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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 ご無沙汰しております。

 前回、新居昭乃さんのことについて書き、続きは明日! と書いたのですが、次の日にPCが故障して、まったく記事が書けなくなってしまいました。

 まあ、3月11日に弟者のPCを借りて「もうやめようと思います」という記事は書きましたが、それは削除しました。やめるのなら、そんな宣言をしないで、そのままフェードアウトすればいいと思ったからです。

 このたび代替PCを用意してもらい、また、どうしても記録しておかなければいけないと思ったことがあったので、書きます。


 初めましてご主人様 北上、メードカフェ開店(2013年4月24日 岩手日報)

 北上市大通り1丁目の北上駅前クレヨンタワーに今月、県内初の本格的メードカフェ「CAFFEめいど~る」(佐々木さやか社長)がオープンした。

 ドアを開けると、ピンクのドレスのメードたちが「お帰りなさいませご主人さま」とお出迎え。飲み物を届けた後は「きゅんきゅんポーズ」で愛のおまじないをしてくれる。

 料理はすべて手作りで、お薦めはおまけ付きのオムライス。メードとの2ショット写真とクマの縫いぐるみが「めいどのおみやげ」としてもらえる。営業は正午~午後10時。当面無休。問い合わせは同店(080・6045・5488)へ。

【写真=笑顔と真心で心を癒やすメードたち】


 ・・・岩手日報に載っちゃったんだから、これは仕方がありません。休止期間中はとにかく読書にふけり、このまま隠棲生活を送ろうと思っていたのですが、こんな話が舞い込んできたのでは、どうもそういうわけにはいきません。「くだらんな」と切り捨てたい私と「ツーショット写真が撮れる」とヤキモキしている私が激しい戦いを繰り広げています。

 かくなるうえは元ノアの志賀「アニキ」賢太郎選手のように、パンチパーマとサングラスで変装していくしかありません。オムライスなら、「昼間から酒を飲むことは出来ない」という真面目な理由で断念することもないでしょうし。


 ちなみにそんなニュースを見たせいか、昨晩は某女子アナウンサー(岩手の放送局)に後ろから抱きすくめられるという夢を見ました。結構、好きな子だったので・・・なんか、すごく温かかったです。

 そういうわけで、またはじめました。毎日更新というわけにはいかないと思いますが、また少しずつ、やっていきたいと思います。

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 たまたまとはいえ、そのタイミングでコンビニに立ち寄ってしまったのは、まったく不覚と言わざるを得ません。

 途中から聴いたので、最初はそうと気づかず、ずいぶんといい加減な心構えで聴いていました。


 ちょうどその時間はIBCラジオの「マ・カ・タ・ト」を聴いていたのですが、どうやら誰かアーティストが新曲のアピールか何かで、IBCラジオのリスナー向けに録音コメントを発していました。声を聴けば女性アーティストだということはわかっていましたが、どうせ私の知らない人だろう……と思っていました。

 「宮沢賢治に思い入れがあって……」

 はあ、そうですか。それはどうも。

 「1986年にデビューして……」

 あらら、私が想像していたよりもキャリアがありますね。

 『昨年はBlue planet、Red planetというアルバムを発売させてもらって……」

 ここまで聴いた時、思わず「あーっ!」と声を上げてしまいました。ここまで聴いて、ようやくわかりました。

 そう、私が世界一好きな女性アーティスト・新居昭乃さんだったのです。


 どうしてどれだけ思い入れがあるのかはまた改めるとして、とにかく新居昭乃さんの声が、まさかIBCラジオで聴けるなんて……と、涙ぐんでしまうくらい感動しました。「おれは今、モーレツに感動している!」というやつです(古くてすいません)。

 お話はその後、1月30日にリリースされた新曲(『まおゆう』とかいうアニメの歌らしいですね)の話と、ピアノの弾き語りで全国を回る、という内容でした。

 ま、まあ……こうして、歌ではなく通常のトーンでお話をうかがうのは初めてでしたからね……とはいったものの、すぐに気づけなくてごめんなさいという感じです。これに関してはいくらでも謝る用意があります。

 ともあれ、なんか、それまでどこか遠い世界の人だと思っていた新居昭乃さんが、急速に身近な存在に感じられるようになりました。やはり、明日、ちゃんとまとめて書きます。取り急ぎ今日はこんな感じで!

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 先日、電子ゲームのオセロを落札しようとしたらできなかった、という話をしましたが……。

 実はあの後、以前に買ったオセロTinyに電池を入れたところ、なぜか動きました。どうやら電池の接触が少々悪かっただけのようです。

 そういうわけで、今にして思えば「落札しなくてよかった」という感じです。まあ、せいぜい奪い合えばいいと思います。別にシリーズを全部コンプリートしたいというわけではありませんから。ひとつあれば十分ですから。


 で、これに気をよくした私。家中の電子ゲームを探してきて、新しい電池に入れ替え、動くかどうか片っ端からチェックしてみました。

 そうしたところ、「錆びていないところがない」くらいに液漏れで錆びまくっている『フロッガー』『宇宙壮絶戦車戦』を除き、すべて動作しました。中にはいつ電池を入れたかわからないようなものや、買ってから一度も電池を取り替えていないようなものもありましたが、これらも問題なく動きました。スゴイ。


 以前にも書いたような気がしますが、『最後の電子ゲーム世代』を自称する私。それは電卓セグメントディスプレイのように、あらかじめ表示される絵が決まっていて、それが表示されるかされないかでゲームをするタイプから、ドットマトリクス形式になった(すなわちゲームボーイ)のが、私が小学生のころ。発売当初は『高嶺の花』でしたが、後にこれを手に入れてからは、急速にそれまでの電子ゲームからは離れてしまいました。

