これはきっと、私が書かなきゃいけないと思ったので、書きます。
ジャンプ競技で女子といえば、なんといっても高梨選手でしょう。大会で次々と優勝し、今度のオリンピックでも金メダルを期待されています。そのことはいまさら私がどうこう言わなくてもいいことでしょう。そのことはもちろん私も認めます。
ただ、積極的に応援する気にはなれないんですよね。だって、別に金メダルが取れそうだとかそうじゃないとか、そういうのにはあまり興味がないから。そういうのが狙えるような実力があることは認めますし、それ自体はスゴいと思いますが、それだけ。それ以上は興味も関心もありません。
特にメダルが狙えるとか、目覚しい活躍をしているとか、そういうわけではないけれど、応援したくなる人がいる。応援することで私自身も色々なことを頑張れる。そういう選手がいるんです。高梨選手以外に。このスキージャンプという競技に取り組む女子選手で。
過去に2度、岩手出身のスキージャンプ女子選手である「小林諭果」選手について、取り上げたことがあります。1回目は2011年9月の記事。2回目は翌2012年の3月。
それ以来ずっと記事には書いていませんでしたが、早稲田大学に入学し、スキー部の部員として頑張っているということは知っていました。いわくスキー部で唯一の女子ジャンプ選手だということです。
先日行われたワールドカップでは、残念ながら2回目を飛ぶことができず、順位的には35位に終わりましたが、いいじゃないですか。小説『レガッタ!』を読んで以来、やはりアスリートは全力を尽くして競技に取り組むことが一番ですよ。詳しいことはわかりませんが、とにかくあの頃からずっとジャンプ競技に取り組んでいることがわかって、私も勇気付けられました。
そして早稲田大学スキー部のオフィシャルサイトでは、その小林選手が飛翔している写真を見ることができました。美しいフォームです。私も勇気100倍です。この勢いで昨年のクリスマスに買った『向かい風で飛べ!』という小説を一気に読もうと思います。・・・・あ、これもスキージャンプ競技に挑戦する女子の物語です。こちらは女子小学生ですけど。
ジャンプ競技で女子といえば、なんといっても高梨選手でしょう。大会で次々と優勝し、今度のオリンピックでも金メダルを期待されています。そのことはいまさら私がどうこう言わなくてもいいことでしょう。そのことはもちろん私も認めます。
ただ、積極的に応援する気にはなれないんですよね。だって、別に金メダルが取れそうだとかそうじゃないとか、そういうのにはあまり興味がないから。そういうのが狙えるような実力があることは認めますし、それ自体はスゴいと思いますが、それだけ。それ以上は興味も関心もありません。
特にメダルが狙えるとか、目覚しい活躍をしているとか、そういうわけではないけれど、応援したくなる人がいる。応援することで私自身も色々なことを頑張れる。そういう選手がいるんです。高梨選手以外に。このスキージャンプという競技に取り組む女子選手で。
過去に2度、岩手出身のスキージャンプ女子選手である「小林諭果」選手について、取り上げたことがあります。1回目は2011年9月の記事。2回目は翌2012年の3月。
それ以来ずっと記事には書いていませんでしたが、早稲田大学に入学し、スキー部の部員として頑張っているということは知っていました。いわくスキー部で唯一の女子ジャンプ選手だということです。
先日行われたワールドカップでは、残念ながら2回目を飛ぶことができず、順位的には35位に終わりましたが、いいじゃないですか。小説『レガッタ!』を読んで以来、やはりアスリートは全力を尽くして競技に取り組むことが一番ですよ。詳しいことはわかりませんが、とにかくあの頃からずっとジャンプ競技に取り組んでいることがわかって、私も勇気付けられました。
そして早稲田大学スキー部のオフィシャルサイトでは、その小林選手が飛翔している写真を見ることができました。美しいフォームです。私も勇気100倍です。この勢いで昨年のクリスマスに買った『向かい風で飛べ!』という小説を一気に読もうと思います。・・・・あ、これもスキージャンプ競技に挑戦する女子の物語です。こちらは女子小学生ですけど。
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