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家にあるずっと昔に買ったCD。前は好きだったけど、今はそうでもない。あるいは、(良くも悪くも)その頃のことを思い出すから、あまり聴きたくない。
ただ、最近そういった気持ちが軟化して、よく引っ張り出しては聴いています。今日は筋肉少女帯「ステーシーの美術」。確か中学生の頃に、兄者が持ってた「レティクル座妄想」にぶったまげて、慌ててCDショップに行き、唯一その店にあったのをひったくって来たんじゃなかったかな(もちろん、レジを経由してね)。
オーケンさんの、いわゆる「語り」が多くて、歌を期待していた典型的なダメ少年だった頃の私はちょっと違うなあ? と思っていたのですが、今でも「鉄道少年の憩」を延々語れるくらい聴きました(「ダメだよ鉄ちゃん鉄道は、終点ってもんがあるんだよ……」)。
社会人になってからは、そうそう世の中を呪っていられないこともあり、あえて遠ざけていたのですが、改めて聴くとなんだか懐かしいような、それまで気づかなかった何かがわかるような……「なんか(やっぱり)すごい」と、久しぶりに思いました。
で、学生の頃というのはそういった音楽と文学が私の精神的な2本柱でした(ゲームもたくさんやったし、それなりに糧になってますが、柱というか地盤という感じ?)。特に英文学。
E.M.フォースターもやったし、ジェイン・オースティンもやりました。便覧でなんだか面白そうだといってレポートの課題に選んだホレス・ウォルポールの「オトラントの城」はそもそも本が見つからず(最終的に街の図書館の倉庫奥深くから引っ張り出してもらった)、ジョン・バニヤンの「天路暦程」は女神転生的な宗教観を持っていた私のこころに鋭く突き刺ささりました。
ただ、残念ながらもう5年以上経ち、そういった本の内容はほとんど忘れてしまいました。
そんな中で、ヴァージニア・ウルフの「ダロウェイ夫人」はその書き出しさえこのように出てくるほど覚えているみたいです(ちょっと自信はなかったのですが、合ってるみたいですね)。
思い出すたびに気持ちがうねる錯覚をします。こう、小麦粉を水で溶いたやつを少し伸ばしてギューッとねじっていくような感じ(どんな感じだ)。
あんまり詳しく書くと長くなるのでいったん稿を改めることにしますが、やはり本は読むべきです。特にあなたが学生なら、なおさらです。スニーカー文庫だろうとハーレクインロマンスだろうと一向に構いはしません。必ずそれは精神の栄養素になるはずです。私はハーレクインは読んだことありませんが。
ただ、最近そういった気持ちが軟化して、よく引っ張り出しては聴いています。今日は筋肉少女帯「ステーシーの美術」。確か中学生の頃に、兄者が持ってた「レティクル座妄想」にぶったまげて、慌ててCDショップに行き、唯一その店にあったのをひったくって来たんじゃなかったかな(もちろん、レジを経由してね)。
オーケンさんの、いわゆる「語り」が多くて、歌を期待していた典型的なダメ少年だった頃の私はちょっと違うなあ? と思っていたのですが、今でも「鉄道少年の憩」を延々語れるくらい聴きました(「ダメだよ鉄ちゃん鉄道は、終点ってもんがあるんだよ……」)。
社会人になってからは、そうそう世の中を呪っていられないこともあり、あえて遠ざけていたのですが、改めて聴くとなんだか懐かしいような、それまで気づかなかった何かがわかるような……「なんか(やっぱり)すごい」と、久しぶりに思いました。
で、学生の頃というのはそういった音楽と文学が私の精神的な2本柱でした(ゲームもたくさんやったし、それなりに糧になってますが、柱というか地盤という感じ?)。特に英文学。
E.M.フォースターもやったし、ジェイン・オースティンもやりました。便覧でなんだか面白そうだといってレポートの課題に選んだホレス・ウォルポールの「オトラントの城」はそもそも本が見つからず(最終的に街の図書館の倉庫奥深くから引っ張り出してもらった)、ジョン・バニヤンの「天路暦程」は女神転生的な宗教観を持っていた私のこころに鋭く突き刺ささりました。
ただ、残念ながらもう5年以上経ち、そういった本の内容はほとんど忘れてしまいました。
そんな中で、ヴァージニア・ウルフの「ダロウェイ夫人」はその書き出しさえこのように出てくるほど覚えているみたいです(ちょっと自信はなかったのですが、合ってるみたいですね)。
思い出すたびに気持ちがうねる錯覚をします。こう、小麦粉を水で溶いたやつを少し伸ばしてギューッとねじっていくような感じ(どんな感じだ)。
あんまり詳しく書くと長くなるのでいったん稿を改めることにしますが、やはり本は読むべきです。特にあなたが学生なら、なおさらです。スニーカー文庫だろうとハーレクインロマンスだろうと一向に構いはしません。必ずそれは精神の栄養素になるはずです。私はハーレクインは読んだことありませんが。
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……競争をする車ではない。それでいいじゃないか。ミサイルを積んでないジェット戦闘機だってある。……
福野礼一郎「幻のスーパーカー」におけるカウンタック評論の抜粋です。いい言葉だな、と思いました。
フェラーリ、ポルシェ、カウンタック(ランボルギーニ)。それほど車が好きでない方でも名前くらいは聞いたことがあるかと思いますが、結構好きなはずの私も意外と詳しく知らない。だから実際どれくらいすごくて、どれくらい走るのかということをこの本では面白おかしく、しかしながら物理的な部分は容赦なくカッチリと書いているので何度も何度も読み返してはフムフムとうなずいているところです。
カウンタックというのは、まあそれほど速くないと言います。速くないスポーツカーなんて……と私は、たとえばインターネットとかでそういった情報を知るたびにがっかりしていたものですが、そこで最初に書いたような言葉でフォローしているのですね。
カウンタックの場合、競争には向いていないけれど山道を走るのは何よりも気持ちいい、ということなそうです。私も一度だけ本物を見ることが出来ましたが、さすがに走っているところはせいぜい漫画の中でしか見たことがありません(また『彼女のカレラ』ですが)。
競争は得意じゃない。けれど、かっこいい。そして気持ちいい。……そういうスポーツカーもあっていいんだ、と思いました。
私のワゴンRは、およそスポーツカーとは呼びがたいものです。荷物はやたらたくさん入りますが、空力的にもあまりよくないし、エンジンだって自然吸気の660ccで馬力もそれなり。だから速くないし、坂道でもたついて後ろからマーチに追い抜かれることも珍しくありません。
そんな時、もっとパワーのある車に乗りたいと思うのですが、それでも70~80キロも出るのだから、冷静に考えれば十分すぎることですよね。
それで、またもや冒頭の台詞を引用することになります。
ポルシェに乗りたい。そういう気持ちはありますが、ワゴンRもいいじゃないか。別に速くなくても、空気抵抗が大きくても。荷物もたくさん積めるし、宇都宮から滝沢までぶっ飛ばすのもそこそこ苦痛ではないし(プラグコードが壊れてなければね)。
福野礼一郎「幻のスーパーカー」におけるカウンタック評論の抜粋です。いい言葉だな、と思いました。
フェラーリ、ポルシェ、カウンタック(ランボルギーニ)。それほど車が好きでない方でも名前くらいは聞いたことがあるかと思いますが、結構好きなはずの私も意外と詳しく知らない。だから実際どれくらいすごくて、どれくらい走るのかということをこの本では面白おかしく、しかしながら物理的な部分は容赦なくカッチリと書いているので何度も何度も読み返してはフムフムとうなずいているところです。
カウンタックというのは、まあそれほど速くないと言います。速くないスポーツカーなんて……と私は、たとえばインターネットとかでそういった情報を知るたびにがっかりしていたものですが、そこで最初に書いたような言葉でフォローしているのですね。
カウンタックの場合、競争には向いていないけれど山道を走るのは何よりも気持ちいい、ということなそうです。私も一度だけ本物を見ることが出来ましたが、さすがに走っているところはせいぜい漫画の中でしか見たことがありません(また『彼女のカレラ』ですが)。
競争は得意じゃない。けれど、かっこいい。そして気持ちいい。……そういうスポーツカーもあっていいんだ、と思いました。
私のワゴンRは、およそスポーツカーとは呼びがたいものです。荷物はやたらたくさん入りますが、空力的にもあまりよくないし、エンジンだって自然吸気の660ccで馬力もそれなり。だから速くないし、坂道でもたついて後ろからマーチに追い抜かれることも珍しくありません。
そんな時、もっとパワーのある車に乗りたいと思うのですが、それでも70~80キロも出るのだから、冷静に考えれば十分すぎることですよね。
それで、またもや冒頭の台詞を引用することになります。
ポルシェに乗りたい。そういう気持ちはありますが、ワゴンRもいいじゃないか。別に速くなくても、空気抵抗が大きくても。荷物もたくさん積めるし、宇都宮から滝沢までぶっ飛ばすのもそこそこ苦痛ではないし(プラグコードが壊れてなければね)。
バットでボールを打つとき、どうすればいいのか。
安打を狙うなら短く持つ。長打を狙うなら長く持つ。それは最近マガジンの「花形」で読んだような気がします。
腰を低くする。これは今日、弟者をバッティングセンターに付き合わせ、「どうしたらいい? どうしたらいい?」と空振りするごとにしつこく問い詰めたところ、教えてもらいました。
そういったことを加味しつつバッティングをすると、かなりヒット率(=バットがボールに当たった率)が上がりました。特に一発だけですが、いわゆるホームランの的の少し下くらいまでギュイーンとすっ飛んでいくスマッシュヒットを飛ばし、なんかものすごく気持ちよかったのですね。
……なんつって、ある程度野球をやっておられる方なら「当たり前じゃねえか、そんなもん、ボケが」と言われそうなごく当たり前なことなのですが、それまで野球は経験ゼロ、バッティングセンターに通いだしたのもたぶん今年ぐらいから。だから、とにかくバットの握り方ひとつとってもよくわからないし、それだけに少しでも上手になれば、楽しいのですね。
同じバッティングセンターにあった「ゴルゴ13」は一度も成功しなかったのですが、熱中大通り! は、まあ……割と積極的に撃ちまくりたい気持ちがあったので、それなりに100円玉を投入してその代わりにお菓子も結構もらったのでよかったのです。
ビデオゲームばかりではなく、バッティングセンターという新たな遊び場。本来ならあと10年くらい早く出会っているべきだったのでしょうが、まあ遅すぎるということもありますまい。とにかく今日はそんな感じの日でした。
安打を狙うなら短く持つ。長打を狙うなら長く持つ。それは最近マガジンの「花形」で読んだような気がします。
腰を低くする。これは今日、弟者をバッティングセンターに付き合わせ、「どうしたらいい? どうしたらいい?」と空振りするごとにしつこく問い詰めたところ、教えてもらいました。
そういったことを加味しつつバッティングをすると、かなりヒット率(=バットがボールに当たった率)が上がりました。特に一発だけですが、いわゆるホームランの的の少し下くらいまでギュイーンとすっ飛んでいくスマッシュヒットを飛ばし、なんかものすごく気持ちよかったのですね。
……なんつって、ある程度野球をやっておられる方なら「当たり前じゃねえか、そんなもん、ボケが」と言われそうなごく当たり前なことなのですが、それまで野球は経験ゼロ、バッティングセンターに通いだしたのもたぶん今年ぐらいから。だから、とにかくバットの握り方ひとつとってもよくわからないし、それだけに少しでも上手になれば、楽しいのですね。
同じバッティングセンターにあった「ゴルゴ13」は一度も成功しなかったのですが、熱中大通り! は、まあ……割と積極的に撃ちまくりたい気持ちがあったので、それなりに100円玉を投入してその代わりにお菓子も結構もらったのでよかったのです。
ビデオゲームばかりではなく、バッティングセンターという新たな遊び場。本来ならあと10年くらい早く出会っているべきだったのでしょうが、まあ遅すぎるということもありますまい。とにかく今日はそんな感じの日でした。
今のワゴンRは趣味に通勤に、とかく移動に大活躍してくれているところでありますが、乗り始めた頃と比べて「ちょっと変わったかな」と思うことがありました。
