先日K-1を見ていて、ふと思ったことがありました。
「3分って長いのかな、短いのかな。どちらかというと短いような気がするな」
もちろん、そんなことはないはずです。テレビに出ている人たちは、言うまでもなく世界ランカーというか、餓狼伝ふうに言えば『銭を取れる』選手ばかり。スピードもパワーもスタミナも世界レベルでしょう。そしてそんな人たちがインターバルのたびにハアハアになっているのですから、とにかく3分というのは、結構長い時間なのでしょう。
……というわけではないのですが、「実際に3分間(激しく)動きつづけたらどうなるんだろう」と思い、とりあえずなわとびを3分間、途中で引っかかりながらもインターバルを置かずにひたすら跳び続けてみました。
まあ、体力的には標準よりもかなり下のレベルの犬神ですので、当然ながらハアハアになってしまいました。
だからやっぱり、3分は長いのです。ただなわとびを続けただけでこんなになってしまうのだから、K-1ファイターのみならず、ありとあらゆる格闘技に携わる人たちというのは、男子も女子もすばらしいタフネスなのです。さらに言えば、30分だの60分だのとお客さんの前で戦い続けるプロレスラーと言う職業の人たちは、もう想像を絶するほどの体力の持ち主と言えましょう。
そんな感じで、まあ相変わらずのダメっぷりをさらしてみましたが、個人的には前よりも少しだけ、体力がアップした気がします。
そう実感したのは、今日も今までよりもたくさん跳ぶことが出来たからということ、今までよりも深く身体を曲げることが出来たということ、もありますが、こないだ。
よく音楽を聴きながら、そのリズムにあわせて歩いたり走ったりするのですが、こないだそれをやっていたら以前よりも長い距離を走ることが出来たのですね。
以前だったらこれよりもずっと短い距離で、もうハアハアになっていたのに、今日は前よりも長い距離を走って、しかもまだ余裕がある。
年齢に関係なく、がんばればちゃんと成果は出るのです。
「3分って長いのかな、短いのかな。どちらかというと短いような気がするな」
もちろん、そんなことはないはずです。テレビに出ている人たちは、言うまでもなく世界ランカーというか、餓狼伝ふうに言えば『銭を取れる』選手ばかり。スピードもパワーもスタミナも世界レベルでしょう。そしてそんな人たちがインターバルのたびにハアハアになっているのですから、とにかく3分というのは、結構長い時間なのでしょう。
……というわけではないのですが、「実際に3分間(激しく)動きつづけたらどうなるんだろう」と思い、とりあえずなわとびを3分間、途中で引っかかりながらもインターバルを置かずにひたすら跳び続けてみました。
まあ、体力的には標準よりもかなり下のレベルの犬神ですので、当然ながらハアハアになってしまいました。
だからやっぱり、3分は長いのです。ただなわとびを続けただけでこんなになってしまうのだから、K-1ファイターのみならず、ありとあらゆる格闘技に携わる人たちというのは、男子も女子もすばらしいタフネスなのです。さらに言えば、30分だの60分だのとお客さんの前で戦い続けるプロレスラーと言う職業の人たちは、もう想像を絶するほどの体力の持ち主と言えましょう。
そんな感じで、まあ相変わらずのダメっぷりをさらしてみましたが、個人的には前よりも少しだけ、体力がアップした気がします。
そう実感したのは、今日も今までよりもたくさん跳ぶことが出来たからということ、今までよりも深く身体を曲げることが出来たということ、もありますが、こないだ。
よく音楽を聴きながら、そのリズムにあわせて歩いたり走ったりするのですが、こないだそれをやっていたら以前よりも長い距離を走ることが出来たのですね。
以前だったらこれよりもずっと短い距離で、もうハアハアになっていたのに、今日は前よりも長い距離を走って、しかもまだ余裕がある。
年齢に関係なく、がんばればちゃんと成果は出るのです。
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