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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 ……考えに考え抜いたタイトルがコレかよ。う~ん、やっぱりひねるとダメですね(笑)。

 今日は久々に休み。新年度に入ってからは初めての休みです(って、まだ2日ですけどね)。


 私が一年のうちで一番好きな季節は、やはり春です。

 どうしてなのかと言われれば、まあ、色々あるのですが、やはりフレッシュな気持ちになれるからでしょうかね。新入学、新社会人、色々な『新』がありますからね。まあ私なんかは3ヵ月ごとの更新なので年に四回『新』があるといえばあるわけで、そういうことなので別に新年度だからどうということもないのですが、それでも会社的には、一応は平成21年度。気持ちも新たにまた今年も雇ってもらえるようがんばらねば。

 ……といったことは今日は置いといて、天気もよろしいので、どこかに出かけようかと思っています。どこかって、まあ、弟者に言われて例の中古雑貨店におもむくことにはなっているのですが……君ィ、もっと自然に親しもうよ!(と、ここにはいない弟者にこころの中で言ってみる)

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 たまには時候の話をしたいと思います。

 駐車場と会社の間の通り道にあるお寺の梅の木を見上げると、ついちょっと前まで何もなかった枝にポツポツと赤紫色の花がついているのを見て、

 「ああ、春なのだな」

 と思いました。今年はグンと暖かくなったり、そうかと思えば猛烈に寒くなったり。まあ、大変な気候ではありましたが、やはり春に近づいているのかな、という気がします。

 
 3月は忙しかった。とにかく忙しかった! のです。

 実際に手を動かし目を動かす作業が多かったのも事実なのですが、どちらかというと精神的にギリギリいっぱいなところが多かった気がします。常に神経フル稼働。緊張しっぱなしで、ギリギリなところで……それゆえこうして落ち着いた文章を書くことができずに、更新も飛び飛びになってしまいました。誰も見てないからいいだろ、って?

 昼はお仕事だが夜はどうなのかというと、最近は一次方程式とかを勉強しています。あとは、弟者がこなしたテキストやプリントの答えあわせ。

 こうして実際に触れてみるとわかるのは、私の弟者は「できるんだけど、ケアレスミスが多すぎる」こと。長文で設問を先に読んでそれから問題文を読むのならよくわかりますが、その設問さえろくに読まないと言うからたまらない。be動詞がふたつ続けて入っているところなどを見ると、

 「てめぇ自分で自分がおかしいと思わねぇのか!」

 と言いたくなってしまいます(笑)。

 まあ、コレはあくまでも練習であり、採点者が私だからまだいいものの、たとえば高校受験でこんなミスをしたのではあまりにももったいない。もう少し丁寧に問題を解けば、もっともっと数字に跳ね返ってくると思うんだけどなあ。やはりモノを教えるのは難しい。

 ただ、こうして向き合うことができるようになったのも、平直行さんのおかげがあるような気がします。

 『格闘技のおもちゃ箱』という本で読んだ、平さんの自然な、かと思えばトリッキーな練習の仕方。さらにそのやり方を語る文章。あまり難しくなく、硬くなく、噛み砕いた言葉ですらすらと語るそのスタイルは私も強い影響を受けました。「あ、これいいなあ」って。実際に弟者は、平さんのまねをした私のいうことを聞いてくれるから、やっぱり本当にいいんです。


 今日で3月もおしまい。明日からは新年度。テレビ番組は昨日から新年度に入り、めざましテレビからは中野美奈子アナウンサーがいなくなってしまいましたが、まあよろしい。私にもこうして久々に色々な文章をかけるくらいの余裕が出てきましたし、明日からもゆっくりやっていきたいと思います。

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「1976年のアントニオ猪木」という本を読みました。

 これ、こないだテレビで猪木vsアリ戦を見たあたりに、ず~っと前に『カクトウログ』さんが書評しているのを見つけて、ずっとそそられていたものです。何せ30年以上前のことですし、ましてやプロレスでアントニオ猪木といえば、バルンガのごとく話が膨らんで『伝説』になってるものだから、ひとつひとつの証言をもとにシャープに切り込んでいく本書はすごく鋭く、興味深いものでした。

 特に興味深かったのは、アリ戦……の後に行われたパキスタンでのアクラム・ペールワン戦。ネットで見ると様々な記事が飛び交っていて、特に気になっていたのは負けたあとのアクラムのこと。やれ自殺しただの、後遺症で数ヵ月後に死んだだの、なんだの……。

 「ゴチャゴチャ言わんと……」とは前田日明ですが、そういった本当かどうかわからない話を自分の中でビシッと決着をつけたい。猪木vsアリ戦はある程度決着がついていたので、とにかくこの章はじっくりと読みました。

 あとは、韓国で行われたプロレスにおける一幕。これはそういう試合があったこと自体知らず、そもそも韓国のプロレスラー自体(力道山と大木金太郎さんぐらいしか)知らないので、これまた大変に興味深く読みました。

 正直、「これが本当のプロレスなんだ!」ということを言うと、「本当に本当の」ことを知っている人たちから袋叩きまたは白眼視されてしまうので、この際それは脇に置いといて、非常に面白かったです。ことあるごとに揺らいでいる私の『猪木最強伝説』に鋭い芯がズンズンと刺さり、再びガッチリと補強された感があります。

 この際、『ショー』でも『演劇』でも『リアルファイト』でもいいのです。実際に大の男が四角いリングの上で汗を流し、時に血を流し、痛みに耐えながら全力を尽くす。それを見て純粋に興奮する、ただのプロレスファンですから、私は。


 そんなプロレスの話題ですが、時は一気に現在進行形に。そんなオールドな人のことも好きな一方で、こないだついに三冠王者になった高山善廣さんのファンでもある犬神は久々に『週刊プロレス』を購入、チャンピオンカーニバルという一大リーグ戦に向けた意気込みから今後の展望まで語ったロングインタビューを読んだのでした。

 武藤敬司社長をタコ呼ばわりし、キャリアが浅いながら同じリーグ戦にエントリーした若手を『(優勝争いには)関係ないだろ』と一蹴、そして全日正規軍の中では一、二を争う実力者(のはず)の小島聡さんを「ダメだあいつは(笑)」とバッサリ。ものすごい上から目線なのですが、実際に今、一番上にいるのだから、たぶん誰も言い返せないのでは。言ってる内容もきわめて正論ですしね。

 ベルトをほとんど獲得し、しかも今のところ負けるところが想像できない圧倒的な強さを誇るチーム「GURENTAI」。正直なところ本隊も本来のヒール軍団であるVMもかすんでしまうほど。……とはいえスポーツナビで小島聡さんもラリアットで優勝に動き出しているみたいだし、昔も今もやっぱりプロレスは楽しい。そしてプロレスラーは強いのです。

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 このところ、ちょっと気になることがあって、ずっと落ち着かない犬神です。

 要するに心配事があって、その上に日々の心配事が積み重なって、う~ん……すごく大変。

 そんな感じでメンタル的に胃腸が弱くなっているところに、送別会と言う名の飲み会に参加。まあ、しばらくこういったイベントには参加できない日々だったのでとりあえず参加し、ひたすら飲み食いしまくる。

 そしてよりいっそう、具合が悪くなる……。


 そのせいなのか、こんな夢を見ました。……夢ですからね、夢。

 どんな夢。端的に言うと、起きている時のように心配事でざわざわしていた犬神が、国道でよそ見運転のあげく追突事故を起こしてしまったと言う夢です。前の車に乗っている人は出てくるし、隣に乗っている弟者も心配そうな表情。さあどうする。

