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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
 プロレスラー・高山善廣さんご愛用ということで大変に興味を持ち、なおかつ健康に興味を持つ犬神は、『巷でひろった健康談義』というメールマガジンを購読しています。

 毎週、色々な日常生活の中で気をつけられる健康知識を読ませてくれる、なかなか面白い読み物なのですが、今回はなぜか卒業式ソング特集でした。

 卒業式の話題については既に触れた通りですが、まあせっかくなので今度は歌に絞って、また書きたいと思います。


 まあ伝統的なところで言えば『蛍の光』や『仰げば尊し』などなのでしょうが、正直なところこれらは歌った記憶がありません。というか『蛍の光』というと、スーパーか何かの閉店間際のイメージが浮かんでしまいます。

 ギリギリ、伝統的な? 曲と言えばせいぜい『巣立ちの歌』。これは中学校の頃かな? いつ歌ったのかはよく覚えていないのですが、歌詞を見るとなぜか歌えるという怪奇(笑)。まあ、こんないい歌をまじめに歌ったのだから、きっと中学生の頃だったんじゃないかな。


 じゃあその代わり何を歌ったのかと言えば、小学生の時は「贈る言葉」と「さようなら」。

 前者はもちろん武田鉄矢さんの超有名定番ソングですが、犬神は最初から合唱曲として作られたものだと思っていました。……ただ、合唱練習で何度も歌わされたからか? 『涙枯れるまで泣く方がいい』という歌詞に共感できなかったからか? あんまり好きではありませんでした。

 後者の「さようなら」という曲は、今回改めて調べてみたところ、意外と新しい楽曲(1989年)なんですね。まあ短い曲で、そのせいかあまり練習もしないでいきなり卒業式で歌わされたような記憶があります。

 
 ……本当はこのあと中学編、高校編と続けていこうと思ったのですが、文章にまとまりがなくなりそうなので、続きはまた稿を改めることにしましょう。

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