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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 今日は、たまには格闘技系の話題を行ってみようかと思います。


 ちょっと前に、K-1の人がプロレスに参戦して話題になりました。

 今から10年近く前であれば、逆にプロレスラーが格闘技のリングに上がり、そして惨敗を喫しては『プロレスラーは弱い』というイメージを全国ネットで振りまいてしまったわけですが(何よりも私自身がそう思った)、今は逆にK-1選手が食い詰めてプロレスに参戦するのだから面白い。盛者必衰です。

 正直なところ、あまりいい気はしませんでした。

 というのは、今の私はプロレスが大好きですから、『副業』というか『片手間』というか『つなぎ』みたいな感覚でやってるんじゃないの、という目線で見ていたのです。特に中量級のチャンピオンね。……まあ、格闘技が強いのは認めますけど、私はたぶん、絶対に受け入れることが出来ないタイプですから……。


 はい、そういうわけでコスコスプレプレな人は置いといて、私が「おおっ」と思ったのはヘビー級王者の京太郎選手。リングネームを本名に戻したあたりから少しずつ好きになっていましたし、以前エキシビションで当時のIWGP王者である中邑選手とやりあっていたのも知っていたので、彼に関してはあんまり嫌な感じはしませんでした。

 結果は(もちろん?)敗北。同じような道のりを歩んできた船木さんに関節技であっさりギブアップ負けでした。

 そして私がさらに驚いたのは、その京太郎選手が本気でプロレスに取り組むべく、全日本プロレスの練習に参加したと言うこと。

 スポーツナビ|格闘技|K-1王者・京太郎が本格的プロレス修行へ

 片手間ではないのです。副業ではないのです。プロレスが好きだから。そんな気持ちでイチからトレーニングしなおして、本気でプロレスラーとしてのデビューを目指そうって言うのだから、いいじゃありませんか。

 「谷川さんって誰?」「今オファーもらっても練習してないから弱いですよ」と、とてもK-1王者とは思えないような発言もすごく気に入りました(笑)。

 トレーナーのカズ・ハヤシさんも、時間をかけてちゃんと育てていくと言う話をしていましたからね。船木さんのような格闘スタイルのプロレスラー誕生となるのでしょうか。デビューの日がすごく楽しみなのです。


 それにしても、やっぱり、K-1選手とプロレスラーでは筋肉の質が違うのでしょうね。チャンピオンまで上り詰めたような肉体を持ちながら、プロレスの練習では「まったくついていけない(カズさん)」といわれる有様。柔道と空手でさえ質が違うと言うから、当然なのでしょうね。

 まあ、たぶんK-1なんてあいまいな世界よりも、プロレスの世界にきてくれた方が、もっと素直に応援できますから、ぜひデビューまでこぎつけて欲しいと思います。以上~!(なぜかKENSOふうに)

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 さて、このところなぜかアニメ関連の話題が続いていますが、今日もそんな感じです。

 昨晩も弟者が『マクロスフロンティア』を見ていました。一言で言えばランカ・リー可愛い……いや、これ以上はいえません。

 なんというか、素直に可愛いと言えないんですよね。昨日の私の精神状態だと。色々な理屈が邪魔をして。

 だから、もったいないなあ、って感じです。もうちょっと、ちゃんとした状態で見たかったなあ、と思うのです。


 そんな状況で今朝見た『四畳半神話大系』は、原作が大のお気に入りだったので、素直に楽しむことが出来ました。何せ見ている私をさらに上回るほどの理論派主人公……というのはわかっていたのですが、それをナレーションで大量にぶち込んだアニメ製作陣の英断。どんなアニメになったのかな? と思っていたら、こんなアニメになっていたのか! と。

 主人公たる『私』とか黒髪の乙女こと『明石さん』とか、どう見ても人外の何者かにしか見えない悪友(または悪魔そのもの)『小津』とかがどういった風貌なのかはリアルタイムにテレビ放送されていたころに買った雑誌で知っていたのですが、どの人も原作のイメージをこれ以上ないくらい正確に再現しているように思いました。

 それでいて、一話ごとのストーリィは、ちゃんとテレビ放送にあわせて? オリジナルな要素も混ざっていました。正直なところ、一章ごとに完結している原作をどういう風にテレビ放送にするのかな? と思っていましたが……なるほどね、と言った感じです。雰囲気を損なわず、なおかつちゃんと続き物になっていました。

 まあ、たぶん、原作のように同じような非生産的むしろ破壊的な『私』と『小津』のキャンバスライフが描かれ続けるのでしょう。私もそれを楽しみにすることにしましょう。……犬神自身の当時に重なる部分が多くあるのに、私の元には縁結びの神様も黒髪の乙女も現れなかったなあ、と一抹の寂しさを感じながらね(……フン)。

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 昨日は弟者が『マクロスフロンティア』のDVDを見ていました。

 私も見ていたのですが、第2話の前半パートだけ見て、寝てしまいました。

 ……時間が遅かったというのが建前上の第一理由ですが、もしかすると感情的なものが先んじるのかもしれません。私自身よくわかりませんが。

 というのは、見ている時に、どうしても余計なものと言うか……アレコレと自分なりの考え、ツマラナイ理屈みたいなのが頭をよぎって、素直にアニメの世界に入っていけないのですね。

 そういう思想、要するに非常に偏屈な生き方を心がけてきたために、仕方がないのですが、それってやっぱりよくないですよ。片っ端からあんまりモエモエするのもいかがなものかって話ですけど、アニメの女の子を見て可愛いと思ったり、面白いと思ったりする感情を邪魔するのは、やっぱりよくない。バランスが合いません。

 
 まあ、それでもここ2年くらいでかなり頑張って、ある程度、受け入れられるようになったのですが、それでも立て続けに『マクロスフロンティア』の情報が入ってくるようなここ数日の状況では、うまく受け入れることが出来ません。あまり性能のよくない旧式のCPUの私(16ビット)の頭では、オーバーフローしてしまいます。

 そのくせ勢いで私自身が借りてしまった『四畳半神話大系』『ときめきメモリアル Only love』も見なければならないし。早急に私の心も立て直して、偏屈な気持ちを正して、もっともっと素直にアニメを受け入れなければナラナイと思うのですが、果たして返却期限に間に合うのかどうか。やれやれ……。

