今日は岩手日報で読んだ紫波町出身のシンガーソングライター「fuwara」さんのセカンドシングル「1234しわちょー!」を買いに、オガールプラザという場所に行って来ました。
オガールプラザというのは、公式ホームページによれば、紫波中央駅前都市整備事業というプロジェクトにもとづき建てられたもので、民間施設と公共施設が混ざったような建物です。運営は「オガールプラザ株式会社」というもので、テナントもいくつか入っているんですが、中央棟には図書館と地域交流センターとかいうのがありました。
そのfuwaraさんのCDは自主制作のため一般のショップには流通せず、この地域交流センターで販売している……という話を聞いて、公式ホームページを見て場所を確認して、実際に行ってみたのですが、なんと月曜日は休館日でした。どうして公式ホームページを見た時に定休日についても確認しなかったのか。いつもの慌て者ぶりを発揮した次第です。
ただ、そのまま帰ってしまったのでは、せっかく20キロ以上も離れた紫波町に来た意味がありません。そこで、以前から予定していたこと(買い物とか散髪とか)を紫波町で済ませ、さらに国道沿いの大きなショッピングセンターのゲームコーナーにある、たぶんそこにしかないようなちょっと昔のゲームをやりました。
とにかくそうやって、「紫波町じゃないとできないこと」をして帰ってきた次第です。
オガールプラザというのは、公式ホームページによれば、紫波中央駅前都市整備事業というプロジェクトにもとづき建てられたもので、民間施設と公共施設が混ざったような建物です。運営は「オガールプラザ株式会社」というもので、テナントもいくつか入っているんですが、中央棟には図書館と地域交流センターとかいうのがありました。
そのfuwaraさんのCDは自主制作のため一般のショップには流通せず、この地域交流センターで販売している……という話を聞いて、公式ホームページを見て場所を確認して、実際に行ってみたのですが、なんと月曜日は休館日でした。どうして公式ホームページを見た時に定休日についても確認しなかったのか。いつもの慌て者ぶりを発揮した次第です。
ただ、そのまま帰ってしまったのでは、せっかく20キロ以上も離れた紫波町に来た意味がありません。そこで、以前から予定していたこと(買い物とか散髪とか)を紫波町で済ませ、さらに国道沿いの大きなショッピングセンターのゲームコーナーにある、たぶんそこにしかないようなちょっと昔のゲームをやりました。
とにかくそうやって、「紫波町じゃないとできないこと」をして帰ってきた次第です。
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