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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 昨日は『東北六魂祭』というものが開催されました。東北の祭りですが、関東や関西の方も、名前だけでも覚えて帰ってください。

 さる2011年3月11日の震災からの復興を誓い、そのエネルギーを生み出すために東北6県の祭りを一気に集約するというビッグプロジェクトですが、去年仙台市で開催された時はそのエネルギーが大きすぎてパレードが中止になるなど大混乱を招きました。

 そういう反省もあってか、はたまた2回目だからなのか、確かにものすごく大勢の人を動員しましたが、大きな混乱もなく1日目は終了しました。とりあえずそう見えました。

 青森のねぶた祭り、山形の花笠祭り、福島のわらじ祭り、仙台の七夕祭り、秋田の竿灯祭り、そして岩手のさんさ踊り。この中で私が見たことあるのはせいぜい仙台の七夕くらいだったもので、それらを盛岡にいながら見ることができるのは非常に感慨深いものがありました。まあ日中は仕事だったので、パレードを終えて広場で待機しているところを見たのですが。

 そんな感じで今日も祭りです。でも私は仕事です。仕事ですが、祭囃子が聞こえてくるような場所にあるので、その雰囲気をほんの少しは感じ取れます。……いっそのこと私もみんなのように、職務をほっぽりだして見に行ったらいいのかな(よくない)。

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 (今日は若干、言葉遣いを意識的に変えています)

 今日は『東北六魂祭』もあるというのに、2日連続で芸能関係の話題というのも恐縮ですが、自分でも意外なほど熱を上げているので気持ちを整理するためにも書かせていただきます。

 今週の水曜日だったでしょうか。その日は休みで、お昼の時間は自宅でご飯を食べていました。

 平日の日中となると、当家ではいつも『笑っていいとも』とかをつけていたのですが、実は最近はあまり好きではなくなってきて(あまり笑えるシーンが多くなくなってきた)。できれば『ヒルナンデス』の方がいいんだけどなあ、と思いつつも、もしかしたら家族は『笑っていいとも』を楽しみにしているのかもしれない、と思うと言い出せず……。

 と、まあ非常に小さなことで気をもみつつラーメンを食べていたのですが、こうしてみると、その『笑っていいとも』をつけていたからこの出会いがあったわけなんですよね。


 冒頭の、2つの所属事務所が推すタレントを競わせて勝った方を後のコーナーに出演させるという企画に出てきた『歌舞姫(まいひめ)』という方……。

 最初はよくあるコスプレ女子かと思いましたが、とんでもない。その実、もののふの心を持った硬派にして美麗な方だったのです。それは自己紹介の時、殺陣を披露した時、そして歌を披露した時と、すべてにおいて。

 まあ、『笑っていいとも』という合戦場においては、その魅力は残念ながら受け入れられませんでしたが、私の心にしっかりと印象が焼き付いたのは事実。むしろその場で受け入れられなかったから、「どんな人か調べてみよう」という気になったのかもしれません。

 そのブログの中で、

 「悔いはない。
  しかし、負けは負け。
  深く心に刻んで、次につなげまする。」

 と事実を受け入れつつも、

 「負け犬の恐ろしさ、見ておれよ!!」

 と不屈の闘志をにじませていたところに心を打たれました。「なんという気概、なんという気迫!」ここに新たなファンがひとり発生しました。

 なんか、最近は色々なアイドルの形式があって、その中に『歴ドル』とかいうのがあるようですが、歌舞姫殿はそんな枠に収まらない感じがします。『信長の野望』ふうに言えば姫武将。そういった凛とした姿に魅力を感じてやまないのかもしれません。

 
 まあ、歌舞姫殿は信州(三代目真田幸村でもあるのです!)や尾張を主な拠点としているので、陸中南部の私が合戦に馳せ参じることはかなり難しいわけですが、今後も注目していきたいと思います。合戦におけるご武運をお祈りしております!


 歌舞姫殿本陣

 http://maihime101.com/

 ブログ『歌舞姫通信』

 http://ameblo.jp/maihime101/

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 最近お気に入りのラジオ番組は、夜9時過ぎからNHK-FMで放送している『ミュージックライン』という番組です。

 宇徳敬子さんのトークに聞き惚れた、というのもありますが、やっぱり結構長い時間の放送ですからね(1時間35分)。私が知らないポップ音楽をでフルコーラスで流してくれるのが楽しくて、それでよく聴いています。水曜日はSCHOOL NINEにサンドウィッチマンが出るのでそちらを優先してしまいますが、月曜・火曜そして木曜日は可能な限り聞くようにしています。

 そんな昨日のゲストは……「たむらぱん」。

 たぶん世の中の多くの人が、佐藤"良太郎"健と佐々木希が主演しているCMの歌を歌っている人だ、くらいの認識しかないと思います。って、世の中を味方につける必要もないか。大変申し訳ありませんが私はそうでした。フニャフニャしているイメージ。

 あれがあんな歌ですからね。てっきり昨今一部で流行っている『きゃりーぱみゅぱみゅ』と同系統の歌なんだろうな……と思っていたら、意外としっかりした歌声と歌詞に、あれっ? といい意味で裏切られました。ああ、ちゃんとした歌を歌う人じゃないか、って。
つけまつ毛をつけるとかつけないとか、そんなのじゃなくて、ちゃんと意味のある言葉を発信する人じゃないか、って思ったのです。そりゃあ宇徳さんも少々テンション高めでトークしますよ。

 あと、これは大変に個人的な理由なのですが、本名(田村歩美)が……このブログで何度か書いた、中学生のころに好きだった陸上部の女の子の名前と……いや、これ以上は言えません。言えませんが、たぶん、想像の通りです。ともかくそういうわけで、なんだか他人のような気がしなくなってしまったのです。

 とりあえず、次の段階へ。いったんCDを借りて、通して聴いてみて。その上で少しずつでも好きになっていけたらいいなあと思います。たむらぱん、いいじゃないですか。こういう出会いがあるから、やっぱりラジオ番組ってすばらしい。

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 昨日は休みだったので、午前と午後でまったく違った場所に出かけ、それぞれの場所で収穫があったのですが、とりあえず片方だけ書きます。

 昨日は岩手県立美術館に行ってきました。今この場所で開催されているルーブル展を見るためです。震災の復興支援と言うことで被災した東北三県の美術館に、フランスのルーブル美術館から貸し出してくれた作品24点がやってくるという企画が行われているのです。

 これから先、おそらくフランスに行くことなんてないであろう犬神、これはいい機会だとばかりに行ってきたわけですが、犬神としては紀元前のギリシアなどで作られた彫刻や中世に描かれた宗教画よりも、18世紀とかそのあたりに描かれた絵の方が好きかなと思いました。いや、あえて順位をつければって話ですけどね。