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 先日、弟者が『マクロスフロンティア』などにはまっている、という話をしましたが(参照)、その度合いが強すぎると言うか……。

 昨日は珍しく私と弟者の休みが合致したので、いっしょに色々な場所へ行ってきたのですが、その間ず~~~っと『娘たま』なる2枚組アルバムの歌を聴かされていたのですね。

 確かに私は菅野よう子の音楽は大好きですし、坂本真綾もかなり好きです。だから、決して決して悪い気はしないのですが、音楽を聞いていない時でもジョギングをしている時でもランカ・リーの声が頭の中に残っていると言うのは、さすがにオーバードーズでしょう。日常生活に支障が出てしまいます。


 そんな、いささか正気を失った状況のためか、昨日のカラオケでは我ながらかなりムチャクチャな選曲であったと思います。

 一発目が東京事変の『空が鳴っている』。最近よく聴いているとはいえ、歌うのは初めての曲です。そして次に入れたのは、相対性理論の『ミス・パラレルワールド』。これも無論、初めて歌いました。

 さらにそのあとは『スイートプリキュア』のOP曲とか実写版セーラームーンのOP曲とかと、本当に何がなんだかわからない有様。最後に『ハレ晴れユカイ』を歌ってシメたころは、私の世界が広がったのか崩壊したのか、よくわからない気持ちになってしまいました。


 ちょっと急激過ぎたんですよね。いくら面白いアニメでも、一気に取り込もうとすると、必ず無理がきてしまうから。……まあ、初代『超時空要塞マクロス』は大好きですからね。それと直結した世界ですから、受け入れられるとは思うのですが……少しゆっくり行かせてくれ、というのが正直なところです。

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 先日『うちわ展』に足を運んだことで、美術的なセンスを磨くためには、実際にそれなりのものを見て感覚を養わなければならない……と思った犬神。

 岩手日報で報じられた『田代島のにゃんこ3』展を見るべく、自転車に乗って盛岡市稲荷町にある『フォト&カフェ ソルナ』さんに行ってきました。

 ……住宅地で、しかも場所があんまりよくわかっていない時と言うのは、やはり自転車が最高ですね。大体の地図は頭に入っていたものの、実際にどんなところなのか、建物を目にしたわけではないので少し探しながらうろうろ……。ついに見つけました。


 店内はとても広くて、しかも明るいのですね。喫茶店らしくないといえばそうなのかもしれませんが、写真を飾るギャラリーも兼ねているのだから、このくらいがちょうどいいのかもしれませんね。

 さて、とりあえずアイスオレを注文し、それが来るまでの間、猫たちの写真を眺めていたのですが……う~む、やっぱり、どれもこれも可愛いのです。美術的センスが云々と冒頭で言いましたが、何のことはない、単純に私が無類の猫好きなので来たに過ぎないのです。


 喫茶店のマスターの話によれば、この田代島では蚕をネズミから守るために猫をたくさん飼っているそうで……それが繁殖しまくって、今では島民より猫の方が多いとかいう話です。そうなるとある意味、猫が主役の島と言ってもいいかもしれません。

 しかも、私のような猫好きの人々がたくさん訪れるため、島の猫は人間に慣れまくっているそうで、近づこうがカメラを向けようがぜ~んぜん警戒したり逃げたりしないのだそうです。……すごいなあ。

 さすがに今回の震災のため、写真を撮りに行くことは出来ないそうですが、まあ、動物的な勘でひょいひょいと逃げただろう、という話。復興したら、またぜひ、猫たちの写真を撮ってきてほしいものです。

 そうそう、マスターとの話の中で私もまた『猫好き』でしかも『写真好き』ということになってしまいました。生兵法は何とやらといいますか、昔撮ったキネヅカ(?)と言いますか……浜の真砂ほどのプライドが頭をもたげ、写真コンテストのチラシまでもらってくると言う有様。今から入門書でも買うか!?(笑)



 ともあれ、ごちそうさまでした。このところ常に走り回るような忙しさの中を過ごしていただけに……まるで時間が止まったような感覚を味わわせてもらいました。次の企画展のときも、また来たいと思います。

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 最近、これまでアニメにほとんど興味のなかった弟者が、にわかにアニメに興味を持ち始め、驚いています。

 これまで『仮面ライダー』や『スーパー戦隊シリーズ』などの実写系(子ども向け)アクションドラマを好んでみていたのですが、友人や後輩とカラオケに行った際、誰かが『マクロスフロンティア』の歌を歌い、それが気に入ったのでアニメ自体も見始めた……というのがきっかけらしく……。

 さらにさらに、どういうきっかけなのか、『機動戦士Zガンダム』にも興味を持ち始め、早速DVDをレンタルしてきて、第4話あたりまで見たようです。そしてこれまで見向きもしなかった『ガンダム無双』をプレイしながら重度のガンダムオタクである兄者(長男)と夜分遅くまで電話で盛り上がり、隣室にいる私はそれがうるさくてなかなか眠れないと言うとばっちり(笑)。

 まあ、驚きましたが、ようやくこの弟者も普通のハイティーン男子らしく、アニメの女の子を可愛いと思うようになったのかな、という気持ちもあります。私はあまり詳しくありませんが、やはりシェリルよりもランカ・リーの方が人気があるようです。

 ちなみに私は『超時空要塞マクロス』しかみたことがないので、ランカ・リーよりはリン・ミンメイの方が好きです(いないって)。


 もしもこの勢いで『トップをねらえ!』とかを見てくれれば、さらに嬉しいのですが……まあ、今さらあえて弟者にアニメをオススメすることはしません。もう、そういうのではないのです。自分の好きなアニメをどんどん広めたい! 見て欲しい! とかって、誰彼にそんなことを言うのは、もうやめたのです。

 ……何かの際にサラッと「こういうアニメがあるよ」とか「こういうアニメが好きだよ」っていうことはありますし、逆に私自身はもっともっと色々なアニメの情報を知りたいと思っているので、大歓迎なのですが。

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 ……まあ、3年ぐらい前にイメージしていた「いい大人」とは、またちょっと違うのですが。