 なので、「ずっと電子ゲームが好きでした」とは言いません。

 ただ、私という人格を形成する土台となった幼年期にあった電子ゲームを、完全に捨てきることはできません。あの頃に遊んだゲームはすべて手元に残っているし、モストウォンテッド指定だった『うる星やつら』も数年前に買ったので、別にオークションで苦しい思いをしてコンプリートしたいとか、そういうわけではありませんが……面白そうなゲームがあれば、手にとってみたい。それくらいの気持ちはあります。

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 何も書くことがないので、天気の話をしたいと思います。

 このところは非常に冷たい寒気が居座っているとかで、真冬並の寒さと言われております。実際わが町ではマイナス10度とか、そのくらいまで下がっているような気がします。

 こんなに寒い朝でも、フロントガラスが凍っていなかったりするので、凍結のメカニズムというのは「なんか、不思議なものだな」と思ったとか思わなかったとか。

 寒いのは嫌だな~と思っていると、このように猛烈に寒くなったり、雪が降るのはいやだな~と思っていると、連日ドカドカ雪が降ってきたり。もう2月も下旬とはいえ、まだまだ寒い日が続くのでしょうか。

 ただ、これは気のもちようですよね、きっと。

 「まあ、寒いのは寒いけど、仕方ないよな」 

 そういって寒さを受け入れてやれば、急に気持ちが楽になります。もちろん自宅にいる時はストーブもつけるし、外出する時は厚着をするわけですが、その上で気持ちを緩めればね。なんというか、「季節を楽しむ余裕」といったものも生まれるんじゃないかなと思ったのです。たぶん、日本人って、そういう考え方をずっと昔から持っているような気がするし。


 ま、そんな感じでね。今日はめざまし時計に起こされるまで爆の睡をしていたので、この後あわただしく準備をして出かけていきます。皆様も元気を出していきましょう。

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 『ウルトラジャンプ』なる雑誌を買ってくるように頼まれ、仕事帰りに街中を歩き回った私。

 大通りから菜園方面へ。そこから下の橋を渡り、肴町へ。……と、地元の人じゃないとわからない話をしてしまいましたが、大体1時間ほど歩きました。

 結局、どこにいっても目的のものは見つからず、途方にくれた私が最後にたどり着いたのは『盛岡バスセンター』……昭和35年に建てられ、当時のままず~っと盛岡の街に残り続ける昭和レトロな建物です。




 今から25年以上前……私が小学校に上がる前から、ここはちょっと特別な場所でした。真の意味での中心街は大通りや川徳デパートのあるあたりで、肴町というのはその中心街から少し東側にあるところなのですが、ここにもデパートが2つあり、肴町アーケードには本屋やゲームセンターがあり、一番近い『街』でした。ここでプレイしたゲームや買ってもらったおもちゃなど、思い出は尽きません。

 時間は流れるものですから、景色はどんどん変わります。かつて栄華を誇った『エンドーチェーン』なんかは、今では跡形もありません。中三デパートはNANAKになり、ゲームセンターはそば屋になりました。

 そんな中で、このバスセンターだけは昭和の面影をそっくりそのまま残しています。確かに売店の軒先に掲げられていた『明治スカット』や『カネボウハリス・チューイングボン』などのレトロ看板は覆い隠されていますが、それでも一部にはまだ当時の看板が残っています。あとは、椅子とかもきっと、当時のままなんでしょう。

 ……何もかも懐かしい。そんな風に思う人は、きっと何百万人といることでしょう。

 数年前、建て替えの話が持ち上がりましたが、2013年現在も相変わらずのバスセンター。どこかから来た人を迎え入れ、どこかへ行く人を送り出す。様々な事情があるとは思いますが、心情的にはこのままずっと、残り続けて欲しい建物なのです。

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 ※ 聞いた直後にあわてて書いた感が多々ありますがご了承ください。



 今週も『マ・カ・タ・ト』火曜日、週刊臼澤みさきこと『ようこそHomeland』を聴けました。

 今日の話は、さる2月16日に盛岡劇場で開催されたイベントの話……だったんですが、あれ? 何かイベントあったんですか!? とファンにあるまじき感想を持ってしまった私。まあ事前に知っていたとしても、16日は絶賛仕事中だったので、いけなかったのですが。

 今回は生バンドの伴奏で歌った(らしい)臼澤みさきちゃん。歌の合間にはトークなんかもあったみたいで、松原アナから「大分、慣れたんじゃない?」と言われていましたが、まだまだ緊張します! とのことでした。

 それでも「舞台上からお客さんのことを見ていると、色々な表情が見られて面白い」という言葉も出てきたくらいですから、少しは余裕が出てきたんじゃないでしょうか。……自分が同じ年齢だった頃を思うと、素直に「やるなぁ」と思います。


 今週末には岩手産業文化センターで開催されるスイーツ関連のイベント『S-1』グランプリにも来て歌を披露してくれる臼澤みさきちゃん。午前中はUnderpath! も来るし、こりゃ~是非行かなくちゃいかんな! と思っております。

 ちなみに甘いものは結構好きだという臼澤みさきちゃん。さるバレンタインの日には、『友チョコ』というのをたくさんもらったそうです。でもお返しはしていないそうです(なかなか、作る時間もないでしょうしね……)。今はそういうのもあるんですね。

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 かつて犬神は『週刊少年チャンピオン』という雑誌を毎週買っていました。

 特に好きだったのは『サナギさん』を連載していた頃だから……まあ社会人としてのキャリアを始めた頃ですね。その頃は好きどころではなく『心の支え』になっていました。それくらいの存在でした。

 その後もしばらくは読んでいたのですが、どうもピクルと刃牙と花山薫が3人でどこかに行ったあたりから記憶がありません。一応、過去の記事を検索すると2009年ごろまでは読んでいたみたいなんですが、今ひとつ、覚えていないのです。


 まあ、どっちにしても、3~4年ぶりにチャンピオン本誌を買いました。なんとなれば、『真・餓狼伝』の連載が始まったから。『範馬刃牙』が私の守備範囲を超えて遠い世界に行ってしまって以来です。

 ちょうどいいきっかけができたな、と思ったのです。あの頃好きだったマンガは、今どれほど生き残っているのか。そういうものを確かめたいのもありましたし、これをきっかけに、もう一度ドキドキを取り戻したい。そういうこともありました。

 で、実際に読んでみました。

 (……おおっ、『イカ娘』はまだ連載していたのか! あっ『クローバー』も! まあ『ドカベン』『浦安』は当然として……わっ! 『ヘレンESP』の木々津先生が連載を持ってる!)

 『真・餓狼伝』を中核として、ハードマンガとソフトマンガが程よくブレンドされていて、なおかつどれもこれもが非常に濃い味わい。一部を除いて『恋愛ゴッコ漫画』(*)ばかりになっている少年ジャンプと違って、心がたぎる雑誌でした。やはり私にはマンガが必要なようです。


 (* 最近ふえた少女漫画もどきの身の毛もよだつ少年漫画のこと。出典は『新雪之城変化!?』-こち亀』28巻に収録-より)

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 ウス!

 『ケーシー』というと『ベン』ではなく『高峰』

 犬神です



 (昨日らんまんラジオ寄席で久々にケーシー高峰センセイのエロ漫談……じゃなくて医事漫談を聞いたので)


 『彼女のカレラ』第1話読みました。

 ……元々はマンガ編集者としてキャリアをスタートさせたものの、現在は車雑誌『ドリヴィン』のスタッフとして日々を過ごしている麗菜。ちょうどその異動のあたりで私も読むのをやめたのですが、昨日書いたように『いい機会』だと思って見たら……えっ、廃刊!?(コミックバーズが、じゃなくて、ドリヴィンが)

 ただ、理想の車雑誌を作りたいという編集長は会社に辞表を出し、その気持ちに共感した麗菜も続きます。そして新しい編集部で新しいキャリアが始まる……そこに新しいスタッフが来て……というところで第1話は終了。

 
 自分たちではどうしようもない大きな力によって、今の体制が変わる。そういった場面にあって、どうするのか。……私も昨年の11月にそういう変化があったので、よくわかります。

 何人かは新しいところへ飛び出していきましたが、私は踏みとどまる方を選びました。

 本当は、こういう時って『理想を求めて自分で切り開く』方が格好いいんですよね。でも、そうしない選択もあるわけで。どんな体制だろうと、思い通りでなかろうと、やるべきことをやる。そういうプロ根性もあると思うんです。実際、マンガの中でも、

 「今いる現場が気に入らないからって、そんなにすぐに辞めるって……
  大人気ないなって思っただけです」

 そういって踏みとどまった人もいます。


 今の私は、10年前ほど車に対して熱くなれないと思います。

 でも、深さは10年前とは比べ物にならないくらいあると思います。

 誰かの言葉とか、そういうものに左右されない愛情。だれがなんと言おうとファミリアファミ子が好きなんだ! といえる気持ち。

 だから、まあ、その……。

 また、よろしくね。そういいたい気分です。

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 久々に買った週刊少年チャンピオンの話もしたいところですが、今日はもうひとつの方に絞って話をしたいと思います。

 それは今から1年ほど前のことでした。


 あの時、今の愛車であるファミリアファミ子の納車を目前にして、こんな記事を書きました。

 彼女のカレラ、私のファミリア

 そう、麻宮騎亜先生の『彼女のカレラ』にまつわる私の思いを書き出したのでした。


 あれから1年が経ちました。

 特に1年経ったから思い出したというわけではありません。たまたま立ち寄った書店で見かけた『コミックバーズ』の表紙に新連載として『彼女のカレラRS』というマンガが掲載されるという情報を見て、

 「これは、もしかしたら、チャンスかもしれない」

 そう思ったのです。


 「なんか違う」「おれの求めているものとは違う」そう言って連載を追いかけることもコミックスを買うこともやめていたのですが、掲載誌を変えての仕切りなおし。新しい世界でリスタートを切るところなので、そのドサクサに紛れて私もまた追いかけてみようと思ったのです。

 それに、あの記事を書いてから1年が経って、当時目指していた『私のファミリア』の世界もある程度は出来上がったのでね。今なら彼女の世界に対抗できるんじゃないかなと思ったのも、理由です。


 ま、いまさらカレラRSを運転する麗奈に引け目を感じたりはしません。私には私の世界がある。ファミリアファミ子と一緒に作り上げてきた世界があるから。……パワーバランスで言えばこっちの方がちょっと不利ですが、何とか一緒に走っていければいいなあと思っております。

 なんか、話がまとまらなくなってきたので、第1話についての感想はまた改めて書きますね。 

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 今日のTOKIMEKI FEELINGは、レイモン・ルフェーブルでした。

 例によって、今回の放送で初めてその名前を知ったのですが、ああ「シバの女王」の人でしたか。

 

 何でファミコンなんだよ! というツッコミもあろうかと思いますが(あと「2曲目はナウシカじゃねえか!」とも)、この『シバの女王』の曲名を知ったのはこの『ギャラクシアン』でした。そして初めて聞いた日から20年以上の時を経て、2013年ついに曲名と作曲者名が一致したのでした。

 あいにくと車を運転しながら聴いたので、すべての楽曲のタイトルを控えられたわけではありませんが、とりあえず思い出した分だけでも書きます。

 シバの女王
 デライラ
 雪が降る
 ばら色の心
 甘いささやき
 G線上のアリア
 涙のカノン
 パリのあやつり人形

 このうち私が特に気に入ったのは『雪が降る』。Youtubeの楽曲タイトルは『雪降る宵』ですが、まあどちらでもよろしいでしょう。とにかくこの曲がすごく気に入りました。まさに今ですね。雪降る宵。

 


 そんなわけで、今週も心安らぐひと時を過ごさせていただきました。帰り道だけでなぜか3回も転倒、うち1回は電話で話しながらだったこともあり、ひじをアスファルトに強打してしまいました。そんな散々な気持ちも楽曲と村松文代さんの声で癒されました。どこかで「これで1時間番組というのはちょっと……」なんて意見もありますが、私から言わせればこれで十分ですよ。

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 『めざましどようび』を見ながらこの記事を書いているのですが、今年は伊勢神宮の『遷宮』にあたる年だそうですね。

 江戸時代から『一生に一度はお伊勢参り』なんて、メッカみたいなことを言われているようですが、この犬神も一度だけ行ったことがあります。

 ただ……その頃は今ほど詳細な旅日記をつけるような習慣がなかったので、正直なところ何年前に行ったのかさえあいまいです。一生に一度がこんなことでは、きわめてもったいない話です……。


 確かその頃、兄者が仕事の都合であのあたりに出張していたとか、そういう偶然で行ったんじゃなかったかな。移動にしても、飛行機のマイルがたくさんあるからおいでよ、って感じで(これが生涯初めての飛行機移動だった)。

 名古屋を拠点にして、伊勢・伊賀・桑名(ナガシマスパーランド)など……あのあたりに行って遊んだ記憶はあるのですが、きわめて断片的にしか覚えておらず、

 「楽しかったのは楽しかったけど、具体的にどう楽しかったのかがよく思い出せない」

 という……きわめて残念な状況になっています。

 できればもう一度、行ってみたいと思いますが……距離もあるし、拠点もないし。そもそも「一生に一度」いければいいんだから、まあ、これはかなわぬ夢といったところでしょうか。

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 先日、献血を受けた際に「ALTの数値が高いですね」といわれ、イヤーマイッタマイッタという気持ちになってしまった私。昨日は血液の詳細なデータが郵送で届きました。

 日常的な飲酒の習慣がないので、よくいわれるガンマGTPの数値はず~っと低いままなのですが、気になるのはコレステロールの数値。記録が残っている中では最も古い平成15年1月9日時点での数値『182』をスタートに上昇の一途をたどっていた私のコレステロール。これが199(平成20年6月)→226(平成23年12月)→234(平成24年11月)と、年齢を重ねるとともに数値が上がっていきました。

 一応、このデータを送ってくれた血液センターによれば、250までが正常値の範囲内だそうですが、健康診断などの基準ではもっと厳しいもの。25歳のときに初めて血液検査をして『高脂血症』と診断されて以来、タバコもやめたし多少は身体を動かすようになりました。

 ただ、やはり十分ではなかったのでしょうね。


 今回の数値を見ると……『216』でした。おおっ、大幅に改善されています。

 多分この数値は、ステップマシンを利用した運動を前よりもたくさんやるようになったから出た結果だと思います。「本当に効果があるのかな」なんて思うこともありましたが、やはり身体は正直です。不摂生な生活をすればたちどころに悪影響が出るでしょうし、それをいい方向に戻そうと思えば、できるんです(悪くすることの数倍は努力が必要になるでしょうが)。

 でもって私のやっていることも、効率とか、そういう部分では荒削りなところもあるかもしれませんが……方向性としては、間違っていないんだということですよね。体重60キロ台の頃よりもコレステロールが減ってるんだから(今は大体76キロくらい)、何とか200を切るくらいのところまで頑張ってもって行きたいと思います。でもってその数値を確かめる意味でも、犬神はもっともっと献血に協力したいと思います。

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 バレンタインデーなんて……と言ってしまえば、それまでなんですが、そうすると朝起きて息をして寝るだけの人生になってしまうので、触れてみたいと思います。

 ええ、バレンタインデーですね、バレンタインデー。

 外国の風習とか文化を取り込み、自分たちのいいようにアレンジしてしまうのは、わが国が誇る文化だと思います。まあ、かつては「本来はそういう意味じゃないだろう!」と反発したこともありましたが、年月を経た今では、むしろそれがすごくいいことであるように考えるようになりました。たとえば寿司だって、アメリカではアボガドを巻いたりなんだりと、日本にはない独自のアレンジをされて、それが受け入れられているわけだし。

 だからWikipedia風に言えば、『日本のバレンタインデー』という独自習慣として受け入れよう。そう思ったのです。


 で、日本のバレンタインといえばチョコレートですね。

 最近(といっても10年以上前のような気がしますが)では冬期限定とか、そういうチョコレートがあったりしますが、私が好きなこの『霧の浮舟』も、どうやらこの季節限定のようです。

 ロッテ社の公式ホームページ

 これ、どういうわけか妙にノスタルジーを感じるんですよね。ブランドの歴史の長さで言えばガーナチョコも結構長いはずなのに、なぜかこれは特別な感情がこみ上げてきます。

 具体的には、親父の実家(見渡す限り山と川と田んぼが広がる光景を想像してください)に行った時のこと。そこから10分ほど歩いたところにある、築50年の木造店舗。重い木製の引き戸を全身でこじ開けて店の中に入り、色あせた陳列棚にあるチョコレートを手に取りお店の人に手渡す……。

 って、極・個人的なことを延々と書いてしまいました。そうそう、店の前には『オロナミンC』の自動販売機があったんですよね。色々入っているやつじゃなく、純粋にオロナミンCだけしかありませんよ! 私はそのためにここにいるんですよ! って感じのやつ(参照)。それがまた珍しくて……(当局の指示により以下削除)。

 以上、バレンタインとチョコレートにまつわる雑感でした。今日が皆様にとって、すばらしい日になりますように。


 ※ 最近、PCの調子が悪く、今朝も色々と準備に手間取りました。そのため、もしかすると何日か更新できない日が出るかもしれません。その時は「更新したくてもできないんだな」と想像して、あたたかい目で見守っていただければと思います。

 

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 昨日は「マ・カ・タ・ト」火曜日。松原友希アナの日です。

 今週はバレンタインデーがあるので、胸キュンなんとかというコーナーもいつもより長めでした。

 これはリスナーから、「こんなこと言われたら胸キュン? するというキーワードを募集し、これを発表するところです。まあ少年漫画少女漫画っぽいもの、松原アナが本当に胸キュンしたり爆笑したり自己判断で一部をカットする『松原規制』が入ったり(結構きわどいキーワードが入っていた模様)。非常に楽しいコーナーです。

 このブログを読んでいる人の中にも彼女持ちの人がいるかもしれないので、あまり私自身のことを延々と書くつもりはありませんが、まあ……たぶん、本当にこんな台詞をポンと口にする異性はいないんじゃないかな。だからこそ、この『夢見るTuesday』という番組にふさわしいコーナーだと思うんですが。

 ま、楽しいことは少しでも多い方がいいです。


 そして昨日のメインコーナー(?)といえば、やはり臼澤みさきちゃんのコーナー「ようこそHomeland」です。

 先日の三連休もイベント出演で大忙しだったみさきちゃん。とりわけ11日には、花巻市で行われた『第55回全日本わんこそば大会』で歌を披露、そしてわんこそば自体にもチャレンジしたそうです(参加カテゴリは県内各局のアナウンサーなどが出たメディア部門らしい)。

 3分間という時間制限の中で、どこまで食べられるのかという大会ルール。事前の目標としては20杯程度を想像していたそうですが、リザルトを見ると目標を上回る26杯! なかなか、やるじゃないですか。って、実は私自身がわんこそばを食べたことがないので、どれほどのものなのか実感はありませんが……。

 みさきちゃんが語ったところによれば、「かまずに飲むのは難しい」とか。コツとしては「かまずに飲む」ことが推奨されているわけですが、実際にやってみるとそれは意外と難しいそうで……ま、初めてだしね。さぞかし会場は盛り上がったことでしょう。

 そして本来の歌パートについては、リハーサルでなぜかみさきちゃんのご母堂が歌ったとか? です。サプライズというかなんと言うか……ま、それも含めて、すごくいいイベントだったみたいですね。あいにくと私は仕事で駆けつけることができませんでしたが……見たかったなあ。

 そしてコーナーの最後の方では、来る5月5日に県民会館中ホールで行われる初コンサートのことに少し触れられました。今月下旬にチケット発売ということですが、昼の部・夜の部をあわせても発売後3分で完売するであろうことは火を見るより明らか。多分その日は仕事だし、会場入りは難しいかな……もし早番で残業ナシなら、会場がオフィスから近いという地の利があるので、ギリギリ夜の部に滑り込めるかもしれませんが……。


 と、そんな感じでした。3月6日に発売される新曲『名前』は、テイチクのホームページでもPV(の一部)が公開されているようです。

 テイチクのホームページ

 ショートカットにしたみさきちゃんに刮目せよ! なのです。そしてみんなで応援しましょう! イヤァオ!

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 それはまるでブラウン博士がトイレで転んで次元転移装置のことを思いついたかのように電撃的なものでした。

 「ホンキィ・トンク・ウィメン」そんな言葉が頭の中にひらめいたのです。

 まあ、これは元々知っていた言葉でした。ローリングストーンズの楽曲であり、『カウボーイビバップ』の第3話のタイトルでもあります。

 『カウボーイビバップ』を見た時に「あ、これってあのカセットに入っていた曲だな」と思ったことを、10年くらい経過した昨日、まったく前触れもなく思い出した。そういうことだったのです。




 ここまで来たら、とばかりに残りの曲も検索してみた私。タイトルはおろか、どんな感じの曲なのかさえ覚えていなかったので、正直なところ自信はありませんでしたが……聴いてみると、ちゃんと頭の中にしまいこまれていたのです。

HOTEL CALIFORNIA / EAGLES
DETROIT ROCK CITY / KISS
ROCK AND ROLL SOUL / GRAND FUNK RAILROAD
JUST AN OLD FASHIONED LOVE / THREE DOG NIGHT
HONKY TONK WOMAN / ROLLING STONES
PARANOID / BLACK SABBATH
HELLO NEW YORK / SILVERHEAD
WE ARE AMERICAN BAND / GRAND FUNK RAILROAD
RAMBLIN MAN / ALLMAN BROTHERS BAND

 曲順はカセットに書いているアーティストの順番で作ってみました。実際のものとは違うかもしれませんが、とりあえずこんな感じで並べてみました。


 カセットには全10曲とありますが、とりあえず、9曲まで調べることができました。グランドファンクレイルロードのように、同じアーティストの楽曲が2つ収録されているのでしょうが、どんな曲なのかまったく覚えていないのに誰の曲かを調べるというのはちょっと無理というものです。あとはカセットが見つかった時のお楽しみということにして……。

 ともかく、ここまで再現することができただけでも、よかったです。


 (曲名の誤りを一部修正しました)

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 先日、『昔のカセットの音楽』をテーマに記事を書きました。

 参照 

 あれ以降、捜査の進展はなかったわけですが、昨晩、急展開を迎えました。

 ええ、カセットのケースが見つかったのです。

 ケースに書かれていたのは収録アーティストの名前だけでしたが、そこまでわかれば後はこのインターネット時代だし、粘り強くyoutubeで検索すれば見つかることでしょう。そう思って早速、アーティスト名で検索してみました。

 ちなみに収録されているアーティストは以下の通りです。全部大文字なのはカセットの表記に準じています。

 EAGLES/KISS/GRAND FUNK RAILROAD/THREE DOG NIGHT/ROLLING STONES/BLACK SABBATH/SILVER HEAD/ ALLMAN BROTHERS BAND

 このうちイーグルスとキッスはすでにわかっています。それからグランド・ファンク・レイルロードとシルバーヘッドも別な曲だということがわかっているので、残りの人たちのどれかなのだろう、というところまで絞り込むことができました。

 そういうわけで調べること数十分……。


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 ついに見つけました。これ、これ、これですよ!



 聴いていただければわかるように、出だしはかなり暗いです。それがサビになると少々盛り上がります。途中でまたテンションが下がりますが、その後、急激に声を張り上げます。

 小学生のころに初めて聴いた私は、「なんか嫌なことがあって気持ちが落ち込んだけど、何とか元気を出そうと頑張っている人の歌」であると想像しながら聴いていました。ローリングストーンズとかブラックサバスの曲がどんなだったかは記憶にありませんが、これはよく覚えていたのでね。もう一度聴くことができて、本当によかったです。


 そして、私が

 ”just long got you got enough”

 と思って検索していたサビの歌詞は、

"just an old fashioned love song"

 であることも判明しました(参照・日本語訳もあり)。justしか合ってないですね。これじゃ~いくら検索しても出てきませんよ。


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 今週のTOKIMEKI FEELINGは『フォルクロール』……でした。

 早速どんなものか調べてみたら、これは特定のアーティストというわけではなく、音楽のジャンルそれ自体を示す言葉のようですね。ってことでいいのかしらん?



 で、代表曲といえばこの『コンドルが飛んでいく』ってわけですね。たぶん「ああ、これね」と思う人は少なくないんじゃないかな。

 それ以外に『フォルクロール』というくくりでいくつかの曲が流れました。後で検索すればいいやと思って、あまりせっせとメモすることもしなかったので、具体的になんという曲が流れたのかはよくわかりませんが、ともかく少々厳しい状況だった私の気持ちもやわらぎました。

 やっぱりIBCラジオの20時台は、どの曜日もすばらしいものがあります。なじみのある村松文代さんの声も合わせて、土曜日・月曜日はとってもときめきフィーリングなのです。

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 昨日は休みでしたが、すさまじい降雪だったので、いつもの駐車場に行き雪かきをしてきました。久々にジャッジ工兵の出動です(その1その2)。

 今回はスタックする前に雪をどかす作業だったので、前回・前々回ほどではありませんが、なかなか大変な作業でありました。例によって雪かき用ではなく園芸用の鉄スコップなので、重いし一回にすくえる雪の量も少ないし。

 とはいえ、たとえば実際の工兵部隊が陣地を作るために土を掘る作業に比べたら、こんなのどうってことないんだから、と(よくわからない言葉ですが)奮起を促し、何とかやりきってきました。


 その後は、せっかく街中まで出てきたのだから……ということで、市内中心部にある献血ルームへ。

 まあ「血液が不足しているというから、おれもひとつ協力してやるか」という崇高な思いではなく、献血中に見られるケーブルテレビが目当てだったのですが(ディスカバリーチャンネルとかが好き)。

 海外渡航歴もないし、最近飲んだ薬もないし。特に問題ないだろうと思って検査を受けたのですが、そうしたところ、まったく思いがけない言葉を聞かされました。

 「(前回のデータを見ながら)ALTが高いですね」

 ALT? ELTなら知ってますが、果たしてそれは一体?

 ……どうやら肝機能の数値らしいんですね。いわく飲みすぎ食べすぎ運動不足など不摂生をしているとこの数値が上がる……と。そしてあまり数値が高すぎると、輸血用の血液として適切でない、という話だったのです。

 果たして今回はいかがなものか……とハラハラドキドキしていたところ、今回は何とか基準値を下回っていました。

 しかしながら、「身体のためにも、生活習慣に気をつけたほうがいいですよ」と言われました。いやいやいや、わかってますわかってます! 私もそう思って頑張ってます!……とは言いませんでしたが、なんとも恥ずかしい気持ちになってしまいました。


 でも、まあ、何とか協力できてよかったです。コーヒーとかコーラをかなりたくさん飲めたし、予定通りディスカバリーチャンネルも見られたし(今回はシボレー・コルベットのレーシングカー作りについて)。

 でもって、今後はさらに運動を続け、体重は増えてもALTの数値は下がってますね、と言ってもらえるよう精進をしたいと思います。

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 鉄の意志を発動して5分後に「こっそり買い」をする逸材(新日本プロレス・棚橋弘至選手)。

 それを見て、3日は我慢したけど、ついに「こっそり落札」をする凡材(私)。

 ええ、先日買わない宣言をした『コンピューターオセロ』の話です。


 一応、申し開きをさせていただくと、最初に見つけたものよりもずいぶん安い値段(10分の1)でオークションに出品されていたのを見つけたんです。

 「これだったら、のび太でも貯金せずにお小遣いで買えるだろ」

 と思ったので買いました。もちろん送料が商品代金の3倍以上かかるわけですが、それでもこのコストなら……と考え決断した次第です。


 あとは、そもそも私が欲しいと思うきっかけになった? 「こち亀」に出てきたモデルだったから。

 これは32巻に収録されている話の冒頭で出てきたものです。両さんが派出所で机に向かってピッピッと取り組んでいたのが、どうも今回私が落札したタイプのようなんですね(放り投げて拳銃で破壊してしまったので、多分これだろうという話なんですが)。

 当時のお金で1万2千円もしたといいますから、やはり高価なおもちゃなんです。さすがの両さんも

 「もったいないことをした……まだ2回しか遊んでいなかったのに……」

 と後悔。……その後『保証期間中じゃないか』とバラバラになったゲーム機を買ったお店に持ち込み、拳銃で恫喝して最新ゲームを2台せしめるという(いつもの)展開があり、お話の本編に入っていくわけですが、この何てことないシーンがすごく印象的でした。

