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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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突然ですが『信長の野望』の話をします。

このところ忙しいさなかではありますが、無理をして買ったiPodに1000曲以上の音楽を放り込み、それを聴いて何とか頑張っています。午前1時台に『超兄貴 究極無敵銀河最強男』のサントラを聞きながら夜食のラーメンを食べたりね。

今回取り上げる『信長の野望』のサントラもよく聞いています。『覇王伝』なんかはもう何年も前から大のお気に入りですし、その他の作品も好きです。これはどちらかというと、先に新居昭乃さんのことを好きになって、それから聴き始めたんですけどね。調べていくと、どうやらサントラCDで歌を入れているらしいぞ、ついでに言えばこれも菅野よう子作曲のようだぞ、つって。だから未だに本編はプレイしていないんです。ぎゃふん。


で、サウンドウェア版は前々から何度も聞いていたのですが、最近はMSX版の音源をyoutubeで見つけたので、それを聞いています。




発売以来とにかくたくさんのハードに移植されたシリーズではありますが、この『武将風雲録』なんかは特にすごいですね。8ビット機から3DSまで。何度も何度もリメイクを施されて発売される……よほど基礎がしっかりしているのか、新しいシステムを作る気がないのか。まあよくわかりませんが、ともかく旧時代と新時代をつなぐ名作という事でしょう。

ただし、どちらかというと前作『戦国群雄伝』の音楽の方が好きなんですけどね。新居昭乃さんのボーカルアレンジ曲(傍にいるから→大名死亡時の音楽/いにしえの瞳→環境設定の音楽)が好きだから、というのが直接的な理由なのであれですけど。


いずれにしても、ここまでが8ビット機に移植されたタイトルであり、ある意味ひとつの時代の節目と言えるでしょう。サウンド的には『天翔記』までで一区切りとなるでしょうが。

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いい夢を見たので、そのことを覚えているうちに書き留めたい。そんな記事です今日は。

といっても、あまりクドクドと話をするつもりはありません。シンプルにまとめるとこういうことです。


「大きな波に背中を押されて、流れに乗って川で泳いだ」
「その時、女性と一緒に泳いでいた。その人は若い女性に超絶的な人気のある、アーティストだった(とってもポップで可愛らしくてCMとタイアップする曲もガンガン出していて主に原宿あたりで人気があるらしい)」
「二人とも服は着ていなかった」


事実そんな感じです。それがどういう意味なのかといった解釈は各人にお任せします。私はとにかくそういう夢を見た。記事としてそれを残しておきます。……なおお互いに服は着ていなかったのですが、特に性的な興奮を覚えたわけではありませんでした。むしろ逆に自然な、それが当たり前であるかのような安心感がありました。


 *


そう言えば以前、実際に川で泳いだことがあったな。そんなことを思い出しました。

私の両親が「昔はプールがなかったから川で泳いでいた」という話を聴き、それじゃあ自分もと思って何度か体験的にやったことがあったのです。たまに深みにはまって危ない目に遭ったこともありますが、そういう時も川の流れに逆らわずに泳いでいけば、必ず足のつく場所がある――比較的狭い幅の川であり、ある程度地形がわかっている前提ではありますが、そういうことを知りました。

今はその川で泳ぐことはありませんが、とても楽しい記憶でありました。あるいはその記憶がたまたま蘇ってきたのかもしれません。

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近頃CMで俳優の遠藤憲一さんをよく見かけるなと思いました。犬神です。


初めてその名前を知ったのは朝ドラ『てっぱん』。主人公・村上あかり(瀧本美織)の義父役を演じていました。キャラクタとしては喜怒哀楽の表現が非常に激しく、とても刺激的な感じがしました(それを受け止め包み込むのが、安田成美さんが演じる妻・村上真知子だった)。

その後、龍が如く4をプレイした時に主人公のひとりである谷村正義の上司である『杉内順次』を熱演。キャリア30年のベテラン刑事として強烈な存在感を振りまいていました。

そして最近は違法配信をした犯罪者を問い詰める刑事役としてCMに出ています。遠藤憲一さんにあんな勢いで迫られたら、二度とそんなことはすまいと思うでしょう(迫られなくても、するつもりはありませんが)。


俳優には役柄よりも演じる人自体のインパクトが強すぎて、どんな作品に出ていようと変わらないキャラクタだったりする人もいますが、反対に役柄がすごく良かった人はいついかなる時でも役名で呼びたくなってしまいます。実際、柏原崇さんなんかは「アカギ」と呼んでいました(麻雀漫画の実写版で主役を演じていたことから)。

そういう意味では、遠藤憲一さんというと「杉内さん」のイメージが強いですね。どちらかというとアウトレイジな役柄での出演が多いそうですが、今やっている違法配信撲滅CMなんかは、個人的にはハマリ役だなと思っています。私なんかもついyoutubeで動画を検索してしまうので(自分でアップロードする方法は知らない)、あまり強くは言えませんが、やっぱりダメなものはダメです。


ちなみに同作に出てくる「宗像副総監」というキャラクタは大俳優・北大路欣也さんが演じておられるのですが、この人はゲーム内のヴィジュアルも北大路さんそのものであり、おかげで完全に宗像副総監=北大路欣也という図式が確立してしまいました。最近だと缶コーヒーのCMに出てきていますが、見るたびドキッとしてしまいます。ポンコツだな。もう犬はうんざりなんだ。

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こんなはずじゃないさ それはわかってる
21時の電話のベル (本当は週休だった)木曜日の仕事

犬神です。今日はその代休となったので、まさかの中一日。いわゆる飛び石連休という感じになってしまいました。

相変わらず心身ともに極めて疲弊した状態であり、アニメ『ARIA』のサントラを聞いたり車のプラモデルの画像を見たりして何とか心の癒しを求めているところなのですが、そんな折「フライングフェザー」という名前の車があることを知りました。

Wikipedia

この頃はひとりの設計者の個性が思いっきり炸裂する車が出た時代であったと言います。これなんかも1950年代に「庶民のための車を」というコンセプトに沿って、徹底した簡素化・合理化そして低コストを意識したシロモノです。

一言で言えばオートバイにカウルをかぶせたようなもので(実際タイヤはバイクのものを流用したらしい)、超軽量・超シンプルな仕様なんですが、そのために前輪ブレーキもついていないという少々おっかない車であったようです。「軽いから後輪ブレーキだけでいいだろ」という発想だったようですが……。


とにかく軽いということから名付けられた「フライングフェザー」という名前やそのコンセプトは大変素晴らしいと思うのですが、実際にこれに乗ってみたいか? というと……なかなか、ねえ……。