 ともかく、いい体験をしました。よかったです。

 *

 ところで、この岩手県立美術館、開館時間が9時半だったんですよね。ところが私は9時から開いているものだとだと思って行ったので、30分くらい待たなければいけなくて、仕方がないのでその美術館がある場所をふらふらと歩くことにしました。普段車で通りかかることはあっても、こうしてゆっくり歩くことはなかったので、なかなか楽しかったです。

 まあ、今から13年ほど前……私が高校生だったころはすべて工事中で、今とはぜんぜん違った光景だったのですが、粘り強く(?)歩き回っていると、当時と変わりない旧道を見つけることができました。そして学校に通っていたころと同じようにその道を歩くと、13年前の記憶がかなりの割合でよみがえってきました。

 8年前に引っ越してぜんぜん違うところに住むようになったので、『気がついたら景色が変わっていた』『もう自分の街じゃない』と思っていたのですが、またつながりを持つことができた気がしたのです。

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今日のBGM:『スーパーハイドライド』より The skyscraper


 この音楽が流れるステージは、200階建ての塔です。そう、今日は塔の話をしたいと思います。

 え~と、昨日は『東京スカイツリー』開業スペシャルデイでしたね。まあ600キロ以上離れた我が県からは見えるはずもないし、足を運ぶ機会もたぶんないんじゃないかと思うのですが、テレビでもラジオでもスカイツリーの話ばかりしていたので、一応ちょっとだけ触れてみたいと思います。

 建設中のころから何かとテレビで取り上げられ、芸能人の人たちは開業前からレポートをしていたものだから、一般公開といってもそれほど新鮮な印象はありませんでした。まあ、そもそも「岩手県民には関係ない」から、なのかもしれませんが。

 ……あれ、やっぱりあんまり書くことがないなあ。でもこれだけでは少々記事が短すぎるので、近くにあるよく似た電波塔の話でお茶を濁すことにしましょうか。


 *


 さて、このたび東京スカイツリーに役割を譲り、ただの鉄塔になってしまった『東京タワー』ですが、これまでで1度だけ、登ったことがあります。1988年のことでした。

 1988年というと、今からえ~と……もう四半紀近く前のことになりますね。そんなわけで、景色がどうだったとか、そういう記憶はまったくありません。ただその時に買った金色の記念メダルだけが、私がその場所に行った唯一の証拠となります。

 なので、30代になった今、東京タワーの過去と現在を見てみたい。そんな風に思っている今日この頃です(あ、今日の夜の「おじゃマップ」が東京タワー特集だ!)。


 *


 ほかに登ったことのあるタワーといえば、『横浜ランドマークタワー』でしょうか。これは、中学の時の修学旅行で登った記憶があります。

 ただ、これまた景色がどうこうというよりも、展望フロアに行くまでのエレベータが非常に速かった! ということだけは覚えています。何でそういうことばかりしか、頭に残っていないんでしょうね。


 *


 こうして埋め草をするために過去の記憶を掘り起こしてみたのですが、どれもこれも東京とか、あっちの方ばかりですね。岩手でそこまで高い塔ってないんだなあ。

 まあ、岩手の場合はわざわざ塔を建てなくたって、山を切り開いて作られた展望台がいっぱいあるから、別にいらないということかもしれませんね。以上、塔にまつわるいくつかの話でした。

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 そういうわけで、昨日の日食はいかがでしたでしょうか。私は日食グラスを持っていなかったので、愛車の後部座席の窓(UVカット加工がされたスモークシールドがメーカー仕様でついている)から見ようとしましたが、あまりのまぶしさに1秒と持ちませんでした。ワイルドだろう~? いや、それはちょっと違うから。

 なにやら、こうも広い地域で日食を見ることができるのは932年ぶりということで。一瞬、ラジオのアナウンサーが読み間違えたんじゃないの? と思うくらいのタイムスケールです。そんなにブランクがあったとは……。まだ平安時代ですぜ。

 そこで思ったのは、『当時の人たちは、この現象を見て、どう思ったんだろう』ということ。……ここで歴史書を紐解いたりせず、想像だけで済ませてしまうのが私のグータラなところなのですが、そこはいつものことなのでご了承ください。


 今でこそ、日食といえば太陽が月に隠れる現象なのだとわかりますが、そういうメカニズムを知らない人が見たら、どう思ったんだろう。天気がいいのにいきなり太陽がスーッと隠れて、あたりが暗くなったら、天変地異の前触れだと大騒ぎになったのではないか? と思いました。現代に生きている私も、そんなことを想像してしまうくらい幻想的な時間でした。

 ちなみに、日食というとそういう神秘的な想像のほかに、いつも思い出すのが『ドラえもん』の話。まあ有名な話なので知っている方も多いと思いますが、のび太がパパにこうたずねたのですね。

 「朝食べるのが朝食、昼に食べるのが昼食。……じゃあ、日食というのは一日中食べることを言うの?」

 (ドッ!)

 あぐらの体制から真横にずっこけるくらいパパも衝撃を受けてしまったのが、とてもおかしかったです。さすが「チダイラ線っていうのはどこを走っている電車なのか」と質問したのび太くんです。イノセントというか、なんというか……。 


 まあ、それはともかくとして。日本中でかくも盛り上がったお祭りに、私もほんのちょっとだけ参加できてよかったです。もっとも、このあとも別な天体ショーがあるそうなので、まだまだ楽しみなことはたくさんありますが。

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 さて、あと1時間40分ほどで金環日食ですね。

 もうテレビで金環日食、金環日食って、散々言いまくっているので、私も一応触れておきたいと思います。

 まあ、私の住んでいる岩手県では金環日食ではなく部分日食になるそうですが。アレかな、テレビ中継でその様子を見ればいいのかな。めざましテレビはそのための特別番組を組むみたいだし。

 めったにないイベントだし、見られるところにいる人は見たらいいんじゃないかなと思います。


 とはいったものの、相手は太陽ですからね。肉眼で目視することは不可能です。

 そこで金環日食対応眼鏡が東急ハンズ……は岩手にはないですけど、そういった感じの雑貨店、ホームセンター、スーパーマーケットなどに多数並びました。まさに金環日食ビジネスといった感じです。

 その中には粗悪品というか、本来の光をさえぎる機能が不十分なものもあるといいます。せっかくお金を出して買ったのに目を傷つけるようなシロモノをつかまされたのでは、たまったものではありません。やれやれといった感じです。

 ただし、私の親の世代となると、テレビで絶対にやめてくださいと言われている『黒い下敷き』で日食などを見ていたそうですが。昭和中期は今よりも眼力が強かったのでしょうか(たぶん違う)。


