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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
 昨日も今日もとにかく忙しい……まあ、非常に疲れてしまいました。

 ただ、それでも元気にテンションを上げて、しっかりと仕事をこなすことができたのも、やはり『仮面ライダーディケイド』を1日に2時間ほど見ているからでしょう。

 つらい時や忙しくて死にそうな時は頭の中で『ride the wind』を流し、ディケイドとともに戦って戦って戦い抜くことで何とか道を踏み外さずに生きています。

 故・天本英世さんには申し訳ありませんが、犬神にとっても、重要な存在になっているようです。


 今日は『ディエンドの世界』と『シンケンジャーの世界』。

 当時テレビで「そういうのをやっていた」のは知っていましたが、まさかテレビのバラエティ番組とかではなく本編で、当たり前のようにふたつのヒーローが共演するとは。まあ、これまでだってそうでしたが、やはり自分の世界を持たず、いくつもの世界を旅するライダーと言う設定だからこそできる荒業でしょう。

 これまでは、次々と別な世界を旅してかき回してひっくり返して……それでも最後はきちんとまとめて去っていくディケイド(と愉快な仲間たち)の活躍を素直に楽しんでいたのですが、もう20話以上見ていると少し気持ちも変わってきました。

 どこの世界にも行けるけれど、どこの世界の住人にもなれない。新しい世界に行けば悪魔だの破壊者だのと言われて、シンケンジャーの世界では世界がまるごと士を追い出そうとして。

 ……何となく、そういうのが嫌で誰かと一緒にいようとした過去の自分と重なるところがあって、ちょっとしんみりしてしまいました。


 でも、それをビックリするぐらいの自信で切り抜けるのが、士のかっこいいところ。

 「ライダーは必要なくても、門矢士はこの世界に必要だからな(超・上から目線で)」

 史上まれに見るゴーマニズム発言です。どんな否定的なイメージも跳ね返す、強烈なアイデンティティ宣言です。夏海(かん)なら思わず引きこもってしまうような状況でも、平然と飛び越えられるから、犬神もこうも好きになってしまったのでしょう。


 今の自分も、とにかく仕事をがんばることで自分の居場所をキープしています。そしてこの居場所をより高く、確かなものにしようと、毎日ものすごく努力しています。

 そのためなら、いいですよね? 天本英世さん。

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