発進に停止に、あまりガッコンと来なくなったのですね。……もちろんAT車であればそんなものは気になるはずもないのですが、しばらくはx年ぶりのMT車と言うことでなんともぎこちない運転だったのです。
こんなことで、どうするんだ。――ほんの少し自分が情けなくて、悩んでいました。
致命的なミスは今の今までやっていませんし、その時点でもまあ、多少エンストしたりしたことはあったにせよ、人生をひっくり返すような失敗はしていませんでした。そして別にサーキットに行く予定も地元の峠の道路に横方向にブラックマークをつける予定も何たら料金所からどこそこIC経由でウニャウニャ線合流――ッてな予定もないのですから、多少下手でもいいじゃん、と思うのですね。
そう、別に速く走ることが目的ではないのですから、ガッコンガッコン行っていても別にいいような気はするのですが……
それってあまり機械に優しくないですよね。
別に擬人化するわけではないのですが、機械としてそういうのってあまり好ましくないだろうし、運転者たる私もあまり気持ちよくない。だとしたら、やはり自分にも車にも気持ちのいい運転をしたい。
――そう思っているうちに、最近は結構、乗れて来ました。気を抜くとニュートラルにしないまま信号待ちでクラッチを離してガックンしちゃうこともありますが、加速/減速とも割合スムーズにできるようになった気がします。
うまくなった、ということですよね(相対的に)。
車の漫画が好きで、いろいろ読んでいたのですが、最近は湾岸ミッドナイトさえ読まず(ヤンマガの最新連載から少し降りているだけで単行本は相変わらず)、すると「彼女のカレラ」くらいしか読んでいないのですが……
あーいう車との付き合い方をしたいな、と思うのです。
もちろんスペック的には天地ほどの差がありますし、車としての格も45段くらいは軽くありそうですが、それでも気持ちだけは!……と思い、丁寧に丁寧に運転しています。できるだけ車の声を聞き、手ごたえを感じていく。こちらがこうすれば、こいつはこう答えてくれる。そういったものをアレコレ考えながら走っています。
信号待ちからの加速は出遅れるし、トルクも細い。峠道でちょっとしたスピードで曲がろうとするとロールが激しくて横転するかと思い、空気抵抗がアレだからなのかアルトより燃費が……? と思うこともある。
そういったネガは、結局、自分が車のことをわかっていないからなんですよね。その車には、その車なりの個性がある。魅力でも、可愛らしさでも、なんでもいいです。
ようやっと、少しだけその世界がわかったような気がしました。
発進に停止に、あまりガッコンと来なくなったのですね。……もちろんAT車であればそんなものは気になるはずもないのですが、しばらくはx年ぶりのMT車と言うことでなんともぎこちない運転だったのです。
こんなことで、どうするんだ。――ほんの少し自分が情けなくて、悩んでいました。
致命的なミスは今の今までやっていませんし、その時点でもまあ、多少エンストしたりしたことはあったにせよ、人生をひっくり返すような失敗はしていませんでした。そして別にサーキットに行く予定も地元の峠の道路に横方向にブラックマークをつける予定も何たら料金所からどこそこIC経由でウニャウニャ線合流――ッてな予定もないのですから、多少下手でもいいじゃん、と思うのですね。
そう、別に速く走ることが目的ではないのですから、ガッコンガッコン行っていても別にいいような気はするのですが……
それってあまり機械に優しくないですよね。
別に擬人化するわけではないのですが、機械としてそういうのってあまり好ましくないだろうし、運転者たる私もあまり気持ちよくない。だとしたら、やはり自分にも車にも気持ちのいい運転をしたい。
――そう思っているうちに、最近は結構、乗れて来ました。気を抜くとニュートラルにしないまま信号待ちでクラッチを離してガックンしちゃうこともありますが、加速/減速とも割合スムーズにできるようになった気がします。
うまくなった、ということですよね(相対的に)。
車の漫画が好きで、いろいろ読んでいたのですが、最近は湾岸ミッドナイトさえ読まず(ヤンマガの最新連載から少し降りているだけで単行本は相変わらず)、すると「彼女のカレラ」くらいしか読んでいないのですが……
あーいう車との付き合い方をしたいな、と思うのです。
もちろんスペック的には天地ほどの差がありますし、車としての格も45段くらいは軽くありそうですが、それでも気持ちだけは!……と思い、丁寧に丁寧に運転しています。できるだけ車の声を聞き、手ごたえを感じていく。こちらがこうすれば、こいつはこう答えてくれる。そういったものをアレコレ考えながら走っています。
信号待ちからの加速は出遅れるし、トルクも細い。峠道でちょっとしたスピードで曲がろうとするとロールが激しくて横転するかと思い、空気抵抗がアレだからなのかアルトより燃費が……? と思うこともある。
そういったネガは、結局、自分が車のことをわかっていないからなんですよね。その車には、その車なりの個性がある。魅力でも、可愛らしさでも、なんでもいいです。
ようやっと、少しだけその世界がわかったような気がしました。
私の住まう街・職場から数十キロ、あるいはそれ以上離れたところとはいえ、いまだにちょっとした余震が来る、現場の犬神です。
一夜明けて、新聞もテレビもラジオ……は聴いてないですが、ともかく色々と報道されています。犠牲者も昨日は3人だったのが6人になり、行方不明者も今まさに全力捜索中といったところでしょう。私は私の人生があるので、そちらをがんばっておるところですが、ちょっと黙っていられなくなったので少しだけ。
昨日はNHKは(連続テレビ小説と大河ドラマの再放送は除いて)地震発生から特別態勢でず~っとニュースをやっていました。またTBSも、少なくとも13時以降は特番態勢を組んでいたようですね。なぜこの2局かといえば、私の会社はVHF波しか入らないからです。
で、まあNHKで大河ドラマをやっている間はTBSをつけていたのですが、途中でもう見てられない、つって消してしまいました。食事を済ませて休息、と言う名の爆睡に近い状態になったため、というのもあるのですが、なんだかしゃべる人が不必要に感情移入していて、かえって反発的な気持ちになってしまったのですね。
逆にそれがいい、というのもあるんだろうと思います。あえて言えば好き嫌いの問題だろうとは思うのですが、やはりニュースを伝える人があまり主観を入れるのは、かえって見ている人を番組を作っている人の思想に引っ張り込もうとする意図を感じてしまって、嫌なんですよね。
だから、NHKが好きです。冷静に、淡々とニュースを伝える。多少、情報や数字が間違っていることもあるでしょうが、基本的にニュートラルな感じで伝える。朝こそ「おはよう日本」ではなく「めざましテレビ」を見ている犬神ですが、その雰囲気はいいなあ、と思うのです。
あと、日曜日の8:30ぐらいから放送しているワイドショー的なニュース番組の中で、メインの人(某・ジャイアンツびいきのアノ人)が「こうも立て続けに地震が起こると、何か地球規模での異変が起こってるんじゃないかと思います」といったことを言っていました。
即座に専門家の人が否定してくれたからよかったものの、そのような不安を煽るコメントを発するような番組は、「よくないんじゃないかな」と思います。ちなみに私のトラウマコミックのひとつは「MMR」です。大本の情報が間違っているとしたら……。
一夜明けて、新聞もテレビもラジオ……は聴いてないですが、ともかく色々と報道されています。犠牲者も昨日は3人だったのが6人になり、行方不明者も今まさに全力捜索中といったところでしょう。私は私の人生があるので、そちらをがんばっておるところですが、ちょっと黙っていられなくなったので少しだけ。
昨日はNHKは(連続テレビ小説と大河ドラマの再放送は除いて)地震発生から特別態勢でず~っとニュースをやっていました。またTBSも、少なくとも13時以降は特番態勢を組んでいたようですね。なぜこの2局かといえば、私の会社はVHF波しか入らないからです。
で、まあNHKで大河ドラマをやっている間はTBSをつけていたのですが、途中でもう見てられない、つって消してしまいました。食事を済ませて休息、と言う名の爆睡に近い状態になったため、というのもあるのですが、なんだかしゃべる人が不必要に感情移入していて、かえって反発的な気持ちになってしまったのですね。
逆にそれがいい、というのもあるんだろうと思います。あえて言えば好き嫌いの問題だろうとは思うのですが、やはりニュースを伝える人があまり主観を入れるのは、かえって見ている人を番組を作っている人の思想に引っ張り込もうとする意図を感じてしまって、嫌なんですよね。
だから、NHKが好きです。冷静に、淡々とニュースを伝える。多少、情報や数字が間違っていることもあるでしょうが、基本的にニュートラルな感じで伝える。朝こそ「おはよう日本」ではなく「めざましテレビ」を見ている犬神ですが、その雰囲気はいいなあ、と思うのです。
あと、日曜日の8:30ぐらいから放送しているワイドショー的なニュース番組の中で、メインの人(某・ジャイアンツびいきのアノ人)が「こうも立て続けに地震が起こると、何か地球規模での異変が起こってるんじゃないかと思います」といったことを言っていました。
即座に専門家の人が否定してくれたからよかったものの、そのような不安を煽るコメントを発するような番組は、「よくないんじゃないかな」と思います。ちなみに私のトラウマコミックのひとつは「MMR」です。大本の情報が間違っているとしたら……。
朝、聞いていくCDを選んでいる時に私は地震に遭いました。
とりあえず物的・人的被害は無いものの、慌てて書き込んだ内容等から見ても少しく取り乱した様子がうかがえるかと思います。四川沖地震となんの関連もないのにねぇ(まあ、原因がわかったからそういえるのですが)。
一関で亡くなった人は、直接に地震の被害を受けたというよりは、驚いて外に
飛び出した瞬間、トラックにハネられたと言います。
「地震が起きたら外に出ろ」とはいうものの、こういうこともあるので、やはり冷静に立ち回ることが大切なのでしょう。
あと、ラジオの重要性を痛感しました。重要性というか、信頼性というか。
というのは私の自動車に備え付けのソニー製CD/ラジオ機は、突然受信できなくなったんですよね。しかもよりによって、「緊急地震速報をお伝えし……」と言いかけたところで。オイオイ……って。
手製のCD-Rが(それまで読み込めていたものも含めて)すべて再生できなくなったのはまあよろしい。それより突然ラジオが不通になるとは何事か! とりあえず買ってから2年くらい経ちますが、ほとんど使ったことの無いD-SNAPのFMチューナーで情報を取り続けることはできたのですが、いまひとつ受信感度がよろしくない。やはり何か、強力なラジオが必須なのであります。
理想としては250キロ爆弾を受けても鳴り続けるくらいのタフネスさなのですがおかげさまでそんな爆弾を受ける機会はないだろうし、そもそもラジオは鳴るかも知れませんがそれを聞く人がどこにもいなくなっていることでしょうから、やはり携帯利便性がいいのか。とりあえずあとで電気屋に行き、調べてみるとしましょう。
しばらくこの話題が続きそうです。
とりあえず物的・人的被害は無いものの、慌てて書き込んだ内容等から見ても少しく取り乱した様子がうかがえるかと思います。四川沖地震となんの関連もないのにねぇ(まあ、原因がわかったからそういえるのですが)。
一関で亡くなった人は、直接に地震の被害を受けたというよりは、驚いて外に
飛び出した瞬間、トラックにハネられたと言います。
「地震が起きたら外に出ろ」とはいうものの、こういうこともあるので、やはり冷静に立ち回ることが大切なのでしょう。
あと、ラジオの重要性を痛感しました。重要性というか、信頼性というか。
というのは私の自動車に備え付けのソニー製CD/ラジオ機は、突然受信できなくなったんですよね。しかもよりによって、「緊急地震速報をお伝えし……」と言いかけたところで。オイオイ……って。
手製のCD-Rが(それまで読み込めていたものも含めて)すべて再生できなくなったのはまあよろしい。それより突然ラジオが不通になるとは何事か! とりあえず買ってから2年くらい経ちますが、ほとんど使ったことの無いD-SNAPのFMチューナーで情報を取り続けることはできたのですが、いまひとつ受信感度がよろしくない。やはり何か、強力なラジオが必須なのであります。
