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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
 昨日も書いた小岩井農場での写真撮影では、数年ぶりに300mm望遠レンズが活躍しました。

 メチャクチャ広い放し飼いの農場の、ず~っと遠くにいる羊が肩を並べて(?)草を食んでいるところとか、子どもの羊が親の羊の周りをちょろちょろ歩いているところとかをバシバシと激写してきました。

 こういうときは、一眼レフのカメラを持っていてよかった、と思います。


 しかしながら、撮りまくった写真のできばえを確かめるためには、専門の業者に現像をお願いしなければいけません。これが頭を悩ませるところです。

 そこまで厳密に仕上がりにこだわらない犬神、以前であれば近所のクリーニング店が同時プリント0円だったので、そこに依頼していたのですが……最近はそうでもないみたいなんですよね。

 プリント代が1枚35円とすると、36枚撮りのフィルムで……現像料もあわせると……結構なコストになります。しかもそういう理由で現像に出していない撮影済みフィルムが、合計で6本ありました。これをまとめてやるとなると、大変なことになります。

 「現像のたびにここまでコストがかかるのなら、私もデジタルカメラにしたらいいんだろうか」

 写真部上がりで、ずっとフィルムカメラにこだわり続けてきた犬神、まさかの弱気発言です。

 しかしながら、最近のデジカメはかなり高性能ですからね。90年代であれば、まだまだデジカメの性能は発展途上で、本気できれいな写真を撮るならフィルムしかない! というイメージがありましたが、今では……。

 撮った瞬間に中身が確認できるし、見るだけならPCにまとめて放り込んでおけばいいし、フィルム派の犬神も今ではアドバンテージを見出すことができません。しかも先ほども書いたように、以前のような0円プリントのお店も少なくなってきたようです。いくらコダワリがあっても、ない袖は触れないと言う言葉もあります。重大な岐路に立たされているのかもしれません。


 ……というわけで、昨日も0円プリントを受付してくれるお店を探し、今日も探そうと思っている犬神です。

 そういえば昔『こち亀』でも、こんな感じのネタがありましたね。最終的にはもうコスト削減とかそういう次元ではなくなってしまって。確か定着液とかも省いたから、プリント後まもなく画像が消えるトンデモナイ仕上がりで、最終的には苦情を言いに来たお客さんから逃げ回ると言うオチがついたんじゃなかったかな。

 もちろん、いくら安くても、最低限のクオリティは確保してもらわないとね。そこを保障してくれるようなお店に頼みますよ、ええ。

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