 あと、金環日食がらみで面白いなあと思ったのは、ドリカムが『時間旅行』という歌の中でこの金環日食の日のことを予言していたこと。予言って言うか、当時からこの年に来るのはわかっていたことか。

 歌の中では、2012年の金環日食の時にできる『とびきりのリング』をくれるまで待ってるから、って吉田美和さんが歌ってるんですが、あれから22年。当時小学生だった私もいまや30代ですよ。22年はちょっと長すぎますよ。

 でも22年経ってもまだドリカムは第一線で活躍中ですからね。下手すれば、ごく一部のファンがブログやツイッターで「そういえば昔こんな歌があったねえ」なんて振り返って懐かしむ……なんてことになったかもしれませんからね。すばらしいことです。

 
 それにしても、まるで歌のように、金環日食に合わせて結婚式を挙げようとするカップルがいるようです。『めざましテレビ』の中継によれば鹿児島のようですが、今の天気は曇り空のようです。これが現実か。……でも、あと1時間でいきなりサーッと雲が晴れるかもしれないしね。まあせいぜい幸せになってもらいたいものです。


 と、このくらいかな。今日はアラカルトというか、小ネタを多数盛り込んだ、『ナイトスクープ』で言えば小枝師匠のコーナーみたいになってしまいましたが、とりあえずそれでケリとしましょう。実際に金環日食を見られた方、いらっしゃったらコメントください。

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 昨日「臆面もなくアニメの美少女にモエモエしたり」したらいいのかなあ、と思いながら毎日jpを見ていると、おあつらえ向きのモエモエ美少女ラノベの紹介記事がありました。なになに、『君が衛生兵で歩兵が俺で:現役自衛隊員執筆のラノベが出版』って? ほほう……。

 (しばらくおまちください)

 ……このタイトルを見ていると、ふた昔くらい前のレンタルビデオ店で借りたB級アクション映画『ランボー者』を思い出しました。

 映画のストーリィなんですが、ベトナム帰りの男が親友を殺されてその復讐のために大暴れする……といった内容だったと思います。当時よくあったB級ランボー映画のひとつです。『片腕サイボーグ』と並んで、初めて自分の意思で借りた洋画だったのですが、やっぱりスタローンの方を意識してタイトルをつけたのかな? と思いました。というか、そうとしか考えられませんね。

 君が衛生兵で歩兵が俺で……こういう感じのタイトルのアニメ(?)、ありますよね。

 なんか、そう思っちゃったということで損をしているな、という気がします。まあ、それでなくとも少々とっぴなストーリィ(上記リンク内の記事に書いてあります)にうまく乗れないし、何よりも実際にこうしてモエモエ美少女を目の当たりにすると恥ずかしくて3秒と見ていられないのですが。彼女が衛生兵で彼は歩兵だそうですが、私は転進させていただきます。撤退じゃないですよ、転進ですからね!


 *


 美少女といえば、気になっているのが少年ジャンプで連載中の『めだかボックス』。確かnkyさんの記事を読んでいて、その名前を知ったと思います。

 いわゆるモエモエ美少女ではなく、正統派? の美少女がジャンプの表紙を飾っているのを数度見て興味を持った……って、それだけじゃないですよ。やっぱり胸を打つ言葉があったから、どんなものか物語を手にとってみたい。そう思ったのです。ジャンプで連載しているくらいだから、結構面白そうだしね、というのもあるし。

 そう思ったのが結構前だったのですが、お、思ったよりもコミックスがたくさん出ていて……これはちょっと、つまみ食い程度の軽い気持ちじゃダメだなと構えてしまって。それ以来ずいぶん長いこと停滞しているという今日この頃です。

 しかしながら、そろそろ時期なのかもしれません。とりあえずコミックスを手に取るなり、連載中の話をいきなり読むなりして、触れてみよう。そう思いました。

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 というのは『湾岸ミッドナイト』で読んだ言葉ですが、最近はどうも心身ともに固くなってしまってイカンなという今日この頃です。力が入りすぎるんですよね。

 何事に対しても一生懸命、気合を入れて「やってやるぜ!」といってぶつかっていくことは、いいと思うのですが、仕事にしてもそうでない時にしても、いつもそんな感じだからなのか? どうも抜けきらない疲れが少しずつたまってきているような気がするのです。

 ということを書きながら、いま目の前にグリコさんの『エキストラアミノアシッド』があるのを思い出しました。そうそう、私にはこれがあるんだった。棚橋弘至さんも田中将斗さんもその他多くのプロレスラーも愛用しているこのサプリメントを就寝前に飲めば、起きた時には元気バリバリになれるはず。

 というわけでフィジカルな面からのケアは解決しましたが、あとはメンタルな部分ですよね。常に緊張していると疲れちゃうから、時々はリラックスすればいいのに、なかなかそれが上手にできない。変なコダワリというか、「こういうのはよくないんじゃないのかな」という理屈が先行して、なかなか身を入れていけないのです。

 そんな今朝は久しぶりに新居昭乃『ソラノスフィア』を聴いています。このところはゲームのサントラとか、流行の音楽ばかり聴いていましたが、やはり犬神が最も愛するアーティストは新居昭乃さんです(上野洋子さんも同じくらい好きですが)。

 普段気合を入れて頑張りまくる代わりに、1週間に1回くらいは、臆面もなくアニメの美少女にモエモエしたり新居昭乃さんの優しい歌声にウットリしたり。そういう時間を設けたほうがいいのかな。そうやって生きてきたんだし、何を言われようと、心のコアの部分はいまさら変えられないしね。

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 イギリスの映画雑誌トータル・フィルムが、常軌を逸してしまった続編映画ベスト15を発表しました。ピンと来るのは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ターミネーター2』『ランボー』あたりですが、確かに『ランボー』の変貌ぶりは第一位にふさわしいものです。たぶん『1』にほれ込んだ人からしてみれば「なんじゃこりゃあ!?」でしょうが、とにかく大ヒットしたのがこっちだからたまりません。名作だから誰が見ても面白い、ってわけではないんです。

 と、今日はそういう話題でお茶を濁そうと思ったのですが、心の琴線に触れる記事があったので、そちらを書き出したいと思います。


 主にスカパー! の『サムライTV』情報を参照するために日々閲覧しているM26号さんのブログで、全日本プロレスの諏訪魔選手と馳浩衆議院議員の対談番組の視聴記事を見ました。

 馳議員といえば、以前当ブログでも紹介した著書『君はまだプロレスを知らない』などで読み取れるように、非常にプロレス頭が発達しているというか、ブルーザー・ブロディ以来のインテリレスラーという印象があります。なればこそ、今も衆議院というリングでバリバリ大活躍されているのでしょう。ほかのプロレスラー議員があっさりケツを割ってしまったのにね。

 そんなわけで、さすがの諏訪魔選手もタジタジです。しまいには「プロレス下手だなあ。俺は今まさに、言葉でプロレスしてるんだからさ」といわれる有様。これは厳しい……しかしながら、体格は最高のものを持っているから、あとは頭脳を鍛えればもっとよくなる! という馳先生の猛ゲキなのでしょう。全日本では武藤さんとか船木さんとかKENSOさんとか推しですが、次代を担うエースとして、もっともっと活躍してほしいものです。


 最後に、これは別の人のサイトで書かれていた言葉なのですが、馳先生が諏訪魔選手にこうアドバイスしたといいます。

 「ツイッターのようにモノを考えず、相手が何を考えているか配慮しないで言葉を発信するような携帯プロレスになっちゃ駄目」

 私がツイッターとか電子掲示板とかの言葉遣いを見て「これが正しいのかな……」と思いつつ、それを受け入れられなかった理由も、このあたりにあるのかもしれません。やはり、誰でもが目にすることのできる場所で言葉を発するからには、ちゃんと配慮しなければいけない。改めてそう思いました。

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 昨日は休み。

 そういうわけで、遠くの公園に行って走ってきました。私の家からは30キロかそこら離れている場所です。

 どうせ走るのなら、その3分の1以下の距離にある公園を走ればいいのですが、まあ気分転換の意味も込めてね。親父の実家があることもあり、何となくこの町が好きということもあり、軽く走ってきました。

 いつもは2kmくらいでふくらはぎが痛くなって、それで中止していたのですが、昨日はそこからさらに1km増しで走りました。「頭が痛けりゃブリッジ、腹が痛けりゃ腹筋、足が痛けりゃスクワット」という昭和プロレス理論のエッセンスを1滴か2滴ほど取り込んでみたのですね。

 さらに頑張れば、もう少しいけたかもしれませんが、時間的制約もあったので3kmちょっとで中断して帰ってきました。


 そんな昨日の夜、久々に体重をはかってみると……おや? 前にはかったときよりも3kgほど増量していました。別に隠すようなことではないので言いますが70キロが73キロになっていたのです。

 これは憂うべきことなのか喜ぶべきことなのか。……世の中の大半の人々はメタボリックシンドロームにおびえ、ヘルシア緑茶とか黒ウーロン茶とかを常飲する習慣を始めるのでしょうが、一方で順調にバルクアップができていることではないか? とも思いまして。結局のところ、「まあ、どっちにしても健康には気をつけよう」ということになりました。

 それにしてもあのヘルシアなんとかって、結構高いんですよね。特定保健用食品だから仕方ないのかもしれませんが。メッツコーラは割と手が届きやすい値段ですが、人工甘味料の入った飲料を飲むと妙にトイレが近くなるという傾向があるのであまり飲まないようにしています。


 まあ、去年行った血液検査で高脂血症と診断された私。25歳のときの検診でも同じことを言われたので、かなりの確率で悪いほうに転がっているのかもしれません。それなら、せめてニュートラルなところまで持っていくために、今後もがんばっていこうと思います。


 今週の気になる音楽:家入レオ「Shine」

 

 なんか印象に残る曲なんですよね。パッと聴いた瞬間に「うわっこれいいなー」と思うわけでもなく、何度も聴いて「うんやっぱりこれいいなー」と思うわけでもないのですが、ラジオとかで聴くと一瞬「あっ、これは……」と思ってしまう曲。うむ、ちょっと気にかけてみたいと思います。5月16日発売だそうです。

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 昨日のブログの記事が恐ろしくぞんざいだったのは(ゴメンナサイ)、まあ夜に記事を書いたから……というのもありますが、爪を切っていなかったからなんです。

 なんじゃそりゃ? と思われるかもしれませんが、爪が伸びた状態でキーボードを打つのは、どうも好きではないんですよね。爪を切っておけば、指先の感覚がよりダイレクトになるから? だからかな。なんか気持ち悪いんですよね。

 じゃ、そう思ったら切ればいいじゃねぇか、というご意見もあろうかと思いますが、あの時間帯ではそうもいきません。だって、「夜に爪を切ると、親の死に目に会えない」っていうじゃないですか。

 ……これ、長らく「親が先に死ぬ」という意味合いでとっていたのですが、「xxxHOLIC」という漫画によれば、そうではないみたいなんですよね。単行本の初期に収録された話なので内容をバラしてしまいますが、はさみの化け物みたいなのが後ろから迫ってきて、首をちょん切られるみたいなんです、夜に爪を切っていると。だから親の死に目に会えない、と。

 だから私はいつも朝か、休みの日なら日中帯に爪を切るようにしています(※)。


 それにしても、つくづく思うのは女性というのは爪の先まで化粧をしなければいけないんだな、大変だな、ということ。

 ネイルアートって言うんですか。シールみたいなのを貼り付けるのは序の口? で、恐ろしく長くて鋭い付け爪をしている人も見たことがあります。それは武器の一種ですか? と言いたくなってしまいます。フレディじゃないんだから、と。

 私はそういった化粧をしなくてもいい立場なので、今日もさっぱり爪を切りました。これで指を手のひらの内側に握りこんだときも爪が刺さらなくていい感じです。何よりも清潔になるしね。


 (※ もちろん化け物の話はフィクションであり、親の死に目云々というのは照明設備と爪切り器が発達していなかった時代の教訓で現代では迷信のたぐいであることは理解しています。それでも、あえて迷信に乗っかってみるのが私の趣味? なので、そうしているだけです)

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 昨晩、車を運転しながら聞いたラジオのリクエスト番組。

 JFNとかJ-WAVEとか、そんなのじゃありませんよ。昨日は地元のAM局であるIBCのリクエスト番組を聴いていました。パーソナリティも英語の発音がやたら流暢なバイリン男性・女性ではなく、ゆっくりした語り口の局アナで、流れる曲も比較的渋めのものが多かったです。

 そんな中、羞恥心をリクエストした女の子のメッセージが読み上げられた時、ちょっと切ない気持ちになってしまいました。なんか、ひどく落ち込んでいるみたいで、「生まれてこなければよかったのかな……と思っています」ってメッセージを送ってきたんですね。

 おいおい、そんな切ないこと言いなさんなよ。そんな風に思ってしまいました。リクエストした羞恥心の音楽で元気になってくれればいいのですが。


 その一方で、今日聴いた音楽番組では怒髪天の「YO・SHI・I・KU・ZO」が流れました。英語で言えばOK, let's goです。恐ろしく元気な歌です。
 
 私なんかは、こっちのほうがよっぽど元気になれるんですよね。もちろんそれは私がおっさん道に入門したからなのですが(※)。

 ま、色々と悩んだり落ち込んだりしても、こうして30年生きて来れたんだし。きっと大丈夫だよ。顔も声も知らない子に思いをはせた雨の日の夜でした。すいません、こんなことくらいしか書くことがありません。


