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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
 何日かに渡ってお送りしてきた東京シリーズ、今日が最終回です。

 最終回は……メインの「ツタンカーメン展」について、を差し置いて「新宿」という街について。

 
 新宿と言う街は……一応、初めてではないことになっています。というのは今から十数年前、私が中学生の時代に修学旅行で東京に行った際、自主研修で目的地に行く際に新宿駅で下車した記憶があるからです。ただ新宿駅で下車して、その次にどこに行ったのかはよく覚えていません。

 その時は平日で、しかも朝のラッシュ時。……いち地方都市から出てきた中学生にとっては、もはや想像のはるか上を行く人間の多さに絶句してしまいました。危うく同じ班のメンバーとはぐれそうになったりして。

 今回は日曜日の10時台ということで、そこまでの混雑はありませんでした。まあ本当に混みまくるのは夜なんでしょうけど。


 駅を下りて最初に「おおっ」と声をあげたのは、東京の人にとっては当たり前すぎる風景になってしまったアルタビジョン。『探偵 神宮寺三郎』シリーズにも出てきましたが、どちらかというと『真・女神転生』のイメージが強いですね。戒厳司令官の後藤が演説していたり、崩壊後の世界でメシア教の人が布教活動をしていたり。

 そこから歩き、向かった先は、もちろん歌舞伎町。『真・女神転生』の世界から『龍が如く』の世界へ移行です。

 ゲームにならって歌舞伎町一番街の、あのきらきらしたゲートをくぐり抜けて待ちに飛び込んだ私と兄者。ほとんど予備知識もなく飛び込んできた私はちょうど『3』に出た来た沖縄の暴力団員・島袋力也のポジションです。

 ここが占い師の館でここがバーと金融業者が入っているテナントビルでここがホストクラブなんだよね。って、もちろん実際にそんなものがあろうはずはありませんが、いかにあのゲームがリアルに作られているかを実感することができました。

 残念ながら今は劇場がなくなってしまったので、だいぶ景色が変わってしまいましたが、断片的にゲームの記憶と重ね合わせてその雰囲気を楽しむことができました。こうして景色を再確認すること自体が、今回の旅の収穫といえましょう。


 その後は来た路線をそのままなぞり、上野から盛岡へ。……そうそう、上野駅では東京名物『東京ばな奈』と『ナボナ』を買ってね。ナボナはお菓子のホームラン王です(古いなあ)。

 帰りの新幹線では、誰かが非常通報ボタンを押して列車が緊急停止するアクシデントがあったものの、何とか無事に帰ってきました。短い時間で、まるで夢のように駆け抜けた2日間でしたが、なかなか多くの収穫があったと思います。兄者、ありがとうございました! テヘッ!(なぜか『石井智弘日記』風にシメてみる)

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