 3年ぐらい前の「いい大人」っていうのは、すごく一般的な? イメージの大人で、毎日お酒を飲んで煙草も吸って、世の中の事象のうち何割かは取りこぼしても「まあ、いいか」で受け流せる余裕を持った人、という感じ。

 でも、それだと、あんまり面白くないんですよね。あと50年以上ある(予定の)人生を、早々と低空飛行に切り替えて過ごしていくなんて、ちょっともったいないし。メンタルな意味でもフィジカルな意味でもね。


 特にフィジカルな面で励みになったのは、やっぱり『プロレスラー』の人たちの存在。

 格闘技の世界であれば20代をピークにどんどん衰えていく……ものですが、プロレスの世界では、20代はまだまだ若手。パワーもテクニックも、むしろ30代からが本番といった感じで、人によっては40代になっても全然そんな数字を感じさせることなく活躍している人もいます。

 故・山本小鉄さんがそうであったように、やっぱり努力を怠らなければ、肉体は維持できるのです。


 一方で、メンタルな部分からも、レスラーからは力をもらっています。

 最近では『鈴木みのる』サンでしょうか。……口は悪いし性格も悪いし、敵に回したらこれほど厄介な人はいませんが、最近はそういった言葉の裏にある熱い気持ちに打たれることが多いです。最近『ONE PIECE』をまじめに読んでいるのも、実は鈴木サンの影響があると思うのです。

 少年の心をもった大人。――大人になったら大人らしく振舞わなきゃいけない、と思っていた私の気持ちを、まるでルフィの如く打ち砕いてくれた鈴木サン。5年あまり定住していた? 『全日本プロレス島』から出港し、今度は新世界ならぬ新日本プロレス島に上陸しましたからね。こちらでの大暴れを期待しております。新日本の選手も好きなので、どちらを応援するのか、ちょっと難しいところですが……。

 強い人同士がぶつかり合うのがプロレスでしょう。だとしたら、この際、どういった結果になったとしても、『強さ』を見せ付けてくれればそれでいいです。

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 昨日は、久々に二戸市は九戸城址を見てきました。

 前に行ったのは半年以上前だと思います(冬道は怖くていけない&地震があったので)。そんなスパンで何が変わるとは思えませんが、それでも私にとっては大好きな場所ですし。

それでも片道1時間以上かかる道のりなので、それほどゆっくりもしていられませんでした。キビキビとゲーセンに行って「ジュラシックパーク」のピンボールゲームをプレイしたり(前より状態がよくなってた?)「デイトナUSA」をプレイする。そのあと城跡を眺める。さらに二戸駅内の物産コーナーを眺める。つって、終了。

 やはり、ホッとしました。大きな被害があったとは聞いていませんでしたが、それでも実際に見てみればね。大分、気持ちも違いますよ。

 

 こちらは、今度催されるイベントの告知ポスター。もちろん私は参加できませんが、こういった催し物で盛り上げようとする気持ちはすごくいいと思います。私も一緒に盛り上げたかったッス。 

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 色々書こうと思いましたが、もともとハードコアなオタク系アニメなので、語りだすと何を一番伝えたいのかわからなくなってしまう恐れがあるので、やっぱりシンプルに書くことにします。

 私が本作を初めて見たのは中学2年生の時でした。

 ハードSFっぽい世界観のくせに、努力とか根性とかといった前時代的な熱血スポ根人間たちばかりで、しかもそれが物語の重要な要素となっている……後の『エヴァンゲリオン』と比べると実にシンプルです(?)。

 どっちがいいのか悪いのかわかりませんが、当時はまだエヴァ放送前だったので、同じガイナックスで同じ庵野監督でも、私はこっちを選択してしまいました。そして努力と根性は、私自身にとっても非常に好きな言葉になりました。


 しかしながら、当の私は努力が大嫌い。つらいこととか面倒くさいことにぶち当たると即座に転進。可能な限り逃げ回って生きてきたものだから根性もなく、理想とは大きく、大~きく乖離した人生を送っていました。

 それは社会人になってからも同じで……むしろ悪くなったかな。小手先のやりくりで要領よく仕事をまわし、煙草なんかを吸いながら「ま、こんなもんでしょ」つって、しれーとしているような人間に成り下がってしまったのでした。

 色々、あきらめてしまっていたのです。


 そんな思いが揺らぎ始めたのは、私が借りている駐車場に止めた愛車の車内で煙草を吹かしている時に見かけた、近所の中学生の諸君。運動部のウォーミングアップだと思うのですが、学校の回りの道路を男子も女子もランニングしていたのですね。

 「ああ、自分があの子らぐらいのころは、すぐに息切れしちゃったっけ」

 そんなことを思い出し、つかの間、暗い気持ちになって。それを煙草を吹かすことで、何とかやり過ごしていたのですが……。

 何度も見ているうちに、

 「このまま、何も人に誇れる強みもないまま老いていくのかな」

 と思うと、さすがに見ない振りをし続けるわけにはいかなくなりました。


 とりあえず煙草を止めて、小学生のころからコンプレックスを感じていたフィジカルな部分を強化することを始めました。

 その時、「今さら……」とか、「もう肉体は衰えるだけなんだから……」という賢い(?)私自身の声をパワースラムで叩き伏せる原動力になったのが、思春期のころに叩き込まれた『努力と根性』だったのです。

 かっこ悪くてもいい。無駄なことかもしれないけど、それでもいい。小石の一粒でもいいから、何かを掴みたい。そう思ったのです。


 そんな風に発起して、このブログにも『からだRevolution』という項目を作り、できることから少しずつ積み上げて約3年。結構○ヵ月単位でサボっていた時期もあるので、かーなーり!(デネブ風に)歩みは遅いですが、それでも何とか5kmも走ることが出来たし、腕立て伏せもある程度はこなせるようになりました。ついでに言うと、ベルトの穴が一段階右側にスライドしました。もともとそれほどウエストが出っ張ってるわけではないのに、さらに狭まってしまったようです。スゲェ!(笑)

 もちろん、一般的に見ればまだまだでしょうし、これからもさらに上を目指して続けていくつもりですが、少なくとも中学生・高校生だったころの私よりは強くなったと言う確信はあります。とりあえず及第点といったところでしょう。

