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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 こないだの従妹と私の話で、もうひとつ思ったこと。

 これは年の差というよりも、単純に趣味の違いかもしれませんが……先週の土曜日、従妹はテレビでドラマを見ていたのですね。


 最初は『小公女セイラ』。

 志田未来という女優は正直なところ「はねるのトびら」に出て来た時のイメージと、めざましテレビで何か映画のインタビューに出ていた時のイメージくらいしかないのですが、テレビの世界の人なのにあんまりしゃべらない人なんだな、という印象でした。

 私はあいにくと原作も何も知りませんので、とりあえず眺めていたのですが……すごい「いじめドラマ」ですね。正直、「志田未来がいかにしていじめられるか」という一点のためにすべての世界があるような、そんな印象を受けました。そしてそれを、絶対的に安全な立場から眺めてあざ笑う。なるほど、そういうドラマですね!(たぶん違う)

 ある意味『牡丹と薔薇』みたいですね。あっちでは小沢真珠が大河内奈々子をいじめ抜いていましたが、こちらは志田未来以外のほとんどの人間が敵ですから、より激しいものとなるのでしょう。……話が進めばきっと、志田未来に味方する人間も少しずつ(きっと)増えていくのでしょうが。


 そのあとは、『サムライハイスクール』。

 何のとりえもない主人公がいきなり憑依されて最強モードになりました。そのギャップが面白いのかもしれないですが、なんだかイマイチ乗り切れないのでした。もちろんそういうのを従妹は夢中で見ているので、私のような人間がゴチャゴチャ言う必要はないのですが。

 「いまどきの女子高生は、こーいうのが好きなのかな」

 と思ってしまいました。まあ今時とは言っても、あんまり染まってないというか、小学生の頃とか中学生の頃とあんまり変わらない印象ですが。


 次に会う時はどんなギャップを見つけられるのか。少し楽しみであります。……この際、10年前に『カードキャプターさくら』の映画を一緒に見に行ったとか、7年前には『猫の恩返し』を一緒に見に行ったとか、そういうのを覚えているかどうかは不問としましょう。

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 昨日、ちょっと昔のことを書いたので、もうひとつ。

 これは昨日の時間よりもさらに前、私が高校生だった頃なのですが。


 その頃はちょっとカッコつけて? 澁澤龍彦などを読むなど、相当ねじくれた少年だったのですが(苦笑)、それでなくても本を読むことは結構好きで、よく図書室に足を運んでいました。

 とりあえず文学から科学まで、うろうろと歩きながら本のタイトルを見る。

 その中で、確か歴史書のコーナーだったと思うのですが、今でも妙に記憶に残っている本がありまして。

 ……というよりも、ポリスの音楽を聴いていて、また思い出したというべきなのかな。


 少し検索すると、一冊はすぐに出てきました。

 マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語

 タイトルを何となく覚えていたから、こちらは早かったです。内容はカスタマーレビューとかをご覧いただければわかると思います。……というか中身はあまりきちんを読んでいないのです。タイトルのゴシック体も怖かったし、その時点ではこれが一体どういうものなのか、よくわからなかったし。

 せいぜい冒頭の数ページを読んで、「このくされタマゴが」という言い回しが面白いね、ということを友達と話して笑うくらいしか出来ませんでした。


 もう一冊は、これはもうタイトルも覚えていません。

 ただ、上記の『マウス』と同じ並びにあったので、これもまたナチスドイツ関連の本だっただろう、と思います。

 ただ、今でもよく覚えているのは、今風に言えばツインテールの髪型の女の子が黒い目隠しをされている白黒の写真が表紙になっているということ。人によってはこのキーワードだけである種の想像を膨らませる方もいるかもしれません。私も不謹慎ではありますが、そのクチでした。

 ただ、中身がそういうものではなく、ピューリッツァー賞もののリアルな写真集である――ということはすぐに想像できましたから、こちらは一度か二度手に取っただけで、そのあとはもう本棚のどこにあったのかさえ忘れてしまいました。


 正直に申し上げると、その頃は今よりもずっと残酷でエゲツナイものが大好きでした。そういった本を手に取ったことも、かくも深く記憶に残っているのも、そのせいなのかもしれません。

 ただ、こういうことがあるたびに、気持ちのいい記憶だろうと怖い記憶だろうと、そういうものがあって、今の自分があるんだろうな、と思うのが私の定番。嫌な記憶を取り除いたら、そのおかげで逆に気持ちよく感じたことも忘れてしまうかもしれないですからね。

 ……あれ? これって高校の倫理の授業か何かで聞いたような気がするなぁ。ってことは、何となく過ぎ去ったかに思われた犬神の高校時代も、そこそこ実になっていたということか。

 ということで、オチがついたのでこの辺で今日はお開きということで(笑)。

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 毎日、車で会社に行く時はCDを聴きながら行きます。何とか一日、仕事をやりきるためのテンションを養うためです。

 その時というのはたいてい歌もの、それも自分で歌えるものを聴きながら行くのですが、たまに女性ヴォーカルのものを聴いてみたり、エイフェックス・ツインのように静かなテクノ音楽を聴いたり、洋楽を聴いたりもします。

 今朝聴きながら行ったのは『ポリス』のアルバム。

 ポリスはスティングが中心になって活動した80年代のロックバンドで、『見つめていたい』などのヒット曲で知られる人々ですね。って、たぶん私よりも皆さんのほうが詳しいか。私の場合、好きになったきっかけが、セガの『UFOキャッチャーⅡDX』のアトラクト音楽でしたからね。

 で、聴いていると、色々なことが頭をよぎりました。

 
 この音楽をよく聴いていたのは、今から6~7年前。私が大学3年生から4年生の頃だったと思います。

 この頃は大学生活も後半戦に突入し、そろそろ卒業のことを見据えなければ……などと考えていました。というか、考えざるを得ないという状況だったみたいですね、当時の日記を見るとね。