でも、こういう車がごく短期間だとしても生産されていた、という事自体が私は素晴らしいことだと思います。そして、なんと言うか、不思議に温かい気持ちになるのです。

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1日15時間の労働を11連荘

久々に実家に帰って来ました

犬神です


……色々と言いたいことはありますが、あえて何も言いますまい。全部飲み込んで、また生きていきます。

いつものように朝ブログを書こうと思いましたが、今のままだとアレコレとネガティブなことを書いてしまいそうなので、あとにします。まずはご挨拶を。

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最近、出張先で使っていたマグカップを壊してしまったので、新しいカップを買いました。

自室で使うものですし、特別ファンシーなものを買うような柄ではないので100円ショップで適当なのを見繕ってくればいいとは思うのですが、そういった見た目よりも実用性を重視したい(とにかく壊れない)と考えた時、最近山登りに凝っている兄者から、

「チタンがいい」

と聞いていたので、スノーピークのシングルマグカップを買いました。結構、それなりにいい値段でしたが、この先ずっとずっと使い続けることで減価償却しましょう。


ところで、このチタンマグを買いに行った時、いくつかチタン以外にもマテリアルがあることも知りました。大まかに言うと「アルミ」「ステンレス」「スチール」そして「チタン」といったところです。素材それぞれに長所と短所があるようで、つまるところユーザーの技量と用途次第で選択しろということなんですね。

個人的に一番好きなマテリアルは(湾岸ミッドナイトの影響で)スチールなんですが、これは上級者むけらしいんですよね。きちんと手入れをしないとすぐに錆びるから。当たり前ですけど。自動車のエンジンブロックとかだったらスチールが最高でしょうけど、ひとまず私の場合はね。チタンというマテリアルを選択したという話です。

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bansheeを使ってiPodの編集をするとプレイリストがぐちゃぐちゃになるので、やっぱりRhythmboxを使おうという事になりました。犬神です。

「どうして自分はこの会社にいるんだろう」そんなことを思いながら日々仕事をしています。無論、それなりのものをもらっている以上、ちゃんと対価に見合った働きをするつもりではあるのですが、頑張っても頑張ってもそれができずに苦しんでいるというのが現状です。

そういった時間を過ごしているうちに、徐々にヤル気が失われていく……そこで、燃料が尽きないように何かしら楽しいことを探していきたいと思っているのですが、それもなかなか見つからなくて、厳しい状況です。まあ、そういった現状を変えるべく云々というのは先日書いたとおりですが。


それでも「生きていればこそ」と思うような嬉しい出来事に遭遇することもあります。日曜日にたまたま立ち寄ったエムズエクスポで朝倉さやちゃんと出会うことができたのもそうです。

色々な思いがあっても、本人を目の前にすると言葉が出なくなってしまうシャイな私。うすみさこと臼澤みさきちゃんのイベントでもそうでしたし、今回もそうだったんですが、

「初めて聞いたけど、すごく好きになりました。特に幸せ天使がよかったです! 全力パフォーマンスにとっても感動しました! 今日から応援するので、頑張ってください!」

ということを伝えたかったのですが、本人を間近にすると超・緊張状態になってしまい、

「頑張ってください!」

としか言えませんでした。そしておそらく本人の目に触れることは決してないであろう当ブログでおろしそこねた荷を滔々と書いている有様。情けない限りです。


でも、正直なところ、あの日のライブを見に行ったから「また生きていける」大げさでなく、そんな気がします。あの日はとても楽しかった。嬉しかった。そのことを思い出せば元気になれる。また会う日まで元気でいよう。そう思えるのです。

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先日、見てきた直後に慌てて記事を書いた「朝倉さや」ちゃんのことなんですが、その後『湘南男』さんからコメントをいただきました。めったにコメントのつかないブログなので、「何かまずいことを書いちゃったかな……」と戦々恐々だったのですが、そういう系ではありませんでした。

どうやらあの時にいらっしゃった、あの日のブログの言葉を引用すれば「コアなファン」の方みたいで、なんと神奈川から応援に駆けつけたっていうんですね! 他にも埼玉とか、朝倉さやちゃんの地元・山形からも応援に駆けつけた人がいらっしゃったみたいで。

たとえばこれが東京で開催される初めてのワンマンライブです! とか、そういうメモリアルイベントであれば全国各地から駆けつけるというのもわかるのですが、こんな一地方都市のCDショップでポンと開催された小さなイベントのためにわざわざ関東から駆けつける……その熱烈愛好ぶりには頭が下がります。

私は時間的金銭的制約が色々あって、そこまでの積極的行動はできないのでね。私は私なりに出来ることをしたいと思います。

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先日「朝倉さや」ちゃんのインストアライブを聞いて、

「やはり、声が大きいというのは強力な武器だ」

ということを思いました。

文字通りライブで同じ空気を共有できたから、というのもあるかもしれません。全身で朝倉さやちゃんのアピールを受け止め、すっかりファンになってしまったわけですが、たとえばこれがテレビやラジオでたまたま見かけた……とか、そういうことだけだったら、ここまで好きにはならなかったんじゃないかな。

よく笑うし、よく動く。「幸せ天使」の時なんかは、もう全身全霊のパフォーマンスって感じで、歌い終わった直後はしばらく息も絶え絶え状態になっていました。こんなに一所懸命にやってるんだ! という全力アピールに大感動したわけなんですが、その時に改めて思ったんですよね。やはり歌手は声が大事だということを。


そういうこともあって、私の記憶の中では一番古い「パワフルボイス」の歌手として、最近は田村直美さんのCDを聞いています。私が中学生の頃ラジオで紹介された3rdアルバム「モンスター・オブ・ポップ」です。

非常に個人的な話なんですが、この頃はまだCDよりもカセットテープで音楽を聴くことが多かったんですよね。何せ中学生でお金があまりなかったもんですから、好きなアーティストの音楽はもっぱらレンタル。それを、今ならデジタルデータで取り込むところでしょうが、せっせと兄者のCDラジカセを使ってアナログメディアにダビング。そしてそれを私のラジカセ(CDなし)とかパナソニック製のポータブルカセットで聞いたり。

ラジオ番組で田村直美さんが出て、このアルバムのことについて語っていたこと。従姉妹の結婚式で新潟までバスで行き、その帰りに夜景を見ながら聞いていた時のこと。その他、私がリアルタイムに中2(〜中3)だった頃の記憶が次々と蘇ります。

しばらく離れていたものの、伸びやかで力強いヴォーカルは唯一無二のものであると最近になって感じています。こないだショップに行ったら「ゴールデンベスト」しかなくて悄然としてしまいましたが、いやいやAmazonで調べてみると、リリースされているCDはまだあります。33歳、色々とツライことが多い今だからこそ、もう一度向きあってみたいなと思います。

