いなわけではないですが。

 あれ、もう少し書こうと思っていたのですが、あまり続かないな。もし何か思いついたらまた書きます。それじゃ。

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 今日の記事は、別に皆様に痛い思いをさせるつもりはないので、そのあたりの表現はできるだけぼかして書こうと思います。

 数日前に奥歯(下顎第二大臼歯)に穴があいていることに気が付き、今日の休みを利用して歯医者さんに行ってきました。

 私もご多分に漏れず歯医者さんというのはあまり好きではありません。小学校低学年の頃から虫歯はあったのですが、最初に行った歯医者さんでかなり殺人的な診療を受け、それ以来数年に渡って放置していたところ、あろうことか虫歯の数が2ケタを超え、歯科検診のたびにそのことを言われる惨状に。

 そこで観念して近所の歯科医に通い、長期にわたる治療の末、ようやく完治したのが10年以上前のことでした。第一大臼歯は上顎・下顎ともに銀歯ではありますが、何とか満足に食べられる程度にはなりました。

 それ以来、一応は痛みもなく、すごしているつもりだったのですが……。


 まあ、痛みはないので大丈夫だろうと思っていたら、思い切り削られたあげくに銀歯を埋め込むことに。といっても麻酔はそれほど痛いものではなく、「あ、刺さったかな」と思ったら何かをカチカチとやって、それでおしまい。かつてもそれほど痛くされた記憶はありませんが、それよりさらに痛くなくて、やはり医学の進歩はすばらしいものだと思いました。

 そのあとは、まあ、ご想像にお任せします。私自身は大変な怖がりであるため、実際の痛みよりも精神的なものがきつかったとだけ申しておきましょう。

 あとは、型を取るために粘土みたいなものを噛み、その状態でしばらく放置されたのが一番つらかったです。唾液を飲み込むのもハラハラドキドキ、先生または助手の人が見た時に「もう一回ですね」と言われたら……などと思うと、もう大変でした。

 で、とりあえず銀歯が出来上がる来週末に再度行くことに。それと並行して虫歯になっていた第三大臼歯(上下どちらも)の治療と、口腔内全体の掃除をすることになったのですが、いつも自分で歯磨きしていても注意されてしまうのは少しショック……。

 まあ、ともかく今日はそんな感じでした。身体はどこが不自由になったり、けがしたり病気したりしても大変なものですから、皆様もきちんと歯磨きをしましょう。

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 プロレスが好きで、レスラーのブログなんかは一日に何箇所もハシゴしてみています。特に小島聡さんのブログ「コジログ」なんかはとても大好きです。プロレスをショーと断言して踏みにじるような野郎、もとい、方にも真摯で丁寧な態度で向き合うなど、ものすごい人格者であることが伺われます(石川雄規さんあたりなら、殴りかかってるかも?)。

 まあ、私のようにプロレスLOVEな人間でなくても、プロレスというものがどういうものなのか、というのは、サッカーや野球と同じくらい知られていると思ったのですが、何か、そうでもないみたいなんですね。

 昔、「戦争を知らずに僕らは育った」なんて歌がありましたが、今の子供はプロレスを知らずに育った、とでも言ったところでしょうか。・・・確かに「めざましテレビ」で、ゴルフや何やと言ったスポーツを取り上げることはあっても、プロレスを取り上げたことなんて一度もないような気がしますが・・・。

 いやいや、それにしたって「裸に近い男たちがリングの中で取っ組み合いをする」といったような、ものすごく漠然としたイメージぐらいは皆さん当たり前のように持っている、と思っていただけに、「プロレスって何ですか?」みたいな質問がかわされるのはちょっとショックです。

 そんなわけで、普段よく言われる「常識・非常識」というのは、人によってぜんぜん違うものなのであります。


 ・・・そうすると、よくテレビ出演してるアントニオ猪木氏とかを、皆さんは何の人と思っているのだろう。やたらうるさくてビンタしまくるオッサン? あとは「ふるさと一番」に出演してる藤波辰爾サンも。なんだかどんどん気になってきたなあ。

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 とにかく「天コジ」タッグの行方が気になって仕方がない犬神、全日本プロレスの公式ホームページで、星取表をチェックしてみる。