 ……ところがここで犬神は、思い切った言葉を発します。

 「コレは夢だ! そもそもオレが事故を起こすわけない! コレはすべて夢なんだ!」

 そして私たちは事故現場から逃走、車を乗り捨ててさらに逃げつつ、ずっと『コレは夢だ、夢なんだ』と言い聞かせながら知らない街を歩いてみたのでした。


 ずっと前に触れた、『明晰夢』というやつですね。このところの心配性なメンタルが影響して、完全に『気づく』ことはできなかったのですが、それでも私が今こうして記事を書いている世界が現実である、ということと同じくらい、夢の世界を夢であるとわかることができた気がします。

 もっとも、これをやるためには普段から「コレは夢だ! すべて夢なんだ!」と言って、今見ている景色がグルンと入れ替わる可能性も常に念頭におきながら生きていかなければならないわけで、それってちょっとアブナイ人ですよね(笑)。だからちゃんと、「これが現実だ!」(c 真壁刀義@新日本プロレス)と叫んで、正気を保ちましょうね。


 ともかく今日は一日だけのOFFです。現実と夢の危ういところをフラフラ飛んでいた犬神も、燃料切れ直前で何とか着陸できたような気がします。

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 花が咲こうと咲くまいと、生きてることが花なんだ。

 パッと思うのは、何かいい言葉だなということ。でも言葉をひとつひとつ分解していくと、意味がわからなくなる。……でも。

 「細かい意味なんてどうだっていいんだ、バカヤロー!」(バシン)

 何か、そう言われたような気がして、言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信をつけられてしまう。そういうことができる、目に見えない迫力みたいなものがあるから、アントニオ猪木というプロレスラーはやはりすごいのです。


 最近は、私はまだ何とかいいのですが、私の周りではドンドン変わっています。何が。環境が。とでも言うのかな。それも、あまりよくない方向に。そうなると、当然気持ちも沈みがちですが……そういう時こそ、元気をもって何でもやらなきゃならんと思うのです。

 もちろんいくら元気があるからといって、誰でもがブラジルの農場で超過酷な労働ができるわけじゃないし、師匠の靴の紐の結び方を間違えたからといって蹴り飛ばされて無事でいられるわけじゃないし、ボクシングのヘビー級チャンピオンと3分15ラウンドで戦えるわけじゃないし……とは思うのですが、何となくその気になって元気になることは誰でもできるはず。

 だから今こそみんなで猪木詩集を読み、酔っ払った勢いでもいいので往来で「道」の朗読を始めるくらいの元気が必要なのではないでしょうか。いやそれはただの迷惑な輩だからダメだ。


 色々と助けてもらった側の私が今度は逆にサポートしてあげなきゃならない立場になりつつある今日この頃。実際的な援助はできないながら、せめてメンタルな部分で何とかしてあげたい。そんな気持ちを込めて、冒頭の言葉を送ります。道を誤りそうになったら、その言葉を思い出してください。今日はちょっと私信を含む内容になってしまいました。

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 基本的に土日祝日および週休日(平日に休みが割り当てられることの方が多い)はひげをそらず、平日に出社する際にサッパリと剃ってから出て行くのですが、今朝見るとかみそりの在庫が切れていました。

 そういうわけでやむを得ず、家族の使っている電気かみそりを使って剃っては見たのですが……

 実は犬神、この電気かみそりというやつがあまり好きではないのです。どうして好きではないのかといえば、上手な剃り方がわからないのです。27歳にもなって!

 昔テレビで見たように、ヴィ~ンとあごにあの機械を当てて、白い紙の上にパッパッとあけてみると……「今朝、ちゃんと剃って来たんだけどなあ」って、あのCMみたいに剃れればいいんですが、なぜか1回では上手に剃れない。仕方ないから何回も何回もやってそのうち面倒くさくなって、大体で放り出してしまう。


 その点、いわゆる「安全かみそり」。事前にジェルをつけてからゾリゾリゾリッとやる感触の気持ちよさもさることながら、これ以上ないくらい明確にスッキリするので、いつもT字タイプを使っています。

 別に4枚とか5枚とかは必要ないのですが、何となく2枚刃が私のお気に入り。それぐらいなら結構安い値段でたくさんあるし、申し上げたように週に1度くらいしか使わないので、コスト的な負担も割と抑えられるし。……それゆえ、ひげを剃る段階で初めてなくなったことに気づくことも、少なくないのですが……。


 そうそう。一時期だけ、フェザーの両刃タイプを使ったことがあります。

 あの両刃かみそりは、昔のスケバンが指の間に挟んで相手を切りつけたイメージしかないのですが(古いなあ)、ある時古いホームセンターであの両刃を使うためのホルダーがあったのを発見、それで(刃を交換して半永久的に使うものなので)少し値段が張ったものの購入し、使っていました。

 剃り味も手間も、使い捨ての貝印のほうがよかったので、しばらくしてまた使わなくなり、最近ふと思い出して洗面台の下を探したのですが、せっかく整理していたところを引っ掻き回すにとどまりました。

 また、フェザーのそれを買うのも大変だし、どこかのホームセンターでまた大量に買い入れてこなければ。そんな風に思っている安全野郎・犬神でした。

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 アニメが足りない今の私が、とことんアニメを追いかけてみる。……というのはカクトウログさんの『週刊前田日明』の謳い文句の改変ですが(すごく気に入っているので、使わせていただきました)、日常でそれほど積極的に見るわけではないアニメと言うものを多少なりとも取り入れた方が精神的にもよかろう、と思い、『ウルトラヴァイオレット コード044』というものを借りて来て見ました。

 これは、ミラ・ジョヴォヴィッチがやっている実写版の方を『ポスターだけ』見たことがありました。そういうわけだから、どんな話なのか、さっぱりわからない。何か、剣を持った女性(女の子ではなく)が未来世界で何かをするアニメなのだろう、と言うくらいの気持ちで見たのですね。

 果たしてその内容は、世の中に氾濫するナニナニ萌えの作品とは別次元のSFアクション・アニメとなっていました。とにかくアニメの世界がしっかりしていて、つかの間たりとも飽きさせない。ものすごくカッコイイのです。

 本来であれば背筋に冷たいものを感じるようなごくありふれた美少女アニメでも見て居住まいを正し、そのあと「人間 大山倍達」や「酔拳」を見て武道・武術・格闘技的な強い気持ちを涵養すべしと思っていたところなのですが、こちらは割と隙のない作品。左にかわせば左に、右にかわせば右にパンチが飛んでくるような気の抜けない45分はあっという間に過ぎてしまいました。


 監督の出崎統さんは、私の中では『ゴルゴ13』の監督と言うイメージ。後で調べてみたら『コブラ』『ブラックジャック』にもかかわっていたんですね。あとは『とっとこハム太郎』も。

 「とりあえず」だったので1巻しか借りてきてませんが、これだったら2巻も早く借りてきたいな。


 ……あとは、美少女ゲームの劇場版アニメも撮られているそうですね。例によって、原作をかなりアレンジして撮影されたそうですが、原作を知らず、またその手のゲームが大苦手の犬神としては逆に『だったら、見てみようかな』と言う気持ちになったのも事実。