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先ほどのエントリで書いた「Racing On」を立ち読みするためエムズエクスポ盛岡店に行ったところ、店内BGMの音量が妙に大きく感じました。

オイオイどうなってるんだ? と思ってみると、フロアの奥の方に人だかりが。ああなるほど、インストアライブをやっていたんですね。さて誰が来ているのやら……と思い近づいてみると、『朝倉さや』という子でした。

まあ私が改めてプロフィールなどを紹介するまでもありませんよね。1992年生まれの22歳で、3年前に山形から東京に出てきて歌手活動を始め、昨年12月に新しいCDを発売した……オリジナル曲を歌う一方、アニソンや歌謡曲を山形弁アレンジでカヴァーするなどしてテレビ出演もする……とか何とかって。

残念ながら私はそういった予備知識が一切なかったのですが、とにかく声量と伸びが半端じゃないなという印象です。それもそのはずで、彼女は民謡の大会で2度も日本一になったっていうんですよね。うすみさこと臼澤みさきちゃんもそうですし、福田こうへいさんもそうですが、やっぱりバックボーンに民謡を持つ人は強いです。

そして歌の内容(オリジナルの方)はというと、自分自身の体験をもとに作った身近な感じのする歌詞がいいですね。『東京』とか『さばの味噌煮』とか。

特に私が気に入ったのは「幸せ天使」という唄。「人間はまだ胎内にいる頃、溢れんばかりの幸せをその両手に握り締めているが、外に出てきた時にそれを解き放ってしまう。そして解き放った幸せをもう一度取り戻すことが人生なのだ」という話を聞いて感動した朝倉さんが唄にした……というシロモノです。超・ノリのいい楽曲です。

そんなわけで、こうして出会ったのも何かの縁だとばかりにCDを購入。特典として2ショット写真を撮らせていただきました。今日から犬神も、朝倉さやちゃんを応援します!


 *


ところで、こういったアイドル・歌手の地道な活動に触れると、『龍が如く5』を思い出します。シリーズを通して重要な役割を担うヒロイン『遙』がアイドルデビューし、色々な事件に遭遇しつつもビッグになるため頑張るというストーリィが展開するのですが、あれでもこういうインストアライブとか何とかで自分の表現力を高めつつファンを増やしていく……というミニゲームがあるんですが……。

それを思い出したんですよね。最前列にいた熱烈なファン(あるいはファンを装った関係者)も、ゲームで言えばハッピを着た人たちのようなものだと思えば、あまり毛嫌いできません。そういうコアなファンがアイドルを支えるのだということもよくわかりますし。予備知識無し・完全通りすがりの私と温度差があるのは致し方ないとしても、手拍子やら何やらで私も盛り上げに一役買いました。


 *


山形出身で、バリバリの山形弁スピーカーたる朝倉さやちゃん。同じ東北と言えば東北だけど、ちょっと遠い感じのする山形……まあ、いいでしょう。山形だろうと山梨だろうと山東省だろうと、こうして出会ったのも何かの縁だし。明日TBS系で放送される「UTAGE」という番組に出るそうなので、みんなで見ましょう。そしてCDを買いましょう。清○、テメーは1000枚だ!(久しぶりのYTR的アピール)

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今回の「Racing On」の特集は旧GT1カテゴリについて。思わず足を止め、パラパラと……では済みませんでした。じっくり記事を読んでいる時間はないけど、それでも離れられない。それだけ魅力的で、そのくせ知識がない世界なのです。

ざっくりと申し上げれば「公道を走れる車が1台あればOK」といったルールなので、各社とも「先にレーシングカーを作り、そのあとロードカー仕様のものを1台作って規定をクリアする」という逆転の発想でとんでもない車を送り出した時代。結局『コスト高騰→参加台数激減→消滅』という自動車レースの世界ではお決まりの流れをたどったカテゴリ。ポルシェやメルセデス・ベンツといったヨーロッパ勢とトヨタ/日産などの国産メーカーが威信をかけてぶつかり合う世界でした。

もっとも、それは言い換えればなんでもありのインチキくさい車ばかりということなので、あまり好きになれなかった……というのもあります。これはあくまでも、そういった自動車メーカーや自動車レースになんの貢献もしていない人間の言うことなのでアレですが『ポルシェ911・GT1」の最終型なんかはね。かなりえげつないデザインだなと言わざるを得ません。

そういった感情的なものしかないGT1の世界に重厚かつ論理的な知識を与えてくれる雑誌。以前特集された『シルエットフォーミュラ』の世界と同じように、好き嫌いを超えたところに到達するためにやはり買って読まなければいけないかもしれません(ちょっと高いんだよなあ)。


ところで私がこれらの車を知ったのはPS2のゲーム「グランツーリスモ3」でした。

攻略本では「ルマンカー」と呼ばれていたこれらの車種は、ゲーム内でも最高のスペックを誇ります(屋根のある車としては)。ほんの数秒で時速320キロくらいまで加速し、曲がりやすさも抜群。自分のものとするためには大変な苦労を伴いますが、とにかく最高に楽しいクルマです。

どちらかというと私は日産派だったので、トヨタGT-one(TS020)よりは日産R390の方が好きでした。純粋レーシングカーであるマツダ787Bと並んでも違和感がないトヨタよりもいくらかロードカーっぽい雰囲気が残ってるし。記録としては3位が最高位ですが、そんなものはどうでもいいです。とにかく様々な困難を乗り越えて、きちんと信頼性のあるマシンを作り上げたことを私は評価したいと思います。


<追記>

結局1時間ほどかけて立ち読みでひと通り済ませてしまいました。エンジニアもドライバーも大きな目標に向けてしのぎを削っていた『熱』を感じることができました。そして理解が深まったので、またこれらの車を目にした時に思い出しながら好きになって行きたいと思います。

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(この記事はずいぶんと泥酔した状態で書いた記事なので、内容に一部不適切な部分があるかもしれませんが、どうかご容赦ください)


シラフの状態だとあまり上手な文章が書けないので、ちょっとお酒を飲んでからブログを書くことにします。犬神です。さすがに休日の朝にブログを書く時はシラフで書きますけど、とりあえず今日はウイスキーグラスで2杯、ロックで飲んでいます。大・大好きなお酒「ブラックニッカスペシャル」です。ええ、ウイスキーを飲む時はいつもストレートかロックです。

(そういうわけなので内容がシッチャカメッチャカになってしまうかもしれませんが、心のままに書くので、どうかご了承ください)


今日は色々あって「アメリカンワールド」という北上市の商業施設に行きました。

これはアメリカンなんたらという書店・CDショップ・バッティングセンターなど複数のアミューズメント施設が同じ敷地内にある……というものです。中にはなぜか観覧車などもあり、ちょっとした名所となっております。

