こんばんは。
改めてアルフィーと向き合う今日この頃
いぬがみです。
落ち込むというわけではないんですが、何となく気持ちがズシリと重い今日この頃。やっぱりバイクの免許取得にあたり「うまく行くかな」という心配があるからです。もちろん参考書も買ったし、バランス感覚を養うトレーニングもしているし、やれることはすべてやっておこうとばかりにやっているので、不安――とは、ちょっと違う気もしますが。
でも気負い過ぎて、結局うまくいかなかったですからね。今度は落ち着いていかないと。
そんな心境でも聴けるのは、アイドルでもアメリカンロックでもなく、ピアノでありアルフィーでした。ピアノっていうか、ジョヴァンニ・アレヴィっていうイタリアのピアニストが弾いている楽曲、というべきかな。
そのジョヴァンニ・アレヴィについてはまた改めて書くとして、今日はアルフィー。
この曲、ずっと好きだったわけじゃありません。と言って嫌いだったわけでもなく、単純に忘れていたのです。
でも、youtubeで聞いて、中学生の頃うちの兄者がどこかで借りてきてカセットテープに録音したものを聞き、あまりに感傷的になりすぎて泣いてしまったのはコレだったな、ということを思い出しました。
そして今の私には、どんな歌よりも響くのです。ミュージシャンという言葉を「バイク免許取得」に置き換えて。
多分これからもっともっと、つらくて長い道のりがあるでしょうけど、そんな時はこの歌を聞いて自分を励まし、夢に向かって頑張りたいと思います。
なお、もう一つのキーワードは「勝つまでやる」ということです(これは「安堂ロイド」というドラマの中のセリフです)
改めてアルフィーと向き合う今日この頃
いぬがみです。
落ち込むというわけではないんですが、何となく気持ちがズシリと重い今日この頃。やっぱりバイクの免許取得にあたり「うまく行くかな」という心配があるからです。もちろん参考書も買ったし、バランス感覚を養うトレーニングもしているし、やれることはすべてやっておこうとばかりにやっているので、不安――とは、ちょっと違う気もしますが。
でも気負い過ぎて、結局うまくいかなかったですからね。今度は落ち着いていかないと。
そんな心境でも聴けるのは、アイドルでもアメリカンロックでもなく、ピアノでありアルフィーでした。ピアノっていうか、ジョヴァンニ・アレヴィっていうイタリアのピアニストが弾いている楽曲、というべきかな。
そのジョヴァンニ・アレヴィについてはまた改めて書くとして、今日はアルフィー。
この曲、ずっと好きだったわけじゃありません。と言って嫌いだったわけでもなく、単純に忘れていたのです。
でも、youtubeで聞いて、中学生の頃うちの兄者がどこかで借りてきてカセットテープに録音したものを聞き、あまりに感傷的になりすぎて泣いてしまったのはコレだったな、ということを思い出しました。
そして今の私には、どんな歌よりも響くのです。ミュージシャンという言葉を「バイク免許取得」に置き換えて。
多分これからもっともっと、つらくて長い道のりがあるでしょうけど、そんな時はこの歌を聞いて自分を励まし、夢に向かって頑張りたいと思います。
なお、もう一つのキーワードは「勝つまでやる」ということです(これは「安堂ロイド」というドラマの中のセリフです)
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