奥中山温泉という場所は、建物が2つあります。
それぞれ「朝朱の湯」「煌星の湯」という名前があって、そこそこ離れているんですね。
どっちにしようか迷っているうちに、気が付くと前者のルートに入っていたので、とりあえずそっちに入ってみました。
泉質はアルカリ性の、肌がヌルヌルというか、ツルツルと言うか、スベスベになるお湯です。お湯の温度はやや熱めですが、それでも国見温泉のように真っ赤になるくらい熱い温度ではなく、そこそこ長く入っていられるくらいのものです。
バリエーションとしては、床下から細かい泡がボコボコでるジェットバスと同じ一戸町の鳥越健康ランドにもある「でんき風呂」。ここの電流は比較的弱めなので、安心してビリビリすることが出来ます。もちろん弱めと言っても、背中を片方の電極に近づけ、さらに反対側の電極のあるあたりに足を上げれば……胃腸に直接電流が流れて、ものすごく消化がよくなりそうです(笑)。
あとは、ミストサウナ。
サウナと言うとプロレスラーの小島聡さんが、『サウナ→水風呂』というのを何度も繰り返すのが大好き、とブログで語っているのを見たことがあります。
実際、サウナの説明書きにもそんなことが書いてあったので、そうやって入れば気持ちいいのかなと思って、実際にそうしてみました。
そうして(いまさら)気づいたことは、今まであまり長いことサウナに入っていられないのは、お風呂に入ってかなり身体が温まっていた状態でさらに入るからなのかな、ということでした。水風呂に入ってキーンと身体を冷やしてから入ると、なるほど、結構長く入っていられます。
長く入って、たっぷり汗をかいて、また水風呂。これだったら何度でもできますが、時間の方がないのでせいぜい2回くらいで打ち切ってきました。それでも結構、さっぱりして気持ちよかったのですが。
ともあれ、今後は、ますますサウナ好きになりそうです。ただ、このペースで行くと1時間くらいかかりそうだから、ひとりで行った時に限りそうですが(笑)。
それぞれ「朝朱の湯」「煌星の湯」という名前があって、そこそこ離れているんですね。
どっちにしようか迷っているうちに、気が付くと前者のルートに入っていたので、とりあえずそっちに入ってみました。
泉質はアルカリ性の、肌がヌルヌルというか、ツルツルと言うか、スベスベになるお湯です。お湯の温度はやや熱めですが、それでも国見温泉のように真っ赤になるくらい熱い温度ではなく、そこそこ長く入っていられるくらいのものです。
バリエーションとしては、床下から細かい泡がボコボコでるジェットバスと同じ一戸町の鳥越健康ランドにもある「でんき風呂」。ここの電流は比較的弱めなので、安心してビリビリすることが出来ます。もちろん弱めと言っても、背中を片方の電極に近づけ、さらに反対側の電極のあるあたりに足を上げれば……胃腸に直接電流が流れて、ものすごく消化がよくなりそうです(笑)。
あとは、ミストサウナ。
サウナと言うとプロレスラーの小島聡さんが、『サウナ→水風呂』というのを何度も繰り返すのが大好き、とブログで語っているのを見たことがあります。
実際、サウナの説明書きにもそんなことが書いてあったので、そうやって入れば気持ちいいのかなと思って、実際にそうしてみました。
そうして(いまさら)気づいたことは、今まであまり長いことサウナに入っていられないのは、お風呂に入ってかなり身体が温まっていた状態でさらに入るからなのかな、ということでした。水風呂に入ってキーンと身体を冷やしてから入ると、なるほど、結構長く入っていられます。
長く入って、たっぷり汗をかいて、また水風呂。これだったら何度でもできますが、時間の方がないのでせいぜい2回くらいで打ち切ってきました。それでも結構、さっぱりして気持ちよかったのですが。
ともあれ、今後は、ますますサウナ好きになりそうです。ただ、このペースで行くと1時間くらいかかりそうだから、ひとりで行った時に限りそうですが(笑)。
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