……なんで、こんなに、誰かが死んだことばかり、書かなければならないのか……書かなきゃいいというわけではなく、書かないわけにはいかないので、今日も書きます……。
初めてマイコーの音楽を聴いたのは、小学生の頃。メガドライブソフト『マイケルジャクソンズ・ムーンウォーカー』でした。
『スムース・クリミナル』『ビート・イット』『ビリー・ジーン』『バッド』……がメガドライブの音源でズンチャズンチャと奏でられたその音楽は、ビートルズと並んで「超カッコイイ!」と大カンドー。程なくして近くのレンタルCDショップで『スリラー』のアルバムを借り、ダビングして聴きまくりました。
その後、インターネットの時代になり、『スムース・クリミナル』のPVを見て改めてカッコイイと思いました。加えて、聴いているだけでつい身体が動き出すのだからたまらない。私はダンスといえばせいぜいさんさ踊りくらいしか知らないので、先ほどやっていた『スリラー』のPVにあわせて「スリラースリラーナイト!」というわけにも行きませんが、『フレッシュ!プリキュア』のダンスとはまた別な意味で、素敵なのです。
もちろんメディア的にはアレコレ叩かれ、奇人変人のような扱い方をされていましたが、ファンとしてみれば「だから何?」といった感じでした。これは小学生の頃からず~っと変わりありません。もうマイコーは天才でスーパースターなんだから、いいじゃん! と思うのです。どれほど騒がれようと、マイコーの魅力はわずかたりとも揺るがないのです。
そうそう。まだ書いていなかったみたいなのですが、映画『ムーンウォーカー』も見ました。
普通の人からしてみれば「PVをつなぎ合わせただけ」「マイコーがロボに変形するトンデモムービー」「子ども大好き映画」などとメタメタにけなされていますが、そんなくだらない意見なんてゴミクズ同然にしか感じられないほど衝撃を受けました。
まあ、とりあえず、こんなところでしょうか。
とりあえず、『ムーンウォーカー』のビデオを手に入れられたのはラッキーだったと思います。CDも、元々億枚単位で出てる人ですし、まあ容易に手に入るでしょう。それでなくても家にあるカセットテープとゲームソフトで十分ですしね。
死んでしまえばそれまで。という感覚を持っているいぬがみではありますが、マイコーに限っては、
『星になった』
という気がします。スーパースター・フォーエヴァー。
初めてマイコーの音楽を聴いたのは、小学生の頃。メガドライブソフト『マイケルジャクソンズ・ムーンウォーカー』でした。
『スムース・クリミナル』『ビート・イット』『ビリー・ジーン』『バッド』……がメガドライブの音源でズンチャズンチャと奏でられたその音楽は、ビートルズと並んで「超カッコイイ!」と大カンドー。程なくして近くのレンタルCDショップで『スリラー』のアルバムを借り、ダビングして聴きまくりました。
その後、インターネットの時代になり、『スムース・クリミナル』のPVを見て改めてカッコイイと思いました。加えて、聴いているだけでつい身体が動き出すのだからたまらない。私はダンスといえばせいぜいさんさ踊りくらいしか知らないので、先ほどやっていた『スリラー』のPVにあわせて「スリラースリラーナイト!」というわけにも行きませんが、『フレッシュ!プリキュア』のダンスとはまた別な意味で、素敵なのです。
もちろんメディア的にはアレコレ叩かれ、奇人変人のような扱い方をされていましたが、ファンとしてみれば「だから何?」といった感じでした。これは小学生の頃からず~っと変わりありません。もうマイコーは天才でスーパースターなんだから、いいじゃん! と思うのです。どれほど騒がれようと、マイコーの魅力はわずかたりとも揺るがないのです。
そうそう。まだ書いていなかったみたいなのですが、映画『ムーンウォーカー』も見ました。
普通の人からしてみれば「PVをつなぎ合わせただけ」「マイコーがロボに変形するトンデモムービー」「子ども大好き映画」などとメタメタにけなされていますが、そんなくだらない意見なんてゴミクズ同然にしか感じられないほど衝撃を受けました。
まあ、とりあえず、こんなところでしょうか。
とりあえず、『ムーンウォーカー』のビデオを手に入れられたのはラッキーだったと思います。CDも、元々億枚単位で出てる人ですし、まあ容易に手に入るでしょう。それでなくても家にあるカセットテープとゲームソフトで十分ですしね。
死んでしまえばそれまで。という感覚を持っているいぬがみではありますが、マイコーに限っては、
『星になった』
という気がします。スーパースター・フォーエヴァー。
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