 正直、太陽ケア・鈴木みのる組が優勝なんだろうなと思っていたら、何と両者リングアウトでポイント的には「天コジ」と諏訪魔・近藤修司両選手のいわゆる「スワコン」が同率首位で、明日再度激突すると言う展開に。一度は本リーグ戦の中で破れている天コジが雪辱を果たすのか、それとも新時代を担う若手タッグの大躍進となるのか。キン肉マンばりの友情タッグ同士の激突は、もはやどっちが勝とうと負けようと最高の試合になるんじゃなかろうかと今から興奮しきりです。

 で、一体どんな試合だったのかと思って各種ニュースサイトを見てみたのですが・・・K-1? バダ・ハリが失格?? そんなニュースばかりで、思わずがっかりしてしまいました。やはり週刊プロレスを買うしかないのかなあ。


 まあ、それにしてもやはりK-1というのはスゴイな、とは思うのです。とにかくテレビがついているから、派手に興行も打てるし、それに伴う銭もすごいものでしょう。今ではいろいろな格闘技のことを知り、逆にそういった派手な雰囲気があまり好きではなくなった犬神も、かつてはテレビの前で熱狂したのも事実です。

 だとするとテレビ映りの問題もあるだろうし、スポーツなんだからルールに反した攻撃は制止されて当然だと思います。ルール無用の殺し合いのようなものは、正直なところ小説の中だけで十分であると思います。

 そういった理由から、たとえどれほど強かろうと今回反則負けになった選手は、かつてアルティメット大会で対戦相手の目をえぐって失明させた男と同様、決して好きにはなれないと思います。

 まあ、K-1それ自体、あんまり好きではないのですが・・・。


 今年の大晦日のマッチも、興味を引かれるのは桜庭x田村両選手の遺恨対決くらい。それよりも紅白歌合戦にPerfumeが出るので、私としてはそっちの方が興味津々です。どうやら私は2年前の桜庭x秋山両選手による「すっごい滑るよ!」マッチをピークに、どんどん興味を失っているようです(もっとも、格闘技それ自体に飽きたというより、煽りVTRに辟易してしまったのであり、「格闘技通信」などは面白く読んでいるのも事実なのですが)。

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 一応は車好きを自認し、実際に買うことはまず不可能ではあるものの新型フェアレディZなどには素直にときめいてしまう犬神ですが、本田技研工業がF1業界から撤退すると言う話にはあまり残念な気持ちは起こりません。何となれば私はF1も本田技研工業もあまり好きではないからです。

 なぜ好きではないかといえば、やはり、「かっこよくないから」ですね。確かに緻密な空力の計算とか、すさまじい大パワーとか、そういったものを作り上げるエンジニアもすごいですし、これらをコントロールするドライバーの技術・体力は素直に驚嘆するところではありますが、やはり感情移入できないのです。あまりに先鋭化しているからかな。私の場合スポーツカーレースとか、ラリーとかみたいに、市販車のイメージが残っている車のほうが好きなんです。


 あとは、そういった趣味・嗜好の違いから来る感情的なものもあるように思います。かつてトヨタの偉い人と本田技研工業の偉い人が話をした時に、ラリーのことを「土遊び」呼ばわりしたというのをネットで見たのが決定的な理由です。

 もちろん私がそう言われたわけではありませんし、所詮ネット上の話なので本気でそう思っているわけではないのですが、どんなにNSXが速かろうとインテグラ・タイプRが速かろうと、ラリーでの実績はひとつもないのは事実。そうすると泥まみれ雪まみれになってなお走りぬいたセリカGT-FOUR(特にST165/ST185)の方がよほどかっこいいように見えてしまうのです。

 
 正直、「F1なんて、もうなくなったっていいんじゃない?」と思うのです。

 あまり世相がどうのこうのという話をすると、手に負えなくなるので、ごく個人的な気持ちでお話させていただくと、昔はこれでもF1から夢をもらっていました。具体的には80年代後半~90年代前期。wikipediaで言うところの「第二期」の時代です。当時、小学校低学年だった犬神にとってはひたすら格好良く見えました。いや、今でも格好いいと思います。

 今はあんまりそうは思いません。やはり市販車とイメージが違うので、夢を抱くことができないからです。

 それでも、ほかのメーカーに先駆けてチャレンジを続け、実際に結果も残してきた本田技研工業はやはりすごかったし、少しさびしい気もします。それもまた素直な気持ちです。

 お疲れ様でした。

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