 とりあえず、その都度レポートとか、そういうものは何とか書いて出して、単位は取っていたんですよね。でもって、本もたくさん読んでたし、それなりに知識もあって。

 その一方で、そういった知識が世の中に出てどれほど役に立つのか?――たぶん、あんまり役に立たないんじゃないかな――という気持ちもありました。

 だからといって、元々オタク気質だし、今まで役に立つようなことを何も積み上げてこなかったから、とにかく本を読んで現実逃避。煙草もバカバカ吸うし、髪も伸ばし放題で、現実から全力ダッシュで逃げまくっていたのです。

 タイトルにつけた『砂の城』というのは、そんな当時の自分を一言で表現した言葉です。たくさん本を読んで、とりあえず格好は出来たものの、それっていうのはすごくもろくて崩れやすいわけで。そのことに気づいてはいたものの、手元には砂しかないから、さらにそこに砂を重ねて積み上げて。

 そして……4年生の後半ぐらいからどんどん崩れて、崩れて、崩れまくって……最終的には自分で解決できなくなって、ついに心療内科に行くことになってしまったのでした。


 そんな、楽しくて不安な時代を思い起こすのが、この『ポリス』のアルバムなのです。

 時々、学生に戻りたいという気持ちにならないわけでもないのですが、そのことを思うと……やっぱり戻りたくないなあ。あえて言えば、黄金伝説みたいに、1週間○学生生活とか、ですかね。一時的に学生っぽい雰囲気を味わうくらい。もう一度やったから、おいしいところだけでいいです(笑)。

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 最近思うことには、可愛い女の子のイラストがあるから何でもかんでも『萌え』というのはやめてほしいのです。いや、私の周りだけかもしれませんが、なんだかそれって違うよなあって思うのです。

 というのは、私もそれなりに可愛い女の子のイラストは好きなのですが、ただ可愛ければ何でもいいというわけでもないのですね。そのためにわざわざこんなカテゴリを作ってゴチャゴチャ言っているわけでして……。

 まあ、理屈で割り切れるものではないのかもしれません。正しくないのかもしれません。ただ今なんとなく思うのは、「100%オタクと呼ばれる人種をターゲットにした代物」なのか、「老若男女幅広い層にソフトな印象を与えるためにそういうデザインにしたもの」なのか、っていう違いじゃないのかなと思うのです。

 本当に、何となく、そう思ったってだけなので、あとで全然違った言葉が出てくるかもしれませんが。


 ……ただ、その上で! これはないだろう! と思うのです!!!

 注目アニメ紹介:「生徒会の一存」 美少女+オタク男子のダベり劇 250万部の人気ラノベ

 毎度のことながら、最後まで記事を読みきるのが非常に苦痛でありました。

 もしもこの記事通りの内容の小説でありアニメであるとすれば、私は不快感と同時になんだか薄ら寒い感情を覚えます。なんだか、青少年が生きていく上で何の糧にもならない、読むだけ時間の無駄というか、紙資源の無駄遣いというか、鳩山首相が掲げる25%削減のために絶版にした方がいいんじゃないのかとか、そんな風に思ってしまうのです。

 あえていいところをあげるとすれば、こんな他人に見せられない男子の夜のお楽しみのようなものを商品にして250万部も売ってしまうその根性。蝶野さんなら「お前ら家に帰ってマスでもこいてろ!」と、かつて全日本プロレスの会場で言い放った言葉を投げつけることでしょう。

 まあ、妄想するなとは言いません。実際に10年前の犬神も、結構女の子にもてたくて悶々としていたのは動かしがたい事実ですし。……でも、そういうのをわざわざお金を出して買って来ないと、そんな空想も出来ないのかなと思うと、やはり少々情けないと言わざるを得ません。

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 昨日までの色々で、普段は遠くに住んでいる親族が一同に会し、まあ結構にぎやかになりましたが、その中でおもったこと。

 今年16歳・高校1年生の従妹は、ひとつ下の弟者とよく話していて、弟者の方も『年が近くて色々と話が合う』と、なかなかの好感触だったようですが、その会話を後ろで聞いていると……う~む、何をするにしても犬神の時代とは全然違うのですね。


 たとえば英語の勉強の時、従妹は電子辞書を使っていました。小さくてうすっぺらい機械なのに英英辞典・和英辞典・英和辞典・国語辞典さらにはリスニング用の音声装置内蔵ってなもんだからたまらない。しかも友達はこれのフルカラーバージョンを持っているといいます。

 片や犬神の時代はもちろん辞書といえば紙製。電子辞書もないわけではなかったと思いますが、確かご禁制の品だった気がします。……まあ、従妹も電子辞書ででてこない時は紙の辞書を引く、ということではありましたが。


 あとは、携帯電話で番号やらアドレスやらを交換する時。

 これはジェネレーションの問題ではなくて、単純に機械に精通しているかどうかの問題という気もしますが、今は赤外線通信でピッとやるんですね。私などは口頭、もしくは紙に書いて相手にアドレスなり番号なりを伝え、それに基づいて送ってもらう、電話をかけてもらうなどして、交換するものだと思っていたのですが……。


 その他にも、話を聞けば聞くほど隔世の感ありというか、元々あまり流行にさとくない私ではあるものの、なんだか加速度的に流行の最先端から取り残されている気がしました。

 ……いや、たまたまだ、たまたまだよきっと! だってまだ28歳ですし!(苦笑)

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 生まれて初めて「弔辞」というやつを読んできました。

 まあ、こんなことは何度も体験したくないことですが、今こうして

 生きている以上、仕方のないことでしょう。

 
 読み上げるまでは、気持ちも緊張して手のひらも汗がビショビショ、

 大変なものでした。


 それでも何とか役目を果たしました。

 すごく緊張していましたが、何とか、かんとか。

 こういうのってすごく恥ずかしかったのですが、それでも一生に一度、

 まあ、もうこちらの人ではないので、ちょっと違うかもしれませんが、

 とにかく今を逃すと永遠にチャンスは来ないわけで。


 だから、とにかく。

 やりきったことは、よかったと思います。

 伝えきれない言葉は、これから何度も眠ってる場所に足を運んで。

 一方的に私が言うような形になると思いますが、とにかく、また。


 そんな感じの日でした。

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 毎日jpを、まさに毎日見るFirefoxユーザの犬神ですが、その中で時々アイドル、およびアニメ系の記事を拾うことがあります。

 もちろん見ない振りをすれば、その後の日々も平穏に送れるというものでしょうが、パッと見て気になったのは動かしようのない事実。だったらとりあえず記事を読んで、それでバッサリ(自分のなかで)切り捨てるなりすればよろしい。ということでパチパチとクリックしては、数秒で画面を切り替えたりすることがよくあります。

 そして、どうしても見過ごせないようなものは当サイトでも取り上げて断罪? するわけですね。


 スポドルッ! 第30回 浅田梨奈さん(ボウリング) 美少女ボウラーから世界のトップ選手へ

 だから本来ならこの記事も、わざわざ取り上げるまでもない、あるいは取り上げて糾弾しようかと思ったのですが、「アイドルとして売り出すためにボウリングが上手なところをアピールしている」わけではなくて、「元々ボウリングが上手な女の子が周りのメディアによってアイドルにされた」ようなふうに記事に書いてあったので、なるほど。それならばちゃんと受け止めねば。


 まあ私もボウリングは好きですが、現在でもこういう本気の『競技ボウリング』が行われていることはあんまり意識していませんでした。もちろん私はド素人、というか異端、邪道、外道ボウラーであって、フォームやコントロールを一切意識せず、パワー全開でピンを破壊せんばかりにボールをぶつけることを第一目的とする人間なので当然と言えば当然ですが。

 『美少女ボウラー』という言い方はあまり好きではありませんが(可愛いのはもちろん否定しませんが)、本人はあくまでも『美少女』である以前に『ボウラー』なわけで。本人の意思とは別に『アイドル』にされたのは大変でしょうが、それでもそのプレッシャーを跳ね除けて実績を残しているのだから大したもんですよ、アン。いや本当にそう思います。

 ともかく今後も注目するかどうかというと、あまり追っかけることはしませんが、また少しボウリングというやつをやってみたいな、と思ったのでした。そのためにもやはり、小橋建太さんばりの特訓でパワーアップせねば(違う?)。

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 八十八年。

 ひとつの漢字にすると「米」となるので、「米寿」といいます。

 最後の10年間は歩けなくて、ベッドの上だったけど。

 何度となく危ない状態になっても、それでもまた元気になって。


 自分がしてあげられたことはあんまりありませんが、

 それでも「あーすればよかった」「こーすればよかった」という気持ちは

 ありません。

 とにかく自分なりに、出来る限りのことをやったつもりだからです。


 ようやく、ゆっくり休むことが出来たのかな。そんな気がします。

 そっちに行くのはまだ、ずっと先のことだと思うけど、その時はまた。

 とにかく、いったん、さようなら。――また、今度。


 本日未明。

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 すでに昨日の話になってしまいますが、昨日はプロレス者にとっては非常に賑やかな一日でありました。

 まずラジオで、一日中プロレスのテーマ曲を流すと言う暴挙、いや快挙を成し遂げてくれたNHK-FM様。私は午前中は忘れていて、結局ほとんど終わりかけの頃にようやく聴き始めたのですが、ちょうどそのタイミングでかかったのが……「スパルタンXのテーマ」……そう、故・三沢光晴さんのテーマ曲です。

 その時はうまく言葉に出来なかったものの、今にして思うと、

 「自分は必ずしも、三沢さんを一番応援していたわけではない」

 ということ。

 もちろん決して嫌っていたわけではありません。……ついでに言えばレスラーの人たちでも、三沢さんを悪く言っていることを聞いたことがありません。追悼特集とかを改めて読んだりすることはありませんが、プロレスラーとして、NOAHの社長として、三沢光晴というひとりの男として、とにかく誠実で責任感が強い方であった、というのはよくわかります。

 ただ、本気なのか正気なのかよくワカラナイ新日本の人たちを中心とする、見た目に派手な人たちが第一線で活躍する時期にプロレスを好きになったので、そういうタイミングの問題なんだろうと思います。

 あとはブルーザー・ブロディの『移民の歌』ダイナマイト・キッドの『MAGIC』ハルク・ホーガンの『REAL AMERICAN』……まあ、平成ファンの犬神は置いてけぼりの世界ですが(苦笑)、クラシックにいい曲ですね。

 そして最後は、何と小島聡さんがゲストとして登場!(もちろん収録でしょうが)盟友・天山さんのテーマ曲をリクエストされていました。


 一方で両国国技館では「蝶野正洋25周年記念興行」が開催されました。

 とにかく豪華、とにかく賑やかなメンバー勢ぞろいといった感じで、プロモーター蝶野の手腕が遺憾なく振るわれた興行だったようです。そしてその内容もかなり盛り上がったみたいで、最後の6人タッグマッチは、今の日本のプロレス界でも最高峰のメンバーが集結して、それぞれに見せ場を作って盛り上げたみたいですしね。

 今年はいいことも悪いこともありましたが、とにかくプロレスというものが面白い気がします。明るく楽しいだけでなく、激しくエゲツナイところも含めて。……って、今年はって締めくくるにはまだ早いですよね。今月はG1タッグリーグがあるし年末は全日本の世界最強タッグもあるし。

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 今日は先日も行った御所野縄文公園に、兄者・弟者を引き連れて行って来ました。

 紅葉にはまだ少し早かったのですが、それでも何となく秋の雰囲気ということで、中も外もなかなかいい雰囲気で楽しめました。途中でちょっと雨が降ったりもしましたが、遺跡を歩いている間は綺麗に晴れましたしね。

 一通り歩き回ったあとは、一戸町の商業の中心?「ショッピングセンター・イコオ」内のレストラン『逢坂』さんで、カツカレーを食べました。久々に食べたので、非常においしかったです。


 このショッピングセンター、というか一戸の商業施設らしい施設は初めて行ったのですが、思いのほか(失礼!)色々あって楽しいところでした。

 中にはスーパーマーケット・ホームセンターを核として衣料品店・惣菜店・ギフト店そしておもちゃ店があって、28歳になって何なんですが、一番こころときめいたのがそのおもちゃ店でした。

 このおもちゃ店は、まあそこそこの広さで、品揃えもなかなかのものでして。ゲームソフト類はありませんが私も特にそういうのは求めていないので、いかにも「おもちゃ店」って感じの品揃えが非常にいいのですね。

 しかもそれにつけて、『太鼓の達人』など数台のアーケードゲームもあり、地元の女子中学生諸君がえんじ色のジャージ姿で叩きまくる、よく岩手県のショッピングセンターなどで見る、ありふれた光景がここでも見えました。他の地域は知りませんが、岩手ではよく見ます。

 そういうのも含めて? 何となく、ホッとするような『岩手のショッピングモール』がここにもあったのでした。


 先週はとにかく気持ちがつらくて、「何で自分ばかりが」という気持ちになることも何度となくあったのですが、今日一日で少しだけ、リラックスできた気がします。明日からまた1週間、仕事ですが……まあ……2~3割くらい、手を抜いて、楽して生きていきたいと思います。そうじゃないと、つぶれてしまいますからね。

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 理屈ではわかっていることでも、自分の身体で試してみたい。去年ぐらいから何かとそう思っては、自分の身体で試している犬神です。

 こないだやってみたのは、「ハイキック」。

 もちろん格闘技経験は一切ない犬神が、いきなりやってキレのあるハイキックなんて出せるわけはありません。もしそんなことが出来たら、私は明日から別な人生を歩むことでしょう。

 それどころか、きちんとした格好というか、それなりにサマになる高さまで足を上げることさえ出来ません。股関節とか膝の裏とかが悲鳴をあげて、とてもまともに出来やしないのですね。これも当然のことですが。


 ただ、それで面白いなと思ったことは、股関節だけじゃなくて、アチコチの筋がピシッと張ったような感覚があったこと。膝の裏とか、おしりの辺りとか、そんな感じ。

 ハイキックじゃなくて、歩いたり走ったりする時もきっと、この辺りの筋が伸びたり縮んだりするのかなと思うと、――普段あんまり意識しないことですけど、やっぱり人間って単純じゃないんだなって。そんな風に思いました。

 まあ、人からしてみれば本当にどうでもいいことなのかもしれませんが、とにかく。そういう面白いことがあったので、ちょっと書いてみたいと思ったのでした。

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すでにプレスリリースから1ヵ月ほど経ってしまったのですが、まだイベントの当日には日にちがあるので。

 今年は三陸鉄道25周年のメモリアルな年であるということは、すでに私の旅日記でも紹介したとおりですが、今回はそれにまつわるイベントの紹介です。

 秋のさんてつ祭りのお知らせと前夜祭列車の募集開始

 ほほう、どんなお祭りなのかなと思ってみてみると……

 ……な、な……

 なにがやりたいんだコラ! 久慈ありす飾ってコラ!!! と叫ばずにはいられないくらい気恥ずかしいイベントが。ド素人の犬神などは、久慈ありすのイラストを見ただけで顔面紅潮、心臓ドキドキしてしまうのに、こんなイベントに参加したら、まず正気ではいられないでしょう。

 も、もちろん、黒字化のためなら『久慈ありす』も『釜石まな』も最大限に利用するのが当然であり、犬神も彼女らに関しては全面的に支持するということを先月、宣言したのですが……まだちょっとそこまで染まってはいませんので……ひとまず遠目にみて、想像しながら楽しむこととしましょう。


 他にもアレコレとイベントを企画している三陸鉄道。今年中にもう一度いければいいのですが……もしいけなくても、何らかの形で金銭的な協力をしたいので、今後も何かあったらブログで紹介したいと思います。

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 今日は個人的にも台風のような惨憺たる業務状況で、私の精神的な部分も大荒れだったのですが、とりあえず通り過ぎて家に帰ってご飯を食べたら落ち着きました。はい、私の話はおしまい。


 それにしても今日は台風18号のニュースでもちきりでしたね。特にNHKなんかは、朝の連続テレビ小説「ウエルかめ」以外はずっとニュースばかり。もちろんそれも、仕方のないことなのですが。

 私の街は内陸だったので、確かに雨風は強烈だったものの、一番激しかったのはどうやら沿岸の街であり私の大好きな街・久慈市など沿岸北部だったよう。沿岸部だと高潮の被害とかも心配ですし……大丈夫だったのかな。

 それ以外にもトラックが横転したり、コンテナが打ち寄せられた流木のようにとっ散らかってしまったりと、あんな大きくて重いものがこうも吹っ飛ばされてしまうのかと、ニュース映像を見るたびにゾッとしてしまいました。

 当然、交通機関も大きな影響を受けまくって、5700人もの人たちを乗せた電車が止まって徒歩で移動だの、飛行機が欠航だの新幹線が止まっただのと、大変な有様だったみたいですね。
 

 実際にこうしてみると、今回の台風はいつものようにそれずに直撃したのが大変でしたね。今年は何となく自然災害がいろいろと多い気がするのですが、これも政権交代のせいでしょうか(だから違うって……)。

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秋山社長の徒然日記:引退か・・

 ……何となく、この言葉を思い出して、少し気持ちが楽になりました。またプロレスラーの方から、生きる元気をもらえた気がします。


 話題を変えます。

 昨日のボクシング、およびDREAMは、とりあえずビデオに撮ってはもらったものの、そうと気づかずにブラックアイ2さんの速報などをみて、途中まで見てしまったので……あとは、ボクシングなんかは一般誌でも大きく取り扱われていて……まあ、そんなわけで、「どうやって勝ったのか」「どうやって負けたのか」を検証するような作業になりそうです(苦笑)。

 もっとも、そういう結果を知りたくないタイプではないので、別にいいのですが。


 昨日の試合で一番「おおっ!」と思ったのは、やはりミノワマンvsチェ・ホンマン戦。

 正直、身体が大きいと言うのはそれだけでステータスだなと思うのですね。もちろん強くなるための努力は怠っていないでしょうが、背が高くて体重が多いというのは、特にこういう無差別級な世界だとなおさらでしょう。単純なパンチやキックでも、当たれば十分な破壊力ですしね。

 実際の映像は見ていないので、なんともいえませんが、記事によれば一瞬の隙を突いたヒールホールドだそうで。大きいものをうまく丸め込んで一本勝ち。これこそロマン、これこそドリームですよ。あとで映像を見て、じっくり楽しみたいと思います。

 あとは、所英男選手は残念でしたね。これが勝負の世界の厳しいところか。

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 ある時は遅番で、ある時は残業で。

 本来17時で定時のはずの我が社ではありますが、このところ17時で帰った記憶がありません。最後に帰れたのはいつだったかな、と記憶をたどってもたどり着けないくらい過去だと思います。

 そんな私の「夜のお楽しみ」は……もちろんいかがわしいことではなく! 『リアルスポーツ』(旧・内外タイムス)の記事を読むこと。18時過ぎに完全版の記事が出るので、そこまで残業とか何とかでいる時は確実にチェックします。

 とりあえず、私の会社用PCにブックマークされているのは『格闘技』の項目。プロレスがらみの話題で、結構面白い情報がそこそこの密度で書かれているので、とても面白いのです。


 で、最近は一通り読み終えたあと『芸能』の欄も見てみるのですが、そこにこんな記事が。

 超側近が明かす9年目の決断 爆笑・田中 離婚の真相

 まあ、こんな記事を真正面から受け止めるような犬神ではありません。話半分どころか話一分程度のものではありますが、わざわざこんな記事を取り上げたのは、夫人がかかってしまった『病気』すなわち“ランニング狂”について書きたかったから。

 中学・高校と持久走やロードレースが大嫌いだった犬神、今も片道30分程度の道のりを愛車・ワゴンRにて走っているのですが、その途中でもよく走っておられる方を見ます。それも、私よりも2.5倍程度は年を取っている高齢者の人も、それっぽい服を着て軽やかに走っているのだからたまらない。

 「ああ、まだおれも28歳なのだから、今から努力すれば何とかなるかもしれんなあ」

 と思っているところだったのですが、まさかそのランニングが家庭崩壊の原因になることもありうるとは。これは想像だにしませんでした。


 まあ、向上心をもって少しでも長く、速く走りたいという気持ちは、もちろんいいことだと思うのですが、やはり『結果』を求めると悪い方向に転がってしまうのでしょうね。

 アスリートとして生きていくのなら、もちろん結果が大事でしょうけど、世の中のほとんどの人はアマチュアなんだから、『楽しいから』走る、それでいいんじゃないでしょうか。なんて、そのとおりになったら離婚もしませんか。

 どちらにせよ、私はそうならないように、適当に手を抜きながら走ろうと思います。もっとも私の場合、目指す目標があまりにも低いので、そんなことになるとは思えませんが。

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 昨晩だったか、それとも今朝だったか。ともかくこんなニュースを見て、ひどく衝撃を受けてしまいました。

火事:「座敷わらし」の宿として有名な旅館が全焼 岩手

 毎日jpの記事では触れられていませんが、じつに300年以上の歴史を誇る旅館で、その座敷わら「す」(岩手流のアクセントでは、こうなります)が出るといわれる部屋は数年先まで予約でいっぱいと言うトンデモナイ盛況ぶり。私は一切行ったことがありませんが、そういった民話・伝承が今も生きていることは、大変にいいことだと思っていたのですが……。

 兄者と話していて一応の結論となったのは、

 「座敷わらすがいなくなってしまった」

 ということ。これも政権交代の影響なのでしょうか(たぶん違う)。

 いずれにせよ、これは経営の問題だけではなく、ひとつのファンタジーの終焉を見たような気がします。新日本プロレスの真壁選手ふうに言えば「これが現実だ!」というやつです。座敷わらすなんて存在しない。あるいは、したかもしれないけれど、逃げてしまった。戻ろうにも建物が全焼してしまったし。

 ……やれやれ……。

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 ……何年ぶりだろう。今日はF1の日本グランプリの日ですね。

 F1に大して興味のない(むしろあまり好きではない)犬神ではありますが、まあせっかくわが国で開催されているのだし、あまり動き回れない(仕事中なので)ので、スポーツナビの中継でずっと追いかけていました。

 そうしたところ、予選でトップだった人が1周も譲らずにず~っと最後まで1位でフィニッシュしちゃったみたいで。

 誰だこれ!?……と思って調べたら、まだ20代前半。次々に最年少記録を更新し続けるすごい男なのですね。

 ついでに言えばチームは『レッドブル』……レッドブルって、コンビニとかによくある缶飲料ですよね。飲んだことはありませんが。

 飲料の方はともかく、調べてみるとこれが何とプライベーター。私なんかは古い人間なので名門チームなら速いだろう、とか、やっぱり自動車メーカーの車が一番でしょ、と思っていたのですが……豊富な資金力でまだ2~3年なのにバリバリ速いチームになっちゃったみたいですね。


 まあ、とりあえず一番速いのはそうなんですが、気になるのはやっぱり日本勢。トヨタのチームは? 中嶋一貴選手は?……と思ってみていたのですが、とりあえずトヨタは2位入賞、中嶋選手はポイント圏外ではあるもののとにかく完走ということでした。

 ……そうだ。トヨタはF1参戦のためにラリーとかル・マンとかから撤退したんだっけ。そういった市販車のイメージのある自動車レースが大好きだった犬神は、それを取り上げたF1の世界に激しい憎悪を持っていたんだっけ。だからF1大嫌いだったんですよ。

 ただ、その一方で80年代後半~90年代前半。ちょうどホンダがエンジンサプライヤーとして大活躍していた時代ですが、ウイリアムズ、ロータス、マクラーレンあたりはカラーリングがすごくかっこよく見えました。

 モータースポーツ系の雑誌やら、田宮のプラモ(のカタログなど)やら、そんなものを眺めては「あぁ~かっこいいなあ」とため息を漏らしたこともありまして。そういった純真な時代のこともあるので、完全に嫌いになりきれないのも事実なのですね。

 トヨタのF1活動は相変わらず応援できませんが(逆にF1撤退してラリーに戻ってくれればいいのに)、中嶋選手にはぜひ入賞目指してがんばって欲しいものです。チームは名門ウイリアムズですし、今回もフリー走行とはいえ、2位になっちゃったりしてますしね。個人的には応援します。

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 このところプロレスの話題ばかりですが、今日はいわゆる「格闘技」の話題について触れたいと思います。

 犬神は、いわゆる「格闘技」というやつがあまり好きではありませんでした。……みてみれば、そこで繰り広げられる真剣勝負はとても見ごたえがありますし、実際にパンチもキックもグラウンド技もすばらしいものであるとは思いますが、

 「同じように戦うことを見せる興行だったら、プロレスの方が見ごたえがあるから」

 あまり好きではなかったのです。

 自分は格闘技に関しては、『餓狼伝』などのフィクションでいいや、と思っていたのです。

 もちろん、たとえば空手出身の人が空手の技で戦って勝ったと言う話なんかはすごく感動しますが(たとえば、私と同い年の薩摩隼人・菊野選手とか)。


 ……そんな考えがガラリと変わった切っ掛けが、今度の25日に開催される、「DREAM.12」のPVをみてから。

 DREAM.12 PV (youtube)

 格闘技の興行、と言われてすぐにイメージするような、ギラギラしたド派手な演出とかギンギンのヘヴィメタルとかヒップホップな音楽とか、ああいうのがなく、全編を通じていたって和風かつモノクロな雰囲気なんですね。

 (商売なんだから当たり前ですが)見世物興行的な煽りに辟易していた犬神はいっぺんにこのPVに魅了されました。他にもたくさん、そういう人はいらっしゃるみたいですね。

 加えて、いわゆるストライカーと呼ばれる、打撃で勝負する人たちが意外と多いんだな、ということ。お互いに関節をねらってこう着状態になるイメージしかなかったので、これならもしかすると面白いかもしれないと思ったのですね。

 
 とりあえず、今度の火曜日ですか。私が応援している菊野選手は出ませんが所英男選手が出ますね。……なぜか結構前からずっと知っている所選手。ドンドン新しい人が出てきては勝ち進んでいくのが格闘技の世界ですが、ベテラン勢にもやっぱりがんばってほしいものです。あ、でも私はその日は9時まで仕事だ。……帰りたい……

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 犬神にとっての新日本プロレスと言うのは、過去を振り返れば確かにアントニオ猪木であり、長州力ではありますが、しかしながら本格的に興味を持ち始めた頃を考えると『棚橋弘至』と『真壁刀義』が中心で、その回りを固める人たちがいて……という感じです(蝶野さんは別格。天山さんも……)。

 実際このニューヒーローは、こんなことも過去にはやっていました。

 チャラ男が猪木パネルを片付けました(多重ロマンチックさん)

 そして今年の1月には実力もネームバリューも超一流の武藤敬司さんからベルトを奪取、まさに正真正銘の大ヒーローとなったわけで、私もこの軽~くて、いつだって上から目線のチャンピオンが結構好きでした。でした、じゃなくて、好きです。


 それが、ケガで欠場&チャンピオンベルト返上。そして激戦を制して新たなチャンピオンになったのは、試合場の真ん中で猪木の名を叫ぶ男! よくよく聞けば猪木イズム、ストロングスタイル復興を掲げて他団体にケンカを売る男! CHAOSの中邑選手だったわけですが、私はこのチャンピオンをあまり歓迎しませんでした。

 とはいっても、リアルスポーツ(旧・内外タイムス)の識者による会談とかを見ると、こういうのが本来求められるプロレスの姿なのかな……などという気持ちになりかけていたところに、我らがヒーロー? 棚橋選手の独占インタビューが新日本公式ホームページに!


  「中邑が“あの発言”をしたホントの理由、教えます!!」 棚橋弘至、独占緊急インタビュー

 期待通りの超・上から目線。中邑選手のことを『ストロングスタイルの呪い』と言い放つわ、取り戻そうとしている初代IWGPのベルトを「そんなもんクソいらないですね!」と言い放つわ、自由すぎるお言葉の数々。たぶんマジメな? プロレスファンはこういう言葉がしゃくに触るのかもしれませんが、やっぱりこのくらい爽やかな方が好きです。……まあ、本当に爽やかなだけだったらアレですけど、棚橋選手はそういう言葉をいうだけの実力がありますからね。

 まあ、とりあえずケガは治って、今は復帰のためのリハビリ中……ということですが、早く戻ってきて、なんだか色々な意味で暗雲が立ち込めてきているっぽい新日本プロレスを、まぶしく照らして欲しいものです。


 追伸:天山広吉選手、手術成功のお知らせ

 コジログ:“親友”に会いに…

 こちらは、とにかく素直によかったなぁと思います。リアルな友情、リアルな感動物語。翌日の記事で「東スポの取材のためじゃなくて、自分が行きたいから」行ったとおことわりを入れていますが、ずっとブログを読んでいる人ならわかりますって!

 ……復帰しても居場所がないんじゃないかという懸念がないわけでもありませんが(苦笑)、つらい時期をテンコジに勇気付けられた犬神は、とにかくずっと応援し続けます! 