 「要するにオセロでしょ?」といわれれば、それはそうです。ファミコンだろうとゲームボーイだろうと……ってどれもこれも古いな……やろうと思えば何でもできます。わざわざこんな古くさい専用機を買わなくたっていいんです。

 でも、これもある意味、電子手帳と同じような理由で欲しくなったのかもしれません。当時手にすることができなかった「大人の機械」への憧れ。それを実際に大人になった今、手にしてみたい。そのくらいの気持ちなのです。きっと。


 ※ 2/9追記 

 この記事を書いた時点では、正確には「入札した」だけでした。残り時間わずかのところで、誰も入札していないし、まあ大丈夫だろうと思っていたのですが……直前でかわされて、残念ながら落札できませんでした。

 たぶん、これが運命なんでしょう。やはりオークションではなく、自分で手にとってレジに持っていくとか、そういうことをしないといけませんわな。

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 昨日「のび太は一生懸命に3年間も貯金して電子ゲームを買ったのだから、私も努力しよう」と誓ったところですが、ここに来てその気持ちが前提条件から揺らぐような事態が。

 というのは、何とか知恵袋に投稿されていたこの言葉。確かに電子ゲーム、安いものではありませんが、どうして3年もかかったのか? という話です。

 このヤフー何とかは、普段であれば検索結果に紛れ込んできても徹底無視するところですが、今回は無視できませんでした。その回答結果を見て、私もちょっと考えてしまったからです。

 「おこずかいを全額貯金していれば1年くらいで買えたかもしれませんが、のび太のことだからきっと漫画やプラモや買い食いをしてしまい、ちょっとづつしか貯金できなかったのでしょう」

 ……金のためなら時としてひみつ道具の仕掛けをも上回る知力・格闘能力を発揮するのび太(てんコミ40巻『人間貯金箱製造機』参照)だけに、3年もかかった経緯には、そういった理由があったのかな? と思ったり。ちょっと、同調してしまったのです。


 欲しいものを手に入れるために努力をしたことは買いたいと思います。ただ、私が思っていたほどの努力度ではなかったのかな? というところでしょうか。

 たぶん、『ラジコン大海戦』のときのイメージが強いんでしょうね。あの時は本人いわく「アイスも食べず、クリームもなめず」に貯金をしていたようですからね。その思いの強さは、ボートを壊したスネ夫に対する怒りようを見れば容易に察することができます。

 ただ、それでもやはり我慢して我慢してようやく買った時の喜びというのは、とても大きいものなんです。それは間違いないと思います。秘密道具をホイホイ出してもらう一方で、おもちゃとかゲームとかを努力して買おうとする気持ち。だから私はのび太が好きです。

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 昨日の記事に関連してなんですが……当家にはいわゆる『電子ゲーム』というのがいくつかあります。

 今じゃスーパーのおもちゃ売り場で498円なんてプライスがつけられていますが、当時(80年代)は数千円はする高級品。デパートのガラスケースに並べられた商品を眺めながらため息をつくのがせいぜいでした。

 私はたぶん、最後の電子ゲーム世代になるのではないでしょうか。小学生のころに『ゲームボーイ』が発売され、外で遊ぶにしてもカートリッジ式のゲームが当たり前になっていくのを、肌で感じた世代。しばらく経ってから我が家でもゲームボーイで遊ぶようになり、電子ゲームへの思いは徐々に薄れていきました。


 ただ、やはり当時のときめきは完全には消え去っておらず……時々、再燃することがあります。

 昨日見つけたのは電子ゲームではなく電卓なんですが、レトロな電子メディアということで久々に棚の奥にしまっていた電子ゲームをチェック。……おおっ、もう動かないと思っていた『ムーンパトロール』が、電池を入れ替えたら動いたっ!

 一方で、前もダメだったコンピューターオセロ(Tiny)はやっぱりダメでした。よく見ると金具のところに液漏れしたあとがあるもんね。これは、このままじゃダメですね。

 そうなると……新しい機種をオークションで買うしかないのでしょうか? でもなあ……。


……いや! ここは逸材(新日本プロレス・棚橋弘至さん)ばりに「鉄の意志」発動で我慢しましょう! 衝動を受けてパッと手を出すようではいけません!

 それに、『ドラえもん』でものび太が電子ゲームを買うために3年間貯金した、なんていう話もありました。スネ夫なら何の苦労も感動もなくパッパッと手に入れるものですが、のび太の場合はいつも「半年貯金した」とか「3年貯金した」とかといった涙ぐましい努力を経て、ようやく手に入れているんですよね(そしてジャイアンに取り上げられる、またはスネ夫にバカにされる)。

 私は小学生ではなく社会人なので、3年待たなくてもお金は用意できるんですが、努力の人・のび太が大好きなのでね。自分も我慢して我慢して、その上で買おう。そう思ったのです。

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 懐かしいものが出てきました。



  これは確か、私が中学生のころに買ってもらったんじゃないかな。電卓がメインなんですが、それに電話帳とスケジュール機能がついた、言ってみれば簡易な電子手帳みたいなものです。

 電子ゲーム世代の端くれである犬神にとって、電子手帳というのは最高にカッコイイものでした。当然ながら、犬神も(活用できるかではなくファッション感覚で)手にしてみたいと思いましたが、結構、値が張るもの。そこでホームセンターの電卓コーナーに並んでいたコレを買ったのでした。

 まあ、電子媒体を使わなければいけないほど連絡先がたくさんあるわけでもなく、スケジュールが立て込んでいるわけでもなく、計算が必要なわけでもなかったため、あまり使わなかったのですが。