理想としては250キロ爆弾を受けても鳴り続けるくらいのタフネスさなのですがおかげさまでそんな爆弾を受ける機会はないだろうし、そもそもラジオは鳴るかも知れませんがそれを聞く人がどこにもいなくなっていることでしょうから、やはり携帯利便性がいいのか。とりあえずあとで電気屋に行き、調べてみるとしましょう。
しばらくこの話題が続きそうです。
昨日の影響なのか、上半身があちこち筋肉痛になっている犬神です。鼻をかもうとして腹筋が痛いって、相当情けない話ですが……。
今日はそれとはあんまり関係ないのですが、最近あったこと。
何かとここ最近話題になる地元の書店/CD店についてなのですが、ここのCD店は日本の流行系歌手(または「アーティスト」)を年代によって大きく二つに分けており、70~80年代の歌手と90年代以降の歌手、という風にしているのですね。
私は80年代生まれなので、まあ、たまにP-MODELとかZABADAKの古い時代のアルバムなどを買い求める時に、そちらの方を見ることもあるのですが、一般的には90年代の歌手が好きなんですね。
ただ、ZABADAKも21世紀になってもニューアルバムを出しているので、何を持ってそういう年代を分けるのか? ということなのですが……
とりあえず、デビューした年代、ということなんでしょうかね。
だからといって田村直美サンを80年代のコーナーに入れないでください。もうCDさえ取り扱わなくなっていたのかと思いました。あと、上野洋子サンを声優コーナーに置かないでください。何だと思ってるんですか。
といったことを今、インディー・ジョーンズを見ながら書いています。もっとも、10時くらいに帰ってきてゴハンを食べたりしたので、いきなりクライマックス! ってそれはエドワード・ランディだ。とにかくインディが一番えらい人にあんなことをされてお姫様がそんなことをされて……まあ、10時20分くらいから見始めました。
インディといえばトロッコ。トロッコと言えば、そう、レールチェイスですね。どんなゲームかわからないって? まあ、今(22時36分)映っているシーンそのままのゲームです。検索して、最初に出てくるサイトをご覧いただければ詳細はわかると思います。
何せ昔のゲームなので、実機を探してプレイするのは困難だと思いますが……ぜひプレイしていただきたいものであります。ただし2人プレイ前提みたいな仕様なので1人でクリアまでたどり着くのは相当大変かと思いますが……とりあえず1面ぐらいなら、クリアできると思います。
インディも新作が公開されることですし、便乗してどこかのゲーセンでまた稼動してくれないもんでしょうか(無理だって)。
今日はそれとはあんまり関係ないのですが、最近あったこと。
何かとここ最近話題になる地元の書店/CD店についてなのですが、ここのCD店は日本の流行系歌手(または「アーティスト」)を年代によって大きく二つに分けており、70~80年代の歌手と90年代以降の歌手、という風にしているのですね。
私は80年代生まれなので、まあ、たまにP-MODELとかZABADAKの古い時代のアルバムなどを買い求める時に、そちらの方を見ることもあるのですが、一般的には90年代の歌手が好きなんですね。
ただ、ZABADAKも21世紀になってもニューアルバムを出しているので、何を持ってそういう年代を分けるのか? ということなのですが……
とりあえず、デビューした年代、ということなんでしょうかね。
だからといって田村直美サンを80年代のコーナーに入れないでください。もうCDさえ取り扱わなくなっていたのかと思いました。あと、上野洋子サンを声優コーナーに置かないでください。何だと思ってるんですか。
といったことを今、インディー・ジョーンズを見ながら書いています。もっとも、10時くらいに帰ってきてゴハンを食べたりしたので、いきなりクライマックス! ってそれはエドワード・ランディだ。とにかくインディが一番えらい人にあんなことをされてお姫様がそんなことをされて……まあ、10時20分くらいから見始めました。
インディといえばトロッコ。トロッコと言えば、そう、レールチェイスですね。どんなゲームかわからないって? まあ、今(22時36分)映っているシーンそのままのゲームです。検索して、最初に出てくるサイトをご覧いただければ詳細はわかると思います。
何せ昔のゲームなので、実機を探してプレイするのは困難だと思いますが……ぜひプレイしていただきたいものであります。ただし2人プレイ前提みたいな仕様なので1人でクリアまでたどり着くのは相当大変かと思いますが……とりあえず1面ぐらいなら、クリアできると思います。
インディも新作が公開されることですし、便乗してどこかのゲーセンでまた稼動してくれないもんでしょうか(無理だって)。
27年近く生きてきて、まともに野球をしたことが一度もありません。
今でこそそんな人間も珍しくないかもしれませんが、これがちょっと前なら「なんじゃそりゃー」と言われていたかもしれません。じゃあ何してたんだ、って?……みなまで言わずともおわかりでしょ?
まあ、そういうわけでバッティングセンターなどと言うのも、当然、行ったことがなかったのですが、しばらく前に何かの機会があって打席に立つことがありました。
当然、当たらないのなんの。20球あったら14球以上は空振り。6回あたった中も「あたった」……つまりファウル、キャッチャーフライ、内野ゴロ級のあたりばかり。ともすれば、わざわざお金を使ってやるのもばからしい気もしますが……
ただ、ごくまれに、綺麗な弧を描いて飛んでいったのですね。そりゃまあ内野フライになっていたかもしれませんが、結構綺麗に飛んでいって、「ああ、これは気持ちいい」と思いまして。そんなことがあったので今日も近所のバッティングセンターに行って来ました。
100円で、15球(前回とは違うお店です)。とりあえず300円と、そのあとクレーンゲームでぬいぐるみを取れたのが嬉しくてもう100円。都合60球こなしたのですが、40球以上が空振り。1回だけヒット級の当たりは出ましたが、あとはキャッチャーフライ1回(「ボールがどこに行った?」と思ったら自分のすぐ前にしばらくしてから落ちてきた)、残りはピッチャー/サードゴロばかり。それどころかボールを打った時の反動で少しく手首が痛くなるというヘボっぷりをさらけ出すにとどまりました。
ただ自分にとって大きかったのは、やはり「当てられた」ということですね。
パコーン! という快音はなかなか響かず、ブチッ! という鈍い音ばかりだったのですが、それでもまったく当てられないことも珍しくないので、とにかく当てていくことだけでも出来たから、それで少しはマシになったかな、というわけで、そこそこ満足して帰ってきました。
ところで最終プレイ時、近くの高校の若人がワイワイ言いながらやってきたので、恥ずかしいところを見せる破目になっちまったなあ、どうも、と町田康の口調で困っていたのですが、なかなかどうして、隣の人たちもあまり上手ではないようでした。
もちろん私の打席よりも若干スピードがあるにせよ、「何これ」「当たんねー」等々言っておりましたし、10年ぐらい遅れてしまったものの今からがんばればそこそこいけるかな? と、ほんの少しだけ嬉しくなりました。
今でこそそんな人間も珍しくないかもしれませんが、これがちょっと前なら「なんじゃそりゃー」と言われていたかもしれません。じゃあ何してたんだ、って?……みなまで言わずともおわかりでしょ?
まあ、そういうわけでバッティングセンターなどと言うのも、当然、行ったことがなかったのですが、しばらく前に何かの機会があって打席に立つことがありました。
当然、当たらないのなんの。20球あったら14球以上は空振り。6回あたった中も「あたった」……つまりファウル、キャッチャーフライ、内野ゴロ級のあたりばかり。ともすれば、わざわざお金を使ってやるのもばからしい気もしますが……
ただ、ごくまれに、綺麗な弧を描いて飛んでいったのですね。そりゃまあ内野フライになっていたかもしれませんが、結構綺麗に飛んでいって、「ああ、これは気持ちいい」と思いまして。そんなことがあったので今日も近所のバッティングセンターに行って来ました。
100円で、15球(前回とは違うお店です)。とりあえず300円と、そのあとクレーンゲームでぬいぐるみを取れたのが嬉しくてもう100円。都合60球こなしたのですが、40球以上が空振り。1回だけヒット級の当たりは出ましたが、あとはキャッチャーフライ1回(「ボールがどこに行った?」と思ったら自分のすぐ前にしばらくしてから落ちてきた)、残りはピッチャー/サードゴロばかり。それどころかボールを打った時の反動で少しく手首が痛くなるというヘボっぷりをさらけ出すにとどまりました。
ただ自分にとって大きかったのは、やはり「当てられた」ということですね。
パコーン! という快音はなかなか響かず、ブチッ! という鈍い音ばかりだったのですが、それでもまったく当てられないことも珍しくないので、とにかく当てていくことだけでも出来たから、それで少しはマシになったかな、というわけで、そこそこ満足して帰ってきました。
ところで最終プレイ時、近くの高校の若人がワイワイ言いながらやってきたので、恥ずかしいところを見せる破目になっちまったなあ、どうも、と町田康の口調で困っていたのですが、なかなかどうして、隣の人たちもあまり上手ではないようでした。
もちろん私の打席よりも若干スピードがあるにせよ、「何これ」「当たんねー」等々言っておりましたし、10年ぐらい遅れてしまったものの今からがんばればそこそこいけるかな? と、ほんの少しだけ嬉しくなりました。
久しぶり(何年ぶりだろう)に「水戸黄門」を見て、思わず笑ってしまいました。
何でわざわざ水戸黄門なのかといえば、時代劇方面ではトップクラスの悪役俳優である森次「モロボシ・ダン」晃嗣さんがお出になるということで、黄門様でも助さんでも格さんでもうっかり八兵衛でもなく回船問屋・黒松屋を一生懸命追いかけると言う、代にも奇妙な視聴をしていたのですね。
まあ、流れはいつも通りですよね。善人がいて、悪人がいて、善人が貶められ、あと一歩のところで黄門様が出てきて一暴れ、というやつ。
まあ悪の大ボス……は磯部勉さんなのでその引き立て役だからなのか、出番は極端に少なく、後半では黄門様が弥七を使って調べた悪事を上げ連ねた時に「さあ、何のことですかな」と白を切ったところ、そのあと逃げようとして由美かおるに昏倒させられたところ、印籠を見せられた後に「ははぁ~っ」とひれ伏すところ……。
全部あわせても、1分あったかどうか。なんだかちょっと出番が少なすぎない? って、そこまで森次さんの出番に期待する視聴者は日本で私くらいしかいないか。
それにしても、笑ってしまったのは後半ですね。ひとつは格さんが街で大暴れしてわざと牢屋に入り、そこで先に入っていた悪党どもを叩きのめすところなのですが、「やっちまえ!」→(編集でカット)→「参りました!」といって、さっさとストーリィを進めてしまうと言う漫画のような展開。
数年前の「暴れん坊将軍」で彗星が落ちてくる話があって、ついに時代劇にもCGが使われたか! と驚きましたが、今じゃこんな露骨な編集もアリなんですね。あまりやたらとケンカシーンが入ると、終盤のクライマックスの印象が薄れるから、カットしたのはわかりますが……なんか安直な感じもするなあ……。
そして弥七の超絶能力ぶり。悪党の話を盗み聞きするのは(創作)忍者の真骨頂だからこれは当然。一瞬で石段を数十段飛び越えたり、相手のドスをあっさり奪い取ったりするのも、まあ忍者だから十分に納得できます。
ですが終盤で、それまでの展開を強引にねじ曲げるのはいかがなものでしょうか。
少しストーリィを説明すると、今回の善人には幼い頃に生き別れた父親がいました。その父親がどこにいるのかは当然わからないのですが、実は2年くらい前にふらりと流れ着いてきて、自分の亭主といっしょに働いている初老の男がどうも父親じゃないのか、という感じで話が進んでいきます。
ところが事件が解決した後、その男はじつは本当の父親ではないことを手紙で書き置きし、自分はさっさと下田(今回の舞台)を去ってしまいます。
普通ならどこかでいつも無事を祈っていてくれるさ、とか何とか言って、ちょっと寂しさを残しつつ次の場所に旅に出る……というのが一般的なドラマでしょうし、私もそう思っていたのですが……
次の瞬間、縁側を見るとなぜか旅に出たはずの男の姿が。その傍らには……万能忍者・弥七がしてやったりな顔で立っていたのでした。おいおい、そこまでしてハッピーエンドにしなくてもいいんじゃないのかい!?
