×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ホンダ・N360のプラモデルを買いました。1/32オーナーズクラブのシリーズです。
なんでこの車なのかと言えば、昭和40年代のCMを見ていて、ちょっと興味を持ったから。まず「あのCMに出てくる車はなんていうやつなのか?」ということを調べるところから始め、それがこのN360であることを知り、そして今度は車のことそれ自体を調べる……。
そうしたところ、どうもこの車がとんでもない代物だということがわかり、興味を持ったのです。
「とんでもない」というのは、もちろん肯定的な意味で、です。この時代の軽自動車としては、文字通り抜群に高性能なエンジンを搭載していたようですね。その割りに安価な価格設定だから、とにかく売れまくったということで。
確かにこの時代の車で憧れるものといえば、なんと言ってもフェアレディZなのですが(2000GTは別な世界の車って感じがするので、あまり興味がない)、当時の価格で88万円。スポーツカーとしては安価だとしても、誰でもがホイホイ買える車ではなかったでしょう。
でもN360は30万円台で買えたみたいですからね。より現実的な価格設定です。
決め手となったのは、これに乗って秋田から三重まで行った方の旅行記なんかを読んだこと。読んでいるうちにだんだんとその気になってきちゃたんですね。
でも実車を手に入れるのは無理だから、とりあえずプラモデルで……と思い、買って来た次第です。
箱を開けると、なんか、想像の4割り増しくらいでシンプルな成型でした。これなら元々不器用で、なおかつプラモデルを作ること自体久しぶりの犬神でも何とかなるかな。
なんでこの車なのかと言えば、昭和40年代のCMを見ていて、ちょっと興味を持ったから。まず「あのCMに出てくる車はなんていうやつなのか?」ということを調べるところから始め、それがこのN360であることを知り、そして今度は車のことそれ自体を調べる……。
そうしたところ、どうもこの車がとんでもない代物だということがわかり、興味を持ったのです。
「とんでもない」というのは、もちろん肯定的な意味で、です。この時代の軽自動車としては、文字通り抜群に高性能なエンジンを搭載していたようですね。その割りに安価な価格設定だから、とにかく売れまくったということで。
確かにこの時代の車で憧れるものといえば、なんと言ってもフェアレディZなのですが(2000GTは別な世界の車って感じがするので、あまり興味がない)、当時の価格で88万円。スポーツカーとしては安価だとしても、誰でもがホイホイ買える車ではなかったでしょう。
でもN360は30万円台で買えたみたいですからね。より現実的な価格設定です。
決め手となったのは、これに乗って秋田から三重まで行った方の旅行記なんかを読んだこと。読んでいるうちにだんだんとその気になってきちゃたんですね。
でも実車を手に入れるのは無理だから、とりあえずプラモデルで……と思い、買って来た次第です。
箱を開けると、なんか、想像の4割り増しくらいでシンプルな成型でした。これなら元々不器用で、なおかつプラモデルを作ること自体久しぶりの犬神でも何とかなるかな。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック