なぜ1989年かと言うと、ドラえもんの映画『のび太の日本誕生』が公開された年度だから。
犬神、なぜかこの映画の主題歌『時の旅人』を聞くと、北斗の拳のラオウの如くブワッと感涙にむせんでしまいます。歌詞の内容が? というよりも、もっと根源的感情的なものなのかもしれません。ちょうどこの歌を歌っているのが、ナイトスクープでよく泣く西田敏行さんなので、あのシーンを想像すると泣き笑いのようになってしまいます。
で、それと関連するわけではないのですが、昨日『スタジオパークでこんにちは』を見ていると、女優の多部未華子さんが出ておられました。言うまでもなく朝の連続テレビ小説「ツバサ」……もとい「つばさ」の主人公ですね。
正直なところあまりまじめに見ていたわけではないのですが、昼休みに休憩室でオッサンたちが見ているのを何となく聞いていたくらいのことはある犬神、それなりにあらすじは知っているのですね。
だからこの女優さんにも、それほど思い入れがあるわけではないのですが……おいおい、泣いちゃったよ! 撮影終了時点のセレモニーだけじゃなくて、今この場所で!
ああ、この人はすっごくピュアな人なんだなぁ。と、思い切り感心してしまいました。感動でもいいです。私のイメージでは、「この時は感極まって泣いちゃったんですよねー(笑)」って話すのが俳優であり女優だと思ったんですが、あんまりドラマの中と外で変わらないのがある意味スゴイ。素敵です。
NHKが何だかんだと言われようと、やっぱり「朝ドラのヒロイン」と「大河ドラマの主人公」を経験した女優と言うのは、民放の月9だのなんだのというしゃらくさいドラマにしか出ていない女優とは格が違います。そういう意味で私は宮崎あおいさんなんかは本当にスゴイと思います。お姫様からパンキッシュな少女までやれるんだから(笑)。
そんなこんなで、女優・多部未華子という人に今後もっと注目しつつ、でん六のCMに出ていた頃からず~っと好きだった次期ヒロイン・倉科カナさんにはさらにさらに注目していきたいと思っている犬神でした。もう水着グラビアとかいいから、こういう方面でガンガン活躍して欲しいなあ。
ちなみに犬神が20歳の頃は、こんな感じでした。
……暗いなぁ。キミ、本っ当に暗いなぁ!(笑)
犬神、なぜかこの映画の主題歌『時の旅人』を聞くと、北斗の拳のラオウの如くブワッと感涙にむせんでしまいます。歌詞の内容が? というよりも、もっと根源的感情的なものなのかもしれません。ちょうどこの歌を歌っているのが、ナイトスクープでよく泣く西田敏行さんなので、あのシーンを想像すると泣き笑いのようになってしまいます。
で、それと関連するわけではないのですが、昨日『スタジオパークでこんにちは』を見ていると、女優の多部未華子さんが出ておられました。言うまでもなく朝の連続テレビ小説「ツバサ」……もとい「つばさ」の主人公ですね。
正直なところあまりまじめに見ていたわけではないのですが、昼休みに休憩室でオッサンたちが見ているのを何となく聞いていたくらいのことはある犬神、それなりにあらすじは知っているのですね。
だからこの女優さんにも、それほど思い入れがあるわけではないのですが……おいおい、泣いちゃったよ! 撮影終了時点のセレモニーだけじゃなくて、今この場所で!
ああ、この人はすっごくピュアな人なんだなぁ。と、思い切り感心してしまいました。感動でもいいです。私のイメージでは、「この時は感極まって泣いちゃったんですよねー(笑)」って話すのが俳優であり女優だと思ったんですが、あんまりドラマの中と外で変わらないのがある意味スゴイ。素敵です。
NHKが何だかんだと言われようと、やっぱり「朝ドラのヒロイン」と「大河ドラマの主人公」を経験した女優と言うのは、民放の月9だのなんだのというしゃらくさいドラマにしか出ていない女優とは格が違います。そういう意味で私は宮崎あおいさんなんかは本当にスゴイと思います。お姫様からパンキッシュな少女までやれるんだから(笑)。
そんなこんなで、女優・多部未華子という人に今後もっと注目しつつ、でん六のCMに出ていた頃からず~っと好きだった次期ヒロイン・倉科カナさんにはさらにさらに注目していきたいと思っている犬神でした。もう水着グラビアとかいいから、こういう方面でガンガン活躍して欲しいなあ。
ちなみに犬神が20歳の頃は、こんな感じでした。
……暗いなぁ。キミ、本っ当に暗いなぁ!(笑)
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