こんばんは
どんな時でも、楽しい気持ちで生きたい
いぬがみです。
あんまり並び立てても仕方がないのですが、まあ、ここ10日くらい、辛い日々が続いています。それは……。どれほど話したところで、仕方がないと思うので、割愛しますが。
それでもLiella! の動画を見たりしていると、心が明るくなってしまいます。きっかけはなんでもいいんですよ。とにかく楽しく生きていきたい。そう思う私の、もうひとつの、いい話。日常にあって感じた、ちょっと気持ちが温かくなった話。そういうことです。
先日、十和田市内のスーパーマーケットで、『ホンダ・ジョルノ』というスクーターに乗ってきた女の子を見ました。
いわゆるレトロスクーターというジャンルを切り開いたもの、だそうです(Wikipedia頼り)。ヤマハの「ビーノ」もスズキの「ヴェルデ」も、このジョルノに追い付け追い越せといって世に送り出された代物だと言います。
素敵なスクーターです。同系統の(というか初代ジョルノと現行ジョルノの間に出ていた?)「クレア・スクーピー」なんかもそうですが、やっぱり女子受けするデザインっていうのは、あるんですよね。
まぁ私の場合、特別協賛という名目でホンダがクレジットしているアニメ『わんおふ』の影響ですけどね。ビーノだって『ゆるキャン』のシマリンこと志摩リンちゃんの愛車ですし。あと、ヴェルデといえばエマ・ヴェルデですが、「ジョルノといえばジョヴァーナだよね」と同じく、オートバイとは関係ないですね。失礼しました。
ともかく、四輪乗り/自動二輪乗りとしては、公道で30㎞しか出せないし、二段階右折という「何それ」みたいな制約のある原付一種というのは、現代の交通事情にはそぐわない乗り物であるという風に思っていましたが……
「まあ、そう邪魔にすることもないか」
このたび新総裁そして100人目の総理大臣になろうとしている岸田さんも、原付がどうのということなんてミクロ微粒子ほども興味ないでしょうし、2050年くらいになっても50㏄バイクというのは走っていることでしょう。だから、何とか共存していく気持ちで生きていきたいと思います。
文字通り自転車感覚で気軽に出かけられるし、とにかく楽しいですしね。私も「荷重移動で曲がる」ひいては「オートバイは後輪で曲がる乗り物」というのを体得したのは、弟者の友人が作った改造スクーターでしたし。
(前から見るとスクーピーなのですが、後ろ半分は同社の『ズーマー』になっていて、エンジンも若干ボアアップして二種扱いになった代物でした。最高速度が法定速度なので、それこそ「性能を使いきれる楽しさと安心感」が味わえる名車でした)。
どんな時でも、楽しい気持ちで生きたい
いぬがみです。
あんまり並び立てても仕方がないのですが、まあ、ここ10日くらい、辛い日々が続いています。それは……。どれほど話したところで、仕方がないと思うので、割愛しますが。
それでもLiella! の動画を見たりしていると、心が明るくなってしまいます。きっかけはなんでもいいんですよ。とにかく楽しく生きていきたい。そう思う私の、もうひとつの、いい話。日常にあって感じた、ちょっと気持ちが温かくなった話。そういうことです。
先日、十和田市内のスーパーマーケットで、『ホンダ・ジョルノ』というスクーターに乗ってきた女の子を見ました。
いわゆるレトロスクーターというジャンルを切り開いたもの、だそうです(Wikipedia頼り)。ヤマハの「ビーノ」もスズキの「ヴェルデ」も、このジョルノに追い付け追い越せといって世に送り出された代物だと言います。
素敵なスクーターです。同系統の(というか初代ジョルノと現行ジョルノの間に出ていた?)「クレア・スクーピー」なんかもそうですが、やっぱり女子受けするデザインっていうのは、あるんですよね。
まぁ私の場合、特別協賛という名目でホンダがクレジットしているアニメ『わんおふ』の影響ですけどね。ビーノだって『ゆるキャン』のシマリンこと志摩リンちゃんの愛車ですし。あと、ヴェルデといえばエマ・ヴェルデですが、「ジョルノといえばジョヴァーナだよね」と同じく、オートバイとは関係ないですね。失礼しました。
ともかく、四輪乗り/自動二輪乗りとしては、公道で30㎞しか出せないし、二段階右折という「何それ」みたいな制約のある原付一種というのは、現代の交通事情にはそぐわない乗り物であるという風に思っていましたが……
「まあ、そう邪魔にすることもないか」
このたび新総裁そして100人目の総理大臣になろうとしている岸田さんも、原付がどうのということなんてミクロ微粒子ほども興味ないでしょうし、2050年くらいになっても50㏄バイクというのは走っていることでしょう。だから、何とか共存していく気持ちで生きていきたいと思います。
文字通り自転車感覚で気軽に出かけられるし、とにかく楽しいですしね。私も「荷重移動で曲がる」ひいては「オートバイは後輪で曲がる乗り物」というのを体得したのは、弟者の友人が作った改造スクーターでしたし。
(前から見るとスクーピーなのですが、後ろ半分は同社の『ズーマー』になっていて、エンジンも若干ボアアップして二種扱いになった代物でした。最高速度が法定速度なので、それこそ「性能を使いきれる楽しさと安心感」が味わえる名車でした)。
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