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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
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 タイトルは別に関係ありません。「ノクタン」というのはずっと昔にあった睡眠薬の名前で、つぶれた木造のお店の店先に、ほとんど読み取れないくらい傷んだホーロー看板があったんです。ただ、それをふと思い出しただけでして。

 
 このところ、入りが少ない割に出がやたらと多い……気がするのですね。

 やはり「うきうき家計簿」をつけなくなったので、一体自分がどれくらい使っているのか全然わからなくなってしまったのですね。こりゃいかん。といって今日もどうするわけでもなく、それなりにゲーセンに行ったり、本を買ったり。

 そうそう、また漫画を読むようになってきたのですが、今度は週刊漫画が追いつかなくて、古本屋に行ってフラフラと背表紙を眺め、これと思った本を手に取り、ぱらぱらとめくり、面白いと思ったら(懐具合を相談しながら)買うという、高校生のころにやっていたことを、またやるようになったのですね。

 とりあえず、「幻影博覧会」から冬目景氏の漫画を数冊。初めて読んだのはビジネスジャンプの「イエスタデイをうたって」でした。そのあとスピリッツで「ももんち」を読んで、ああ、「ギガウイング」の絵もこの方がやっていたんですね。ともかく大正時代の雰囲気がいいですね。ちょっとさかのぼって「九十九眠るしずめ」を読み、わき道にそれて「サクラ大戦」を。


 今度、「電気ブラン」を注文しようかな。

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 車を買う、というかもらう機会があったのですが、車検が今年の5月であり、今乗っている車はつい2ヶ月ほど前に車検を10万以上かけて通したばかり。なおかつもう4年くらい乗っているので、(名義は他人のものですが)愛着もあるし、これは仕方がない……ということで、お断りを入れることに。

 ただ、どうも穏やかではなく、仕方がないのでゲーセンに行って来たり、なんだり。

 今の車に満足しているわけではないのですね。故障は多いし、パワーはないし、あんまり燃費もよくないし……

 …………

 
 で、そのあと、洗車をしてきました。

 ただ洗車といっても自動洗車機ではなくて、かといって自分でゴシゴシやったわけではなくて、セルフ洗車場でブァーッとやったんですね。一応、ワックス洗車コースで、勢いよく水をぶつけて、表面についた泥を洗い流す。そしてたまたま車に積んでいた雑巾でさらにゴシゴシと吹き上げてみると、なんだかちょっと錆びてたりしているところもありますが、おおむね綺麗になりました。

 これからも、よろしく。


 そういう気持ちでした。今月はなかなか、書けなくてすみません。

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 今年から私の会社はこれまでの土日祝日に加え、年末年始も休まず営業! になってしまったため、年賀状はもらったものの返事を書くこともせずに、ズルズルと2月になってしまい、今まさに返事を書いているところです。

 ただ、この時期になるとさすがに年賀状ではなく、寒中見舞い……も立春を過ぎたから出せず、ということで「余寒見舞い」というやつを出すことにしました。自分では字も絵もロクなものが書けないのでPC上で作成し、それをプリントアウト。

 とりあえず、近況を文章にして詰め込んでみました。

 
 「電話じゃ言えないことも、メールなら言える」なんてのはよくある話ですが、実は私はどうもメールと言うやつが好きじゃないのですね。事務連絡とか通販の連絡とかなら、これほど便利なものはないのですが、どうも気持ちが伝わりにくいと言うか。

 で、はがきなのですね。プリントアウトしてるなら同じじゃねえか! と言われそうですが、手にしてみるとそうでもないような気がします。――というかむしろ、儀礼的な気持ちで書いていた年賀状よりも、よほどアレコレと書き込めた気がします。


 もちろん、「ARIA」の影響もあるのですが、それでなくともこの犬神、かつて紙とペンと封筒と切手でコミュニケーションをしていたのですね。誰と。いや、それはあまり思い出したくないのですが、やはり手紙でのやり取りの趣はよくわかります。

 いつ来るんだ、いつ来るんだと毎日ドキドキして、ようやく届いた封筒を手に、部屋に戻って開いてみる……。


 だから、不便でコストもかかるものの、そういうのがいいというのは、わかっているつもりです。今そうしないのは、単に相手がいないからであって、どなたか文通しませんか? 随時募集中です。

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 ジュンク堂を、「探偵 神宮寺三郎」の小説を求めてうろうろしていた時のことでした。
 
 こうしてじっくりと本屋をひとりで眺めて歩くのは、大学の頃から考えればずいぶんと久しぶりだな、と思っていたのですが、どうも目に付くのは華やかなアニメ系の女の子たちばかり……。

 目的のものがありそうなライトノベル・コーナーに差し掛かるとその度合いはますます濃くなり、思わず私は両脇の棚に視線をやることなく、すたすたと駆け抜けてしまいました。

 どうして、こんな風になってしまったのだろう。――私は。


 私の人生を決めた一冊が角川スニーカー文庫の「パワードール」であったことは動かしがたい事実であります。正直、国語の教科書を除けばロクに文庫など読まなかったこの犬神が、後に澁澤龍彦を濫読するようになったのも、この時に一冊を、表紙に載っていたアニメ系の可愛い女性の絵に惹かれて買ったからであり、ライトノベルを青少年および少女が読むのは大いに結構なことだと思うのです。