 「原作どおりがいいなら、原作をやれ」

 けだし名言である、と思います。

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 よく覚えていないものを何とか引き出そうとして手を突っ込んでも、なんだかドロドロしたものが手にまとわりつくだけで、何もない。――たぶん、私の高校時代というのは、そんなものだったのだろうと思います。日記をつけ始めたのも3年生になってからだし。

 なので、はっきりとした出来事はよく覚えていないのですが、何かのきっかけに突然そのころの記憶がひらめくことがあります。そういうことが最近あったので、できるだけ、残しておきたいと思います。


 そのドロドロしたものの一番深いところで、マグマのごとく熱く燃えていたのは、戸川純サンだったと思います。10年~15年ほどズレていると言わざるを得ないのですが、とにかく私は、戸川純サン(とヤプーズ)が大好きでした。

 まあ、古今東西いつでもそのころの野郎どもがそうであったように、異性が好きで好きで仕方がなかった犬神でありますから、情熱的(猟奇的とも)な歌詞と歌い方にすっかり惚れ惚れだったのです。

 それと平行して読んでいた本は『澁澤龍彦』。それまではとにかく正体不明のアヤシイ人だと思っていたのですが、実際の著作を読んでみると(少し高校生の頭では難しいところがあるものの)大変に面白く、河出文庫のシリーズを20冊くらい読みまくりました。その流れでM・サドの代表作(ジュスティーヌ/ジュリエット物語)を読み、まあ、非常に偏屈な人間を自認していたつもりです。

 サドの文学は……まあ、語ると難しいし長くなるので割愛しますが……私たちが教えられる美徳とか常識とか、そういったものが丸ごとさかさまになっている世界なのですが、それは確固たる哲学的な思想に裏打ちされたハードコアなものでありまして、それゆえ一般的なアダルトゲームには今に至るまで興味がありません。悪徳を働く人間にしても、それなり以上の理念がないとイカン、ということを学んだのであります。いや、もちろんそれは物語の世界だからいいのであって、現実にこんなことをしている人を見たらすぐさま当局に通報しますが。


 まあ、そういったものを読みながら考えたことは、

 「人間はどうして、そういうモノの考え方をするんだろう」

 ということでした。ちょうど授業で哲学を習ったことも影響はあったと思います。

 一時期は心理カウンセラーになりたいと思って、どうやったらそういう職業に就けるのか真剣に考えたこともありました。

 結局、今は全然関係のない仕事についているのですが、今でもそのころ培った基本的なものの考え方は、私の理念として息づいている気がします。

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 昨日も少し、数学の教科書と向き合いました。といってもまだまだ1年のごく最初の方、乗除のやり方とか、そのあたり。

 弟者は現役組なので今は連立方程式とかを解いていますが、今こうして見てみても何のこっちゃよくわかりません。「確かに、そういうの、あったよなぁ」ぐらいで。一応は犬神も、過去に習ったことの復習だから丸ごと2年かけるつもりはないのですが、それでも連立方程式に向き合うのは初夏ぐらいになるかも。

 といっても、早く先に進みたいといって中間をすっ飛ばそうとすると、すぐにワケがわからなくなる。犬神は中1の頃マジメに数学をやらなかったので、2年の時の内容がサッパリわからず、それで悔い改めればいいのにそのまま3年の大半を過ごしてしまったので、年が明けてからどうにか間に合わせたという苦い経験があるので、地道に解いています。


 そういえば、今日も仕事でしくじってしまったのですが、それというのも原因をたどれば私のチェックミス。ゆっくり、ひとつひとつ、確実にやっていけば間違えないことを、そうしないもんだからあとで発覚して面倒なことになる。

 まあ、今年に入ってからはそれなり以上に気をつけているので、いくらかよくはなってきているのですが。

 でも、中1の時の数学で身につけたことは、27歳の時の仕事でも役に立つ。別に、仕事の上で連立方程式を解く機会はないのですが、ひとつひとつの事象を、めんどくさがることなく解決させていくという、根本的な部分で、コレは絶対に役に立つ。逆にいうと、そうじゃないと、絶対に痛い目を見る。

 
 というわけで、今まさに「数学なんて勉強して何になる」と思っている方……が、こんなところを見ているかというと、はなはだ疑問ですが……その勉強は、決して無駄にはなりません。直接的ではなく、もっと根の深いところで役に立ちます。

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 今の数学の教科書は、参考書を見ないとサッパリ意味が理解できない。……そんな言葉を中2(この4月から中3)になる弟者から教えられた27歳の犬神です。確かに教科書を読んでいても、シンプルでイマイチ頭に入ってこない。こりゃ今の中学生は大変だ。私は別に高校受験を受ける予定はないのですが、改めてやり直すのなら一冊ぐらい参考書があった方がいいかも。

 というわけで、はありませんが、北上市に先月末リニューアルオープンしたオタク向け総合中古雑貨店『万代書店』に行ってきました。

 かつてのスーパーマーケットの跡地をそっくりそのまま流用した店舗は、旧店舗よりも当然ながら広く、さらに充実のラインナップ。私は別に広報担当ではないのですが、様々な玩具やらDVDやらが、割と整頓された雰囲気で置かれていました。

 とりあえず店内をグルグルと眺めて歩く。……アニメのフィギュアは武装戦線からギャルゲーまで幅広く並べられていました。もちろんはっきりとコーナー分けをされてですけど。まあどちらにせよ、フィギュアはちょっと違うので一通り眺めたぐらいにして次、次、次と。

 私の弟者なんかは玩具のコーナーに釘づけで、私はとりあえず様子だけ見て帰ろうと思ったのですが、この狭い空間に充満した瘴気に少しずつ当てられてしまい、およそ30分後には「おーしわかったー!」と平田淳嗣の物まねをしながら『慶応遊撃隊』(メガCD版!)と『ストラトス・フォー』のDVDを購入、ドサクサにまぎれて弟者の玩具の代金も払い大体7千円くらいナリという次第でありました。

 宇都宮市で『うる星やつら』の電子ゲームを買ったお店と同じ年中無休24時間営業で、しかも規模もたぶん県内最大級。実際にDVDも安く買い入れることができたし、今までその存在をおぼろげにしか知らなかったメガCD版の『慶応』を買い入れることもできたし、これは認めざるを得ないでしょう。今後も何度となく、足を運びそうな気がします。

 その影響なのか、これまで毛嫌いしてきた今風の美少女がぞろぞろ出てくるアニメを何本か見て、見識を広げようと思っているフシがあります。まあ女の子が可愛いだけで中身がスッカスカの、ゴミクズ同然のアニメも多々あるのでしょうが、もしかしたら……とね。これからの犬神はどうなるんでしょうね。ホントにね。

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 今朝、シュシュトリアンを見たのでそれっぽく言ってみます。

 古人いわく「やってみせ、言って聞かせてさせて見せ、ほめてやらねば人は動かじ」。古人というか、山本五十六長官が言っていたことです。

 けだし名言であると思います。ただ、今日わざわざこんな言葉を引っ張ってきたのは、この言葉を聞いて感動したからというよりは、自分で感じ取ったことを一番ズバッと簡単な言葉で言い表してくれているのがこれだから、です。


 弟者の通知表を見せてもらったところ、2学期は「4」と「3」があったのが、3学期はオール「3」。まあ平均的だから悪くはないんじゃねえの、そもそもこの不肖の兄は「2」と「3」ばっかりだったしー。……などと思っていたのですが、私の両親はどうもそうではなく、その影響なのか突然「勉強しろ」「1日3時間」などと言い出す始末。