 それを記念して、というわけではありませんが、買ってから3年ほど封印していた、PCエンジンの『トップをねらえ!』をやってみました(デジタルコミックという名のアドベンチャーゲーム)。


 ……さすがに昔ほど純粋にハマることは出来ませんでした。どうにも監督およびスタッフのオタク趣味が鼻について、少し苦い感じです。私はもう、あのころほど純粋なアニメボーイになることは出来ないようです(なったらなったで問題ですが)。

 とりあえず私なりに努力(3年間、亀の歩みでも積み上げてきたこと)と根性(積み上げた努力の上に立ち、そこからさらに上を目指す時のモチベーション)を身につけたので、これでもって卒業とさせていただくことにしましょう。

 ありがとうコーチ、さようならエクセリヲン。あの時聴いたアマノ少尉(当時)との『男と女のラブゲーム』は忘れません。こぼれた水はまた汲みます。


 まだ書き足りないような、もう十分なような、よくわかりませんが、とりあえずこれで一区切りとしましょうか。いろいろなジャンルが混ざっていて、どのカテゴリに入れたらいいのかよくわかりませんが……とにかく、あと2週間。何とか間に合ったのかな。

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 一応、実際にそうだったのでそのように書きますが、とても嬉しいのです。ほとんどの人にとっては『大したことない』と思われるでしょうが、私としては30年近く生きてきて初めてのことだったので、書かせていただきます。

 昨日、あくまでも非常にゆっくりなペースで、というのではありますが……ついに、ずっと目標にしていた「5km」の距離を走りきることが出来たのでした! すごい! 嬉しい!

 何とか20代のうちにこの目標を達成できたのは、本当によかったです。とにかく嬉しいです。


 最初は1kmくらい走るのがやっと、だったんですよね。それも一般論で行けば、肉体的ピークがすでに過ぎている20代後半。さらにちょっと前まで煙草も吸っていましたから、かなり通常よりも劣っているところからのスタートでしたが、少しずつ走る距離を伸ばして、伸ばして、そうしているうちに……結果的に5km走り切った、という感じで。ここにたどり着くまでに、年単位での時間を要しました。

 これはかえって、社会人だから出来たのかもしれませんね。学生とは違った意味で時間があるから、ものすごい長いスパンで少しずつ積み上げて。決して急がず焦らず……趣味で取り組んでいたから、たどり着けたのだろうと思います。

 やっぱり、今がフィジカルな全盛期。10年前15年前の自分よりも、たぶん今の自分の方が、色々な意味でパワーがある気がします。


 そして、この大目標を達成した今だから言えることもあるのです。

 15年前。中学2年生という、一生のうちでもっとも多感な時期に触れたアニメ『トップをねらえ!』で叩きつけられたキーワード、

 「努力と根性!」(cv.日高のり子、または若本規夫)

 この言葉に対する思いは、色々と複雑なものがありました。それは……

 (もしも内容を覚えていたら、続きます)

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 1週間ぶりに日記を書きます。

 宣言どおり、ゲーム系のサイトには今週だけで7つものタイトルを追加しました。これは昨年1年分の更新数に相当します(笑)。なので今年はもう更新しません……というわけではなく、まだまだ書きかけの記事はあるので、そちらもとりあえず形にして、バンバン出していきたいと思います。


 一方で、この日記を休止して思ったことは……やはり、どんな内容であれ、こうしてブログを書くということも私にとっては日常生活の一部である、ということ。

 その日にあったことをありのままに記すことを『日記』とするならば、ちょっと違うのかもしれませんが、ともかく日常を生きていて気になったこととかを書かないと、何となく1日を流れるように過ごしてしまうのですね。そうすると、力のいれどころがわからないから、今ひとつよろしくない。

 しかもフィジカルな面でも、何年かぶりにひどい下り腹(水みたいなのしか出なかった)そして軽度の脱水症状で悶絶するハメになりました。

 そんなこんなで精神的に少々疲れてしまって……。

 こんなんで、日記再開できるのかな。

 そういう懸念もありましたが、むしろ書かないとダメになる。それに気付いたのがつい昨日のことでした。

 本来であればこの時間(早朝)は、レンタルで借りてきた某美少女戦士もの(実写版)を見なければいけないのですが、本来の本来(?)はやはりこうして日記を書くこと。


 また、しょうもない記事ばかり書きますが、よろしくお願いします。

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 わざわざこんな記事を書くほど多くの人が見ていないだろう、とは思いましたが、私自身の気持ちの切り替えもあるので、とりあえず書きます。

 ここ半年ほどほったらかしにしていたゲーム系サイトの更新のため、少しこっちのブログは休止します。

 なんつって、あさってくらいからまた平常どおりの更新になるかもしれません。そうでなかったとしても、これが半年も1年も続くとは、思っていません。そんなに書かずにはいられないでしょう(笑)。

 とりあえず、そういうことでよろしくお願いします。


http://f13.aaa.livedoor.jp/~inugamia/

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 昨日は、月に1度の病院通いの日。……私ではなく祖母(ばーちゃん)のね。

 車内にて待機の時間が長いので、先日買い求めた梶井基次郎『檸檬』と澁澤龍彦『三島由紀夫おぼえがき』を読みました。

 ただし、どちらも中途半端なところで止めてしまいました。

 どちらも非常に面白かったのですが(特に後者)、そのために読んでいると当時――70年代とかそれ以前というわけではなく、私が実際に本を読みまくっていた高校生・大学生のころにタイムスリップしてしまって、帰ってこられなくなりそうな気がしたからです。


 まだ全部読みきっていないので感想は改めて書きますが、個人的な親交があったこともあり、非常に鋭く……なおかつ優しい言葉でつづられています。私が生まれた時、三島氏はすでに歴史の中の人だったのですが、この人に関する評論(というかエッセー)は、澁澤氏のコレだけでいい気がします。

 あと、梶井基次郎は、現代文のテキストで初めて触れたのですが、当時のあやふやな思考の私にピッタリはまったんですよね。八百屋の店頭にあったレモンを手にして、最終的に京都の丸善を爆破するテロリストに自分を仕立て上げてしまう空想好きのところとかを自分に重ねて……。