いつも「必殺!」ばかり見てきたから、王道過ぎるほど王道の「水戸黄門」が、これほどまでに新鮮で斬新な面白さを感じさせてくれるとは思いませんでした。何でも見てみるもんだなあ。
何でわざわざ水戸黄門なのかといえば、時代劇方面ではトップクラスの悪役俳優である森次「モロボシ・ダン」晃嗣さんがお出になるということで、黄門様でも助さんでも格さんでもうっかり八兵衛でもなく回船問屋・黒松屋を一生懸命追いかけると言う、代にも奇妙な視聴をしていたのですね。
まあ、流れはいつも通りですよね。善人がいて、悪人がいて、善人が貶められ、あと一歩のところで黄門様が出てきて一暴れ、というやつ。
まあ悪の大ボス……は磯部勉さんなのでその引き立て役だからなのか、出番は極端に少なく、後半では黄門様が弥七を使って調べた悪事を上げ連ねた時に「さあ、何のことですかな」と白を切ったところ、そのあと逃げようとして由美かおるに昏倒させられたところ、印籠を見せられた後に「ははぁ~っ」とひれ伏すところ……。
全部あわせても、1分あったかどうか。なんだかちょっと出番が少なすぎない? って、そこまで森次さんの出番に期待する視聴者は日本で私くらいしかいないか。
それにしても、笑ってしまったのは後半ですね。ひとつは格さんが街で大暴れしてわざと牢屋に入り、そこで先に入っていた悪党どもを叩きのめすところなのですが、「やっちまえ!」→(編集でカット)→「参りました!」といって、さっさとストーリィを進めてしまうと言う漫画のような展開。
数年前の「暴れん坊将軍」で彗星が落ちてくる話があって、ついに時代劇にもCGが使われたか! と驚きましたが、今じゃこんな露骨な編集もアリなんですね。あまりやたらとケンカシーンが入ると、終盤のクライマックスの印象が薄れるから、カットしたのはわかりますが……なんか安直な感じもするなあ……。
そして弥七の超絶能力ぶり。悪党の話を盗み聞きするのは(創作)忍者の真骨頂だからこれは当然。一瞬で石段を数十段飛び越えたり、相手のドスをあっさり奪い取ったりするのも、まあ忍者だから十分に納得できます。
ですが終盤で、それまでの展開を強引にねじ曲げるのはいかがなものでしょうか。
少しストーリィを説明すると、今回の善人には幼い頃に生き別れた父親がいました。その父親がどこにいるのかは当然わからないのですが、実は2年くらい前にふらりと流れ着いてきて、自分の亭主といっしょに働いている初老の男がどうも父親じゃないのか、という感じで話が進んでいきます。
ところが事件が解決した後、その男はじつは本当の父親ではないことを手紙で書き置きし、自分はさっさと下田(今回の舞台)を去ってしまいます。
普通ならどこかでいつも無事を祈っていてくれるさ、とか何とか言って、ちょっと寂しさを残しつつ次の場所に旅に出る……というのが一般的なドラマでしょうし、私もそう思っていたのですが……
次の瞬間、縁側を見るとなぜか旅に出たはずの男の姿が。その傍らには……万能忍者・弥七がしてやったりな顔で立っていたのでした。おいおい、そこまでしてハッピーエンドにしなくてもいいんじゃないのかい!?
いつも「必殺!」ばかり見てきたから、王道過ぎるほど王道の「水戸黄門」が、これほどまでに新鮮で斬新な面白さを感じさせてくれるとは思いませんでした。何でも見てみるもんだなあ。
じつは私は……って、「じつは」ではないか。コホン、では改めて……。
何かにつけては好き好き大好きと言ってきた麻宮騎亜先生の「彼女のカレラ」に関連して、「サイン会いつやるのかねぇ」とドキドキしたりハラハラしたりワクワクしたりめそめそ……だけはごめんだよ、ということでまあ、それなりに落ち着かない日々をすごしていたのですが、何やら整理券を配っているということをご本人様のブログにて確認。そういうことで北上に行ってきました(やっと本題か)。
ただ単純にスッと目的地に行き、整理券を配っているのかもう配っていないのか、あとは日にちは決まったのかどうか等々を調べ、必要ならコミックスを購入の上さっさと引き返してくればいいのでしょうが、何せ北上は少し遠い。ついでの用事があるのなら、と言って色々と半ば自分から呼びかけつつ引き受け、ついでに出たのもそれなりの時間だったものだから、しょうがねぇ、何か午飯でも、と町田康の文体で考えつつそれを実行したりゲーセンに行ってみたりというわけで、朝9時に出て夜6時に帰るという惨状でした。
とりあえずゲーセンのことについては、それ系専門のブログにて語ることにして、こちらではもっと一般的なことを。
北上市と言うのは基本的に通過点、最近でこそ国道沿いのお店に寄ったりすることもありますがせいぜいその程度で、いわゆる街中をうろうろ歩く、と言うことをこれまでは一度もしたことがなかったのですね。
ただ今日は、まあ午飯も食いたいし、ひとりでふらりと飯を入れていくところを探す振りをして、駅前~中心街を往復してみたのですが、まあ世辞にも盛り上がっていると言う空気はあまりしませんね。
昔の盛岡市東大通りみたいな、歩道分のアーケードがあって、そこに商店がずらりと勢ぞろいしているのですが、シャッターを下ろしたところが少なくありません。まあ、確かに今日は定休日なのかもしれませんが、それにしても少々寂しいもの。中心地にドカンと大きなデパートがあるから、そこに全部飲み込まれているのか知らん。
とりあえず中心から駅の方に向かって歩いていくと、ホテルが散見されました。なるほど、遠方からやってきたお客様を取り込む宿場が駅の近くというのは珍しくありません。……しかしながらそのホテルはどこもかしこもシャッター、あるいはロープで隔絶、閉鎖されており、特にも北上プラザホテルなどというのは、さながら巨大な墓標のような有様となっていました。
似たような光景は盛岡でも見ました。
こちらは国道沿いの、中心街からは少し離れた場所にある「岩手第一ホテル」。結構な老舗のホテルで、泊まったことはありませんが中華なバイキングは非常においしかったのはよく覚えています。しばらく前からいつも電気はついていないし、車が止まったままだし、おかしいなと思ったら……こちらも苛烈な競争に敗れ、閉めてしまったのですね。
通勤途上にあるのでこのホテルはほぼ毎日通りすがるのですが、中の植物やナプキンもそのまま放置され、まるで「今日はたまたま定休日です」とでも言いたげな雰囲気で残っています。結局、解体したり掃除したりするのもお金がかかるから、と言うことなのでしょうが……。
ルートインだの東横インだのスーパーホテルだのと言った、全国どこに行っても同じクオリティのチェーンホテルが盛岡にも続々と進出し、地元のホテルは厳しい状況にさらされていることでしょう。まあ我々消費者からすれば安くて快適なホテルが一番ですし、それが資本主義の正義なのだから仕方がないとは思いますが……なんとも、やるせないものですね。
といったことを人事ながら感じました。いつもは自然を楽しむことの多い(山、川、湖に出かけて歩くだけ)犬神ですが、今日は街中を散策してきました。昔、知らない街を歩いてみたいと歌った人がいましたが、こういうことなのかね、などとわかったふりをして、結局のところ今日は何を言いたかったんだっけ……
何かにつけては好き好き大好きと言ってきた麻宮騎亜先生の「彼女のカレラ」に関連して、「サイン会いつやるのかねぇ」とドキドキしたりハラハラしたりワクワクしたりめそめそ……だけはごめんだよ、ということでまあ、それなりに落ち着かない日々をすごしていたのですが、何やら整理券を配っているということをご本人様のブログにて確認。そういうことで北上に行ってきました(やっと本題か)。
ただ単純にスッと目的地に行き、整理券を配っているのかもう配っていないのか、あとは日にちは決まったのかどうか等々を調べ、必要ならコミックスを購入の上さっさと引き返してくればいいのでしょうが、何せ北上は少し遠い。ついでの用事があるのなら、と言って色々と半ば自分から呼びかけつつ引き受け、ついでに出たのもそれなりの時間だったものだから、しょうがねぇ、何か午飯でも、と町田康の文体で考えつつそれを実行したりゲーセンに行ってみたりというわけで、朝9時に出て夜6時に帰るという惨状でした。
とりあえずゲーセンのことについては、それ系専門のブログにて語ることにして、こちらではもっと一般的なことを。
北上市と言うのは基本的に通過点、最近でこそ国道沿いのお店に寄ったりすることもありますがせいぜいその程度で、いわゆる街中をうろうろ歩く、と言うことをこれまでは一度もしたことがなかったのですね。
ただ今日は、まあ午飯も食いたいし、ひとりでふらりと飯を入れていくところを探す振りをして、駅前~中心街を往復してみたのですが、まあ世辞にも盛り上がっていると言う空気はあまりしませんね。
昔の盛岡市東大通りみたいな、歩道分のアーケードがあって、そこに商店がずらりと勢ぞろいしているのですが、シャッターを下ろしたところが少なくありません。まあ、確かに今日は定休日なのかもしれませんが、それにしても少々寂しいもの。中心地にドカンと大きなデパートがあるから、そこに全部飲み込まれているのか知らん。
とりあえず中心から駅の方に向かって歩いていくと、ホテルが散見されました。なるほど、遠方からやってきたお客様を取り込む宿場が駅の近くというのは珍しくありません。……しかしながらそのホテルはどこもかしこもシャッター、あるいはロープで隔絶、閉鎖されており、特にも北上プラザホテルなどというのは、さながら巨大な墓標のような有様となっていました。
似たような光景は盛岡でも見ました。
こちらは国道沿いの、中心街からは少し離れた場所にある「岩手第一ホテル」。結構な老舗のホテルで、泊まったことはありませんが中華なバイキングは非常においしかったのはよく覚えています。しばらく前からいつも電気はついていないし、車が止まったままだし、おかしいなと思ったら……こちらも苛烈な競争に敗れ、閉めてしまったのですね。
通勤途上にあるのでこのホテルはほぼ毎日通りすがるのですが、中の植物やナプキンもそのまま放置され、まるで「今日はたまたま定休日です」とでも言いたげな雰囲気で残っています。結局、解体したり掃除したりするのもお金がかかるから、と言うことなのでしょうが……。
ルートインだの東横インだのスーパーホテルだのと言った、全国どこに行っても同じクオリティのチェーンホテルが盛岡にも続々と進出し、地元のホテルは厳しい状況にさらされていることでしょう。まあ我々消費者からすれば安くて快適なホテルが一番ですし、それが資本主義の正義なのだから仕方がないとは思いますが……なんとも、やるせないものですね。
といったことを人事ながら感じました。いつもは自然を楽しむことの多い(山、川、湖に出かけて歩くだけ)犬神ですが、今日は街中を散策してきました。昔、知らない街を歩いてみたいと歌った人がいましたが、こういうことなのかね、などとわかったふりをして、結局のところ今日は何を言いたかったんだっけ……
シリーズ戦国ロマン、第2回のお時間です(違う)。
歴史もの、戦国ものが好きと言うよりは「原哲夫作品と信長の野望・戦国無双が好き」な犬神、今朝は「影武者 徳川家康」を読みました。
原哲夫先生の漫画なので、重厚な男たちと美麗な女たちが多数登場し、悪いやつはゾッとするぐらい悪いのですが、その悪いやつらを一切容赦せず殴り飛ばしたりする痛快漫画となっております(それゆえ、ちょっと中途半端な終わり方なのが悔やまれてなりません)。
ただ、物語の中盤以降は関が原の合戦後、「いかに影武者が本物として振る舞うか」をメインとしているので、世紀末救世主伝説ほどアクションは少なく、心理戦が主になっています。結構バレそうになって、側近(特に本多忠勝)がひとりで慌てて、早まりそうになるすんでのところで機転を利かせてピンチを切り抜けるというのがお決まりですね(私が一番、感情移入できるキャラ。極論すれば、忠勝になりきってその場に居合わせるような気持ちになれる)。
で、その家康と天下を争った石田三成が当然ながら捕らえられ、処刑されるところまであるのですが、この漫画の影響でそれまでのイメージ(主に「花の慶次」)がひっくり返ったのですね。
三杯のお茶しかり、柿の話しかり。たいていこの時代の人というのは追い詰められるとみんな自刃して果ててばかりなので、「最後まで命を惜しむ! そういうのもあるのか」と軽い驚きを覚えました。
ついでに言うと義に反する福島正則をののしり、小早川秀秋を呪い、「かっこつけ」を嫌う性格ゆえ辞世の句を残さないで首をはねられた、という風に書かれていました。
当時の人はみんな辞世の句を残していたのに、やはり現代に生きる犬神、そんな教養さえない……と、少しく自分のボンクラ振りを恥じていたところですが、こんなに素敵な人も句を残さず、というかむしろそうすることさえ拒んで死んでいったのだから、そうそう恥ずべきことではないのかもしれない。そう思いました。
*
……と思ったらちゃんと辞世の句を残しているみたいですね。結局、辞世の句が残っていない人というのは、残す間もなく殺されたか、残したかもしれないけど燃えちゃったか、そんなところなのでしょうね。きっと。
しかもお茶の話も後世の創作だと言うし。冒頭に「原哲夫作品と」云々とお断りしたのは、結構私のイメージと隔たりがあったからです。でも好きなものは好き。事実と心情は切り離して考えよう、と最近は思っています。
歴史もの、戦国ものが好きと言うよりは「原哲夫作品と信長の野望・戦国無双が好き」な犬神、今朝は「影武者 徳川家康」を読みました。
原哲夫先生の漫画なので、重厚な男たちと美麗な女たちが多数登場し、悪いやつはゾッとするぐらい悪いのですが、その悪いやつらを一切容赦せず殴り飛ばしたりする痛快漫画となっております(それゆえ、ちょっと中途半端な終わり方なのが悔やまれてなりません)。
ただ、物語の中盤以降は関が原の合戦後、「いかに影武者が本物として振る舞うか」をメインとしているので、世紀末救世主伝説ほどアクションは少なく、心理戦が主になっています。結構バレそうになって、側近(特に本多忠勝)がひとりで慌てて、早まりそうになるすんでのところで機転を利かせてピンチを切り抜けるというのがお決まりですね(私が一番、感情移入できるキャラ。極論すれば、忠勝になりきってその場に居合わせるような気持ちになれる)。
で、その家康と天下を争った石田三成が当然ながら捕らえられ、処刑されるところまであるのですが、この漫画の影響でそれまでのイメージ(主に「花の慶次」)がひっくり返ったのですね。
三杯のお茶しかり、柿の話しかり。たいていこの時代の人というのは追い詰められるとみんな自刃して果ててばかりなので、「最後まで命を惜しむ! そういうのもあるのか」と軽い驚きを覚えました。
ついでに言うと義に反する福島正則をののしり、小早川秀秋を呪い、「かっこつけ」を嫌う性格ゆえ辞世の句を残さないで首をはねられた、という風に書かれていました。
当時の人はみんな辞世の句を残していたのに、やはり現代に生きる犬神、そんな教養さえない……と、少しく自分のボンクラ振りを恥じていたところですが、こんなに素敵な人も句を残さず、というかむしろそうすることさえ拒んで死んでいったのだから、そうそう恥ずべきことではないのかもしれない。そう思いました。
*
……と思ったらちゃんと辞世の句を残しているみたいですね。結局、辞世の句が残っていない人というのは、残す間もなく殺されたか、残したかもしれないけど燃えちゃったか、そんなところなのでしょうね。きっと。
しかもお茶の話も後世の創作だと言うし。冒頭に「原哲夫作品と」云々とお断りしたのは、結構私のイメージと隔たりがあったからです。でも好きなものは好き。事実と心情は切り離して考えよう、と最近は思っています。
月初めからちょっとしょぼくれた書き出しでしたが、まあ今日もそんな感じで。……いや、テンションはそんな感じではないのですが、今日もまた戦国のからみで。
今日も今日とて「革新」をプレイ。本願寺を(話し合いで)下し、あとは三好家を紀州雑賀から追い出せば、いよいよ管領も夢じゃない、といったところまで行き、PCの前に座っては様々な戦国のことを調べる。
で、たまたま「戦国版・今日は何の日?(フッフー)」を見ていると……
そうそう。本能寺の変の日だったんですね。
今でこそ信長公の声と言えば小杉十郎太さんで決まりですが、メガCDの戦国SFシューティング「電忍アレスタ」では神谷明さんが声を当てていました。にごった方の。毛利小五郎みたいな声で。
これでも結構信長ファンなので、ついつい「もし生きていたら」なんてことを考えてしまいます。ついでに言うと稀代の極悪人とか、魔王とか、そんな感じの扱いをされているゲームはあまり好きではなく、その手のゲームは長らく遠慮しているところです(姿沙羅2は少しやってみたい気もしますが、今じゃまず動いているところを見かけないし)。
一般に「戦国時代を100年早く終わらせた」という評価をされている信長公。比叡山焼き討ちとか、そういうのが喧伝されるところもあるのですが、そもそも当時の僧侶もひとつの戦争集団ですし、そういった支配を解いて楽市・楽座を開いたと言う事実もあるようだし、後の禍根を残さないために女子供も皆殺しにするのが魔王の所業であるならば、私にとっては女子供を九戸城に閉じ込めて焼き殺した蒲生氏郷あたりも魔王のひとりになってしまいます。
結局、立場や見方を変えればどうとでも取れるということですよね。だから歴史は面白い。うまくまとまりましたね(?)。
というわけで、11日後は「山崎の戦い」を予定していますが、忘れている可能性がありますのでその際は鼻で笑ってください。
今日も今日とて「革新」をプレイ。本願寺を(話し合いで)下し、あとは三好家を紀州雑賀から追い出せば、いよいよ管領も夢じゃない、といったところまで行き、PCの前に座っては様々な戦国のことを調べる。
で、たまたま「戦国版・今日は何の日?(フッフー)」を見ていると……
そうそう。本能寺の変の日だったんですね。
今でこそ信長公の声と言えば小杉十郎太さんで決まりですが、メガCDの戦国SFシューティング「電忍アレスタ」では神谷明さんが声を当てていました。にごった方の。毛利小五郎みたいな声で。
これでも結構信長ファンなので、ついつい「もし生きていたら」なんてことを考えてしまいます。ついでに言うと稀代の極悪人とか、魔王とか、そんな感じの扱いをされているゲームはあまり好きではなく、その手のゲームは長らく遠慮しているところです(姿沙羅2は少しやってみたい気もしますが、今じゃまず動いているところを見かけないし)。
一般に「戦国時代を100年早く終わらせた」という評価をされている信長公。比叡山焼き討ちとか、そういうのが喧伝されるところもあるのですが、そもそも当時の僧侶もひとつの戦争集団ですし、そういった支配を解いて楽市・楽座を開いたと言う事実もあるようだし、後の禍根を残さないために女子供も皆殺しにするのが魔王の所業であるならば、私にとっては女子供を九戸城に閉じ込めて焼き殺した蒲生氏郷あたりも魔王のひとりになってしまいます。
結局、立場や見方を変えればどうとでも取れるということですよね。だから歴史は面白い。うまくまとまりましたね(?)。
というわけで、11日後は「山崎の戦い」を予定していますが、忘れている可能性がありますのでその際は鼻で笑ってください。
このところ、色々と気に病む事象が多い犬神です。
物事が、なかなか思い通りに進まない。おまけに先日から可愛がっていたインコが死に、なんだか急速に気持ちが鈍ってしまいました。
当たり前のことを、当たり前のようにする。少なくとも私自身はそう思っているのですが、それが通らないことばかり。
なんだか、不自由なものです。
つらい時には萌画を眺めたり、癒し系漫画の最高峰「ARIA」を読んだり……といったことを昨今の一般的な人々はされるのかもしれませんが、私の場合「東照宮遺訓」を思い出します。私のFirefoxのお気に入りにはそのページがあります。
一.怒りは敵と思え
本当は全部いいのですが、特にこのセンテンスが好きです。
物事の道理が押し通らない際など、今風に言えばイラッとすることもあるのですが、すぐにこの言葉を思い出し、気持ちを抑え付けます。本当は家康公は言っていないとか何とか言う話もありますが、とにかくすばらしい教訓であることは間違いないはず。たとえ「実はフロイスが酔っ払ってポルトガル語で書いた落書きを誰かがゴミ箱から持ってきていい加減に翻訳したものだった」と言われても、その言葉の重みは失われないということです。フロイスがどんな人だったかはよく知りませんが。
毎日いいことばかりじゃない。楽しいことばかりでもない。
でも、そんな日もある。
……
まあ、道は長いし、ゆっくりいきましょう。荷物が重いなら、時々その荷物を降ろして一服すればいいんだし。ね。
物事が、なかなか思い通りに進まない。おまけに先日から可愛がっていたインコが死に、なんだか急速に気持ちが鈍ってしまいました。
当たり前のことを、当たり前のようにする。少なくとも私自身はそう思っているのですが、それが通らないことばかり。
なんだか、不自由なものです。
つらい時には萌画を眺めたり、癒し系漫画の最高峰「ARIA」を読んだり……といったことを昨今の一般的な人々はされるのかもしれませんが、私の場合「東照宮遺訓」を思い出します。私のFirefoxのお気に入りにはそのページがあります。
一.怒りは敵と思え
本当は全部いいのですが、特にこのセンテンスが好きです。
物事の道理が押し通らない際など、今風に言えばイラッとすることもあるのですが、すぐにこの言葉を思い出し、気持ちを抑え付けます。本当は家康公は言っていないとか何とか言う話もありますが、とにかくすばらしい教訓であることは間違いないはず。たとえ「実はフロイスが酔っ払ってポルトガル語で書いた落書きを誰かがゴミ箱から持ってきていい加減に翻訳したものだった」と言われても、その言葉の重みは失われないということです。フロイスがどんな人だったかはよく知りませんが。
毎日いいことばかりじゃない。楽しいことばかりでもない。
でも、そんな日もある。
……
まあ、道は長いし、ゆっくりいきましょう。荷物が重いなら、時々その荷物を降ろして一服すればいいんだし。ね。
ミニ四駆。……が好きだったのですね。
再販されたグラスホッパーⅡは純ノーマルで、ほんの気持ちだけペイントマーカーで色を塗って居間にドンと飾っているのですが、今にして思うと「コレはかっこいい」と改めて思うのです。
昔は見た目とかではなくて、性能が一番なもんで、やれベアリングだモーターだグリスだタイヤだ何だかんだ……と、次から次へとドーピングし、いわゆる「オリジナルマシン」をそれぞれ持ち寄っては走らせて大破したりしたものです。
私はせいぜい小学5年~6年生の頃まで(92年~93年ごろ)で、ダッシュ四駆郎(ひいてはコロコロ自体を)読まなくなったのタイミングでミニ四駆自体も手をつけなくなったのですが、中学校のころにわかにクラスでブームになり、ベランダに各人の愛車を持ち寄って爆走させていたのを「フーン」てなもんで横目に見ていた気がします。
私は根っからのタミヤ信者なので、社外モーターなんかは一切手を出さなかったのですが、その頃持ち寄っていたモーターは見たこともない名前のものばかり。ハイパーダッシュモーターなんてスローすぎてあくびがでるぜ、と言われそうなくらい過激なものばかりで、「そういうのってパワーありすぎてかえって危なくない?」と思っていました。
さらにそれから十数年が過ぎて、ふと「最強のモーターとは何か?」と思い、それらしい言葉で探してみると、
「覇王モーター」
なる文言が。
覇王。世紀末な感じがしますね。さらに調査を推し進めていくと、絵入りで色々なモーターを販売しているお店が。
……
何かミニ四駆界のOptionかチャンプロードと言った百鬼夜行の世界ですね。20秒で電池切れって……エヴァンゲリオンみたい。
私はそこまで行く前に降りてしまった人間なので、理解しがたい世界です。今ではスポンジタイヤさえ嫌なくらいの「純正愛で派」ですし。でもミニ四駆も、そこまでいかないとわからない世界があるのだと垣間見ただけでも十分です。
再販されたグラスホッパーⅡは純ノーマルで、ほんの気持ちだけペイントマーカーで色を塗って居間にドンと飾っているのですが、今にして思うと「コレはかっこいい」と改めて思うのです。
昔は見た目とかではなくて、性能が一番なもんで、やれベアリングだモーターだグリスだタイヤだ何だかんだ……と、次から次へとドーピングし、いわゆる「オリジナルマシン」をそれぞれ持ち寄っては走らせて大破したりしたものです。
私はせいぜい小学5年~6年生の頃まで(92年~93年ごろ)で、ダッシュ四駆郎(ひいてはコロコロ自体を)読まなくなったのタイミングでミニ四駆自体も手をつけなくなったのですが、中学校のころにわかにクラスでブームになり、ベランダに各人の愛車を持ち寄って爆走させていたのを「フーン」てなもんで横目に見ていた気がします。
私は根っからのタミヤ信者なので、社外モーターなんかは一切手を出さなかったのですが、その頃持ち寄っていたモーターは見たこともない名前のものばかり。ハイパーダッシュモーターなんてスローすぎてあくびがでるぜ、と言われそうなくらい過激なものばかりで、「そういうのってパワーありすぎてかえって危なくない?」と思っていました。
さらにそれから十数年が過ぎて、ふと「最強のモーターとは何か?」と思い、それらしい言葉で探してみると、
「覇王モーター」
なる文言が。
覇王。世紀末な感じがしますね。さらに調査を推し進めていくと、絵入りで色々なモーターを販売しているお店が。
……
何かミニ四駆界のOptionかチャンプロードと言った百鬼夜行の世界ですね。20秒で電池切れって……エヴァンゲリオンみたい。
私はそこまで行く前に降りてしまった人間なので、理解しがたい世界です。今ではスポンジタイヤさえ嫌なくらいの「純正愛で派」ですし。でもミニ四駆も、そこまでいかないとわからない世界があるのだと垣間見ただけでも十分です。
何かにつけ「戦国無双」をやっているのは、やっぱり強い気持ちになりたいからなのですね。
大塚明夫さんの声で「汝、一念にて忠勝を超えよ!」とか「武で語れ!」とか「戦場にて道を拓くはただ武のみ!」とかと言われると、ついその気になって困難な仕事とかも一気に駆け抜けられるし、多少つらいことがあってもがんばれるからです。
そういう硬派で渋めな世界が好きなので、女子キャラがぞろぞろと出てきた「2」はそれほど好きではなかったのですが、とりあえず公式ホームページを見てみました。私もそれなりに丸くなったことですしね。
……
見目麗しい女子殿がたくさんおられますね。ああ、これは市様ですか。なんだか綺麗になられて……アワワワ。これ以上は無理!
