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ただ、まっすぐ
nky リュウとさくらの違いは、いぬがみさんのおっしゃるとおり、「純粋さ」の質の違いだと思います。
そもそも、大した修行もせずにリュウたち必死に会得した必殺技が使えるようになってしまうさくらは、ひょっとしたら作中でも一番の天才なのかもしれませんね。
だからこそ、リュウのように迷うことも、止まることもなく一直線に突き進んで、目標を達成してしまった。
さくらみたいにはなれないけれど、
リュウとはまた違ったポジティブさというか、明るさというか、天真爛漫さというか。
ああいうのは、見てみて気持ちがいいですね。
ダン、ブランカ、さくら辺りの設定はスト4でも活かされています。
特にダンは本当に男を上げたなと(笑
かりんはスト4に出られませんでした。残念です。
いよいよ集大成、「RYU FINAL」!
感想を楽しみにしております。
無題
いぬがみ たぶん、もともとの素質とか才能という意味では、さくらが一番でしょうね。
そういった才能がない私とかは「すげえなあ」といった言葉しか出てこないわけですが(笑)、ともかく見ていて気持ちがいいものです。
RYU FINALは……なんか、あまり上手に感想が書けませんでしたが、とても面白い作品でした。語っても語っても語りつくせないような気がします。
リュウのように重厚なキャラクタにあこがれる一方、さくらのように爽やかなキャラクタに一時の清涼感を感じる……。つくづくストリートファイターの世界は奥深いものだと思いました。
nky リュウとさくらの違いは、いぬがみさんのおっしゃるとおり、「純粋さ」の質の違いだと思います。
そもそも、大した修行もせずにリュウたち必死に会得した必殺技が使えるようになってしまうさくらは、ひょっとしたら作中でも一番の天才なのかもしれませんね。
だからこそ、リュウのように迷うことも、止まることもなく一直線に突き進んで、目標を達成してしまった。
さくらみたいにはなれないけれど、
リュウとはまた違ったポジティブさというか、明るさというか、天真爛漫さというか。
ああいうのは、見てみて気持ちがいいですね。
ダン、ブランカ、さくら辺りの設定はスト4でも活かされています。
特にダンは本当に男を上げたなと(笑
かりんはスト4に出られませんでした。残念です。
いよいよ集大成、「RYU FINAL」!
感想を楽しみにしております。
無題
いぬがみ たぶん、もともとの素質とか才能という意味では、さくらが一番でしょうね。
そういった才能がない私とかは「すげえなあ」といった言葉しか出てこないわけですが(笑)、ともかく見ていて気持ちがいいものです。
RYU FINALは……なんか、あまり上手に感想が書けませんでしたが、とても面白い作品でした。語っても語っても語りつくせないような気がします。
リュウのように重厚なキャラクタにあこがれる一方、さくらのように爽やかなキャラクタに一時の清涼感を感じる……。つくづくストリートファイターの世界は奥深いものだと思いました。
(大変申し訳ありませんが、今日は感情的なところを押し出していきます)
相変わらず色々なことが気になって、そのたびに気持ちが乱れてしまう日々ですが、それに対する答えが少しだけ見えた気がします。『さくらがんばる!』を読了したのです。
世田谷から香港へ、そこからロシアへ、そしてタイへ。様々な人と出会い、話し、でもって時に拳を交えて語り合うさくら。
それは金銭とか名誉とか、ましてや世界制覇とか。そういった邪念のない、ただ純粋に『戦いたい』『もっと強くなりたい』という思いだけであり、それゆえにみんながみんな、さわやかな気持ちになるのですね(ついでに私も)。
そうやってタイまでたどり着き、そこにいた帝王『サガット』に行くように言われたのは……『朱雀城』。そう、追いかけ続けたあの男のホームステージです。そしてそこで出会ったのは……。
些細なことでくよくよしている場合じゃないな、と思いました。立ち止まっていたら置いていかれそうです。そのくらい、全力疾走で走り続けたさくら。マンガは終わりましたが、これからも気持ちを奮い立たせて、追いかけたいと思います。ガンバレ、俺☆……って、それは違う人だから!
