タイトルは別に関係ありません。「ノクタン」というのはずっと昔にあった睡眠薬の名前で、つぶれた木造のお店の店先に、ほとんど読み取れないくらい傷んだホーロー看板があったんです。ただ、それをふと思い出しただけでして。
このところ、入りが少ない割に出がやたらと多い……気がするのですね。
やはり「うきうき家計簿」をつけなくなったので、一体自分がどれくらい使っているのか全然わからなくなってしまったのですね。こりゃいかん。といって今日もどうするわけでもなく、それなりにゲーセンに行ったり、本を買ったり。
そうそう、また漫画を読むようになってきたのですが、今度は週刊漫画が追いつかなくて、古本屋に行ってフラフラと背表紙を眺め、これと思った本を手に取り、ぱらぱらとめくり、面白いと思ったら(懐具合を相談しながら)買うという、高校生のころにやっていたことを、またやるようになったのですね。
とりあえず、「幻影博覧会」から冬目景氏の漫画を数冊。初めて読んだのはビジネスジャンプの「イエスタデイをうたって」でした。そのあとスピリッツで「ももんち」を読んで、ああ、「ギガウイング」の絵もこの方がやっていたんですね。ともかく大正時代の雰囲気がいいですね。ちょっとさかのぼって「九十九眠るしずめ」を読み、わき道にそれて「サクラ大戦」を。
今度、「電気ブラン」を注文しようかな。
このところ、入りが少ない割に出がやたらと多い……気がするのですね。
やはり「うきうき家計簿」をつけなくなったので、一体自分がどれくらい使っているのか全然わからなくなってしまったのですね。こりゃいかん。といって今日もどうするわけでもなく、それなりにゲーセンに行ったり、本を買ったり。
そうそう、また漫画を読むようになってきたのですが、今度は週刊漫画が追いつかなくて、古本屋に行ってフラフラと背表紙を眺め、これと思った本を手に取り、ぱらぱらとめくり、面白いと思ったら(懐具合を相談しながら)買うという、高校生のころにやっていたことを、またやるようになったのですね。
とりあえず、「幻影博覧会」から冬目景氏の漫画を数冊。初めて読んだのはビジネスジャンプの「イエスタデイをうたって」でした。そのあとスピリッツで「ももんち」を読んで、ああ、「ギガウイング」の絵もこの方がやっていたんですね。ともかく大正時代の雰囲気がいいですね。ちょっとさかのぼって「九十九眠るしずめ」を読み、わき道にそれて「サクラ大戦」を。
今度、「電気ブラン」を注文しようかな。
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