カタカナで表記するとなんかしまらないので、わざわざ今日は英語を使いました。
いやなんか、6月じゃないですか。6月って言えば衣替えであって、私ども社会人はクールビズなんつってノーネクタイでやっていくようになるわけですが、それよりも明らかに変わるのが学生諸君ですね。
ええ、何せこれまで紺色のブレザーやセーラー服を着用していた女子生徒が白い長袖、あるいは半袖のセーラー服になってて……あと野郎どもも、暑苦しい学ランを脱いでワイシャツでさわやかになりましたね。
ここでふと思ったのですが、当家にある「喧嘩番長」で主人公の番長は長ランで決めているのですが夏服じゃどうもしまらないなあと。もっとも敵役で上着を脱いでワイシャツだけのやつもいるにはいるのですが。
どうしてまた制服の話をしたのかといえば、そりゃもうセーラー服が……というわけではありません。別にそのことについて論じるのではなく、社会人となった今よりも劇的に、変わったことを実感できそうだなと思ったんです。
逆にいうと今の私は、あんまり季節感がないんです。年がら年中同じ背広を着て、会社に行けば暑いから上着を脱いでワイシャツで袖まくり。暑くなければそのまま。だから6月だろうと10月だろうと、大して気にならなくなってしまったんです。
せっかく四季のある国に住んでいるのに、季節も時間もどうでもいいや、なんて都会人めいたことを言うのも無粋というもの。常に季節の移り変わりとかを感じながら生きたいと思っている私にとって、学生諸君の「衣替え」というのは、何よりも季節の移り変わりを意識させてくれる素敵なイベントであると思います。ええ、やっぱりセーラー服が……いや、嘘をつきました。なんでもありません。
(ただ、そうかといってもう一度学生に戻りたいかというと、「学生っていいなあ」と思うことはあるものの、そういうことはありません。時々夢で見てはハッとすることがあるのですが、やはり社会人になってよかったと思います。何せテストがあるからね……学生の本分は勉強ですね。もちろん学生ならではのこともあるから、今まだ学生をやっている方は、その時間を精一杯楽しんだほうがいいと思います)
いやなんか、6月じゃないですか。6月って言えば衣替えであって、私ども社会人はクールビズなんつってノーネクタイでやっていくようになるわけですが、それよりも明らかに変わるのが学生諸君ですね。
ええ、何せこれまで紺色のブレザーやセーラー服を着用していた女子生徒が白い長袖、あるいは半袖のセーラー服になってて……あと野郎どもも、暑苦しい学ランを脱いでワイシャツでさわやかになりましたね。
ここでふと思ったのですが、当家にある「喧嘩番長」で主人公の番長は長ランで決めているのですが夏服じゃどうもしまらないなあと。もっとも敵役で上着を脱いでワイシャツだけのやつもいるにはいるのですが。
どうしてまた制服の話をしたのかといえば、そりゃもうセーラー服が……というわけではありません。別にそのことについて論じるのではなく、社会人となった今よりも劇的に、変わったことを実感できそうだなと思ったんです。
逆にいうと今の私は、あんまり季節感がないんです。年がら年中同じ背広を着て、会社に行けば暑いから上着を脱いでワイシャツで袖まくり。暑くなければそのまま。だから6月だろうと10月だろうと、大して気にならなくなってしまったんです。
せっかく四季のある国に住んでいるのに、季節も時間もどうでもいいや、なんて都会人めいたことを言うのも無粋というもの。常に季節の移り変わりとかを感じながら生きたいと思っている私にとって、学生諸君の「衣替え」というのは、何よりも季節の移り変わりを意識させてくれる素敵なイベントであると思います。ええ、やっぱりセーラー服が……いや、嘘をつきました。なんでもありません。
(ただ、そうかといってもう一度学生に戻りたいかというと、「学生っていいなあ」と思うことはあるものの、そういうことはありません。時々夢で見てはハッとすることがあるのですが、やはり社会人になってよかったと思います。何せテストがあるからね……学生の本分は勉強ですね。もちろん学生ならではのこともあるから、今まだ学生をやっている方は、その時間を精一杯楽しんだほうがいいと思います)
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