*
あとは、前回も書きましたが、やはりダンこと火引弾は硬派な男でした。あの男もまた、戦わなければいけない理由をもった男なのです。元々「何かいいところはないか、何かカッコイイところはないか」と思って探していたのもありますが、このマンガを読んで従来比1250パーセントほど評価がアップしました。よっ、1250パーセント男!
*
この後はいよいよ『RYU FINAL』です。
相変わらず色々なことが気になって、そのたびに気持ちが乱れてしまう日々ですが、それに対する答えが少しだけ見えた気がします。『さくらがんばる!』を読了したのです。
世田谷から香港へ、そこからロシアへ、そしてタイへ。様々な人と出会い、話し、でもって時に拳を交えて語り合うさくら。
それは金銭とか名誉とか、ましてや世界制覇とか。そういった邪念のない、ただ純粋に『戦いたい』『もっと強くなりたい』という思いだけであり、それゆえにみんながみんな、さわやかな気持ちになるのですね(ついでに私も)。
そうやってタイまでたどり着き、そこにいた帝王『サガット』に行くように言われたのは……『朱雀城』。そう、追いかけ続けたあの男のホームステージです。そしてそこで出会ったのは……。
些細なことでくよくよしている場合じゃないな、と思いました。立ち止まっていたら置いていかれそうです。そのくらい、全力疾走で走り続けたさくら。マンガは終わりましたが、これからも気持ちを奮い立たせて、追いかけたいと思います。ガンバレ、俺☆……って、それは違う人だから!
*
あとは、前回も書きましたが、やはりダンこと火引弾は硬派な男でした。あの男もまた、戦わなければいけない理由をもった男なのです。元々「何かいいところはないか、何かカッコイイところはないか」と思って探していたのもありますが、このマンガを読んで従来比1250パーセントほど評価がアップしました。よっ、1250パーセント男!
*
この後はいよいよ『RYU FINAL』です。
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ただ、まっすぐ
nky リュウとさくらの違いは、いぬがみさんのおっしゃるとおり、「純粋さ」の質の違いだと思います。
そもそも、大した修行もせずにリュウたち必死に会得した必殺技が使えるようになってしまうさくらは、ひょっとしたら作中でも一番の天才なのかもしれませんね。
だからこそ、リュウのように迷うことも、止まることもなく一直線に突き進んで、目標を達成してしまった。
さくらみたいにはなれないけれど、
リュウとはまた違ったポジティブさというか、明るさというか、天真爛漫さというか。
ああいうのは、見てみて気持ちがいいですね。
ダン、ブランカ、さくら辺りの設定はスト4でも活かされています。
特にダンは本当に男を上げたなと(笑
かりんはスト4に出られませんでした。残念です。
いよいよ集大成、「RYU FINAL」!
感想を楽しみにしております。
無題
いぬがみ たぶん、もともとの素質とか才能という意味では、さくらが一番でしょうね。
そういった才能がない私とかは「すげえなあ」といった言葉しか出てこないわけですが(笑)、ともかく見ていて気持ちがいいものです。
RYU FINALは……なんか、あまり上手に感想が書けませんでしたが、とても面白い作品でした。語っても語っても語りつくせないような気がします。
リュウのように重厚なキャラクタにあこがれる一方、さくらのように爽やかなキャラクタに一時の清涼感を感じる……。つくづくストリートファイターの世界は奥深いものだと思いました。
nky リュウとさくらの違いは、いぬがみさんのおっしゃるとおり、「純粋さ」の質の違いだと思います。
そもそも、大した修行もせずにリュウたち必死に会得した必殺技が使えるようになってしまうさくらは、ひょっとしたら作中でも一番の天才なのかもしれませんね。
だからこそ、リュウのように迷うことも、止まることもなく一直線に突き進んで、目標を達成してしまった。
さくらみたいにはなれないけれど、
リュウとはまた違ったポジティブさというか、明るさというか、天真爛漫さというか。
ああいうのは、見てみて気持ちがいいですね。
ダン、ブランカ、さくら辺りの設定はスト4でも活かされています。
特にダンは本当に男を上げたなと(笑
かりんはスト4に出られませんでした。残念です。
いよいよ集大成、「RYU FINAL」!