 (※ ボーカルの増子さんいわく、30歳で入門、40歳で黒帯だそうです。だから私は十級白帯といったところです)

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 昨日はらしくもないまじめな内容だったので、今日はできるだけくだけた内容で行きたいと思います。そんな今日のテーマは『AKB48』。くだけすぎです。タイトルもどちらかというと伝説のアイドルゲームっぽいし。

 最近はようやく顔と名前が一致し始めたところですが、それでも48人? 全員の名前を言えるわけではないし、たとえば全員の集合写真の中から「あ、○○がここにいる!」とかと見分けるのはきわめて困難なことです。そこまでではないのです。

 そうやって顔と名前が一致するようになってくると、なるほど、ひいきの女の子とそうでない女の子、出てきます。「ああ、この子が○○っていう名前の子だったんだ。……あんまり好きじゃねえなあ」とかって感想を持てるようになってきたのです。

 好きな女の子は板野友美(理由:クールな雰囲気がAKBっぽくないから)と渡辺麻友(理由:ツインテールだから)そして仲谷明香(理由:後述)。反対にそうでもない子は○○○○○(理由:なんか「人工的な美女」っていう印象がするから)と○○○○○(理由:顔に生気がない、テンションが下がるから)など。

 ま、こうやって自分のひいきの女の子を見つけて、それを後押しするのがAKB48というアイドルの楽しみ方なんですよね。CDを買ったりするほどではありませんが、テレビで見かけたときに少しは感情を動かされるようになったのかな。そう思いました。


 そんな中、「東北出身」を武器にAKB48のメンバーとして頑張る仲谷明香。昨日はそんな仲谷の単独番組『なかやん通信』の日でした。

 まあ内容は、アイドルらしく? しょーもないものでしたが、それがまたいいんですよね。仕事が終わって気持ちが疲れている時だったから、それがまたいいのです。

 それに、犬神は結構、仲谷のことを評価しています。そのきっかけになったのは、最近出版した『非選抜アイドル』という本。ソロCDを出したの出さないのと芸能ニュースで取り上げられるメンバーがいる一方、仲谷は非選抜、日陰者ということを武器に出版業界に切り込んできたのです。

 まあ、中身は読んでないんですが。ギャフン!

 Amazonの紹介文とユーザーレビューを読んでいたら、なんか、おおよその内容がわかってしまったんですよね。幼少期のこと? AKB48としての活動の舞台裏? あんまりそういうのは知りたいと思わないので、これからも手に取ることはないと思います。

 ただ、仲谷は声優になることが夢であり、AKB48での活動さえも野望のためのステップに過ぎない、と。そういうことなんですよね。

 前にも言いましたけど、やるじゃないですか、仲谷。総選挙でセンター取ったとかライバルと抗争したとか、そんなのは小さなこと。大局的な野望を持って不遇の日々を生き抜く仲谷明香(AKB48)を犬神は強力に支持します。戦え、仲谷明香(AKB48)! 負けるな、僕らの仲谷明香(AKB48)!


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 というわけで、昨日予告したとおりデンドロビウムの鉢植えを購入、これをプレゼントしました。ただし、「母の日だから」とは言えず、

 「はいコレ」
 「そういう日だから」

 という、なんだかよくわからないコメントをもって渡しました。まあ、とりあえずこれで気持ちは伝わったかな。

 よし、何とかやったぞ! さあ、皆様はどうですか?

 *

 会社の同僚のプライベートにはあまり積極的に首を突っ込まない主義なので、あくまでも周りの人が話していたのを横から聞いた。そういうことですが、ちょうど今日という日にふさわしい話を聞いたので少し。

 以前同じフロアで働いていて、今は他部署に行ってしまった女性がいるのですが、その人が今、妊娠9ヶ月目だというんですね。まあ、おめでたいことです。

 ところが、そのあとの話を聞いていると、「ああ、やはり男性と女性は違うのだな」と思いました。それは、出産時の痛みについて話が及んだからです。

 昨日話をしていた女性2人のうち、ひとりは大学生のお嬢がいる方。その時はどうだったこうだったという話をしていました。やっぱり痛いみたいです。

 その痛みがどれほどのものなのか……と、考えてみたものの、男に生まれた以上、絶対に経験することのできないものですからね。そのうち私は考えるのをやめました。そして女性の強さ、女性の特別さというものを妙にシリアスに感じたのでした。

 そういうわけで、繰り返しになりますが、今日は母の日。息子や娘がいない人はいても親がいない人はいません。やはり何かしらの気持ちを伝えるべきです。そして、もしも何らかの理由によりそれができない人も、自分を産んだ親のことを考えてみてはいかがでしょうか。

 ……って、何でこんなにシリアスに語っているんだろう私は。ちょっと硬い話になってしまいましたね。まあ「1年に1度のことだから、力みすぎてしまったんだな……」と一笑に付していただければ結構です。

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 今度の日曜日は何の日か……まあ、私があえて言わなくても皆様ご存知ですよね。そう、こうして言葉に出すのも恥ずかしいのですが『母の日』というやつです。

 その起源は今から100年ほど前のアメリカまでさかのぼります。当時のとある女性が提唱し、自分の母親が好きだったカーネーションをその思想に賛同した人に送ったので、いまだに母の日といえばカーネーションというイメージが一般的であるようです。……というのは、こないだラジオで聴いた話(そしてWikipediaで確認した)。

 ちなみにその話をしていたのは、岩手大学の放送研究部の子でした。コミュニティFM(ラヂオもりおか)とはいえ、大学のサークルが30分番組を持ってるんですよ。しかもこれがまた、そこそこ面白くて……やるものです。

 話を戻します。そういうわけで5月の第2日曜日が母の日と制定されたのですが、これが犬神はとても苦手です。なんとなれば、私は日本人ですから、面と向かって感謝の気持ちを伝えるなんて恥ずかしい! からです。

 普段は何も言わなくても、感謝の気持ちを持って接していればいいだろう。そう思って、母の日以外の364日の間、随時自分なりにさりげなくアクションを起こしてきたのですが、やっぱりちゃんと伝わっていないみたいで。

 結局、そういうのって今の時代には流行らないんですよ。ちゃんとしかるべき日にしかるべき形でいわないと、伝わらない。伝わらなければ、どんなに思っていても意味がない。……それがいいのかそうでないのか、ではなく、たぶんそういうものなんです。