 ただ、とりあえず、私はもう読めないな、と思いました。

 何となれば、つまるところ耐えられない存在……じゃなくて内容の軽さでしょう。いや、もちろん、軽いからライトノベルなんだろうがヴォケ、というのは当然です。ごもっともです。軽くないのが読みたけりゃ新潮でも文春でも河出でも読めばいいだけの話なのですから。

 と思ったのですが、ずっと前に同じことを言っていましたね 。じゃあ、まあ、そんなに変わってないのかな。


 とりあえず、ものすごい高かったのですが、天野こずえの画集を買いました。

 これがきっかけで、また色々なものに触れられたら……。そう思います。

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 朝青龍対白鵬の取組は、会社で見ました。課長と、ほかの数名の人たちと。

 どちらが勝つのかと言われれば、心情的にはともかく、「朝青龍が勝つんじゃないですか」と言っていたのですが、大激戦の末に見事に白鵬が朝青龍をぶん投げて、劇的な優勝を飾りましたね。

 このところの朝青龍の非道っぷりはまじめな相撲ファン・一般人からしてみればダンジネス許せないところだったでしょうが、プロレス的なものの考え方をする犬神からしてみれば実に強烈なキャラクタであると思います。仮病? 不謹慎? だから何。そんな最悪な態度なくせに、相撲を取らせりゃムチャクチャ強い。少なくとも星取表を見れば、それは否定できますまい。

 ここで優勝したら「朝青龍はリアル播磨灘」と言おうと思ったのですが、見事に白鵬が勝っちゃって、何となく勧善懲悪っぽいオチがつきましたね。どちらもモンゴル人ですが、ともかく相撲界のベビーフェイスとヒールの両巨頭と言う感じで、これで盛り上がるんじゃないでしょうか。

 
 とはいえ、ふたりの一番は技と力のぶつかり合いであり、朝青龍に何度も吊り上げられながらそれでも逆転した……と、単純に「どちらも強い」と思ってしまうようなものであり、勝敗はついたものの、やはり横綱はすごいものだと思います。

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 短気か呑気か、と言われれば、自分は短気な人間であると思う。

 ……などと、ちょっと気取って書き出してみたものの、そういう自分に息が詰まりそうなので口語体で書きましょう。


 2年ほど前に震える気持ちを薬で撫で付けて以来、自分は短気ではなく呑気な人間であると思い、それでこそFLAT FEELINGなんて謳ってつらつらと文章を書いているのですが、やはりどちらかというと感情的、短絡的な人間であって、道理に合わない場面に出くわすとすぐに怒ってしまうのです。

 では何が違うのかと言えば、気持ちが高ぶってもそれを上手にコントロールする……ただ我慢すると言うのではなくて、持ってるだけで焼け爛れてしまいそうな嫌な気持ちをうまく消化できるように運ぶ技術が、少しはよくなってきたのかな、と思ったのです。


 堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え


 とはかの徳川家康公の遺訓でありますが、これというのもやはり当人が相当に短気で神経質だったから、それを戒めるためにこんなことを言ったのでしょう。私のところの殿様は豊臣方につき、外様扱いされましたが、それでもやはりこの言葉は身につまされるものがあります。

 血気にはやると、ことを仕損じたり、誰かに必要以上につらく当たったり。まあ、経験上ろくなことがありません。私もそうですが、怒った時こそ冷静に。とりあえず、そうですね、素数でも数えてみてはいかがでしょうか。冷静になるついでに、勇気をもらえるかもしれません。

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 最近、職場にいると思わずそう言いたくなってしまう事態が多々あります、ということですね。まあ、できるだけ冷静に受け止めているところです。で、受け止めきれなくなったら、こころの中で「なんでそーなるのっ!」と言ってガスを抜きます。

 とにかく一生懸命にやっているのに、それが思わず滑ってすっ転んでしまい、そうこうしているうちに日が暮れて、橋の欄干腰掛けて……と、気が付くと頭の中で必殺仕事人のナレーションが響くような時間帯になり、それから1~2時間ほど残業の上、帰宅。

 
 このところ、食べるご飯の量が妙に多くなり、さらに酒もよく飲むようになりました。以前は「飲む日もある」だったのが、今では「飲まない日もある」になってしまったのですね。

 食べる。飲む。そうしている時が、一番、楽しい。


 だから最近は、日記も書けませんでした。今日は久しぶりに書いています。


 なんか、少し、疲れてしまいました。本当は気持ちをもっと休めて、スローペースで行きたいのですが、どんどん燃料を補給して、バリバリ走り回って……どこかに、私のサービスエリアはないのか。

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 いわゆる「ワンカップ」というのは、どうもイメージがよくないと言うか、私のようなうらぶれたサラリーマンが、ぼんやりと光る自動販売機で買い求め、それを公園でひとりベンチに腰掛けながら飲む……という、偏見もいいところですが、ともかくそんなイメージがあるのですね。

 あとは、そう! お墓!