今ではとてもレアな存在となったピンボールが2台現役で活動している他、「忍剣花百姫伝」という小説と出会い、ひいては大学卒業以来長らく離れていた活字の世界に引き戻されたきっかけとなるなど、何かと思い出深いこの場所。ピンボールで遊ぶのは当然として、今回は散々打ちのめされた日々のうっぷんを晴らすべく、

「何か、この現状をひっくり返す出会いはないものか」

乾坤一擲の何かを求めて、おもちゃ屋→本屋→CD屋と敷地内のあれこれを転々としていたのです。

期待をかけたのはコミック系。やっぱり可愛い女の子には弱いです。アニメちっくな女の子にモエモエして心を溶かしまったりゆったりしたくなるのが男の性……というものかと思います。

しかしながらこの犬神、どうも素直にそういったものを受け入れられません。「オタクな自分を変えたい」という思いが極端なところまで行ってしまった結果(たぶん)それが漫画のキャラクタだというだけで、あらゆるキャラクタに対する「ときめき」を否定してしまうのです。たといそれが「ONEPIECE」のナミさんとかニコ・ロビンだとしても。

そんな私ですから、10年前に挫けそうな心を支えてくれた週刊少年チャンピオンの漫画ですら、ある種の「てらい」を感じてしまう。このたびアニメ化が決定した「実は私は…」とかでさえ素直に受け入れられない。そのくせ非オタク的な「フツーの人」としての楽しみにも共感できないものだから、無明荒野を行くような日々を過ごしています。

はっきり言ってツライです。何の楽しみもないのに生きていくこtなんて、凡人たる犬神には不可能です。

そこで先程も申し上げたように「乾坤一擲」何かこんな私の行き詰まった感情をいっぺんに解き放ってくれるような何かはないものか? と思ったところ……フッフ、何やら私のような人間を挑発する「何か」がありましたよ。幾度となく私の心を救ってくれた「ポプラ文庫ピュアフル」に。


要するに「およそアイドルらしからぬ女性が潜入捜査官としてアイドルグループにもぐりこみ」云々かんぬんという話しらしいんですが(さっき買ってきたばかりなので裏表紙に書いてある以上のことはまだわからない)、いいじゃないですか。この大航海時代じゃなくて大海賊時代でもなくて大アイドル時代の昨今に合わせたモチーフ。およそアイドルらしからぬ主人公。いかにも人目を引くような組み合わせです。「こういう組み合わせなら面白いんじゃないの?」という作者様あるいはポプラ社編集部様の先見の明が感じられます。

(注2:このあたり、記事を書きながらストレートで深酒している状況なので、どうか「しょうがねえな」と広い心でご容赦くださいおねがいします)

いいじゃないですか。そこまでいうのなら、乗っかりましょう。そういうことで買っちゃいました。「忍剣花百姫伝」以来の買い物です。

願わくばこれが、新たなる活字生活のきっかけとなるように。閉塞し、誰にも悩みを打ち明けられず、色々な意味で行き詰まりつつある三十男の救いとなるように。本当にね、強いお酒を浴びるほど飲むしか楽しみがないって、自分自身でもマズいと思うんでね。それよりは、たといオタクのそしりを受けようとも、アニメ・マンガ・ゲームといったシロモノにうつつを抜かす方がまだ健康的な気もするんですが、どうなんでしょう皆様……?

 (と、結構マジな問いかけで閉めてしまいましたが、何分にも泥酔したオッサンの言うことなのでね。「しょうがねえオッサンだなあ」と笑ってブラウザを閉じていただければ結構です)

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そういうわけで私もiPodユーザとなったわけですが、いやなかなか大変ですね。

今までデジタルなデータの音楽はPCで聴くことが多かったので、「ファイル名=楽曲名」でOKだったのですが、こちらはきちんとタグを作成しないとポータブルメディアに投入したあとゴチャゴチャになっちゃって大変です。ただ1000曲以上の音楽をひとつひとつ編集するのはとても面倒なので、やはりその都度少しずつやっていこうと思います。

一方で先日からポータブルCDプレーヤも持ち歩いています。これは私にとっては2台目のものです。確か、私の初めての愛車(90年式スズキ・アルト)にカセットデッキしかなかったので兄者が買って車載プレーヤにしていたものじゃなかったかな。その後はCDプレーヤ付きの車に乗り換えたので、しばらく保管していたのですが、今回の一連のゴタゴタ(?)で再び引っ張りだしたものです。

本来であれば持ち歩いているCDも片っ端からデジタルデータに変換してプレーヤは再び予備役へ編入、iPodひとつで身軽に飛び回ればいいのでしょうが、使っているうちに色々な思い出が蘇って来まして。


正月に家電量販店で買ったあと、早速とばかりにファミレスで試聴した思い出。

免許センターで手続きが終わるのを待ちながら特撮の「ヌイグルマー」を聞いた思い出。

大学時代に通学バスの中で好きな女の子のことを考えながら聞いた思い出。

そして就職先も決まらずにぼんやりした不安を抱えた卒業間際、話す相手もなく、ひとり煙草を吸いながら聞いていたポリスのベストアルバムを聞いていた思い出……。


そういった記憶を大事にしたいというセンチメンタルな思いもあったので、「CDで聴ける楽曲は極力CDで聴く」「デジタルデータしか無い楽曲を優先的にiPodにぶっ込んでいく」という方策を取ることにしました。

iPodに慣れてきたら、徐々にCDの比率が下がっていくかもしれませんが……いずれ新しい音楽スタイルが始まりました。Logitecの大型スピーカ(時計・ラジオつき)も買ったし。

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今朝書いた記事の続編です。

買おうと思っていたモデル:MA146J(第5世代・30GB)は「縁がなかったもの」として諦めつつも、なおも未練がましく中古品屋を探しまわった私。もうiPod自体あきらめようと思ったのですが、ず〜っとず〜っと仕事とかでつらい思いをしていたのでね。ここらで何か大きな買い物をしてもう一度気持ちを奮い立たせよう! と思ったのですね。

単純にモノが欲しいのならオークションなり何なりで探し求めればいいのでしょうが、それじゃあどうもね。実際に商品を手渡ししてもらい、それを開封して触ってみる。それが『縁』だと思うのです。

そして、盛岡市内にある大型中古雑貨店に行ったところ、

「!!!!」

ショーケースの中には2台のCrassicがありました。1台はモデル:MB145J/AまたはMC297J/A(160GB)で、もう1台はモデル:MA147Jすなわち第5世代の60GBモデルです。

まあ容量が大きければ大きいに越したことはないんですが、値段も結構大きいのでね(それでも、ネット通販で見るような法外な値段ではない)。それに所有している全部のMP3データをあわせても32GBほどしかないので、160GBもいらないし……というのが正直なところ。いつかはそのくらいの容量に膨れ上がるかもしれませんが、それなら大元のハードディスクと取っ替え引っ替えすればいいんですから、やはり60GBで十分です。