 それはすごく心地いいんですよね。その気になればどんどん(心の)世界が広がって、ずっとその中で色々な思索や想像にふけることができるのですが、あいにくそれをやるためには時間がない。何にでもなれる20歳前後のころならともかく、もうすぐ30歳ですからね。それがいいか悪いかはともかく、それなりに生きなければなりません。

 だから、ちょっとずつ、読みます。何とか行って帰って来られるくらいの分量を、小分けにして少しずつ読んで行こうと思います。

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 一応、「4kmぐらい走った」と書いてしまったので、昨日のこともちゃんと書かなければなるまいと思ったので、書きます。

 昨日、だいたい1週間ぶりにコースを走ったら……1kmほどでかなり息が上がってしまいました。

 まあ、これはあくまでもウォームアップだということで、さらに頑張ってみたものの……2kmほど走るのが精一杯。気持ちも身体もまったくついて来ないという惨状。

 前日の宴のため大変な寝不足だった。忙しくてなかなか走るチャンスがなかった。もっともな理由はあります。

 じゃあ、コンディションがよければ、4kmかそれ以上走れるのかな。……というと、なんか、あんまり自信がありません。


 結構、くじけてやめてしまうのって、こういう気持ちの時なのかもしれませんね。

 しかしながら、今回の私はアキラメが悪いのです。


 それは、数年前に買ったのはいいけどほとんど書かずに終わってしまったスケジュール帳に書いている、ここ1ヵ月自分がやったことの記録があるから。これはかのアンディ・フグがそうしていた、というのを平直行さん『格闘技のおもちゃ箱』で読んだからマネをしてみたにすぎないのですが、やっぱりこうして形に残していると、

 「せっかく積み上げてきたんだから、簡単にやめるわけにはいかないな」

 という気持ちになったと言うこと。たぶんアンディは正しいトレーニングをするためにこうしていたのだと思いますが、アマチュア以前の私の場合でも、そういった効果があるのです。


 あとは、やっぱり、中邑選手の言葉。

 「歩き続ければ、明日は来る、必ず。コケて何かをこぼしても、また拾い集めて立ち上がればいい。いつもそうだった。何度も何度も立ち上がる……それがプロレス、それが俺たち日本人でしょ? 必ずまた立ち上がり、歩き続ける」

 ……そういうことなんです。

 それに今回だって、何となく走って2kmでやめたわけではなく、「そろそろキツいかな」っていうところから何とか引き上げて2kmで限界になっちゃった、という感じだったのでね。一応自分なりに『負けてたまるか、コノヤロー』という真壁選手ちっくな気持ちを引き出すことも出来たし。結果は伴わないながら、それなりに拾い集めて、ようやく立ち上がれた……そんな気がします。

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 昨晩は、私に何かと目をかけてくれる上司の家で宴がありました。

 久慈は種市と言うところの出身である上司が、もはや全国的に有名な『八食センター』で厳しい鑑識眼をギリリと光らせ買ってきたウニ、ツブ、ホタテ、ホッキ、そしてアワビ……。

 そのいずれもが非常においしく、特にホッキの酒蒸しとアワビのバター焼きが最高のお気に入りでした。リキプロ日記の石井ちゃんふうに言うところのう~まい! だったぜ! というやつです。

 さらにそんな極上フードに合わせて出てきたのは、これまた秘蔵の銘酒『越乃寒梅』! 私のような低所得者が飲む機会はもはや最初で最後かもしれない超高級酒です。非常においしかったですが、残念ながら私の胃の方がキュッと引き締まり、危なくリバース砲発射! となりそうだったので、1合程度でやめておきました。

 そんな感じで賑やかに宴は進行し……やがて始まるのは、居合わせる我が社を支える大人たち(50代~)の日常業務に関する激論!

 私の両サイドで煙草の煙をくゆらせながらあーでもないこーでもないと、お互いがガンガン主張する非常にエキサイティングな場ではあるのですが、正直なところ「やらなきゃいけないことはやるけど、やらなくてもいいことは出来るだけやらない」というのをモットーに掲げる犬神は、我関せずと言う感じで静かに飲み、食い続けるという三者三様の有様(テヘッ!)。

 いつ果てるとも知れない激論に「めんどくさいなーそろそろ誰かお開きにしてくれないかな」と思ったころ、ようやく宴の終焉。しっかりした足取りで運転代行を呼び帰宅したのでした。


 今回の反省点:

 アレですね、目の前にある食べ物を残すのが嫌だ……というか食べることが好きなので、最初にがっついちゃうんですよね。そのために先に胃のキャパシティが上限を迎えちゃって、酒が入っていかなくなっちゃうんですよね。たぶんね。

 そういうわけで昨晩は『ハイチオールC』のお世話にならずとも、普段通りの朝を迎えられたのですが、二日酔いと言うよりも胃が重い……そして喉が痛い(苦笑)。

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 今日はあまり時間がないので、いつもよりも短めの内容となってしまいますが……またしてもプロレス関連で、衝撃的なニュースがありましたね。

 中西学重傷…ジャーマンかけられ首から落下|スポーツナビ

 もちろんこのニュース自体も衝撃的でした。ただ、意識はあるというし、手足の痺れも和らぎつつあると言うし……中西さんの超絶タフネスさというプロレスイメージを抜きにしても、まあ大丈夫なのかな、という気はしていたのです。

 それよりも、驚いたのはこの事故に関する逸材こと棚橋弘至さんのブログでの言葉。


 首|棚橋弘至オフィシャルブログ

中西選手のケガは

既報どおり

首の頚椎負傷によるものでした


試合の延長線上に

ケガはありえることですが


昨日は少し気持ちが潰れそうになりました


 ……あの逸材さんでも、そんなこともあるのです。この言葉でいかに今回の事故が重大なことなのか、というのを実感したのでした。

 しかしながら、こうも続けています。



でも

オレは止まれないです

オレ達が見せるべきは

プロレスに対しての“姿勢”です



だから

今日も

全力

振り切ってきます!!!


