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昨日IBCラジオで放送された『仲谷明香(AKB48)のなかやん通信』。この番組では毎週、仲谷が立派な声優になるために様々な修行を積むコーナーをやっているのですが、今回はくしくも「仲谷が格闘ゲームのキャラクタになったら、どんな風になるのかを考える」というものでした。
私が高校生のころはPS版『ソウルエッジ』をやりこんでいた女の子がいましたが、一般論として女の子はあまりそういうゲームをやらないようなイメージを持っていた私。果たして仲谷はどんなキャラクタを組み立てていくのか。はい、こんな感じでした。
1.制服
2.鉢巻
3.手にはグローブ
4.武器は持たない
5.使う技は『昇龍拳』と『波動拳』
……つまり、こういう感じだってわけです。それでいいのか仲谷!?
ちなみに番組内ではそれぞれの必殺技ボイスも発せられていました。……もちろんオリジナル(?)には到底及びませんが、なかなかいい声でした。
現在は『さくらがんばる!』をちょっとずつ、読んでいます。面白いので大事に読んでいこうと思っているためです。
ゲームに登場したころは「硬派な世界観とギャップがありすぎる」と批判的な声もあったそうですが、私は当時から割と好意的に受け止めていました。技は半人前だけど気持ちは誰にも負けない! というサワヤカさに、当時中学生だった犬神もまた惹かれてしまったのです。
後にゲーム本編に出てきた『神月かりん』嬢もこのマンガのキャラクタだそうだし、なかなか楽しみです。
私が高校生のころはPS版『ソウルエッジ』をやりこんでいた女の子がいましたが、一般論として女の子はあまりそういうゲームをやらないようなイメージを持っていた私。果たして仲谷はどんなキャラクタを組み立てていくのか。はい、こんな感じでした。
1.制服
2.鉢巻
3.手にはグローブ
4.武器は持たない
5.使う技は『昇龍拳』と『波動拳』
……つまり、こういう感じだってわけです。それでいいのか仲谷!?
ちなみに番組内ではそれぞれの必殺技ボイスも発せられていました。……もちろんオリジナル(?)には到底及びませんが、なかなかいい声でした。
現在は『さくらがんばる!』をちょっとずつ、読んでいます。面白いので大事に読んでいこうと思っているためです。
ゲームに登場したころは「硬派な世界観とギャップがありすぎる」と批判的な声もあったそうですが、私は当時から割と好意的に受け止めていました。技は半人前だけど気持ちは誰にも負けない! というサワヤカさに、当時中学生だった犬神もまた惹かれてしまったのです。
後にゲーム本編に出てきた『神月かりん』嬢もこのマンガのキャラクタだそうだし、なかなか楽しみです。
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