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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
昨日に続けて冒頭に少し私信を。

「お返し」ですが、すでに持っているかもしれませんが、「いいんじゃないかな」というものを今日、手に入れました。ともあれ、これで義理は果たせるかと思います。
とにかく、一生懸命。プレゼントしたいという一心です。恩義のために。

今日は「ハイテクセガ」へ行き、思いのほかシリアスなストーリィの「ケツイ」をプレイ。1プレイ50円なり。

「エスプレイド」の攻略記事@ゲーメストで「移動速度が速い相模勇介がオススメ!」と謳っていたのを見て以来、実際「エスプガルーダ」なんかじゃそういう性能の方がえれえ強いもんだから、「怒首領蜂」も「ケツイ」も「虫姫さま」もそれでいけんじゃね、と思いそれぞれ、「虫姫さま」は元々そうしていたのでアレですが、やってみました。

結果的にはなるほど、広範囲型よりも集中型の方が、圧倒的に苦労しているはずなのになぜか先に進めました。そんなもんなのかなあ。どちらにせよ「ケツイ」はやたら弾速が早くて、あっという間に追い詰められてしまいました。もっとも一度狙いをつければ相手を破壊するまで追い続けるロックショットはなかなか便利で、これまた「弾銃フィーバロン」以来の、「攻撃激しすぎて何がなんだかわかんないけどオレってまだ生きてるし~」という状況に。

「虫姫さまふたり」は、そうではなかったですね。きちんと敵弾を見て、例によってまた0.5秒ボタン押すのが遅くて1ミス。4面中ボスは割合サクッと倒せたものの、自分が持っていた「こんなもんでボスだろう」という目論見よりも実際のステージが長く、「まだボスじゃないのか、まだボスじゃないのか」と思っているうちに集中力が切れて「パルム~……」。いや、かなり内容が濃かったからそれなりに満足はしておりますが。


「怒首領蜂」は、何年ぶりかにやりましたが、初めて5面までいけました。4面ボスの、瞬間レーザーはゲーセンで「どうやってかわすんじゃこんなもん」と思っていましたが、なんか、かわせました。生きた心地がしなかったですが、100円2プレイだし、コストパフォーマンスは「エスプガルーダ」と並んで最高にいいかも。……ただ、2ボタン仕様(Cボタン連射なし)ですが……。

「MJ3」は振るわず。というか焦って聴牌を何度も崩し、最終的に跳満まで見込むドラ絡みのピンフ手まで仕上げたもののあえなく流局。下家がバカヅキで3コロ状態でしたが、私のマイナスは1ポイントだから、とりあえず堅く抑えたのでまあいいかな。

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