 まあ、30年以上も生きてきたんだし、たまにはそういったことをやってもいいだろう。そういう風に思いました。

 *


 昨日は祖母(ばーちゃん)の趣味であるガーデニングで植える苗を買うために、ホームセンターなどに行きました。

 そこでもひそかに『何かプレゼントできそうな花はないか』とリサーチしてきた私。そうしたところ、デンドロビュウムとかいう花がありました。蘭の一種ですね。

 ガンダム原理主義の弟者なんかは別なデンドロビュウムを想像することでしょうが、それはさておいて。蘭というとびっくりするくらい高いイメージがあったのですが、これはそこそこの値段でした。

 どうやって育てるのかとか、色々と思うところはありますが、これでもプレゼントしてやればいいか。そう思いました。まあ今日は遅番なので、出かけるときに立ち寄って買っていけばいいのかな、と。

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 昨日は、ここ最近いつもそうですけど、少々不安定な天候で。いつ雨が降るのかわからないので、休みでしたが走ることはせず、傘を持参して御所湖畔を散策することにしました。

 ただ歩くだけといえばそうなのですが、こういうのが結構好きな私。歩きながら色々なことを考えたり、景色を眺めながら何かしら感じたり。昨日なんかは遅れて咲いた桜の花がまだ残っていたりしたので、最後のお花見? というオマケもつきました。最後の花見ってなんか深刻な響きだな。もちろん「今シーズンは」って意味ですけど。

 あと、水芭蕉も残念ながら時期は過ぎていました。……ただ、桜の花が見られたのと、スミレの花が見られたので、よかったかな。ちなみにスミレにもたくさん種類があるみたいですが、このスミレがどの種類のスミレかというと、え~と……写真もあるのにアレなんですけど、ちょっと自信がないので、明言は避けることにしましょう。

 どのくらい好きかっていうと、20年ほど前でしょうか、私がまだ小学生だったころに遠足で出かけた山で一目ぼれし、ゴミ入れ用のビニール袋に周辺の土ごと放り込んで持ち帰ったくらい好きだったんです。さすがにこの年になれば、そこまで珍しい花ではないとわかりますが、その時はもう夢中でした。そんなちょっとした思い出のある? 花なのです。


 そのあと、さらに歩き続けた私は、御所湖を突っ切る巨大な橋『御所大橋』を渡り、前々から気になっていた『シオン』像を見ることにしました(冒頭画像参照)。

 リニューアル前の盛岡駅の地下道に写真が飾ってあったことなどから、そこに像があることは知っていましたが、果たしてこれが何者でどうしてシオンという名前なのか。そういった詳しいプロフィールを地元民でありながらぜんぜん知らなかったもので。今回こうして徒歩で来たので、しっかり確認して行こうと思ったのです。

 そうしたところ、これは岩手の彫刻家・舟越保武先生によって製作されたものだそうです。田沢湖にある『たつこ姫』と違って特に伝承などはなく、名前の由来はこのあたりに咲く『紫苑菊』という花の名前からとられたそうです。どこかの賢者ではないのです。


 それを確かめて、再び帰途についた私。往復で5キロか6キロくらいは歩いたのかな。

 結局、雨は降らなかったので、それならもう少しペースをあげて走ればよかったかなと思いましたが、今日は体育会系ではなく文化系の日。ラジオを聴きながら思索? にふけり、新しい知識を得て、心身ともにリラックス。そういう日も大事です。こうして長々とブログの記事を書くこともできたわけだし。

 ちなみにそのあとは、某ショッピングモールで開催されている三陸鉄道写真パネル展に3度目の来訪。どれだけ好きなのか! ええ、とにかく好きなんです! そしてどうして久慈ありすの写真ばかりなのか! それもやっぱり、とにかく好きだからなんです!!

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 昨日の岩手日報で読んだのですが、我が県の日本酒が売れまくっているそうなのですね。2011年度の実績は、前年度と比べて10パーセント~30パーセントほどプラスになっているとか。

 これはもちろん復興支援という気持ちからでしょうね。それまで日本酒を飲んだことがない人も、そういった気持ちから買って飲んでくださっていると。ありがたいことです。

 もっとも、記事によればこれは一部の蔵元だけであり、たとえば大槌町の赤武酒造さんなどは作りたくても作れなかった状況でした。津波で作るための蔵が壊滅してしまったからです。その間は「指をくわえて見ている状態」(古舘秀峰社長)であったといいます。

 しかしながら、そんな赤武酒造さんも12月から盛岡で製造を再開。現在は大槌町の(震災前の)人口と同じ15,994本の出荷を目指して奮闘しているところです。その数字は公式ホームページで確認することができますが、8日現在12,955本を販売しています。あと3,039本です。……週に200本くらい売れているようなので、このペースで行けば夏ごろには達成できるのではないでしょうか。

 ネットショップでもお近くのスーパーでも、20歳以上の方はぜひ飲んでいただきたいものです。

 そして、こんなことを言うのだから、私も1升ビンを2~3本買って毎日飲みまくるべきなのでしょうが、私は車を運転しなければいけないので習慣的な飲酒をしないんです。5年ほど前は日本酒に凝っていたのですが、最近は……。ノンアルコールの日本酒とか開発されたら、水みたいに飲みまくるんですけど(あるわけない)。

 まあ、それは冗談ですが、時々お酒を飲む機会はありますからね。そういった時はぜひ飲みたいと思うのですが、そういう時はみんなでワイワイやってるからビールか鏡月グリーンなんですよね。ダメだこりゃ(ダミ声で)。

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 以前にも書いていると思ったら書いていなかったっぽいこの話題。

 元々あまりギャンブルが好きではない犬神、当然ながら競馬なんていうのは一度もやったことがないし、あまり興味もないのですが、『きみはジョッキー』『バロンドリロンド』といった、競馬をモチーフにした小説や漫画は好きでした。そして、それがこうじて我が岩手競馬で唯一の女性騎手・皆川麻由美騎手に関心を持ったことがありました。

 『きみはジョッキー』は、廃止寸前の地方競馬で騎手として奮闘する女の子と厩務員として頑張るヤングボーイとの青春物語なのですが、岩手競馬もあまり経営が順調ではないそうです。何せ、存続させるために知事が県議会で土下座をしたこともありました。そのくらいしないと持たないようなのです。

 普段競馬をやらない犬神にとっては、まあなくなっても大して困らない……と思っていたのですが、「皆川騎手が頑張ってるから、何とか続いてほしい」と方針転換。機会があれば実際に見てみたいと思っていたのですが、今年の1月にいきなり引退を表明、そのシーズンでセレモニーを経て引退していたのでした。