 ……ということなのです。

 一時期離れていたこともありましたが、やっぱり私はプロレスに元気をもらい、プロレスに力をもらっている人間のひとりですから、この言葉が本当に心強い。是非、これからも「頑張ろう!」という気持ちにさせて欲しいと思うのです。 

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 昨日は、私の駐車場の近くにある中学校で、運動会が行われていたようでした。……家を一軒はさんで向こう側が校庭なので、場内放送とか応援の声とかがガンガン聞こえてくるのです。

 私の時代は岩手県営運動公園を借りて『陸上大会』という、もう少し競技志向の強いコンセプトで開催されたので、運動会と言うのは小学校の時以来、参加したことがありません。

 当時、運動がそれほど得意ではなかった犬神、まあ……楽しいばかりのイベントではありませんでしたが、それでもいつもの授業とかよりは格段に楽しかった気がします。やっぱりそういった学校行事がある国に生まれてよかった、と思います(?)。

 というわけで、私の「その日」まであと1ヵ月を切ったこともあり、今日はそのあたりの話しをしたいと思います。他に書くこともないのでね。


 先ほど申し上げたとおり、運動がそれほど得意でなかった犬神、社会人になってからもそれは相変わらずでした。というか喫煙の習慣が身についたので、たぶん余計にダメになったんじゃないかなと思います。

 それでも……

 「自分の肉体的ピークはもう過ぎ去ったのだし、あとは社会人らしく、それなりに生きていればいいさ」

 つって、あえて生活習慣を改めることもなく、日々を過ごしていました。


 その考えが揺らいだのが……その中学校の諸君らが部活で学校の周りを走っているのを『何度か』見た時でした。

 最初のうちは「まあ、若者は汗を流してせいぜい頑張ってくれたまえ」と言いたげな態度で煙草を吹かして眺めていたのですが、何度も見ていると、自分が中学生だったころのことを思い出してしまったんですよね。

 そのころは当然ながら運動は全然ダメで、ロードレース大会はおろか春のスポーツテストの持久走(1500m)さえ最後まで走りきれない、いわば『貧弱な坊や』の見本みたいなボーイだったのです。

 今まではそれを言葉でごまかして切り抜けてきたのですが、このままだと本当にどうしようもなくなるような気がして。

 「もう遅いかもしれないけど、ともかく出来ることをやろう」

 と思い、何かをしたりしなかったりを繰り返しながら今に至ります。


 そのおかげで今は劇的に変わった、というわけではありませんが、放っておけば地面か海面に不時着していたであろう軌道が、ゆるやかながら上昇カーブを描き始めたというのは確かです。

 あと1ヵ月。何とか出来るだけのことをして、少しでも「いい大人」になりたい。そう思います。

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 やっぱり、こうなるのでしょうね。

 VMは解散 稔、KONO、MAZADAを無期限出場停止処分=全日本プロレス|スポーツナビ

 まさか『復興支援・これからもいっしょに頑張っていこうぜTシャツ』が、『軍団解散・これからは二度と手に入らないけど着て歩くのもちょっとためらわれるTシャツ』になってしまうとは思いませんでしたよ(涙)。

 まあ、TARUオジキあってのVMですからね。こういうことになっては、存続は無理でしょうから、やむを得ないと思いますが……プロレスの醍醐味である『勧善懲悪』のストーリィが組めなくなるのは、かなり残念な感じです。世界一性格が悪い……と言われるけど世界一元気な42歳(もうすぐ43歳)・鈴木みのるサンもどちらかというと本隊よりだしね。

 でも、かつて所属選手が2人しかいなかった時代を乗り越えた武藤ゼンニッポンですからね。また私のような凡人には思いつかないジーニアス(天才)な思いつきで、盛り上げてくれるでしょうから、その時まで様子を見ることにしましょう。とりあえず今日から? さっそく新シリーズ『くやんだって後のマツリ、もう昨日に手をふろう、さあ旅立ちの時は今~…コングラチュレーション!シリーズ』が始まることだし、今日も私は頑張ります!

 (……それにしても、いつもながらスゲー前向きな、力強い言葉だな……こういう40代になりたいな……)

 
  *


 ……とはいえ、せっかく王様として毎回のシリーズを盛り上げてくれたミノ様こと稔サンも出場停止というのは、やはり寂しいものがあります。TARU選手はもはや永久追放に近い扱いだと思われますが、他の3選手については、いつどのタイミングで復帰するのか。う~む……。

 NOSAWA選手もそうですけど……まあ、社会的な体裁を考えると、メジャー団体では使いづらいですよね。でも、プロレスの選手としては一流かそれ以上の人たちですから、また大きな舞台で大活躍を見せて欲しいと思うのです。それをどういうタイミングでやればいいのか、というのは、私もちょっとよくわからないのですが……。

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 昨日は、ちょっと頑張りすぎた反動のためなのか、かなり身体が重く……何も出来ませんでした(とりあえず毎日の業務は最低限こなしましたが)。少し、風邪を引いてしまったのかもしれません。

 そんな気分下々な状況の中、さらに気持ちがズドンと落ち込む大事件が。

 ……そう、全日本プロレス所属のプロレスラー・ヘイト先輩こと平井伸和選手の件です。

 全日本プロレスの“スーパー・ヘイト”こと平井が脳卒中で緊急手術|スポーツナビ


 確かにヒール軍団と言う立場上、あまり積極的に応援していたわけではなく、ヘイト先輩と本隊の人たちが戦えばほぼ確実に(99.9%以上)本隊の人たちを応援していたのですが、もちろんそれはお互いに問題ないコンディションで上がっていると言う前提があるから。こんなことになったらどんな極悪レスラーだろうと、心配でたまりません。

 まあ、とりあえず自力呼吸は出来るようになったと言うことですが、経過を心配している私のもとに、さらに衝撃的なニュースが。

 ヘイト、試合前TARUから暴行受けていた|スポーツナビ

 ……。

 まあ、そう簡単に手のひらを返すほど私は浅いファンではありません。以前からそうですし、今回の震災の関連でも積極的に支援のために動いてくれたTARU選手ですし、私がプロレスを好きになった時間よりもはるかに長い時間を平井選手とも過ごしているでしょうから、きっとそこには信頼関係もあると思うのです。

 そういった思いのうえで、この事実は受け止めなければならないのでしょう。

 私は実際にプロレスの会場に行くことは出来ませんでしたが、ネット通販で支援Tシャツを買いました。「やらぬ善よりやる偽善」Tシャツです。これもTARU選手の言葉、パーソナリティに惹かれて買ったものです。それだけに、余計に……。


