私は泳ぎが得意ではないのですが、やはり夏は泳いでみたいと言うもの。もっとも、泳げないくせに下手に水に入ったらたちどころにドザえもんになってしまうので、基本的には背の立つところ限定となるのですが。
詳細は伏せさせていただきますが、今日は我が県の内陸部にある川でちょっと泳いできました。本来であれば海、あるいは湖が理想でしたが、まあ時間的なこともありますしね。そういうわけで山間の、人もあんまり立ち入らないようなところで……。
実際に着いたのは16時近くで、しかも薄曇り……そして正直なところ水は非常に冷たく、1分くらい入っていると感覚が危うくなるのですね。もっとも、1分くらいで上がれば冷たいのですが5分以上水の中にいるとその後25分くらい夢中で入っていられるものですが。
あとは当然それなりに流れが強く、本気でそこらへんの石とかなんかに掴まらないと強力に流されます。しかもプールみたいに「人間が流れる」ことを前提に作られていないため、川底には大小さまざまな石が転がり、ナメてかかったところひっくり返されて数箇所に打撲/擦過傷を負い、やっとのことで足のつくところに立って一命を取り留めた、といった次第でした。
というわけで今回は自然の渓流と真っ向勝負を挑み、まあ、惨敗といえば惨敗、当然といえば当然の帰結だったわけですが、それまでは眺めるだけだった川の流れを全力で体験することが出来ました。満喫、満喫。
詳細は伏せさせていただきますが、今日は我が県の内陸部にある川でちょっと泳いできました。本来であれば海、あるいは湖が理想でしたが、まあ時間的なこともありますしね。そういうわけで山間の、人もあんまり立ち入らないようなところで……。
実際に着いたのは16時近くで、しかも薄曇り……そして正直なところ水は非常に冷たく、1分くらい入っていると感覚が危うくなるのですね。もっとも、1分くらいで上がれば冷たいのですが5分以上水の中にいるとその後25分くらい夢中で入っていられるものですが。
あとは当然それなりに流れが強く、本気でそこらへんの石とかなんかに掴まらないと強力に流されます。しかもプールみたいに「人間が流れる」ことを前提に作られていないため、川底には大小さまざまな石が転がり、ナメてかかったところひっくり返されて数箇所に打撲/擦過傷を負い、やっとのことで足のつくところに立って一命を取り留めた、といった次第でした。
というわけで今回は自然の渓流と真っ向勝負を挑み、まあ、惨敗といえば惨敗、当然といえば当然の帰結だったわけですが、それまでは眺めるだけだった川の流れを全力で体験することが出来ました。満喫、満喫。
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