こんばんは。
色々あってビール飲みまくり
いぬがみです(ロング缶3本目)。
「グラウンドパンチ」という言葉をwikipediaで見て、そのあと「セミー・シュルト」という名前を見て。
「そういえば、昔セーム・シュルトという選手がいたな」
と思いつつクリックしたら……ああなんだセーム・シュルトじゃないですか。まあカタカナ表記の、ちょっとした差異ですね。
自分もかつては格闘技好きでした。そしてプロレスを軽視していた時期がありました。ちょうど、大みそかに民放で格闘技の試合をこぞって中継していた時代です。
当時、プロレスの人気は最低限のレベルまで行っていたものですが、今では逆にプロレス人気が安定化、格闘技の方が一部のマニアな人たちにのみ支持される(少なくとも、かつてのようにテレビ中継はそうそうない)状況になってしまいました。これに関しては、私も一時的とはいえ格闘技の側になびいてしまったので、ずっとプロレスファンであり続けた方々には土下寝で詫びる用意があります。
参照
って、別に懺悔するためにブログを書いているわけじゃないんですけどね。
現在進行形で酔いが進行している状態ですので早めに切り上げたいと思っていますが、とりあえず格闘技とプロレス。その上下を語るつもりはありません。私は何より夢枕獏先生の「餓狼伝」の熱烈なファンですから。プロレスラーも格闘家も、同じリングに立ったとしても、どちらが引けを取るわけではありません。種目の違い、つまり培ってきたノウハウの違いにより、色々と難しいことはあるでしょうが、共通する点として。
「強い」
そういうことなんです。バキ風に言えばstrong is Beautifulなんです。それでいいでしょう。
色々あってビール飲みまくり
いぬがみです(ロング缶3本目)。
「グラウンドパンチ」という言葉をwikipediaで見て、そのあと「セミー・シュルト」という名前を見て。
「そういえば、昔セーム・シュルトという選手がいたな」
と思いつつクリックしたら……ああなんだセーム・シュルトじゃないですか。まあカタカナ表記の、ちょっとした差異ですね。
自分もかつては格闘技好きでした。そしてプロレスを軽視していた時期がありました。ちょうど、大みそかに民放で格闘技の試合をこぞって中継していた時代です。
当時、プロレスの人気は最低限のレベルまで行っていたものですが、今では逆にプロレス人気が安定化、格闘技の方が一部のマニアな人たちにのみ支持される(少なくとも、かつてのようにテレビ中継はそうそうない)状況になってしまいました。これに関しては、私も一時的とはいえ格闘技の側になびいてしまったので、ずっとプロレスファンであり続けた方々には土下寝で詫びる用意があります。
参照
って、別に懺悔するためにブログを書いているわけじゃないんですけどね。
現在進行形で酔いが進行している状態ですので早めに切り上げたいと思っていますが、とりあえず格闘技とプロレス。その上下を語るつもりはありません。私は何より夢枕獏先生の「餓狼伝」の熱烈なファンですから。プロレスラーも格闘家も、同じリングに立ったとしても、どちらが引けを取るわけではありません。種目の違い、つまり培ってきたノウハウの違いにより、色々と難しいことはあるでしょうが、共通する点として。
「強い」
そういうことなんです。バキ風に言えばstrong is Beautifulなんです。それでいいでしょう。
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