 元々遊びほうけている弟者がそんな言葉にいきなり順応できるはずもなく、話し合いは平行線をたどるばかり。

 従来であれば、まあ「関係ないや」と思ってそっぽを向いているのですが、どうにもうるさいし……正直なところ、いきなり3時間も勉強しろなんて無理に決まってらぁ、という気がしたのですね。とはいえこのまま遊びまくっていたらこの不肖のバカ兄貴と同じ目に遭うのは必至。私の場合もののはずみで何とか高校に進学はしたものの、同じように行くかどうか……というかそんなリスキーなことをせずに、安定して入学してもらいたい……ので、

 「おれもやるから、お前もやれ」

 ということで、10数年ぶりに教科書を読み、そして数式を解きました。

 2(3x-y)+(5x-3y)

 みたいな数式を、あーでもない、こーでもないと言いながら向き合い、やっと1問解く。スッカラカンに忘れていたものの、「忘れていた」だけであって、確かに習った記憶があります。

 というよりも、昔よりもちゃんと考えられるようになってきた気がします。

 1→2→3→4・・・で、結論はxです。って、きちんと順序良く考えられるようになったということ。当時は1→3→8とかって、どこかで思考がワープしてしまって、トンデモナイ結論になっては数学の先生にバカタレ! と言われていたのですね。


 私がかつて「図説 帝国陸軍」で読んで感動したアッツ島守備隊長・山崎大佐も、最後の戦いの時には自ら陣頭に立って突撃されたと言いますし、やはり背中を見せて背中で語るというのが、理想です。私の場合背中どころか、弟者より3~4歩遅れてヒーヒー言いながら走っている状況ですが、とにかくあと1年。できる限り、一緒にがんばっていきたいと思います。

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 すでに3冊ほどたまっている「週刊少年チャンピオン」を、空き時間を見て、読みました。

 何となく読んでいる『クローズZERO』、元々好きでよく読んでいる『ナンバデッドエンド』『クローバー』、リラックスして読む『侵略イカ娘』『元祖!浦安鉄筋家族』、1ページ1ページを3~5秒くらい掛けてじっくり読む『範馬刃牙』・・・。ウン、やはり面白い。

 『クローズ』は私の兄者が完全版をある日全巻まとめて買ってきて、それを私が起居する部屋にドドンと平積みにしていったものがあるのですが、こちらを読まずいきなり外伝的なこれを読んでいるところです。

 まあ、何か『武装戦線』ってのがあるのは知っています。逆に言うと、そのくらい。それ以上詳しく知りたいとはあんまり思わないのです。


 じゃあ、そういう、ヤンキー系というか不良な人間が嫌いなのかといえば、そういうわけではない。高校生のころはヤングキングという、それっぽい人たち御用達のマンガを買ったこともあります(どちらかというと『サライ』が表紙だから買ったのですが)。ケンカが強いってかっこいい! と言う気持ちはありますし、その理論で行けば『クローズ』も好きになるはずなのですが……。

 ……要するに、好きでも嫌いでもなく『興味が湧かない』。『あまりカッコイイと思わない』。そういうことなのかな、と言う気がします。冷静に。

 
 そこから一歩踏み込んで、「どうしてそうなのか」と言えば、「もっと強い人が現実の世界にいるから」です。そういう人たちの話を知れば知るほど、どこの高校の誰々が強いとか、たとえフィクションの世界とはいえそういうのがなんだか「狭いなぁ」という感じがするのです。

 大山倍達、芦原英幸、それに『激闘達人列伝』『格闘士列伝』にて紹介されている人たち。匿名掲示板で無責任な書き込みをする輩のような中途半端な気持ちで向き合うとポッと殺されてしまいそうなくらい危険な人たちばかりで、それゆえ何よりもこころ惹かれてやまないのです。

 前田日明氏が主催する、不良たちの格闘技イベント『アウトサイダー』も、そういう理由であまり興味が湧きません。興行としても上々なようですし、更生のきっかけを与えるという主催者の思惑というか気持ちも大変に結構なことだとは思います。さらに言えばアマチュアとはいえ並々ならぬ世界でそれなり以上の名を売ってきた人たちだけに、『腕っ節』は相当なものであろうとは思うのですが……。

 無責任な野次馬、ひとりの最強を『知りたい』人間としては、感情を揺さぶられるところがない。たぶん、これが結論。小難しいことじゃなくて、シンプルに、あまりかっこいいと思わない。それだけ。


 『ナンバ』『クローバー』が面白いと思うのは、つまり『強いだけじゃない』からなんだと思います。強いだけじゃダメ! ってことですね。わかってるのか、アー!?(黒のカリスマの声で)

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 ビデオ『人間・大山倍達』を見ました。レンタルビデオ店で借りてきたものです。

 内容は……合宿の時の指導、講話、さらに世界各地で開かれた大会における挨拶など。

 写真なら何枚も見たことがありますし、本も何冊も読みましたが、動いていて、なおかつ声を発している姿は初めて見ました。途中(世界各地で講演をされているあたり)は、少々退屈もしましたが、合宿時のシーンは食い入るように見ていました。


 ビデオ自体が発売されたのは、1994年11月。この年の4月に大山総裁は亡くなっていますが、ビデオはそのころまでの10年間を追いかけたものだと言います。

 私の最初のイメージは『空手バカ一代』の、長髪のイメージだったので、初めてこのころの姿を見た時はかなり驚いてしまいました。特に、その……(目を高くしながら)……押忍、何でもありません。


 ただ、考えてみればこの時すでに60代。それなのに大柄な体躯はそのままで、内弟子や合宿に来た門下生たちへの熱い、そして丁寧な指導ぶりはさすがだなと思いました。当然、大山総裁を慕って入門する人々もあとを立たないわけです。

 そして、これが今回とても新鮮だったですが、空手着を着ていない時のリラックスした大山総裁。余興の席でお弟子さんの芸に笑ったり、自らもマイクを取って歌ったり。さらに硬い話ばかりではなく、思わず笑ってしまうような軽い話とかも交えて、やはり総合的にスゴイ魅力的な人なのだと思いました。

 今年は大山総裁がなくなって15年。家にある大山総裁の本はすべて読んでしまったので、次は伝説の『正拳一撃』を読みたいなと思っています。

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 古いプロレスラーの話をしたいと思います。

 たとえば検索で「インテリジェントモンスター」と入力すると、『ブルーザー・ブロディ』というレスラーのことが真っ先に出てくると思います。私が詳しい情報を知ったころにはもう故人となっていましたが、強烈な悪役レスラーとして当時(80年代)大活躍したというのは、今も資料が伝えるところ。

 その一方で元々新聞記者だったこともあり、大変にクレバーな人物であったと言います。そのことを語るもっとも有名なエピソードが、入場時はチェーンを振り回すことについての話。いわく、「初めてプロレスを見に来た年配の方も、『あのチェーンを振り回すやつは誰だっけ』というイメージを持って帰る。その時点でおれの勝ち」なそうです。

 ただプロレスが好き、だけではないのです。ものすごく賢いのです。


 もうひとり、私が同じように「インテリジェントな人だなあ」と思ったのが、これまた故人なのですが、ジャンボ鶴田さんです。

 ブロディとは反対にベビーフェイスのトップクラスだった鶴田さんではあるものの、つけられたあだ名は「怪物」。とにかくメチャクチャ強かったのですが、強いだけじゃなかったのです。そう思ったのは、鶴田さんに少し遅れて全日本プロレスに入門した渕正信さんのブログ「酔々ブルース」を読んでいた時のこと。

