憧れの電子ゲームである「オセロtiny」というものを買い、1日に2~3度ほど遊んでいます。
考えてみればオセロというのは、家族・兄弟と時々やったり、後は友達とやったりしたくらいで、コンピュータと対戦したことはまず皆無だったのですね。液晶ディスプレイの中で「ピッ」「ピッ」と無機質な音を出しながら置かれる白と黒のコマ……
……初戦8対56という差をつけて負けました。惨敗です。
元々自信があったわけではないのですが、ここまで自分がヘボだったのかと見せ付けられた感じがしました。特に相手は血も涙もないコンピュータですし、こちらにスキがあれば容赦なくそこをついてくるわけですよね。
そういうわけで今、26歳にしてオセロの勉強をしています。
まあ、26歳だろうと何歳だろうと、上手になるためにがんばるのはいいことだとは思うのですがね。
……とりあえず、生きているうちにレベル1のコンピュータに勝ちたい。生きているうちにね。
考えてみればオセロというのは、家族・兄弟と時々やったり、後は友達とやったりしたくらいで、コンピュータと対戦したことはまず皆無だったのですね。液晶ディスプレイの中で「ピッ」「ピッ」と無機質な音を出しながら置かれる白と黒のコマ……
……初戦8対56という差をつけて負けました。惨敗です。
元々自信があったわけではないのですが、ここまで自分がヘボだったのかと見せ付けられた感じがしました。特に相手は血も涙もないコンピュータですし、こちらにスキがあれば容赦なくそこをついてくるわけですよね。
そういうわけで今、26歳にしてオセロの勉強をしています。
まあ、26歳だろうと何歳だろうと、上手になるためにがんばるのはいいことだとは思うのですがね。
……とりあえず、生きているうちにレベル1のコンピュータに勝ちたい。生きているうちにね。
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