 まあ、とりあえず、事実だけを受け止めます。そして平井選手の回復を心から祈ります。そうでなければ……。

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 このポスターだけ見ると、どこで開催されているか、書いていないんですよね。そのため、通勤途中の画材屋さんで見かけたのはいいものの、どこにチョッキを着たウサギがいるのか、探し回るハメになりました。

 まあ結局ウサギは見つからなかったのでネットで情報を確認、上の橋の近くにある『ギャラリー彩園子』さんにうかがいました。


 不肖犬神、一応かつては文学部に所属し、それなり以上に本を読み、文学をやったのですが、一方で絵心は非常に乏しく……そもそも今回もこのポスターが、私の青春をささげたアリスなデザインでなければ、わざわざ足を運んだりもしなかったでしょう。

 大学卒業とともに不思議の国関連の世界とは縁を切ったはずなのですが、まるで元東城会というだけで様々な事件に巻き込まれる桐生さんの如く、断ちがたい感情的はたまた何か別な縁が生きているのかもしれません。

 そんなこんなで、とにかく実際に展示物を見てみると……私の想像の3倍くらい、バリエーションに富んだ内容でした。

 私が想像していた可愛らしい女の子のイラストが描かれたうちわもありましたが、女の子抜きのデザインもたくさんあり、お面のような立体的な造形のうちわがあり、小学生の子らが思い思いのイメージで作り上げたものもあり……あまり肩肘張らない親しみやすい展覧会でした。

 あとは時節柄(?)原発に対する強烈にアイロニカルなデザインのものもありました。『原発は安全』と謳ったものあり、原発を推進してきた政治家たちの肖像あり、……ともかく非常にキツい冗談で、思わず私も苦笑いでした。

 最後は芳名帳にバッチリ名前を記載、少々あまっていたのか? 関係者向けに発送されたであろう絵葉書をお土産にいただき、この場を後にしました。


 まあ、美術的な知識がないのは事実ですが、「なければここから身につければいい」っていうものでね。超スローペースではあるものの、ずっと前にアルフォンス・ミュシャ展を見に行った日に思ったことを、ちゃんと実現しているのかなと思った初夏の日だったのでした。

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 ……で、私の30周年記念日となってしまいます。

 正直なところ、28歳ころまで「実質20歳」といいますか、大学のころの感覚があんまり抜けていなくて、何となく数字を重ねていったという日々でした。そのため「この先おれはどうなるんだろう」という漠然とした不安があり、「まあいいか」という、せつな的な楽観論があり。

 もしもそのまま本当に今日という日を迎えていたら、私は本当にどうしようもない、毒にも薬にもならない人間になっていたと思います。

 まあ、「もしも」の話としてこんなことを言えるだけのことを、自分なりに頑張ってきた自負があるので、そう言っているのですが。

 もちろん、もっと早く始められればもっとよかったと思いますが、遅すぎたとは思いません。それ以前は、やろうったって出来なかったのでしょうから。


 今となってはその明確なきっかけがなんだったのかは、よく覚えていないのですが、たぶん私が借りている駐車場の近くにある中学生の諸君のおかげだったと思います。具体的にはまた稿を改めて書きたいと思いますが、部活で学校の周りの道路をひた走る少年少女らを煙草など吹かしながら眺めているうちに、天啓があって、「このままじゃいけない」と思った、と。そういう感じでした。

 あと1ヵ月と4日ほど。後悔のない20代だった、といえるよう、精一杯頑張っていきたいと思います。

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 『ハードディスクプレーヤー』……という言葉が正しいのかどうかわかりませんが、ともかくSDカードではなく、ipodのような、ハードディスク方式のポータブルプレーヤーと言うのは、私にとって夢の存在でした。

 ただ、そうかといって素直にipodを買うと言うのも能がないというか、ありきたりと言うか、人気過ぎて値段が高いというか……まあ、そんなこんなでずっと見送り、カセットテープやCDプレーヤーはたまた携帯電話に音楽を入れて、それを聴いていたのですが……さすがにそろそろ何か買ってもいいかなという気持ちになり、中古雑貨店でAIWAブランドのHZ-WS2000というものを買いました。

 まあ、これはソニーに飲み込まれたあとのAIWAなのでブランド名だけですが、大学生のころ愛用していたポータブルCDプレーヤもAIWA製でしたし、何となくこのブランドに愛着があるのでね。あとは、適度にコストも低いし。容量は昨今のスタンダードからすれば少なめですが、もともと46分テープの中でやりくりしていた犬神、100曲も200曲も持ち歩く必要はないのです。


 ところが……ある程度は覚悟していましたが、一筋縄では行きませんでした。

 操作方法がよくわからない、というのはいいです。それよりも、まず音楽を転送するためには、専用のソフトが必要で、そのソフトは基本的に本体に添付されているので一般販売やダウンロードはしていない、ということ。そもそも私のPCがプレーヤを認識してくれない、ということ。

 専用のソフトについては、海外のWebサイトからダウンロードしようか名とも考えましたが、有料だったので(1ドル99セント)、「恥をしのんで! 頭を下げて! ビチーッ! と」AIWAさんに電話して送っていただき解決。一方で機器をちゃんと認識してくれない問題に関しては、正直なところどうして認識してくれないのかわからず、時間ばかりが過ぎていきました。

 で、いったん出した結論としては、

 「別なPCで試してみよう、それまでしばらく放っとこう」

 ということに。


 やっぱりね、懐古趣味があるということを抜きにしても、あまり高度な電子機器は嫌ですよ。多少不便でも、確実に動作する機械の方がいいです。前にも一度、中古で買ったSDカード式のポータブルプレーヤーでも失敗していたのですが、今回は二度目ですからね。

 もう……いいかな、と思います。「これが現実だ」ってことですよ。

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 プロレスの世界では、団体によっていくつかビッグイベントがあります。

 たとえば新日本プロレスでは夏の祭典『G1クライマックス』。選りすぐりのヘビー級選手たちがリーグ戦で総当り、A/Bブロックの勝者がぶつかりあって最強を決める最大イベントです(そして、このリーグ戦の覇者が時のチャンピオンに挑戦するのが慣例)。

