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近頃は酢を飲んだりなんだりと、健康志向になりつつある犬神ですが、その一方でよくテレビ番組等で紹介されている健康法等々にはまるで興味がないのですね。いや、興味がないというか、嫌いというか。
なぜかといえば、そういうので覚えた知識というか、健康法というのは、そうそう長く続かないからです。
「○○が健康にいい」「△▽を1日に30gとればメタボ解消」みたいな文言の新聞記事が時たま出ますが、ある日から突然そういう生活に切り換えようってのはきわめて困難なことです。まあ最初のうちはできたとしても、それを1ヶ月も2ヶ月も続けられる人が、果たしてどれほどいるのか。
その上、まあ話題性を振りまくのがマスコミの本分ですから、次から次へと新しい情報をバンバン打ち出して来るので、そういったものに一喜一憂しているうちに、かえって精神衛生上よろしくない状況に陥ってしまったのですね(一番ひどかったのは「買ってはいけない」。コレには散々振り回されました)。
以来、信頼するのはせいぜい「ためしてガッテン」程度、あとはテレビ等で見聞きしても「フーン」といった感じです。
もちろん、だからといって過度の飲酒、過度でなくても喫煙、とか何とかって、明らかに健康に害を及ぼすようなことを積極的に好むわけではありません。煙草は昔は吸っていましたが、ここ1~2年はまったく吸っていません(狭い喫煙室に大勢の人たちとたまるのが嫌だというのもあったので)。今ではゲーセンで隣の人が吸い始めただけで激しく不快になるほどの嫌煙派になりました。
それに酢を飲んだりクルミを食べたり梅干を食べたりするようになったのは私がファンな大山倍達先生がやっていたから。探偵物語で松田優作さんが演じた工藤ちゃんこと工藤俊作がキャメルを吸ってるからわざわざソフトケースのキャメルを探して吸っていたように、一種のコスプレのような感覚でやっているんです。
だから、あくまでも一番の動機は、とてもガキっぽい理由。「○○さんみたいになりたい!」。それだけ。とはいえそう思いながら実践して、それでなおかつ健康になれれば、言うことはありませんわな。
……そうかといって私が自然石を割れるようになるまでと言って清澄山にこもったとしても、大規模な捜索の末に遺体で発見されるか(死因は崖から足を滑らせての外傷性ショック死か何か)、そうでなければ30分以内に下山してしまうのは火を見るより明らかなので、そんなことをする予定は未来永劫ありませんが……。
なぜかといえば、そういうので覚えた知識というか、健康法というのは、そうそう長く続かないからです。
「○○が健康にいい」「△▽を1日に30gとればメタボ解消」みたいな文言の新聞記事が時たま出ますが、ある日から突然そういう生活に切り換えようってのはきわめて困難なことです。まあ最初のうちはできたとしても、それを1ヶ月も2ヶ月も続けられる人が、果たしてどれほどいるのか。
その上、まあ話題性を振りまくのがマスコミの本分ですから、次から次へと新しい情報をバンバン打ち出して来るので、そういったものに一喜一憂しているうちに、かえって精神衛生上よろしくない状況に陥ってしまったのですね(一番ひどかったのは「買ってはいけない」。コレには散々振り回されました)。
以来、信頼するのはせいぜい「ためしてガッテン」程度、あとはテレビ等で見聞きしても「フーン」といった感じです。
もちろん、だからといって過度の飲酒、過度でなくても喫煙、とか何とかって、明らかに健康に害を及ぼすようなことを積極的に好むわけではありません。煙草は昔は吸っていましたが、ここ1~2年はまったく吸っていません(狭い喫煙室に大勢の人たちとたまるのが嫌だというのもあったので)。今ではゲーセンで隣の人が吸い始めただけで激しく不快になるほどの嫌煙派になりました。
それに酢を飲んだりクルミを食べたり梅干を食べたりするようになったのは私がファンな大山倍達先生がやっていたから。探偵物語で松田優作さんが演じた工藤ちゃんこと工藤俊作がキャメルを吸ってるからわざわざソフトケースのキャメルを探して吸っていたように、一種のコスプレのような感覚でやっているんです。
だから、あくまでも一番の動機は、とてもガキっぽい理由。「○○さんみたいになりたい!」。それだけ。とはいえそう思いながら実践して、それでなおかつ健康になれれば、言うことはありませんわな。
……そうかといって私が自然石を割れるようになるまでと言って清澄山にこもったとしても、大規模な捜索の末に遺体で発見されるか(死因は崖から足を滑らせての外傷性ショック死か何か)、そうでなければ30分以内に下山してしまうのは火を見るより明らかなので、そんなことをする予定は未来永劫ありませんが……。
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