 お互いがまだ20代前半の若手時代。哲学的な本を読んで、その本に影響されて、生きるとは何ぞや!? みたいな難しい話をいきなり渕さんにした、という回想をブログの中で述べられていて、やはり読書家なのだなと思った一方、「鶴田さんとは言え本に影響されて、そういうことを語るのだな」と、変な親しみを覚えてしまいました。まあ鶴田さんの場合、直後に渕さんを連れ添いナンパに繰り出すと言う率直な? 部分もあるのですが。


 ブルーザー・ブロディとジャンボ鶴田。そしてフランク・ゴーディッシュと鶴田友美。プロレスラーの場合、こういうギャップがあるから面白い。関係者として付き合うとなれば当然、面白いだけではすまないこともあるのかもしれませんが、いちファンに過ぎない犬神は単純にそう思います。

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 ファミリー劇場の『忍者マン一平』が最終回でした。

 物語の中でこのアニメが1982年ごろに放映されたことをわからせるセリフがあって、そんなに昔の物語だったのか! と驚いてしまいました。確かに当家にあるコミックスもかなりの年代ものですが……ともあれ今に至るまでの忍者好きの原点はたぶんこのマンガですから、1クールで終わってしまったとはいえ、非常に楽しかったです。

 そのあと、今までであれば『三匹が斬る』などを見ているのですが、最近はやっていないようなので、30分くらい間を空けて『有言実行三姉妹(シスターズ)シュシュトリアン』を見る。……詳細な内容はwikipediaなり何なりを参照していただければわかるのであまり語りませんが、要するに酉年の平和を守る期間限定の正義の味方なのです。

 当時の私は小学生。……さすがの犬神も東映不思議コメディシリーズはそれほど積極的に見ることはありませんでした。

 本腰を入れてみてみようかな、と思ったのは数年前に放映された実写版の『セーラームーン』。女の子向けとは言っても普通にアクションしてるし、要するに主人公が野郎か女の子かの違いで実は結構面白いんじゃないの? と思ったのがきっかけでした。

 加えて私は酉年生まれ。せっかく放送されているのに、このチャンスを逃す手はないということで先週から見始めています。

 今日は頭のいい少年少女の脳から偏差値を吸い取るという、わかりやすいけどよくワカラナイ悪行を働く謎の女形・金平糖夫人。その人に偏差値を吸い取られて不良っぽくなった少年と、レンタルビデオ店の入り口でぶつかったことがきっかけで三女さんが恋に落ちて……という展開。ちなみに吸い取った偏差値(鉱石みたいなもので、鳥かごに入れられている)は偏差値の低い星の人々に高値で売りさばかれそうになっていました。偏差値って何だっけ?

 もちろんそんな悪のたくらみは直前でシュシュトリアンに阻止され、3人がかりで(ふたりがそれぞれ片腕を押さえて動けなくしてから)の鋭いトーキック、さらに逆水平チョップを喰らってひとまず退散と相成ります。横文字のナントカという必殺技なんていらないのです。
 
 今日のお言葉は、古人いわく「五重の塔も下から組む」。詳しいことは言わなくても、ですよね。何か口癖になりそうだな、このフレーズ……。

 『シュシュトリアン』、やはり面白いのです。エンディングの異様なほど落ち着いた雰囲気も東映『不思議』コメディの面目躍如と言うもの。ちなみに私は特撮なら『激走戦隊カーレンジャー』、アニメは『平成天才バカボン』『おそ松くん(新しい方)』も大好きです。

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 2003年に大爆発ベストセラーとなった養老孟司先生の『バカの壁』をようやく読み終わりました。

 今になって調べてみると、まあ様々な批判をされているようですが、養老先生にしてみれば「ドンと来いコノヤロー」みたいな気持ちなんじゃないかな、と思います。

 実際そこに書いている内容が正しいのかどうか、それはよくわかりません。本来なら、いわゆる批判本も読んで自分の中で天秤にかけながら理解を深めていくべきなのでしょうが、まあそれはおいおい、見つけたら買うことにしましょう。一方だけを読んでそれを信じて他のことを取り入れないのは、それこそ一元論的、原理主義的ですからね。

 ただ、率直な感想を言わせてもらえば、『すごく面白い』ということだったのですね。

 なんだか、読みながら私の脳にメスを入れられて「ほら、あなたの考えているオタク脳ってのは、こういうことなんだよ」ということを説明されている気分でした。安部公房の『鞄』ではありませんが、思わず前頭葉のあたりを手で覆いたい気持ちになってしまいました。

 
 脳はひとつの計算機に過ぎない、というのは14歳の頃の犬神も何となくそう思っていたことでした。

 その頃、犬神はちょっと感受性が強すぎたのか、結構、泣くことが多かった気がします。それは今風の安いものではなく、結構きつい痛みを伴うもので。

 最初、涙が出なくなればいいと思いましたが、それはドライアイに罹患してしまうか聖帝サウザーまたは金色のファルコの領域に達しなければならない。だとしたら、涙を出させないように自分をコントロールすればいい。でも、どうすればいい?

 それで、確かその頃理科の授業でNHKスペシャル『脳と心』を見せられた時に生物的な脳の働き、感情とか気持ちとかのメカニズムを知り、「そうだとしたら、何が起こってもそう言った刺激が出ないようにコントロールすればいいんだ」と思い、そのように努力しました。

 ある程度は成功しました。ただその頃はフロイト流の「無意識を意識する」領域までは達していなかったので、数年前に心療内科にかかるまでひどい後遺症に苦しみました。今でも、ほんのちょっと残っていますが。


 最近はその頃とは逆に、色々なものから刺激をもらって自分を高めていきたいと思い、そのように努力しています。本書の中ではy=axという、数式を見ると吐き気がする重度の数学嫌いの犬神でも何とか理解できる一次方程式で解説しています。

 つまり感情(y)とは自分の持っているもの(x)に対する刺激(a)というもので、aがプラスなら「好き」、マイナスなら「嫌い」で、いわゆる「普通」「興味ない」「アウトオブ眼中」というのはそのaがゼロである、ということなんですね。って、私の文章力では何のこっちゃわからないと思うので、今すぐ本屋さんで買ってきて読んでください。


 私は批評家でもなく、学者でもなく、気楽なひとりの読者で素人なので、またもや率直な感想を述べるとすると、結構助けられた部分があったように思います。とりあえず、ひとつあげるとすれば、

 「誠意を尽くして話せば、どんな人とでも分かり合える」

 わ け で は な い

 ということですね。だからイスラム諸国とアメリカはいつまで経っても分かり合えないんだ、と。

 長州力なら「だったらどうするんだよコラ!」と突っかかりそうですが、差し当たって一度ザッと読んだだけなので、まだそこまではわかりません。ただ、とにかく「話せばわかる」という前提は一度捨て去らなければならんな、というのは強く思いました。それは逆に言えば、「こんなに話しているのにどうしてわからないんだ」という怒りになるのですから。


 自分でも上手に消化しきれていないので、ボリュームはあるものの読みづらい文章になってしまった気がします。が、とりあえずこれが最初の感想。後で自分で読み直してわかりづらいところは直せれば直しますし、また考えが変われば別な機会に書きます。

 やはり脳みその話は面白い。これからは脳みそのことがブームになりますね。えっ? もうとっくにブームになってるって??