 電池(CR2032)を入れ替えると、若干液晶の欠けはありますが、何とか動きました。懐かしい感じです。

 早速、今日から活用してみよう。……と思ったのですが、あれから十数年が経った現在では電話帳機能もスケジュール機能もすべて携帯電話で済んでいるわけで、活用するチャンスがないんですよね。あえて言えば、携帯電話が何らかの理由で使えなくなった時のバックアップ用、と言えなくもないですが、それだったら手書きのメモ帳に書き込んだほうが早いし。

 「こんなに分厚い説明書を読破するくらいなら、ペンでメモ帳に書き込んだほうが早いですよ」
 「電池交換の時に電池をいっぺんに外してしまって、何十時間もかかって打ち込んだデータが0.1秒でパァですよ」

 こち亀で、部長に両さんがそんな言葉で諭す場面がありましたが(台詞はかなりうろ覚え)、そういうことなんでしょう。

 ……でも、電池も買っちゃったし、無理やりにでも毎日持ち歩いて、何とか活用したいと思います。

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 昨日は古本屋に行ってきました。今回は何かを買うためではなく、読まなくなった本を処分するためです。

 その大半は弟者のものでした。それを出す時に私の分を加えて、合計157冊。かなりの冊数になりました。

 15分ほどの査定で出た金額は……予想を大きく上回りました。4桁まで出たのです。

 ちりも積もればマウンテン。どうせ読まなくなった本なので、金額の多寡は問題ではないのですが、まあ少ないよりは多い方がいいですからね。よかったです。

 あとは、やはり誰かが読むかもしれない……私にとっては、もう二度と読むこともないであろう本ですが、別な誰かによっては非常に価値のあるものかもしれない……そういうことですよね。もしもそういう人が手に取ってくれるのならば、それはとてもいいことだと思います。


 さて今日は立春ですね。暦の上では春ですが、実際的なところは今が一番寒い時期。もうしばらく、この寒さと付き合わなければいけませんかね。

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 というわけで、今日は節分ですね。……あっ、まだ落花生買ってないや。まだ朝なので十分に間に合うと思いますが。

 鬼は外、福は内。鬼のお面をかぶった誰かに豆をまく時の強さで普段覆い隠された人間関係が明るみに出るのが昨今の節分の風景ですが(違う)、かねてより疑問に思っていたことがありました。

 それは、本当に『鬼は外』でいいのか? ということ。……そもそも、本当に鬼は恐ろしいものなのか? ということ。


 いや確かに盛岡市には『鬼の手形』というものがあります。これは人々を苦しめていた悪鬼・羅刹を懲らしめた後、『二度とこの地には現れぬ』という誓約書代わりに手形を残した……という伝説があるくらいだから、それでいいと思うんですけどね。ただ、中には『福は内、鬼も内』といって迎え入れる場所もある……という話を聞き、「あれ? 鬼も招き入れなくちゃいけないのかな」という疑問が。

 そんなことを数日前から考えていたのですが、さしあたって私個人のレベルでは『鬼は外』でいいかな、という結論に。当家では特に入谷の鬼子母神を信仰していることもないし、全国から追い払われた鬼たちを迎え入れるところがあるというし。それならいったん当家からはお引取りを願うしかないな、と思ったしだいです。


 もっとも、最近は地元の英雄(安倍貞任、アテルイなど)のことを知るにつれ、どうも鬼たちに対する考え方が変わってきたというのもあります(参照)。北上には鬼剣舞というのがあるし、鬼だからと言って闇雲に恐れたり忌み嫌ったりするべきではないような気がするのです。

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 社会、スポーツ界、芸能界でなんだかんだと騒がれている昨今。私もそれなりに思うところはありますが、わざわざそれに対する意見をこんな場所で書くこともないかな、と思っている今日この頃です。誰かを批判したり誰かを非難したり。そう思うのは勝手ですけど、別に私の意見なんか読みたくないでしょう? だから書きません。……これは、どちらかというと私自身への言葉です。そういうわけだから書かなくていいんだぞ、と。


 では、本題に移ります。

 タイトルにある『中本屋』という言葉は「ちゅうほんや」と読みます。例によって私がたった今思いついた言葉です。

 どういうことかというと、単純に本屋の規模ですね。純然たる個人商店規模の本屋が『小本屋』で、ジュンク堂やエムズ書店(地元資本の書店)のように大きなところは『大本屋』。そしてその中間……いくつかチェーン店があり、そこそこ大きいものの、ジュンク堂には及ばない……そんなポジションの本屋が『中本屋』。

 何でもあるって言うわけにはいきませんが、こういったところはそのお店なりの個性、色合いみたいなのがあって、楽しいんですよね。「今、ウチのお店ではこんなのを推してます!」といったブースがあったりして。そういうところは、行くだけでとても楽しい気持ちになれます。

 昨日行った「さわや書店上盛岡店」も、そんな感じでした。

 一応、中川翔子画伯の『ミラクルスケッチ』か、みぶなつき画伯の『鉄道むすめ』画集……そのあたりの両天秤で行ってみたのですが、このお店に来ること自体が久しぶりだったので、結局お店の中を隅から隅までまるっと見てしまいました。

 そして私が探していたどちらでもなく、そもそもその存在さえ知らなかった台湾のイラストレーターVOFAN氏の画集に出会ってしまったのでした。ムム、これは!

 でもなぁ~いくら一目ぼれしたとはいえ、ここでいきなり手を出すのはあまりにも節操がないよな~などと自制しつつ、さらに店内をうろつき、戻ってきてまた手に取り、ウ~ムと悩む私。

 最終的に買ったのは『TRAVEL&RUN』という、CDと本が一体になった代物でした。



 走ることは私も好きですし、音楽も非常に心地いいし(店内BGMとして流されていた)。当初はまったく予定していないものでしたが、ともかくこういった出会いがあるから、やはり本屋はやめられない。それも「ちょっと変わったもの」を置く中本屋ならではの魅力です。

 そういうわけで、これからも犬神は中小本屋を応援します。

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