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 金澤克彦「子殺し」を読み終わりました。……すごく面白かったのです。これは本当にすごい。インターネット掲示板(匿名のやつ)とか別冊宝島とかで垂れ流されている下衆な言葉がどれほど積み重なったって、このノンフィクションにはかないますまい。これは買って読まなければならないでしょう。

 
 考えてみれば犬神がプロレスに興味を持ったのは、その突飛な言動。レスラーたちの激しいぶつかり合いやすさまじい練習に裏打ちされた肉体ではなく、常軌を逸しているとしか思えない発言の数々を嘲笑したくて、それで色々と情報を調べていったのでした。

 その時点ですでにプロレスラーはことごとく総合格闘技の試合で惨敗。……全部が全部と言うわけではないにしても、最初に負けたことしか覚えていませんでした。そして「プロレスラーは弱い」「真剣勝負では勝てない」と。これは、プロレスにそれほど興味のない人のすべての意見ではないでしょうか。

 それが『餓狼伝』を読んで、「プロレスラーは決して弱くないのでは」と思うようになって。いつのまにか本気でプロレスが好きになり、プロレスを応援するようになって。そして今回の『子殺し』……。


 今までネット上の風聞とここ最近の言動だけで作っていたレスラーたちのイメージが、次々と破壊されるのは、ある意味ではとても心地いいものでした。それというのは口汚い、しかも根拠の怪しい噂話ではなく、確かな取材と確かな文章によってつづられたノンフィクションのドラマだからでしょう。

 結局、違った切り口からプロレスを深く楽しんでいるつもりだった犬神、どれほど浅いファンだったかを痛感させられました。そこにはリング上と同等かそれ以上に真剣な戦いをする男たちばかりだったのです。しかも相手は『神』アントニオ猪木……。

 これだからプロレスは、本っ当に面白い。……ただ、最近アントニオ猪木の名前を持ち出す男がチャンピオンになったのが気になるところです。これからどうするんだ一体。

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 ひとつ前のブログでちょこっと触れた、「リズムにあわせて歩く」と言うことについて、もう少し。

 私の会社は、駐車場からおよそ10分か15分くらい歩いたところにあります。

 最初はあまり何も考えずに歩いていたのですが、どうも退屈だったので、携帯音楽プレーヤーで何か楽曲を聞きながら歩くことにしました。これが意外と効果があって、いつしか通勤のために行き来する時間は、その日一日を乗り切るためのテンションを作り、あるいは乗り切った後に気持ちを整えるためのリラックスのための、大切の時間となったのでした。
 
 そして音楽を聴いているうちに、ズンズンと流れる定期的なリズムを頭の中や手の中だけでなく、ステップで刻んでみようと思ってみたのが切っ掛けでした。


 その頃、同時進行でいわゆる「ウォーキング」というやつについて調べてみると、ただ何となく歩くのではなく、ある程度スピードをつけて歩いた方が効果があるということを知りました。


 そこで両者を併せて、比較的早いテンポで流れる音楽に合わせて早歩き気味にスタスタと歩いてみたところ、なるほど、精神的にも肉体的にも気持ちいいのですね。

 音楽的素養がないので、bpmがいくつくらいの曲が……というのが上手にいえないのですが、超兄貴~究極無敵銀河最強男のサントラの「GUN TRAIN」なんかは非常にちょうどいいテンポなんですよね。

 それより少し速い曲だと、意識して足を地面について。ある意味、積極的に地面に蹴り下ろしていくようなイメージでしょうか。

 そしてそれよりさらに速い曲となると、さすがに毎回ステップを合わせていくわけにはいかないので、飛び飛びにステップを踏んだり、軽く走ってみたりすることもあります。

 そうやって、軽く走っているうちに、気が付くとそれまでよりもずっと長い距離を走りきってしまった、ということが今週の日曜日。


 もちろん、たくさん走るのが一番いいのですが、ほんの少し速く歩くだけでも、そこそこ以上の効果があるみたいです。だから、あんまり長く走れない人でも、とりあえず歩いてみることから初めてみてはいかがでしょうか。とりあえず、実際にあったことだけを書きました。

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 先日K-1を見ていて、ふと思ったことがありました。

 「3分って長いのかな、短いのかな。どちらかというと短いような気がするな」

 もちろん、そんなことはないはずです。テレビに出ている人たちは、言うまでもなく世界ランカーというか、餓狼伝ふうに言えば『銭を取れる』選手ばかり。スピードもパワーもスタミナも世界レベルでしょう。そしてそんな人たちがインターバルのたびにハアハアになっているのですから、とにかく3分というのは、結構長い時間なのでしょう。

 
 ……というわけではないのですが、「実際に3分間(激しく)動きつづけたらどうなるんだろう」と思い、とりあえずなわとびを3分間、途中で引っかかりながらもインターバルを置かずにひたすら跳び続けてみました。

 まあ、体力的には標準よりもかなり下のレベルの犬神ですので、当然ながらハアハアになってしまいました。

 だからやっぱり、3分は長いのです。ただなわとびを続けただけでこんなになってしまうのだから、K-1ファイターのみならず、ありとあらゆる格闘技に携わる人たちというのは、男子も女子もすばらしいタフネスなのです。さらに言えば、30分だの60分だのとお客さんの前で戦い続けるプロレスラーと言う職業の人たちは、もう想像を絶するほどの体力の持ち主と言えましょう。


 そんな感じで、まあ相変わらずのダメっぷりをさらしてみましたが、個人的には前よりも少しだけ、体力がアップした気がします。

 そう実感したのは、今日も今までよりもたくさん跳ぶことが出来たからということ、今までよりも深く身体を曲げることが出来たということ、もありますが、こないだ。

 よく音楽を聴きながら、そのリズムにあわせて歩いたり走ったりするのですが、こないだそれをやっていたら以前よりも長い距離を走ることが出来たのですね。

 以前だったらこれよりもずっと短い距離で、もうハアハアになっていたのに、今日は前よりも長い距離を走って、しかもまだ余裕がある。

 年齢に関係なく、がんばればちゃんと成果は出るのです。

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 昨日は思わぬ緊急ニュースで予定を変更してしまいましたが、それでは改めて……「ほほう、なるほどネー」と、いつもよりも理解してしまったので、こちらのニュースを。