そんなわけで、ついに! 私もiPodユーザになりました。

もっとも、本体を手にとってみてもUSBポートがなくて「?」となったり、それならと思ってPCショップのアップルコーナーに行ったらFirewireとかLightningとかいう規格に「???」となったり。まあ兄者が置いていったケーブルを使ってUSB充電・データ取りはできるようになったので、そのあたりはいいんですけどね。

あとは、どうやらこのiPodにはDockシステムを使った巨大なコンポーネント・システムを作ることができるみたいですね。さて、そういったものをどうするかも楽しみです……。

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illusion
時はかげろう

犬神です。


色々あって「よし買おう!」と思い北上市の中古雑貨店に行ったところ、それが飾ってあったスタンドだけがショーケース内に鎮座していました。何の話かって? ほらiPodですよ。こないだ書いた、30GBのClassicタイプのやつ。しかも、一緒に買おうと思っていたPCの用の無線LAN子機もキッチリ売り切れてたし!

こんな時、私がいつも思い出すのはイソップ童話の「すっぱいぶどう」。皆様ご存知の通り、本当はぶどうが食べたいんだけど絶対に手が届かない場所にあるものだから、「べ、別にぶどうなんて食べたくないんだから! あんなの、酸っぱくておいしくないに決まってるんだから!」といって立ち去る……というものです。

ここでフロイト的な心理学の講釈を垂れるつもりはありませんが(私はどちらかというとユング派なので)、そう思うことで心の平安を得られるのなら、大いに結構じゃないかと思うんです。事実として、過去に中古雑貨店で買ったこの手のプレーヤーが、あの手この手を尽くしても動かずお金をドブに捨てたようなことがありましたから。


こうなったら別な中古雑貨店で見つけた第三世代端末(M9244j/A)を買うか! と家を飛び出したい衝動が爆発しそうになっているんですが、これをどう運用するか? について現実的に考えてみると……非常に難しいんですよね。

なにせこの世代のモデルはUSB経由の充電ができないようですからね。Firewire規格のケーブルを利用しないと充電ができないっていうのじゃ、モバイルバッテリー持参という作戦も通用しません。もし仮にUSB - Firewire変換ケーブルとか、そんなのがあれば話は別ですが、根本的に違う規格ですからね。どうしても持ち運びしたいならibookか何かを常に持参するしかありません。それだったら最初からPCで音楽聴きますよ。

だとしたら、常にACアダプタにつなげて据え置き機として利用するか? という話なんですが、持ち運びが出来なくて何のためのiPodなんだ! という気もしますし……。

……どっちにしても感情が先行してしまうので、正しい判断ができません。あとはもう、買ってから後悔するしかありません。

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かつて(中2の頃)はまっさらな心に筋肉少女帯の洗礼を受けてしまったため、ありきたりの歌詞が乗った流行歌のたぐいを激しく嫌い、そういった音楽を軽蔑してやまなかったのですが……最近は心が疲れてきたのか何なのかわかりませんが、そういったフツーの歌もいいな、という気になって来ました。好き好き大好きとは言いませんが、車を運転しているときにラジオなんかで流れてきたのを聞いて「うん、なんとなくイイね」と思ったり。

槇原敬之さんなんかはそれですね。

まあ「どんなときも」とか「冬がはじまるよ」とか、小学生の頃からなんとなく好きだったんですけどね。特徴的な甘い(あと面倒くさい)歌詞にはちょっとそわそわしてしまいますが、やっぱりとてもキャッチーな歌を作る人なんだなという気がします。一時期ちょっとスキャンダルで叩かれたこともありましたが、やっぱりいい音楽を作る人ですよ。

そんな槇原さんの歌で、歌詞の内容にプーッと吹き出してしまったのがありました。それが「どうしようもない僕に天使が降りてきた」という歌です。長いです。「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」なみに長いです。タイトルを言うだけで疲れてしまいます。

そして歌詞の内容は昔の彼女がプレゼントしてくれた目覚まし時計をいつまでも使い続ける男に対し今の彼女が激怒して目覚まし時計を持って家を飛び出してしまうという、聴き続けるために忍耐と努力が必要を要するものでした。「どうでもいいわ」と投げ捨てるか、「いいなあ、そういうの」と聞き入ってしまうか。その境界線を行ったり来たりするような感じです。

その一方でアンダーグラウンド・サーチライ(※1)の「スケキヨ」「アオヌマシズマ」とかも聞き直し改めてというか……その世界観の深さにしみじみと感動しました。


もしかするとこういうのって、受け手のキャパシティ次第というか、与えられた素材をどこまで拡大させられるか? ということなのかもしれませんね。前々から書いていますが、歌を聞いてどんな解釈(妄想)をするかは聞き手が持つ権利ですから。作り手が想像していなかったほどの深読みをして、そこに秘められた『真意』を探りだす。無から有を生み出すような作業です(あるいは、前世紀末に流行ったノストラダムスの予言解釈的な)。

そんなこんなで、コアな部分は激烈マニアックなんですが、あまり好き嫌いをせずに音楽を聞くようにしています。最近になってようやく「恋するフォーチュンクッキー」もちゃんと聴きました。これは……別に、好きな歌だとは思いませんが……ま、いいんじゃないですか。


※1 大槻ケンヂさんが90年代におこしたソロプロジェクト。パンクな楽曲からフォークな楽曲まで幅広くつめ込まれた、本人曰く「インチキこの上ない、いかにも大槻の仕事」。

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デジタルオーディオプレーヤーに関しては、過去に色々と恩恵受けたり痛い目を見たりしてきました。
一番長く使っていたのはパナソニックの「D-snap」というやつでした。これのおかげで通勤中も音楽を色々と聴き、テンションを上げて仕事にのぞめたものですが、やがて使用不能になり終了。次に買ったケンウッド製のプレーヤは買ってから1週間で紛失。それからしばらくして中古雑貨店で買ったAIWA製のHDDプレーヤは一度もPCで認識することができないまま3年の月日が過ぎました。

今は携帯電話やスマートフォンで同じような機能が搭載されているので何とか代用していたのですが、それも先日書いたように行き詰まり、完全にデジタルオーディオはやめよう! CDだけ聞くことにしよう! と思っていたのですが、実際にやってみると……まあCDが手元にあればいいんですが、たとえばレンタルで借りてダビングした音楽なんかが聞けないとちょっと寂しいな……という気になりました。