 盛岡だけなのかもしれませんが、どうもこのカップ、酒の代わりに水入れて花を添えてるイメージしかないんですよ。

 
 ただ、その一方でどこかレトロな、不思議な雰囲気を感じるのも事実。

 ずっと前に泊まった旅館。夜にひとり、ジュースを買いに自動販売機に行くと、廊下はともかく外は真っ暗。そこをおっかなびっくり歩いていくと、ジュースの自動販売機といっしょに並んで立っている、細長い日本酒の販売機……。

 もちろん、小学生なので、そんなモンを飲めるはずはないのですが、ジュースの自動販売機に比べてそのお酒の販売機は妙に古くさくて、大人だけが味わえる世界……

 だからというわけではないのですが、今日はいつものウイスキーではなく、日本酒を飲んでみました。それも、ワンカップ。

 で、どのワンカップにしようか、と相成りまして。やっぱり地酒のカップがいいなとも思いましたが、逆に、日本一スタンダードなものを飲んでみるのも一興、というわけで、「ワンカップ大関」をあけてみました。


 おや、かつては日本酒のにおいをかいだだけでオエーだったのですが、今日は妙にスイスイと飲めてしまいます。なるほど、何か肴が欲しくなるのも、わからなくはありません。ともかくスマスマを見ながら、あっという間に飲んでしまいました。

 たまには趣向を変えて、こういうのも、いいのかもしれませんね。ただ、何かムシャムシャと食いながら飲みたくなるので、ちょっとその点はつらいところがあるかもしれません。さすがにチョコレートと日本酒は、あんまりあわなそうだし。

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 たとえばあなたの友達が、いきなりこんなことを言い出したら、あなたはどうしますか? 私は笑いを抑えるのに必死になっていることと思います。何せタイトルを考えて、それを口に出してみただけで、おかしくて仕方がないのですから。

 何でいきなりそんなことを言い出したのかといえば、そう、私が思春期に差し掛かる2、3歩手前にやっていたフジテレビの某番組のことを、何気なくwikipediaで眺めていたら、こういうキーワードが出てきたのですね。

 自分探しの旅。なんと壮大で、あいまいなキーワードなのでしょう。

 あても、ない。期間も、ない。大義だけは、ある。

 ……これで本当に自分を見つけられるひとって、いるんでしょうか。

 せいぜい県内を日帰りで、それもかなりダッシュで駆け巡るような旅しかしたことのない犬神には、よくわかりません。


 で、そういうのではなく、もっとちゃんとした目的がある旅行記は、結構好きで読んだことがあります。有名どころでは沢木耕太郎さんの「深夜特急」シリーズですね。あとはつげ義春さんの「貧困旅行記」。

 同じ旅行記でも、なんだか雰囲気が正反対ですね。いや、どっちもかなり好きなんですけどね。あ、どちらかというと、つげ義春さんのほかの作品が好きな分「貧困」の方が好きかも。


 そんなわけで、今日もどこかを旅する話を肴に、どこへも行かずに酒を飲む。そして夜が更ける。それが私の、日常。

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 さっき――まだブラックニッカ・スペシャルを飲む前は気づかなかったことなのですが、今ならわかります(かなりウイスキーを、ストレートで、何のツマミもなしに飲み続けた後)。

 それはつまり、「ラジコン」よりも早く「ミニ四駆」を愛してしまったからなのでしょう。

 じつに、私は、今に至るまで――「田宮信者」なのです。


 ……ことラジコンと言う世界において、田宮模型のモデルは必ずしも一番ではなかった……というのは、実は2005年ごろになってから知ったことでした。

 ケイブンシャの何とか大百科で「ターボオプティマミッドVSアバンテ」とかいう特集が組まれていたようで、当時からラジコンに親しんでいた御仁、および(当時の)ラジコンの何たるか、を他の方の人づてながら知った今の犬神からしてみれば、比べるまでもなく「京商の」圧勝じゃん、と思ったわけなのですが……。

 当時(89年ごろ)小学生だった犬神は、真逆でした。つまり、えーと、今風に言うと……こうなるんでしょうかね。

 「オプティマミッド? 何それ? アバンテに勝てるわけないじゃんwwwww」

 ……うーん……どうも当時のラジコン界を後から見てみると、田宮というのは技術的にはすごく凝ってるけど、実際のレースではちょっと……というのが、実情だったようですね。そうだったんだ……。


 でも、私の場合、先に「ミニ四駆」があったわけで、どうして「ミニ四駆」なのかと言えば、「コロコロコミック」で「ダッシュ四駆郎」とかやってましたし、ラジコンなら「ラジコンボーイ」でサンダードラゴンとか何とかと言うのをやっていて、その影響をモロに受けてしまったんですね。 

 だから、「ミニ四駆」と同時に「ファミコン、あるいはPCエンジン」ブームの中にいた、80年代コロコロっ子(仮)は、アソシエイテッドもオプティマも、イマイチ……ピンと来なかったのだと思います。そう、80年代なら「ホットショット」が最高だったですし、その後なら「アバンテ」「イグレス」「トップフォース」が世界最強だと思っていたのです。

 ……で、実際の当時の状況を知って、今はどうなのかというと……

 今でもやっぱり、タミヤが好きです。他の会社のモデルも非常にいい、ということはわかりましたが、やっぱり……そうそう簡単にこの、幼心にマリアナ海溝よりも深く刻み込まれた星のマークは、消えないようです。

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 初夢(1月2日の夢)は、ここでは言いづらいほどちょっとプライベートでハートフルな夢だったのですが、1月1日の午前中に見た夢は、なぜか「味のIT革命や~」とかいうテレビタレントの人と一緒にグルメ番組のレポーターをする夢を見てしまった犬神です。なんだったかな、何か、どんぶり物を食べたような気がしますが……。

 だからというわけではなく、単純に書く話題がないからなのですが、今日は自動販売機で売っているコーンスープのこと。

 「コーンスープの歴史は残ったコーンとの戦いの歴史」と言ってもいいように、やはり普通の缶に入ったコーンスープというのは、どうしても4つとか6つとか、つぶつぶが残ってしまうわけで、それをいかにして食べるかと言うことに、いちいち苦心するものでありました。

 たとえば、勢いをつけて缶を垂直に立ててみたり。

 たとえば、逆さまにした状態で缶を横からポンポンと叩いてみたり。

 いずれにしても親兄弟、または彼氏や彼女の前では見せられないような非常にアレな、シュールなことをしなければならず、それでもなお何粒か残ってしまう……。それが悔しくて、普段はココアとかコーヒーとか、そういうのを飲んでいたのですが、最近ダイドーから広口の缶で「最後の一粒まで」食べられるものがある、というのを教えてもらい、久々にコーンスープを飲んでみました。

 モシャモシャと、つぶつぶコーンを食べられること。コーンが残る心配もなく、最後まで飲んだり食べたりすることが出来ること。

 これほどまでにコーンスープがおいしいと思ったのは、きっと、そういう――つぶつぶを残してしまう心配がないという安心感があったからなのでしょう。

 これからは、ココアよりもコーヒーよりも、これを積極的に飲んでいこうかな、と思っています。っていうか、こんなことしか書けなくて、スミマセン。

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 コツコツとデータを打ち込み続けた家計簿が、なぜかある日いきなり初期化されたショックで収支をメモに残すことをやめてしまい、それ以来どうもお金を派手に使うことが多くなった気がする犬神です。

 クレーンゲームに1000円も2000円も使うくせに、105円のものを考え抜いたあげくにちょっと我慢する……破綻しています。

 それでも、いいのです。今日は巨大な「なーさん」のぬいぐるみを取ったり、リラックマのぬいぐるみを取ったり。普段なら絶対できない(やらない)ような大型プライズをモノにできたので、十分にその出費に見合うと納得しています。あくまで、精神的なもんではありますが……。


 あとは、ダーツをやってきました。

 この犬神、忍者に憧れているくせに投擲のスキルはからっきしで、たとえばボールを投げてみたとしても、スピードもコントロールもフォームもめちゃくちゃなのですね。だからダーツもきっと……と思ったものの、とりあえず刺さると言うレベルではありました。

 まあ、ゲームセンターのダーツと言うやつは、私のようなヘボが投げてもある程度きちんと刺さるようになっていますし、失敗して大ハズレコースになっても、プレイヤー間の同意さえあれば何度でも出来るのもいいですね。

 今日は経験者(かなりやっている)、未経験者(初めて)、そして私(2回目)の3人でやり、結果はどうだったかと言うと、未経験者が優勝し、私が2番目、そして3番目が経験者と言う有様。うむむ、どうやらスキルとか経験とかよりも、ある程度「運」に左右されるところがあるのかもしれません。

 ともあれ、ダーツは楽しいですね。巷間でコレがはやるのも、わからなくもないと思いました。ビリヤードとかもそうですが、まあ下手な人が下手な人なりに楽しめますし。また、やりたいものです。

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 このところNHKの連ドラ「ちりとてちん」の影響もあるのですが、このところ妙に落語というのに興味があります。

 このところ、と言いましたが、実は小学生の頃にラジオでたまたま聞いた落語がいたく気に入り、それをカセットに録音し、毎夜毎夜聞いていた時期があったのです。まさに和田清海と同じです(ここまでは)。覚えていますとも。鈴々舎馬風と言う人が話した古典落語「猫の災難」でした。「隣の猫がね……」ってやつです。

 じゃあ、最近、どうしてまた落語に興味を持ち始めたのかというと、やはり「美しい日本語」というか、言葉それ自体と、その組み立て方、全体的な流れですね。立て板に水ではありませんが、すらすらと落語家の人たちはストーリーを組み立て、盛り上げたり笑わせたりします。

 一応、トークでお客様と色々なやり取りをする職業にあるこの犬神にとって、あのような話芸を身につける、とまではいかないまでも、スムーズでわかりやすい言葉は学ぶべきところが多いのは事実……。そういうわけで、昔のようにテープにとることこそしないまでも、聞く機会があればよく聞くようにしています。

 そんな中で最近つとに気になったのが桂文珍氏の創作落語「マニュアル全盛時代」でありまして、今日は2回目のそれを聞きました。


 要するにファミレスやスーパーのレジにおける「マニュアル言葉」をおちょくった話で、「煙草吸います」「喫煙席にご案内します」「すいません」「どっちですか」というくだりは私の大のお気に入りです。

 ただ、それでもちょっとアゲヤシ取りと言うか、「それはいいんじゃないの」と思うところも少しあるわけで、一応、マニュアル言葉を使う人たちをちょっとだけ擁護すると、あれはもっとも手早くそれなり以上のクオリティと言うか、作業を進めるのにいいシステムだと思うのです。

 昨日まで、およそまともな国語教育を受けてきたとは思えない人を、今日から何とか使わなければならない。そういうわけで付け焼刃的にではあるものの、正しいとされる言葉を叩き込み、それで表に出す。そうすれば、最低限度のマナーと言うか、それなりにやっていけるわけですね。

 で、まあ、その通りに言っているうちは店長に怒られることもないし、時給もコツコツともらえるのですから、異常なほどマニュアル言葉になってしまうのも仕方のないもの。

 
 そして、それをふまえてなお、自分の言葉で話したいと思うのです。

 
 ベースはマニュアル言葉でいいと思います。でも、そこに自分流のアレンジを。そして、話芸とまでは行かないまでも、自分の気持ちをできるだけまっすぐに伝えられる言葉を。

 そういったものをいつも探していたいと思います。

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 欧米人、とりわけイギリス人にとっての「時代劇」というのがさしずめベオウルフとかシェイクスピアのあたりになるのでしょうが、まあ日本人なら時代劇を見て当然! とは言わないまでも、最近の時代劇ブームもありますし、決して年寄りっぽい、などというそしりを受けることはありますまい。

 かく言うこの犬神も時代劇は大好きでありまして、特にテレビで昔やってた「遠山の金さん(松方弘樹Ver.)」とか「長七郎江戸日記」とかは、十数年経った今ごろになってまた思い出しては当時のきめ台詞などをGoogleで検索してみたりしています。


 色々な人が遠山桜を背負って来ましたが、この松方遠山は特にかっこいい(気がします)。「この金さんの桜吹雪、散らせるもんなら……」というくだりのあとに殺陣が始まるのですが、迫力のある声で「散らしてみろい!」と言い放つ時と、ニヤリと笑って「……散らしてみな」と言う時があり、結果はどちらも同じなのですが、今日はどちらなのかとワクワクしておりました。

 そしてそのあとのお白州。この時、たまに偉い人(武士、僧侶)が混じっていると、ほかの市民はムシロに正座なのですが、武士は椅子に座っていたり、僧侶なんかは白州の上ではなく板の間に座っております。つまりそれだけえらい(=悪い)奴が呼び出されているというわけで、見ている方も少し緊張します。

 まあ、やることはいつも通りで(「金さんがいます」「金さんを出せ」「そうだそうだ」「やかましい!」)桜吹雪を見せつけた後、「裁きを申し渡す! ……打ち首! 獄門! よの者終生遠島を申し渡す……」と、遅かれ早かれこの時点で一般悪人は主従ともども人生の終わりを告げられ、偉い人がいれば「なお、……追って
評定所より切腹の沙汰があろう」と告げて終了となります。基本的に悪人に下される裁きは「打ち首」「切腹」「終生遠島」のどれかのようです。

 じつに、わかりきった展開です。開始後10分で大体の死亡者が想像できます。水戸黄門などはさらにそれがひどく、悪人は絶対的に裁かれます。印籠の後光はそれだけ絶大なのです。

 でも、面白い。偉大なるマンネリとは、こういうことなのでしょうか。

 そういうわけで、時代劇の話はまた別な機会に。

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 私の初仕事は2日からになります。だから明日からは仕事ですよコンチクショー。

 ……あっ、取り乱しました。あけましておめでとうございます。犬神です。


 本当は昨年末も、「今年はこんなでしたねー」ということを書こうと思っていたのですが、何せ昨日18時頃から家を飛び出し、100キロほど南下、平泉町は中尊寺へ行ってきました。

 「ゆく年くる年」でも中継になりましたし、きっとご覧になった方も多々いるかと思いますが、私たちが到着したのは午後9時。そしてこの場を後にしたのは午後11時。つまり行く年を見送り、来る年を迎える前に飛び出してしまい、結局のところ新年を迎えたのは途中で立ち寄ったコンビニでした。ギャフン。

 それよりもむしろ恐かったのはチェーンをはいた車がアトをつけ、さらにそれがガチガチに凍った最悪の国道であって、まず、まっすぐ走らない。渾身の力でハンドルを握り締め、かろうじてまっすぐを保っていたものの、少しでもラフいアクセルワークをするとあっという間に斜め前に滑り出し、慌てて修正する……という超絶難度。

 前輪駆動であること、軽いことなど、様々な事情があってのこととは思いますが、出来ればこんなことは二度と体験したくないといったところです。


 で、そのあとは初詣とかに行ったものの、昨年の初詣に行った岩手山神社への道を完全に間違え、あげくに自動車の上に財布を載せて走り出してしまうという大失態。気づいた時には当然屋根の上には乗っておらず、現金1万円とクレジットカードやら保険証やらといったものを無くし、とりあえず連絡を……という算段を始める破目に(後にポイントカードが半分くらいなくなったような? 気がしますが、まあともかく見つかりました……中川石油 盛岡バイパスSSの人、本当にありがとうございました! もう一生、出来る限りここでガソリン入れます!)

 
 で、一応、今年一発目の更新なので、今年の目標などを掲げてみたいと思いますが……うーん……。

 まあ、良くも悪くも、あまり波の高くない日々を過ごしたいですね。こう、激しく波に揺られないよう、上手にこれをいなして、ね。

 というわけで今日も、お正月だからといってむやみにはしゃいだりせず、静かにニッカを傾けながら、明日に備えて早めに休みたいと思います。


 今年も、皆様、よろしくお願いいたします。

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 メリークリスマス! ケーキ食べてますか?
 ……うむむ、なんかやはり、こういう取っ掛かりはオカシな感じがして、なじみませんね……なので普通にすすめていきたいと思います。

 とりあえず今日は「ニッカシードル」を飲んでいます。はい、これです。

 ニッカのことだから添加物ゼロなのだろうと思ったら、しっかり亜硝酸塩が入っていてガッカリ……ただ、あれほど「ニッカシードル飲みます」と見得を切っていたので、いまさらそこいらのワインにすることも何ですし、まあとにかく「ニッカだからいいっか」というわけで、飲みました。

 なんと言うか、ウイスキーばっかり何リットルも飲んでいたので、ほとんどジュースを飲んでいるようにスイスイと飲んでしまいます。もちろん少しばかりアルコールが入っているからなのか、なんなのか、少し胃にきます。これが、ブラックニッカならおなかより先に脳に来るのですが、炭酸はちょっと苦手かも?

 とりあえず、720mlのビンを一本、買ってきました。他に誰が飲むわけでもないので、とりあえずひとりで、空けようと思っています。ただ、今日で空けてしまうか、それともあと半分を明日に残しておいてブラックニッカを飲んだらいいのか。まあ、どっちでもいいか。


 とりあえず、改めて。

 メリークリスマス。皆さんへ。あんまりクリスマスっぽくないですが、とにかく、クリスマスっぽい気持ちになろうと私はがんばっています。

 皆さんは、どんな夜をお過ごしでしょうか。

 よいクリスマスを。

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 今日は「天皇誕生日」です。誰が言うまでもなく、今上天皇の誕生日であって、日本人ならおめでたいと思っても別に批判されることのない日にちです。私も素直にそう思います。

 私がむしろ懸念しているのは、「どうしてこの日が祝日なのか」という、その意義がわからなくなってしまうことです。

 まあ、私自身、学生時代は「学校休みだぜワッショイ」とはしゃぎ、社会人になってシフト制で平日も土日も関係なくなった今は「今日は私服でOKな日だな」といっていつもネクタイに黒スーツといういでたちをジーンズにシャツと言うラフな格好に改める……というわけで、その日にちの意義などほとんど考えなかったのですが。
 
 しかもこんな話をしておきながら、「今日は天皇誕生日だから夜まで皇室アルバムを見続けるぜ」などといったことをするでもなく、と言うか今日も仕事なのでそれどころではないのですが、それでも、知らないよりは知っていた方がよかった世界もあるわけで、これをきっかけに「今日って何の日だっけ」とフト疑問に思っていただければうれしいです。


 誕生日つながりでさらに申し上げますと、明日はイエス・キリストの誕生日(と言うことになっている日)ですね。言うまでもなくジーザス・クライスト、セント・ニコラスですよ。ひとまず明日は(もしかしたら今日も)いつものニッカではなく、わざわざスパークリングワインを買い込んで派手に飲もうかなと思案しているところです。

 あれ、でも普通にワインの方がいいのかな。でもでも、そうすると「ユーカリスト」になっちゃうから、やっぱり俗っぽくニッカシードルでも買って来ることにしましょう。と、ここまで書いてきてシードルとスパークリングワインはどうも違う飲み物でああるような書かれ方をしていて、こうなったらもう炭酸が入ってる果実酒なら何でもいいや、と突然アバウトな結論に至ったところです。

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 それなりに酒を飲むようになった昨今、「○○するのに、しらふでできるかヴォケ」というのが口癖になったいぬがみです。といっても、誰に言うでもなく、ただこころの中で思うだけなのですが。

 その「しらふでできないこと」というのは何か。

 漫画を読む。アニメを見る。

 そんな、普通の人がどうってことなくやっていることを、この犬神、なかなかテレくさいというか、そもそも向こうは何にも思わないんだからどうってことないはずなのですが、なぜか構えてしまう。んで、先々月のアフタヌーンを今日にいたるまで一ページも開かずにずっと抱え込んでいるという次第でありました。

 それが、まあいい感じに酔いが回ると弾みがつくというわけで、とはいえ今(午後10時)はドラマ「歌姫」を見て鈴ちゃん可愛いなどとフカしているわけで、とりあえず半分くらいで中断しています。


 いわゆる「タイミングを計る」というやつでして、それなりかそれ以上にハイニッカが回った頭では、感情ばかり先に来て、上手に言葉がつくれないので、あまり長い文章は書けませんが、そんな感じです。

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 昨晩は腐った牛乳を口に含み、先輩レスラーに雀を食わされた某プロレスラーに近い気持ちだった犬神です。

 700ml入りのビン牛乳で、いつもそうするようにビンから直接飲むと、どうも口当たりがおかしい。液体が流れていく感じではなく、なんか液体と下の間に空気が入っているような感じが。おや? と思ってみてみると……

 即座に流し台へ行き、うがいをしました。まるでセブンスターをソバツユにつけて食べた両さんのように口の中がオエーな感じ。恐い! もう牛乳飲めない!

 後で聞いたら冷蔵庫がぶっ壊れていたようで、確かにどうも少しぬるいなと思っていたのですが、ここまで腐敗していたとは……。まあ、命に別状はないですが、これはしばらくトラウマになりそうです。


 それはそれとして、今日は奮発して「ブラックニッカ・12年スペシャル」という名前ではないのですがとにかくブラックニッカで12年ものという、妙に高いお酒を買ったのですが、そのスーパーには通常のレジのほかに、何やら妙ちくりんな機械が。いわゆる「セルフレジ」というやつで、そういえばレジメーカーのCMで見たことあるような、ないような。

 ともあれやってみました。

 ゆっくり、じっくりと自分でバーコードを読み込ませ、袋づめをして、お金を支払う。

 これは面白いですね。極端な話、一種の自動販売機とでも言うのでしょうか。その場所にはコンビニ店員でさえ道路を渡る手を引く人情の町・盛岡ゆえ、そばに店員さんがいてくれたのですが、究極的には誰もいなくても買い物が出来るわけですよね。

 
 人情を大切にする犬神ですが、一方でこういうハイテクも好きです。今度また、何かを買いに行こうかな。

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 とてもすごいです。何が。私の懐に収まっている白金懐炉ですよ。

 なかなかシンプルなつくりなのに、発生する熱量はすさまじく、専用の袋に入れずに素手で触ると「あつっ」となってしまいます。これはやはり、下手すると低温やけどになってしまいそうです。

 しかしながら上手に使えば、氷点前後の寒風吹きすさぶ中でも強力な温かさを長時間キープし続けられるわけで、ぬくいぬくいと言って常備しています。

 ただ、ベンジンを使うので飛行機への持込は出来ないのですね。つまり私がハンガリーに行く時にこれを持っていこうとすれば、現地の検閲に引っかかる前に成田の検閲に引っかかり、出国さえ出来ない有様となるわけであって、まあ私はハンガリーどころか岩手県外に出ることさえめったにないので大丈夫だとは思いますが。

 
 まあハンガリーの話はいいのですが、やはりこの懐炉というのはオススメです。もちろん温暖な土地にお住まいの方であれば必要ないでしょうが、東北にいらっしゃる時には懐炉があると、非常に心地よくすごせるかと思います。あれ? なんか、こんなことしか書けないのかな。

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 昔「つる姫じゃ~っ!」という漫画で「白金カイロ~っ」と言いながら半裸で寒風吹きすさぶ中震えている場面があり、それ以来「これってなんだろう」とずっと思っていたのですが、今日ついに現物をホームセンターで発見、ひとまず買ってみました。

 これはそのまま商品名なようで、いわゆるオイルライターの原理に近いものですね。本体の中に脱脂綿を詰め込み、そこにベンジンを染み込ませるのですが、特徴的なのはじかに火をつけるわけではなく、白金の触媒を使ってその化学反応で温かくなるようです。

 実際どういう仕組みなのかは公式ホームページをご覧いただくことにして、これが思ったよりもでかいのですね。それで、結構でかくて、まあベンジンを使うので少々におうこと、あとは最初にちょっと火を使うというところはありますが、ともかく一度つければ24時間くらい暖かさが持続するという強力なものですし、何より交換部品もあるので半永久的に使えるのがよろしい。


 今回こういったものを買ったのは、元々使い捨てカイロというのが好きではないからです。どうして好きではないのかといえば、「なかなか温かくならない」イメージがあるのですね。一応シャカシャカと振ってはみるものの、いつまで経っても冷たいままで、結局目的地に着いて用済みということが何度もあったため、あまり信用していないのです。

 その点、これは最初にプラチナの触媒を火で温めてやれば間もなく気化し始め、現在もかなりヌクヌクしております。何やら同社の話によると、南極でも北極でも山の上でも重用されているようで、しかもプラチナ電磁波なる、あまり聞いたことのないウェーブが出ているそうです。プラチナ電磁波。なんか、すごくかっこいいかも。


 あとは、心情的な部分ですね。じつに80年以上、ほとんど変わらないシステムで、箱も中身もちょっとレトロ入っているところ。物を大切にしたいという気持ち。ついでに言うとゴルゴ13もハンガリーのブリザードの中で懐炉を使い、指先が凍えないようにしていたシーンもあります(第60巻「ザ・メッセンジャー」)。

 そんなこんなで温故知新、まさに古きを温め新しきを知る。明日は厳寒期にどれだけのパワーがあるのか、南極ならぬ南部の犬神が試してみたいと思います。

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 近頃は時代劇ブームとかといいます。まあこの犬神、「○○がはやっている」とテレビで言われれば「ハッ」と、増田こうすけばりの冷笑を浮かべ、そのブームには乗らないよう振る舞い、あるいは注意深くそれを避けながら生きていくものですが、どうも今回はそれと気づかず、すっかりブームに乗っていたようです。

 というのも、ここ数週、「風林火山」を見ているのですが、どうしてここまでまじめに見ているのかというと、やっぱりGacktが出てるからなんですよね。いやもちろん、時代劇というか、戦国時代の物語が大好きなのもあるのですが、通常、イメージするのはやはり出家して弁慶みたいな格好をした上杉謙信(景虎)をイメージするのですが、この上杉は……なんか……ヴィジュアル系というか、すごくかっこいいですね。

 でも、そのくせものすごく硬派で図太いのがたまらない。もはや明日は最終回、川中島の合戦も半ばを過ぎ、啄木鳥の作戦も失敗し、武田方は大変なことになっています。だから明日はきっと……ということになると思うのですが、まあ、面白いから見ているのですね。先日は「椿三十郎」を見ましたしね。


 ただ、元々私の場合時代劇が好きで、それで見ていたので、あまりブームで時代劇を見て……というつもりはなく、気が付いたらなんか世の中ではやっているな、というのが私の正直な感情です。

 そして、どうしてこんなことを書くのかといえば、とにかく「時代劇がブーム」ということを伝えたくて書いたわけで、すっかりハイニッカの回った頭ではこれ以上、上手な文章はかけないので、このあたりで失礼いたします。

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 私の住まう街では、ガソリンは大体1Lあたり152円というのが相場なのですが、私の場合は麻布十番マハラジャのVIP会員という名の現金会員なのでリッター当たり3円ほど安く給油できます。

 で、20L入れるので、60円ほど安く入れられるわけで、月に4回で240円ほど安く入れられるわけで、以前「どうってことないね」とフカしたこともありますが、やはりどうってことありますね。


 ところで本当にわからないのが、ガソリンの値段なのであって、月や週をまたぐといきなり値段が跳ね上がっていたり、「どうせ安くなることはないのだから」といって少し多めに入れていると次の週にはがくんと値段が下がっていて、なんだか買ったばかりのテレビが4日後に特売になっていたようなガッカリ感を味わうこともあるわけで、いちいち一喜一憂といったところです。

 まあ、どうあれ需要があって供給が追いつかないから値段が下がらないのであって、だとすれば消費を出来るだけ抑えて少しでも給油する回数を減らせれば、と思うわけで、最近は徹底してエコランを心がけています。

 暖機運転は出来るだけしない。クリープ現象を利用しながら加速。50m先の赤信号は2速でスローダウン(そうすると燃料がカットされて、省燃費になるという話だそうです)。

 といっても所詮は九十式キャブ仕様。燃料をバンバン放り込んで気化させるローテクな仕様なので最新の電子式にはかなうはずもなく、心がけていてもやはり燃料消費は結構激しく……。

 ああ、新しい車が欲しいかも……。

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 「その時歴史が動いた」で中近世のものが出ると、たまらなく見てしまう時代劇野郎・犬神です。

 今日は伊達政宗。一応、奥州の覇者ということになっている人ですから、気持ちもひとしおといったところです。あくまでも私の主君は南部の殿様なのですが。


 伊達政宗といえば独眼竜。誰ですか、眼帯からビームが出るとか「バカめ!」が口癖だとか言っている人は。花の慶次ではなかなかの男ぶりを披露しておりましたし、何よりもやはりヨーロッパに目を向けていたそのセンスがすばらしいと思うのです。

 何やら今日のテレビを見ていると、30万からのキリシタンを扇動して徳川幕府に対してクーデターを起こし、その後にはスペインに土地を献上しようとしていたそうで、それっていいのか悪いのか。結局それじゃ日本国はフェリペ3世のものになっちゃうわけで、やっぱりそれでいいのか政宗。

 また、そういう発想を持っていた政宗もすごいのですが、さらにすごいのが実際にスペインまで行っちゃった支倉常長なわけで、相手がスペインの王様だろうとローマ法王だろうとズンズン会いに行って演説をぶったのだそうです。もちろんそれは、自分が信じる殿様のためというのがあるのでしょうが、やはりすごい。

 向こうから来たザビエルもすごいけど、こっちから出て行った常長もすごい。今のように辞書とか何とかがきちんとしているわけでもない当時に、どうやって気持ちを通わせたのか。……すばらしいです。

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 カセットデッキは再生不能、FMトランスミッターもなくし、小型CDプレーヤは電池切れという状況で、私の車はもはやAM/FMラジオしか聞くものがなくなってしまいました。

 ところが民放はラジオショッピングなど、大して面白くないものばかり。そこで、以前「現代文講座」かなんかで「山月記」を朗読しているのを聞き、大変面白かったのでNHK第二放送を聞いてみました。

 これが面白い。とりあえずイタリア語講座に始まり様々な物語を聞き、午後からは英語だの中国語だの韓国語だのスペイン語だのまた英語だの、非常にアカデミックな内容であり、最終的には株価情報までずっと聞いていました。

 さすがに外国語講座は、大学時代にフランス語の単位を取るか取らないかで最後まで苦しんだ私の個人的な思い出もあいまって、楽しいばかりではないにせよ、このおはなしの旅という番組はなかなか感動ものでした。

 今日は「龍の子太郎」。矢島「片桐志穂」晶子さんらが語る物語の後編でした。……米飯を食べて涙する主人公の話を聞き、毎日当たり前のように米を食らって生きている現在はつくづく幸せなのだと感じました。

 そのあとは小泉八雲版「雪女」。聞いているうちにすっかり主人公・茂作になりきり、運転に集中できなくなるくらい聞き入ってしまいました。

 それから、NHKカルチャーアワーですね。これは10時半からの気象通報を聞くためにラジオをつけるとあのテーマソングが流れてくるので、それだけは知っていたのですが、中身も素人に太陽系の何たるかをわかりやすく語ってくれたり、非常にためになる番組となっております。

 
 結局、好きな音楽だけを聴いているようでは見えない世界があるわけで、やはり、ラジオというのは偉大なのだと思いました。

 (それにしても、株価は誰が決めてるんでしょうか。新日本石油が何百円という世界なのに任天堂は6万円、何とか銀行はウン十万円という世界で、それを延々と聞いているだけで驚いてしまいました。私の知らない世界が、そこには、ある)

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