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 チラシを片手にスーパーで買い物をしていた時のこと。

 入り口の掲示板の中に『猫の里親募集』といったチラシが。

 よく見てみると、『ホワッツ・マイケル』のマイケルみたいな色をしたねこの写真がありました。3歳、オス、去勢済みだそうです。

 飼っているねこが子供を量産して、自分の家ではさばけないから里親を募集する。なんていうのはよくある話ですが、よく見るとこれは捨てねこだったそうです。

 犬神なんて名前でインターネットの世界を徘徊する私ではありますが、これでも無類のねこ好きを自認している身。「人懐っこくて可愛いです」なんてアオリ文句? もあり、手元の携帯ですぐに連絡したい衝動に駆られましたが……

 過去に私がいたらないばかりに愛犬を殺してしまったこと。

 今の家は、私ひとりで住んでいるわけではないということ。

 そのことを思い出し、そのまま立ち去ることにしました。


 ニャア、ニャアとかわいらしい鳴き声をあげながら擦り寄ってくるねこは、何よりも可愛いものでしょうが、私にはそれを受け入れる資格がない。

 自分の車でねこを飼えないものか、真剣に考え始めた3月の初めの日でした。

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 茂木健一郎・重松清の両氏による対談をまとめたもの『涙の理由』という本は、恥ずかしながらめざましテレビのランキンGOODですよ! のコーナーで知りました。ランキング外の注目ナントカというので紹介されたのが切っ掛けで、2日後には本屋にて早速買い求めたものです。

 犬神はどちらかというと泣き虫な方だったのですが、中学~高校と「出来るだけ泣かない、というか感情を完全に制御する」訓練を積んだおかげで? 大分、そういうものに対する耐性がつきました。

 だから当節流行の『泣ける映画』『泣ける小説』というものはまったく理解できません。いくらおすぎが泣こうが全米が泣こうが世界中が泣こうが「じゃあかっしゃい」と町田康さんのモノマネで一蹴してしまいたくなるのですね。

 そう言ったものに対して、真っ向から批判をぶつけたのは、私は今年の正月に東スポに載っていたビートたけしさんの記事しか知りません。だからとりあえず、『泣ける』ものに抵抗する武器はあるつもりなのですが、今回はさらに一歩踏み込んで、

 「どうして、そんなに『泣ける』ものがいいのか?」

 と思ったのが、直接的な購入の理由でした。私は脳科学者というと養老先生しか知らないのですが、もしかするとその理由、もっと言えば「人間が泣く『科学的な』理由」というものが、この本を読めば明らかになるのでは、と思ったのですね。


 で、一通り読みました。

 自分にとっては理由がよくわからない、不可解な現象として体験してきた涙に、ピシッとした裏づけをもらうことができたように思います。読んでいて、「ああ、そういえばこういうことあったなあ」「そうすると、おれが体験したことは、こういうことなのかなあ」とかって。

 本を読んだのは外出先の車の中だったのですが、読んでる途中で色々な言葉がこみ上げてきて、慌てて携帯でメモしてしまいました。こんなの初めて(笑)。

 とりあえず一度だけ、ザッと通して読んだだけなので、詳しい内容とか自分の体験を絡めた話とかは、まだ書けません。何度も読んで、できるだけ内容を自分のものにして、さらに自分の体験も引っ張り出しながら、かき混ぜてひとつの『理由付け』をしたい。そんな風に思っています。あと、自分はやはり『作家』というものには絶対になれないと思いました。

 物語は、自分で書くより読むのが一番。これが今回の結論です。いや違います。まだ結論は出ていません。たぶん、続きます。

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 というわけで予告したとおり「赤湯温泉健康ランド」に行ってきました。

 ここは私が知っている限りでは最古の健康ランド。最近はやりの? 電気風呂とかはないものの、その代わり漢方薬を溶け込ませた薬湯があって、これが目に染みるし鼻にツーンと来るし……具体的にどういう薬効があるのかは知りませんが、とにかく効きそうなお湯なのです。

 昨日行ってみると、バイブラバスの浴槽がが故障中につき空っぽでした。打たせ湯もなかったし、ちょっと寂しい感じ。……まあ、基本的な部分はあるからよかったのですが。

 あとは、薬湯と外の露天風呂はよかったものの、普通の温泉はちょっとぬるいような感じがしました。もうちょっと温度を上げてもらわないと……って、「こち亀」に出てきたインチキ温泉じゃないんだから。

 まあ、長く入れるのはいいのですが、上がるとちょっと寒くなるので、サウナである程度、身体を温めてから入ることに。なんだよそれ(笑)。

 そのあとは、なぜかセガから出ている足マッサージ機「明日香2」にて足裏マッサージ。……これ、強さが「中」でも結構効くんですよね。ギュウ~ッ! と足裏を強烈に押され、「イダダダダ!」とうめき声をあげそうになるくらい。いやマッサージ機の部分じゃなくてそれを制御する部分をセガが作ってるんでしょうが、すごい。

 
 最近は「スーパー銭湯」なんつって、近代的設備の整った小奇麗なところがたくさんありますよね。まあ、街中でそういった大きな風呂に入れるのは非常にいいことだと思います。私も兄者のいる栃木県宇都宮市に行った折には、必ず連れて行ってもらいます。

 そういった観点から考えると、この赤湯温泉というのは設備も古くさいし、決して評価は高くないのかもしれませんが、私にとってはやっぱり最高の場所です。いつかまた、大広間でから揚げとかランチとかを食べてみたい。本当はお子様ランチを食べてみたいのですが、それは私に息子か娘ができない限りきわめて困難であると言わざるを得ないでしょうな。そうすると、ほとんど不可能に近いかも。

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 というのは2007年のG1クライマックス終了後に天山選手が思わず漏らしてしまった言葉です。まあ、天山さんはものすごくタフではあるものの、度重なるケガとそれにもかかわらず気合で出場したことがたたって、首も肩も腰もガタガタ、昨年末には網膜はく離まで患い、現在は休場中という身なので、それも仕方のないこと。

 で、そんな天山さんでさえ弱音を吐くこともあるのだから、いわんやド素人の私など。休日出勤、さらに朝から晩までの労働につぐ労働。もちろん客観的に見た時は自分よりももっとハードな仕事をしている人はいます。特に私がもっとも信頼を置く上司の人がそうしているので、私もその人のためなら! とばかりに奮起、何とかやりぬいたのですが、振り返ってみると自分としてはイマイチな成果であった、と思うのです。

 成果が上がらないだけならともかく、ちょっとした不注意からあわや大惨事となりかねないような失敗をいくつもしてしまいました。普段なら「次から、気をつけよう」と楽観的に考えて終了なのですが、昨日はちょっと疲れてしまっていたので、

 「もう、ダメかも知れん」

 と思ってしまいました。そんなことない! と強い気持ちでピシャリと自分に活を入れようとしたものの、力も入らないし、これはいかんなあ。……と、心療内科に通っていた頃を思い出しながら考えていました。

 ご飯も食べるし、寝る時間もある。それなりに娯楽もかじってるけれど、やっぱり外部からいいものを取り込まないとダメです。具体的には、やっぱり、自然。とりあえず山とか川とか、ちょっとしたところに行ってしばらく瞑想。そうやってリフレッシュしないと犬神の場合、ちょっと持たないような感じです。