 「女子高生キムチ」で不況吹っ飛ばせ! 土木建設会社が起死回生策/広島

 この瀬尾公治さんという人は、私もそこそこ好きです。アレですよね、『涼風』のひと。まあ、私はこちらはマガジンを購読していた頃、すでに佳境に入っていて、個人的には少年誌の範疇を超えている! と驚愕のあまり読めなかったのですが、そのあとの『君のいる街』とかは、よかったですね。こちらもマガジンを読まなくなったことや、こっ恥ずかしくて1週分がギリギリということもありましたが……。

 で、その瀬尾公治さんがパッケージイラストを描いた本商品なのですが、何で女子高生?……と思い、一応公式ホームページを確認したところ、なるほど。「とうがらしのカプサイシンとコラーゲンで女子高生のようなプルプルお肌を目指しましょう」(以上、引用)……ということだそうです。

 一応、ある種の出オチと言ってもいいような、パッケージだけの代物ではないということですね。ちゃんと理由があるというか。


 毎日jpの記事によれば、まあ「従業員の雇用を守るため」という、これ以上ないくらいの大義名分がありますし。そのために地元出身の、現役バリバリの漫画家さんが協力するというのも、なんかいい話。あいにくと私がコンビニやスーパーで手に取ることは当分ないと思いますが、大ヒットしてほしいものです。これについては、心からそう思います。

 ちなみに公式ホームページでは、瀬尾公治さんが描いたイラストの大きなやつがドンと出てきます。どれどれ……。

 ……こ、これは……!

 ウウン、やっぱりちょっと恥ずかしい感じがします……。

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 もうね、こんな言葉しか出ませんよ。

 本当は書こうと思っていたことも、吹っ飛んでしまいました。

 空中ブランコ:仏頂面ナースの声を杉本有美、実写で登場も エンディング曲は「電気グルーヴ」

 戦う司書:主演の朴ロ美「魂こめてぶつかる」 秋葉原でアニメ第1話試写

掘り出しニュース:「女子高生キムチ」で不況吹っ飛ばせ! 土木建設会社が起死回生策/広島

 というのは、今日は久々(20日ぶりくらい)に18時台に解放してもらったので、ちょっとイオンでCDやマンガなんかを見ていこうと立ち寄ったのですが……そこでぶちギレてしまいました。

 「もえほん」とかいう大判の冊子が、表紙をこちらに向けて立てられていたのですが、その冊子に描かれた文言、タイトルは「さるかに合戦」。そしてその大きな表紙には、所狭しと可愛い系の、あからさまなほどにアニメ的なデフォルメを施された……一言で言えば萌え萌えしたナニモノかがいたんですよ。

 何でも萌えか! 萌えて萌えて萌え倒しか! 萌え狂ったあげくに、昔話にまで手を出したか!

 静かに怒りを抱えたまま隣のプラザカプコンに直行、『パニッシャー』(※)で悪人たちを片っ端から滅殺し、さらにそのあと『太鼓の達人』で高田延彦PRIDE統括本部長(当時)の如く目の前の太鼓を叩きまくったのでした。


 漫画的な美少女なら、何でもひとくくりに『萌え』と言う言葉でくくるのはよくない……とは思いますが、これは言い訳不能に萌え萌えしているので、純粋な嫌悪感しか起こりません。あまりにもあざといのです。

 また改めて感じることがあったら書きますが、今回はとにかくそんな感じ。

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 昨日の横浜文化体育館での全日本プロレス、船木vs鈴木は、カクトウログさんの速報記事を読む限り、なんだか『餓狼伝』で長田と梶原が繰り広げた『リング上での真剣勝負』みたいなものだったようですね。どちらも盛り上がるプロレスと言うわけではなく、ひたすらに感情のぶつかり合いと言うか。

 見に行った人によっては「金返せ!」なブーイングを浴びせていたようですが、そういう試合が本当にあるのか! という驚きと感動が私の場合先行してしまいます。たぶん、これで決着って言うのはないんだろうな、このふたりには。

 三冠戦がどうなったのかは、速報を読む前に仕事を終えてしまったので、今もわかりません。このあとスポーツナビでも見てみることにします。


 さて、その一方でようやく金沢克彦さんの著書『子殺し』を読んでいます。

 これまた、『1976年のアントニオ猪木』同様、カクトウログさんのレビューを読んで、どうも真剣に面白いようだったので買ってしまいました。実際、これは激烈に面白いのですね。

 第1章は、FMWの創設者・大仁田厚と長州力のマッチにおける裏舞台の話。……まあ、散々FMWをかき乱した大仁田も、パフォーマンスばっかりで中身のない衆議院議員・大仁田も、相変わらず大嫌いなのですが、この時の大仁田だけはちょっと違うなと思いました。ウムム、これだからプロレスラーは深い。

 そして第2章、第3章は……今はまだ第3章の途中までしか読んでいないのですが、伝説のシュートマッチ、99年1月4日の小川直也x橋本真也戦。そこには関係者、というか金澤氏しか知らないような、リングの中以上に激しく長い真剣勝負が繰り広げられていたのでした。

 ただでさえK-1などの立ち技系格闘技に興味が行き、どんどん(気持ちの中で)プロレスの価値が下がっていた頃。橋本に何もさせずにぶちのめしてしまった小川は、やはり本当に強いんだ! と素直に驚き、心酔し、反対に橋本はハッキリと『ダメだこりゃ』な印象になってしまいました。

 ところが実際はそうではなかった。もっと大きな、ある意味では政治的な力が働いていたのですね。それはもう、プロレスラー個人の問題ではなくて。

 まだ読んでいる途中なのですが、ものすごくリアルな空気がその本の中には詰まっていて、自分もその場に立ち会っているような気持ちになれます。

 第4章は『永田さんことユウジ・ナガタ』の格闘技戦に挑戦した時の舞台裏。共著『永田さんのかんがえたこと』が発売され、リング内でも熱血劇場・永田センセイとしてふがいない教え子に愛の鉄拳、愛のキック、愛の髪つかみに張り手にストンピングを振るうなど、色々な意味で目立っているこの人のその時はいったいどうだったのか。今から楽しみでなりません。

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