そんな折、とある中古ショップでiPodを見ました。それも私が憧れていたHDDタイプ(後にCrassicの名称がついたもの)です。

初めて見たのは兄者が買った、たぶん第1世代か第2世代のタイプ。深夜の峠道を走りながらサザエさんのリミックス版(正式名称:くわんといったらくわん!…らしい)を聞いた思い出があります。それ以来ずっと憧れていたものの、皆様ご存知の通りiPodは世界中で超・大人気ガジェットですからね。そんな「みんなが持っているものをオレが持つのもな」という思いがあったり「値段が下がらないから……」という思いがあったりして、ずっと見ないふりをしていました。

そのHDDタイプも昨年秋に販売終了。中古価格は見るのもバカらしくなるくらい高騰し、このまま自はiPodと関係のない世界を生きていこう……と思っていたものの本体のみ・細かいキズありのためか? Amazonで調べた価格よりも1000円くらい安いんですよね。

容量もたっぷり30GB(第5世代)。これは思い切って買っちゃうか? と思ったものの、色々と失敗しているだけにね。慎重になりますよ私もね。

まず、他社の製品と比べてどうか? ということで家電量販店や中古ショップを足しげく回りました。そうすると中には256MBの端末を8000円くらいで売っている店もありましたが、どうもね……やはり30GBという容量は圧倒的です。

バッテリーが劣化してたらどうする? これに関してはスマートフォン用のモバイルバッテリーが流用できるんじゃないかと考えました。まあ利用出来なくても、寮で音楽を聞くための据え置き機として利用するプランもあるので、この点もOKです。なお、そういった事情から、より私が憧れた端末に近い第3世代モデル(20GBで、値段は半額)は諦めました。

LinuxじゃiTunes動かないでしょ? そのためにWindowsPCを買おうか、とも思いましたが、探してみると解決策はあります。エミュレータを使って無理やり動かすこともできるし、有志が開発したiPod管理ソフトもあります。LinuxでもiPodは使えるんです。


そんなこんなで総合的に考えて、このiPod「買い」かな、という気がしています。

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「清心」さんのCDが中古ショップでまとまって売っていたので、結局それを買ってしまいました。

そして、まずはとばかりに1stミニアルバムを再生。1発目から強烈なパンチを食らった感じです。というのは1曲めとして収録されているのは、かの有名なYMOの「ライディーン」をマンドリンでカヴァーしたものなんですが……なんと、オリジナルの歌詞がついているんです。

「これは、空手バカボンの再来か!」

不謹慎ながらそんなふうに思いました。知る人ぞ知る80年代の伝説的カルトバンドが(たぶんYMOの人たちには無断で)カヴァーして、しかも「作詞作曲 空手バカボン」と銘打った『来たるべき世界』以来の歌入りRYDEEN。まあ他にもあるのかもしれませんが、とにかく非常に衝撃的でした。

もっと早く気づいていれば……と思わないわけではありませんが、まあこのタイミングで出会ったのも縁でしょう。今回はアルバム3枚、中古ショップで買ってしまいましたが、新しいCDが出た暁には地元のCDショップで新品をきちんと買いたいと思います。そのためにもちゃんと情報を広く集めていきたいと思います。


それにしても、大量の楽曲を皆様、どのように管理されていますか?

このご時世ですから、iPodのようなデジタルオーディオ機器に1000曲とか2000曲とか100000曲とか入れてます! っていう話になると思うんですが、私はどうも悩んでいます。というのは、なまじスマートフォンでも同じような機能が搭載されているので、果たして専用の機械をわざわざ買う必要があるのか? ということです。

一方でそのスマートフォンに搭載されているアプリはあまり使い勝手がよろしくない。本体ストレージとSDカードで楽曲が重複してしまったり、アルバム情報をいちいち入力しなきゃファイルがどこにあるのかわからなくなったり、ファイルを整理するにもひとつひとつ選んで削除しなきゃいけなかったり。要約すると「めんどくさい」ということになってしまいます。

そして楽曲管理を担当していた実家のデスクトップPC(期限切れOS)が、どういうわけか立ち上がらなくなり、まさに八方塞がり。つくづくデジタル機器にうんざりしてしまった次第です。

数年前に同じようなことを言ってカセットテープ野郎になったことがありましたが、果たして今回はどうしたものか。debianでもちゃんと管理できる何かがあれば別にいいんですけど、そうじゃなければ、やはり手に取れるメディアを集めていきたいと思います。本にしてもゲームにしても、デジタルデータを否定するわけではありませんが、私は形あるものを信じます。

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サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」と「サウンド・オブ・サイレンス」そしてビリー・ジョエルの「オネスティ」が頭の中で混同してしまうことが多い犬神です。どれもこれも全然違う曲じゃねえか! というツッコミはごもっともですし、私自身これらの楽曲が似ているとは少しも思いません。

ただ、たとえばラジオとかで楽曲がかかる前に曲名だけポンと聞くと、「あれ? どの曲だっけ」と一瞬、混乱してしまうのです。どの曲も同じようなイメージ――何をやってもダメダメでゲームオーバー同然の状況だけど、まあ何とか生きていこうよ、ということを訴えかけている――なんですよね。

だからこそ、今の心境にぴったりハマるんですよね。サイモン&ガーファンクルの2曲は今日の「アンディ小山のラブリーメモリー」というIBCのラジオ番組で聞いて、ちょっと泣きそうになりました。


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最近は寮の近くにある「トロン温泉」というところに行っています。

今から6年前に初めて行った時は「とりあえず、どんなところなのか」くらいの気持ちだったのですが、今では浴槽のない寮に住む私の貴重なお風呂として、何よりも心身ともに疲弊しきった私の心を癒すスポットとして、いける時は行くようにしています。

本来は10日くらい連続して入浴するのが理想的だそうですが、まあ数日に1回でもよろしい。そういった科学的な温浴効果があってもなくても、時間を気にせず思いっきり館内でゆっくりする。お風呂に入り、脱衣場に寝転がって(ちゃんとそういうスペースがある)体温を下げ、それからもう一度入る。水風呂に入る代わりにそうやって繰り返し繰り返し心をほぐし、引き伸ばしていく作業が、とても心地いいのです。

そのかいあって、ここ1〜2週間くらいずっと「飼っていた」風邪が治りつつあります。心の調子はともかく、体の調子は快方に向かっているようです。この調子で、体力が気力を引っ張ってくれればいいなと思います。


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さる1月17日は、あの阪神大震災からちょうど20年の日ですね。

あの日のことは後の地下鉄サリン事件、そしてアメリカ同時多発テロ事件と同じようにテレビで知りました。朝いつものように起きて、テレビをつけたら、とても現実とは思えないような光景が広がっていた……たぶん東日本大震災の時も、きっと東北以外の人は、こんなふうに思ったんでしょうね。