感想を楽しみにしております。
無題
いぬがみ たぶん、もともとの素質とか才能という意味では、さくらが一番でしょうね。
そういった才能がない私とかは「すげえなあ」といった言葉しか出てこないわけですが(笑)、ともかく見ていて気持ちがいいものです。
RYU FINALは……なんか、あまり上手に感想が書けませんでしたが、とても面白い作品でした。語っても語っても語りつくせないような気がします。
リュウのように重厚なキャラクタにあこがれる一方、さくらのように爽やかなキャラクタに一時の清涼感を感じる……。つくづくストリートファイターの世界は奥深いものだと思いました。
この記事へのコメント
リュウとさくらの違いは、いぬがみさんのおっしゃるとおり、「純粋さ」の質の違いだと思います。
そもそも、大した修行もせずにリュウたち必死に会得した必殺技が使えるようになってしまうさくらは、ひょっとしたら作中でも一番の天才なのかもしれませんね。
だからこそ、リュウのように迷うことも、止まることもなく一直線に突き進んで、目標を達成してしまった。
さくらみたいにはなれないけれど、
リュウとはまた違ったポジティブさというか、明るさというか、天真爛漫さというか。
ああいうのは、見てみて気持ちがいいですね。
ダン、ブランカ、さくら辺りの設定はスト4でも活かされています。
特にダンは本当に男を上げたなと(笑
かりんはスト4に出られませんでした。残念です。
いよいよ集大成、「RYU FINAL」!
感想を楽しみにしております。
そもそも、大した修行もせずにリュウたち必死に会得した必殺技が使えるようになってしまうさくらは、ひょっとしたら作中でも一番の天才なのかもしれませんね。
だからこそ、リュウのように迷うことも、止まることもなく一直線に突き進んで、目標を達成してしまった。
さくらみたいにはなれないけれど、
リュウとはまた違ったポジティブさというか、明るさというか、天真爛漫さというか。
ああいうのは、見てみて気持ちがいいですね。
ダン、ブランカ、さくら辺りの設定はスト4でも活かされています。
特にダンは本当に男を上げたなと(笑
かりんはスト4に出られませんでした。残念です。
いよいよ集大成、「RYU FINAL」!
感想を楽しみにしております。
たぶん、もともとの素質とか才能という意味では、さくらが一番でしょうね。
そういった才能がない私とかは「すげえなあ」といった言葉しか出てこないわけですが(笑)、ともかく見ていて気持ちがいいものです。
RYU FINALは……なんか、あまり上手に感想が書けませんでしたが、とても面白い作品でした。語っても語っても語りつくせないような気がします。
リュウのように重厚なキャラクタにあこがれる一方、さくらのように爽やかなキャラクタに一時の清涼感を感じる……。つくづくストリートファイターの世界は奥深いものだと思いました。
そういった才能がない私とかは「すげえなあ」といった言葉しか出てこないわけですが(笑)、ともかく見ていて気持ちがいいものです。
RYU FINALは……なんか、あまり上手に感想が書けませんでしたが、とても面白い作品でした。語っても語っても語りつくせないような気がします。
リュウのように重厚なキャラクタにあこがれる一方、さくらのように爽やかなキャラクタに一時の清涼感を感じる……。つくづくストリートファイターの世界は奥深いものだと思いました。
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