……やはり、「2」はまだ早いのかもしれません。
取り立てて日記として書くことがないので、今日思ったことをひとつ。
結局のところ戦争で勝った人が一番えらい人であり、負けた人はボンクラである、というのが歴史の示すところでありますが、そういう意味で一番損をしているのが、桶狭間で討ち死にした「海道一の弓取り」今川義元公ですよね。
無双でも「の、の、の」とかと言いながら信長に斬られ、半蔵に斬られ、あまつさえ名もなき新武将に「あんたじゃ(天下取りは)無理」と言われ、せっかく主人公になってもその性格はそのまま。もちろんその性格ゆえに、信長も信玄も生きながら蹴鞠を眺めさせられるぽっかぽかな天下を拝むこととなったのですが。
ただ現実的に考えれば大変な謀略家であったようで、上手に政治工作を進めてあと一歩で天下人バトルロイヤルに参戦できたのに……と、惜しまれるところであります。
一人称が「俺」でケンシロウのような顔をした義元公が、いてもいいのではないでしょうか。と言うことを思ったのは、別冊ヤングマガジンで「センゴク」という漫画でものすごくかっこいい義元公を見てからです。今度はアクションではなくシミュレーションの方の「信長」をやる時も、今川家あるいは足利家でやってみようと思います。
ちなみにこれまでクリアしたのは美濃の油売りマムシ・斎藤道三(ただし最終的には義龍。家督は譲らなかったので長良川のアレは発生せず)の関白エンド。鈴木「孫市」重秀の将軍エンド。そして我らが南部晴政様の覇王エンド。晴政様が始める新たな日本はどんなものなんでしょう。
大塚明夫さんの声で「汝、一念にて忠勝を超えよ!」とか「武で語れ!」とか「戦場にて道を拓くはただ武のみ!」とかと言われると、ついその気になって困難な仕事とかも一気に駆け抜けられるし、多少つらいことがあってもがんばれるからです。
そういう硬派で渋めな世界が好きなので、女子キャラがぞろぞろと出てきた「2」はそれほど好きではなかったのですが、とりあえず公式ホームページを見てみました。私もそれなりに丸くなったことですしね。
……
見目麗しい女子殿がたくさんおられますね。ああ、これは市様ですか。なんだか綺麗になられて……アワワワ。これ以上は無理!
……やはり、「2」はまだ早いのかもしれません。
取り立てて日記として書くことがないので、今日思ったことをひとつ。
結局のところ戦争で勝った人が一番えらい人であり、負けた人はボンクラである、というのが歴史の示すところでありますが、そういう意味で一番損をしているのが、桶狭間で討ち死にした「海道一の弓取り」今川義元公ですよね。
無双でも「の、の、の」とかと言いながら信長に斬られ、半蔵に斬られ、あまつさえ名もなき新武将に「あんたじゃ(天下取りは)無理」と言われ、せっかく主人公になってもその性格はそのまま。もちろんその性格ゆえに、信長も信玄も生きながら蹴鞠を眺めさせられるぽっかぽかな天下を拝むこととなったのですが。
ただ現実的に考えれば大変な謀略家であったようで、上手に政治工作を進めてあと一歩で天下人バトルロイヤルに参戦できたのに……と、惜しまれるところであります。
一人称が「俺」でケンシロウのような顔をした義元公が、いてもいいのではないでしょうか。と言うことを思ったのは、別冊ヤングマガジンで「センゴク」という漫画でものすごくかっこいい義元公を見てからです。今度はアクションではなくシミュレーションの方の「信長」をやる時も、今川家あるいは足利家でやってみようと思います。
ちなみにこれまでクリアしたのは美濃の
あくまでも一部の人がそうなのだと言うことを承知の上で、あえて言わせていただくと、「秋田県民はスピード狂が多い」と思うのです。平均速度80キロでも追い越されるし引き離されるし、あまつさえトンネル内で追い越しさえかける。そのあたりの暴走ぶりはあまりにもひどいのではないでしょうか。
何でこんなことを書くのかと言えば、今日は秋田県は角館市に行ってきたからです。
武家屋敷を越え、警察署が目の前にあるT字路をさらに秋田方面へ。46号線をひたすら秋田方面に爆走していくと、右側に雲沢観光ドライブインという建物が見えてくるはずですが、かつて私はこのドライブインが大好きで大好きでたまらなく好きだったのですね。
ドライブインというか、オートスナックと言うやつで、そば・うどんとかトーストとか、お菓子とかジュースとかといった自動販売機がずらりと勢ぞろいし、自分で勝手にやってねー、ってな場所なのですね。
街中ではすでに見ることのなかった食品の自動販売機に加えて、古くさいゲーム。確か復刻版ではない「スペースインベーダー」とか、ドラム式のピンボールとか、あとは「ブルーシャーク」とか。
……それが果たして、何年前のことだったでしょう。
今日行ってみたところゲームは、いわゆるメダル方式の麻雀(メダルの代わりにポイントが貯まるとアレなプライズが出てくるやつ)とパチスロばかり。フロアの半分以上は自動販売機でふさがれ、その自動販売機の隙間から私の思い出のクレーンゲーム「ティンクルティンクル」が見えるばかり。
ついでに言うとトーストの販売機もなく、かろうじてそば・うどんの販売機とかがあったばかりで……
「終わった」
と思いました。
もっとも、一方では
「よかった」
とも思いました。昔の楽しかった記憶を上書きして、忘れることが出来そうだからです。
昔は楽しかった、じゃなくて、今が楽しい。なんてことを「ARIA」でアリシアさんが言っていた気がしますが、けだし名言である、と思いました。本当は少し違うのですが、あえてこんな言い方をしましょう。昔はよかった、というのが大嫌いなんです。
だからこのあと、湯治もかねて田沢湖温泉で一息つき、人気のない田沢湖畔で「ARIA」を読み、そのあとは暴走する秋田県民の車や脇の線路を追い抜いていく新幹線におっかなびっくりしながら帰ってきました。
昔は楽しかった、けど、今はもっと楽しい。
ンッン~名言だね。
何でこんなことを書くのかと言えば、今日は秋田県は角館市に行ってきたからです。
武家屋敷を越え、警察署が目の前にあるT字路をさらに秋田方面へ。46号線をひたすら秋田方面に爆走していくと、右側に雲沢観光ドライブインという建物が見えてくるはずですが、かつて私はこのドライブインが大好きで大好きでたまらなく好きだったのですね。
ドライブインというか、オートスナックと言うやつで、そば・うどんとかトーストとか、お菓子とかジュースとかといった自動販売機がずらりと勢ぞろいし、自分で勝手にやってねー、ってな場所なのですね。
街中ではすでに見ることのなかった食品の自動販売機に加えて、古くさいゲーム。確か復刻版ではない「スペースインベーダー」とか、ドラム式のピンボールとか、あとは「ブルーシャーク」とか。
……それが果たして、何年前のことだったでしょう。
今日行ってみたところゲームは、いわゆるメダル方式の麻雀(メダルの代わりにポイントが貯まるとアレなプライズが出てくるやつ)とパチスロばかり。フロアの半分以上は自動販売機でふさがれ、その自動販売機の隙間から私の思い出のクレーンゲーム「ティンクルティンクル」が見えるばかり。
ついでに言うとトーストの販売機もなく、かろうじてそば・うどんの販売機とかがあったばかりで……
「終わった」
と思いました。
もっとも、一方では
「よかった」
とも思いました。昔の楽しかった記憶を上書きして、忘れることが出来そうだからです。
昔は楽しかった、じゃなくて、今が楽しい。なんてことを「ARIA」でアリシアさんが言っていた気がしますが、けだし名言である、と思いました。本当は少し違うのですが、あえてこんな言い方をしましょう。昔はよかった、というのが大嫌いなんです。
だからこのあと、湯治もかねて田沢湖温泉で一息つき、人気のない田沢湖畔で「ARIA」を読み、そのあとは暴走する秋田県民の車や脇の線路を追い抜いていく新幹線におっかなびっくりしながら帰ってきました。
昔は楽しかった、けど、今はもっと楽しい。
ンッン~名言だね。
私はウッチャンナンチャンが大好きで、結構前から見ていたのですが、今まで見てきたテレビ番組のなかで一番好きなのが「気分は上々」なのですね。
あんまり積極的に「面白いことやってますよ」ってな雰囲気ではなく、割と普通の生活を定点観測して、時々字幕で突っ込みを入れたりするあの雰囲気が大好きで、ひとりでどこかに小旅行した時などは、つい思い出してしまいます。金曜の11時ということで当時は中学生でしたが、いったん寝た振りをしてこっそり起きだしては見ていたものです。
その最初のオープニングテーマがMASTARD PLUGのMr.smileyであることを知ったのは、21世紀に入ってからでした。かなり探しまくって、ようやくそのタイトルを見つけたときの嬉しさたるや。国内では発売されていないようだったのでamazonで取り寄せ、ズンチャカズンチャカとまあ乗りのいいスカパンクの音楽に飛び跳ねて喜びました。
昨今はyoutubeなる超便利な動画サイトがあって、PVなんかも容易に見られるわけですが……
http://www.youtube.com/watch?v=TyM6VqRGwCY
……とてもスマイリーな感じではないですね。最初から最後まで。う~ん……イメージがちょっと変わってくるなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=HHdOLvGgIic&feature=related
こちらはなかなか楽しげなムービーなのですがね。
あんまり積極的に「面白いことやってますよ」ってな雰囲気ではなく、割と普通の生活を定点観測して、時々字幕で突っ込みを入れたりするあの雰囲気が大好きで、ひとりでどこかに小旅行した時などは、つい思い出してしまいます。金曜の11時ということで当時は中学生でしたが、いったん寝た振りをしてこっそり起きだしては見ていたものです。
その最初のオープニングテーマがMASTARD PLUGのMr.smileyであることを知ったのは、21世紀に入ってからでした。かなり探しまくって、ようやくそのタイトルを見つけたときの嬉しさたるや。国内では発売されていないようだったのでamazonで取り寄せ、ズンチャカズンチャカとまあ乗りのいいスカパンクの音楽に飛び跳ねて喜びました。
昨今はyoutubeなる超便利な動画サイトがあって、PVなんかも容易に見られるわけですが……
http://www.youtube.com/watch?v=TyM6VqRGwCY
……とてもスマイリーな感じではないですね。最初から最後まで。う~ん……イメージがちょっと変わってくるなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=HHdOLvGgIic&feature=related
こちらはなかなか楽しげなムービーなのですがね。
思わず波線を使って適度に酔っ払った気持ちを表したいところですが、あえてかっこをつけました。それなり以上に酒が入った状態でテキストを書くのも恐縮ですが、まあ何も書かないよりはよいでしょう。
「電気ブラン」なる酒を以前(ワゴンRを取りに行った時)に宇都宮のドンキホーテにて購入し、それをちょっと前から少しずつ飲んでいます。
とりあえず一口ごくりとやったところの印象は「苦っ」でした。イエーガーマイスターを飲んだ時のような、薬草系のお酒なのかなと。そういった感じでした。
たとえばブラックニッカと比べたらどっちがいい? と言われれば、それは若干の悩みの上で髭の親父に軍配が上がるところではありますが、こちらもなかなかおいしくて、ついスイスイと進んでしまい、翌朝ドロドロになってしまう次第です。最近はそうならないように水+ハイチオールCなどを服用しているので、それもいくらかマシになってきたというところではありますが……。
とはいえ、何より珍しい酒なので……と言いつつ飲んでいると、なんだかそれなりにおいしく感じるのだから私のバカ舌たるや。いやいや、バカ舌ゆえに本当のおいしさに気づくまで、時間がかかったと言うべきか。まあどちらでもよろしい。とにかく一口目が「苦っ」というのはゆるぎない事実であります。
「電気ブラン」なる酒を以前(ワゴンRを取りに行った時)に宇都宮のドンキホーテにて購入し、それをちょっと前から少しずつ飲んでいます。
とりあえず一口ごくりとやったところの印象は「苦っ」でした。イエーガーマイスターを飲んだ時のような、薬草系のお酒なのかなと。そういった感じでした。