阪神大震災から20年、東日本大震災から4年。

「あれから4年も経つのに、まだ復興が進まない」そんなふうに思っていたのですが、それどころか20年経っても金銭的・物質的そして精神的に復興が進んでいない状況をテレビやその他のニュースで知りました。

見た目的にはもう完全復興したと思っていたものの、実際はそうでもないんだな……ということを知りました。時間が経てば癒されるものではないんですよね、きっとね。だからきっと、ずっと忘れずに、常に何かをしていかなくちゃいけないんですよね。きっとね。


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このところ更新できずにたまっていたものを書きながら、今は「マッサン」を見つつ大好きなお酒・ブラックニッカスペシャルを飲んでいます。

今の主流はピート臭を消した「クリアブレンド」なんでしょうが、そんなもんを飲んでいたら「ピートの匂いあってこその、本物のウイスキーじゃ!」と広島弁でマッサンに怒鳴られそうです。私もそう思います。昔ながらのこの「スペシャル」は容易には手に入らないので代替品のクリアブレンドも飲みますけど(そして、これはこれで結構美味しいなって最近は思うようになりましたけど)、やはり私は「スペシャル」が好きです。こうして実家でゆっくりした時間を過ごしている時しか飲めませんが、大事に大事に飲みたいと思います(でも今はもうウイスキーグラスで2杯目。しかもロックで頂いております)


縛り付けた心を解きほぐす「ほぐし酒」。飲むほどに身体に染み渡り、エリーさんのいとおしさに涙する夜更け……。ああ、すみません、週に一度の深酒をお赦しください。

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がんばったけれどダメだったよ
犬でも連れて散歩に行こう

犬神です。

上のフレーズは大槻ケンヂさんが90年代に発表した非常にパンクな内容のフォークソングの一節です。どうしてこんなことを言い出すのかは2日前に書いたので繰り返すことはしません。ただ、「もうダメならダメでいい」という諦めの気持ちが出てきました。もちろん仕事をする上では全力を尽くしますし、その全力の限界値を少しでも上に! という思いは捨てませんが、それでもダメだって言うならもういいや……と言う準備もしておこうと思った次第です。


昨日は清心(きよみ)というアーティストの中古CDを買いました。特徴としては透明感のあるヴォーカルとマンドリンの演奏です。あまり詳しいプロフィールは知らないのですが、清心さんはもともとマンドリン奏者なんです。

何度も岩手ローカルの番組で紹介されたり地元のイベントに出演されたりと、その名前は知っていましたが、なかなかCDを買うこともせずにポンと10年が経ってしまいました。そしてその美しい旋律が荒みきった心に潤いを与えてくれたので、今更Amazonで検索してみたものの、最後に発売されたのは2010年のベストアルバム。



漫画家にしても音楽家にしても、その作品を誰かが買うことで次の作品を生み出すのだから、ちゃんと活動している間にCDを買わないと意味が無いですよね。再評価はダメです。湾岸ミッドナイトでも誰かがそんなことを言っていたような気がしますが、やはり現役の時にちゃんと買わなければ。なんて、これもいまさらですが……。


それにしても、ベストアルバムというのはなかなか難しいものですね。

街やテレビでたまたま聞いて「この曲いいね」と思ったから買うのにはいいんですけど、シングルから何から地道に買っているアーティストだったりすると、なかなか難しいものがあります。1枚で大体の有名ドコロを網羅できるのはいいんですが。

あと、ベストアルバムを出すと「これでおしまい」と言われているような感じがして寂しい気がします。もちろん長いキャリアの中で定期的にベストアルバムを出しつつスタジオアルバムも出すとか、ベストアルバムしか出していないとか、そういう人もいますけど。でもね……。


以上、今ひとつまとまりのない記事になりましたが、いったん締めくくりとさせて頂きます。

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たまたまテレビのCMで見かけた「ドリエル」の箱に猫の絵が描かれているのを見て、10年以上前の思い出が電光のようによみがえりました。大学4年〜社会人2年目の、極めて精神的に不安定だった時期です。

あの頃は市販の精神安定剤を飲みつつ、何とかバランスを保っていた時期です。「幽玄漫玉日記」とか向精神薬の広告とかを見て癒されていた時期です。その時点ですでにどこか精神を病んでいるような気がするのですが、当時の私はそうやってバランスを取っていたのです。

その中でも印象的だったのが「サイコゾン」という薬の広告。その手の業界では有名な「ウェイン・キャット」の絵をドカンとあしらった、1981年製の「精神分裂病治療剤」。現在は生産されていないようですが、この絵が強烈だったのか何なのか、とにかく心に焼き付いたのでした。そして自分自身がもっとも精神的にキツかった時期(心療内科に通い始める直前)、このイラストを思い出して癒しと恐怖の二重奏、なんともおかしな感情を覚えていたのでした。

2015年、またウェイン・キャットが広告に使われたのか! と戦慄したのですが、よく調べてみると「レオニャルド・フミンチ」というオリジナルキャラであることが発覚。そうですよね、このご時世にそんなきわどいモチーフをわざわざ持ってこないですよね。


あの頃と今とでは私を取り巻く環境も変わったし、世の中の雰囲気も変わりました。だからこれが、いいとか悪いとかそういうわけではないんですが……感情的な、ひとつの事実として……あの頃の私は多分、そういうサイコパスな世界に憧れていたのかもしれません。

勉強もダメ、運動もダメ、顔も良くないし要領も良くないしお前がここにいる意味って何かあるの? というところまで追い込まれて、たどり着いたのが狂気の世界。筋肉少女帯・人間椅子・ヤプーズを聴きながらオーケンの小説を読み澁澤龍彦のエッセーを読み、心の中にパノラマ島を作って一人癒されていたのでした。

ただ私は、そんなサイコパスな世界に親しむ一方で「自分はそっち側にはいけない人間」であることもわかっていました。猟奇的な世界に憧れながらも、自分が本当にそういうことをする勇気はない。さらにいえば、今ほどネット環境も整備されていない時代でしたから特に対外的にアピールすることもなく、内と外をうまく分けて生きていました。


とりあえず、思い出したことを書きました。

それがいいとか悪いとか、そういうのは関係ありません。ただ最近はパノラマ島の整備もしていないので、ちょっと心が錆び付いているのかな。ヤスリがけから始めなきゃいけないかもしれませんね。

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「心が折れる」という表現は、あまり好きではありません。なんとなれば、どうも安っぽい感じになってきた感があるからです。

自分の存在すべてをかけて戦うような、そんな大一番の場に立った人が使うならわかりますが、どうもそれほどでもない場面で使っている人、多いような気がするんですよね。

そもそも私の心は折れるどころか、しょっちゅう粉砕されます。液体窒素でコチコチになったあとショットガンを撃たれたT-1000並に粉々になります。その代わりバラバラになった破片がスーッと集まって再生します。下手に踏ん張るくらいなら「もう落ち込めない」と言うところまで落ち込んで開き直ればいい。それが私の生きてきた道です。


