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今朝はまた高校生になった夢を見てしまいました。
もう始業のチャイムが鳴って、クラスメート(今思うとそれは、今の職場の人たち)が教科書を持って移動教室に行っている。大変だオレも教科書持ってこなきゃ。あれ? でもオレって何年何組だったっけ……。
で、しばらくして「あ、もう学生じゃないからいいんだ。よし夢の世界から抜けるぜ→ホワイトアウト」そして現実、というパターン。
あんまり気持ちのいいものではないのですが……まあ、見ちゃうんだから仕方ない。やれやれ。
もう始業のチャイムが鳴って、クラスメート(今思うとそれは、今の職場の人たち)が教科書を持って移動教室に行っている。大変だオレも教科書持ってこなきゃ。あれ? でもオレって何年何組だったっけ……。
で、しばらくして「あ、もう学生じゃないからいいんだ。よし夢の世界から抜けるぜ→ホワイトアウト」そして現実、というパターン。
あんまり気持ちのいいものではないのですが……まあ、見ちゃうんだから仕方ない。やれやれ。
昨日は休み。
だったのですが、色々あって午後2時くらいからプライベートに外出。昨日は抜群に天気がよかったので外に出ないともったいない! と思ったので、先日見つけた八幡平市某所の長い道路を軽く走ってみました。
松川温泉・八幡平頂上に行く途中にあるこの場所は『車通りがない』『人通りも少ない』『景色も結構いい』など、あまり走るのが得意ではない私にとってはうってつけの場所。何も気にせずマイペースで走りつづけることが出来るからです。
あとは、どこまで走れるかということですが、これについては芦原英幸先生の本を読んだ方法論で行きました。それはまだ芦原先生が若かりし頃、極真会の合宿で1メートルくらい先を指差しながら、
「ほら、そこまでだ、がんばれ」
と言いつつ走り続け、ついに距離が10キロにもなってしまったというやり方です。無論、10キロなんて絶対に無理な話ですから、それよりもずっと距離は短いでしょうが、それでも1メートルでも長く……と思い、走りました。
そうすると、あまり意識したわけではないのですが、何となく『楽なテンポ』がつかめたのですね。
まあ中盤以降、かなり息も上がってきたところで少しずつテンポが乱れてしまったものの、それでも自分の想像(とかつての実績)よりもずっと長い距離を走りきることが出来たので、私自身としては大きな進歩を感じられたのでした。
その進歩の速度は……棚橋弘至サンなら『光より速い』んでしょうが(笑)私の場合はカメよりも遅く。たぶん今の状態ですら、何もしない普通の人よりもよほど体力が低いはず(元々のスタート地点が、普通の人の500mくらい後ろなので)。
でも大和ヒロシ風に言えば『努力に勝る力なし』! 今はダメでもがんばれば、普通の人の1歩か2歩くらい前になら行けるはず。棚橋サンも努力はしてますけど、より直截な言い方なので、あえてこっちの言葉を私の椅子の右側に立てかけておきましょう。
だったのですが、色々あって午後2時くらいからプライベートに外出。昨日は抜群に天気がよかったので外に出ないともったいない! と思ったので、先日見つけた八幡平市某所の長い道路を軽く走ってみました。
松川温泉・八幡平頂上に行く途中にあるこの場所は『車通りがない』『人通りも少ない』『景色も結構いい』など、あまり走るのが得意ではない私にとってはうってつけの場所。何も気にせずマイペースで走りつづけることが出来るからです。
あとは、どこまで走れるかということですが、これについては芦原英幸先生の本を読んだ方法論で行きました。それはまだ芦原先生が若かりし頃、極真会の合宿で1メートルくらい先を指差しながら、
「ほら、そこまでだ、がんばれ」
と言いつつ走り続け、ついに距離が10キロにもなってしまったというやり方です。無論、10キロなんて絶対に無理な話ですから、それよりもずっと距離は短いでしょうが、それでも1メートルでも長く……と思い、走りました。
そうすると、あまり意識したわけではないのですが、何となく『楽なテンポ』がつかめたのですね。
まあ中盤以降、かなり息も上がってきたところで少しずつテンポが乱れてしまったものの、それでも自分の想像(とかつての実績)よりもずっと長い距離を走りきることが出来たので、私自身としては大きな進歩を感じられたのでした。
その進歩の速度は……棚橋弘至サンなら『光より速い』んでしょうが(笑)私の場合はカメよりも遅く。たぶん今の状態ですら、何もしない普通の人よりもよほど体力が低いはず(元々のスタート地点が、普通の人の500mくらい後ろなので)。
でも大和ヒロシ風に言えば『努力に勝る力なし』! 今はダメでもがんばれば、普通の人の1歩か2歩くらい前になら行けるはず。棚橋サンも努力はしてますけど、より直截な言い方なので、あえてこっちの言葉を私の椅子の右側に立てかけておきましょう。
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だったのですが、色々あって午後2時くらいからプライベートに外出。昨日は抜群に天気がよかったので外に出ないともったいない! と思ったので、先日見つけた八幡平市某所の長い道路を軽く走ってみました。
松川温泉・八幡平頂上に行く途中にあるこの場所は『車通りがない』『人通りも少ない』『景色も結構いい』など、あまり走るのが得意ではない私にとってはうってつけの場所。何も気にせずマイペースで走りつづけることが出来るからです。
あとは、どこまで走れるかということですが、これについては芦原英幸先生の本を読んだ方法論で行きました。それはまだ芦原先生が若かりし頃、極真会の合宿で1メートルくらい先を指差しながら、
「ほら、そこまでだ、がんばれ」
と言いつつ走り続け、ついに距離が10キロにもなってしまったというやり方です。無論、10キロなんて絶対に無理な話ですから、それよりもずっと距離は短いでしょうが、それでも1メートルでも長く……と思い、走りました。
そうすると、あまり意識したわけではないのですが、何となく『楽なテンポ』がつかめたのですね。
まあ中盤以降、かなり息も上がってきたところで少しずつテンポが乱れてしまったものの、それでも自分の想像(とかつての実績)よりもずっと長い距離を走りきることが出来たので、私自身としては大きな進歩を感じられたのでした。
その進歩の速度は……棚橋弘至サンなら『光より速い』んでしょうが(笑)私の場合はカメよりも遅く。たぶん今の状態ですら、何もしない普通の人よりもよほど体力が低いはず(元々のスタート地点が、普通の人の500mくらい後ろなので)。
でも大和ヒロシ風に言えば『努力に勝る力なし』! 今はダメでもがんばれば、普通の人の1歩か2歩くらい前になら行けるはず。棚橋サンも努力はしてますけど、より直截な言い方なので、あえてこっちの言葉を私の椅子の右側に立てかけておきましょう。
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