たとえばブラックニッカと比べたらどっちがいい? と言われれば、それは若干の悩みの上で髭の親父に軍配が上がるところではありますが、こちらもなかなかおいしくて、ついスイスイと進んでしまい、翌朝ドロドロになってしまう次第です。最近はそうならないように水+ハイチオールCなどを服用しているので、それもいくらかマシになってきたというところではありますが……。
とはいえ、何より珍しい酒なので……と言いつつ飲んでいると、なんだかそれなりにおいしく感じるのだから私のバカ舌たるや。いやいや、バカ舌ゆえに本当のおいしさに気づくまで、時間がかかったと言うべきか。まあどちらでもよろしい。とにかく一口目が「苦っ」というのはゆるぎない事実であります。
……とでも言いましょうか。なんだか、何をやるにしても一歩か二歩くらい、身体が遅れてきて、そのせいで気持ちもズルズルになってしまうのですね。
原因は、わかります。たぶん、ゲームのせい。
「風雲新撰組」をプレイし続け、ある程度のめど(敵が強すぎて先に進めない)に差し掛かり、今度はなぜか「戦国無双」。すでに90時間以上プレイしているのにまたプレイするという、ほとんど中毒のような有様。やりたいからやるのはその通りなのですが、結局知り尽くしていることを繰り返すのだから新たな感慨はそれほどでもなく、ただ時間だけが過ぎていく。
「あたしって時間をむだにするのがだいきらいなの」
とは『ドラえもん』のしずかちゃんの台詞だったはずですが(※)、まさにそんな感じ。他にしなくちゃいけない?(アニメを見る、漫画を読む)ことがあるというのに。
まあ、それに気づけただけでも、よしとしましょうか。今日からがんばる。今日、えーと、家に帰ってからがんばる。
昨日のことになるのですが、地元からちょっとはなれたところにある民俗資料館にて「ラジオいろいろ展」というものをやっていたので、行ってきました。
個人が所蔵する昔々のラジオから現代のものまで、じつにレトロでノスタル爺な、それゆえたまらなくこころひかれるものがたくさんありました。
掲示物にはラジオの中身の変遷が書かれておりまして、いわゆる「鉱石~真空管~トランジスタ~IC」てな流れでどんどん小さくなっていったのですよね。昔のラジオが妙にでかいのは、結局、真空管のせいなのかな、などと思ったり。
圧巻だったのは昭和40年代ぐらいだと思うのですが……超巨大なラジカセがありまして。厳密にはラジカセというか「レコードプレーヤー? つきラジカセ(レコードを縦に入れる!)」と「テレビつきラジカセ」なのですが、持ち運びできる設計なのに下手なミニコンポよりでかいんですよね。
すごい、と思うのですね。現実に私の部屋のどこに置くんだよ、という物理的な問題が立ちはだかるのですが、その存在感はPS2なんてこなみじんになって消えそうなくらい。大きいことはなんとやら、とはよくいったものです。
たぶん私がもっともよく利用するメディアはMP3で、次がCDなので、ラジオと言うのは年間で3時間くらいしか聴かない気がしますが……こういうレトロなラジオが一台ほしいな、と思いました。いや、新居昭乃さんのアルバムを聴いた日からず~っとそう思っているのですが……。
原因は、わかります。たぶん、ゲームのせい。
「風雲新撰組」をプレイし続け、ある程度のめど(敵が強すぎて先に進めない)に差し掛かり、今度はなぜか「戦国無双」。すでに90時間以上プレイしているのにまたプレイするという、ほとんど中毒のような有様。やりたいからやるのはその通りなのですが、結局知り尽くしていることを繰り返すのだから新たな感慨はそれほどでもなく、ただ時間だけが過ぎていく。
「あたしって時間をむだにするのがだいきらいなの」
とは『ドラえもん』のしずかちゃんの台詞だったはずですが(※)、まさにそんな感じ。他にしなくちゃいけない?(アニメを見る、漫画を読む)ことがあるというのに。
まあ、それに気づけただけでも、よしとしましょうか。今日からがんばる。今日、えーと、家に帰ってからがんばる。
昨日のことになるのですが、地元からちょっとはなれたところにある民俗資料館にて「ラジオいろいろ展」というものをやっていたので、行ってきました。
個人が所蔵する昔々のラジオから現代のものまで、じつにレトロでノスタル爺な、それゆえたまらなくこころひかれるものがたくさんありました。
掲示物にはラジオの中身の変遷が書かれておりまして、いわゆる「鉱石~真空管~トランジスタ~IC」てな流れでどんどん小さくなっていったのですよね。昔のラジオが妙にでかいのは、結局、真空管のせいなのかな、などと思ったり。
圧巻だったのは昭和40年代ぐらいだと思うのですが……超巨大なラジカセがありまして。厳密にはラジカセというか「レコードプレーヤー? つきラジカセ(レコードを縦に入れる!)」と「テレビつきラジカセ」なのですが、持ち運びできる設計なのに下手なミニコンポよりでかいんですよね。
すごい、と思うのですね。現実に私の部屋のどこに置くんだよ、という物理的な問題が立ちはだかるのですが、その存在感はPS2なんてこなみじんになって消えそうなくらい。大きいことはなんとやら、とはよくいったものです。
たぶん私がもっともよく利用するメディアはMP3で、次がCDなので、ラジオと言うのは年間で3時間くらいしか聴かない気がしますが……こういうレトロなラジオが一台ほしいな、と思いました。いや、新居昭乃さんのアルバムを聴いた日からず~っとそう思っているのですが……。
いまさら? と言われそうですが、先週のチャンピオンを買いに本屋へ。
今日は遅番なので21時に終了、それからなので通常の本屋はとっくに閉まっている。スーパーにはなかなか並んでない。だったら近くのコンビにでも行けばいいのでしょうが、どうもコンビニで買うというのが好きではない。なので24時まで営業している大型の本屋へ。
とりあえず一冊だけ、チャンピオンが残っていました。まあたくさんの人に読まれていたのでしょう、表紙はちょっと折れてるし、さわり心地も決してよくありません(手垢がひょっとしたら結構ついてるのかも)。とはいえどうせ読んで資源回収に出すのだし、背に腹は変えられぬではありませんが、ページが鼻紙として破り取られているわけでもないでしょうから、とりあえずそれをそのままレジへ。
レジに立っていたのは、こないだ小銭のことで死闘を繰り広げたあのオジサンでした。
今回は250円に対し1050円をお皿の上へ。50円玉と1000円札なので、まあ迷う要素はなかったのですが、そのオジサンもまた私が持っていったチャンピオンの状態の悪さに辟易したのか、問わずがたりにチャンピオンの何たるかを語ってくれました。
いや、何たるかというか……
「いや~ちょっとねー、一冊しかないから、あちこち折れてたりするけどご了承くださいね。何せチャンピオンは入荷部数が少ないからねー、美品でとなれば定期購読とかしていただくしかないと思うんですよ。本当、チャンピオンは部数が少ないからねー」
……私は別に、そのオジサンに不平を一言だって漏らしていないし、表情もそれほど不快感を表したつもりはないのですが、わざわざそんなに語ってくれたと言うことは、もしかして私のこころを読んだのでしょうか。
うかつだった! こんな身近にエスパーがいたとは!(c 課長バカ一代)
オジサンからの、それ以上のサイコダイブを私自身拒みたくて、つい「そうですねー」と相槌を打って、何とか正気を保っていたのですが、何でたかがチャンピオン一冊買うだけでこんな思いをしなければならないのか。
いや、むしろ、すごいことなのかもしれません。私のこれまでの本屋ライフで、まさか本を買う段階になってこんなにたくさんの言葉を聞くことがあるなんて、これまで想像だにしなかったのですから。ましてや結構な面積のある、巨大なこの本屋で。
……エムズ書店みたけ店……私は「さわや/東山堂派」なのですが、なんだか急速に、好きになってしまいそうです。
今日は遅番なので21時に終了、それからなので通常の本屋はとっくに閉まっている。スーパーにはなかなか並んでない。だったら近くのコンビにでも行けばいいのでしょうが、どうもコンビニで買うというのが好きではない。なので24時まで営業している大型の本屋へ。
とりあえず一冊だけ、チャンピオンが残っていました。まあたくさんの人に読まれていたのでしょう、表紙はちょっと折れてるし、さわり心地も決してよくありません(手垢がひょっとしたら結構ついてるのかも)。とはいえどうせ読んで資源回収に出すのだし、背に腹は変えられぬではありませんが、ページが鼻紙として破り取られているわけでもないでしょうから、とりあえずそれをそのままレジへ。
レジに立っていたのは、こないだ小銭のことで死闘を繰り広げたあのオジサンでした。
今回は250円に対し1050円をお皿の上へ。50円玉と1000円札なので、まあ迷う要素はなかったのですが、そのオジサンもまた私が持っていったチャンピオンの状態の悪さに辟易したのか、問わずがたりにチャンピオンの何たるかを語ってくれました。
いや、何たるかというか……
「いや~ちょっとねー、一冊しかないから、あちこち折れてたりするけどご了承くださいね。何せチャンピオンは入荷部数が少ないからねー、美品でとなれば定期購読とかしていただくしかないと思うんですよ。本当、チャンピオンは部数が少ないからねー」
……私は別に、そのオジサンに不平を一言だって漏らしていないし、表情もそれほど不快感を表したつもりはないのですが、わざわざそんなに語ってくれたと言うことは、もしかして私のこころを読んだのでしょうか。
うかつだった! こんな身近にエスパーがいたとは!(c 課長バカ一代)
オジサンからの、それ以上のサイコダイブを私自身拒みたくて、つい「そうですねー」と相槌を打って、何とか正気を保っていたのですが、何でたかがチャンピオン一冊買うだけでこんな思いをしなければならないのか。
いや、むしろ、すごいことなのかもしれません。私のこれまでの本屋ライフで、まさか本を買う段階になってこんなにたくさんの言葉を聞くことがあるなんて、これまで想像だにしなかったのですから。ましてや結構な面積のある、巨大なこの本屋で。
……エムズ書店みたけ店……私は「さわや/東山堂派」なのですが、なんだか急速に、好きになってしまいそうです。
昔ほど好き嫌いがなくなったとはいえ、「これだけはどうしてもダメ」という食べ物・飲み物は依然としていくつかある犬神です。
たとえばラッキョウ。ずっと食わず嫌いで、数年前にレストランでカレーを頼んだ時にツケ合わせで出てきて、「もったいないから食べるか」といって食べたのはいいのですがその時の匂いに泣きそうになり、それ以来これは「出されても極力食べない」ようにしました。
そういったものを、飲料をテーマにして語るとすぐに思いつくのが「ドクターペッパー」と「メッコール」という2大炭酸飲料です。
栃木在住の兄者は前者がめっぽう好きで、よく飲んでいるのですが、私はどうしても好きになれませんでした。数年前に近所のスーパーで安売りのものを手に入れる機会があり、その時に初めて飲んでみたのですが、甘いような、そうでもないような……一言で言えば「何じゃこりゃー」と、ひどくびっくりしてそれ以来決して飲むまいと思い、現在に至ります。
後者はさらにさかのぼって、まだ「ファミ通」という雑誌が「ファミコン通信」で隔週刊だった頃。読者からの投稿で「タブ・クリア(これも時代を感じますね)はまずい」という話の返答として出てきたのが初見でした。
激マズ帝王なんて言われてるから、相当なんだろうなー、と思いつつ、出会うことなく平和に過ごしていたある日、自動販売機にズラリと並んでいるのを見かけ、勇気を出して購入。家に帰って飲んでみました。
ギャハー! と飛び上がるような味でした。舌をねじり上げられるような刺激。そのあとは息を止めて何とかやっつけましたが、ダメだこりゃ。飲めません。
まあ、それでも熱狂的ファンがいるから、08年現在も売れているのでしょう。食べ物や飲み物は、いくら今売ってないからと言って、アンティーク品やオークションで探して飲み食いする……というものでもないですし、私は好きではありませんが、ファンがいる限りあり続けてほしいものです。
たとえばラッキョウ。ずっと食わず嫌いで、数年前にレストランでカレーを頼んだ時にツケ合わせで出てきて、「もったいないから食べるか」といって食べたのはいいのですがその時の匂いに泣きそうになり、それ以来これは「出されても極力食べない」ようにしました。
そういったものを、飲料をテーマにして語るとすぐに思いつくのが「ドクターペッパー」と「メッコール」という2大炭酸飲料です。
栃木在住の兄者は前者がめっぽう好きで、よく飲んでいるのですが、私はどうしても好きになれませんでした。数年前に近所のスーパーで安売りのものを手に入れる機会があり、その時に初めて飲んでみたのですが、甘いような、そうでもないような……一言で言えば「何じゃこりゃー」と、ひどくびっくりしてそれ以来決して飲むまいと思い、現在に至ります。
後者はさらにさかのぼって、まだ「ファミ通」という雑誌が「ファミコン通信」で隔週刊だった頃。読者からの投稿で「タブ・クリア(これも時代を感じますね)はまずい」という話の返答として出てきたのが初見でした。
激マズ帝王なんて言われてるから、相当なんだろうなー、と思いつつ、出会うことなく平和に過ごしていたある日、自動販売機にズラリと並んでいるのを見かけ、勇気を出して購入。家に帰って飲んでみました。
ギャハー! と飛び上がるような味でした。舌をねじり上げられるような刺激。そのあとは息を止めて何とかやっつけましたが、ダメだこりゃ。飲めません。
まあ、それでも熱狂的ファンがいるから、08年現在も売れているのでしょう。食べ物や飲み物は、いくら今売ってないからと言って、アンティーク品やオークションで探して飲み食いする……というものでもないですし、私は好きではありませんが、ファンがいる限りあり続けてほしいものです。
「必殺! 仕事人」シリーズが好きで、何かにつけその台詞を調べてみたり、ナレーションをまねしてみたり。……語って誰かに聞かせるわけではないのですが、なかなか聴く機会もないし、実際に声に出してみるとその語感が、とてもサラサラッとしていい感じなのですね。
大学の頃よく聴いたなかでも、特にお気に入りのものは……
「……仕掛けて、殺して、日が暮れて……」(仕事人)
「……金、金、金の世の中で……」(仕事人Ⅳ)
「……嘘と悪とに押しつぶされた……」(仕事人Ⅴ激闘編)
あいにく職業別電話帳にも載っていないので、私が何かつらいことがあっても仕事を依頼することはできないのですが、この重い台詞を思い出すとなんとなくやっていけるような気がします。「ピョコピョコ」ってのはどうもうるさくて好きではありません。
その台詞を調べているうちに、当然ほかのシリーズの台詞も見たのですが、これがなかなか面白い。
「あんたこの世をどう思う」のくだりなんかは、仕事が思い通りに進まない時などに心の中でつぶやいてしまいます。
あとは「一筆啓上」なんたらかんたら、で始まる「仕置屋稼業」。この結びの「あらあらかしこ」という言い回しはこれで初めて見まして、一体どういうものなのかと思い調べてみると、なるほど、結びの言葉なのですね。
まあ野郎の私が使う言葉ではないですし、ましてや口頭で使うなんてことはさらにないのですが、なかなかいい言葉ですね。ちゃんとしたお手紙を書くこともめったにないので、教養のないところをさらしてしまい、少しく恐縮するところではありますが、「あらあらかしこ」。ぜひ使ってほしい言葉であります。
そのあと手違いで「かしこ」を消してまた検索をしてみると……あわわわ(すぐに閉じる)。
大学の頃よく聴いたなかでも、特にお気に入りのものは……
「……仕掛けて、殺して、日が暮れて……」(仕事人)
「……金、金、金の世の中で……」(仕事人Ⅳ)
「……嘘と悪とに押しつぶされた……」(仕事人Ⅴ激闘編)
あいにく職業別電話帳にも載っていないので、私が何かつらいことがあっても仕事を依頼することはできないのですが、この重い台詞を思い出すとなんとなくやっていけるような気がします。「ピョコピョコ」ってのはどうもうるさくて好きではありません。
その台詞を調べているうちに、当然ほかのシリーズの台詞も見たのですが、これがなかなか面白い。
「あんたこの世をどう思う」のくだりなんかは、仕事が思い通りに進まない時などに心の中でつぶやいてしまいます。
あとは「一筆啓上」なんたらかんたら、で始まる「仕置屋稼業」。この結びの「あらあらかしこ」という言い回しはこれで初めて見まして、一体どういうものなのかと思い調べてみると、なるほど、結びの言葉なのですね。
まあ野郎の私が使う言葉ではないですし、ましてや口頭で使うなんてことはさらにないのですが、なかなかいい言葉ですね。ちゃんとしたお手紙を書くこともめったにないので、教養のないところをさらしてしまい、少しく恐縮するところではありますが、「あらあらかしこ」。ぜひ使ってほしい言葉であります。
そのあと手違いで「かしこ」を消してまた検索をしてみると……あわわわ(すぐに閉じる)。
本を2冊買いました。
あわせて1159円也。とりあえず紙幣を1枚、さらに小銭をみつくろってみると、なんだか妙に50円以下の硬貨がジャラジャラと貯まっていたので、とりあえず50円硬貨を3枚と10円硬貨をありったけ、お皿の上に撒いてお店の人に突き出しました。
50円玉を3枚も持っていることはそうそうないのですが、まあ持っていても仕方がない。100円玉はいっぱいあるのだし、ここでいい機会だから小銭を整理してやろうと思ったのはいいのですが、10円玉が……
7枚お皿の上にあったのですね。
1159円に対し、1170円出したと言うことになります。
「そんなことは小学生でもわかる」とスネーク(cv.大塚明夫)と言われそうですが、私とレジのおじ様はふたりでその7枚を何度も数えていました。ここでレジ打ちに慣れている女性であれば「10円多いですね」といって突き返してくれるからいいのですが、そのおじ様も機転が利かず、私は私で「多いですね」と言うタイミングがなかなか見出せず、なんだか妙にストレスを感じてしまいました。
最終的に「じゃあ、10円多いですね」と回転寿司で板前に直接リクエストするよりも大変な勇気を持って自ら10円玉を取り下げ、事なきを得たのですが……やれやれ。
そのあとコンビニで雑誌を買いました。250円でした。
さっきの本屋で50円玉を全部出したので、100円玉3枚で支払いをしたのですが、今度のレジは若いアルバイトの女性。とりあえず商品をテーブルの上に置き、その上に女性の手があったのですが、これまた「直接手渡しすればいいのか」「テーブルに置けばいいのか」躊躇し、結局自分で買った雑誌の上に置くと言う妥協案に。
何でこんなことにいちいちプレッシャーを感じなければならないのだ。そして、そんなことを逐一テキストに起こさなきゃならんのだ。……まあ、「あるある」と言ってディスプレイの前でニヤリとしていただければ、それで十分です。
あわせて1159円也。とりあえず紙幣を1枚、さらに小銭をみつくろってみると、なんだか妙に50円以下の硬貨がジャラジャラと貯まっていたので、とりあえず50円硬貨を3枚と10円硬貨をありったけ、お皿の上に撒いてお店の人に突き出しました。
50円玉を3枚も持っていることはそうそうないのですが、まあ持っていても仕方がない。100円玉はいっぱいあるのだし、ここでいい機会だから小銭を整理してやろうと思ったのはいいのですが、10円玉が……
7枚お皿の上にあったのですね。
1159円に対し、1170円出したと言うことになります。
「そんなことは小学生でもわかる」とスネーク(cv.大塚明夫)と言われそうですが、私とレジのおじ様はふたりでその7枚を何度も数えていました。ここでレジ打ちに慣れている女性であれば「10円多いですね」といって突き返してくれるからいいのですが、そのおじ様も機転が利かず、私は私で「多いですね」と言うタイミングがなかなか見出せず、なんだか妙にストレスを感じてしまいました。
最終的に「じゃあ、10円多いですね」と回転寿司で板前に直接リクエストするよりも大変な勇気を持って自ら10円玉を取り下げ、事なきを得たのですが……やれやれ。
そのあとコンビニで雑誌を買いました。250円でした。
さっきの本屋で50円玉を全部出したので、100円玉3枚で支払いをしたのですが、今度のレジは若いアルバイトの女性。とりあえず商品をテーブルの上に置き、その上に女性の手があったのですが、これまた「直接手渡しすればいいのか」「テーブルに置けばいいのか」躊躇し、結局自分で買った雑誌の上に置くと言う妥協案に。
何でこんなことにいちいちプレッシャーを感じなければならないのだ。そして、そんなことを逐一テキストに起こさなきゃならんのだ。……まあ、「あるある」と言ってディスプレイの前でニヤリとしていただければ、それで十分です。
自分で作ったCDが、愛車のCDプレーヤで読み込めず、それどころか前は読み込めたCDまで読み込めなくなり、憤りと悲しみに打ちひしがれ、傷心のまま『彼女のカレラ』でも買って憂さ晴らしをしよう、と思ってブックオフの駐車場へ行くと、入れ替わりにバイクに乗ったカップルがいました。
ふたりのりかな? と思ったのですが、そうではなくて、男性も女性もそれぞれバイクにまたがっていたのですね。……それも、結構でかいバイクなんですよね。どっちも。
思わずそれを見送ってから、店内に入ってしまいました。
こないだも革の上着にジーンズといった格好の女の人が、ハーレーにまたがって国道をバリバリと北上しているところを見かけたのですが……うーん……
やっぱり、かっこいいですね。
結局「彼女のカレラ」が一冊もなかったのですが、それもまあこの際よろしい。とにかく、バイクに乗っている女の人は、なぜか妙にかっこいい。そう思います。
ふたりのりかな? と思ったのですが、そうではなくて、男性も女性もそれぞれバイクにまたがっていたのですね。……それも、結構でかいバイクなんですよね。どっちも。
思わずそれを見送ってから、店内に入ってしまいました。
こないだも革の上着にジーンズといった格好の女の人が、ハーレーにまたがって国道をバリバリと北上しているところを見かけたのですが……うーん……
やっぱり、かっこいいですね。
結局「彼女のカレラ」が一冊もなかったのですが、それもまあこの際よろしい。とにかく、バイクに乗っている女の人は、なぜか妙にかっこいい。そう思います。
このところ、どうも風邪を引いてしまったようで、なかなか日記も書けませんでした。それでなくても文章が書けずにいましたが。
で、今日は洗車をしました。それも自分で。
自動洗車機で洗ったり、コイン洗車で勢いよく洗ったりすることは何度もあったのですが、自分でブラシをゴシゴシとこするのは今まで一度もやったことがなく、わざわざ洗剤だの拭き上げ用のグロスを買って準備をして、それでやりました。
ブラシでこすったあと、拭き上げグロスが黒くなるくらい汚れていました。ということはそもそもブラシでほとんど汚れを落とせなかったわけで、たとえば私がガソリンスタンドのアルバイトをしていて、誰かの車を洗っといてと頼まれた上での仕上がりだとしたら、店長とお客さんに1回ずつぶっ飛ばされそうなくらい下手な洗車でした。
とはいえ、こう言っては何ですが、やはりこれも「やってみないとわからなかった」ことであり、それにとりあえず「やらないよりはマシ」くらいに汚れが落ちたので、いいんじゃないかなと思います。
あとは何度もがんばって経験をつみ、少しずつ上手になればよろしい。今回は上手に汚れを落とせなかったから、次はこうやってみよう。そんなことを考えながら、いずれは「やっぱり洗車は自分でやらないとね」と言えるようになりたいと思います。
で、今日は洗車をしました。それも自分で。
自動洗車機で洗ったり、コイン洗車で勢いよく洗ったりすることは何度もあったのですが、自分でブラシをゴシゴシとこするのは今まで一度もやったことがなく、わざわざ洗剤だの拭き上げ用のグロスを買って準備をして、それでやりました。
ブラシでこすったあと、拭き上げグロスが黒くなるくらい汚れていました。ということはそもそもブラシでほとんど汚れを落とせなかったわけで、たとえば私がガソリンスタンドのアルバイトをしていて、誰かの車を洗っといてと頼まれた上での仕上がりだとしたら、店長とお客さんに1回ずつぶっ飛ばされそうなくらい下手な洗車でした。
とはいえ、こう言っては何ですが、やはりこれも「やってみないとわからなかった」ことであり、それにとりあえず「やらないよりはマシ」くらいに汚れが落ちたので、いいんじゃないかなと思います。
あとは何度もがんばって経験をつみ、少しずつ上手になればよろしい。今回は上手に汚れを落とせなかったから、次はこうやってみよう。そんなことを考えながら、いずれは「やっぱり洗車は自分でやらないとね」と言えるようになりたいと思います。






