何だかんだ叫んだって、結構ステレオタイプな考え方があるのだな、と思いました。
「ベトナムと言えば、あの帽子」とか、「インドと言えば、女性はサリー」とか。
だから「日本にはサムライがいる」とか「ニンジャがいる」とか「フジヤマ、ゲイシャ、スキヤキ」とか何とかかんとか言われてもそうそう文句も言えんのだろうな、と思ったのですね。
で、そんな私の「夏」のステレオタイプのひとつに「麦わら帽子+白いワンピースの少女が海岸で遊んでいる」というイメージがあるのですね。髪は黒で長いのがいいですね。
まあ多分、それは私のアニマの現われかなんかだと思うのですが、それにしたってなぜそのイメージなんだろう。考えれば考えるほど気になって仕方がない。一体コリャ何だ。誰かのイラストなのか、それとも映画のシーンだったのか。忘れようとしても思い出せない。
あんまり気になって仕方がないものだから、それらしいキーワードで検索を掛けてみると、まあ私だけではないようですね。それはいいのですが、それにしてもどうしてここまで気になるのか。多分、5月の初めなのにやたら暑いから、そのイメージも一足先に浮かんできてしまったのでしょう。
普遍的なイメージなのか、それとも何か出典があるのか。自分でも調べてみますが、何かありましたらばコメントお待ちしております。
「ベトナムと言えば、あの帽子」とか、「インドと言えば、女性はサリー」とか。
だから「日本にはサムライがいる」とか「ニンジャがいる」とか「フジヤマ、ゲイシャ、スキヤキ」とか何とかかんとか言われてもそうそう文句も言えんのだろうな、と思ったのですね。
で、そんな私の「夏」のステレオタイプのひとつに「麦わら帽子+白いワンピースの少女が海岸で遊んでいる」というイメージがあるのですね。髪は黒で長いのがいいですね。
まあ多分、それは私のアニマの現われかなんかだと思うのですが、それにしたってなぜそのイメージなんだろう。考えれば考えるほど気になって仕方がない。一体コリャ何だ。誰かのイラストなのか、それとも映画のシーンだったのか。忘れようとしても思い出せない。
あんまり気になって仕方がないものだから、それらしいキーワードで検索を掛けてみると、まあ私だけではないようですね。それはいいのですが、それにしてもどうしてここまで気になるのか。多分、5月の初めなのにやたら暑いから、そのイメージも一足先に浮かんできてしまったのでしょう。
普遍的なイメージなのか、それとも何か出典があるのか。自分でも調べてみますが、何かありましたらばコメントお待ちしております。
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