 それを知ったのがつい昨日、たまたま名前を検索した時だからたまらない。ファンといってもその程度か、ということが露呈してしまいました。これに関しては言い訳しません。皆川騎手はすごく好きでしたが、やはり競馬それ自体にあまり興味がもてなかったのが原因でしょう。

 まあ、本人はもっと乗りたい気持ちがあったようですが、やむにやまれぬ家庭の事情での引退ということですからね。仕方がないことでしょう。ネットで調べたこと以上に接点はもてませんでしたが、第二の人生が充実したものになることを祈っております。なんつったって、家業を継ぎつつご結婚もされたようですからね。

 一方で、いよいよ岩手競馬とのつながりが切れてしまいました。またしばらくは『きみはジョッキー』などのフィクション競馬世界に思いをはせることになるでしょう。私が再びつながりを持つためには、やはり皆川騎手のような、目を引く何かがないと無理ですよ。


 参考:赤見千尋のRed View

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 昨日、何があったっけ? と振り返ると、まあ仕事でこれといって特別なネタがなく、どんな話題を書けばいいかな? と考えてみました。

 ようやく読んだ『ラジオ番組表』に載っていた、福島の放送局のアナウンサーさんの言葉? 深夜に放送しているROCKETMAN SHOWについてWikipediaで調べた情報に対する感想? どうも、いずれにしてもこのブログに似つかわしくない硬い話になりそうで嫌ですね。色々と思うことはありますが、それをこの場で語るのはふさわしくないと思うのです。

 じゃあ、どんな話題があるのかな。そう思って何とか頑張って考えた結果、昨日久々にテレビ中継で見た相撲の話をしたいと思います。


 この犬神、実は結構、相撲が好きです。いつごろから好きかといわれれば、KONISHIKIさんがまだ小錦関だったころからなので、まあ20年くらいは経つのかな。

 当時はやっぱり千代の富士が大好きでした。いわゆる力士のイメージとは少し違って、非常に引き締まった肉体でエイヤッと投げ飛ばす姿は力強くて、非常にかっこよかったです。

 その後はトリッキーな力士が好きになりました。舞の海とか旭鷲山とかですね。特に旭鷲山なんかは、毎回聞いたことのない技で勝利を収めるものだから、見ていてまったく退屈しませんでした。私が初めて「モンゴル相撲ってすげえなあ」と思った人でした。


 数年前には、久々に岩手出身の幕内力士・栃の花も出ました。私がテレビで相撲を見るのは16時からの休憩時なので、中入り後となるのですが、その時間帯に地元出身の力士の取り組みを見ることができるのは、本当に楽しかったです。

 その栃の花も引退して親方になり、高見盛も幕下転落(?)、知っている選手があまりいなくなってしまいましたが、それでもやっぱり相撲は見ていて面白いです。

 それにしても、大関ばかりが6人もいるのですね。まあ、それなりの強さがあるから大関になったのでしょうし、それはいいと思いますが、一方でやはり「もうひとつ上」に飛び出す人が誰もいないのはちょっとさびしいかな。白鵬の一人横綱時代がずいぶんと続いているので、それを脅かすような強力な力士が出てこないとね。

 と、まあ、何とか形になったところで今日は締めましょう。

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 あまり異常気象という言葉を簡単に使いたくはないのですが、昨日の天候はさすがの私も異常気象と言わざるを得ません。

 直前まで割りといい天気だったのに、ほんの1時間ほどで急速に曇り空になり、何度も稲光が空中を飛び交う様子はかなり怖かったです。

 そして、関東ではそれどころではない状況であることを知ったのは、夜7時のニュースを見た兄者からの電話で、でした。

 正直なところ、日本であれほど大きな竜巻が発生するとは思いませんでした。電柱が折れて家ごと吹き飛ばされるような威力の竜巻。アメリカのテキサス州とか、そのあたりの話だと思っていましたが、現実としてそういうものがやってきたことには、ただただ戦慄することしかできません。

 地震もそうですけど、自然災害というのは、人間にはどうしようもないというか……とにかく逃げるしかないというのを、改めて思い知らされました。

 しかしながら、地震ならわかりますが竜巻は……。まさか家ごと持っていかれるほどの威力とは思わないですからね。私もむしろ「家の中にいるほうが安全」と思って、そのままとどまっていたかもしれません。

 連休明けの寝ぼけた気持ちに浸る暇もなく訪れた今回の災害。つくづく恐ろしいものであると思いました。

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 八幡平から数十キロ離れた一戸町は御所野縄文公園に行った私たち。ここで行われるイベントに参加するためでした(ただ単にお客さんとして見に行くだけ)。

 ひとりで1度、兄者らをつれてもう1度、というわけで三度目になった今回の来訪。戦国時代とかならいざ知らず、縄文時代にそれほど興味がなかった私ではありますが、広い集落跡に再現された竪穴式住居群や、さまざまな趣向を凝らした博物館の構成などがすっかり気に入り、同時に縄文時代ファンになってしまったという場所なのです。

 「とりあえず何かイベントがあるみたいだから行こう」

 その程度の気持ちで来てみたのですが、やはり来てみるものです。ここで私、大きな出会いを果たすことができました。

 ちょうどこのイベントで、Underpath!さんのライブが行われたのです。


 私のブログでも初めて名前を出すので一応書きますが、Underpath!さんは男女2人組のユニットで、ジャンルはR&Bなのかな。よくわかりませんが、MASAHIROさん(男性)がギターを弾き、MIKAさん(女性)がタンバリンとかでリズムを取る、というのが演奏のスタイルです。

 恥ずかしながらこの犬神、今までCDジャケットを見る機会は何度もあったのですが、実際にその音楽を聴くことは一度もありませんでした。youtubeとかでちゃちゃっと検索すれば出てくるはずなのに、それさえしませんでした。岩手出身の地元密着型アーティストなんだから一度くらい聴く機会があってもいいはずなのに、なぜかそういうこともなく。

 好きになれるかどうか、とにかく一度聴いてみないとね。そう思っていたところで、今回のライブですからね。渡りに舟とはまさにこのこと。私以上に予備知識がなかった兄者を何とか説得して、「雰囲気だけ」といいながら引っ張っていきました。


 およそ30分後、その場で販売されたCDを買っている私がいました。

 来場記念とか、そういうのじゃないですよ。音楽を聴いて、その音楽に心を動かされて、その上で買ったんですからね。しっかりそこはおことわりしておきますよ。

 数曲がライブで披露されて、もちろんそのどれもがいい曲ではありましたが、決定的だったのは、三陸鉄道応援ソング。駅の名前を歌の中に無理やり詰め込んで……いや! えっと、うまいことちりばめた楽曲です。三鉄LOVERの犬神にとっては、とても元気が出る曲です。

 そんなお二人と私たち観客のグルーヴ感が天に通じたのか、今にも雨が降り出しそうな空模様がにわかに回復。分厚い雲の隙間から日差しが差し込む一時がありました。いや本当にそうだったんです。すごく劇的なシーンでした。


 そんなこんなで、もっと、おふたりの音楽を聴いてみたい。そう思ってCDを買いました。ただし5月4日に発売された1stアルバムではなく、2007年に発売された1st「ミニ」アルバムの方ですが(1stアルバムの方は兄者が買ったので)。

 購入時、歌詞カードの裏表紙にサインを入れていただき、さらに握手もしていただきました。それも含めて、犬神はUnderpath!のお二人を全力応援していきます! でもって皆様もぜひ聴いてみてください!

