今日はセンター試験の2日目にして最終日ですね。まさか現役高校生でこの記事をご覧になられている方はいらっしゃらないと思いますが……ともあれ、お疲れ様でした。
犬神の場合、センター試験とはまた違った試験で大学に合格したので、そのための勉強と言うのも一切したことがありません。そもそも学校の勉強はどちらかと言うと苦手でした。
まず、数学が苦手。これは理由はわかります。さかのぼって中学1年の時に、授業中ほとんど遊びほうけて何も聞いていなかったからです。だから2年の時、3年の時と、苦手苦手で過ごしてきて、それでも何とか滑り込んだのはそれ以外の教科でカバーできたから。おかげで今でも数学は嫌いです。
ちなみに私が入った英語科は、2年次になると普通に数学をやるかその分を専門的な英語に費やすかを選ぶことができたのですが、私を含めた多くの『数学苦手っ子』が即座に英語を選びました。それ以来、10年ほどになりましょうか、数式にはもうずっと触れていません。
その代わりと言うわけではないのですが、文章を書くことはその頃から好きでした。たくさん本を読みましたし、読んだ本を自分なりにアレンジしてテキスト文書にまとめてみたりといった作業をその頃から好んでいたので、小論文の添削指導で何をどうしろと言われたのは最初の3回くらい。あとはテーマを与えられて、それをサラッと書いて提出して、「こんな感じでやってね」と先生に言われて、また次のテーマを与えられて……といった感じで。
小説? として書きためた文章は、とても人に見せられたものではありませんが、こういう時や、仕事に就いて何かをお客様とかに説明しなければならない時などは、結構スキルが役に立ったような気がします。何でもやってみるものですね。
今日はそんなことくらいしか、書くことがないなあ。
犬神の場合、センター試験とはまた違った試験で大学に合格したので、そのための勉強と言うのも一切したことがありません。そもそも学校の勉強はどちらかと言うと苦手でした。
まず、数学が苦手。これは理由はわかります。さかのぼって中学1年の時に、授業中ほとんど遊びほうけて何も聞いていなかったからです。だから2年の時、3年の時と、苦手苦手で過ごしてきて、それでも何とか滑り込んだのはそれ以外の教科でカバーできたから。おかげで今でも数学は嫌いです。
ちなみに私が入った英語科は、2年次になると普通に数学をやるかその分を専門的な英語に費やすかを選ぶことができたのですが、私を含めた多くの『数学苦手っ子』が即座に英語を選びました。それ以来、10年ほどになりましょうか、数式にはもうずっと触れていません。
その代わりと言うわけではないのですが、文章を書くことはその頃から好きでした。たくさん本を読みましたし、読んだ本を自分なりにアレンジしてテキスト文書にまとめてみたりといった作業をその頃から好んでいたので、小論文の添削指導で何をどうしろと言われたのは最初の3回くらい。あとはテーマを与えられて、それをサラッと書いて提出して、「こんな感じでやってね」と先生に言われて、また次のテーマを与えられて……といった感じで。
小説? として書きためた文章は、とても人に見せられたものではありませんが、こういう時や、仕事に就いて何かをお客様とかに説明しなければならない時などは、結構スキルが役に立ったような気がします。何でもやってみるものですね。
今日はそんなことくらいしか、書くことがないなあ。
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