 ……という前提に基づき、今日は久しぶりに健康ランドに行ってこようと思います。いや、要するにこれが言いたかっただけなんです。行ってもいいですよね? ね?? いや、もう行くって決めましたから(笑)。

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 本来であれば明日のK-1MAXについて書きたかったのですが、予定を変更してお送りしたいと思います。


 実は私はグレート・サスケさんと握手をしたことがあります。

 その時は確か県議会選挙の選挙活動中だったから、コスチュームではなくてスーツ姿。で、街のメインストリートで街頭演説中だったのですね。

 普段であれば、そういった有名人を見かけても遠巻きに見て立ち去るのですが、社会人になってそれなりに度胸も身につけていた犬神。……といっても他の人が握手してもらっているのを見て、「そういうことをしてもいいのかな」と思って近づいただけなのですが……ともかく一言、「がんばってください」と言って握手してもらいました。

 
 プロレスというのが遠いどこかで繰り広げられているものだと思っていた時代に、サスケさんが「みちのくプロレス」というものを旗揚げした時の興奮は、今でもよく覚えています。当時はルチャ・リブレという言葉を知らず、ヘビー級の選手が大技を繰り広げるのがプロレスというものだと思っていただけに、サスケさんを中心とする飛び技系の応酬はすごく新鮮でした。

 実際にライブで見に行ったことも、当然あります。当時はまだ佐藤兄弟が落武者みたいな今のヘアースタイルじゃなくて(笑)。その日のメーンイベントは、サスケもいなかったので気仙沼二郎さんとスペル・デルフィンだったと思います。気仙さんが必殺技「気仙沼落とし」(いわゆるキン肉バスター)を繰り出して決まりかと思ったら、レフェリーと結託したルード(悪役)のデルフィンが逆転、理不尽な裁定に観客と乱闘寸前まで行ったことをよく覚えています。会場が狭くて、ほとんど全席リングサイドみたいな感じだったから、かなりドキドキものでした。


 いち地方の小規模プロレス団体から、天下の新日本と交流戦ができるところまで盛り上がったみちのくプロレスの立役者グレート・サスケ。そのサスケさんがよりによって「容疑者」呼ばわりでテレビに出てしまったことは、相当ショックでした。これが前田日明とかなら全然驚かなかったのですが。

 この件に関してスポーツナビの記事によれば、猪木・初代タイガーは同情的なコメントとのこと。

 猪木「写真を撮られる側の立場もある。ルールがあっていい」
 初代タイガーマスク「すごく悪いことをしたわけではないと思うが、謝った方がいい」

 一方でみちプロの後輩である4代目タイガーマスクは、「マスクをつけて歩いていたら誰だって撮りたくなる。プロレス界が低迷しているときにこういう事件を起こすことがマイナス。いい大人なんだから常識をわきまえないと。しっかりして欲しい」と苦言。至極もっともなコメントじゃねえかコラ!(笑)

 この件に関しては、何だか犬神も複雑な思いです。本当に蹴ったかどうかはわかりませんが、胸ぐらをつかむ前にきちんと諭してあげればよかったのに、と思わなくもありません。素人に手を出すのは、プロレスラーとしてあまりよくないんじゃないのかなと。


 ……ということを思っていたら、サスケさんめでたく処分保留で釈放。会見では「ドンドン撮ってください」とアピール。動機? については「肖像権と著作権の侵害に対し、正義感と倫理観が暴走してしまいました」ということで、やはり無断で写真を撮るのはイカンのです。ここは痛み分けということでケリでしょう。そしていくら「撮ってください」とはいっても、やはり断ってから撮りましょう。最近はよくワカラナイ役柄をやっているようですが、とにかく今後も犬神はサスケさんを応援しております。

 ☆ ☆ ☆
 
 一応、K-1のことも少し触れます。プロレスほど興味はないので、少しだけ。

 この際好きか嫌いかで言わせていただくと、ああいうのは大嫌いなんです。だからHAYATO選手にはぜひともがんばっていただきたいところ。イメージを「売る」のがあの人たちの仕事だから、そういうので売る対戦相手もいていいとは思いますが、私はとりあえず嫌い。というかそのベースになっている匿名掲示板が大嫌い。だから完膚なきまでに叩きのめしてほしいという気持ちです。

 あとは、エリートサラリーマンvs不良(ただし実家の石材店手伝い、5児の父親)の異色マッチ。経歴も努力もあるから、これは純粋にどっちが勝っても面白い。だからどちらに肩入れするつもりもありませんが、とりあえず結果だけ知りたい。結果だけわかればいい。試合内容かなんてどうでもいいから。

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 3月は全日本プロレスで大きなマッチが続々と来るので、非常に楽しみな犬神です。

 第一には、アジアタッグ王座。こちらは小島聡&KAIvs鈴木みのる&NOSAWA論外の組み合わせ。まあこれはすでに王者自身がマッチを宣言していたので私も知っていました。世界一性格の悪い王者が具体的にどう小島さんをコケにしたのか気になるところですが、KAIのことは随分と買っているみたいですね。言葉の意味はよくわかりませんが、とにかく派手にぶちのめされて踏みにじられてグリグリされるような光景が今から脳裏に浮かんでしまいます。

 第二には、世界タッグ王座。これについても王者が同じなので、内容も同じように「脳みそ筋肉チームと盲腸&留学生チームだからどっちが来ても同じ」と、毒舌ながらなんだか真っ当な? 言葉でコケにしていました。……これまたなんだか、王者が負けるイメージがわいてこないなあ。


 そして今朝ほど驚いたのが、高山善廣vsグレート・ムタの三冠ヘビー級タイトルのマッチ。いつやるのかな? と思っていたら、意外と早かったな……という感じです。楽しみが早めにやってくるので、すごく嬉しいことですが。

 会見では「代理人」である武藤社長のことを「タコ社長」呼ばわりし、ムタの完全消滅を宣言。さらに別な場所ではそのベルトを持ってIGF(アントニオ猪木が主催するプロレスの興行)に乗り込んでいくから、と高らかに宣言。馬場さんの時代からずっと受け継がれてきた伝統と権威のあるベルトだけに、どっちも負けられない一戦ですよね。これはどっちに転がるのか、まったく想像がつかないし、心情的にも「どっちが勝っても……」という気持ちでいっぱいです。

 私が高山さんの言葉で「おっ」と思ったことは、「オレが(全日本プロレスで)ベルトを獲るということは、日本のプロレス界に影響がある。オレの完全復活の証だよ」という言葉。ひとまずタッグマッチでは圧倒的な強さを見せているものの、どこまで調子が戻っているのか? というのはずっと思っていたことでした。そこでこの王座を、実力も経歴もトップクラスのグレート・ムタから奪い取れば……。

 ノーフィアーを旗印にドンドン向かっていく高山さんはやはりスゴイ。グレート・ムタに負けて欲しくない気持ちはあるものの、やはりここは高山さんに勝ってもらって、そこに向かって全日のヘビー級の人たちがガンガン向かっていくという展開が面白いのかなあ。とりあえず私は小島聡さんにしか今のところ興味がないので、「諏訪魔ってスゴイ」と思えるようなファイトを見せて欲しいのです。 

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 今日は私のリフレッシュができなかったので、とりあえず愛車のリフレッシュを。ということで、スタンドでマットを洗ったりシートについた泥とかをふき取ったりして、さらにオイル、バッテリーをも交換。合計ざっと1万円ナリ、といったところであります。……結構大きな出費ではありますが、まあしょーがないですわな。

 オイルを換えようと思ったのは、まあ、前に換えてから結構経ったからなのですが、やはりフィールというか、何となく重い感じがしていたから。果たしてガソリンスタンドやカー用品店のいう「3000kmまたは3ヵ月」が、私にとって適当なのかどうかはよくわかりませんが、8ヵ月1万キロ以上も走ってりゃ、いくらなんでも交換しなきゃ、ですよね。

 どうせなら、ちょっと張り込んで化学合成油を、なんて思ってはみたものの、コストの都合で部分合成油に。本当は名前がいいので「Pixy」というオイルを使いたかったのですが、売っていなかったので、なんかそれらしいものを適当に入れることに。

 で、本来であればオイルだけ換えればいいのかもしれませんが、それをろ過するエレメントという部品と、さらにフラッシング(洗浄)用のオイルをオススメされるがままに購入。あわせて6千円弱……。まあ、去年の3月に引き取って以来、一度もそんなことはしたことなかったですし、いい機会でしょう。


 その際、ついでとばかりに安全点検をしてもらったのですが、そこで明らかになったのは「バッテリーが大分弱っていますね」ということ。考えてみれば、一応は液の継ぎ足しこそしたものの、これも一度も交換したことがない。それだけならイザ知らず、正直なところいつから交換してないのかわかったものではなく、エンジンがかからなくなってしまってからでは遅い! とばかりにユアサバッテリーを購入、取り付けをいたしました。

 自動車用バッテリーといえば、超有名なCM(1つのバッテリーで、たくさんの車のライトをつけるアレ)でおなじみの出光ダイハードか、なじみのスタンドで売っている昭和シェルのやつがいいかなと思っていたのですが、まあ、予算の都合があるので……。

 もっとも、予算の都合でとはいえ、ユアサバッテリーといえば自動車用バッテリーの一流メーカー。某家電最大手メーカーのものが1年または2万kmしか保証してくれないのに、こちらは2年4万km保証。ライトの消し忘れなどといったバカなことをしなければ、しばらく買い替えの必要もないでしょう。

 そんな感じで、決して出費は小さくないものの、当分の間は安心してバリバリ走らせられるようになった我が愛車。走りすぎてあっという間にガソリンがなくなってしまいそうな気もしますが……。

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 以前ワゴンセールで「闘魂烈伝2」というゲームを買い、一度もプレイすることなく放置しているところですが、今日ふと思うところがあって、説明書を読んでみました。

 新日本プロレス所属のレスラーが実名で出るのがウリの本作。とはいえそれも1996年当時のものなので、2009年現在見てみるとなんだか感慨深いものがあるのです。

 猪木、長州、藤波といったベテランレスラーは……まあ、今見てもあんまり代わり映えありませんが、次のページに載ってる闘魂三銃士。橋本真也選手は……まあ、ともかく、蝶野選手はまだ今ほどブラックな雰囲気ではありませんし、何より武藤選手は髪があるのが明らかな違い。スキンヘッドにしたばかりのころは「何でそんなにしちゃったの」と思いましたが、今にしてみればスキンヘッドの方が何となくかっこいいから慣れというのは恐ろしい。

 あとは、今はフリーになってしまった佐々木健介選手や大谷晋二郎選手、今でもジュニアヘビー級で活躍中のライガー選手や金本浩二選手などなど、往時をしのばせる内容となっております。

 そしてもちろん我らが? テンコジも収録されています。ただ、天山さんはともかく小島さんは……「え~? こんな感じだったんですか?」というのが第一印象でした。髪型だけじゃないような気がします。なんか、こう、全体的に……。いや~皆様若いですね。


 まあ、単純計算で13年前。今も活躍されているテンコジとか金本選手がちょうど私くらいの、20代バリバリだった時代ですからね。今じゃ中堅~トップクラスの選手たちもこのころはまだまだ若手。若手といってもチャンピオンになって栄光を勝ち取ってるのだからスゴイ。ちなみに当時の私は中学生。プロレスなんてこれっぱかしも興味のなかった時代です、ハイ。

 今じゃ私よりも若い選手がチラホラ出てきていますし、そういった選手を見るといかに自分が何もしてこなかったかを痛感する次第でありますが(苦笑)、とにかく素直に見て楽しんで応援するとしましょう。

 ちなみに、私がひいきの選手はもちろん小島さん率いる「F4」のKAI選手と大和ヒロシ選手(新日本じゃなくて全日本ですが)。どちらもまだ25歳なのに実力も人気もちょっとしたもの。当分はGURENTAIの鈴木みのる選手とか高山善廣選手とか……まあ、その他の方々にギタギタにされる日々が続くと思いますが、それでもいいからとにかくがんばれ! なのです(だって、このふたりが負けるところが想像できない。特に高山さんなら、グレート・ムタにも勝てるんじゃないかしら)。

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 昨日は、妙に忙しかったです。妙にめんどくさい仕事が立て続けに私のところに入ってきて……。

 もっとも、面倒くさいとはいえ逃げられないのだから、ひとつひとつ確実に乗り越えていくしかない。社会人として当然のことです。だから、まあ、それなりにね。


 プロレス関連でもう少し。……一晩経って、公式サイトや他の人の感想などなど、アレコレ見て理解を深めているところです。特にマイクパフォーマンスの内容なんかは、やはり本格的な記事を見なければ。

 もっとも、スポーツナビでメインに取り上げられているのはやはり稀代のビッグマウス王者・棚橋選手の「妄言」。なんか、宇宙レベルとか言ってるし。まあ、プロレスラーの発言は時々別次元的なことがこれまでもあったのですが、この人はそれをアハハと笑えるからいいですね。ここは勝ち続けなければ。

 一方で全日本プロレス関連は、主に選手のブログによって、どんなものだったのか見るしかないのが現状。そういう時はやはり小島聡さんの「コジログ」に拠るところが大きくなってしまいますが、う~ん、やっぱり感動的なフィナーレだったようです。

 まあ、今回「休業」するレスラーの立場もあって、いわゆる10カウントとか胴上げとか、そういうものはなかったのですが、武藤社長が全試合終了後にわざわざ「餞別」と書いたヒザでシャイニングウィザードを食らわせる演出は、とてもかっこいいと思います。


 そんな感じで、合間を見てプロレスの記事を閲覧し英気を養い養い何とかやり過ごしました。で、このブログを書くちょっと前には昨日の「ヤッターマン」を録画していたものを見る。……ぬぁにがやりたいんだコラ! 美少女に「お兄ちゃん」って呼ばせてコラ!

 私はあまりそういうことを積極的に言う趣味はないのですが、セガなりに萌え要素とやらを詰め込んだのが「ダイナマイト刑事EX」だとすれば、ヤッターマンなりにそういう要素を詰め込んだのが今回のお話ということでしょうか。「これは何のアニメなんだ~い?」「今回は一部、違うジャンルのアニメが……」というドロンボー一味の会話がせめてもの救いか。

 ともかく、そんな感じで革命戦士ばりの気合が入ったのは事実。私には少々照れくさいのですが、今風に言えば、えーと……

 「べ、別にアイちゃん超可愛いとかって思ったわけじゃないんだからね!」

 とでも言えばいいんでしょうか。うん、良くも悪くも時々はこういうのもいいのかな。

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