 Underpath!公式サイト

 岩手復興応援ソング「One」 PV


 さんてつのうた

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 昨日は、兄者のリクエストにお答えして家族全員で八幡平へ行ってきました。

 標高1000m以上の高さを誇る名峰なのですが、それゆえ春が来るのがとても遅く、冬の通行止めが解除されたのもつい先月の20日でした。

 そして通行止めが解除されたとはいえ、雪が完全に溶けたわけではありません。道路の両側に数メートルの「雪の回廊」と呼ばれる積雪があり、その間を駆け抜けるという、この時期しか味わえない光景があるのです。

 それは確かに私も見てみたいと思っていましたし、家族そろって出かけるのも悪い気はしません。そんなこんなで愛車・ファミリアに乗って出かけたのですが……これがなかなか、困難を伴う旅でした。


 まず、八幡平山頂への道のりのひとつ「アスピーテライン」の急斜面。私のファミリアをもってしても5人乗車ゆえかそもそもの車重ゆえか、アクセルを床まで踏み抜いてもなかなか速度が上がらず、40キロほどが精一杯という状況でした。回転数は3千回転(理論上もっともトルクが出るところ)だったので、まあこれが限界なのでしょう。

 抜かれるたびに悔しい思いがこみ上げてきましたが、まあいいです。こんな非日常的な場所をらくらく走るための車ではないのですから。

 それに、仮にもっとスピードが出せるような車に乗っていたとしても、私自身の判断でアクセルを踏むことをためらうような天候でした。

 数メートル先の見通しが利かない濃霧に、降りつける雨。雪こそ降りませんでしたが、気温は確実に1ケタ台だったでしょう。そして風がメチャクチャ強かったので、体感的には冬同然の気候でした。念のために持っていった冬物のコートがあって、本当によかったです。


 そんな悪天候にもかかわらず、山頂のレストハウスにはたくさんの観光客がいました。これはちょっと意外です。

 そんな人たちにまじって、私も恒例となったポストカードを数枚買いました。

 あとは、非常に珍しい飲み物として「白樺の樹液」というのがあったので、これを飲んでみました。200mlあたり250円でしたが、そもそも樹液を飲む機会なんて今までになかったので、これが高いのか安いのかはわかりません。そしておいしかったかどうかというと、まあ、グルメ番組のリポーターみたいなリアクションを取れるようなものではありませんでした。

 「これが、樹液の味か」

 そういう印象です。……メープルシロップがあんなに甘いし、カブトムシの樹液とかもなんだか甘そうな色をしているので(実際に甘いかどうかは不明)、そういう味を想像していましたが、意外とそうではないのですね。思ったよりも淡白な味なのです。


 さて、そんな八幡平を後にして、次に私たちが向かったのは一戸町。ここでは午前中とはまったく違ったドラマが待ち受けていました。

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 ゴールデンウィーク後半戦、皆様いかがお過ごしでしょうか。……あんまり、よくはないかもしれませんね。何せこの天気ですからね。

 私が久慈市に行った日も天候はかなり悪く、市内には暴風警報が発令、突然吹き付ける風によって傘が壊れてしまいました。それでも安定して走行してくれるファミリアちゃんはさすがでありますが。

 そんな雨降り状態ってだけでも気分下々↓↓なのに、道路の冠水や建物の床上浸水はたまた土砂崩れなどで実際的な被害が出ているのだからたまりません。我が県でも仮設住宅の裏のがけが崩れたの道路の一部が崩れたのというニュースが飛び込んできました。

 何とか大雨のピークは通り過ぎたものの、今もあんまりすっきりしない天気で残念気味です。まあ、今日は今日として、どこかに出かける予定なのですが。


 *


 他県域に比べて少々遅れてやってきた桜も、さすがに昨日は9:1くらいで葉桜状態になっていました。通ぶって葉桜に何かしら風情を感じられれば、一年の大半を楽しむことができると思うのですが、葉桜は毛虫がいますからね。やや離れたところから見なければ。

 あと、ソメイヨシノは散ってしまったもののシダレザクラはまだまだピンク色の花をつけていて、なかなかきれいな状態を保っています。昨晩も観光ツアーの人たちがバスを横付けして見に来ていました。やっぱり、ああしてよそから来た人が珍しがって楽しんでくれれば、地元民としてはとてもうれしいですね。

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 昨日は岩泉町経由で久慈市に行ってきました。……地名を言ってもあんまりピンと来ないと思うのでわかりやすく言うと、あの震災で津波の被害を受けた沿岸部の街に行ってきたのです。

 まあ、詳細な旅日記は現在製作中です。なお、ボランティアというわけではなく、完全なる観光目的で行ったものであるということを、あらかじめおことわりしておきます。

 本来であれば山の中を通ってダイレクトに久慈市に行くところだったのですが、道を間違えて目的地から40キロほど離れた街についてしまったのですね。それで急遽、沿岸の道路を北上することにしたのですが、そのために現在の被災地の状況というのを実際にこの目で見ることができたのです。

 まあ、国道45号線を通過するときにざっと景色を眺めた程度のものですが、野田村のあたり、積み上げられたがれきの山を見ました。

 震災直後の映像などは、何度もテレビや新聞などで見てわかっていましたが、やはり実際にこういった光景を見ると、なんとも……。

 「1年以上が経ったのに、まだこんな状態なのだな」

 それが正直な感想でした。


 ただ、逆に言うと、そのがれきの山以外に震災のことを思い出させるような場所はありませんでした。私が野田村のことをいろいろと知った道の駅も、そのまわりの家やお店もいつもどおり営業しているようだったし。3年前に来たときと同じような、元気な様子だったので、ちょっと安心しました。

 ド内陸、山のふもとに住む犬神、やっぱり海のそばの街って好きです。本当に大好きです。これまでもそうでしたけど、これからも間接的ながら、沿岸の街を応援していきたいと思います。

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