 あるいは全日本プロレスの春の祭典『チャンピオンカーニバル』。こちらも同じくリーグ戦で激しくぶつかり合うイベントです。

 ところが、たまにエントリーされなかったり仲間がいなかったりで、俺のG1とかひとりチャンピオンカーニバルとかいう選手もいます。そしてたいてい全敗だったり第1試合で脳震盪を起こしてそのあと全部欠場したりと、ひどいオチがつきます。


 昨日の私はまさにそんな感じでした。……ただし、ひどいオチがついた、というところは違いますし、初めからそういうお祭り気分で行ったのではなく、いつも通りに公園に行ったら人がたくさんいて、見かけたら高校野球の試合とか陸上競技会とかを開催していた……そういうことなのですが。

 アレですね、今はやりの言葉で言うところの、「べ、別に野球が見たくて来たわけじゃないんだからね! みんな一生懸命頑張ってるところなんて、み、見たくないんだから!」というやつです。いや本当に。

 とりあえず、今のところの最高記録は3.5kmほどだったので、まずはその距離を走りきろうと思ってトライ。……結構、何とかなりました。

 そのくらい走れば十分かな、と思いましたが、そこからもう一歩も走れない! とかっていうわけでもないので、「もうちょっと、もうちょっと」と思いスピードを落とさずそのまま継続。最終的にはキリのいいところで4km(1kmコースを4周)し、そこから200mほど離れた水飲み場まで走りフィナーレとなったのでした。

 それだけ走ったものだから、膝が痛いとか股関節が痛いとか、心肺系よりも足の方にダメージがたまってしまって。午後から別に走らなくてもいいんじゃないのかな、と思いましたが、『軽く』走ってみることに。

 ……その『軽く』で2kmも走ってしまいました。それも2回。


 一応、あったことをそのまま書く日記なので、そうさせていただきましたが、う~む……ティーンだった時代の犬神を振り返れば、格段の進歩です。もう少しで20代を終えるところですが、『歳をとったな……』と感じるよりも、『今が全盛期なのかな』という気持ちの方が強い今日この頃です。

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 しばらく前に『上野の413球』という言葉が流行ったことがありましたが(数字間違ってたらすみません)、私はこの言葉が嫌いでした。……もちろん413球も投げきった上野投手のパワーはすばらしいものだと思いますが、その言葉がね。413球って多すぎるだろ! って話でしてね。

 それがドラマティックだったのは、9回裏のわずか21球に様々なドラマが交錯し、幕が下りたからだと思うのです。ええ、この言葉の元ネタとなった『江夏の21球』が、収録されているのが、この本なんです。

 どういった内容かはWikipediaを見れば書いているのですが、勝ったにしても負けたにしても、そして野球に興味があるにしてもないにしても、そこにある人間ドラマは誰でもが息を飲み、感動できるのではないか、と思うのです。


 で、それ以外にもいくつか短いノンフィクションの文章が収録されておりまして。……そのひとつひとつが、とても面白いのですが、それをいっぺんにこの項の中で触れようとするとゴチャゴチャになるので、ちょっとずるい感じですが、そのたび新しい項目で書くとしましょう。もうちょっと深く読まないと、うまく文章をかけないですしね。

 それでも、一応、忘れないうちに書いておきたいのは……地方の弱小野球チームの話。どうせ甲子園になんていけるわけないんだから、つって生徒も先生(野球経験がほとんどない)ものんびりしたムードで、『楽しんでいこう』というスタンスで進んでいくのですが、なぜか順調に勝ち上がってしまって。

 思わず笑ってしまったのは、そのことを喜ぶよりも早く宿泊費などの予算計上について顧問の先生と校長が頭を抱えてしまうシーン。ちょっと先生!(笑)


 それが表題作『スローカーブを、もう一球』なのですが、そのことについてはまた改めて。

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 記念すべき「からだRevolution」100回目の記事は……パワーアップ系ではなく治療系でした。

 以前、左手中指に出来たイボを取り除くため「はと麦茶と大豆プロテインで自然治癒を目指します!」と書いたのですが、なかなかそういうわけにもいかず、かといって病院に通うのもなんだし……というわけで、市販薬による治療を試みました。

 そう、日本最強のイボ治療薬『イボコロリ』です。


 今回はもっともスタンダードな瓶入りの液状タイプを使用しました。

 瓶を開けると……激烈な刺激臭が鼻を突きます。息を止めていても刺激があるので、慣れるまでは風通しのいいところに行くことで、少しでも和らげようとしていました。

 ふたについていたガラス棒で薬液を患部にチョコチョコと塗ると……あっという間に白い被膜が出来ます。何もしなくても白くなっている患部がよりいっそう白く、硬くなるのです。

 これを1日4回するのが説明書にある使用方法ですが、まあ私は厳守と言うわけには行かず、1日1回だったり2回だったり、はたまた1度も塗らなかったりと、そのあたりは結構いいかげんでした。

 で、ある程度塗っていると、大分被膜が分厚くなるので、これを「痛みを感じない程度に」はがします。この『痛みを感じない程度に』というのがポイントだと思われます。あまり無理すると出血して、かえって治りが遅くなりますからね。


 ……と、これが1回のプロセスです。

 いくらイボコロリでも1発で治るわけではないのです。このプロセスを何度か繰り返し、少しずつ少しずつ取り除いて、ようやく白いところがなくなって……。

 ここでいけなかったのが、もう患部がないのにもかかわらず、念のためとかっつって、さらに薬液を塗ってしまったこと。そもそもの主成分であるサリチル酸というのは、角質を溶かす効果のあるものですから、結構な痛みを伴いました。何も自分の身体を使ってそんな実験をしなくてもいいのに(苦笑)。

 まあ、そんなこともありましたが、今はほぼ完全に治癒しました。擦り傷の治りかけの状態みたいに、そこだけ少し色が違いますが、これも数日すれば元通りになるでしょう。

 というわけで、大体1ヵ月弱ですか。時間はそれなりにかかりましたが、通院しても同じくらい? 時間がかかった気がするし、市販薬でも結構どうにかなるものです。大切なのは焦らないこと。無理に削ぎ落とそうとすると、かえって治りが遅くなるとか悪化するとか、そう言うことがありえるので、何度も何度も塗ってははがし……というプロセスを繰り返すものだ、ということを認識のうえ、是非お試しください。

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