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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
昨日は書いている途中で精神がぶっつり途切れてしまい、それっきりになってしまいまして、すみません。

今日はまあ、よくないことから書きましょう。久々にゲーセンに行き「ピンクスウィーツ」「虫姫さま ふたり」「トリガーハート・エグゼリカ」を一通りやってみるものの、どうも調子が……よくなかったんですよね。かろうじて、「虫姫さま」で未知の3ステージ(シンジュが森か?)にたどり着いたのが、救いといえば救いでしょうか。それでも開始後5秒経過時点で1ミスしてるから、決して満足行く結果ではないのですが……まあ、こんなもんなのでしょうか。しょんぼり。

ただ、一方で自宅でプレイする「アンダーディフィート」は、1コインで4ステージまでトントンと進むことが出来まして、こっちはなかなかいい調子であり、よかったのかなと。「ボーダーダウン」はそれなり。

ところで私は、プレイヤーキャラは1P側が男子、2P側が女子かと思っていたのですが……あの、もしかすると……ちょっと誤解していたのでしょうか。というのは、クレジット数がフリープレイになると同時にさまざまなギャラリーが閲覧可能になっていて、その中のステージクリア画像を眺めていくと、2周目の画像も見ることが出来ました。

ほう……これは……

男性が戦いに赴き、その挙句に倒れるのは一向に構わないと思うのです。けれど、その……やはり女性が戦うというのは、あまりよくないのではないかなと……思うのです。


ということを考えながらAM5時から「超時空要塞マクロス」を見ていると、
主人公の一条輝が同じことを早瀬中尉に言っていました。私はやはりリン・ミンメイよりも、気丈なところとそうでないところを併せ持つ早瀬中尉の方が好きです。ただ声だけに限って言えば小原乃利子さんの演じるクローディアが好きです。

ところでこのアニメで地球人が戦っている、惑星を5秒で滅ぼせるテクノロジーを有するゼントラーディ人という人たちですが、割れたガラスを片付ける時はホウキとチリトリを使っていました。……もちろん、理由は戦うことに特化するがために、男と女が同じ空間に住んだり戦わない人たちがいたりするということといっしょに「プロトカルチャー」として過去に置き忘れてしまったんですよ、掃除するための技術なんてね。うん、きっとそうだ。

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