今日も連絡が来なかったので、あえて書くこともありませんよ。もう落ち着くところまで落ち着きましたし。このまま当日まで連絡がなくても、とにかく行きますよ。いっちゃうぞバカヤローですよ(小島聡さんのモノマネで)。
さて、今日はとあるアクシデント(充電し忘れた)ために、携帯の電源が切れてしまいました。直前に着信があったのは気づいたのですが、そこに折り返そうとした矢先のこの悲劇。
ですがこの国には、めっきり数が少なくなったものの、公衆電話というものがあります。久々に右手に10円玉、左手に緑の受話器を握り締めてカチャカチャピッポッパッと利用したのでした。
以前にも、公衆電話についての記事を書きましたが、今日思ったのはそういうノスタルジーじゃなくて、「本当に、あってよかった」ということ。それと同時に、携帯を常に持つのは当然として、今日みたいに携帯が使えない時にどうするのか? というのをいつも考え、備えておかなければいけないな、ということでした。
たとえば、常に10円玉を携帯しておく。これは『こち亀』で両さんが刑事課にいた頃、先輩として行動をともにしていた南部さんの教えです。
まあ、現代ならテレホンカードというのもいいでしょうが、ピンク電話とかだとカードが使えないし、やっぱり10円玉かな。
それにテレホンカードって、小学生の頃からそうなのですが、どれもこれも使うのがもったいない! っていう気持ちがあるんですよね。
(つづく)
さて、今日はとあるアクシデント(充電し忘れた)ために、携帯の電源が切れてしまいました。直前に着信があったのは気づいたのですが、そこに折り返そうとした矢先のこの悲劇。
ですがこの国には、めっきり数が少なくなったものの、公衆電話というものがあります。久々に右手に10円玉、左手に緑の受話器を握り締めてカチャカチャピッポッパッと利用したのでした。
以前にも、公衆電話についての記事を書きましたが、今日思ったのはそういうノスタルジーじゃなくて、「本当に、あってよかった」ということ。それと同時に、携帯を常に持つのは当然として、今日みたいに携帯が使えない時にどうするのか? というのをいつも考え、備えておかなければいけないな、ということでした。
たとえば、常に10円玉を携帯しておく。これは『こち亀』で両さんが刑事課にいた頃、先輩として行動をともにしていた南部さんの教えです。
まあ、現代ならテレホンカードというのもいいでしょうが、ピンク電話とかだとカードが使えないし、やっぱり10円玉かな。
それにテレホンカードって、小学生の頃からそうなのですが、どれもこれも使うのがもったいない! っていう気持ちがあるんですよね。
(つづく)
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック