おはようございます。
今日は遅番
いぬがみです。
できるだけ更新をしていきたいと思ったものの、これといって書くことが思い浮かばず。そのため写真でもアップロードして、そこから話を広げていこうと思ったら、今度はアップロード可能なサイズを超過しているというエラーが。やれやれだぜ。
私は古い人間なので、画像の大きさというと640x480が基本なんですよね。そして1024x768が「高級」なんです。だからこの画像もそれをイメージして大きさを調整しました。本当にそれだけの解像度しかないわけじゃないので、実際には1300ちょいあるんですけどね。
この季節になるとZABADAKの「光降る朝」という歌を思い出します。丸ごと歌詞を転載してもいいんですが、それもちょっとはばかられるので、私なりに説明します。
要するにこれは今の時期、晩秋から初冬にかけての歌です。稲刈りが終わった大地に霜が降りて、雪が降るのを待つばかり…そんな季節。山の木々も葉が落ち切り、雲に向かって伸びた梢が風に揺れている……そんな感じ。
今日は遅番
いぬがみです。
できるだけ更新をしていきたいと思ったものの、これといって書くことが思い浮かばず。そのため写真でもアップロードして、そこから話を広げていこうと思ったら、今度はアップロード可能なサイズを超過しているというエラーが。やれやれだぜ。
私は古い人間なので、画像の大きさというと640x480が基本なんですよね。そして1024x768が「高級」なんです。だからこの画像もそれをイメージして大きさを調整しました。本当にそれだけの解像度しかないわけじゃないので、実際には1300ちょいあるんですけどね。
この季節になるとZABADAKの「光降る朝」という歌を思い出します。丸ごと歌詞を転載してもいいんですが、それもちょっとはばかられるので、私なりに説明します。
要するにこれは今の時期、晩秋から初冬にかけての歌です。稲刈りが終わった大地に霜が降りて、雪が降るのを待つばかり…そんな季節。山の木々も葉が落ち切り、雲に向かって伸びた梢が風に揺れている……そんな感じ。
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