最近、弟者は彼の友人知人から様々な『依頼』を受けるようになったようです。
弟者が左翔太郎よろしく実際の依頼人からアレコレと話を聞けば、私がフィリップ君のようにPCなどを利用して、実際のモノを手に入れていく……といった感じで。
といっても、無論イリーガルなものをどうこうするわけではありません。せいぜい、ギャルゲーや初音ミク? の音楽をダウンロードして、これを聞かせてあげる、とか、そんな感じ。どうやら相当入れ込んでいるらしいのですね。
で、昨晩依頼があったのが『To Heart』というゲームのオープニングとかエンディングとか、ということだったのですが。
……これって、犬神がまだティーンだった頃に流行ったゲームじゃなかったかな。そう思って調べてみると、1997年。おいおい、犬神がまさに弟者の年齢(高校1年生)の頃に発売されたゲームじゃないですか!
ああ、なるほど、それなら弟者の世代がハマるのも無理はないか。
この年齢の男子諸君がゲームの女の子に恋したりモエモエしたりするのは、極めて正常なことである……という思想を持つ犬神なので、パッパッと作業を進め、これを弟者を通じて聞かせてやることにしました。
弟者も順調に『ときめきメモリアル3』をやり込んでいるようですし、少年よ大いにモエモエせよ! なのです。
ちなみに、この楽曲をダウンロードする時に初めて、このゲームでもっともフィーチャーされているであろう女の子の姿を見ました。あ、赤毛の普通の女の子がヒロインなんですね。
というのも犬神、緑色の髪の女子がヒロインだと思っていたのです。マルチでしたっけ? なんか、よくいく中古雑貨店に2~3年かそれ以上フィギュアがあったので、
「To heartというのは、ロボ子に恋するゲームなんだろう」
と思って、これを修正することも出来ず(せず)に今の今まで過ごしてきたのですね。
それ以外にも『おまもりひまり』というアニメがあること、田村ゆかりという声優のこと、犬神が苦手とする最新モエモエ二次元女子のことが、『依頼』を受けることで深まっていく今日この頃。……あくまで『依頼』をこなすという名目があるから、きっと外道衆の仲間入りを免れているのでしょう。
ただ、そんな犬神でも『初音ミク』だけはいけません。一度、道を誤りそうになりましたが、それでも今なお何とか踏みとどまっている今日この頃です。
弟者が左翔太郎よろしく実際の依頼人からアレコレと話を聞けば、私がフィリップ君のようにPCなどを利用して、実際のモノを手に入れていく……といった感じで。
といっても、無論イリーガルなものをどうこうするわけではありません。せいぜい、ギャルゲーや初音ミク? の音楽をダウンロードして、これを聞かせてあげる、とか、そんな感じ。どうやら相当入れ込んでいるらしいのですね。
で、昨晩依頼があったのが『To Heart』というゲームのオープニングとかエンディングとか、ということだったのですが。
……これって、犬神がまだティーンだった頃に流行ったゲームじゃなかったかな。そう思って調べてみると、1997年。おいおい、犬神がまさに弟者の年齢(高校1年生)の頃に発売されたゲームじゃないですか!
ああ、なるほど、それなら弟者の世代がハマるのも無理はないか。
この年齢の男子諸君がゲームの女の子に恋したりモエモエしたりするのは、極めて正常なことである……という思想を持つ犬神なので、パッパッと作業を進め、これを弟者を通じて聞かせてやることにしました。
弟者も順調に『ときめきメモリアル3』をやり込んでいるようですし、少年よ大いにモエモエせよ! なのです。
ちなみに、この楽曲をダウンロードする時に初めて、このゲームでもっともフィーチャーされているであろう女の子の姿を見ました。あ、赤毛の普通の女の子がヒロインなんですね。
というのも犬神、緑色の髪の女子がヒロインだと思っていたのです。マルチでしたっけ? なんか、よくいく中古雑貨店に2~3年かそれ以上フィギュアがあったので、
「To heartというのは、ロボ子に恋するゲームなんだろう」
と思って、これを修正することも出来ず(せず)に今の今まで過ごしてきたのですね。
それ以外にも『おまもりひまり』というアニメがあること、田村ゆかりという声優のこと、犬神が苦手とする最新モエモエ二次元女子のことが、『依頼』を受けることで深まっていく今日この頃。……あくまで『依頼』をこなすという名目があるから、きっと外道衆の仲間入りを免れているのでしょう。
ただ、そんな犬神でも『初音ミク』だけはいけません。一度、道を誤りそうになりましたが、それでも今なお何とか踏みとどまっている今日この頃です。
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