本当はしばらく経ってからプレイするつもりだったのですが、「まあ、やらなきゃ収まらないことだし、早いところ手をつけておこう」と思い、『龍が如く5』を始めました。
しかしながら『クロヒョウ2』の時のように、「もうちょっと、もうちょっと」と言ってプレイすると、またプレイヤーの方が参ってしまいます。実際、クロヒョウ2クリア直前に「ちょっとお試し」つってプレイしてみたのですが、私が知っている桐生さんと違う! というショック(※)も相まって、1時間ほどでフラフラになってしまいました。
というわけで今回は「次のイベントを見たらセーブしてやめよう」というのではなく、私自身の世界における時間経過により中断することにしました。まあイベントとかで厳密に時間が守れない時は、最短のタイミングでセーブすることにしてね。
当初は高橋名人の金言にならい「1日1時間!」としようかと思ったのですが、先述した通り1時間でフラフラになってしまったので、半分の30分にしようと思いました。いわゆるウォーズマン方式です(?)。
そして実際にプレイを開始したのですが、丁度いいタイミングでセーブした時は、まだ15分しか経っていませんでしたが、やめました。このくらい慎重に進めて行かなければならないと思ったからです。
というわけで、多分クリアするのは随分と先の話になると思いますが、まあすこ〜しずつ、進めていきたいと思います。
(※ 本作では、どういうわけか永州街でタクシー運転手をしているところから始まる)
しかしながら『クロヒョウ2』の時のように、「もうちょっと、もうちょっと」と言ってプレイすると、またプレイヤーの方が参ってしまいます。実際、クロヒョウ2クリア直前に「ちょっとお試し」つってプレイしてみたのですが、私が知っている桐生さんと違う! というショック(※)も相まって、1時間ほどでフラフラになってしまいました。
というわけで今回は「次のイベントを見たらセーブしてやめよう」というのではなく、私自身の世界における時間経過により中断することにしました。まあイベントとかで厳密に時間が守れない時は、最短のタイミングでセーブすることにしてね。
当初は高橋名人の金言にならい「1日1時間!」としようかと思ったのですが、先述した通り1時間でフラフラになってしまったので、半分の30分にしようと思いました。いわゆるウォーズマン方式です(?)。
そして実際にプレイを開始したのですが、丁度いいタイミングでセーブした時は、まだ15分しか経っていませんでしたが、やめました。このくらい慎重に進めて行かなければならないと思ったからです。
というわけで、多分クリアするのは随分と先の話になると思いますが、まあすこ〜しずつ、進めていきたいと思います。
(※ 本作では、どういうわけか永州街でタクシー運転手をしているところから始まる)
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