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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
 

 いきなりこんなタイトル、そしてyoutube貼り付けと、「ついに犬神もAKBオタクになったか!」と糾弾されてもやむを得ない展開なのですが、もちろんそういうわけではありません。

 このところ妙に目に付くので、さすがの犬神も無視し続けるわけには行かず、ここらでひとつ自分なりに気持ちの整理をしたいと思い、こんな感じの記事にしました。

 

 まあ、一人一人は確かに可愛いと思います。『すイエんサー』に出ていた頃はよく見ていましたし。誰が誰だかサッパリわかりませんが、……正直なところ彼女ら目当てで見ていた部分が70パーセントくらいであった、というのは動かしがたい事実であります。

 嫌なのは、それをまとめて無理やりシンパにCDを買わせようとする商法。もしも下記の記事が事実だとすれば、私にとってはもはや信仰、あるいは狂気の沙汰であると、背筋に寒いものを感じてしまいます。

 AKB商法再び!? AKB総選挙でTO(トップヲタ)がCD500枚購入

 同じような内容で包み紙だけが違う『博多の女』みたいな商法をやる歌手はたまにいますが(注)、これは……いや、買う方も買う方ですが、そこまでするか……。

 もちろん、彼女らに罪はないのですが、こういったものを見ると、ますます「関わり合いになりたくない」と思う犬神なのでした。


 そうは言いつつもポニーテールの髪型の女性は、それだけで+50ポイントぐらいになってしまうくらい好きなので、ついこんな記事を書いてしまいました。いやむしろタイトルにもある通り、ポニーテールに関しての話題がメインだったはずなのですが。


 髪型がどうだろうと、可愛い女の子は可愛い……はずなのですが、やはりパッと見のイメージがポニーテールと三つ編みでは変わってくるものだから不思議なものです。

 私がまだ純粋無垢だった? バカ中学生時代に好きだった女の子は日によって三つ編みだったりポニーテールだったりツインテール(という言葉は当時はなかった気がしますが)だったりして、毎日その髪型によって一喜一憂していたものですが、まあそのくらい好きなんです。

 ちなみにその子はどういう心変わりか、3年の後半くらいにバッサリと髪を切ってしまい、まったくの外野ながら大変にショックを受けてしまった記憶がはっきりと……いや、この記事を書いていて薄ぼんやりと残っていることに気づきました。


 その後しばらくポニーテールの子は見ることがなかったので、

 「昨今の婦女子の間では、かような髪型は既に時代遅れなのだろうか」

 と妙に時代がかった言葉で考えていたのですが、今年からうちのフロアで働くようになった女の子がこれ以上ないくらい純粋なポニーテールなんですね。しかも「シュシュ」って言うんですか、あれをつけていて、まさに『ポニーテールとシュシュ』。

 さすがに中学生ではなく、来月にはもう29歳になってしまう野郎なので、髪型ひとつでLOVEずっきゅんてなわけにはなりませんが、別に時代遅れとかそういうわけではなく、単に趣味の問題なのかな、と少し安心したりなんだり。

 
 昨日はウッチャンまでもが(番組の企画で)歌ってたくらいだから、犬神が飲み会の席のカラオケで井上陽水とかを歌った直後にこれを選曲……なんていうのもあるのかな、と思った今日この頃なのでした。


 (注 実際にあるお菓子ではなく、モダンチョキチョキズの楽曲。下記参照)

 

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 まあ、一人一人は確かに可愛いと思います。『すイエんサー』に出ていた頃はよく見ていましたし。誰が誰だかサッパリわかりませんが、……正直なところ彼女ら目当てで見ていた部分が70パーセントくらいであった、というのは動かしがたい事実であります。

 嫌なのは、それをまとめて無理やりシンパにCDを買わせようとする商法。もしも下記の記事が事実だとすれば、私にとってはもはや信仰、あるいは狂気の沙汰であると、背筋に寒いものを感じてしまいます。

 AKB商法再び!? AKB総選挙でTO(トップヲタ)がCD500枚購入

 同じような内容で包み紙だけが違う『博多の女』みたいな商法をやる歌手はたまにいますが(注)、これは……いや、買う方も買う方ですが、そこまでするか……。

 もちろん、彼女らに罪はないのですが、こういったものを見ると、ますます「関わり合いになりたくない」と思う犬神なのでした。


 そうは言いつつもポニーテールの髪型の女性は、それだけで+50ポイントぐらいになってしまうくらい好きなので、ついこんな記事を書いてしまいました。いやむしろタイトルにもある通り、ポニーテールに関しての話題がメインだったはずなのですが。


 髪型がどうだろうと、可愛い女の子は可愛い……はずなのですが、やはりパッと見のイメージがポニーテールと三つ編みでは変わってくるものだから不思議なものです。

 私がまだ純粋無垢だった? バカ中学生時代に好きだった女の子は日によって三つ編みだったりポニーテールだったりツインテール(という言葉は当時はなかった気がしますが)だったりして、毎日その髪型によって一喜一憂していたものですが、まあそのくらい好きなんです。

 ちなみにその子はどういう心変わりか、3年の後半くらいにバッサリと髪を切ってしまい、まったくの外野ながら大変にショックを受けてしまった記憶がはっきりと……いや、この記事を書いていて薄ぼんやりと残っていることに気づきました。


 その後しばらくポニーテールの子は見ることがなかったので、

 「昨今の婦女子の間では、かような髪型は既に時代遅れなのだろうか」

 と妙に時代がかった言葉で考えていたのですが、今年からうちのフロアで働くようになった女の子がこれ以上ないくらい純粋なポニーテールなんですね。しかも「シュシュ」って言うんですか、あれをつけていて、まさに『ポニーテールとシュシュ』。

 さすがに中学生ではなく、来月にはもう29歳になってしまう野郎なので、髪型ひとつでLOVEずっきゅんてなわけにはなりませんが、別に時代遅れとかそういうわけではなく、単に趣味の問題なのかな、と少し安心したりなんだり。

 
 昨日はウッチャンまでもが(番組の企画で)歌ってたくらいだから、犬神が飲み会の席のカラオケで井上陽水とかを歌った直後にこれを選曲……なんていうのもあるのかな、と思った今日この頃なのでした。


 (注 実際にあるお菓子ではなく、モダンチョキチョキズの楽曲。下記参照)

 

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