駐車場から出る時、正面にねこの親子がいました。何故親子かといえば、どちらも同じ背中の模様で、なおかつ片方が大きく、片方がその半分くらいの大きさだったからです。
駐車場の前の道路は軽自動車がやっとすれ違えるくらい狭い道路で、曲がろうとすると危うく外輪でひき殺してしまいそうになりました。ライトに照らされた子ねこが身構え、今にもビュッと飛び出そうとすると、私は最悪、ひき殺しても仕方がないと思いつつ、それでもどうにか動かないことを祈りながら出ました。
ひき殺した感触がなかったですし、最後までねこの親子は動かなかったので、とりあえずカルマは重ねずに済んだようです。
可愛いと思いながら、決して人になつかないゆえに、手を差し伸べることができないこの「ねこ」という生き物。ならばむやみに傷つけることなく、生き長らえさせたいものです。
他に何か書くことがないかと思いましたが、何も書くことが思いつかなかったのできょうはこのくらいにしておきます。
駐車場の前の道路は軽自動車がやっとすれ違えるくらい狭い道路で、曲がろうとすると危うく外輪でひき殺してしまいそうになりました。ライトに照らされた子ねこが身構え、今にもビュッと飛び出そうとすると、私は最悪、ひき殺しても仕方がないと思いつつ、それでもどうにか動かないことを祈りながら出ました。
ひき殺した感触がなかったですし、最後までねこの親子は動かなかったので、とりあえずカルマは重ねずに済んだようです。
可愛いと思いながら、決して人になつかないゆえに、手を差し伸べることができないこの「ねこ」という生き物。ならばむやみに傷つけることなく、生き長らえさせたいものです。
他に何か書くことがないかと思いましたが、何も書くことが思いつかなかったのできょうはこのくらいにしておきます。
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