しかしながら、それは身体及び精神的な基礎がしっかりとしていればこそ。もしもどちらかが不調でバランスを崩していたら、砕ける前に少しずつ生気を失ってしまいます。こうなると落ちていくのも緩やかな代わりに、なかなか這い上がることも出来ません。グイッと前に踏み出す元気が湧いてこないのです。

心が、しおれてしまうのです。

食欲もあまりないし、たくさん寝ても体がだるおも(by吉瀬美智子さん)。テレビもねえラジオもねえスマホはあるけど使いこなせねえ? などなど、ジリジリと追い詰められている感じです。


たぶん、心身ともにちょっと風邪を引いてしまったのでしょう。喉が痛いとか熱っぽいとか、仕事で失敗したとか、失敗はしてないけど要領が悪くて時間内に終わらせることができず、かといって残業もできないので昔の柳沢慎吾さんよろしく「しょうがない、OK!」と言われて強引に帰らされたり。色々なことがありました。

そのことに関してクドクドと書くことはしませんが、要約すると「努力は意外と評価されない」ということです。自分なりに一生懸命やっても、結果が伴わなければダメなんです。

でも、このブログでは「そんなの当たり前じゃん」と言って切り捨てはしません。すべての頑張ったけどダメだった人へ。

「お疲れ様」

そんなメッセージを送りたいと思います。評価や査定は公平であるべきですが、いぬがみはそういったスコアに関係なく、頑張る人を応援します。そういった人達から少しずつ元気をもらって、しおれた心がもう一度返り咲くよう、もう一度生きていけるよう、考えていきたいと思います。


 *


なんか随分追い詰められた感がにじみ出たブログになってしまったので、どうでもいい話を最後にして軽く終わらせたいと思います。

最近は会社の近くのヤマザキショップでドーナツを買うことが多いです。

私のお気に入りは「オールドファッション」。ミスタードーナツでもお馴染みのアレですが、ヤマザキショップの場合は初めからチョコファッション仕様です。じつに25年以上前からこのタイプのドーナツが大好きな私。先ほど書いたように、心がしおれて辛い時に露命をつなぐべく食べています。

そんな生活をしているうちに、なんか「仮面ライダーウィザード」を思い出しました。今にして思うと私、あれ結構好きだったかもしれません。

「オレがお前の希望になる!」

……今度ドーナツでも食べながら、見ようかな。

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三栄書房より発売されている「RALLY CARS」という雑誌の最新号は、80年代に活躍した「ランチア・037ラリー」という車の特集でした。

この車のことはず〜っと昔から好きでした。ラリーカーらしからぬスマートなスタイルと、そのスタイルをいっそう映えさせるマルティニカラー。30年以上経った今でもそのかっこよさは色褪せません。

そんな心ときめくイメージを持っていた037ラリーに関する戦績、メカニズム、当時のドライバーの言葉など現実的なことを次々と積み上げていく、一冊まるごと037ラリー特集のこの本。あいにくと諸事情により立ち読みで済ませてしまいましたが、やはり素晴らしい車であったようです。

一方で、実際の戦績を見るとちょうどラリーカーが二輪駆動から四輪駆動に移り変わっていた時代なので、シリーズチャンピオンになったのは1983年だけでした。そのあとは完全に四輪駆動+ターボの超絶マシン(グループBカー)で争われるようになり、当のランチアもニューマシンを投入したため、わずかな期間で姿を消してしまいます。

結局、「記録よりも記憶に残る」車両ということになるんですが……まあ何でもいいです。実際のレースの世界ではパッとしなかったとしても、「セガラリー2」(DC版)などの世界では当時最新鋭のマシンよりも速かったりするので、それでいいです。

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ラジオで聞いた話をネタにして書きます。

今年は2015年。2015年と言えば「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」の年代です。そんなことをリスナーの誰かが言っていたのを聴き、ロレインに起こされた直後のマーティばりにひどく驚いてしまいました。

とりあえず、私達が今生きている2015年は、あの頃ロバート・ゼメキスが考えていたよりは緩やかな進化をしている感じです。まだ自動車は大地を走っているし、ホバーボードも(少なくとも子供のおもちゃになる程度には)普及していません。ゴミを原料にしてタイムトラベルができる乗り物はブラウン博士がいないので無論存在しませんが、ついにあの頃思い描いていた「未来」までたどり着いてしまったな、という感じです。

あの頃ビデオで本作を見た私にとっては、やはり1985年が「現代」だという感じなんですが、もう30年前なんですよね。つまり当時のマーティ・マクフライが見た1955年、かなり古い時代なんだな……と。


あと「ジェッターマルス」も2015年が舞台であると言います。こっちは時代の隔たりが大きい分よりいっそう飛躍した未来世界なわけですが、あの頃の人たちが思い描いていたほど、今は……。

まあ、未来に関しては悲観も楽観もしていません。危ういところもあるけれど、少しずつ軌道修正もしているし。これからも緩やかに世界は動いていくでしょう。とりあえず今日は1985年、現代的な感じと懐かしい感じが同時に味わえる時代だなと思った。そういうことです。

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(この記事はmixiの方に投稿する予定でしたがサーバーエラーでうまくいかなかったのでコッチに転載します)


以前80年代的デザインの腕時計「F91W」を買った話をしましたが

同じような80年代的デジタルガジェットとして

「そういえば、昔は電子手帳っていうのがあったな」

ということを思い出しました


無論いまはスマートフォンというのがありますから

あえて電子手帳を買い求めたりするような懐古趣味はありませんが

「せめて、手帳っぽい外観にしたいな」と思い

盛岡市の老舗百貨店「川徳」内にあるロフトに行って来ました


私の機種はちょっと古いタイプなので専用カバーはありませんでしたが

汎用タイプの「マルチダイヤリーケース」(hamee社製)というのを買いました

黒いレザー(っぽいビニール)のカバーです

値段は……2000円でお釣りが来るくらいのものでした


ローコストなシロモノではあるものの

それまでの半透明なソフトカバーと比べるとグッと質感がアップしました

「黒革の手帖」といえば松本清張ですが

それが思いっきり進化したのが、ある意味このスマートフォンでしょうか


それと同時に、溜まりに溜まったポイントカードなどを整理するため

20枚入りのカードケースを購入しました

メイン財布(兄者のイタリア土産)・サブ財布(小銭入れ)

免許証ケース・そしてカードケース……かさばるなぁ……


とはいえ以前のように、すべてを一つにまとめておくと

便利な反面、その一つを紛失するとすべてをロストしてしまいますからね

リスクは分散したほうがよろしい

……というのはどうでしょう

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